カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー・ほぐして食べる粗挽きキーマカレー(1,517円)に納豆とゆでたまごをトッピングしていただきました。カレーソースは程よくスパイシーで、キーマボール(ハンバーグ状)は粗挽き肉の食感が特徴的。納豆との相性も抜群で、福神漬けを加えた味変も楽しめます。ライスは300gとボリューム満点ですが、トッピングを加えると価格も上がるので注意が必要な一品です。
ラーメン&カレー率が高いです。沖縄本島でのランチをメインにブログを更新中!
元・渋谷勤務のサラリーマン、今は首里勤務、1976年生まれのおじさんです。カツカレーとあけぼのラーメンには思い入れがあります。
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ココイチの限定・ほぐして食べる粗挽きキーマカレーに納豆トッピングで納豆キーマ!
カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー・ほぐして食べる粗挽きキーマカレー(1,517円)に納豆とゆでたまごをトッピングしていただきました。カレーソースは程よくスパイシーで、キーマボール(ハンバーグ状)は粗挽き肉の食感が特徴的。納豆との相性も抜群で、福神漬けを加えた味変も楽しめます。ライスは300gとボリューム満点ですが、トッピングを加えると価格も上がるので注意が必要な一品です。
那覇・若狭「麺狂浪人 卍」でまろやかな醤油味が美味しい中華蕎麦+レアチャーシュー
那覇・若狭『麺狂浪人 卍』で中華蕎麦 醤油(1,000円)にレア焼豚2枚(200円)をトッピングしていただきました。シンプルな名前ながら、ポルチーニ茸オイルをかけたネギや揚げニンニクなど匠の技が光る一杯。まろやかで旨みたっぷりのスープは醤油の特徴が前面に出すぎず絶妙なバランス。食べ応え抜群のレアチャーシューを序盤・中盤・終盤と味わいながら、引き込まれるような美味しさを楽しみました。
那覇・安謝「粋な魚屋 丸竜鮮魚店」で揚げたてのカキフライ&エビフライが入ったMIXフライ弁当
那覇・安謝『粋な魚屋 丸竜鮮魚店』でMIXフライ3種入り弁当(750円)をテイクアウトしました。カキフライ、サバフライ、エビフライという3種のフライは全て揚げたてサクサク。カキは程よいサイズで食べやすく、サバは脂が多すぎずちょうど良い仕上がり、エビもプリッとした身で満足感あり。自分でご飯を好きなだけ詰められるシステムも魅力的で、この価格はありがたいです。
那覇・安謝『かつさと』で期間限定のチキン南蛮定食(1,050円)をいただきました。ふわっとした食感の衣に酸味のあるソースとタルタルソースの組み合わせが絶妙で、鶏肉も厚みがありって食べごたえがありました。具沢山の豚汁、ご飯の量も多く、満足のボリュームでした。
ニューオープン! 「タイラ製麺所 南風原新川店」でミックスそば じゅーしーセット
南風原『タイラ製麺所 南風原新川店』でミックスそば(900円)+じゅーしーセット(250円)をいただきました。麺とスープはバランスのとれたスタンダードな味わいで、三枚肉は食感しっかり、軟骨ソーキはホロホロとろりん。どちらもボリューム満点で満足度高め。パワフルな味わいのじゅーしーはそばのスープと相性抜群。「ぬーじボンボン ニュータイプ」跡地にオープンした注目の新店を楽しみました。
これぞ炒飯! 那覇「あけぼのラーメン」で焼き豚と青菜チャーハンを食べたり、持ち帰ったり。
那覇『あけぼのラーメン』で焼き豚と青菜チャーハン(980円)をいただきました。油と塩分がバチッと効いた炒飯は、お肉のボリュームもしっかりあります。「これぞ炒飯!」と言える味わいで、一人前は約750gという驚きのボリューム。完食は難しいので途中で持ち帰りを決断し、残り4割(約300g)を夕食用にしました。
那覇で人気のパン屋「BAKERY LAB Stay Gold」でどデカいサンド&ラムレーズンが美味しいリュスティック
那覇・真嘉比『BAKERY LAB Stay Gold』でバジルチキンとキャロットラペのサンド(680円)など3種類のパンをいただきました。卵サンド(240円)はクルミ入りの柔らかいパンと卵サラダの相性が抜群。280g超えのサンドはチキンの分厚さとキャロットラペの酸味が絶妙です。気まぐれリュスティック(250円)はクリームチーズ&ラムレーズン入りで甘さ控えめの美味しさ。見た目も味も満足度の高いパンを楽しみました。
那覇・首里「きんそば」でよもぎを練り込んだぶるんぶるん太縮れ麺の沖縄そば
那覇・首里『きんそば』でソーキそば(780円)に三枚肉(150円)とジューシー(200円)を追加していただきました。特注よもぎ生麺は春にぴったりの芳醇な香りと、ぶるんぶるんの太縮れ食感が魅力的。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも程よい甘さで、あっさり系スープとの相性抜群。三枚肉をジューシーにのせて食べるアレンジも最高で、様々な食感と上品な味わいを楽しみました。
那覇・前島『タマニカレー』でなつかしい黄色いカレー(1,100円)をいただきました。名豊富な副菜に加え、カレーにはチキンカツ、トッピングには沖縄らしくランチョンミートのカツが。予想外に脂っこさがなく美味しいカツと、ジャガイモ入りの黄色いカレーが絶妙にマッチ。さらにスープには魚の身までしっかり入って、肉も魚も野菜も楽しめる満足度の高い一皿でした。
中華料理のチェーン店『大阪王将』でふわとろ天津チャーハン(800円)をいただきました。柔らかく分厚い玉子は満足感が高く、下のチャーハンとの組み合わせも悪くありません。ただ、付け合わせの玉子スープは味が薄かったです。オーダー用のタブレットには普通の天津丼(天津飯)が見当たらなかったけど、あるのかないのか?
牧志「麺屋 雉虎」のボリューム満点濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ キクラゲ増し
牧志『麺屋 雉虎』で濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ(1,200円)にキクラゲ(100円)をトッピングしていただきました。二郎系の店らしい驚きのボリュームで、もやし、キャベツ、キクラゲ、ほうれん草、ネギなど野菜たっぷり。太麺と魚介風味の濃厚つけダレが絶妙で、チャーシューはつけダレに入れて温めるとさらに美味しさアップ。
スシローの次世代型店舗・デジローが想像以上良かったのと〆ときさばがおいしかったのと!
スシローの次世代型店舗『デジロー』を体験してきました。大型タッチパネルでの注文やゲーム機能が充実し、使いやすさも抜群。今回食べた中では〆ときさば(120円)はしっかりと脂がのっていて美味しかったです。アカバナかんぱちの細巻(180円)はシソの香りが良いアクセント、漬けまぐろのひゅうが丼風(180円)も深みのある味わいで良き。お皿が白になり写真も撮りやすくなった点も嬉しい進化でした。
東新宿サンラサー@デパートリウボウ春のカレーフェアでカレー3種全部盛り&スパイスライス
デパートリウボウの春のカレーフェアに出展中の『東新宿サンラサー』でカレー3種全部盛り&スパイスライス(1,980円)をいただきました。コクまろビーフカレー、まろやかチキンキーマ、エビと挽肉の香りキーマの3種が一度に楽しめる贅沢な一皿。どのカレーもスパイスの香りと旨みのバランスが絶妙で、混ぜて食べる楽しみ方も。4月12日までの限定出店です。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で蝦夷鹿のもも肉入りジビエ肉のスパイスカレー 大盛り
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)を大盛り(+300円)でいただきました。欧風の濃厚カレーソースに蝦夷鹿と猪のバラ肉がとろける美味しさで、別添の蝦夷鹿モモ肉は焼肉風でもカレーと一緒でも楽しめます。ボリュームたっぷりのライスとカレーのバランスも絶妙で、パクチーが爽やかなアクセントに。
那覇「本家 亀そば 港町本店」で沖縄そば付きマグロの中落ち丼
那覇『本家 亀そば 港町本店』でマグロの中落ち丼(950円)をいただきました。このメニューの魅力は通常サイズの沖縄そばが付いてくること。マグロは味わい豊かで時々大きな塊も入って食べごたえ抜群。あぐー豚出汁の沖縄そばはコテコテすぎず、パキッとした麺の食感も良く、軟骨ソーキもひとつ入っています。紅生姜やフーチバー(よもぎ)での味変も楽しめる充実のです。
那覇・前島「魚屋直営すし食堂 魚まる」の何から食べていいかわからない寿司定食
那覇・前島『魚屋直営すし食堂 魚まる』で寿司定食(1,958円)をいただきました。お寿司10貫にミックスフライのほか、サラダ、目玉焼き、みそ汁、茶碗蒸しまで付いたボリューム満点のセット。白身魚のふわふわフライや弾力抜群のアカマチ(?)のお寿司が特に美味しく、意外な鉄火っぱ巻(マグロとキュウリの細巻き)との出会いも。
那覇・壺川「札幌飛燕 那覇店」で期間限定・飛燕流喜多方らーめん アゲイン
那覇・壺川『札幌飛燕 那覇店』の期間限定・飛燕流喜多方らーめん(1,200円)をいただきました。1年半前の同メニューと比べると麺が太縮れから平打縮れに変化し、スープも前回よりも旨みが増して進化を感じた一品。お肉はホロホロとした柔らかさが特徴でした。
県庁前「トルネコパーパ」でこっさりもちもち兎琉猫 肉中華そば 大盛り
県庁前『トルネコパーパ』でこっさりもちもち兎琉猫 肉中華そば(1,100円)を大盛りでいただきました。豚ベースの味わい深いスープに、もちもちの太縮れ麺がうんまい。ぷるんとした脂のあるお肉とユニークな食感の「一反木綿」も魅力的です。テーブルコショーを加えるとさらに美味しさがアップ。喜多方ラーメン好きにも響く、シンプルながら奥深い一杯を楽しみました。
浦添「麺屋 ちばとぉ~んど」で月桃練り込み麺が美味しい冷やし月桃そば 大盛り
浦添『麺屋 ちばとぉ~んど』で冷やし月桃そば(680円)をいただきました。月桃を練り込んだやや緑色の太縮れ麺は、爽やかな香りと弾力のある食感が魅力的。つけダレと一緒に食べるとさらに味わい深く、薬味のネギやわさび、味海苔との相性も抜群です。小鉢の野菜の酢漬けも含めてノンオイルでヘルシーな一品で、これからの暑い季節にオススメの沖縄そばです。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・泉崎「つけ蕎麦安土」で春限定・パクチーつけ蕎麦アゲイン
那覇・泉崎『つけ蕎麦安土』で春限定のパクチーつけ蕎麦(980円)を大盛り(+100円)でいただきました。ピリ辛のトムヤムクン風味のつけダレにダイスカットのトマトと鶏むね肉の唐揚げが入った個性的な一品。6年前に食べた同メニューと比べても価格と味わいがほとんど変わらない安定感が魅力です。生玉子を加えるとまろやかになり、港屋インスパイア系ならではの新感覚を楽しめました。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇「名代蕎麦処 美濃作」で合盛天ざるそば
那覇『名代蕎麦処 美濃作』で合盛天ざるそば(1,980円)をいただきました。老舗の風格を感じる内容で、海苔が添えられた細めの蕎麦は歯ごたえと風味が絶妙。見た目より意外とまろやかなつゆとの相性も抜群です。天ぷらは海老、ピーマン、茄子、舞茸、カボチャ、ゴーヤーの6種盛りで、特にゴーヤーの苦みが秀逸。「ステーキハウス88」系列となった今も変わらない美味しさを楽しめます。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・牧志「十割そば 山楽」で冷やし天ざるそば 大盛り
那覇・牧志『十割そば 山楽』で冷やし天ざるそば(1,300円)を大盛り(+200円)でいただきました。蕎麦の実の粒感が少なくて滑らかな口当たりの十割そばが特徴的。歯ごたえはあるものの、一般的な蕎麦の食感とは少し異なる印象です。海老、カボチャ、茄子の揚げたて天ぷらはカドのある塩とも相性良し。ハイアットリージェンシー那覇の目の前という立地も特徴的なお店です。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・久茂地「中村麺兵衛 沖縄県庁前店」で厚みかつ丼とそば
那覇・久茂地『中村麺兵衛 沖縄県庁前店』で厚みかつ丼とそば(1,090円)をいただきました。蕎麦の粒がしっかり見える歯ごたえのある麺と、程よい塩気と出汁香る付けつゆが美味しい。薬味には柚子皮も添えられる工夫が嬉しい一品。厚切りトンカツの上に玉ねぎの卵とじをのせた厚みかつ丼も特徴的で、チェーン店ながら細部までしっかりしたクオリティが楽しめます。
【2025年春更新】沖縄ランチブログZ的グルメ・オブ・ザ・イヤー
2023年4月から2024年3月の間にいただいたものの中でとくに美味しく、感動したものを勝手に表彰する「沖縄ランチブログZ的グルメ・オブ・ザ・イヤー」の記事です。今回はラーメンが多くなったんですが、なぜそうなったのかの考察も行っています。
【沖縄家系の日】2025年は「サンチクジュ 港川」で家系チャーシューラーメン
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ 港川』で沖縄家系の日の特別メニュー・家系チャーシューラーメン(1,500円)をいただきました。豚骨と魚介香るスムースなスープに、家系的な麺がうまい! 特筆すべきは分厚く食べ応え抜群のチャーシュー3枚で、素晴らしい食感とタイミングをずらして楽しむ贅沢さが味わえました。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】浦添「蕎麦と肴処 和ノ実」でかき揚げセット+炊き込みご飯
浦添『蕎麦と肴処 和ノ実』でかき揚げセット(1,280円)にねばねばとろろ(100円)をトッピングしていただきました。上品な印象の蕎麦と主張控えめなめんつゆに、粘度の高いとろろ。しらすとシソの香る炊き込みご飯もいただきましたが、春らしい味わいでした。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・壺屋「蕎麦 寶」でもりそばとミニ天丼がセットのAランチ
那覇・壺屋『蕎麦 寶』でAランチ(1,000円)をいただきました。もりそばと芳醇な魚介香るつゆの組み合わせが絶妙で、幅の異なる麺が食感にアクセントを加えています。ミニ天丼はサックサクの天ぷらに甘めのタレが特徴的。ベタつきのない上品な仕上がりで、そば湯を入れたつゆと一緒に味わうと至福の一時でした。
【お腹にやさしいランチ7日目】那覇・安里「日本蕎麦 五六八」でもりそば+親子丼セット
那覇・安里『日本蕎麦 五六八』(いろは)でもりそば+親子丼セット(850円)をいただきました。程よく締まった蕎麦がたっぷりいただけます。そば湯はセルフサービスで用意されています。親子丼は鶏肉に下味がついた独特の仕上がりでした。
【お腹にやさしいランチ6日目】那覇・久米「創作和風そば みつまる」でとろろザル蕎麦+煮卵
那覇・久米『創作和風そば みつまる』でとろろザル蕎麦(1,000円)に煮卵(150円)をトッピングしていただきました。十割蕎麦のしっかりとした歯ごたえと風味、旨みたっぷりのつけダレが特徴的。途中でとろろをタレに混ぜる食べ方も楽しみました。デザート甘味のぶどう一粒がランチの満足度を上げてくれました。
【お腹にやさしいランチ5日目】大戸屋で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き
『大戸屋』で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き(1,290円)をいただきました。肉厚でふっくらとした白身魚は箸ですぐにほぐれる柔らかさで、皮目からの脂もほどよく味わい深いです。脂質16.9gと低めで、体調不良時の『お腹にやさしいランチ』に最適な一品ではないでしょうか。
【お腹にやさしいランチ4日目】まさかの「あけぼのラーメン」で天津丼? カニ玉丼?
『あけぼのラーメン』でカニ玉丼(1,000円)をいただきました。体調不良時に胃に優しいメニューとしてAIにオススメされた一品で、カニ肉が豊富に入ったふわふわ卵の丼物。天津丼と比べるとより具材が充実し、酸味もマイルドな餡が特徴的。玉子のスープも付いた玉子づくしの構成で、胃腸の調子が悪い時でも安心して食べられる優しい味わいの一品です。
【お腹にやさしいランチ3日目】「天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮」の鯛だしそば・鯛めし付き+わらびもち
『天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮』で鯛だしそば・鯛めし付き(800円)とわらびもち(200円)をいただきました。芳醇な香りと旨みたっぷりのスープに、ツルツルながらもパキッとした食感の平打ち麺が絶妙。鯛めしはスープをかけて茶漬けにすると美味しさが倍増。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズとして、理想的なデザートのわらびもちもいただきました。
【お腹にやさしいランチ2日目】久茂地「自家製麺 永當蕎麦」でアレンジとろろ月見そば
久茂地『自家製麺 永當蕎麦』でかけそば(340円)にとろろ(150円)と生玉子(60円)をトッピングしていただきました。5年ぶりの訪問で、蕎麦が以前よりも程よく引き締まった食感に進化している気がしました。出汁は変わらぬ美味しさで、550円という価格も魅力的。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズ2日目の記事です。
【お腹にやさしいランチ1日目】くら寿司でAIにオススメしてもらった6つのメニュー
体調不良のため『お腹にやさしいランチシリーズ』として「くら寿司」でAIにオススメしてもらったメニューをいただきました。納豆とろろ(120円)、熟成桜鯛(140円)、あなご(120円)と特大切り活〆穴子(250円)の食べ比べ、かに茶碗蒸し(410円)、たまご焼き(120円)の6品で計1,160円。消化に良さそうな選択で、特に桜鯛のもっちり食感と甘みが印象的でした。
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」の限定・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺がまた…
宜野湾『麻婆食堂 福笑い』の限定メニュー・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺(1,450円)をいただきました。一見ドロっとした見た目ながら食べると意外にさらりとした口当たりで、程よい塩気と深い旨味が特徴的。パクチーの香りとシャキッとした食感、豆腐とナッツが絶妙なアクセントに。満足度の高い一杯です。
沖縄ファミマ限定! Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン+半ライス
沖縄ファミリーマート限定の『Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン』(660円)と『半ライス』(108円)をいただきました。豚骨の香りが魅力的なスープの完成度が高く、海苔やほうれん草もいい感じ。自宅でニンニクと唐辛子を加えた味変も楽しめ、特にライスとの相性は抜群でした。総額800円以下とリーズナブルな沖縄家系の日コラボ商品です。
那覇・曙「麺処 みな家」でウイスキーを思い出す豚骨味噌らーめん 煮玉子付き
那覇・曙『麺処 みな家』で豚骨味噌らーめん(950円)に煮玉子(150円)&ほうれん草増し(150円)をトッピング。濃厚でありながらさらりとした豚骨スープに、ピリ辛の味噌味と中太縮れ麺が絶妙。特筆すべきはスモーキーな香りが素晴らしいチャーシューと煮玉子で、ウイスキーの樽香を思わせる唯一無二の味わいが楽しめます。
沖縄市「麺と飯 ソウハチヤ」の喜多方風チャーシュー麺がチートで笑ったし美味しかったし!
沖縄市『麺と飯 ソウハチヤ』の限定メニュー・喜多方風チャーシュー麺(1,100円)をいただきました。驚くほどの幅広麺とチャーシュー。スープは魚から豚へと変化する風味が楽しめ、お肉は柔らかく味染み抜群。喜多方ラーメンの特徴を誇張したようなこの一杯は、胡椒を加えるとさらに美味しさがアップします。限定ながら印象に残る楽しい一杯でした。
与那原町「NAGISA」でラムのラーメン! ニューウェーブ系限定・ラム塩(1,990円)
与那原町『NAGISA』の限定メニュー・ラム塩(1,990円)を大盛り(+130円)でいただきました。春らしい彩りの一杯は、コシのある中細麺と乳のようなまろやかさのあるスープが絶妙。挽き肉とマッシュルームのデュクセル、レアなラムチャーシュー、春菊やドライトマトの組み合わせは素晴らしく、羊肉とラーメンの可能性を広げる革新的な一杯でした。
宜野湾「大勝軒 沖縄宜野湾店」で懐かしくも美味しいチャーシューつけ麺
宜野湾『大勝軒 沖縄宜野湾店』でチャーシューつけ麺(1,150円)をいただきました。プリッとした食感の麺に、甘みと少しの酸味が特徴的なつけダレ。大きなチャーシューが4枚入った贅沢な一品で、脂の甘さもしっかり楽しめます。最後はスープ割りで〆る、懐かしさと美味しさを楽しみました。
浦添・港川外人住宅「サンチクジュ」で釜玉油そば&チャーシュー丼
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ』で釜玉油そば(978円)とチャーシュー丼(418円)をいただきました。真っ赤な卵黄が特徴の釜玉油そばは、卵のまろやかさと程よい塩気のバランスが絶妙。油そばとカルボナーラの中間のような味わいが楽しめます。
沖縄市「らー麺 アオキジ」で限定麺・支那そばチャーシュー麺・香味油
沖縄市『らー麺 アオキジ』で支那そばチャーシュー麺・香味油(1,200円)をいただきました。穏やかな醤油スープと綺麗な細麺の上品な一杯。焦がしネギと香味油が香りとコクを加え、ハムに近い食感の独特なチャーシューも控えめで調和がとれています。胡椒を加えると更に引き立つシンプルながらも奥深い味わいが楽しめます。
浦添「丸亀製麺」で春の限定・だしが旨い山盛りあさりうどん+豚天+とりめし
浦添・パルコシティ『丸亀製麺』で春の限定メニュー・山盛りあさりうどん(840円)に豚天(160円)、とりめし(290円)を追加。20個以上のあさりが入った贅沢な一杯で、もちもち麺とわかめ香る出汁が絶妙。豚天は単品より出汁を吸わせるメニューと一緒がおすすめ。値上がりはしているものの、内容も充実した満足度の高い春の限定メニューです。
波の上のラーメン屋「らあめん 波蔵」で魚介らぁめん チャーシュートッピング
那覇・辻にある『らあめん 波蔵』で魚介らぁめん(900円)にチャーシュートッピング(150円)をいただきました。ぷるぷるつるつるの麺に、魚介と豚骨のライトなスープが特徴的。香ばしいチャーシューも美味しく、胡麻や海苔との組み合わせも楽しめます。3月30日の沖縄家系の日には特別メニューも提供予定の一軒です。
那覇・久米「麺屋 おがわら」で賑やかな味わいと食感の辛つけめん
那覇・久米『麺屋 おがわら』で辛つけめん(1,050円)をいただきました。ぷるんとした食感の麺と背脂入りのポップな辛さが特徴的なつけダレ。メンマ、フライドオニオン、水菜、赤玉ねぎなどの薬味が賑やかさを演出し、柚子を加えた味変も楽しめます。甘めの味付けのお肉も美味しく、お祭りのような賑やかなつけ麺でした。
うるま市「麺福 なかむら」で沖縄の魚を使ったラーメン・中華そば −潮− 全部入り
うるま市『麺福 なかむら』で中華そば −潮−(1,000円)を全部入り(+200円)でいただきました。タマン、マクブ、マダイ、ガラサーのアラと鶏出汁をかけあわせた上品な塩スープに、つるりとした細麺が絡みます。ご飯や味玉、香り豊かな水餃子も付き、スープをかけたラーメン茶漬けでの〆も格別です。
豊見城「豚骨ラーメン まる・安」のチャーハン&ギョーザで勝手にチャーギョーセット
豊見城『豚骨ラーメン まる・安』でチャーハン(580円)とギョーザ(580円)をいただきました。チャーハンは上質なラードの香りと卵のコーティングが絶妙で、ギョーザは香味野菜が効いた餡が特徴的。ラーメンのチャーシューをもらって炒飯にのせる味変も楽しめる満足の一食です。3月30日の沖縄家系の日も要チェックです。
那覇・真嘉比「ラーメン 志のわ」で限定・春の鴨塩&鴨と菜の花のまぜごはん
那覇・真嘉比『ラーメン 志のわ』の限定メニュー・春の鴨塩(1,200円)と鴨と菜の花のまぜごはん(350円)をいただきました。Kitchen PONO とのコラボメニューは、トリュフオイル香る香り豊かな塩味のクリアスープが特徴。レアから徐々に変化する鴨肉と柚子のアクセント、菜の花のほろ苦さも楽しめる春らしい一杯でした。
那覇・安里「ヤマナカリー別邸」でまろやかチキンカレー&さらりなポークビンダルー
那覇・安里『ヤマナカリー別邸』で二盛りカレー(1,200円)をいただきました。まろやかチキンカレーと酸味が特徴のポークビンダルーの組み合わせは、それぞれの個性を活かしつつも調和した味わい。辛さ15倍を選んでも食べやすく、副菜のシャキッとした食感も良いアクセントになっていました。
那覇・牧志「Spice Studio るゥ~」で納豆キーマオクラトッピング
那覇・牧志『Spice Studio るゥ~』で納豆キーマ(1,100円)にオクラトッピング(150円)をいただきました。ひき割り納豆がカレーと馴染み、旨味と塩気が絶妙な一品。真ん中の卵黄を崩すとまろやかさが増し、和風カレー×卵かけご飯のような新感覚が楽しめました。
牧志「麺屋なりよし」のネギ盛りチャーハン+焼肉皿で勝手に焼肉チャーハン
牧志『麺屋なりよし』でネギ盛りチャーハン(800円)と焼肉皿(580円)を組み合わせた独自アレンジを楽しみました。パラリ系のマイルドな味つけのチャーハンに甘辛タレの焼肉が絶妙にマッチ。胡椒や辛もやしでさらなる味変も可能で、サイドメニューの魅力を満喫しました。本来は豚骨ラーメンの美味しいお店で、沖縄家系の日にも毎年参加されています。
県庁前「麺や偶 もとなり 久茂地店」でいろんな美味しさが味わえる特製ちゅら塩タンメン
県庁前『麺や偶 もとなり 久茂地店』で特製ちゅら塩タンメン(1,210円)をいただきました。濃厚な豚骨スープに中太麺、ピーマンを含む豊富な野菜、薄切りチャーシューが特徴的。付属の海苔も具材と一緒に食べると相性抜群。胡麻や紅生姜を加えた味変も楽しめる、一杯で多様な美味しさが体験できる一品です。
読谷のラーメン屋さん「まるつストア」で限定・特製背脂ブラック
読谷『まるつストア』で限定メニュー・特製背脂ブラック(1,350円)をいただきました。もっちり食感の幅広手もみ麺と上品な醤油スープが絶妙。特製版は香ばしさと甘みが特徴的なチャーシューがたっぷりで、味玉との相性も抜群。黒胡椒での味変も楽しめる満足度の高い一杯です。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で限定・ブッ込み中華そば BLACK
宜野湾『麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店』で限定メニューのブッ込み中華そば BLACK(1,000円)をいただきました。醤油のパンチが効いたスープに、幅広縮れ麺の食感が絶妙。ナッパやメンマ、海苔、分厚いお肉も入った満足度の高い一杯です。3月30日の『沖縄家系の日』も楽しみなお店です。
大戸屋で「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニュー・無限!しっとり鶏もも肉の回鍋肉
『大戸屋』の期間限定「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニューの一つ、【無限!】しっとり鶏もも肉の回鍋肉(1,290円)をいただきました。小さくカットされた鶏肉と野菜は食べやすく、スパイシーな味わいが特徴的。704kcalと低カロリーながら満足感のある一品です。
那覇・前島「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」でジビエ肉のスパイスカレー
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)をいただきました。名前に反して濃厚な欧風カレーで、猪と鹿のバラ肉、蝦夷鹿のモモ肉が贅沢に入った一皿。副菜のキャロットラペとレッドキャベツの酸味も絶妙で、ジビエの魅力を存分に堪能できま。
那覇・東町「虎kitchen(タイガーキッチン)」であぐー豚をガッツリ楽しむ台湾ラーメン
那覇・東町『虎kitchen』であぐーSP台湾らーめん(1,380円)をいただきました。あっさり醤油味のスープに辛さの効いた肉味噌、そしてあぐー豚のバラ肉、角切り、ウデ肉、肩ロースとSPの看板に偽りなしのあぐー豚づくし。最後は辛子高菜と刻みニンニクを加えて、ジャンクにパワフルに味変も楽しみました。
鬼滅かと思ったらジョジョだとッ!? 那覇・長田の「沖縄そば BIG GOOD」で濃厚そば
那覇・長田にある『沖縄そば BIG GOOD』で濃厚そば(850円)を肉追加(100円)でいただきました。お肉が選べたので、豚肩チャーシューと低温調理ブタヒレを選択。ボディ強めのスープが主役の一杯で、鰹節の香りと旨みがアクセントに。メニュー表はジョジョの奇妙な冒険 第二部をイメージした個性的なものでした。
本島南部の人気食堂「よね食堂」で沖縄そば付きしょうが焼き定食
沖縄本島南部の人気店『よね食堂』でしょうが焼き定食(1,100円)をいただきました。たっぷりの豚肉に甘辛いタレが染み込んだ一品で、サラダは爽やかな柑橘系ドレッシング。付け合わせの沖縄そばはシンプルな豚骨味なので、紅生姜だけじゃなく、生姜焼きを加えてアレンジしてみてもいいかも。
「松屋」で一躍人気となったシュクメルリ鍋定食を初めて食べてみた。
『松屋』で話題のシュクメルリ鍋定食(1,100円)を初体験。グツグツ熱々で提供される鶏肉とさつまいもの鍋は、ホワイトソースとガーリックが効いた濃厚な一品。ご飯との相性を探りながら、ケチャップを加えて味の変化も楽しみました。
国際通りのスーパー「ロピア 沖縄国際通り店」で上等なパック寿司&沖縄では珍しいバッテラ
国際通り『ロピア』で昆布しめさばバッテラ(790円)と魚萬の握り寿司上6貫(1,090円)を購入。沖縄では珍しいバッテラは鯖2枚使いの贅沢仕様、握り寿司は大トロなど高価で大きなネタが楽しめます。パック寿司としては高価に感じますが、納得の内容
「らあめん花月嵐」の期間限定・麺家いろは監修 富山ブラック+メンマトッピング
『らあめん花月嵐』で期間限定の麺家いろは監修 富山ブラック(920円)をメンマトッピング(150円)でいただきました。素朴な魚介系出汁に醤油の風味がしっかりと効いたスープが特徴。海苔や黒胡椒との相性も抜群の一杯です。
首里「あじとや」で軟骨ソーキカレーにキャベツ&アチャールトッピング
首里『黒糖カレー あじとや』で軟骨ソーキカレー(1,300円)にキャベツ&アチャールをトッピング。柔らかなソーキと野菜ゴロゴロのカレーは美味しく、ライス一杯無料のサービスも健在。ウコン&カルダモンのスープも無料で楽しめます。
浦添「麺や 和楽」の潮騒(並)に味玉+ニラ薬味のトッピング、ごはんも追加で二度うまい!
浦添『麺や 和楽』で潮騒(950円)に味玉、ニラ薬味をトッピング。柚子香る鶏ガラ醤油と魚介の深みあるスープに縮れ麺が絡む一杯。〆の和楽飯でもスープを二度楽しめる贅沢な構成です。
「くら寿司」に青魚のお寿司を食べにいったら肉厚とろ〆さばが無くなって寒さばになっていた。
『くら寿司』で青魚を中心に9皿いただきました。グランドメニューの肉厚とろ〆さばが寒さば(120円)に変更。寒さば、真いわし、あじなどの青魚に加え、五島列島寒ぶり(280円)は旬の美味しさがありました。つぶ貝(200円)は以前より大きくなり、味も良くなっていました。
「リトルマーメイド 那覇メインプレイス店」で厚切り柔らかヒレカツサンド&ファステラウンボーラ
那覇メインプレイスの『リトルマーメイド』で3種類のパンを買ってきました。厚切り柔らかヒレカツサンド(330円)は衣のサクッと感とソースが染みたジュワッと感のコラボが絶品。新商品のファステラウンボーラ(250円)はデンマークの伝統スイーツで、いちごジャムとカスタードの甘さが魅力的でした。
沖縄市「麺と飯ソウハチヤ」で理想的な特製焼豚チャーハン スープ付き
沖縄市『麺と飯ソウハチヤ』で特製焼豚チャーハン(1,100円)をいただきました。パラパラ過ぎず、ベタつかない絶妙な炒め加減に、特製タレの焼豚5枚とダイスカットのチャーシュー。昭和テイストな町中華的スープ付きで、ボリュームも満足の一皿、美味しかったです。
うるま市『パンダ茶房』でマーラータン水餃子(1,200円)をいただきました。5段階から選べる痺れる辛さに刻みニンニクの風味、独特な食感の米粉麺、パクチーや椎茸など具材の異なる3種の水餃子と具だくさん。四川料理ならではの本格的な味わいを楽しみました!
国際通りからすぐの「麻婆食堂 福笑い 那覇店」で混ぜ麺 極煮干し汁べゑ&ちょいルーロー飯
那覇・牧志の『麻婆食堂 福笑い』で混ぜ麺 極煮干し汁べゑ(1,100円)とちょいルーロー飯(380円)をいただきました。柴漬けが入った個性的な混ぜ麺は生玉子との組み合わせで2度楽しめ、余った玉子でルーロー飯も味変可能。極煮干し汁べゑとちょいルーロー飯のセット、オススメです。
那覇・西町「パン・ド・マイン(Pain de Main)」でサンドイッチ&フーガス&フルーツとクリームチーズのパン
那覇・西町『パン・ド・マイン』で3種類のパンをテイクアウト。ゴボウとチキンのサンドイッチ(580円)、オリーブとバジルのフーガス(330円)、ラム酒漬けフルーツとクリームチーズ(350円)を楽しみました。どれも個性的で魅力的な一品ですが、特にラム酒漬けフルーツとクリームチーズの上品な甘さが印象的でした。
浦添『麺屋 ちばとぉ~んど』で桑ソーキそば(800円)と月桃おこわ(250円)をいただきました。桑の香り豊かなムチムチ太縮れ麺、ほろほろのソーキ、魚介の効いたスープが絶妙。サイドの月桃おこわも、もちもち食感と月桃(サンニン)の香りが楽しめるオススメの一品です。
ニューオープン! 八重瀬町「KINARI.MODERN BURGER」で梅肉和風バーガーセット
八重瀬町にオープンした『KINARI.MODERN BURGER(キナリモダンバーガー)』で梅肉和風バーガーセット(1,930円)をいただきました。改装古民家の洗練された店内で、生成り色のバンズに梅肉とのハーモニーが素晴らしいパティ、サイドのポテトと黒豆茶までしっかりと楽みました。
那覇・松山「らーめんふぁんくらぶ 歴史を刻め」でラーメン小 ニンニクマシ野菜マシ
那覇・松山の人気店『らーめんふぁんくらぶ 歴史を刻め』で、ラーメン小(1,000円)をニンニク増し野菜増しでいただきました。甘じょっぱい醤油スープにパキッとカットされた麺、ゴツゴツした豚肉が特徴的。選べる麺量(小200g/並300g/大400g)も嬉しいポイントです。
太縮れ麺が好きなんです! 宜野湾「ラブメン 本店」で背脂煮干しラーメン大盛り
宜野湾『ラブメン 本店』で背脂煮干しラーメン(930円)を大盛り(+120円)でいただきました。プリッとした食感の太縮れ麺と、エグみのない煮干しスープ、背脂の甘みが絶妙。3種のチャーシューも楽しめる一杯です。
浦添・パルコシティ「麦とろヘルシー村」で牛カルビスンドゥブ膳
浦添パルコシティのフードホールにある『麦とろヘルシー村』で牛カルビスンドゥブ膳(1,188円)をいただきました。4段階から選べる辛さ、豆腐や白菜、もずく、あさりなど具材も豊富。麦ごはんとキムチ付きの家庭的な一膳です。
那覇・首里「てぃしらじそば」でほっこりおいしい沖縄そば&ごはん(油みそ付)
那覇・首里にある大好きな沖縄そばのお店「てぃしらじそば」で沖縄そば(800円)&油みそごはん(200円)をセットでいただきました。スッキリとした旨みスープに太縮れ麺、見事な三枚肉が美味しい沖縄そばです。ここでした食べられない油みそごはんとの相性も抜群です。
那覇「タマニカレー」であさりとマグロの脳天ココナッツカレー&えびと魚介出汁のグリーンカレー
那覇・前島の「タマニカレー」で2種盛りカレー(1,300円)をいただいた感想レポートです。あさりとマグロの脳天が入ったまろやかなココナッツカレーと、大きな海老が魅力のグリーンカレーを楽しみました。かぼちゃスープとヨーグルトデザートも付いて、カラフルな副菜も魅力的な一皿でした。
近所のサラリーマンにも人気のお店「本家 亀そば 港町本店」でカラダ温まる生姜焼き丼&沖縄そばセット
港町の「本家 亀そば 港町本店」で生姜焼き丼セット(1,000円)をいただいた感想レポートです。アグーの出汁が効いた沖縄そばと、野菜いろいろな生姜焼き丼がセットになった温まる一品。七味と紅生姜で味変も楽しめて、この価格でボリューム満点でした。
市立病院前「麺処 天神矢」で牛乳と味噌豚骨のマリアージュ・国津神やまびこまる+半熟燻製あじ玉
市立病院前の「麺処 天神矢」で国津神やまびこまる(1,200円)に炙り鶏もも(200円)と半熟燻製あじ玉(150円)をトッピングしていただいた感想レポートです。牛乳と味噌豚骨のスープはクリーミーで、海苔やネギ、黒胡椒とラー油、といったアクセントも素敵な一杯でした。
「CoCo壱番屋」でスプーンを目指し、山田裕貴監修・塩豚角煮ジンジャーカレー+ハーフ豚しゃぶ&ゆでタマゴ
「CoCo壱番屋」で山田裕貴監修の塩豚角煮ジンジャーカレー(1,040円)にハーフ豚しゃぶ(168円)とゆでタマゴ(120円)をトッピングしていただいた感想レポートです。生姜の風味が効いた欧風カレーに、豚肉2種の食べ比べも楽しめました。スプーンチャレンジも一発目で成功し、天国の奥サマーに感謝する食事となりました。
名護「キャプテンカンガルー タコライス」でトッピングたっぷりのスペシャルタコライス
名護の「キャプテンカンガルー タコライス」でスペシャルタコライス(1,400円)をいただいた感想レポートです。サワークリーム、サルサ、BBQソース、ライムなどトッピング満載の一皿で、粗挽き肉の食感とパリパリチーズの存在感も印象的。島唐辛子ソースでの味変も楽しい、カオスだけど美味しいタコライスでした。
名護「HEY」でジュワッと美味しいダブルチーズバーガー玉子トッピング
名護の「HEY」でダブルチーズバーガー(1,100円)に玉子(150円)をトッピングしていただいた感想レポートです。柔らかいバンズに、マヨネーズ風味のHEYソースとジューシーなパティが特徴的。ポテトセット(400円)は2種類のフライドポテトが入っていて、大人も子供も楽しめる親しみやすさが魅力でした。
「スシロー」で豊洲コラボの江戸前の匠すし5種盛り(880円)と天然本鮪の各種をいただいた感想レポートです。中とろは程よい脂でねっとりとした食感が楽しめ、炙り鯖の押し寿司は花芽わさびの香りが効いて美味しかったです。ふっくら煮穴子も食感が良く、豊洲コラボならではの味わいを楽しみました。
那覇・前島「ヒロカリー」で三種のカレーが楽しめるヒロカリープレート
那覇・前島の「ヒロカリー」でヒロカリープレート(1,700円)をいただいた感想レポートです。スパイシーチキンカレー、かぶと舞茸の甘酒カレー、烏賊とやんばる若鶏のココナッツイエローキーマカレーの3種が楽しめる一皿。インド風、和風、タイ風と個性の異なるカレーの組み合わせが面白く、たくさんの食材も楽しみました。
那覇・若狭の「マルミヤ食堂」でカツ丼(750円)をいただいた感想レポートです。揚げたてカツに甘めのタレが染み込んだカツ丼は、お味噌汁付きでリーズナブル。野菜の量は少し減った気がしますが、変わらぬ味で人気の理由がわかる一品でした。
行列ができる沖縄そば屋の3号店「EIBUN Tsuboya」で4種のお肉が贅沢な特上壺屋つけそば
那覇・壺屋にある「EIBUN Tsuboya」で特上壺屋つけそばをいただいた感想レポートです。こちら、人気の沖縄そば屋「OKINAWA SOBA EIBUN」の3号店です。4種のお肉が贅沢な特上つけそばは、塩味のつけダレと平打ち麺はパクチーやライムなどの香りも効いて美味しかったです。スタイリッシュな店内も印象的でした。
豊見城「manmanchan沖縄」でたっぷりチャーシューのマグロ節中華そば&ローストビーフ丼
豊見城の「manmanchan沖縄」でたっぷりチャーシューのマグロ節中華そば(890円)とローストビーフ丼(650円)をいただいた感想レポートです。秋田の豚青湯をベースに柚子とマグロ節で風味付けした中華そばと、赤身な玉子が特徴的なローストビーフ丼が美味しかったです。丁寧なサービスと綺麗な店内も印象的でした。
宜野湾「麺恋 まうろあ」の炒飯餃子定食を辛子高菜&おろしニンニクでアレンジ
宜野湾の「麺恋 まうろあ」で炒飯餃子定食(800円)をいただいた感想レポートです。素直においしい炒飯とニラが効いた餃子のセットに、セルフサービスのおろしニンニクと辛子高菜をトッピング。基本の美味しさに自分好みのアレンジも楽しみました。
那覇・天久「KO菜YA(こなや)」の豚モダン&豚もんじゃで鉄板焼デビュー
那覇・天久の「KO菜YA」で豚モダン(980円)と豚もんじゃ大盛り(1,350円)をいただいた感想レポートです。縮れ麺の食感が楽しい豚モダンと、餅とベビースターを入れた具だくさんもんじゃを堪能。キャベツが細かく刻まれていて作りやすく、お子様の鉄板焼きデビューは大成功
那覇・曙「麺処 みな家」の限定・生姜醤油らーめん 玉子付き 海苔増し
那覇・曙の「麺処 みな家」で限定の生姜醤油らーめん(1,100円)に玉子(150円)と海苔増し(150円)をいただいた感想レポートです。生姜と醤油のバランスの取れたスープにぷりぷりの中太麺が特徴。ノボリのような海苔と黒胡椒での味変、スモークチャーシューと特製玉子の組み合わせも抜群でした。
那覇・泉崎「燕郷房」で食べる香港の人気定番料理・乾炒牛河(ガンチャオニウホ)
泉崎の「燕郷房」で香港定番の乾炒牛河(1,408円)をいただいた感想レポートです。細かく切られた平打ち麺と柔らかなお肉が特徴で、醤油とオイスターソースの本格的な味付けが印象的。スープも付いて食べ応えはありましたが、麺の長さはもう少しあるといいかなぁ。
浦添・パルコシティ「PIER’S BAKERY」でポークコンフィグリルのブレッドセット
浦添・パルコシティの「PIER'S BAKERY」でポークコンフィグリル(2,079円)をいただいた感想レポートです。柔らかなポークグリルと付け合わせのパン2種がセットで、特にゴルゴンゾーラとレーズンのパン、そしてマスカルポーネクリームの美味しさに感動。メイン以上に魅力的なパンとクリームの組み合わせを楽しみました。
冬でもぷりぷり麺が美味しい「東江そば」の冷やし中華そば&ミニじゅーしー
浦添の「東江そば」で冷やし中華そば(980円)とミニじゅーしー(100円)をいただいた感想レポートです。つるしこ食感の麺と酸味のある醤油ダレが特徴で、シンプルながら厳選された具材との相性も抜群。あっさりした冷やし中華そばと、こってりしたじゅーしーの組み合わせを楽しめる贅沢な一食でした。
牧志「麺屋 雉虎」で濃厚なスープがうまいカレーラーメン・ミスターカリー
那覇・牧志の「麺屋 雉虎」でミスターカリー(1,050円)をいただいた感想レポートです。味噌とカレーの二段重ね、バターのまろやかさが加わる三段構えの濃厚スープが特徴。豊富な具材とパワフルな味わいながら、野菜の箸休めもバランス良く、満足度の高い一杯でした。
吉野家と SPICY CURRY 魯珈のコラボメニュー・牛魯珈カレーはしっかりスパイシーで美味しかった!
吉野家とSPICY CURRY 魯珈のコラボメニュー・肉だく牛魯珈カレー(839円)をいただいた感想レポートです。クローブやカルダモンがしっかり効いたスパイシーなカレーと、吉野家特有の甘い牛肉が見事にマッチ。紅生姜は不要なほどスパイスの風味が際立つ、朝昼晩と楽しめそうな魅力的な一品でした。
ニューオープン! 港川外人住宅「サンチクジュ」で味玉チャーシューらーめん チャーハンセット
浦添・港川外人住宅にオープンした「サンチクジュ」で味玉チャーシューらーめんチャーハンセット(1,450円)をいただいた感想レポートです。和食を思わせる控えめなスープと麺、鮮やかな色合いの具材が特徴的。おしゃれな店内で楽しむ上品な一杯は、ガツンとした味を求める人には少し物足りないかもしれません。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」でエキゾチック豚ラーメン
宜野湾の「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で限定のエキゾチック豚ラーメン(1,100円)をいただいた感想レポートです。むちむち食感の麺と東アジアンスパイスが香る個性的なスープが特徴で、フライドオニオンや柔らかチャーシューとの相性も抜群。カロリーも満足度も高い一杯でした。
那覇「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」の寒い冬に美味しい限定・ホタテのグラコロバーガー
那覇のハンバーガーダイナー「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」で1月限定・ホタテのグラコロバーガー(1,680円)をいただいた感想レポートです。手作りベシャメルソースと帆立のグラタンコロッケに、ビーフパティも加わった贅沢な一品。ケチャップとタバスコでの味変も楽しめる、寒い季節にぴったりの美味しいハンバーガーでした。
おもろまち「ONE TWO CURRY OKINAWA」で沖縄らしいソーキビンダルー&牡蠣のホワイトカレー
おもろまち「ONE TWO CURRY OKINAWA」(ワンツーカリーオキナワ)で、軟骨ソーキ入りのポークビンダルーと牡蠣の旨味が効いたホワイトカレーの2種盛りをいただきました。パクチーやチリパウダー、レモンで味変を楽しめる、スパイシーだけど軽くいただけちゃう一皿でした。
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カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー・ほぐして食べる粗挽きキーマカレー(1,517円)に納豆とゆでたまごをトッピングしていただきました。カレーソースは程よくスパイシーで、キーマボール(ハンバーグ状)は粗挽き肉の食感が特徴的。納豆との相性も抜群で、福神漬けを加えた味変も楽しめます。ライスは300gとボリューム満点ですが、トッピングを加えると価格も上がるので注意が必要な一品です。
那覇・若狭『麺狂浪人 卍』で中華蕎麦 醤油(1,000円)にレア焼豚2枚(200円)をトッピングしていただきました。シンプルな名前ながら、ポルチーニ茸オイルをかけたネギや揚げニンニクなど匠の技が光る一杯。まろやかで旨みたっぷりのスープは醤油の特徴が前面に出すぎず絶妙なバランス。食べ応え抜群のレアチャーシューを序盤・中盤・終盤と味わいながら、引き込まれるような美味しさを楽しみました。
那覇・安謝『粋な魚屋 丸竜鮮魚店』でMIXフライ3種入り弁当(750円)をテイクアウトしました。カキフライ、サバフライ、エビフライという3種のフライは全て揚げたてサクサク。カキは程よいサイズで食べやすく、サバは脂が多すぎずちょうど良い仕上がり、エビもプリッとした身で満足感あり。自分でご飯を好きなだけ詰められるシステムも魅力的で、この価格はありがたいです。
那覇・安謝『かつさと』で期間限定のチキン南蛮定食(1,050円)をいただきました。ふわっとした食感の衣に酸味のあるソースとタルタルソースの組み合わせが絶妙で、鶏肉も厚みがありって食べごたえがありました。具沢山の豚汁、ご飯の量も多く、満足のボリュームでした。
南風原『タイラ製麺所 南風原新川店』でミックスそば(900円)+じゅーしーセット(250円)をいただきました。麺とスープはバランスのとれたスタンダードな味わいで、三枚肉は食感しっかり、軟骨ソーキはホロホロとろりん。どちらもボリューム満点で満足度高め。パワフルな味わいのじゅーしーはそばのスープと相性抜群。「ぬーじボンボン ニュータイプ」跡地にオープンした注目の新店を楽しみました。
那覇『あけぼのラーメン』で焼き豚と青菜チャーハン(980円)をいただきました。油と塩分がバチッと効いた炒飯は、お肉のボリュームもしっかりあります。「これぞ炒飯!」と言える味わいで、一人前は約750gという驚きのボリューム。完食は難しいので途中で持ち帰りを決断し、残り4割(約300g)を夕食用にしました。
那覇・真嘉比『BAKERY LAB Stay Gold』でバジルチキンとキャロットラペのサンド(680円)など3種類のパンをいただきました。卵サンド(240円)はクルミ入りの柔らかいパンと卵サラダの相性が抜群。280g超えのサンドはチキンの分厚さとキャロットラペの酸味が絶妙です。気まぐれリュスティック(250円)はクリームチーズ&ラムレーズン入りで甘さ控えめの美味しさ。見た目も味も満足度の高いパンを楽しみました。
那覇・首里『きんそば』でソーキそば(780円)に三枚肉(150円)とジューシー(200円)を追加していただきました。特注よもぎ生麺は春にぴったりの芳醇な香りと、ぶるんぶるんの太縮れ食感が魅力的。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも程よい甘さで、あっさり系スープとの相性抜群。三枚肉をジューシーにのせて食べるアレンジも最高で、様々な食感と上品な味わいを楽しみました。
那覇・前島『タマニカレー』でなつかしい黄色いカレー(1,100円)をいただきました。名豊富な副菜に加え、カレーにはチキンカツ、トッピングには沖縄らしくランチョンミートのカツが。予想外に脂っこさがなく美味しいカツと、ジャガイモ入りの黄色いカレーが絶妙にマッチ。さらにスープには魚の身までしっかり入って、肉も魚も野菜も楽しめる満足度の高い一皿でした。
中華料理のチェーン店『大阪王将』でふわとろ天津チャーハン(800円)をいただきました。柔らかく分厚い玉子は満足感が高く、下のチャーハンとの組み合わせも悪くありません。ただ、付け合わせの玉子スープは味が薄かったです。オーダー用のタブレットには普通の天津丼(天津飯)が見当たらなかったけど、あるのかないのか?
牧志『麺屋 雉虎』で濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ(1,200円)にキクラゲ(100円)をトッピングしていただきました。二郎系の店らしい驚きのボリュームで、もやし、キャベツ、キクラゲ、ほうれん草、ネギなど野菜たっぷり。太麺と魚介風味の濃厚つけダレが絶妙で、チャーシューはつけダレに入れて温めるとさらに美味しさアップ。
スシローの次世代型店舗『デジロー』を体験してきました。大型タッチパネルでの注文やゲーム機能が充実し、使いやすさも抜群。今回食べた中では〆ときさば(120円)はしっかりと脂がのっていて美味しかったです。アカバナかんぱちの細巻(180円)はシソの香りが良いアクセント、漬けまぐろのひゅうが丼風(180円)も深みのある味わいで良き。お皿が白になり写真も撮りやすくなった点も嬉しい進化でした。
デパートリウボウの春のカレーフェアに出展中の『東新宿サンラサー』でカレー3種全部盛り&スパイスライス(1,980円)をいただきました。コクまろビーフカレー、まろやかチキンキーマ、エビと挽肉の香りキーマの3種が一度に楽しめる贅沢な一皿。どのカレーもスパイスの香りと旨みのバランスが絶妙で、混ぜて食べる楽しみ方も。4月12日までの限定出店です。
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)を大盛り(+300円)でいただきました。欧風の濃厚カレーソースに蝦夷鹿と猪のバラ肉がとろける美味しさで、別添の蝦夷鹿モモ肉は焼肉風でもカレーと一緒でも楽しめます。ボリュームたっぷりのライスとカレーのバランスも絶妙で、パクチーが爽やかなアクセントに。
那覇『本家 亀そば 港町本店』でマグロの中落ち丼(950円)をいただきました。このメニューの魅力は通常サイズの沖縄そばが付いてくること。マグロは味わい豊かで時々大きな塊も入って食べごたえ抜群。あぐー豚出汁の沖縄そばはコテコテすぎず、パキッとした麺の食感も良く、軟骨ソーキもひとつ入っています。紅生姜やフーチバー(よもぎ)での味変も楽しめる充実のです。
那覇・前島『魚屋直営すし食堂 魚まる』で寿司定食(1,958円)をいただきました。お寿司10貫にミックスフライのほか、サラダ、目玉焼き、みそ汁、茶碗蒸しまで付いたボリューム満点のセット。白身魚のふわふわフライや弾力抜群のアカマチ(?)のお寿司が特に美味しく、意外な鉄火っぱ巻(マグロとキュウリの細巻き)との出会いも。
那覇・壺川『札幌飛燕 那覇店』の期間限定・飛燕流喜多方らーめん(1,200円)をいただきました。1年半前の同メニューと比べると麺が太縮れから平打縮れに変化し、スープも前回よりも旨みが増して進化を感じた一品。お肉はホロホロとした柔らかさが特徴でした。
県庁前『トルネコパーパ』でこっさりもちもち兎琉猫 肉中華そば(1,100円)を大盛りでいただきました。豚ベースの味わい深いスープに、もちもちの太縮れ麺がうんまい。ぷるんとした脂のあるお肉とユニークな食感の「一反木綿」も魅力的です。テーブルコショーを加えるとさらに美味しさがアップ。喜多方ラーメン好きにも響く、シンプルながら奥深い一杯を楽しみました。
浦添『麺屋 ちばとぉ~んど』で冷やし月桃そば(680円)をいただきました。月桃を練り込んだやや緑色の太縮れ麺は、爽やかな香りと弾力のある食感が魅力的。つけダレと一緒に食べるとさらに味わい深く、薬味のネギやわさび、味海苔との相性も抜群です。小鉢の野菜の酢漬けも含めてノンオイルでヘルシーな一品で、これからの暑い季節にオススメの沖縄そばです。
那覇・前島にあるカレー屋さん「タマニカレー」でマッサマンカレーをいただきました。じゃがいも、海老、チキンが入ったカレーですが、副菜には人参、キャベツ、レタス、ブロッコリー、かぼちゃ、大根、パパイヤ、ローストビーフ、そしてピタンガというフルーツも入っていて食材の種類も量もたっくさんなカレーでした。
パスターのチェーン店「ジョリーパスタ」で春限定メニュー・チーズエスプーマの濃厚エビトマトをいただいてきました。エスプーマとは、スペイン語で「泡」のことで、空気のように軽い泡を使った料理なんだとか…
那覇・松山でランチ営業をしている「麺処 きっぽう」で限定の魚介な家系ラーメン・きっぽう家をいただいてきました。最初は魚介な家系という印象でしたが、味変でにんにくと豆板醤を加えたら、一気に味変が進んで、こちらもめっちゃ美味しかったです。
那覇・真嘉比にあるお気に入りのタコライス屋さん「RuLer’s TACORiCE(ルーラーズ タコライス)」でアボカドタコライスを買ってきました。ハラペーニョ&サワークリームをトッピングして、辛さ、まろやかさ、酸味も加えて、全方向に美味しいタコライスを楽しみました。
浦添にあるラーメン屋「Ryukyu Ramen Apollo」(リュウキュウラーメン アポロ)でアグー豚骨&浅利を使った4月の限定メニュー・木葉採月(このはとりづき)をいただいてきました。食べれば食べるほど美味しさが増していくラーメンでした!
那覇・安里にあるスパイスカレーのお店「ヤマナカリー別邸」で旨さと旨さで甘くなる二盛りカレーをいただいてきました。Aカレーはチキンカレー、Bカレーはあさり出汁のココナッツトマトカレーでしたが、そのまま食べても一緒に食べても美味しいのです。
那覇・桶川 のうれんプラザの横にある小さくて赤いパン屋さん「BOULANGERIE LE PRET A PORTER」(ブーランジェリー プレタポルテ)でパンを買ってきました。美味しいバゲットにTESIOのハーブソーセージをサンドしたものが、贅沢で美味しかったです。
怪我をしたので、回復のための療養ランチは何がいいかAIに聞きつつ、 「くら寿司」にやってきました。どのネタを食べたらいいかも AI に聞いて、オススメネタをいろいろいただきました。
浦添にある「和風らぁめん はるや」で数量限定の炒飯&スープをいただいてきました。チャーシュー多めのシンプルな炒飯ですが、それだけに美味しかった〜! 揚げネギでコクを増したスープとの相性も抜群でした!
那覇・西町にある「居酒屋 のろし」でランチをいただいてきました。今回は揚げたてサクサクフライが楽しめるミックスフライ定食です。カキフライ、エビフライ、牛肉コロッケ、鶏の唐揚げ、アジしそフライの5種類のフライがいただけます。
スシローで開催中の「大大大大感謝の九州祭ばい!」でサバ、アジ、アカバナかんぱち、そして馬肉寿司をいただいてきました。2ヶ月前に開催していた北海道まつりが素敵だったので、期待して行ったのですが…
神戸・中央卸売市場の2F 飲食店街にあるラーメン屋「ニューラーメンショップ オリジン」でネギメンマチャーシューメンをいただいてきました。大きな丼にたくさんの具材、そしてやみつきになりそうなスープがめちゃうまなラーメンでした。
神戸・みなと元町にあるパキスタンカレーのお店「Cini Curry」(チーニーカリー)でマトンカレーをいただいてきました。レンコンのアチャールやスパイスタマゴもトッピングして、美味しいカレーランチになりました!
神戸・元町の中華街にある「南京町 花梨麻婆飯店」で土鍋四川麻婆まぜ麺をいただきました。辛さが選べたので、今回は3辛にしてみました。痺れはあまり感じなかったですが、ほどよい辛さとしっかりとしたボリュームで食べごたえがありました。
那覇・壺屋にある「カレー屋 タケちゃん」でスパイスが楽しめるバターチキンカレーと欧風な牛すじとマッシュルームのスパイスカレーを2種あいがけ、しかもロースカツのせにしてカツカレーでいただきました。
「丸亀製麺」で春を感じる限定メニュー・山盛りあさりうどんをいただいてきました。8年前と比べて200円も値上がりしましたが、それでもオトクに思える山盛り具合です。あっさりとしたスープは美味しく、ちくわの磯辺天やネギとの相性も良かったです。
国際通りからすぐのところにあるラーメン屋さん「麺家 ゆきたく」で琉球アーサ塩らーめんをいただいてきました。沖縄らしい塩ラーメンはスッキリと美味しく、トッピングをした細切れチャーシューとの相性も良かったです。
おもろまちにあるアレンジインドカレーのお店「ONE TWO CURRY OKINAWA(ワンツーカリー オキナワ)」が毎月第一日曜日に開催しているビリヤニデーに行ってきました。この月のビリヤニはポークビリヤニ、5種類のカレーからひとつを選んでセットでいただきます。
豊見城にあるラーメン屋さん「豚骨ラーメン まる・安」で魚介豚骨ラーメン&梅しそギョーザ、そして普通のギョーザをいただいてきました。どれも過度な味付けがなく、上品に美味しいのです。もちっとした皮と食感のある餃子はとても美味しいです。
那覇・久米にある「酒場しょくどう 残心」で自家製一夜干し塩トロ鯖定食をいただいてきました。大きな鯖は脂がしっかりとのっていて、塩っけもしっかりとあって、ご飯で食べる鯖の美味しさを十二分に味わえます。サバ好きな人にオススメのランチです。