那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
ラーメン&カレー率が高いです。沖縄本島でのランチをメインにブログを更新中!
元・渋谷勤務のサラリーマン、今は首里勤務、1976年生まれのおじさんです。カツカレーとあけぼのラーメンには思い入れがあります。
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那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」でショーロンポー&冷やし中華&海鮮かけ炒飯
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」でラーショリスペクト・復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン」を食べたレポート。ラーメンショップへのリスペクトが込められた一品で、こってり豚醤油スープに細麺、ピリ辛ねぎがたっぷり。胡椒での味変が絶妙で、パワフルながら懐かしさを感じる限定ラーメンでした。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で夏の限定ランチ・蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セット
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」の夏限定ランチ、蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セットを食べたレポート。淡白でしっとりとした蝦夷鹿肉と甘辛タレの相性が良く、盛岡冷麺はスタンダードな美味しさでした。昼からジビエが楽しめる1,000円の贅沢セットです。
「すきしゃぶBAR 首里別邸」のイベントでパパ友が作ったラーメン・ラッキィーラーメン
首里「すきしゃぶBAR 首里別邸」でデザイナーのパパ友が作るラッキィーラーメンを食べたレポート。鶏醤油ベースのスタンダードな構成ながら、スモーキーな薫香の玉子と分厚くみっちりとしたチャーシューが特徴的。隠れ家的なお肉とお酒のお店でのイベントで提供される1,000円の特別なラーメンです。
「ほっともっと」の今治焼豚玉子飯世界普及委員会監修〜今治焼豚玉子飯
「ほっともっと」17周年記念で復活した今治焼豚玉子飯を食べたレポート。厚めの目玉焼きとやわらかいチャーシューが甘辛い醤油ダレと絶妙に絡み、紅生姜の酸味と食感がアクセントになった一品。約400gとコンパクトなサイズながら味は満足感があり、660円で楽しめる復刻メニューは筋トレ後の食事にもぴったりです。
辛ッ旨ッ! 那覇・牧志「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯
那覇・牧志の「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯を楽しんだレポート。ムーヨー(ベトナム豚肉ソーセージ)をトッピングした一品は、ミミガー入りのコリッとした食感が特徴。小松菜のシャキシャキ感と程よい辛さが心地よく、ジャスミンライスとの相性も抜群。1,250円のサマーメニューの一皿です。
「東江そば」で1年中いつでも食べられる沖縄そばの冷やし中華&自家製餃子に三枚肉をあわせて
浦添の「東江そば」で冷やし中華そばと自家製餃子を楽しんだレポート。通年提供の冷やし中華そばはごま油の香る酸味のある醤油味で、わかめと錦糸卵、もやしのシンプルな具材が特徴。ぷるんぷるんの太縮れ麺に三枚肉をトッピング。餃子は厚めの皮で食べ応え抜群、冷やし中華の三枚肉と合わせて味変も楽しみました。
今年もうまい! 宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺 先行細麺+アカモク温玉ごはん
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺を楽しんだレポート。和食のような旨みと香りが特徴の冷やしラーメンは、今年は細麺で800円。青山椒で爽やかな味変も楽しめます。アカモク温玉ごはん(480円)はめかぶより細かいアカモクの食感が特徴で、スープとの相性も抜群の一品です。
リニューアルした「まぐろ問屋 やざえもん サンエー浦添西海岸パルコシティ店」でお寿司を少々
パルコシティの回転寿司「恵み」が「まぐろ問屋 やざえもん」にリニューアルした店舗を訪問した感想レポート。大紋はた、いさき、かんぱちの白身三点盛りや自家製しめさば、本まぐろのなみだ巻など6皿で約3,000円と、以前より高級路線に。2020年くらいには中落ち軍艦が120円だったことを考えると、時代の変化を感じました。
那覇・牧志の美味しい盛岡冷麺「ちるり(Chillri)」で盛岡冷麺太麺大盛り
那覇・牧志の「ちるり」で盛岡冷麺を太麺・大盛りで楽しんだレポート。コシのある太麺と旨みたっぷりのスープが特徴で、具材はキュウリの漬物、ネギ、ゆで玉子、スパイシーなプルドビーフ。お酢や付け合わせのカクテキで味変も楽しめ、真夏日にぴったりの爽やかさとボリューム感が魅力の一杯で
辛めのオリジナルソースがうまい! カオマンガイ専門店「ジャスミン ジャスミン」でカオマンガイ&切り干し大根のソムタム
那覇・曙の「ジャスミンジャスミン」でカオマンガイとソムタムを楽しんだレポート。ニンニクと生姜の辛味が効いたオリジナルタレが特徴のカオマンガイはボリューム満点のLサイズで1,030円。切り干し大根のソムタムは210円でナンプラー&海老の風味が効いており、素朴な鶏スープと共に沖縄流のパワフルなカオマンガイが楽しめるお店です。
那覇・天久「Le Cuip(ル・キュイップ)」の美味しいパン&サンドイッチ&オススメのパン
那覇・天久の「Le Cuip(ル・キュイップ)」で購入したパンとサンドイッチの感想レポート。チーズやポテトとベシャメルソースのガレット・ポンムード・テール、ボリューム満点のパストラミサンド、クルミが香ばしいミルクサンドを堪能。家族で「漁師のパン」と呼ぶパン・ブリエはジャムとの相性も抜群の一品です。
丁寧で上品な沖縄そば! 那覇・首里「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそば&月桃ジューシー
那覇・首里の「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそばと月桃ジューシーを楽しんだレポート。上品な旨みのスープが特徴の沖縄そばには、人参、もやし、キャベツ、キクラゲなど野菜がたっぷり。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも絶品で、芳醇な月桃の香りが広がる月桃ジューシーも魅力的な一品です。
那覇・壺川「中華弁当 波の音」の特製中華弁当がリーズナブルで美味しかった!
那覇・壺川で売っていた「中華弁当 波の音」の特製中華弁当(600円)を食べた感想レポート。青椒肉絲、エビチリ、麻婆豆腐、鶏の唐揚げの4種類のおかずとご飯のセットで、どれも奇をてらわない本格的な味わい。箸休めの紅生姜も絶妙で、リーズナブル価格ながら満足度の高いお弁当でした。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で【限定】鶏豚魚貝冷やし
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「鶏豚魚貝冷やし」を食べたレポート。パツンとした食感の麺と旨味たっぷりのスープが特徴的で、フライドオニオンがボディを出し、レアチャーシューの食べごたえも抜群。シソと海苔の風味がアクセントになった1,000円の限定冷やしラーメンです。
「スシロー」で旬メニュー・筍と穴子の茶碗蒸し&謎メニュー・揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけ
「スシロー」で旬の筍と穴子の茶碗蒸しと珍しい揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけを試した感想レポート。この日はシャリが柔らかく売り切れも多い中、活〆はまちや穴子の握りは安定の美味しさ。茶碗蒸しは具材が豊富で満足感があり、揚げしゃりは意外なフードロス対策メニューと思われる珍品でした。
今年も来ました沖縄近海の生本鮪! 天然生本マグロの赤身と中トロを使って自家製・鉄火丼
沖縄近海の天然生本マグロを使った自家製・鉄火丼のレポート。ローカルスーパー・ユニオンで購入した赤身と中トロを使い、塩で軽く下処理して作った一品。赤身のしっかりとした食感と旨み、中トロの絶妙な脂が特徴で、刻み海苔を敷いたご飯との相性も抜群。沖縄&季節限定の冷蔵マグロを自宅で楽しむ贅沢な食体験です。
那覇のローカルな居酒屋「二号線」が朝から販売している盛りだくさんな550円弁当
那覇のローカル居酒屋「二号線」が朝から販売している550円弁当のレポート。チキンカツ、コロッケ、ソーセージ、鯖の4種類のフライにトーフチャンプルー、キムチ味の糸こんにゃくと具材が豊富。コスパ抜群ながらボリューム満点で、パワフルに楽しめます。いろいろな中から選びたいなら10時までに買いに行くのがオススメ。
那覇・古島の「自家製麺 三竹寿」で味玉濃厚豚骨魚介つけ麺の大盛りを食べたレポート。極太でしっかりとした食感の麺と濃厚なつけダレの組み合わせが美味しい。チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、味玉と具材も充実し、後半はニンニクと一味唐辛子で味変も楽しみました。
那覇「やっぱりステーキ」でやっぱりステーキ&替え肉サガリをトリプルニンニクダレで食べる
那覇・真嘉比の「やっぱりステーキ」でレギュラーサイズのミスジステーキと替え肉サガリを楽しんだレポート。おろしニンニク、刻みニンニク、ニンニク醤油を組み合わせたトリプルニンニクダレでお肉を味わいつつ、ライスとタレを合わせて岩盤で焼くガーリックライスもオススメ。200gで1,980円と値上がりも、超レア肉を食べる体験ができます。
那覇・県庁前「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食
那覇・県庁前の「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食を味わったレポート。サクサクの衣とドロッとしたソースの相性が抜群のカツは、100gのオーダーだったこともあって食べ応えは控えめ。付け合わせの豚汁は出汁の風味が効いており、すりおろし野菜ドレッシングのキャベツも美味しったです。
「くら寿司」でお気に入りの定番ネタや万博メニューを食べたけど、一番高かったのはデザートだった。
「くら寿司」で定番ネタと万博メニューを楽しんだレポート。はまち(160円)や特盛海鮮軍艦、納豆軍艦などの定番メニューから、マダガスカルバニラパンケーキ(250円)、瀬戸内レモンケーキ(350円)まで様々なメニューを楽しみました。その中で意外にも一番高価だったのは…
「天下一品」でこってりラーメンと炒飯が楽しめるチャーハン定食
「天下一品」の定番セットであるチャーハン定食(1,260円)をいただいた感想レポート。こってりラーメンと炒飯の王道コンビで、何年も変わらない濃厚なスープが魅力的。後半は辛味噌を追加してパワフルジャンクな味わいに。炒飯は味のバランスが良く、紅生姜もいいアクセントになっていました。
ニューオープン! 那覇・長田「スープカリーキング 沖縄那覇店」でラムしゃぶ野菜カリー+温玉
那覇・長田に新オープンした「スープカリーキング」でラムしゃぶ野菜カリーを堪能。鶏ガラと和風だしのWスープが特徴で、まろやかな旨みが広がる一品。大ぶりの野菜にラム肉が入って食べ応え十分。プレオープン中は200円引きなので、お得にスープカレーが楽しめます。
那覇・桜坂「定食屋リゾム」で焼き魚と生姜焼き、そして羽釜炊きご飯がうまいリゾム定食
那覇・桜坂の「定食屋リゾム」でリゾム定食を楽しんだレポートです。羽釜炊きのご飯に塩サバの焼き魚と豚の生姜焼きが味わえる贅沢な一品。塩サバは適度な脂と塩加減で、レモンを搾るとさらに美味。ナスの煮浸しなど副菜も充実し、1,200円ながら満足度の高い定食です。
那覇・首里「てぃしらじそば」で3回連続となった沖縄そば&油みそごはんセット
那覇・首里の「てぃしらじそば」で沖縄そばと油みそごはんセットを楽しんだレポート。3回連続で同じメニューを選ぶほど魅力的なメニューです。枯節の風味が効いたクリアなスープに歯ごたえ抜群の太縮れ麺、そして大きな三枚肉が特徴的。豚の脂の旨味が凝縮した油みそごはんも絶品です。
那覇「虎 kitchen(タイガーキッチン)」のあぐーSP濃厚豚骨らーめんであぐー豚をたっぷりと!
那覇・東町の「虎 kitchen」であぐーSP濃厚豚骨らーめんを食べたレポート。炙り角切り、バラ肉、ウデ肉、肩ロースと種類豊富なあぐー豚肉が特徴で、どれも分厚く食べごたえ抜群。濃厚な豚骨スープとのバランスが絶妙で、刻みニンニクやおろしニンニクで味変も楽しめる一杯でした。
京都・ニンテンドーミュージアム「HATENA BURGER」でサワラの西京焼き+しば漬けタルタルソースバーガー
京都・ニンテンドーミュージアム内のカフェ『HATENA BURGER』でカスタマイズバーガー(2,100円)を楽しみました。ブラックバンズにサワラの西京焼き、九条ネギ、しば漬け、万願寺とうがらし、しば漬けタルタルソースという和テイストの組み合わせ。柚子香るコールスローと香り高い紅茶も付いたセットです。27万通り以上のカスタマイズを楽しめる体験型メニューで、おいしさと遊び心を両立した任天堂らしさを感じたミュージアムカフェでした。
JR京都駅「寿しのむさし 京都駅八条口店」でさくら、皮、とうもろこし… 回転寿司らしいネタをいろいろ楽しむ
京都駅『寿しのむさし 京都駅八条口店』で回転寿司を楽しみました。鯖と白板昆布の押し寿司・バッテラ(160円)、コリッとしたげそ(160円)、お魚軍艦(289円)、ふわっとした食感の鯛皮(160円)、甘さが魅力の焼きとうもろこし(160円)、赤身とコーネが楽しめる馬肉のさくら(289円)、締めのしめさば(289円)と多彩なネタを満喫。7皿で1,507円という駅近でのリーズナブルさが魅力的な一軒です。
大阪・新世界「串かつ おうじ ジャンジャン横丁店」で串カツ、どて焼き、キャベツにビール
大阪・新世界『串かつ おうじ ジャンジャン横丁店』でビールと串カツを楽しみました。きゅうり(341円)と土手焼き(451円)を前菜に、豚・鶏・牛などの串カツをいろいろといただきました。衣は薄くサクッと軽い食感で、個別提供のソースにたっぷりつけて食べるスタイル。ソースの二度漬けOKなのも嬉しいポイントです。プレモル香るエールとの相性も抜群で、かつては雑多だった新世界も観光地化されている中、リーズナブルに楽しめるお店でした。
EXPO 2025 大阪・関西万博・チェコパビリオン併設のレストランでチェコスペシャル&ピルスナーウルケル
EXPO 2025 大阪・関西万博のチェコパビリオン併設レストランで牛肉のピリ辛グラーシュ(3,300円)とピルスナーウルケル(1,450円)をいただきました。グラーシュはビーフシチュー風の料理で、バンズ状のクネドリークと一緒に楽しむ一品。ほどよい辛さと食感のある牛肉が美味しく、紫玉ねぎのアクセントも絶妙です。本場のピルスナーウルケルも天使のリングがきれいに出た状態の良さで、テイクアウト列より店内・オリジナルジョッキで飲むのがおすすめです。
EXPO 2025 大阪・関西万博・チェコパビリオン併設のレストランでチェコスペシャル&ピルスナーウルケル
EXPO 2025 大阪・関西万博のチェコパビリオン併設レストランで牛肉のピリ辛グラーシュ(3,300円)とピルスナーウルケル(1,450円)をいただきました。グラーシュはビーフシチュー風の料理で、バンズ状のクネドリークと一緒に楽しむ一品。ほどよい辛さと食感のある牛肉が美味しく、紫玉ねぎのアクセントも絶妙です。本場のピルスナーウルケルも天使のリングがきれいに出た状態の良さで、テイクアウト列より店内・オリジナルジョッキで飲むのがおすすめです。
ココイチの限定・ほぐして食べる粗挽きキーマカレーに納豆トッピングで納豆キーマ!
カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー・ほぐして食べる粗挽きキーマカレー(1,517円)に納豆とゆでたまごをトッピングしていただきました。カレーソースは程よくスパイシーで、キーマボール(ハンバーグ状)は粗挽き肉の食感が特徴的。納豆との相性も抜群で、福神漬けを加えた味変も楽しめます。ライスは300gとボリューム満点ですが、トッピングを加えると価格も上がるので注意が必要な一品です。
那覇・若狭「麺狂浪人 卍」でまろやかな醤油味が美味しい中華蕎麦+レアチャーシュー
那覇・若狭『麺狂浪人 卍』で中華蕎麦 醤油(1,000円)にレア焼豚2枚(200円)をトッピングしていただきました。シンプルな名前ながら、ポルチーニ茸オイルをかけたネギや揚げニンニクなど匠の技が光る一杯。まろやかで旨みたっぷりのスープは醤油の特徴が前面に出すぎず絶妙なバランス。食べ応え抜群のレアチャーシューを序盤・中盤・終盤と味わいながら、引き込まれるような美味しさを楽しみました。
那覇・安謝「粋な魚屋 丸竜鮮魚店」で揚げたてのカキフライ&エビフライが入ったMIXフライ弁当
那覇・安謝『粋な魚屋 丸竜鮮魚店』でMIXフライ3種入り弁当(750円)をテイクアウトしました。カキフライ、サバフライ、エビフライという3種のフライは全て揚げたてサクサク。カキは程よいサイズで食べやすく、サバは脂が多すぎずちょうど良い仕上がり、エビもプリッとした身で満足感あり。自分でご飯を好きなだけ詰められるシステムも魅力的で、この価格はありがたいです。
那覇・安謝『かつさと』で期間限定のチキン南蛮定食(1,050円)をいただきました。ふわっとした食感の衣に酸味のあるソースとタルタルソースの組み合わせが絶妙で、鶏肉も厚みがありって食べごたえがありました。具沢山の豚汁、ご飯の量も多く、満足のボリュームでした。
ニューオープン! 「タイラ製麺所 南風原新川店」でミックスそば じゅーしーセット
南風原『タイラ製麺所 南風原新川店』でミックスそば(900円)+じゅーしーセット(250円)をいただきました。麺とスープはバランスのとれたスタンダードな味わいで、三枚肉は食感しっかり、軟骨ソーキはホロホロとろりん。どちらもボリューム満点で満足度高め。パワフルな味わいのじゅーしーはそばのスープと相性抜群。「ぬーじボンボン ニュータイプ」跡地にオープンした注目の新店を楽しみました。
これぞ炒飯! 那覇「あけぼのラーメン」で焼き豚と青菜チャーハンを食べたり、持ち帰ったり。
那覇『あけぼのラーメン』で焼き豚と青菜チャーハン(980円)をいただきました。油と塩分がバチッと効いた炒飯は、お肉のボリュームもしっかりあります。「これぞ炒飯!」と言える味わいで、一人前は約750gという驚きのボリューム。完食は難しいので途中で持ち帰りを決断し、残り4割(約300g)を夕食用にしました。
那覇で人気のパン屋「BAKERY LAB Stay Gold」でどデカいサンド&ラムレーズンが美味しいリュスティック
那覇・真嘉比『BAKERY LAB Stay Gold』でバジルチキンとキャロットラペのサンド(680円)など3種類のパンをいただきました。卵サンド(240円)はクルミ入りの柔らかいパンと卵サラダの相性が抜群。280g超えのサンドはチキンの分厚さとキャロットラペの酸味が絶妙です。気まぐれリュスティック(250円)はクリームチーズ&ラムレーズン入りで甘さ控えめの美味しさ。見た目も味も満足度の高いパンを楽しみました。
那覇・首里「きんそば」でよもぎを練り込んだぶるんぶるん太縮れ麺の沖縄そば
那覇・首里『きんそば』でソーキそば(780円)に三枚肉(150円)とジューシー(200円)を追加していただきました。特注よもぎ生麺は春にぴったりの芳醇な香りと、ぶるんぶるんの太縮れ食感が魅力的。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも程よい甘さで、あっさり系スープとの相性抜群。三枚肉をジューシーにのせて食べるアレンジも最高で、様々な食感と上品な味わいを楽しみました。
那覇・前島『タマニカレー』でなつかしい黄色いカレー(1,100円)をいただきました。名豊富な副菜に加え、カレーにはチキンカツ、トッピングには沖縄らしくランチョンミートのカツが。予想外に脂っこさがなく美味しいカツと、ジャガイモ入りの黄色いカレーが絶妙にマッチ。さらにスープには魚の身までしっかり入って、肉も魚も野菜も楽しめる満足度の高い一皿でした。
中華料理のチェーン店『大阪王将』でふわとろ天津チャーハン(800円)をいただきました。柔らかく分厚い玉子は満足感が高く、下のチャーハンとの組み合わせも悪くありません。ただ、付け合わせの玉子スープは味が薄かったです。オーダー用のタブレットには普通の天津丼(天津飯)が見当たらなかったけど、あるのかないのか?
牧志「麺屋 雉虎」のボリューム満点濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ キクラゲ増し
牧志『麺屋 雉虎』で濃厚味噌つけめん・サバトラララバイ(1,200円)にキクラゲ(100円)をトッピングしていただきました。二郎系の店らしい驚きのボリュームで、もやし、キャベツ、キクラゲ、ほうれん草、ネギなど野菜たっぷり。太麺と魚介風味の濃厚つけダレが絶妙で、チャーシューはつけダレに入れて温めるとさらに美味しさアップ。
スシローの次世代型店舗・デジローが想像以上良かったのと〆ときさばがおいしかったのと!
スシローの次世代型店舗『デジロー』を体験してきました。大型タッチパネルでの注文やゲーム機能が充実し、使いやすさも抜群。今回食べた中では〆ときさば(120円)はしっかりと脂がのっていて美味しかったです。アカバナかんぱちの細巻(180円)はシソの香りが良いアクセント、漬けまぐろのひゅうが丼風(180円)も深みのある味わいで良き。お皿が白になり写真も撮りやすくなった点も嬉しい進化でした。
東新宿サンラサー@デパートリウボウ春のカレーフェアでカレー3種全部盛り&スパイスライス
デパートリウボウの春のカレーフェアに出展中の『東新宿サンラサー』でカレー3種全部盛り&スパイスライス(1,980円)をいただきました。コクまろビーフカレー、まろやかチキンキーマ、エビと挽肉の香りキーマの3種が一度に楽しめる贅沢な一皿。どのカレーもスパイスの香りと旨みのバランスが絶妙で、混ぜて食べる楽しみ方も。4月12日までの限定出店です。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で蝦夷鹿のもも肉入りジビエ肉のスパイスカレー 大盛り
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)を大盛り(+300円)でいただきました。欧風の濃厚カレーソースに蝦夷鹿と猪のバラ肉がとろける美味しさで、別添の蝦夷鹿モモ肉は焼肉風でもカレーと一緒でも楽しめます。ボリュームたっぷりのライスとカレーのバランスも絶妙で、パクチーが爽やかなアクセントに。
那覇「本家 亀そば 港町本店」で沖縄そば付きマグロの中落ち丼
那覇『本家 亀そば 港町本店』でマグロの中落ち丼(950円)をいただきました。このメニューの魅力は通常サイズの沖縄そばが付いてくること。マグロは味わい豊かで時々大きな塊も入って食べごたえ抜群。あぐー豚出汁の沖縄そばはコテコテすぎず、パキッとした麺の食感も良く、軟骨ソーキもひとつ入っています。紅生姜やフーチバー(よもぎ)での味変も楽しめる充実のです。
那覇・前島「魚屋直営すし食堂 魚まる」の何から食べていいかわからない寿司定食
那覇・前島『魚屋直営すし食堂 魚まる』で寿司定食(1,958円)をいただきました。お寿司10貫にミックスフライのほか、サラダ、目玉焼き、みそ汁、茶碗蒸しまで付いたボリューム満点のセット。白身魚のふわふわフライや弾力抜群のアカマチ(?)のお寿司が特に美味しく、意外な鉄火っぱ巻(マグロとキュウリの細巻き)との出会いも。
那覇・壺川「札幌飛燕 那覇店」で期間限定・飛燕流喜多方らーめん アゲイン
那覇・壺川『札幌飛燕 那覇店』の期間限定・飛燕流喜多方らーめん(1,200円)をいただきました。1年半前の同メニューと比べると麺が太縮れから平打縮れに変化し、スープも前回よりも旨みが増して進化を感じた一品。お肉はホロホロとした柔らかさが特徴でした。
県庁前「トルネコパーパ」でこっさりもちもち兎琉猫 肉中華そば 大盛り
県庁前『トルネコパーパ』でこっさりもちもち兎琉猫 肉中華そば(1,100円)を大盛りでいただきました。豚ベースの味わい深いスープに、もちもちの太縮れ麺がうんまい。ぷるんとした脂のあるお肉とユニークな食感の「一反木綿」も魅力的です。テーブルコショーを加えるとさらに美味しさがアップ。喜多方ラーメン好きにも響く、シンプルながら奥深い一杯を楽しみました。
浦添「麺屋 ちばとぉ~んど」で月桃練り込み麺が美味しい冷やし月桃そば 大盛り
浦添『麺屋 ちばとぉ~んど』で冷やし月桃そば(680円)をいただきました。月桃を練り込んだやや緑色の太縮れ麺は、爽やかな香りと弾力のある食感が魅力的。つけダレと一緒に食べるとさらに味わい深く、薬味のネギやわさび、味海苔との相性も抜群です。小鉢の野菜の酢漬けも含めてノンオイルでヘルシーな一品で、これからの暑い季節にオススメの沖縄そばです。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・泉崎「つけ蕎麦安土」で春限定・パクチーつけ蕎麦アゲイン
那覇・泉崎『つけ蕎麦安土』で春限定のパクチーつけ蕎麦(980円)を大盛り(+100円)でいただきました。ピリ辛のトムヤムクン風味のつけダレにダイスカットのトマトと鶏むね肉の唐揚げが入った個性的な一品。6年前に食べた同メニューと比べても価格と味わいがほとんど変わらない安定感が魅力です。生玉子を加えるとまろやかになり、港屋インスパイア系ならではの新感覚を楽しめました。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇「名代蕎麦処 美濃作」で合盛天ざるそば
那覇『名代蕎麦処 美濃作』で合盛天ざるそば(1,980円)をいただきました。老舗の風格を感じる内容で、海苔が添えられた細めの蕎麦は歯ごたえと風味が絶妙。見た目より意外とまろやかなつゆとの相性も抜群です。天ぷらは海老、ピーマン、茄子、舞茸、カボチャ、ゴーヤーの6種盛りで、特にゴーヤーの苦みが秀逸。「ステーキハウス88」系列となった今も変わらない美味しさを楽しめます。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・牧志「十割そば 山楽」で冷やし天ざるそば 大盛り
那覇・牧志『十割そば 山楽』で冷やし天ざるそば(1,300円)を大盛り(+200円)でいただきました。蕎麦の実の粒感が少なくて滑らかな口当たりの十割そばが特徴的。歯ごたえはあるものの、一般的な蕎麦の食感とは少し異なる印象です。海老、カボチャ、茄子の揚げたて天ぷらはカドのある塩とも相性良し。ハイアットリージェンシー那覇の目の前という立地も特徴的なお店です。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・久茂地「中村麺兵衛 沖縄県庁前店」で厚みかつ丼とそば
那覇・久茂地『中村麺兵衛 沖縄県庁前店』で厚みかつ丼とそば(1,090円)をいただきました。蕎麦の粒がしっかり見える歯ごたえのある麺と、程よい塩気と出汁香る付けつゆが美味しい。薬味には柚子皮も添えられる工夫が嬉しい一品。厚切りトンカツの上に玉ねぎの卵とじをのせた厚みかつ丼も特徴的で、チェーン店ながら細部までしっかりしたクオリティが楽しめます。
【2025年春更新】沖縄ランチブログZ的グルメ・オブ・ザ・イヤー
2023年4月から2024年3月の間にいただいたものの中でとくに美味しく、感動したものを勝手に表彰する「沖縄ランチブログZ的グルメ・オブ・ザ・イヤー」の記事です。今回はラーメンが多くなったんですが、なぜそうなったのかの考察も行っています。
【沖縄家系の日】2025年は「サンチクジュ 港川」で家系チャーシューラーメン
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ 港川』で沖縄家系の日の特別メニュー・家系チャーシューラーメン(1,500円)をいただきました。豚骨と魚介香るスムースなスープに、家系的な麺がうまい! 特筆すべきは分厚く食べ応え抜群のチャーシュー3枚で、素晴らしい食感とタイミングをずらして楽しむ贅沢さが味わえました。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】浦添「蕎麦と肴処 和ノ実」でかき揚げセット+炊き込みご飯
浦添『蕎麦と肴処 和ノ実』でかき揚げセット(1,280円)にねばねばとろろ(100円)をトッピングしていただきました。上品な印象の蕎麦と主張控えめなめんつゆに、粘度の高いとろろ。しらすとシソの香る炊き込みご飯もいただきましたが、春らしい味わいでした。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・壺屋「蕎麦 寶」でもりそばとミニ天丼がセットのAランチ
那覇・壺屋『蕎麦 寶』でAランチ(1,000円)をいただきました。もりそばと芳醇な魚介香るつゆの組み合わせが絶妙で、幅の異なる麺が食感にアクセントを加えています。ミニ天丼はサックサクの天ぷらに甘めのタレが特徴的。ベタつきのない上品な仕上がりで、そば湯を入れたつゆと一緒に味わうと至福の一時でした。
【お腹にやさしいランチ7日目】那覇・安里「日本蕎麦 五六八」でもりそば+親子丼セット
那覇・安里『日本蕎麦 五六八』(いろは)でもりそば+親子丼セット(850円)をいただきました。程よく締まった蕎麦がたっぷりいただけます。そば湯はセルフサービスで用意されています。親子丼は鶏肉に下味がついた独特の仕上がりでした。
【お腹にやさしいランチ6日目】那覇・久米「創作和風そば みつまる」でとろろザル蕎麦+煮卵
那覇・久米『創作和風そば みつまる』でとろろザル蕎麦(1,000円)に煮卵(150円)をトッピングしていただきました。十割蕎麦のしっかりとした歯ごたえと風味、旨みたっぷりのつけダレが特徴的。途中でとろろをタレに混ぜる食べ方も楽しみました。デザート甘味のぶどう一粒がランチの満足度を上げてくれました。
【お腹にやさしいランチ5日目】大戸屋で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き
『大戸屋』で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き(1,290円)をいただきました。肉厚でふっくらとした白身魚は箸ですぐにほぐれる柔らかさで、皮目からの脂もほどよく味わい深いです。脂質16.9gと低めで、体調不良時の『お腹にやさしいランチ』に最適な一品ではないでしょうか。
【お腹にやさしいランチ4日目】まさかの「あけぼのラーメン」で天津丼? カニ玉丼?
『あけぼのラーメン』でカニ玉丼(1,000円)をいただきました。体調不良時に胃に優しいメニューとしてAIにオススメされた一品で、カニ肉が豊富に入ったふわふわ卵の丼物。天津丼と比べるとより具材が充実し、酸味もマイルドな餡が特徴的。玉子のスープも付いた玉子づくしの構成で、胃腸の調子が悪い時でも安心して食べられる優しい味わいの一品です。
【お腹にやさしいランチ3日目】「天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮」の鯛だしそば・鯛めし付き+わらびもち
『天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮』で鯛だしそば・鯛めし付き(800円)とわらびもち(200円)をいただきました。芳醇な香りと旨みたっぷりのスープに、ツルツルながらもパキッとした食感の平打ち麺が絶妙。鯛めしはスープをかけて茶漬けにすると美味しさが倍増。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズとして、理想的なデザートのわらびもちもいただきました。
【お腹にやさしいランチ2日目】久茂地「自家製麺 永當蕎麦」でアレンジとろろ月見そば
久茂地『自家製麺 永當蕎麦』でかけそば(340円)にとろろ(150円)と生玉子(60円)をトッピングしていただきました。5年ぶりの訪問で、蕎麦が以前よりも程よく引き締まった食感に進化している気がしました。出汁は変わらぬ美味しさで、550円という価格も魅力的。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズ2日目の記事です。
【お腹にやさしいランチ1日目】くら寿司でAIにオススメしてもらった6つのメニュー
体調不良のため『お腹にやさしいランチシリーズ』として「くら寿司」でAIにオススメしてもらったメニューをいただきました。納豆とろろ(120円)、熟成桜鯛(140円)、あなご(120円)と特大切り活〆穴子(250円)の食べ比べ、かに茶碗蒸し(410円)、たまご焼き(120円)の6品で計1,160円。消化に良さそうな選択で、特に桜鯛のもっちり食感と甘みが印象的でした。
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」の限定・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺がまた…
宜野湾『麻婆食堂 福笑い』の限定メニュー・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺(1,450円)をいただきました。一見ドロっとした見た目ながら食べると意外にさらりとした口当たりで、程よい塩気と深い旨味が特徴的。パクチーの香りとシャキッとした食感、豆腐とナッツが絶妙なアクセントに。満足度の高い一杯です。
沖縄ファミマ限定! Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン+半ライス
沖縄ファミリーマート限定の『Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン』(660円)と『半ライス』(108円)をいただきました。豚骨の香りが魅力的なスープの完成度が高く、海苔やほうれん草もいい感じ。自宅でニンニクと唐辛子を加えた味変も楽しめ、特にライスとの相性は抜群でした。総額800円以下とリーズナブルな沖縄家系の日コラボ商品です。
那覇・曙「麺処 みな家」でウイスキーを思い出す豚骨味噌らーめん 煮玉子付き
那覇・曙『麺処 みな家』で豚骨味噌らーめん(950円)に煮玉子(150円)&ほうれん草増し(150円)をトッピング。濃厚でありながらさらりとした豚骨スープに、ピリ辛の味噌味と中太縮れ麺が絶妙。特筆すべきはスモーキーな香りが素晴らしいチャーシューと煮玉子で、ウイスキーの樽香を思わせる唯一無二の味わいが楽しめます。
沖縄市「麺と飯 ソウハチヤ」の喜多方風チャーシュー麺がチートで笑ったし美味しかったし!
沖縄市『麺と飯 ソウハチヤ』の限定メニュー・喜多方風チャーシュー麺(1,100円)をいただきました。驚くほどの幅広麺とチャーシュー。スープは魚から豚へと変化する風味が楽しめ、お肉は柔らかく味染み抜群。喜多方ラーメンの特徴を誇張したようなこの一杯は、胡椒を加えるとさらに美味しさがアップします。限定ながら印象に残る楽しい一杯でした。
与那原町「NAGISA」でラムのラーメン! ニューウェーブ系限定・ラム塩(1,990円)
与那原町『NAGISA』の限定メニュー・ラム塩(1,990円)を大盛り(+130円)でいただきました。春らしい彩りの一杯は、コシのある中細麺と乳のようなまろやかさのあるスープが絶妙。挽き肉とマッシュルームのデュクセル、レアなラムチャーシュー、春菊やドライトマトの組み合わせは素晴らしく、羊肉とラーメンの可能性を広げる革新的な一杯でした。
宜野湾「大勝軒 沖縄宜野湾店」で懐かしくも美味しいチャーシューつけ麺
宜野湾『大勝軒 沖縄宜野湾店』でチャーシューつけ麺(1,150円)をいただきました。プリッとした食感の麺に、甘みと少しの酸味が特徴的なつけダレ。大きなチャーシューが4枚入った贅沢な一品で、脂の甘さもしっかり楽しめます。最後はスープ割りで〆る、懐かしさと美味しさを楽しみました。
浦添・港川外人住宅「サンチクジュ」で釜玉油そば&チャーシュー丼
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ』で釜玉油そば(978円)とチャーシュー丼(418円)をいただきました。真っ赤な卵黄が特徴の釜玉油そばは、卵のまろやかさと程よい塩気のバランスが絶妙。油そばとカルボナーラの中間のような味わいが楽しめます。
沖縄市「らー麺 アオキジ」で限定麺・支那そばチャーシュー麺・香味油
沖縄市『らー麺 アオキジ』で支那そばチャーシュー麺・香味油(1,200円)をいただきました。穏やかな醤油スープと綺麗な細麺の上品な一杯。焦がしネギと香味油が香りとコクを加え、ハムに近い食感の独特なチャーシューも控えめで調和がとれています。胡椒を加えると更に引き立つシンプルながらも奥深い味わいが楽しめます。
浦添「丸亀製麺」で春の限定・だしが旨い山盛りあさりうどん+豚天+とりめし
浦添・パルコシティ『丸亀製麺』で春の限定メニュー・山盛りあさりうどん(840円)に豚天(160円)、とりめし(290円)を追加。20個以上のあさりが入った贅沢な一杯で、もちもち麺とわかめ香る出汁が絶妙。豚天は単品より出汁を吸わせるメニューと一緒がおすすめ。値上がりはしているものの、内容も充実した満足度の高い春の限定メニューです。
波の上のラーメン屋「らあめん 波蔵」で魚介らぁめん チャーシュートッピング
那覇・辻にある『らあめん 波蔵』で魚介らぁめん(900円)にチャーシュートッピング(150円)をいただきました。ぷるぷるつるつるの麺に、魚介と豚骨のライトなスープが特徴的。香ばしいチャーシューも美味しく、胡麻や海苔との組み合わせも楽しめます。3月30日の沖縄家系の日には特別メニューも提供予定の一軒です。
那覇・久米「麺屋 おがわら」で賑やかな味わいと食感の辛つけめん
那覇・久米『麺屋 おがわら』で辛つけめん(1,050円)をいただきました。ぷるんとした食感の麺と背脂入りのポップな辛さが特徴的なつけダレ。メンマ、フライドオニオン、水菜、赤玉ねぎなどの薬味が賑やかさを演出し、柚子を加えた味変も楽しめます。甘めの味付けのお肉も美味しく、お祭りのような賑やかなつけ麺でした。
うるま市「麺福 なかむら」で沖縄の魚を使ったラーメン・中華そば −潮− 全部入り
うるま市『麺福 なかむら』で中華そば −潮−(1,000円)を全部入り(+200円)でいただきました。タマン、マクブ、マダイ、ガラサーのアラと鶏出汁をかけあわせた上品な塩スープに、つるりとした細麺が絡みます。ご飯や味玉、香り豊かな水餃子も付き、スープをかけたラーメン茶漬けでの〆も格別です。
豊見城「豚骨ラーメン まる・安」のチャーハン&ギョーザで勝手にチャーギョーセット
豊見城『豚骨ラーメン まる・安』でチャーハン(580円)とギョーザ(580円)をいただきました。チャーハンは上質なラードの香りと卵のコーティングが絶妙で、ギョーザは香味野菜が効いた餡が特徴的。ラーメンのチャーシューをもらって炒飯にのせる味変も楽しめる満足の一食です。3月30日の沖縄家系の日も要チェックです。
那覇・真嘉比「ラーメン 志のわ」で限定・春の鴨塩&鴨と菜の花のまぜごはん
那覇・真嘉比『ラーメン 志のわ』の限定メニュー・春の鴨塩(1,200円)と鴨と菜の花のまぜごはん(350円)をいただきました。Kitchen PONO とのコラボメニューは、トリュフオイル香る香り豊かな塩味のクリアスープが特徴。レアから徐々に変化する鴨肉と柚子のアクセント、菜の花のほろ苦さも楽しめる春らしい一杯でした。
那覇・安里「ヤマナカリー別邸」でまろやかチキンカレー&さらりなポークビンダルー
那覇・安里『ヤマナカリー別邸』で二盛りカレー(1,200円)をいただきました。まろやかチキンカレーと酸味が特徴のポークビンダルーの組み合わせは、それぞれの個性を活かしつつも調和した味わい。辛さ15倍を選んでも食べやすく、副菜のシャキッとした食感も良いアクセントになっていました。
那覇・牧志「Spice Studio るゥ~」で納豆キーマオクラトッピング
那覇・牧志『Spice Studio るゥ~』で納豆キーマ(1,100円)にオクラトッピング(150円)をいただきました。ひき割り納豆がカレーと馴染み、旨味と塩気が絶妙な一品。真ん中の卵黄を崩すとまろやかさが増し、和風カレー×卵かけご飯のような新感覚が楽しめました。
牧志「麺屋なりよし」のネギ盛りチャーハン+焼肉皿で勝手に焼肉チャーハン
牧志『麺屋なりよし』でネギ盛りチャーハン(800円)と焼肉皿(580円)を組み合わせた独自アレンジを楽しみました。パラリ系のマイルドな味つけのチャーハンに甘辛タレの焼肉が絶妙にマッチ。胡椒や辛もやしでさらなる味変も可能で、サイドメニューの魅力を満喫しました。本来は豚骨ラーメンの美味しいお店で、沖縄家系の日にも毎年参加されています。
県庁前「麺や偶 もとなり 久茂地店」でいろんな美味しさが味わえる特製ちゅら塩タンメン
県庁前『麺や偶 もとなり 久茂地店』で特製ちゅら塩タンメン(1,210円)をいただきました。濃厚な豚骨スープに中太麺、ピーマンを含む豊富な野菜、薄切りチャーシューが特徴的。付属の海苔も具材と一緒に食べると相性抜群。胡麻や紅生姜を加えた味変も楽しめる、一杯で多様な美味しさが体験できる一品です。
読谷のラーメン屋さん「まるつストア」で限定・特製背脂ブラック
読谷『まるつストア』で限定メニュー・特製背脂ブラック(1,350円)をいただきました。もっちり食感の幅広手もみ麺と上品な醤油スープが絶妙。特製版は香ばしさと甘みが特徴的なチャーシューがたっぷりで、味玉との相性も抜群。黒胡椒での味変も楽しめる満足度の高い一杯です。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で限定・ブッ込み中華そば BLACK
宜野湾『麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店』で限定メニューのブッ込み中華そば BLACK(1,000円)をいただきました。醤油のパンチが効いたスープに、幅広縮れ麺の食感が絶妙。ナッパやメンマ、海苔、分厚いお肉も入った満足度の高い一杯です。3月30日の『沖縄家系の日』も楽しみなお店です。
大戸屋で「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニュー・無限!しっとり鶏もも肉の回鍋肉
『大戸屋』の期間限定「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニューの一つ、【無限!】しっとり鶏もも肉の回鍋肉(1,290円)をいただきました。小さくカットされた鶏肉と野菜は食べやすく、スパイシーな味わいが特徴的。704kcalと低カロリーながら満足感のある一品です。
那覇・前島「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」でジビエ肉のスパイスカレー
那覇・前島『カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム』でジビエ肉のスパイスカレー(950円)をいただきました。名前に反して濃厚な欧風カレーで、猪と鹿のバラ肉、蝦夷鹿のモモ肉が贅沢に入った一皿。副菜のキャロットラペとレッドキャベツの酸味も絶妙で、ジビエの魅力を存分に堪能できま。
那覇・東町「虎kitchen(タイガーキッチン)」であぐー豚をガッツリ楽しむ台湾ラーメン
那覇・東町『虎kitchen』であぐーSP台湾らーめん(1,380円)をいただきました。あっさり醤油味のスープに辛さの効いた肉味噌、そしてあぐー豚のバラ肉、角切り、ウデ肉、肩ロースとSPの看板に偽りなしのあぐー豚づくし。最後は辛子高菜と刻みニンニクを加えて、ジャンクにパワフルに味変も楽しみました。
鬼滅かと思ったらジョジョだとッ!? 那覇・長田の「沖縄そば BIG GOOD」で濃厚そば
那覇・長田にある『沖縄そば BIG GOOD』で濃厚そば(850円)を肉追加(100円)でいただきました。お肉が選べたので、豚肩チャーシューと低温調理ブタヒレを選択。ボディ強めのスープが主役の一杯で、鰹節の香りと旨みがアクセントに。メニュー表はジョジョの奇妙な冒険 第二部をイメージした個性的なものでした。
本島南部の人気食堂「よね食堂」で沖縄そば付きしょうが焼き定食
沖縄本島南部の人気店『よね食堂』でしょうが焼き定食(1,100円)をいただきました。たっぷりの豚肉に甘辛いタレが染み込んだ一品で、サラダは爽やかな柑橘系ドレッシング。付け合わせの沖縄そばはシンプルな豚骨味なので、紅生姜だけじゃなく、生姜焼きを加えてアレンジしてみてもいいかも。
「松屋」で一躍人気となったシュクメルリ鍋定食を初めて食べてみた。
『松屋』で話題のシュクメルリ鍋定食(1,100円)を初体験。グツグツ熱々で提供される鶏肉とさつまいもの鍋は、ホワイトソースとガーリックが効いた濃厚な一品。ご飯との相性を探りながら、ケチャップを加えて味の変化も楽しみました。
国際通りのスーパー「ロピア 沖縄国際通り店」で上等なパック寿司&沖縄では珍しいバッテラ
国際通り『ロピア』で昆布しめさばバッテラ(790円)と魚萬の握り寿司上6貫(1,090円)を購入。沖縄では珍しいバッテラは鯖2枚使いの贅沢仕様、握り寿司は大トロなど高価で大きなネタが楽しめます。パック寿司としては高価に感じますが、納得の内容
「らあめん花月嵐」の期間限定・麺家いろは監修 富山ブラック+メンマトッピング
『らあめん花月嵐』で期間限定の麺家いろは監修 富山ブラック(920円)をメンマトッピング(150円)でいただきました。素朴な魚介系出汁に醤油の風味がしっかりと効いたスープが特徴。海苔や黒胡椒との相性も抜群の一杯です。
首里「あじとや」で軟骨ソーキカレーにキャベツ&アチャールトッピング
首里『黒糖カレー あじとや』で軟骨ソーキカレー(1,300円)にキャベツ&アチャールをトッピング。柔らかなソーキと野菜ゴロゴロのカレーは美味しく、ライス一杯無料のサービスも健在。ウコン&カルダモンのスープも無料で楽しめます。
浦添「麺や 和楽」の潮騒(並)に味玉+ニラ薬味のトッピング、ごはんも追加で二度うまい!
浦添『麺や 和楽』で潮騒(950円)に味玉、ニラ薬味をトッピング。柚子香る鶏ガラ醤油と魚介の深みあるスープに縮れ麺が絡む一杯。〆の和楽飯でもスープを二度楽しめる贅沢な構成です。
「くら寿司」に青魚のお寿司を食べにいったら肉厚とろ〆さばが無くなって寒さばになっていた。
『くら寿司』で青魚を中心に9皿いただきました。グランドメニューの肉厚とろ〆さばが寒さば(120円)に変更。寒さば、真いわし、あじなどの青魚に加え、五島列島寒ぶり(280円)は旬の美味しさがありました。つぶ貝(200円)は以前より大きくなり、味も良くなっていました。
「リトルマーメイド 那覇メインプレイス店」で厚切り柔らかヒレカツサンド&ファステラウンボーラ
那覇メインプレイスの『リトルマーメイド』で3種類のパンを買ってきました。厚切り柔らかヒレカツサンド(330円)は衣のサクッと感とソースが染みたジュワッと感のコラボが絶品。新商品のファステラウンボーラ(250円)はデンマークの伝統スイーツで、いちごジャムとカスタードの甘さが魅力的でした。
沖縄市「麺と飯ソウハチヤ」で理想的な特製焼豚チャーハン スープ付き
沖縄市『麺と飯ソウハチヤ』で特製焼豚チャーハン(1,100円)をいただきました。パラパラ過ぎず、ベタつかない絶妙な炒め加減に、特製タレの焼豚5枚とダイスカットのチャーシュー。昭和テイストな町中華的スープ付きで、ボリュームも満足の一皿、美味しかったです。
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那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン」を食べたレポート。ラーメンショップへのリスペクトが込められた一品で、こってり豚醤油スープに細麺、ピリ辛ねぎがたっぷり。胡椒での味変が絶妙で、パワフルながら懐かしさを感じる限定ラーメンでした。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」の夏限定ランチ、蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セットを食べたレポート。淡白でしっとりとした蝦夷鹿肉と甘辛タレの相性が良く、盛岡冷麺はスタンダードな美味しさでした。昼からジビエが楽しめる1,000円の贅沢セットです。
首里「すきしゃぶBAR 首里別邸」でデザイナーのパパ友が作るラッキィーラーメンを食べたレポート。鶏醤油ベースのスタンダードな構成ながら、スモーキーな薫香の玉子と分厚くみっちりとしたチャーシューが特徴的。隠れ家的なお肉とお酒のお店でのイベントで提供される1,000円の特別なラーメンです。
「ほっともっと」17周年記念で復活した今治焼豚玉子飯を食べたレポート。厚めの目玉焼きとやわらかいチャーシューが甘辛い醤油ダレと絶妙に絡み、紅生姜の酸味と食感がアクセントになった一品。約400gとコンパクトなサイズながら味は満足感があり、660円で楽しめる復刻メニューは筋トレ後の食事にもぴったりです。
那覇・牧志の「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯を楽しんだレポート。ムーヨー(ベトナム豚肉ソーセージ)をトッピングした一品は、ミミガー入りのコリッとした食感が特徴。小松菜のシャキシャキ感と程よい辛さが心地よく、ジャスミンライスとの相性も抜群。1,250円のサマーメニューの一皿です。
浦添の「東江そば」で冷やし中華そばと自家製餃子を楽しんだレポート。通年提供の冷やし中華そばはごま油の香る酸味のある醤油味で、わかめと錦糸卵、もやしのシンプルな具材が特徴。ぷるんぷるんの太縮れ麺に三枚肉をトッピング。餃子は厚めの皮で食べ応え抜群、冷やし中華の三枚肉と合わせて味変も楽しみました。
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺を楽しんだレポート。和食のような旨みと香りが特徴の冷やしラーメンは、今年は細麺で800円。青山椒で爽やかな味変も楽しめます。アカモク温玉ごはん(480円)はめかぶより細かいアカモクの食感が特徴で、スープとの相性も抜群の一品です。
パルコシティの回転寿司「恵み」が「まぐろ問屋 やざえもん」にリニューアルした店舗を訪問した感想レポート。大紋はた、いさき、かんぱちの白身三点盛りや自家製しめさば、本まぐろのなみだ巻など6皿で約3,000円と、以前より高級路線に。2020年くらいには中落ち軍艦が120円だったことを考えると、時代の変化を感じました。
那覇・牧志の「ちるり」で盛岡冷麺を太麺・大盛りで楽しんだレポート。コシのある太麺と旨みたっぷりのスープが特徴で、具材はキュウリの漬物、ネギ、ゆで玉子、スパイシーなプルドビーフ。お酢や付け合わせのカクテキで味変も楽しめ、真夏日にぴったりの爽やかさとボリューム感が魅力の一杯で
那覇・曙の「ジャスミンジャスミン」でカオマンガイとソムタムを楽しんだレポート。ニンニクと生姜の辛味が効いたオリジナルタレが特徴のカオマンガイはボリューム満点のLサイズで1,030円。切り干し大根のソムタムは210円でナンプラー&海老の風味が効いており、素朴な鶏スープと共に沖縄流のパワフルなカオマンガイが楽しめるお店です。
那覇・天久の「Le Cuip(ル・キュイップ)」で購入したパンとサンドイッチの感想レポート。チーズやポテトとベシャメルソースのガレット・ポンムード・テール、ボリューム満点のパストラミサンド、クルミが香ばしいミルクサンドを堪能。家族で「漁師のパン」と呼ぶパン・ブリエはジャムとの相性も抜群の一品です。
那覇・首里の「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそばと月桃ジューシーを楽しんだレポート。上品な旨みのスープが特徴の沖縄そばには、人参、もやし、キャベツ、キクラゲなど野菜がたっぷり。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも絶品で、芳醇な月桃の香りが広がる月桃ジューシーも魅力的な一品です。
那覇・壺川で売っていた「中華弁当 波の音」の特製中華弁当(600円)を食べた感想レポート。青椒肉絲、エビチリ、麻婆豆腐、鶏の唐揚げの4種類のおかずとご飯のセットで、どれも奇をてらわない本格的な味わい。箸休めの紅生姜も絶妙で、リーズナブル価格ながら満足度の高いお弁当でした。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「鶏豚魚貝冷やし」を食べたレポート。パツンとした食感の麺と旨味たっぷりのスープが特徴的で、フライドオニオンがボディを出し、レアチャーシューの食べごたえも抜群。シソと海苔の風味がアクセントになった1,000円の限定冷やしラーメンです。
「スシロー」で旬の筍と穴子の茶碗蒸しと珍しい揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけを試した感想レポート。この日はシャリが柔らかく売り切れも多い中、活〆はまちや穴子の握りは安定の美味しさ。茶碗蒸しは具材が豊富で満足感があり、揚げしゃりは意外なフードロス対策メニューと思われる珍品でした。
沖縄近海の天然生本マグロを使った自家製・鉄火丼のレポート。ローカルスーパー・ユニオンで購入した赤身と中トロを使い、塩で軽く下処理して作った一品。赤身のしっかりとした食感と旨み、中トロの絶妙な脂が特徴で、刻み海苔を敷いたご飯との相性も抜群。沖縄&季節限定の冷蔵マグロを自宅で楽しむ贅沢な食体験です。
那覇のローカル居酒屋「二号線」が朝から販売している550円弁当のレポート。チキンカツ、コロッケ、ソーセージ、鯖の4種類のフライにトーフチャンプルー、キムチ味の糸こんにゃくと具材が豊富。コスパ抜群ながらボリューム満点で、パワフルに楽しめます。いろいろな中から選びたいなら10時までに買いに行くのがオススメ。
那覇・古島の「自家製麺 三竹寿」で味玉濃厚豚骨魚介つけ麺の大盛りを食べたレポート。極太でしっかりとした食感の麺と濃厚なつけダレの組み合わせが美味しい。チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、味玉と具材も充実し、後半はニンニクと一味唐辛子で味変も楽しみました。
那覇・真嘉比の「やっぱりステーキ」でレギュラーサイズのミスジステーキと替え肉サガリを楽しんだレポート。おろしニンニク、刻みニンニク、ニンニク醤油を組み合わせたトリプルニンニクダレでお肉を味わいつつ、ライスとタレを合わせて岩盤で焼くガーリックライスもオススメ。200gで1,980円と値上がりも、超レア肉を食べる体験ができます。
那覇・安謝「星乃珈琲店」で分厚い窯焼きスフレパンケーキをダブルで、アイスコーヒーを大サイズでいただきました。途中、食べ飽きてしまったけど、コーヒーが飲みたい、甘いものも食べたいという欲求はしっかりと満たされました。
那覇・新都心のあっぷるタウン2階にある「まぐろ問屋 やざえもん」で太刀魚の炙り、あんこう昆布〆、めばちまぐろ四天王をいただいてきました。太刀魚がふっくらしつつも、クドくない脂があって美味しかったです。太刀魚は炙るのが一番美味しいんじゃないか…
宜野湾にある「麻婆食堂 福笑い」で脂ガッツリなチャイナブラック×二郎をいただいてきました。塩っけも脂も胡椒も麺も、何もかも衝撃的な一杯でした。食べ切れる若いうちに食べておいた方がいい一杯かもしれません。
那覇・曙にある大好きなラーメン屋「麺処 みな家」で限定の鶏白湯塩らーめんを玉子付ほうれん草増しでいただいてきました。まろやかな鶏白湯&塩味の美味しいラーメンですが、途中で豆板醤を入れて辛くしてもめっちゃ美味しかったです。
那覇・牧志にある「麺屋 雉虎」で白胡麻辣油冷製担々麺=赤猫の冷やし担々麺をいただいてきました。白胡麻のクリーミーさを感じつつ、ほどよい辛さと花椒と合わさって感じやすくなった塩味がナイスな一杯でした。
浦添にある「ネパール食堂 くまり」でにんにく・セクワ・ココナッツナンセットをいただきました。ココナッツナンは分厚く大きく、とても食べごたえがありました。ガーリックセクワのニンニク具合も程よかったです。が、お腹いっぱいになりすぎました!
宜野湾にある「RIDER’S GARAGE CAFE&DINER」(ライダーズガレージ カフェ&ダイナー)でカルアポークライスをいただいてきました。カルアポークというのはハワイの郷土料理だそうで、本来は豚をバナナの葉に包んで焼いたシンプルな料理なんだとか。こちらではプルドポークやカルニタスのようにほぐした豚肉とキャベツがのっかっていました。
南風原にある「麺&食堂ぬーじボンボン ニュータイプ」で限定メニューの煮干し豚骨昆布水つけ麺をいただいてきました。麺処みな家直伝ラー油入りをデザートのソフトクリームとセットでいただくのがオススメです。
宜野湾にあるラーメン屋「麺恋 まうろあ」で限定麺・鶏×浅利の昆布水つけ麺をいただいてきました。つけダレが美味しいのはもちろん、きしめんみたいな幅広麺がユニークで、つけダレとの相性も抜群でした。
先週、本場・香川でぶっかけうどんを食べてきた僕が「くら寿司」の黒毛和牛ぶっかけうどんを食べてみたら、どんな印象を抱くのか… 試してきました。春ぶりや真鱈の白子などのお寿司もいただきました。
那覇・首里にある人気の沖縄そば屋「てぃしらじそば」に行ってきました。沖縄そばとして美味しいのはもちろんなんですが、豚肉好きにもオススメです。今回は初めて油みそごはんもいただいたんですが、これが豚の脂の旨さ満点の美味しいサイドでした。ラードを使った自家製のちんすこうもオススメです。
那覇・崇元寺通りにあるハンバーガーダイナー「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」でマンスリーバーガーのアスパラベーコンバーガーをエッグトッピングでいただいてきました。てりやきソースということですが、ベーコンとガーリックチップのキャラが印象的なバーガーでした!
那覇・桶川にあるスープカレーのお店「あじとや のうれんプラザ店」であじとやオリジナルのグリーンカレーにブロッコリーをトッピングしていただきました。ココナッツ系のグリーンカレーではなく、スパイスが楽しめるグリーンカレーという感じで、ユニークですが美味しかったです。
高松空港の2階にあるうどん屋さん「手打ちうどん さぬき麺業」で肉ぶっかけうどんをいただきました。基本的にはオーダー式のお店ですが、おでんはセルフで好きなものをいただきます。旅の〆の美味しいうどんを楽しみました。
高松にある「ラーメンとカレーの店 タカラヤ」で合わせ出汁&朝びき鶏ガラを使った鶴そば、サイドメニューのカレーごはんをいただいてきました。カレーとラーメンが好きなので、このお店の組み合わせは最高でした。ラーメンは「そば」の名の通り、スープが和食のように穏やかでした。
香川・高松で地元民に人気だといううどん屋さん「麺処 綿谷 高松店」で牛肉と豚肉が入ったスペシャルぶっかけ、そして謎の天ぷらをふたついただきました。いずれもすごいボリュームで、リーズナブルながら美味しいし、お腹いっぱいになりました。
那覇空港にあるの日本一眺めのいい「吉野家」で肉だく牛スパイシーカレーをいただきました。こちら、青い海と空と滑走路を臨む吉野家で、晴れた日はおそらく吉野家の中でも日本一の眺めではないかと思います。
那覇・若狭の「麺狂浪人 卍」でぶち込み系限定・MECHA(メチャ)純煮干塩 1000円をいただきました。カタクチイワシ煮干と超粉砕鯖節、昆布、椎茸に加えて、ウルメイワシ煮干を入れた旨みたっぷりのラーメンでした。
老舗の定食屋チェーン「大戸屋」でさばの炭火焼き定食&もろみチキンの炭火焼きをいただきました。定食屋としてはベタなメニューのサバの炭火焼ですが、チェーンの実力やいかに。
宜野湾にある「支那そば かでかる 沖国前店」で昆布水の上特製淡麗つけそばをいただきました。麺のボリュームもたっぷり、いろいろな具材も楽しめる見事なつけ麺でした!