土用の丑の日を前に「くら寿司」でうな丼ではなく太刀魚ミニ丼を食べた感想レポート。北海道フェア開催中で、とろにしん(140円)、いか糸づくり(120円)などを楽しみ、太刀魚ミニ丼(390円)は穴子のような白身魚の味わい。くらだんご ずんだクリーム(200円)は温かい団子との相性が良い変化球メニューでした。
ラーメン&カレー率が高いです。沖縄本島でのランチをメインにブログを更新中!
元・渋谷勤務のサラリーマン、今は首里勤務、1976年生まれのおじさんです。カツカレーとあけぼのラーメンには思い入れがあります。
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土用の丑の日の目前! 「くら寿司」でうな丼ではなく、太刀魚 ミニ丼を食べてみた
土用の丑の日を前に「くら寿司」でうな丼ではなく太刀魚ミニ丼を食べた感想レポート。北海道フェア開催中で、とろにしん(140円)、いか糸づくり(120円)などを楽しみ、太刀魚ミニ丼(390円)は穴子のような白身魚の味わい。くらだんご ずんだクリーム(200円)は温かい団子との相性が良い変化球メニューでした。
那覇のローカル食堂「マルミヤ食堂」で沖縄らしい薄トンカツがおいしいカツ丼
那覇のローカル食堂「マルミヤ食堂」でカツ丼を楽しんだレポート。沖縄らしい薄く叩いたトンカツを使い、野菜と甘めの出汁で玉子綴じにした一品。衣はサクッ&ジュワッと、お肉は味が濃くて食べ応え抜群。玉ねぎの食感と甘さが特に印象的で、わかめの味噌汁もセットになった満足度高い沖縄カツ丼です。
とんかつチェーン「かつさと」でランチかつカレー!が、ランチってお得じゃなかった。
新店舗に移転した「かつさと」でランチかつカレーを楽しんだレポート。ランチメニューはお得だと思い込んでいたが、実際はカツが小さくなっていて通常メニューと異なる内容。スプーンでカットできるほど柔らかいとんかつとカレーの相性は抜群で、とん汁との組み合わせも美味しかっただけに、通常サイズのカツカレーが食べたかった。
豊見城「manmanchan 沖縄」で特製伊勢海老つけ麺+バリうまギョーザ
豊見城「manmanchan 沖縄」で特製伊勢海老つけ麺とバリうまギョーザを楽しんだレポート。つけダレが石の器でグツグツ煮立ち、小海老粉末で香りを調整。平打ち麺は海老の香りがして、つけダレは魚介豚骨ベースでほどよい塩っ気。バリうまギョーザは野菜多めのライトな餃子でした。
「スシロー」で「肉料理 二月九日」監修 和牛ももの炙り 焼肉だれ&二日連続の濃厚えび味噌ラーメン
スシローで「肉料理二月九日」監修の和牛ももの炙りと濃厚えび味噌ワンタンメンを楽しんだレポート。和牛ももの炙り(360円)はタレがポイントだが価格に見合うかは微妙。いか飯風すしとゲソにぎり(260円)は満足度高く、親鳥の炭焼き包み(120円)は変化球として面白い。濃厚えび味噌ワンタンメン(500円)は専門店との差を実感する一品でした。
やめられないとまらない海老スープの沖縄そば! 那覇「海老そば 益々」で超濃厚海老味噌そば&海老味玉
那覇・おもろまちの「海老そば 益々」で超濃厚海老味噌そばを海老味玉トッピングで楽しんだレポート。粘度の高い海老スープは塩っけが強すぎず旨みでどんどん飲んでしまう。チャーシュー、干し海老、きくらげ、レッドオニオンなど具材も豊富で、大きめの柔らかチャーシューが印象的な海老尽くしの一品です。
ココイチの限定・トマトタンドリーチキンカレーにチキンと夏野菜をトッピング
CoCo壱番屋の限定・トマトタンドリーチキンカレーにチキンと夏野菜をトッピングして「トマトタンドリーチキンと夏野菜カレー」を楽しんだレポート。トマト、アスパラ、茄子、オクラの夏野菜と、タンドリー風のチキンの組み合わせです。タンドール調理でないタンドリーチキンへの疑問もありつつ、福神漬の酸味と食感が夏カレーらしさを演出してくれました。
那覇・若狭「麺狂浪人 卍」の鯛煮干醤油ラーメンをプロトタイプ手揉み麺でいただく!
那覇・若狭の「麺狂浪人 卍(まんじ)」で鯛煮干醤油ラーメンをプロトタイプ手揉み麺で楽しんだレポート。来週ロールアウト予定の幅広縮れ麺は食感に緩急があり、啜るときのリズムが楽しい麺でした。鯛煮干のスープは程よい煮干し感で、麺が主役になる構成。レアチャーシューやうずら玉子トッピングもして楽しみました。
那覇「FLIP-FLOP」でマンゴー&アボカドが入ったトロピカルバーガー+ベーコン
那覇・安里の「FLIP-FLOP」で7月限定のトロピカルバーガーをベーコントッピングで楽しんだレポート。マンゴー、アボカド、生ハム、モッツァレラチーズをサンドしたハンバーガーは、マンゴーの甘さと香りが絶妙なアクセント。ベーコンの塩っ気とレタスのシャキシャキ感も良く、満足度の高い一品でした。
クセ強なカジュアルフレンチ「Koba’s」がランチ再開! まずは殿堂入りのカレー&すごい前菜から
安里のクセ強カジュアルフレンチ「Koba's(コバズ)」であぐー豚ほほ肉カレーを楽しんだレポート。前菜付き1,000円で、きのこのテリーヌやかぼちゃのグリル、ピクルスなど野菜たっぷりの前菜が充実。那覇カレーグランプリで殿堂入りのカレー、そして野菜たっぷりの前菜でお腹いっぱいになれます。
今、「はま寿司」でオトナにオススメなのは期間限定・濃厚冷やし担々麺
「はま寿司」で九州うまかねた祭りのメニューと濃厚冷やし担々麺を楽しんだレポート。100円の生さばやカンパチは柔らかめの食感で好みではありませんでしたが、博多明太厚焼きたまご(220円)は味がはっきりしていて美味でした。濃厚冷やし担々麺(430円)は完成度が高く、Wクリームのバウムクーヘンブリュレ(330円)も食感と甘さが絶妙な一品でした。
うるま市「麺福 なかむら」で今年も美味しい煮干し昆布水冷麺〜ニボコン〜
うるま市「麺福 なかむら」で煮干し昆布水冷麺〜ニボコン〜を大盛りで楽しんだレポート。昆布水に入ったモッチリ麺はトゥルントゥルンで和食のような上品な旨みが特徴。味変用のとろろ、わさび、シソを混ぜて食べると、シソの香りと茎わさびの辛さが絶妙なアクセントに。昨年に続いて美味しい一杯
浦添「Ryukyu Ramen Apollo」で昆布水のポルチーニつけ麺・愛逢月(めであいづき)
浦添「Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメン アポロ)」で昆布水つけ麺・愛逢月を大盛りで楽しんだレポート。旨味がしっかり味わえる冷たい昆布水と、ポルチーニ香る熱いつけダレの二刀流で美味しい麺を楽しみました。2種類のチャーシューは冷たいままでも、つけダレで温めても美味しく、1,800円と高価格でも満足度の高い一品でした。
浦添「Hally’s Cafe(ハリーズ・カフェ)」で大きなカツのチキンカツカレー 大辛
浦添「Hally's Cafe」で約10年ぶりにチキンカツカレー大辛を楽しんだレポート。以前の「カレー専門店 Hally's」から名前が変わり、メニューもキレイにデザインされて進化。サラリとしたスパイスカレーソースと薄くて大きなミラノ風チキンカツの組み合わせが絶妙で、野菜も入った満足度の高い一杯でした。
ニューオープン! 沖縄初出店の「金沢まいもん寿司」でほたるいか沖漬け、ばい貝、能登牛あぶり、なまこ酢…
沖縄初出店の「金沢まいもん寿司」でほたるいか沖漬け、ばい貝、能登牛あぶり、なまこ酢などを楽しんだレポート。富山産ほたるいか沖漬け軍艦(250円)が一番安価だけど美味しかったです。能登牛あぶり(680円)は牛の脂と酢飯の相性が抜群で、珠洲の塩でいただくのがオススメです。
ニューオープン! 浦添「マッサマン屋」でアサリのマッサマンカレー・マッサマンホイラーイ
浦添に新しくオープンしたマッサマンカレーの専門店「マッサマン屋」でアサリのマッサマンカレー・マッサマンホイラーイを楽しんだレポート。素揚げしたジャガイモは煮崩れ防止の工夫があり、アサリの弾力ある食感と旨みが印象的でした。
24時間営業ローカルスーパー「フレッシュプラザ ユニオン」で沖縄らしい(?)野サバ菜弁当+にぎり寿司
24時間営業「フレッシュプラザ ユニオン」で野サバ菜弁当とにぎり寿司を楽しんだレポート。野サバ菜弁当(463円)は甘めの醤油味のピリ辛サバフライと野沢菜の組み合わせで、骨無しで食べやすく身も厚かったです。にぎり寿司(428円)は沖縄の高級魚アカマチと真鯛のセットでした。
中城村「二代目 担々亭」でチャーハンと排骨を楽しんだレポート。以前はバーだった建物の内装はコンクリートとバーのような雰囲気で、チャーハン(1,100円)は想像以上のボリュームでパラリ系、紅糟の赤いチャーシューが特徴的。排骨(700円)はカレー風味のサクサク衣と柔らかい大きなお肉で食べ応え抜群の一品でした。
宜野湾「鳥と卵の専門店 鳥玉」のトリプル卵黄のせローストビーフ丼がいい肉加減で美味しかった!
宜野湾・大謝名の「鳥と卵の専門店 鳥玉」でトリプル卵黄のせローストビーフ丼を楽しんだレポート。薄切りではなくステーキをカットしたような食べ応えのあるお肉で、赤身ながらほどよい柔らかさが素敵でした。卵黄との組み合わせも良くて、1,980円の高価格も納得の満足度でした。
市立病院前「麺処 天神矢」でつけめん・那峰 グレートトッピング きくらげ変化
市立病院前「麺処 天神矢」でつけめん・那峰をグレートトッピング&きくらげ変化で楽しんだレポート。パツンとした太麺とニンニクの辛味があるさらりとしたつけダレが絶妙で、高菜もアクセント。コリコリきくらげと麺の食感コラボ、燻製うずらの玉子の薫香が特に印象的なランチとなりました。
浦添の沖縄そば屋「てだこ」でさっぱり美味しい冷やしよもぎそば&三枚肉入りもっちりギョーザ
浦添の沖縄そば屋「てだこ」で冷やしよもぎそばと自家製餃子を楽しんだレポート。よもぎ練り込み麺の冷やしそばは口の中によもぎの香りが広がり、つるんとした食感でさっぱり美味しい。三枚肉入りの自家製餃子は皮がもっちもちで香ばしく、紅生姜との相性も抜群でした。
おもろまち「DELICATESSEN TRUNQ」でニース風サラダボウル&たまごサンド&ソイバターあん
那覇・新都心のあっぷるタウンにある「DELICATESSEN TRUNQ」(デリカテッセン トランク)でニース風サラダボウルとパン3種を楽しんだレポート。スモークサーモンと卵のニース風サラダボウル(680円)はオリーブ入りで食べ応え抜群、たまごサンド(248円)はたまごサラダたっぷりでマイルドな味わい。ソイバター使用のあんパン(351円)は植物性バターであっさりとした仕上がりでした。
那覇・港町「本家 亀そば」でまさかのスパイスカレー&亀そば小セット
那覇・港町の「本家 亀そば」でスパイスカレー&亀そば小セットを楽しんだレポート。券売機上にあるオススメメニューで発見したスパイスカレーは、ルウを使わないタイプのカレーで、具材はクタクタに煮込まれて小さく、辛さ控えめのスタンダードな味わいでした。いつも美味しい亀そば小は、フーチバーと紅生姜で彩りを加えて楽しみました。
那覇の町中華「あけぼのラーメン」の五目焼きそばにたっぷりお酢をかけて食べる!
那覇の町中華「あけぼのラーメン」で五目焼きそばをお酢たっぷりで楽しんだレポート。人参、青菜、玉ねぎ、芋、きくらげ、豚肉が入った六品目の具材は存在感抜群で、香ばしい焼き麺と醤油味の餡が絶妙。お酢をたっぷりかけると脂と塩と炭水化物に酸味が加わり、夏の疲れた体にぴったりな満足度高い一品です。
「モスバーガー」の新作・海老エビフライバーガー&バジルマヨの海老カツバーガーを食べ比べ
「モスバーガー」の限定メニュー2種類(海老カツバーガー、海老フライバーガー)を食べ比べたレポート。バジルマヨの海老カツバーガー(550円)はサクッとした食感とトマトの酸味が絶妙で、海老エビフライバーガー(670円)は大きな海老のプリプリ食感とレタスのシャキシャキ感が魅力。米粉のほうじ茶コヌレも和菓子のような仕上がりで満足度の高い限定メニューでした。
宜野湾「ラブメン 本店」で生まれ変わったNEW ラブメン ニンニクあり唐辛子あり
宜野湾「ラブメン 本店」で生まれ変わったNEWラブメン(980円)を楽しんだレポート。二郎系でありながらまろやかでマイルドなスープと、スッと歯が入るワシワシ感控えめな麺が特徴。2種類のお肉ともやしのシャキシャキ食感、ニンニクと唐辛子トッピングも楽しめる、上品な二郎系ラーメンでした。
那覇・首里の「麺どころ 米井加」で豚骨ラーメンスペシャルを楽しんだレポート。建物取り壊しで営業終了間近のお店で、博多系細麺と濃厚豚骨スープにぷるんぷるんの軟骨ソーキが特徴的。すりごまと紅生姜で味変も楽しみました。
うちなー弁当の殿堂「ファミリーストアー てんば」でナーベラーと豆腐のお味噌汁&そうめんチャンプルー
那覇・真嘉比の「ファミリーストアー てんば」でナーベラーと豆腐のお味噌汁とそうめんチャンプルーを買ってきたレポート。お昼時は多くの人で賑わう人気店で、へちまのとろっとした食感と島豆腐、スパムが入った甘味のある味噌汁と油と炭水化物の破壊力抜群のそうめんチャンプルーがセットで600円でした。いずれもボリューム満点で美味しかったです。
夏の疲れにピッタリな沖縄そば! 那覇「ゆうなみ 坂下店」の夏季限定・とろろ冷やしそば+味玉
那覇「ゆうなみ 坂下店」の夏季限定メニューのとろろ冷やしそばを味玉トッピングで楽しんだレポート。冷水で〆た沖縄そばに刻み海苔、とろろ、シソ、鶏胸肉に梅風味のタレが絶妙。塩味、酸味、甘味に無料のフーチバーで苦味まで加わり、ツルシコな中太縮れ麺と合わせて夏の疲れた身体にピッタリな一品です。
丸亀製麺ではじめて食べる釜玉うどん&ゴーヤーかき揚げ&アジ天
丸亀製麺で初めて釜玉うどんとゴーヤーかき揚げ、アジ天を楽しんだレポート。生玉子を混ぜてもらった釜玉うどんはもっちもち食感の麺とネギの香りが絶妙。アジ天は出汁ソースでタコ焼きのような味わいに、ゴーヤーかき揚げは苦味と玉ねぎの甘さのナイスコラボで美味しかったです。
那覇・銘苅「味処 上屋吹(イーヤーフキ)」で550円のチキンカツ弁当
那覇の県道旧二号線沿いにある「味処 上屋吹(イーヤーフキ)」で550円のチキンカツ弁当を買ってきました。フーチャンプルー、ナポリタン風にアレンジされた沖縄そば、ソースが染み込んだチキンカツが入って550円とリーズナブル。家庭のお弁当のような味わいで美味しかったです。
浦添「麺処 たかね 浦添店」で濃厚バジルつけ麺 チャーシュートッピング
浦添「麺処 たかね 浦添店」で濃厚バジルつけ麺をチャーシュートッピングで楽しんだレポート。モチモチ感が特徴的な麺と濃厚な豚骨魚介スープにバジルの香りが加わった一品。チャーシューはつけダレで温めてることで脂の美味しさも楽しるのでオススメです。
ニューオープン! 那覇・安里「魚屋直営バター焼き食堂 魚まる 安里駅前 栄町店」で釣りたて握り寿司&まーさん丼
那覇・安里に新オープンした「魚屋直営バター焼き食堂 魚まる 安里駅前 栄町店」で釣りたて握り寿司とまーさん丼を楽しんだレポート。赤マチ(2貫400円)、タマン(2貫140円)などリーズナブルな地魚の握りと、カニカマや沢庵も入ったまーさん丼(1,080円)を食べたけど、お店の名前通りバター焼きをいただくのが良さそうな印象でした。
ニンニクが主役のハンバーガー! 那覇「FLIP-FLOP」のガーリックベーコンバーガーがうまい!
那覇・崇元寺通りの「FLIP-FLOP」でガーリックベーコンバーガーを楽しんだレポート。ニンニクが主役でありながら臭いわけではなく、ベーコンが柔らかいニンニクの食感を補完している絶妙なバランス。ニンニクの芽のシャキッと食感とピクルスの酸味もアクセントになり、自家製ベーコンを扱う店だからこそできる満足度高いハンバーガーです。
セブン-イレブンの飯田商店監修 冷し担々麺&韓国風味付たまご&沖縄限定・ココナッツ香る ジャーマンケーキ
セブン-イレブンの飯田商店監修冷し担々麺と韓国風味付たまご、沖縄限定・ジャーマンケーキを食べたレポート。平打ち麺に担々麺らしいタレと辛いもやし、肉味噌が特徴的だが、飯田商店監修のハードルには届かず。約40gのジャーマンケーキは300円オーバーで割高感のあるコンビニスイーツでした。
浦添のアジアンなレストラン「RESTAURANT Lilly」でチャーシュー麺&点心2点盛りセット
浦添の「RESTAURANT Lilly」でチャーシュー麺と点心2点盛りセットを楽しんだレポート。チャーシュー麺は、沖縄そばを使った麺と中華スパイス香るチャーシューが特徴、味玉の甘さと旨みが良かったです。小籠包とフカヒレ入り海老蒸し餃子がセットになった点心2点盛りもいただきました。店舗の1階では、ジェラート販売も開始していました。
那覇・安里「ヤマナカリー別邸」でまろやかチキンカレー&県産麦酒と黒糖でじっくり煮込んだ柔らかポークカレー
那覇・安里の「ヤマナカリー別邸」で二盛カレーを楽しんだレポート。まろやかチキンカレーと県産麦酒で煮込んだポークカレーの組み合わせで、どちらもスパイシーでありつつも、甘い香りが先行する仕上がり。シナモンロールのような香ばしさと柔らかい豚肉が特徴的で、スパイスの味わいを楽しめる満足度高い一杯でした。
沖縄市「麺と飯 ソウハチヤ」で限定・貝出汁冷やしラーメン&半チャーハン
沖縄市「麺と飯 ソウハチヤ」で限定の貝出汁冷やしラーメンと半チャーハンを楽しんだレポート。貝のクセを良き特徴に昇華したスープと細麺の組み合わせが絶妙で、2種類のチャーシューは、いずれも脂のクドさがなく美味しかったです。貝ペーストとシソがアクセントになり、疲れた体にぴったりの1,200円。一緒に行ったお子サマーはチャーハンが気に入ったようで、奪われてしまいました。
「スシロー」の本鮪赤身はやっぱり美味しかった! オススメなのは大とろよりも断然赤身!
「スシロー」で本鮪赤身やスパイス香るスープカレーラーメンを楽しんだレポート。本鮪赤身(110円)はまぐろの美味しさと食感が良き。本鮪大とろ(120円)は脂の香りと食感が物足りず。スープカレーラーメン(450円)は弾力ある麺とチキン唐揚げが印象的で、なんこつ唐揚げとの組み合わせアレンジもオススメです。
那覇・真嘉比「ラーメン 志のわ」で味玉のせ背脂醤油ラーメン大盛り
那覇・真嘉比の「ラーメン 志のわ」で味玉のせ背脂醤油ラーメン大盛りを食べたレポート。和食のような上品で旨味たっぷりのスープに程よい醤油味、背脂の甘さが絶妙。2種類のチャーシューやネギ、かいわれ、バラ海苔がアクセント。ブラックペッパーとホワイトペッパーで味変も楽しみました。
浦添のローカル食堂「はつみ食堂」がキレイになってリニューアルオープン!
浦添のローカル食堂「はつみ食堂」がリニューアルオープン! 新しくなった店舗で沖縄みそ汁を食べたレポート。テーブル席とカウンターの構成に変更され、食器も一新。まろやかな白味噌で具だくさんのみそ汁は豆腐半丁分、しっかりした豚肉、青菜、玉子など充実の内容。しっかりとした承継や世代交代に安心も感じました。
「らあめん花月嵐」で渾身の期間限定・盛岡冷麵 琥珀+冷たい味玉
「らあめん花月嵐」の創業33周年記念・盛岡冷麵 琥珀を食べたレポート。「まずは麺だけで」という提案通り、やや太めの麺のコシとスープの旨み、さっぱり感が良き。カクテキの酸味、壷ニラの辛味、キュウリの食感が良いアクセントになり、冷たい味玉をトッピングして1,140円。酢をかけての味変も楽しめる満足度の高い一品です。
那覇「Cucina KiYO(クッチーナキヨ)」でペペロンチーノ&ローストポークシーザーサラダ&ティラミス
那覇・銘苅の「Cucina KiYO」(クッチーナ キヨ)でランチを楽しんだレポート。ローストポークシーザーサラダ(680円)、ペペロンチーノ(680円)、ティラミス(280円)とパン&スープ食べ放題で合計2,020円とリーズナブルなイタリアンでした。
那覇の居酒屋「手羽八 MUGEN OKINAWA」でボリューム満点のネギ塩檸檬チキン定食
那覇・泊にある「手羽八 MUGEN OKINAWA」でネギ塩檸檬チキン定食を食べたレポート。鶏肉300gのボリューム満点唐揚げに檸檬入りで上品にジャンクなネギ塩ダレが絶妙。サクサクの衣と大きな身なので食べ応え抜群でした。ご飯とスープはおかわり自由な1,200円の定食でした。
読谷のラーメン屋さん「まるつストア」で特製手揉み中華 醤油+くずれ味玉
読谷の「まるつストア」で特製手揉み中華醤油を食べたレポート。太縮れ麺とまろやかな醤油スープが特徴で、2種類の分厚いチャーシューと味玉が入った贅沢な一杯。ちくわぶのようにズブズブと吸収する麺の食感がユニークでした。幼少期の記憶から太縮れ麺に愛着があるのではないか、そんな考察もしています。
読谷のラーメン屋さん「まるつストア」で特製手揉み中華 醤油+くずれ味玉
読谷の「まるつストア」で特製手揉み中華醤油を食べたレポート。太縮れ麺とまろやかな醤油スープが特徴で、2種類の分厚いチャーシューと味玉が入った贅沢な一杯。ちくわぶのようにズブズブと吸収する麺の食感がユニークでした。幼少期の記憶から太縮れ麺に愛着があるのではないか、そんな考察もしています。
那覇「タマニカレー」であさりとマグロ脳天カレー&牛スジのグライカレーの2種盛りカレー
那覇・前島の「タマニカレー」であさりとマグロ脳天カレー&牛スジのグライカレーの2種盛りを楽しんだレポート。インドネシア風グライカレーは特大牛スジの食感でぷるんぷるんでクリーミーながらスパイシー。マグロ脳天カレーもゴロリと大きな頭身が入ってて美味しかったです。ピタンガという南米フルーツも入って1,500円のワンプレートカレーランチでした。
牧志「麺屋 雉虎」で今年も始まった白胡麻冷やし中華! キジトラヒヤチュー野菜マシマシにんにくマシ
牧志「麺屋 雉虎」の夏限定・キジトラヒヤチューを野菜マシマシで楽しんだレポート。白胡麻タレの爽やかな酸味と塩っけが絶妙で、シャキシャキ野菜とワシワシした冷やし麺の食感が心地よい一品。揚げ玉のアイデアが秀逸で、にんにくマシによる刺激と味玉&トマトの癒やしは絶妙なバランス。1,300円の野菜たっぷりヘルシー冷やし中華です。
丸亀製麺で焼豚玉子飯トリビュートうどん! 肉玉ぶっかけ温泉たまごトッピング&具志頭ピーマン
丸亀製麺で今治焼豚玉子飯をイメージした肉玉ぶっかけうどんと沖縄限定の具志頭ピーマンを楽しんだレポート。肉玉ぶっかけに温泉たまごを追加してトリビュート構成に。牛肉とタレの相性が抜群でタレの味わいをとことん楽しめました。肉厚で食感の良い具志頭ピーマンも美味しかったです。
宜野湾「ラーメン ぼくのみらい」で限定麺・山椒塩そば+味玉、チャーシュートッピング
宜野湾・嘉数高台公園の近くに4月にオープンしたばかりの「ラーメン ぼくのみらい」で山椒塩そばを楽しんだレポート。「かでかる」で働いていたという店主によるかつお節が芳醇に香る塩スープと細麺の組み合わせ。極太メンマの味付けが特に美味しく、鶏・豚の2種類のチャーシューと味玉もトッピング。
浦添「あんだぐゎーパン」でたまごサンド&ツナサンド&フランスあんパン
浦添「あんだぐゎーパン」のふたつのサンドイッチとフランスあんパンを楽しんだレポート。たまごサンド(180円)は白身の食感も楽しめる程よい崩し具合、ツナサンド(180円)はキュウリや玉ねぎのアクセントが効いています。フランスあんパン(200円)はもっちり生地と程よい甘さのあんこが絶妙な組み合わせで美味しかったです。
「吉野家」で豚丼に半熟玉子を2個トッピングして今治焼豚玉子飯風にアレンジした感想レポート。豚丼 アタマの大盛に半熟玉子2個と紅生姜を合わせて「吉野家煮豚玉子飯」。豚肉は名脇役で玉子が主役になる構成で、タレの違いから今治焼豚玉子飯に軍配。次は帯広豚丼への興味も湧いた豚丼比較体験でした。
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」でショーロンポー&冷やし中華&海鮮かけ炒飯
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」でラーショリスペクト・復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン」を食べたレポート。ラーメンショップへのリスペクトが込められた一品で、こってり豚醤油スープに細麺、ピリ辛ねぎがたっぷり。胡椒での味変が絶妙で、パワフルながら懐かしさを感じる限定ラーメンでした。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で夏の限定ランチ・蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セット
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」の夏限定ランチ、蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セットを食べたレポート。淡白でしっとりとした蝦夷鹿肉と甘辛タレの相性が良く、盛岡冷麺はスタンダードな美味しさでした。昼からジビエが楽しめる1,000円の贅沢セットです。
「すきしゃぶBAR 首里別邸」のイベントでパパ友が作ったラーメン・ラッキィーラーメン
首里「すきしゃぶBAR 首里別邸」でデザイナーのパパ友が作るラッキィーラーメンを食べたレポート。鶏醤油ベースのスタンダードな構成ながら、スモーキーな薫香の玉子と分厚くみっちりとしたチャーシューが特徴的。隠れ家的なお肉とお酒のお店でのイベントで提供される1,000円の特別なラーメンです。
「ほっともっと」の今治焼豚玉子飯世界普及委員会監修〜今治焼豚玉子飯
「ほっともっと」17周年記念で復活した今治焼豚玉子飯を食べたレポート。厚めの目玉焼きとやわらかいチャーシューが甘辛い醤油ダレと絶妙に絡み、紅生姜の酸味と食感がアクセントになった一品。約400gとコンパクトなサイズながら味は満足感があり、660円で楽しめる復刻メニューは筋トレ後の食事にもぴったりです。
辛ッ旨ッ! 那覇・牧志「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯
那覇・牧志の「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯を楽しんだレポート。ムーヨー(ベトナム豚肉ソーセージ)をトッピングした一品は、ミミガー入りのコリッとした食感が特徴。小松菜のシャキシャキ感と程よい辛さが心地よく、ジャスミンライスとの相性も抜群。1,250円のサマーメニューの一皿です。
「東江そば」で1年中いつでも食べられる沖縄そばの冷やし中華&自家製餃子に三枚肉をあわせて
浦添の「東江そば」で冷やし中華そばと自家製餃子を楽しんだレポート。通年提供の冷やし中華そばはごま油の香る酸味のある醤油味で、わかめと錦糸卵、もやしのシンプルな具材が特徴。ぷるんぷるんの太縮れ麺に三枚肉をトッピング。餃子は厚めの皮で食べ応え抜群、冷やし中華の三枚肉と合わせて味変も楽しみました。
今年もうまい! 宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺 先行細麺+アカモク温玉ごはん
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺を楽しんだレポート。和食のような旨みと香りが特徴の冷やしラーメンは、今年は細麺で800円。青山椒で爽やかな味変も楽しめます。アカモク温玉ごはん(480円)はめかぶより細かいアカモクの食感が特徴で、スープとの相性も抜群の一品です。
リニューアルした「まぐろ問屋 やざえもん サンエー浦添西海岸パルコシティ店」でお寿司を少々
パルコシティの回転寿司「恵み」が「まぐろ問屋 やざえもん」にリニューアルした店舗を訪問した感想レポート。大紋はた、いさき、かんぱちの白身三点盛りや自家製しめさば、本まぐろのなみだ巻など6皿で約3,000円と、以前より高級路線に。2020年くらいには中落ち軍艦が120円だったことを考えると、時代の変化を感じました。
那覇・牧志の美味しい盛岡冷麺「ちるり(Chillri)」で盛岡冷麺太麺大盛り
那覇・牧志の「ちるり」で盛岡冷麺を太麺・大盛りで楽しんだレポート。コシのある太麺と旨みたっぷりのスープが特徴で、具材はキュウリの漬物、ネギ、ゆで玉子、スパイシーなプルドビーフ。お酢や付け合わせのカクテキで味変も楽しめ、真夏日にぴったりの爽やかさとボリューム感が魅力の一杯で
辛めのオリジナルソースがうまい! カオマンガイ専門店「ジャスミン ジャスミン」でカオマンガイ&切り干し大根のソムタム
那覇・曙の「ジャスミンジャスミン」でカオマンガイとソムタムを楽しんだレポート。ニンニクと生姜の辛味が効いたオリジナルタレが特徴のカオマンガイはボリューム満点のLサイズで1,030円。切り干し大根のソムタムは210円でナンプラー&海老の風味が効いており、素朴な鶏スープと共に沖縄流のパワフルなカオマンガイが楽しめるお店です。
那覇・天久「Le Cuip(ル・キュイップ)」の美味しいパン&サンドイッチ&オススメのパン
那覇・天久の「Le Cuip(ル・キュイップ)」で購入したパンとサンドイッチの感想レポート。チーズやポテトとベシャメルソースのガレット・ポンムード・テール、ボリューム満点のパストラミサンド、クルミが香ばしいミルクサンドを堪能。家族で「漁師のパン」と呼ぶパン・ブリエはジャムとの相性も抜群の一品です。
丁寧で上品な沖縄そば! 那覇・首里「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそば&月桃ジューシー
那覇・首里の「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそばと月桃ジューシーを楽しんだレポート。上品な旨みのスープが特徴の沖縄そばには、人参、もやし、キャベツ、キクラゲなど野菜がたっぷり。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも絶品で、芳醇な月桃の香りが広がる月桃ジューシーも魅力的な一品です。
那覇・壺川「中華弁当 波の音」の特製中華弁当がリーズナブルで美味しかった!
那覇・壺川で売っていた「中華弁当 波の音」の特製中華弁当(600円)を食べた感想レポート。青椒肉絲、エビチリ、麻婆豆腐、鶏の唐揚げの4種類のおかずとご飯のセットで、どれも奇をてらわない本格的な味わい。箸休めの紅生姜も絶妙で、リーズナブル価格ながら満足度の高いお弁当でした。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で【限定】鶏豚魚貝冷やし
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「鶏豚魚貝冷やし」を食べたレポート。パツンとした食感の麺と旨味たっぷりのスープが特徴的で、フライドオニオンがボディを出し、レアチャーシューの食べごたえも抜群。シソと海苔の風味がアクセントになった1,000円の限定冷やしラーメンです。
「スシロー」で旬メニュー・筍と穴子の茶碗蒸し&謎メニュー・揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけ
「スシロー」で旬の筍と穴子の茶碗蒸しと珍しい揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけを試した感想レポート。この日はシャリが柔らかく売り切れも多い中、活〆はまちや穴子の握りは安定の美味しさ。茶碗蒸しは具材が豊富で満足感があり、揚げしゃりは意外なフードロス対策メニューと思われる珍品でした。
今年も来ました沖縄近海の生本鮪! 天然生本マグロの赤身と中トロを使って自家製・鉄火丼
沖縄近海の天然生本マグロを使った自家製・鉄火丼のレポート。ローカルスーパー・ユニオンで購入した赤身と中トロを使い、塩で軽く下処理して作った一品。赤身のしっかりとした食感と旨み、中トロの絶妙な脂が特徴で、刻み海苔を敷いたご飯との相性も抜群。沖縄&季節限定の冷蔵マグロを自宅で楽しむ贅沢な食体験です。
那覇のローカルな居酒屋「二号線」が朝から販売している盛りだくさんな550円弁当
那覇のローカル居酒屋「二号線」が朝から販売している550円弁当のレポート。チキンカツ、コロッケ、ソーセージ、鯖の4種類のフライにトーフチャンプルー、キムチ味の糸こんにゃくと具材が豊富。コスパ抜群ながらボリューム満点で、パワフルに楽しめます。いろいろな中から選びたいなら10時までに買いに行くのがオススメ。
那覇・古島の「自家製麺 三竹寿」で味玉濃厚豚骨魚介つけ麺の大盛りを食べたレポート。極太でしっかりとした食感の麺と濃厚なつけダレの組み合わせが美味しい。チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、味玉と具材も充実し、後半はニンニクと一味唐辛子で味変も楽しみました。
那覇「やっぱりステーキ」でやっぱりステーキ&替え肉サガリをトリプルニンニクダレで食べる
那覇・真嘉比の「やっぱりステーキ」でレギュラーサイズのミスジステーキと替え肉サガリを楽しんだレポート。おろしニンニク、刻みニンニク、ニンニク醤油を組み合わせたトリプルニンニクダレでお肉を味わいつつ、ライスとタレを合わせて岩盤で焼くガーリックライスもオススメ。200gで1,980円と値上がりも、超レア肉を食べる体験ができます。
那覇・県庁前「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食
那覇・県庁前の「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食を味わったレポート。サクサクの衣とドロッとしたソースの相性が抜群のカツは、100gのオーダーだったこともあって食べ応えは控えめ。付け合わせの豚汁は出汁の風味が効いており、すりおろし野菜ドレッシングのキャベツも美味しったです。
「くら寿司」でお気に入りの定番ネタや万博メニューを食べたけど、一番高かったのはデザートだった。
「くら寿司」で定番ネタと万博メニューを楽しんだレポート。はまち(160円)や特盛海鮮軍艦、納豆軍艦などの定番メニューから、マダガスカルバニラパンケーキ(250円)、瀬戸内レモンケーキ(350円)まで様々なメニューを楽しみました。その中で意外にも一番高価だったのは…
「天下一品」でこってりラーメンと炒飯が楽しめるチャーハン定食
「天下一品」の定番セットであるチャーハン定食(1,260円)をいただいた感想レポート。こってりラーメンと炒飯の王道コンビで、何年も変わらない濃厚なスープが魅力的。後半は辛味噌を追加してパワフルジャンクな味わいに。炒飯は味のバランスが良く、紅生姜もいいアクセントになっていました。
ニューオープン! 那覇・長田「スープカリーキング 沖縄那覇店」でラムしゃぶ野菜カリー+温玉
那覇・長田に新オープンした「スープカリーキング」でラムしゃぶ野菜カリーを堪能。鶏ガラと和風だしのWスープが特徴で、まろやかな旨みが広がる一品。大ぶりの野菜にラム肉が入って食べ応え十分。プレオープン中は200円引きなので、お得にスープカレーが楽しめます。
那覇・桜坂「定食屋リゾム」で焼き魚と生姜焼き、そして羽釜炊きご飯がうまいリゾム定食
那覇・桜坂の「定食屋リゾム」でリゾム定食を楽しんだレポートです。羽釜炊きのご飯に塩サバの焼き魚と豚の生姜焼きが味わえる贅沢な一品。塩サバは適度な脂と塩加減で、レモンを搾るとさらに美味。ナスの煮浸しなど副菜も充実し、1,200円ながら満足度の高い定食です。
那覇・首里「てぃしらじそば」で3回連続となった沖縄そば&油みそごはんセット
那覇・首里の「てぃしらじそば」で沖縄そばと油みそごはんセットを楽しんだレポート。3回連続で同じメニューを選ぶほど魅力的なメニューです。枯節の風味が効いたクリアなスープに歯ごたえ抜群の太縮れ麺、そして大きな三枚肉が特徴的。豚の脂の旨味が凝縮した油みそごはんも絶品です。
那覇「虎 kitchen(タイガーキッチン)」のあぐーSP濃厚豚骨らーめんであぐー豚をたっぷりと!
那覇・東町の「虎 kitchen」であぐーSP濃厚豚骨らーめんを食べたレポート。炙り角切り、バラ肉、ウデ肉、肩ロースと種類豊富なあぐー豚肉が特徴で、どれも分厚く食べごたえ抜群。濃厚な豚骨スープとのバランスが絶妙で、刻みニンニクやおろしニンニクで味変も楽しめる一杯でした。
京都・ニンテンドーミュージアム「HATENA BURGER」でサワラの西京焼き+しば漬けタルタルソースバーガー
京都・ニンテンドーミュージアム内のカフェ『HATENA BURGER』でカスタマイズバーガー(2,100円)を楽しみました。ブラックバンズにサワラの西京焼き、九条ネギ、しば漬け、万願寺とうがらし、しば漬けタルタルソースという和テイストの組み合わせ。柚子香るコールスローと香り高い紅茶も付いたセットです。27万通り以上のカスタマイズを楽しめる体験型メニューで、おいしさと遊び心を両立した任天堂らしさを感じたミュージアムカフェでした。
JR京都駅「寿しのむさし 京都駅八条口店」でさくら、皮、とうもろこし… 回転寿司らしいネタをいろいろ楽しむ
京都駅『寿しのむさし 京都駅八条口店』で回転寿司を楽しみました。鯖と白板昆布の押し寿司・バッテラ(160円)、コリッとしたげそ(160円)、お魚軍艦(289円)、ふわっとした食感の鯛皮(160円)、甘さが魅力の焼きとうもろこし(160円)、赤身とコーネが楽しめる馬肉のさくら(289円)、締めのしめさば(289円)と多彩なネタを満喫。7皿で1,507円という駅近でのリーズナブルさが魅力的な一軒です。
大阪・新世界「串かつ おうじ ジャンジャン横丁店」で串カツ、どて焼き、キャベツにビール
大阪・新世界『串かつ おうじ ジャンジャン横丁店』でビールと串カツを楽しみました。きゅうり(341円)と土手焼き(451円)を前菜に、豚・鶏・牛などの串カツをいろいろといただきました。衣は薄くサクッと軽い食感で、個別提供のソースにたっぷりつけて食べるスタイル。ソースの二度漬けOKなのも嬉しいポイントです。プレモル香るエールとの相性も抜群で、かつては雑多だった新世界も観光地化されている中、リーズナブルに楽しめるお店でした。
EXPO 2025 大阪・関西万博・チェコパビリオン併設のレストランでチェコスペシャル&ピルスナーウルケル
EXPO 2025 大阪・関西万博のチェコパビリオン併設レストランで牛肉のピリ辛グラーシュ(3,300円)とピルスナーウルケル(1,450円)をいただきました。グラーシュはビーフシチュー風の料理で、バンズ状のクネドリークと一緒に楽しむ一品。ほどよい辛さと食感のある牛肉が美味しく、紫玉ねぎのアクセントも絶妙です。本場のピルスナーウルケルも天使のリングがきれいに出た状態の良さで、テイクアウト列より店内・オリジナルジョッキで飲むのがおすすめです。
EXPO 2025 大阪・関西万博・チェコパビリオン併設のレストランでチェコスペシャル&ピルスナーウルケル
EXPO 2025 大阪・関西万博のチェコパビリオン併設レストランで牛肉のピリ辛グラーシュ(3,300円)とピルスナーウルケル(1,450円)をいただきました。グラーシュはビーフシチュー風の料理で、バンズ状のクネドリークと一緒に楽しむ一品。ほどよい辛さと食感のある牛肉が美味しく、紫玉ねぎのアクセントも絶妙です。本場のピルスナーウルケルも天使のリングがきれいに出た状態の良さで、テイクアウト列より店内・オリジナルジョッキで飲むのがおすすめです。
ココイチの限定・ほぐして食べる粗挽きキーマカレーに納豆トッピングで納豆キーマ!
カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー・ほぐして食べる粗挽きキーマカレー(1,517円)に納豆とゆでたまごをトッピングしていただきました。カレーソースは程よくスパイシーで、キーマボール(ハンバーグ状)は粗挽き肉の食感が特徴的。納豆との相性も抜群で、福神漬けを加えた味変も楽しめます。ライスは300gとボリューム満点ですが、トッピングを加えると価格も上がるので注意が必要な一品です。
那覇・若狭「麺狂浪人 卍」でまろやかな醤油味が美味しい中華蕎麦+レアチャーシュー
那覇・若狭『麺狂浪人 卍』で中華蕎麦 醤油(1,000円)にレア焼豚2枚(200円)をトッピングしていただきました。シンプルな名前ながら、ポルチーニ茸オイルをかけたネギや揚げニンニクなど匠の技が光る一杯。まろやかで旨みたっぷりのスープは醤油の特徴が前面に出すぎず絶妙なバランス。食べ応え抜群のレアチャーシューを序盤・中盤・終盤と味わいながら、引き込まれるような美味しさを楽しみました。
那覇・安謝「粋な魚屋 丸竜鮮魚店」で揚げたてのカキフライ&エビフライが入ったMIXフライ弁当
那覇・安謝『粋な魚屋 丸竜鮮魚店』でMIXフライ3種入り弁当(750円)をテイクアウトしました。カキフライ、サバフライ、エビフライという3種のフライは全て揚げたてサクサク。カキは程よいサイズで食べやすく、サバは脂が多すぎずちょうど良い仕上がり、エビもプリッとした身で満足感あり。自分でご飯を好きなだけ詰められるシステムも魅力的で、この価格はありがたいです。
那覇・安謝『かつさと』で期間限定のチキン南蛮定食(1,050円)をいただきました。ふわっとした食感の衣に酸味のあるソースとタルタルソースの組み合わせが絶妙で、鶏肉も厚みがありって食べごたえがありました。具沢山の豚汁、ご飯の量も多く、満足のボリュームでした。
ニューオープン! 「タイラ製麺所 南風原新川店」でミックスそば じゅーしーセット
南風原『タイラ製麺所 南風原新川店』でミックスそば(900円)+じゅーしーセット(250円)をいただきました。麺とスープはバランスのとれたスタンダードな味わいで、三枚肉は食感しっかり、軟骨ソーキはホロホロとろりん。どちらもボリューム満点で満足度高め。パワフルな味わいのじゅーしーはそばのスープと相性抜群。「ぬーじボンボン ニュータイプ」跡地にオープンした注目の新店を楽しみました。
これぞ炒飯! 那覇「あけぼのラーメン」で焼き豚と青菜チャーハンを食べたり、持ち帰ったり。
那覇『あけぼのラーメン』で焼き豚と青菜チャーハン(980円)をいただきました。油と塩分がバチッと効いた炒飯は、お肉のボリュームもしっかりあります。「これぞ炒飯!」と言える味わいで、一人前は約750gという驚きのボリューム。完食は難しいので途中で持ち帰りを決断し、残り4割(約300g)を夕食用にしました。
那覇で人気のパン屋「BAKERY LAB Stay Gold」でどデカいサンド&ラムレーズンが美味しいリュスティック
那覇・真嘉比『BAKERY LAB Stay Gold』でバジルチキンとキャロットラペのサンド(680円)など3種類のパンをいただきました。卵サンド(240円)はクルミ入りの柔らかいパンと卵サラダの相性が抜群。280g超えのサンドはチキンの分厚さとキャロットラペの酸味が絶妙です。気まぐれリュスティック(250円)はクリームチーズ&ラムレーズン入りで甘さ控えめの美味しさ。見た目も味も満足度の高いパンを楽しみました。
那覇・首里「きんそば」でよもぎを練り込んだぶるんぶるん太縮れ麺の沖縄そば
那覇・首里『きんそば』でソーキそば(780円)に三枚肉(150円)とジューシー(200円)を追加していただきました。特注よもぎ生麺は春にぴったりの芳醇な香りと、ぶるんぶるんの太縮れ食感が魅力的。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも程よい甘さで、あっさり系スープとの相性抜群。三枚肉をジューシーにのせて食べるアレンジも最高で、様々な食感と上品な味わいを楽しみました。
那覇・前島『タマニカレー』でなつかしい黄色いカレー(1,100円)をいただきました。名豊富な副菜に加え、カレーにはチキンカツ、トッピングには沖縄らしくランチョンミートのカツが。予想外に脂っこさがなく美味しいカツと、ジャガイモ入りの黄色いカレーが絶妙にマッチ。さらにスープには魚の身までしっかり入って、肉も魚も野菜も楽しめる満足度の高い一皿でした。
中華料理のチェーン店『大阪王将』でふわとろ天津チャーハン(800円)をいただきました。柔らかく分厚い玉子は満足感が高く、下のチャーハンとの組み合わせも悪くありません。ただ、付け合わせの玉子スープは味が薄かったです。オーダー用のタブレットには普通の天津丼(天津飯)が見当たらなかったけど、あるのかないのか?
牧志「麺屋 雉虎」のボリューム満点濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ キクラゲ増し
牧志『麺屋 雉虎』で濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ(1,200円)にキクラゲ(100円)をトッピングしていただきました。二郎系の店らしい驚きのボリュームで、もやし、キャベツ、キクラゲ、ほうれん草、ネギなど野菜たっぷり。太麺と魚介風味の濃厚つけダレが絶妙で、チャーシューはつけダレに入れて温めるとさらに美味しさアップ。
スシローの次世代型店舗・デジローが想像以上良かったのと〆ときさばがおいしかったのと!
スシローの次世代型店舗『デジロー』を体験してきました。大型タッチパネルでの注文やゲーム機能が充実し、使いやすさも抜群。今回食べた中では〆ときさば(120円)はしっかりと脂がのっていて美味しかったです。アカバナかんぱちの細巻(180円)はシソの香りが良いアクセント、漬けまぐろのひゅうが丼風(180円)も深みのある味わいで良き。お皿が白になり写真も撮りやすくなった点も嬉しい進化でした。
東新宿サンラサー@デパートリウボウ春のカレーフェアでカレー3種全部盛り&スパイスライス
デパートリウボウの春のカレーフェアに出展中の『東新宿サンラサー』でカレー3種全部盛り&スパイスライス(1,980円)をいただきました。コクまろビーフカレー、まろやかチキンキーマ、エビと挽肉の香りキーマの3種が一度に楽しめる贅沢な一皿。どのカレーもスパイスの香りと旨みのバランスが絶妙で、混ぜて食べる楽しみ方も。4月12日までの限定出店です。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で蝦夷鹿のもも肉入りジビエ肉のスパイスカレー 大盛り
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)を大盛り(+300円)でいただきました。欧風の濃厚カレーソースに蝦夷鹿と猪のバラ肉がとろける美味しさで、別添の蝦夷鹿モモ肉は焼肉風でもカレーと一緒でも楽しめます。ボリュームたっぷりのライスとカレーのバランスも絶妙で、パクチーが爽やかなアクセントに。
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土用の丑の日を前に「くら寿司」でうな丼ではなく太刀魚ミニ丼を食べた感想レポート。北海道フェア開催中で、とろにしん(140円)、いか糸づくり(120円)などを楽しみ、太刀魚ミニ丼(390円)は穴子のような白身魚の味わい。くらだんご ずんだクリーム(200円)は温かい団子との相性が良い変化球メニューでした。
那覇のローカル食堂「マルミヤ食堂」でカツ丼を楽しんだレポート。沖縄らしい薄く叩いたトンカツを使い、野菜と甘めの出汁で玉子綴じにした一品。衣はサクッ&ジュワッと、お肉は味が濃くて食べ応え抜群。玉ねぎの食感と甘さが特に印象的で、わかめの味噌汁もセットになった満足度高い沖縄カツ丼です。
新店舗に移転した「かつさと」でランチかつカレーを楽しんだレポート。ランチメニューはお得だと思い込んでいたが、実際はカツが小さくなっていて通常メニューと異なる内容。スプーンでカットできるほど柔らかいとんかつとカレーの相性は抜群で、とん汁との組み合わせも美味しかっただけに、通常サイズのカツカレーが食べたかった。
豊見城「manmanchan 沖縄」で特製伊勢海老つけ麺とバリうまギョーザを楽しんだレポート。つけダレが石の器でグツグツ煮立ち、小海老粉末で香りを調整。平打ち麺は海老の香りがして、つけダレは魚介豚骨ベースでほどよい塩っ気。バリうまギョーザは野菜多めのライトな餃子でした。
スシローで「肉料理二月九日」監修の和牛ももの炙りと濃厚えび味噌ワンタンメンを楽しんだレポート。和牛ももの炙り(360円)はタレがポイントだが価格に見合うかは微妙。いか飯風すしとゲソにぎり(260円)は満足度高く、親鳥の炭焼き包み(120円)は変化球として面白い。濃厚えび味噌ワンタンメン(500円)は専門店との差を実感する一品でした。
那覇・おもろまちの「海老そば 益々」で超濃厚海老味噌そばを海老味玉トッピングで楽しんだレポート。粘度の高い海老スープは塩っけが強すぎず旨みでどんどん飲んでしまう。チャーシュー、干し海老、きくらげ、レッドオニオンなど具材も豊富で、大きめの柔らかチャーシューが印象的な海老尽くしの一品です。
CoCo壱番屋の限定・トマトタンドリーチキンカレーにチキンと夏野菜をトッピングして「トマトタンドリーチキンと夏野菜カレー」を楽しんだレポート。トマト、アスパラ、茄子、オクラの夏野菜と、タンドリー風のチキンの組み合わせです。タンドール調理でないタンドリーチキンへの疑問もありつつ、福神漬の酸味と食感が夏カレーらしさを演出してくれました。
那覇・若狭の「麺狂浪人 卍(まんじ)」で鯛煮干醤油ラーメンをプロトタイプ手揉み麺で楽しんだレポート。来週ロールアウト予定の幅広縮れ麺は食感に緩急があり、啜るときのリズムが楽しい麺でした。鯛煮干のスープは程よい煮干し感で、麺が主役になる構成。レアチャーシューやうずら玉子トッピングもして楽しみました。
那覇・安里の「FLIP-FLOP」で7月限定のトロピカルバーガーをベーコントッピングで楽しんだレポート。マンゴー、アボカド、生ハム、モッツァレラチーズをサンドしたハンバーガーは、マンゴーの甘さと香りが絶妙なアクセント。ベーコンの塩っ気とレタスのシャキシャキ感も良く、満足度の高い一品でした。
安里のクセ強カジュアルフレンチ「Koba's(コバズ)」であぐー豚ほほ肉カレーを楽しんだレポート。前菜付き1,000円で、きのこのテリーヌやかぼちゃのグリル、ピクルスなど野菜たっぷりの前菜が充実。那覇カレーグランプリで殿堂入りのカレー、そして野菜たっぷりの前菜でお腹いっぱいになれます。
「はま寿司」で九州うまかねた祭りのメニューと濃厚冷やし担々麺を楽しんだレポート。100円の生さばやカンパチは柔らかめの食感で好みではありませんでしたが、博多明太厚焼きたまご(220円)は味がはっきりしていて美味でした。濃厚冷やし担々麺(430円)は完成度が高く、Wクリームのバウムクーヘンブリュレ(330円)も食感と甘さが絶妙な一品でした。
うるま市「麺福 なかむら」で煮干し昆布水冷麺〜ニボコン〜を大盛りで楽しんだレポート。昆布水に入ったモッチリ麺はトゥルントゥルンで和食のような上品な旨みが特徴。味変用のとろろ、わさび、シソを混ぜて食べると、シソの香りと茎わさびの辛さが絶妙なアクセントに。昨年に続いて美味しい一杯
浦添「Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメン アポロ)」で昆布水つけ麺・愛逢月を大盛りで楽しんだレポート。旨味がしっかり味わえる冷たい昆布水と、ポルチーニ香る熱いつけダレの二刀流で美味しい麺を楽しみました。2種類のチャーシューは冷たいままでも、つけダレで温めても美味しく、1,800円と高価格でも満足度の高い一品でした。
浦添「Hally's Cafe」で約10年ぶりにチキンカツカレー大辛を楽しんだレポート。以前の「カレー専門店 Hally's」から名前が変わり、メニューもキレイにデザインされて進化。サラリとしたスパイスカレーソースと薄くて大きなミラノ風チキンカツの組み合わせが絶妙で、野菜も入った満足度の高い一杯でした。
沖縄初出店の「金沢まいもん寿司」でほたるいか沖漬け、ばい貝、能登牛あぶり、なまこ酢などを楽しんだレポート。富山産ほたるいか沖漬け軍艦(250円)が一番安価だけど美味しかったです。能登牛あぶり(680円)は牛の脂と酢飯の相性が抜群で、珠洲の塩でいただくのがオススメです。
浦添に新しくオープンしたマッサマンカレーの専門店「マッサマン屋」でアサリのマッサマンカレー・マッサマンホイラーイを楽しんだレポート。素揚げしたジャガイモは煮崩れ防止の工夫があり、アサリの弾力ある食感と旨みが印象的でした。
24時間営業「フレッシュプラザ ユニオン」で野サバ菜弁当とにぎり寿司を楽しんだレポート。野サバ菜弁当(463円)は甘めの醤油味のピリ辛サバフライと野沢菜の組み合わせで、骨無しで食べやすく身も厚かったです。にぎり寿司(428円)は沖縄の高級魚アカマチと真鯛のセットでした。
中城村「二代目 担々亭」でチャーハンと排骨を楽しんだレポート。以前はバーだった建物の内装はコンクリートとバーのような雰囲気で、チャーハン(1,100円)は想像以上のボリュームでパラリ系、紅糟の赤いチャーシューが特徴的。排骨(700円)はカレー風味のサクサク衣と柔らかい大きなお肉で食べ応え抜群の一品でした。
宜野湾・大謝名の「鳥と卵の専門店 鳥玉」でトリプル卵黄のせローストビーフ丼を楽しんだレポート。薄切りではなくステーキをカットしたような食べ応えのあるお肉で、赤身ながらほどよい柔らかさが素敵でした。卵黄との組み合わせも良くて、1,980円の高価格も納得の満足度でした。
市立病院前「麺処 天神矢」でつけめん・那峰をグレートトッピング&きくらげ変化で楽しんだレポート。パツンとした太麺とニンニクの辛味があるさらりとしたつけダレが絶妙で、高菜もアクセント。コリコリきくらげと麺の食感コラボ、燻製うずらの玉子の薫香が特に印象的なランチとなりました。
那覇・前島にあるカレー屋さん「タマニカレー」で大きなタンがたくさん入った豚タンスープカレーをいただいてきました。辛さはマイルドで、豚タンと野菜をしっかりと楽しみました。
南風原にある「麺&食堂ぬーじボンボン ニュータイプ」で島根県穴道湖産大和しじみ中華そばを特製トッピングでいただいてきました。二日酔いなのでしじみがちょうどいいと思ったら、特製トッピングのボリュームは二日酔いにはハードな量でした!
「くら寿司」のうな丼が以前から気になっていましたが、最近、うな丼を食べることが多いので、くら寿司でも食べてみました。が、意外と美味しかったんですよね。タレと山椒があればいい、という人にはオススメのうな丼です。
「沖縄ファミリーマート」地域ド密着プロジェクトの企画で発売されたソウハチヤ監修 豚ラーメンに煮たまごをトッピングしていただきました。スープと具材のバランスが悪く感じられて、個人的には納得の行かないものでした… ソウハチヤ新店舗のプロモーションと考えたら良かったのかな?
那覇・牧志にある盛岡冷麺の美味しいお店「ちるり(Chillri)」で麻辣冷麺をパクチー増しでいただいてきました。麻辣感あふれる冷麺で、しびれも香りも心地よい美味しい冷麺でした。パクチーの爽やかさも良き。
那覇・松山にある二郎インスパイアなラーメン屋「赤ひげラーメン」で今年も千里眼インスパイアな冷やし中華をいただきました。今年は野菜にパプリカが入っていて、色も綺麗ですし、お肉の具合もほどよくて、いつも以上に美味しかったです。
那覇・崇元寺通りにあるハンバーガーダイナー「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」でマンスリーバーガーのピーチーズバーガーをエッグトッピングでいただいてきました。桃のコンポートとモッツァレラチーズがフルーティーで美味しかったです。
2024年6月に国際通りにグランドオープンした「みんなのうなぎ」で鰻重をいただいてきました。「鰻の成瀬」に近い形態のお店ですが、果たしてどんなものなのか… 鰻の成瀬との比較もしつつ、レポートします。
那覇・牧志にあるラーメン居酒屋「食麺酒房 拉くま」で、鯛鯵鰮梭子魚秋刀魚飛魚と羅臼昆布の冷やしラーメンに加えて、極ニボ特濃つけ麺と2杯のラーメンとつけ麺をいただいてきました。どちらも煮干しが特徴ですが、いずれも上品でありながら、それぞれに特徴があって美味しかったです。
ラーメンチェーン「らあめん花月嵐」の期間限定・赤鬼ニンニク味噌タンメン 鬼魁Xにキャベツをトッピングしていただきました。刺激的な辛さでしたが、辛さを楽しめるしっかり美味い味噌タンメンで、ニンニク&辛ニラも追加しつつ最後まで楽しみました。
那覇・首里にある大好きな沖縄そば屋「てぃしらじそば」で圧巻の三枚肉が美味しい沖縄そばをいただきました。が、その時、お子サマーにより沖縄そばにもずくがダイブ! どうなってしまうのかと思ったんですが、これが意外と悪くなかった…
那覇・銘苅にある「麺や偶 もとなり 銘苅店」でこってりMAX超えの濃厚赤もとなりをいただきました。ドロドロのスープに辛味、そして生ニンニクを3つ潰して、とにかくパワフルにいただきました。思いのほか残ったスープは替え玉を投入して、しっかりといただきました。
「スシロー」で期間限定で提供されている赤シャリのお寿司をいろいろいただいてきました。赤しゃりは寿司職人の木村泉美さんが監修したもので、酸味と甘味が強くて美味しかったです。
那覇・前島にある「ヒロカリー」でチキンカリー+トロピカルキーマカレーの二種盛りカレーをいただきました。沖縄のバナナを使ったというトロピカルキーマカレーは甘みと旨みのカレーという感じで、とても美味しかったです。
沖縄・浦添にある「東江そば」で通年販売中の冷やし中華そばに本ソーキをトッピングしていただきました。夏でも冬でもいただける、ぷるんぷるんな自家製太縮れ麺が美味しい沖縄そばの冷やし中華です。
那覇・安謝にある「粋な魚屋 丸竜鮮魚店」の新メニュー・Mランチを買ってきました。魚だけじゃない、お肉や中華が入った鮮魚店の新しいお弁当です。
名古屋・大須観音近くにある「スパイスカレーあかつ亭」で大根とサバのカレーとコリアンダーチキンカレーの二盛りカレーに豚バラマサラをトッピングしていただきました。出汁とスパイスの融合、そして大きくも柔らかい大根が素晴らしかったです。カレーも美味しくて、行って良かったカレー屋さんでした!
名古屋のお鮨屋さんがプロデュースするラーメン屋「麺うら山」で北陸の食材を用いた塩ラーメンをいただいてきました。クリアながら上品な旨みを感じられるスープは和食のようでした。ただ、メンマやチャーシューはラーメン的な美味しさで、バランスのいい一杯でした。
中部国際空港 セントレアにある「みそかつ 矢場とん 中部国際空港店」でひれとんかつ定食に単品のみそ大根を追加していただいてきました。テーブルで味噌ダレをかけてくれるみそかつは、思っていたよりもまろやかで美味しかったです。
那覇・前島にある二郎インスパイアのお店「ラーメン 味噌路 那覇本店」で辛味噌豚骨ラーメン並をニンニク&ネギマシ、チャーシュートッピングでいただいてきました。味噌ラーメンと二郎系のいいとこどり、という感じで美味しいラーメンでした!