名古屋市北区のさらに北、北名古屋市のコッツ山公園です。公園の東50mぐらいに駐車場があります。 詳しい地図で見る 公園南西入口。コッツ山というカタカナ名称が目…
前回の中部大橋の南にかかる人道橋、中部橋です。中部大橋と同じくこちらも橋名の読みは「なかっぺはし」。 詳しい地図で見る 中部橋北から。かなり長い。正確な数値が…
JR飯田線中部天竜駅近くにかかる下路式アーチ橋、中部大橋です。駅名の読みは「ちゅうぶてんりゅう」ですが橋名は「なかっぺおおはし」、そして住所は「なかべ」。駅名…
浜松市中心部を流れる馬込川の橋シリーズ(初回の諏訪橋)、六間道路の一本上流にかかる富士見橋です。 詳しい地図で見る 富士見橋は4径間のRC橋。高欄は余計な装飾…
矢作古川下流左岸の畑の中に建つ津島神社です。 詳しい地図で見る 津島神社全景。畑の中で境内だけ一段高くなっている。 鳥居をくぐって境内へ。平成二十五年に修繕を…
2023年5月の旅行の最後のネタ。どういう経緯で見つけたのか覚えてませんが、神子畑選鉱場跡から小浜市へ向かう途中で立ち寄ったんだと思う。国道175号線の旧道に…
神子畑鋳鉄橋を見た後、同時期に造られたもう一つの全鋳鉄製の橋である羽渕鋳鉄橋へ向かいます。車で10分ぐらいの距離です。 詳しい地図で見る 鉱石を運んだ神子畑ー…
神子畑選鉱場跡の看板で、周辺の関連施設として「神子畑鋳鉄橋」「羽渕鋳鉄橋」が紹介されているのを発見。そういや日本にも鋳鉄橋が残っているというのをどこかで目にし…
前回の神子畑選鉱場の前にかかる橋。小ネタです。 詳しい地図で見る 神選橋西から正対。選鉱場を背にしている。 高欄は結構手が込んでいるし、よく見てもらうと袖もあ…
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名古屋市北区のさらに北、北名古屋市のコッツ山公園です。公園の東50mぐらいに駐車場があります。 詳しい地図で見る 公園南西入口。コッツ山というカタカナ名称が目…
西尾中学校裏の諏訪神社です。 詳しい地図で見る 諏訪神社北から。畑に囲まれた境内。 境内正面入口。鳥居は明治二十四年建立。 鳥居をくぐって境内。カラフルな遊具…
旧中山道沿い、木曽川にかかる木製吊橋の諸原橋です。記事作成時点のGoogle mapには描かれていません。渡る人が少なくて道と認識されてないのかな。 詳しい地…
前回、豊川市国府町の弘法山展望台を紹介しました。同じ山の上に秋葉神社も祀られているのそちらも参拝してきました。 詳しい地図で見る 秋葉神社の参道は弘法山の野球…
豊川市国府町(こうちょう)の弘法山上の展望台です。国府小学校の裏山といった感じの場所になります。 詳しい地図で見る 山の上が野球場となっているのでそこに車を駐…
宇津ノ谷峠の静岡市側に、国道1号線を跨ぐ形でかかっている歩道橋です。関東なので読みは「うつのたに」ではなく「うつのや」。 詳しい地図で見る 北からの宇津ノ谷歩…
長野県のRCローゼ橋巡り、第何回目かわかりませんが前回の常盤橋に続いて架け替え済の物件です。信濃川支流の高瀬川にかかる高瀬橋を見てきました。 詳しい地図で見る…
武豊町の浦島伝説最終回は、なんと浦島太郎が竜宮城から持ち帰ったいわゆる「玉手箱」が伝わっているという知里付神社(ちりゅうじんじゃ)です。浦島橋の北西200mほ…
武豊町の浦島伝説3回目は浦島太郎が建立したと伝えられる竜宮神社です。に武豊火力発電所の北西に祀られています。 詳しい地図で見る 竜宮神社全景。広場の一画に石灯…
前回は武豊の浦島伝説にちなむ浦島橋を紹介しましたが、浦島太郎といえば乙姫様ということで乙姫橋もちゃんと?あります。浦島橋から900mほど離れた武豊火力発電所の…
♪むかしむかし うらしまは~ということで皆さん浦島太郎の昔話はご存じだと思いますが、なんと浦島太郎は愛知県出身なのです(断言)。知多半島付け根の武豊町(たけと…
かつて山で伐り出した木材を運搬する森林鉄道が全国に存在していました。このブログでもときどきその遺構に出会っていますが、今回もその一つ。野尻森林鉄道で使用されて…
なんか適当に走っていた時にたまたま見つけた吊り橋。恵那市北西を流れる中野方川(なかのほうがわ)にかかっています。 詳しい地図で見る 目印は恵那市のコミュニティ…
瑞浪市南東の陶町(すえちょう)の路地に古い石橋が残っているということで見てきました。橋に名前は付けられていないようですが、地名から猿爪(ましづめ)の石橋と呼ば…
信濃川支流の穂高川にはかつてRCローゼ橋がかかっていました。現在は鋼製の桁橋に架け替えられましたが、どのような場所なのか確認しに行きました。 詳しい地図で見る…
下矢田町の熊野神社です。 詳しい地図で見る 正面鳥居は境内の南東角。 社標には大正四年の「御大禮記念」で、奉納者は「悠紀斎田使用農具製作人」とあった。 悠紀斎…
前回からの続き。富士市中央公園と文化会館をつなぐ歩道橋、ロゼのかけはしです。 詳しい地図で見る 北西、公園側からのロゼのかけはし。 渡って南西から。角を丸めた…
前回の潤井川大橋から右岸沿いの遊歩道を下流へ進んだところにかかる桜橋です。富士市文化会館の裏。 詳しい地図で見る 桜橋北から。これは木造トラス…なのか? しか…
前回の中央公園橋から1本下流にかかる単弦ローゼ橋、潤井川大橋です。 詳しい地図で見る 上流の中央公園橋からの潤井川大橋。 ズームで。 北西から。アーチは片側三…
所用で富士市へ行くことがあり、せっかくなのでネタを拾っていこうということで中央公園の周りにある橋を見てきました。ということでまずは中央公園内にかかる中央公園橋…
桑名市街の国道1号線上に、昭和ヒト桁生まれの橋が連続している場所があるので行ってきました。今回は一番北にかかる北矢田橋を紹介します。 詳しい地図で見る 北矢田…
幸田町の東部、大井池下流の集落の間にかかる閻魔橋です。 詳しい地図で見る 閻魔橋は見ての通り非常に小さな橋。南側のたもとには地蔵堂が建っている。 高欄がシンプ…
答志島巡りの最後は答志集落東の八幡神社へ参拝しました。現在の境内は橋と堤防で渡る島のようになっていますが、かつては浅瀬か砂浜で答志島とつながっていたらしく、八…
答志島の和具集落から北の答志へ向かう坂の上に鎮座する美多羅志神社です。 詳しい地図で見る 和具から北へ坂を登り、保育園に突き当たった左手が美多羅志神社と潮音寺…
答志島東部の和具集落で祀られる八幡社です。 詳しい地図で見る 和具八幡神社全景。 手前の低い石垣が玉垣にあたると思われ、この中が境内となる。写真右端の門柱から…
九鬼嘉隆ゆかりの洞泉庵址から少し北の路地に鳥居が建っていたので立ち寄ってみました。 詳しい地図で見る 海辺の町らしい細い路地の奥に建つ鳥居。鳥居も路地の幅に合…
答志島和具の築上岬(つかげみさき)に戦国時代の武将、九鬼嘉隆(くきよしたか)を葬った塚が残されているということで行ってみました。 詳しい地図で見る 西から築上…
答志島西部の桃取から、東部の和具、答志へ向かいます。島の中央は丘陵となっていて舗装路が通っていますが人家はありません。和具集落寄りの道路沿いに展望台があるとい…
答志島南部の入り江にかかる橋、桃寿橋です。 詳しい地図で見る 桃寿橋南西から。 ほとんど陸橋といってもいいぐらいだが、画面奥の船が出入りする部分だけ水上にかか…
答志島の桃取港で下りて、まずは町内の八幡神社へ向かいます。 詳しい地図で見る 神社は桃取集落のちょうど中央辺りにあり、小山の上に鎮座している。 桃取八幡神社参…
水族館や真珠養殖で知られる鳥羽市には四つの有人島があり、その中で最大の島が答志島(とうしじま)です。これらの島へは鳥羽駅北の渡船場から出ている定期船で渡ること…
近鉄名古屋線益生(ますお)駅東側の住宅地にかかる小さな石橋、新福橋です。 詳しい地図で見る 路地にある上に小さい橋なので、初めからこの場所を目指してこないと見…
前回の八百津橋の東のたもとに鎮座する川神神社です。 詳しい地図で見る 川神神社境内入口。 鳥居の左右に川神神社と金刀比羅神社の二社の社標が立っているが、岐阜県…
八百津町中心街の南西にかかる八百津橋です。新旧の橋が並行してかかっているのでまとめてご紹介します。 詳しい地図で見る まずはちょっと変わった上からの視点で。 …
タイトル勝負の出オチネタ。人間国宝の六代目加藤幸兵衛を生んだ幸兵衛窯がある市之倉町の小さな橋です。戌年まで取っておこうかと思ったけど忘れそうなのでとっととリリ…
以前紹介した福岡ローマン橋から北へ700mほど、付知川にかかる栗本橋です。 詳しい地図で見る 栗本橋東側入口。車道から一段下にかかっている。 落石注意の看板は…
水窪町の北側、翁川が水窪川へ合流する地点にかかる水窪大橋です。 詳しい地図で見る 水窪大橋東から正対。橋の左右に照明灯を備えているところに風格を感じる。 高欄…
幸田町の坂崎小学校の南、田んぼの隅の目立たない橋、鮒切橋です。 詳しい地図で見る 鮒切橋北から。 すぐ近くに国道248号線が通っていることもあって、こちらを通…
六所神社上宮への南側の登り口に鎮座する神社です。せっかく近くに来たので立ち寄ってみました。 詳しい地図で見る 神明宮入口。境内は石段を登った先にある。 鳥居は…
前回は六所神社の下宮を紹介したので、続いて山頂の上宮へ。下宮が六所山の北西にあるのでそちらから登るのがメインの参拝ルートと思われますが、私はちょっとでもラクを…