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たかたかのトレッキング https://blog.goo.ne.jp/mamanjyun326you

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

たかたかのトレッキング
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2014/10/10

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  • 箕輪の花火大会

    昨年は大雨の中の大変な花火大会でしたが今年は雨の心配は無さそうです。箕輪城址の裏道を行けば歩いて行けなくもない距離なのですが外灯も無い裏道なので安全圏を狙って箕輪城址駐車場まで車で行く事に。同じ様な事を考えている人は居るものでここも既に満杯状態でしたが何とか空きを見つける事が出来ました。箕輪城址を抜ける途中から高崎市を俯瞰7時半、第一発目が上がりました。打ち上げ時間30分なので単発は最小限に抑えている様です。それがいいですね。枝垂れ柳と名付けられた花火最後を飾るスターマインで音と光のファンタジーは幕を下ろします箕輪の花火大会

  • 最終章、赤城自然園

    今日の暑さは今季最高では無かったでしょうか。庭に出ただけで肌がチクチクするほど強烈でした。群馬南部の暑さは言うに及ばず榛名町の里見は山に囲まれている為、熱風の逃げ場が無く、ここも県内ではかなりの暑さに見舞われる場所です。私は有難い事にあれからエアコンの無い寝室で高原の爽やかさを感じながら夏掛けを2枚重ね寝る様にしておりますので朝までグッスリ、快適です。赤城自然園の花を続行します池の端にハンゲショウが咲いています。ここは昆虫の森、何か居るでしょうか。トンボが居ましたね、ただトンボの事は良く判らない私です。上のはシオカラトンボ?車花イヌゴマ車花とイヌゴマは良く似てますね。丁度係りの方がこの花の違いを話し合っておりましたので別の花である事が判りましたが係りの方が居なかったら細かい部分に目をくれる事はなかったでし...最終章、赤城自然園

  • レンゲショウマとモナルダ等

    周辺に可愛い玉がたくさん見られます。「もしかしてレンゲショウマ?」そう言いながら進むと、その中に開花した一輪を見つけました。気が引き締まりますねさらに進みますとここはレンゲショウマゾーン、圧倒的に蕾が多いのですがそんな中に早咲きがポツン、ポツンと顔を出しています。茶人好み花と聞きますが、まさに緊張感漂う空間に和みが感じられる花ですね。床の間に一輪飾ってみたい花です。思いもかけず花が見られた事に二人とも有頂天となり何枚、撮りまくった事でしょう。薄暗い樹林下、フラッシュを焚いての撮影となりましたが写した写真を見ますと、まるで夜空に瞬く星の様では有りませんか。そしてまた進みますまだまだ元気なアジサイモナルダ(和名では松明花)ピンクや紫、白と様々な色で密生、レンゲショウマとは真逆で、こちらは陽の光を欲しいがままに...レンゲショウマとモナルダ等

  • 引き続き赤城自然園の花と実

    この日は赤城自然園の一部を歩いて来ただけですが、とにかく花の数が多い。今日で投稿も何日目になったでしょうね!ソウシシヨウニンジンの実丁度通りかかったガイドの方が教えて下さいました。飾って置きたいほど可愛い実です。山芍薬の実花が終わると、こんな実を付けますが花からはとても想像できない実ですね。これが完全に弾けたのを見た事がお有りですか?触るのもおぞましいほど不気味な感じがして来ますよね。双子の可愛い坊や、草ボケの実キンバイソウオミナエシワレモコウマツムシソウオミナエシ、ワレモコウ、マツムシソウが咲くと印象的には秋風が立った感じを受けてしまいますが夏の花だったのですね。ミソハギイワガラミコバギボウシオオバギボウシババギボウシ(^_-)-☆(?)(?)出かけておりまして慌てて挙げました。本日はコメント欄はお休み...引き続き赤城自然園の花と実

  • 今季お初のアサギマダラ

    昨年、アサギマダラに遇いに行ったのは10月、本日みたのはたった一頭でしたが、まさか7月に遇う事が出来たとは幸運としか言いようが有りませんでした。漸く開花し始めたばかりのヒヨドリソウですが目ざといですね~シデシャジンセイヨウニンジンボク(?)5枚も並べてしまいましたが、これはツリガネソウだろうか、ソバナだろうか、シャジンだろうかと何時も迷わされる花です。果たしてこれは何なのでしょう??カンパニュラカンパニュラ・トラケリウムシモツケソウ花の名前に自信が有りません。誤りが有りましたら教えていただけますか!宜しくお願い致します。今季お初のアサギマダラ

  • オカトラノオが咲きキキョウも咲き・・・赤城自然園

    昨日記しました様に昨晩は寝室で寝る事にしました。室温は28度でしたが風が有るので涼しく足を出していると冷たくなってしまい夏掛けを掛けるほど。朝、5時半に雉の鳴き声で起こされた時には寒いくらいでした。こんな状態が暫く続いてくれる事を願うばかりです。オカトラノオ(丘虎の尾)白い小さな花を密に花穂が垂れさがる姿は草原の花とは思えない美しいさですセセリもオカトラノオがお好きな様ですねこちらも虎の尾が付いた花ですが名前はカクトラノオ。その「カク」とは茎の断面に在ります。茎を切って見ますと四角い形をしていますよ。池の端に数輪咲いていたキキョウ見ているだけで優しい気持ちになれる花ですマンテマノアザミ親子で連れだって微笑ましいのですが曲者ですのでこのキノコもどうも怪しいですね。❝君子危うきに近寄らず❞今日の最後は一際鮮や...オカトラノオが咲きキキョウも咲き・・・赤城自然園

  • 地味でも見逃せない花(赤城自然園)

    梅雨が明け日本列島が猛暑に包まれました。昨日、群馬の伊勢崎では日本トップ37,2度C。有難くないトップです。箕輪も日中の暑い事に変わりは有りませんが「夜、榛名山側の窓を開けておくと心地よい風が室内に入り朝方には布団を掛けないと寒いくらいだ」と雄さんは言っておりました。エアコン派の私は寝室で寝る気が無く居間で寝ているのですが今夜は久し振りに寝室で寝て見ようか電気代の節約にもなりますしね。さて、赤城自然園の続きです今日は少々地味な花を取り上げて見ました。地味でもどこか魅力を秘めた花、そんな花って有りますよね。先ずその一つがウバユリ。ユリと呼ばれる植物の中では一番地味な花では無いでしょうか。ユリと言えば北海道のポロトアイヌコタンで食べたオハウセットを思い出します。決して美味しいと言えるものでは有りませんでしたが...地味でも見逃せない花(赤城自然園)

  • ヤマユリが見頃の赤城自然園

    ホルモン製造販売店で昼食を済ませ5キロ先の赤城自然園にやって来ました。木々が生い茂り今年、暑さで上位にランク付けされた前橋の隣に在りながら明らかに外気温が違い、ここはヒンヤリ感に包まれている。駐車場から園に向かう途中の道端にホタルブクロを見つけました。結構繁殖力が強く庭に植えて困った事の有る植物ですが何故ここは毎年一株なのだろう。赤城自然園の今のメインはヤマユリです。至る所で芳香を撒き散らし、さすがユリの女王と言われる貫禄を見せつけていました。草丈は1m50cmは優に超え花の大きさは20cm位あるでしょうか。ゴージャス、それ以外表現のしようがないですね草むらにヒッソリとキツリフネが咲いています。船を吊り下げた様な形に見える事から付けられましたが何と抒情的な名前なのでしょうね。鯉が住む池迄やって来た時に見つ...ヤマユリが見頃の赤城自然園

  • 気になる店

    久し振りに赤城自然園に行ってみようと言う事になりました。途中、来る度に気になっていたホルモンの看板を大きく掲げた店を覗いてみる事に。中は一寸したスーパー形式なっておりホルモンの他に様々な商品が並べられています。右の一角は種類は3品だけですが食堂になっており数組の客が食事中でした。私達もここで昼食を済ませてから行こうと言う事になり雄さんはホルモン丼、私は豚肉丼を注文。私のは小ですが並みを頼んだら食べきれなかったボリュームです。取り敢えず気になっていた事をクリアする事が出来、店を後に赤城自然園に向かいましたが花の整理が付きませんので、これから少しづつ挙げて行きたいと思います。先日、こんな野鳥が庭に来ました。夕方でしたので写りが良く有りませんが、この鳥は何でしょうね。コメント欄はお休みしておりますがお分りでした...気になる店

  • (続)定点撮影・梅雨明け前

    続き7月10日毎日積乱雲が活発です。高崎市も広いので何処かは定かでは有りませんが豪雨の警報が頻繁。夜中、2時頃の警報はビクッとさせられます。眠い目でスマホをみると54mmでした。7月16日帯状の不気味な黒雲が現れパラパラと雨が落ちました。もしかして・・・やはり出ていました。虹が消えると青空が広がり積乱雲が立ち上がりました7月19日7月20日関東の梅雨明け宣言は未だ出されておりませんが、例年が21日ですから、もう明けたも同然の空の様子です。これから2ヶ月、暑さとの闘いが始まりますが好きでは無くも暑さには強いので何とか乗り切れるでしょう。一緒に頑張りましょうね。(続)定点撮影・梅雨明け前

  • 定点撮影・梅雨明け前の雲

    7月3日7月6日深海を覗き見たような空その深海に魚たちが蠢きタツノオトシゴが舞いましたこの日は前触れもなくオスプレイが上空を飛行した日でした陽が沈みそらは久し振りの夕焼けを見せました。しかも美しい声も無くただ見つめるのみシンフォニーの調べに狂おしく舞うかの如く渦巻く雲です音もなく降りしきる雲の雨そして静かに暮れて行きましたコメント欄はお休みです定点撮影・梅雨明け前の雲

  • 暑くても庭仕事

    先日、野反湖へ行き心身リフレッシュ出来ましたので又々庭仕事です。やり始めた事は最後までやり切らないと落ち着かない性格、貧乏性ですね。草を毟る手の先には昨年、娘がプレゼントしてくれたコンペイトウスマイルと言う品種の紫陽花がやっと花を見せました。でも何だかいじけています。ヤマアジサイは直ぐに地植えにしましたが鉢のまま年を越したのがいけなかったのか。9月になったら植え替えをして上げる事に致しましょう。チョウセンヨメナ暑くても根性で咲いたミニバラマンリョウ頭の上にはサルスベリ今年は春の消毒を怠りましたので、どの花も葉も今一です。植物は正直ですね。気温は連日35度越え、梅雨明け宣言は未だなされておりませんが実質的にはもう開けているのかもしれないですね。この空ですもの夕立が来る前に蹲前は何とか済みました。後は畑の一部...暑くても庭仕事

  • 野反湖のコマクサ

    心行くまで花を堪能したので、さて帰ろうかと車に戻ろうとした時、犬を連れたご夫婦が「野反湖全体を写せる場所がありますか?」と聞くので「コマクサの案内板が有る辺りまで登って行けば全体がみられますよ。ただ先ほどコマクサが咲いているかカメラのレンズをズームにして見たのですが紅いものは見られませんでしたから花は終わったかもしれませんね」と教え私達は帰り支度を始めました。車に乗り込みエンジンをかけ乍らご夫婦は良いスポットが見つかっただろうかと山に目を向けるとコマクサの有る場所で屈みこんでいる姿が・・・もしかしてコマクサが咲いている?❝どうしよう?行ってみようか❞雄さんは余り乗り気では有りませんでしたが「絶対に咲いてるのよ、行こう!」咲いてました!山野草の女王コマクサご夫婦が話しかけてくれなかったら見ずに帰ってしまうと...野反湖のコマクサ

  • (3)野反湖にこんな花も有りましたよ

    続きキバナヤマオダマキハナチダケサシヤマブキショウマミヤマホタルイを前面に配し笹の斜面の向こうには深い原生林、花ばかりでなくこんな景色にも心和むものがあります。?良く見る花なのですが・・・ヤマトキソウこの蝶は何だろうか?セセリチョウ?花も判りません。何もかもがノンビリしている雲上の楽園、トンボはこの葉が気に入った様で一寸、離れてもまた此処に止まります。未だ続きますのでコメント欄はお休みにしました。(3)野反湖にこんな花も有りましたよ

  • (2)野反湖に咲く花

    続きイワオトギリノアザミジョウシュウオニアザミが湖に下りる小道に群生していました。鬼が付く位ですからノアザミに比べるとグロですが蝶や蜂類は💖ですって!こんな所にも小さな虫が引っ付いてますね~、見えますか?ウスユキソウまるでブローチイブキトラノオオオバギボウシ(?)コバギボウシ(?)平穏な時が流れ何だか夢の中にいる様な一時でした続きますのでコメント欄はクローズです(2)野反湖に咲く花

  • (1)野反湖に咲く花

    野反湖に咲く花は数知れず、とても追いきれない花の量ですが目に付いた物を少しづつアップしていきたいと思います。久し振りにフウロの花を見ました。草の上に点々と花びらを見せる姿は蝶が飛び交っている様に見えます。シモツケソウ11時半、途中にベンチが有りましたので此処で昼食タイムをとります。小さい器の中の物は畑の蕗を朝採りし、きんぴらにしました。匂いを嗅ぎつけたトンボが椅子やロープから・・・でもその口では食べられまい。そこへ前橋から来たと言う単独の女性も「私もご一緒して宜しいですか?」「どうぞどうぞ」。一人よりお喋りしながら食べる方が楽しいですものね。アヤメ白花と黄花のニガナヨウラクツツジカラマツコオニユリアサギマダラが好きなヒヨドリバナ開花はもう少し先の様ですね咲き終わった後も美しい姿を見せるショウジョウバカマ続...(1)野反湖に咲く花

  • (続)見頃を迎えたノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)

    野反湖を背景に黄色い絵の具をばらまいたような草原、レンゲツツジからバトンを受けて今、ノゾリキスゲが主役を務めます。何度此処を訪れた事でしょう。ここは何時来ても感動を与えてくれる花の宝庫であり四季を通して見せてくれる表情は優しくもあり厳しくもあり。しかし私を裏切る事は一度も無かった。湖を取り巻く山々も湖一周も見た目と違い思った以上に厳しかったっけ。ただ駆け足で通り過ぎる秋の顔は未だお目に掛かった事が無い。風が吹いてキスゲがなびく。そんな姿もまた美しかった。何時の頃からかノゾリキスゲと命名され尚一層、鮮やかになったキスゲ。感動を有難う。(続)見頃を迎えたノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)

  • 涼を求めて野反湖へ(7/12)

    今日も猛暑となりそうで朝から暑い。今、野反キスゲが見頃を迎えたとの情報に庭仕事は取り敢えずお休みにしてアウトドアを楽しむ事にしました。六合村(くにむら)を通りますと対岸の小高い場所に赤岩の集落が見渡せる展望所が出来ておりましたので休みがてら車を停める事にしました。赤岩集落は数年前に訪れた事が有りますが養蚕住宅が立ち並ぶ中に一際、風格を見せる湯本家が有ります。ここの2階に開国論を唱え投獄された時に火災で獄舎から逃げ出した高野長英が隠れ住んでいた部屋が紹介されておりました。高野長英と言えば長崎でシーボルトに蘭学を学んだ人物ですね。因みに湯本家の祖は木曽義仲の家臣で有ったと言う事です。白砂山登山の帰りに寄ったお豆腐やさん、帰りに買って帰ろうかと思っておりましたが残念、今日は定休日でした。あのお婆ちゃんと二人のお...涼を求めて野反湖へ(7/12)

  • (続)思い出のヨモギ峠

    続き周辺は滝の宝庫、シモツケソウは漸く開花したばかり。暗い沢に灯りを灯した様な眩しさを覚えたまたまた滝に出会った。力強く豪快に流れ落ちる滝に名前は無い滝の飛沫を受けて咲くヤマアジサイが心に残った道迷いで沈んだ気持ちを奮い立たせる様に滝は尚も続く柴倉沢出会いこの道が明治18年に開通した国道291号線(旧8号線)。旅人は一日で峠越えを果たせたのだろうか。心配になるほど心細い道だった。前方に多くのクライマーの命を奪った魔の山、一の倉沢の岸壁が見えて来た。私達は川原に降り未だ開けていなかったお弁当を出し、ここで遅い昼食とした。ヨモギ峠はリベンジするつもりでおりましたのでアルバムに何時もの様な山行記は省略してありました。結局、2度目は無かったのですが。記録として見て頂ければ幸いです。(続)思い出のヨモギ峠

  • 餌を持って来てくれる母ツバメを待つ子ツバメ

    只今戻って参りましたのでヨモギ峠は明日に持ち越しです。本日、道の駅で観たツバメの赤ちゃんを写して参りましたので一緒に見て下さい。八ッ場の道の駅の屋根の下には所かまわず巣が作られ今か今かと母ツバメを待つ雛の姿が有りました。この真剣な目、待ちきれずに背伸びしている雛も。あまりの愛らしさに目が離せませんでした。コメント欄はお休みです。餌を持って来てくれる母ツバメを待つ子ツバメ

  • 行きつけなかった思い出のヨモギ峠

    平成14年7月少ない休みの中、ヨモギ峠迄歩こうと勇んで来たのに振動を詰めた所で旧道への道に迷い込み歩いている内に気が付けば出発点へと向かってしまっていた。もう少しの距離だったのに。何時かまたリベンジを果たさなければ。一の倉沢を過ぎ左手に見える山は茂倉岳か武能岳か。山名を確認できぬままヨモギ峠をひたすら目指す。歩いているこの道が国道291号で有るから驚きだ。昔は、この道を通り湯沢に抜けたのだろうか。命がけの山越えルートである。途中、桑の実を見つけた。どうですか、上手いですか?ヤマアジサイトリアシショウマギンリョウソウ7月ですが未だ雪渓が残ってる沢の水は冷たい、一休みして沢を詰めていくと嬉しくない生き物が行く手に。谷川や新潟方面の山は必ずと言っていいほど出くわす長い生き物。この先、私は3匹も見てしまった。滝も...行きつけなかった思い出のヨモギ峠

  • 待ち時間の花撮影

    熱中症の警報が出たが何となくやり過ごす事の出来た一日でした。今日は骨粗しょう症の薬を貰いにA外科へ。雄さんは書店に行くため私を病院で降ろすと街へと向かいました。人気の外科ですので診察迄、何時もは一時間半以上待たされるのですが今日は早めの順番が取れたため以外に早く終わりました。なので雄さんが来るまで20分くらい待たされる事になりましたが幸いカメラをバックに忍ばせて来ましたので駐車所の植え込みの花を撮ったり時間を潰して雄さんを待ちます。アベリアこれは何だろう?細かな虫が花の周りを飛び交っています。今度、来院した時にでも先生に名前を聞いてみる事にしよう。パンジーモッコクの花向かいの田んぼから流れて来る風の何と心地よい事か稲の植え時を知らせてくれるゼニアオイは田の畦には付き物ですね。今、此処は数枚の田が見られるだ...待ち時間の花撮影

  • 七夕飾り

    今日は雨の予報でしたが朝から晴天。風もなく蒸し暑い一日となりました。朝6時から区の道路清掃を終え(雄さんが出ました)午前中はそのままグズグズと過ごし昼食後、農大生の畑仕事を眺めながら図書館へ向かいます。定期的に行われる読み聞かせ教室の時に子供や親たちが飾ったのでしょう。図書館の玄関が賑やかでした。「まほうつかいになれますように」「しあわせになれますように」「家族みんなが元気に過ごせます様に」嬉々として短冊に願い事を書く子供たちの顔が浮かんで来る様です。そうだね、願い事はきっと叶うと思うよ。コメント欄はお休みです。七夕飾り

  • オトギリソウの実

    明けても暮れても草むしり。途中で雨が降って来ましたので軒下に場所を変更です。あっちを毟ったりこっちを毟ったり今日もパッチワーク的草むしりです。そんな事で今日はブログネタも無く一昨日写した花を挙げる事にしました。オトギリソウの花は終わり私の好きな赤い実を付けました。花は鮮やか、実は愛らしく二度楽しむ事の出来る嬉しい花木です。幾つか切って玄関に飾って上げましょう殆どの花が終わったネジバナも1本だけ元気に残っておりました。その最後のネジバナの、まぁ良く捻じれた事!お隣の畑にはバラが咲いてますこの外にも数種のバラが植えて有りますので居ながらにして楽しめるのが嬉しいコムラサキも花の季節を迎えました。小さな花ですがアップに耐える花ですね。私もそうなりたい。無理だよね~。側で頷いている人が居る(;∀;)コメント欄はお休...オトギリソウの実

  • オスプレイ

    今日の暑さは酷すぎです。外気温は35度C、室温は31度Cですが今日も庭仕事を頑張れるのは爽やかな風が有るから。日陰を選んでは草むしりをしているのでパッチワークの様になっていますが仕方ないですね。何の前触れもなくいきなりオスプレイがやって来ました。11時半を皮切りに5~6回箕輪上空を旋回駐屯地飛行場へ爆音を立てて降り立ちました最後に榛東村駐屯地のヘリが飛んで終了しましたが何の訓練だったのでしょう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今年も季節外れの藤が咲きました。全部で5ヶ。春の様に長くはなりませんが、なかなか見応えある姿です。実も一つだけどうですか?優しそうなこの色合い二度も見せてくれてありがとうオスプレイ

  • 最近のお得意さん

    家を訪れる野鳥も決まりきったモノばかりになってしまいました。偶にはドキッと震えが来るような鳥に遇ってみたいものです。何を喚いているのかヒヨドリ「今年は畑の作物が無いねぇ」って?「仕方ないじゃない、生きていれば体のトラブルは付きもの、あの大谷さんだって指の爪を割って大騒ぎになってるでしょ」ギャーギャーと賑やかなオナガドリ、ここのところ毎日やって来てだみ声を張り上げています。庭に下りた所をキャッチしようとしたら電線に行ってしまったそして飛び去った何処へ行ったかと思ったら行先はサルスベリの木。隠れてもお尻が見えてますよ~貴方は小さくても気が荒いんですよね。この間、カラスに向かっていこうとしたのを見てしまいましたよ、私。そのカラス、お山の大将よろしく、この場所がお気に入りですキュッキュラキュ~、キュッキュラキュ~...最近のお得意さん

  • 草むしり

    日めくりカレンダーの如く天気が日毎に変わり今日は曇天に始まりました。昨日はとても庭には出られませんでしたが今日は草むしり日和だよと天の声が聞こえます。そこで三種の神器では有りませんが何時もの草むしりセットの登場です。この時期は欠かせない蚊取り線香。使わなくなったお風呂の椅子→丁度良い高さなのです。そして同じく使わなくなった包丁とザル→先のとがった包丁は草むしり用シャベルより断然、使いやすい。3時半頃、雨が降り始めましたので作業は打ち止め前の庭は半分ほどきれいになりましたが左の方は細かな草が茫々です。そこが済んで終わりでは有りません。先日、綺麗にしたばかりの上の庭と玄関アプローチに又々新たな草が生えていますし。10月まで草との戦いに終わりは無さそうです(;∀;)ヒオウギの一番花、これから賑やかになりますよ~...草むしり

  • 庭の花とトウモロコシ

    11時頃、埼玉全域、神奈川、東京に降雹と竜巻注意報が発令されましたので取り敢えず埼玉に住む娘とラインを交換し合い床に就きましたが1時頃、上空で叩きつける様な雨と寝ている背中が振動する程の雷鳴に起こされました。30分ほど大暴れして去って行きましたが屋根の工事が済んでいなかったらどうなっていた事でしょう。お陰で今日は少々寝不足です。南天の花が咲きました。毎年、この様に咲くのですがどうも実付きが悪い。他所の家は真っ赤な実がたわわに垂れ下がるのに何故なのでしょう。これでは南天ではなく難点じゃない。イブキジャコウソウ葉を摘んで指を擦り合わせた時に放つ香りは暑さばてした体にスッキリ感を与えてくれます。しかし驚きますよね。ジャコウ草とは言え木の仲間だと言うのですから。竜の髭にも花がビッシリとオトギリソウの花もそろそろ終...庭の花とトウモロコシ

  • 定点撮影 梅雨空に洗われた薄明光線

    今日の暑さは昨日以上ですね。午前中の草むしり、午後の買い物と取り敢えず用事を済ませ漸く腰を落ち着けました。今日も風が有るのでエアコンはOFF。6月5日形ばかりの夕陽が高崎市街地を紅く染めますでも赤城方面は重苦しい梅雨の空模様でした6月19日薄明光線上向きに、しかもこんなに顕著に光を放ったのを観たのは木曽駒ケ岳登山の時以来です。天に向かって放つ光芒の神秘さは地上に降り注ぐ光線とは違った神秘さが感じられます。どうぞ、この神秘な現象を一緒にご覧くださいます様に。6月28日円盤か?と見紛うような積乱雲。高崎に大雨注意報が発令されましたが、ここはパラついたのみに終わりました。6月29日この日も警報が発令されましたが市街地に集中した様で遠雷が聞こえたに留まりました。ここのところ、まるで梅雨明け間近の様な不安定な天気が...定点撮影梅雨空に洗われた薄明光線

  • 蝶も花も野鳥も皆元気

    外は恐ろしい様な夏日でしたが風が有るお陰で室内は快適でしたが、こんな時何をすれば良いのか考えも纏まらずに一日が過ぎました。本でも持って朝一で榛名に逃げれば良かったのか。数日前、歩いて見つけた花の写真が何枚か残っていましたので今日はそれを乗せる事に致します。モンシロチョウに蒸し暑さは関係ないみたい。花から花へと蜜を求めて優雅なものです。草叢でも美しく咲くアルストロメリア花束に欠かせない花ですねノコギリソウ先日、皆さんの御協力を得て知った黄色い花はセイヨウノコギリソウと言う事でしたが、これは西洋物?和物?ヒメオウギスイセン&ネジバナこれは一体?6月初めに見たヤマタツナミソウが未だ咲いてます清楚なヒルザキツキミソウMさん宅の玄関先を飾っていたラベンダー、凄いボリュームです嘴と足をオレンジに染めてお洒落なムクドリ...蝶も花も野鳥も皆元気

  • 水澤寺のユキノシタ

    (7月1日)気象庁の発表では午後から猛烈な雨になると言っていたが2時ごろパラパラと来ただけで、その後青空さえ見えた天候だった。しかし早いもので23年も半年が過ぎてしまいましたね。カレンダーを捲って溜息が出てしまいました。昨日の続きです。幼い妖精の様な花、ユキノシタ。少々時期が遅かった様でしたが今年も忘れる事無く石垣を飾りました。花も然ることながら葉も美しいですね寺の裏に廻ると昨年は見られなかったユキノシタの小道、「この花、何と言う花ですか?」若い女性に尋ねられました。若いと知らないのかもしれませんね。私が子供の頃は家々の井戸の脇に必ず植えられていたものでした。薬効が有り食用にもなる事から欠かせない植物だったのでしょう。石仏もお地蔵さんも足元をユキノシタに飾られてご機嫌よさそう。どのお顔も笑みを湛えている様...水澤寺のユキノシタ

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