chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
新・日記どす(DOS) https://blog.goo.ne.jp/amigo-yumedream

ユルい感じの日記ですが… 必ず「オチ」をつけて???笑わせます!! ぜひご笑読を!!

親交のある鎌田ひろゆきさんや本多タコ坊正典さんを始め音楽のことや阪神タイガース・そして日常の出来事など… ユルイ感じの日記を書き綴ります…

DOS
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/10/06

arrow_drop_down
  • イタリアに行った気分になりたくて…刈谷市にあるイタリア食堂LUCEに行く!

    ふとイタリアに行きたいと思った…思えば、30年ほど前、食を楽しみに、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、アッシジなどイタリアの街を旅したことのある私…あの頃のようにイタリアで美食を頬張りたいな…そう思うもイタリアに行く暇もお金も……とてもじゃないが…優雅にイタリアを旅するなんて…現実では考えにくい…というならば…ちょいとイタリア気分を味わいたくて…行ってきました…ほぼほぼ隣町にあるイタリアへ…それは刈谷市にあるイタリア食堂LUCE「イタリア食堂」とカタカナと漢字で表記させてくれるこの文字は、日本人観光客を安心させてくれますなあ…店内に入れば、イタリアの国土並みに狭いんですが…流れてくるBGMはカンツォーネ…まるで、イタリアの郊外のカフェにいるような気分こじんまりした店内はテーブル席が4卓くらい、カウンター席も5...イタリアに行った気分になりたくて…刈谷市にあるイタリア食堂LUCEに行く!

  • 2025冬…「open house」で「サンタラTOUR2024-2025りとるきんぐだむ”with Friends" 」…第二部

    「openhouse」でのサンタラのライブツアー「サンタラTOUR2024-2025りとるきんぐだむ”withFriends"」のライブレポの続き今回は4人編成サンタラのお二人に加えてベースに御供信弘さんキーボードはローズ高野さん休憩挟んで第二部まずは、二月ということで「Feb.Song」から歌詞で描かれる世界感は寒い季節でも温かい…愛が…小さな愛が…温かく描かれる…寒い中でも…温かくなれる1曲二人のハーモニーが美しい歌い終えて、田村キョウコさんが「じゃあ、二部を…」と一言添えた後砂田さんが「新しいアルバムの曲を聴いてもらいたいと思う」…この抑揚のない棒読みのようなMCに、客席から笑いがおきる「…新しいアルバムの曲をやることになっている」…またまた、客席は失笑砂田さん、フツーな語りのMCに戻して「今回のア...2025冬…「openhouse」で「サンタラTOUR2024-2025りとるきんぐだむ”withFriends" 」…第二部

  • 2025冬…「open house」で「サンタラTOUR2024-2025りとるきんぐだむ”with Friends" 」…第一部

    なんとなく…懐かしさの感じるアメリカンテイストな匂い漂うメロディー…そして…田村キョウコさんのウエット感があって…でも…ドライな感じもする…実に独特な…個性的な…色艶のある田村キョウコさんの唄声が、それはドストライクで…その歌声を彩り寄り添う砂田和俊さんのギターがより田村キョウコさんの歌声を惹きたてて聴いてて実に心地よいサンタラ(SANTARA)の音楽気がつけば、久しぶりのサンタラのライブ参加でした!サンタラの名古屋ツアーが、小山卓治さんのライブと重なった時もあったりして久しぶりでも懐かしい故郷に帰ってきたような気がするサンタラの音楽、いいねっ!ではでは、2025年、真冬外気温は、痛いほど、空気が冷えて、寒かった…でも、サンタラの音楽に耳を傾ければ、とことん温かい「openhouse」でのサンタラのライブ...2025冬…「openhouse」で「サンタラTOUR2024-2025りとるきんぐだむ”withFriends" 」…第一部

  • 2025年2月23日、「佐布里池梅まつり」での期間限定の「梅林ライトアップ」鑑賞

    連日の「佐布里池梅まつり」の記事で「御免」(井上陽水に関連付けて)2025年2月23日そう…この頃は梅の季節…「第34回佐布里池梅まつり」こちらは、某ネズミランドでは〇二ーマウスに匹敵するメインキャラ「梅子」愛知県下では「佐布里池の梅林」がめちゃめちゃゆ梅い…もとい…有名で「佐布里池梅まつり」も開催されててさらに「梅林ライトアップ」が期間限定で2025年2月22日から3月2日までの祝土日に開催されるよう…ライトアップされている提灯が井上陽水神社…じゃなかった…「御免」愛知用水神社の方面の小高い丘で揺れてましてこれが、なかなかの幻想的な雰囲気でで、この2月23日は、日中も梅を観に行ったけど夜も7時過ぎにも、ウォーキングがてら梅を観に行ってきた訳エントランスにあるライトアップされてる1本の「佐布里梅」の木…梅...2025年2月23日、「佐布里池梅まつり」での期間限定の「梅林ライトアップ」鑑賞

  • 2025年2月23日…東海市大池公園と…佐布里緑と花のふれあい公園「第34回佐布里池梅まつり」

    2025年2月23日長く居座る寒波がやってきてて、日中でも晴れているのに風花の舞う寒い一日でしたが健康のために‥健康のために‥健康のためにと、毎日、8000歩以上歩くことを自分に課している私ゴロゴロゴロゴロ雷さまのように、食っちゃ寝!食っちゃ寝!の生活からの脱却のために…要はお腹廻りをシュッとしたいのよ!とにかくウォーキングしなくちゃ!ウォーキングしなくちゃ!1日最低、8千歩は歩かなくちゃ!と思ってる私…その日がどんなに寒かろうと…私にとっては恒例の東海市の大池公園をウォーキング今年は、こんな雪景色の厳冬のときでもウォーキングを続けてきた私この日も風花の舞う寒い一日でしたが、この雪景色のときに歩いたことを思えば、なんてことはないかつ、この2月のこの時期2月といえば、梅の季節…梅の開花も匂いも一緒に楽しめる...2025年2月23日…東海市大池公園と…佐布里緑と花のふれあい公園「第34回佐布里池梅まつり」

  • 令和7年2月21日夕刻…佐布里緑と花のふれあい公園へ「第34回佐布里池梅まつり」

    健康のために‥健康のために‥健康のためにと、毎日、8000歩以上歩くことを自分に課している私ゴロゴロゴロゴロ雷さまのように、食っちゃ寝!食っちゃ寝!の生活からの脱却のためにとにかくウォーキングしなくちゃ!ウォーキングしなくちゃ!1日最低、8千歩は歩かなくちゃ!と思ってる私…2月といえば、梅の季節…愛知県下では「佐布里池の梅林」がめちゃめちゃ有名で「佐布里池梅まつり」も開催梅をみながらウォーキング…いいじゃないか!…と令和7年2月21日…の夕方…佐布里緑と花のふれあい公園で開催されている「第34回佐布里池梅まつり」へと今年は去年と比べると随分、開花が遅れてる…2月に大型寒波が長いこと居座ったせいでしょうかまだ咲き始めといった感じで蕾多し…というか蕾がほとんどこの天然記念物の…佐布里梅もほとんどが蕾…でも、よ...令和7年2月21日夕刻…佐布里緑と花のふれあい公園へ「第34回佐布里池梅まつり」

  • 金山総合駅コンコースで…岡崎に行ってないのに…オカザえもんに会えた日!!

    名古屋城に行ってないのに名古屋城に行ってないのに名古屋城に行ってないのに織田信長さんに会えた!いやあ、私が今川義元じゃなくてよかった…笑長島一向一揆の群衆じゃなくてよかった…笑写真は、「おもてなし武将隊」の織田信長さんその織田信長さんと「(ひまを)もてあまし不精だい」である私とのツーショットさらには名古屋城に行ってないのに名古屋城に行ってないのに名古屋城に行ってないのにホントにこの方が名古屋城に行けば会えるのかどーか知りませんがそーいえば、私は以前、中京競馬場でみかけたぞ…そのブログをもお時間あったらどーぞ…中京競馬場で芝100メートル競走…「第3回ご当地キャラ記念」そんな「はち丸くん」とも会えたでも、ここは名古屋城でも中京競馬場でもなく金山総合駅のコンコースでしてこのコンコースで「愛知・名古屋観光フェア...金山総合駅コンコースで…岡崎に行ってないのに…オカザえもんに会えた日!!

  • 2022冬…豊田、如庵で木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ…第二部

    2022冬にトヨタの如庵で木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ休憩挟んで、第二部まずは、有山じゅんじさん一人ステージに登場…如庵ママより、トイレットペーパーではなく、柔らかいテッシュを用意していただいて、ご機嫌な有山さん、さらに「この帽子をいただきました」と、さらにご機嫌客席からは「鼻水王子」の掛け声もかかる!第二部、始めに少しだけ一人で歌うと…12月はいろんな歌を歌いたくなって、たとえば「レインボークリスマス」とかも歌わなくてはと思うけど、いっぱいあって、そんなにたくさんはできないから…と語り、まずはこの一言「鼻をかみましょう…笑」「レインボークリスマス」は三宅伸治さんからアルバムが出ているのでと「レインボークリスマス」のサビを歌って…「ええ、歌ですよ…これは、ちゃんと歌えるかどうか心配だと…譜面(歌...2022冬…豊田、如庵で木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ…第二部

  • 2022冬…豊田、如庵で木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ…第一部

    2022冬…のある日この日だけは、豊田の如庵が、「夢と魔法の国」となる…ミッキーマウスのような木村充揮さんと…ドナルドダックのような有山じゅんじさんとシンデレラ姫のような…白雪姫のような…オーロラ姫のような…ラプンツェルのような…アリエルのような…如庵のママが待っている「夢と魔法の国」この写真は、アリエルのような…如庵のママこの如庵が「夢と魔法の国」になることは…あり得る(アリエル)なんてね…あれれれ、チョイスしているフライヤーが、ちょっと、ちゃいますけど…2022冬に木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ某ネズミランドのミッキーマウスならぬ…ミッキムラマウスと…ドナルドダックならぬ…アリヤマクドナルドダックのスペシャルコラボショーを楽しむようなような感じで…リハの時から、「夢と魔法の国」に入れていただき...2022冬…豊田、如庵で木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ…第一部

  • 2025冬…Rosemary Hart(ローズマリーハート)で小山卓治ワンマンライブ…

    2月2日この日はセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫さんの誕生日そんな記念日に、アルバム「手首」などのプロデュースなどで中野督夫さんとは深いかかわりのある小山卓治さんが今夜、初めてライブする場所はRosemaryHart(ローズマリーハート)このお店は、センチメンタル・シティ・ロマンスの元ドラマー前田直人さんのお店なのよ初対面だけど…初対面の気が全くしないどうやら同じ年の小山さんと直人さんそんなとっくんの誕生日ってこともあってかとっくん(中野督夫さん)もお空の上から気にしてる気がした2月2日、とっくんの誕生日に行われた小山卓治さんのワンマンソロライブのレポをば早速まずは自己紹介、そして、集まってくれたお客さんに感謝の言葉を添え「昨日から名古屋にいて、昨日は「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」...2025冬…RosemaryHart(ローズマリーハート)で小山卓治ワンマンライブ…

  • 2025冬…「Brushup」で「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」(小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん)のライブ…第二部

    小山卓治さん、白浜久さん、湯川トーベンさん異なる3人の個性が絡まって絶妙なアンサンブルで楽しませてくれる「Brushup」での「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」のライブレポ休憩挟んで、第二部休憩中の楽屋の話題は小山卓治さんの間違えた発言「クラウドファンデーション」一色だったようで…笑第二部の口火は「おまたせしました!2部を始めます…」と小山卓治さんから湯川トーベンさんが語る「いきなり新曲からでしたね…白浜久書き下ろしの曲…それよりも「クラウドファンデーション」は、笑えたよね…」小山さんが「どえらい間違えた!」と言えばトーベンさん「みんなよく黙っていたね…」「お客さんが、突っ込んでくれない!」と小山さん「みんな優しいよね…」とトーベンさんそれを受けて小山さん「ただ、俺が恥ずかしいだけじゃないか」ト...2025冬…「Brushup」で「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」(小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん)のライブ…第二部

  • 2025冬…「Brushup」で「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」(小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん)のライブ…第一部

    今回は、2025冬…「Brushup」で行われた「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」(小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん)のライブのことをば、だらだらと…地下鉄矢場町駅から、「Brushup」へ向かって歩いている途中、小山卓治さんからラインが入りもう到着して「「Brushup」のあるビルの5階の楽屋にいる」とのことだったので、早速、訪ねてみると3人は、湯川トーベンさんの車で来たとのこと小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん、3人揃って楽屋にみえたので、ご挨拶実は、私、白浜久さんとは、初対面本来、もし新型コロナウイルスがこなかったら、もっと早くお会いしてた方…というのは、コロナが蔓延すると思ってなかった頃、小山卓治、白浜久ジョイントライブを各務原と刈谷でブッキングしてて、フライヤーまで作...2025冬…「Brushup」で「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」(小山卓治さん、湯川トーベンさん、白浜久さん)のライブ…第一部

  • 中山道…馬籠宿から妻籠宿までを歩いてみた…後篇

    江戸時代の旅人気分になって中山道、馬籠宿から妻籠宿までの峠越えの約8キロを歩いてみた…前回の続き…後篇です…「木曽路はすべて山の中である」こうして、江戸時代の旅人気分になって歩いていると、突然舗装された街道と交わり…現代の気分に逆戻りさせられちゃう…馬籠宿から妻籠宿へのウォーキングまるで、江戸時代と現代を交互にタイムスリップして行き来しているかのような…さて、この舗装された道の真下には旧中山道が原型のまま埋蔵保存されているようで…掘り出せば、江戸時代の旅人が落とした小銭がザックザックでてくるのかも??知れません…だって、「埋蔵保存」なんて書かれてたら、そう妄想しちゃうでしょう??街道沿いには中山道と矢印を刻む自然石がちょいと、自動車の行き交う道を歩いて、またまた、この中山道と矢印を刻む自然石のある方向…「...中山道…馬籠宿から妻籠宿までを歩いてみた…後篇

  • 中山道…馬籠宿から妻籠宿までを歩いてみた…前篇

    江戸時代の旅人気分になって中山道、馬籠宿から妻籠宿までの峠越えの約8キロを歩いてみたいと思ったそもそもは、私のお腹廻りが発端ではありますが、いつぞや、新型コロナウイルス感染症が蔓延して、緊急事態宣言やマンボーなるものが発布されたときに、お国の言うとおりに、ステイホームなるカッコイイ??英語に騙されて、家に引き籠っていたら、特に休日なんぞは出かけずに、引き籠って「食っちゃ寝!食っちゃ寝!」してたら、あっという間に私のお腹廻りが「緊急事態宣言」で、お腹廻りが「マンボー」ならぬ「シボー(脂肪)」でいっぱいになっちゃったのよ!!あれから、私のお腹廻りは、ずっと緊急事態宣言のまま…で、とにかくウォーキングをしようと、ウォーキングをしようと…で、以前に妻籠宿に行ったときに、馬籠まで歩いてみたいなと…計画では、馬籠宿か...中山道…馬籠宿から妻籠宿までを歩いてみた…前篇

  • 中山道、馬籠宿を散策する…

    江戸時代を中心に「中山道六十九次」の四十三番目の宿場町として栄えた「馬籠宿」を散策するここも妻籠宿と同様、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような古い町並みが続いているように見えるけど…明治28年(1895)と大正4年(1915)の馬籠大火災により、古い町並みは石畳と枡形以外すべて消失しており、妻籠宿とは異なり伝統的建造物保存地区には指定されてないらしいんだな…でも、宿場町の観光地として妻籠宿よりも活気があるような気がする…といっても、私がここ馬籠宿のそば、無料駐車場に停めたのは、午前8時半ごろ、まだ立ち並ぶお店の営業時間前…ということもあり、人はほとんど歩いていません!そうそう、馬籠宿は観光地なのに、駐車場は無料…実に素晴らしい!!この馬籠宿、山あいの宿場町なので、ちょっと珍しく、宿場町なのに平坦な...中山道、馬籠宿を散策する…

  • 馬籠本陣跡地に建立されている「藤村記念館」に行く!

    馬籠にある「藤村記念館」に行くここは馬籠宿の「本陣」だった場所でもあり、島崎藤村の生誕地でもある…復元されている冠木門が、ただの文学者の記念館のみならず、本陣だったらしい江戸時代の風を感じさせてくれる…冠木門の横には島崎藤村宅と示されているさらには明治天皇停蹕之蹟1880年6月28日、明治天皇はここ馬籠宿本陣島崎秀雄宅で休憩されたとのこと…黒く塗られた冠木門(かぶきもん)を入ると目隠しの小さな障壁があって、ここで、入場ブースでチケットを購入し、右手に折れると、記念堂の入り口老木である「うめ」…なんかこの地を護るおばあちゃんのように思えてきますなあ…本陣のほとんどは「馬籠の大火」で消失さすがに「本陣」の建物は復元されず…庭のよーに広々としてますここに本陣の建物があって、奥の紅葉してる樹木の手前に「上段の間」...馬籠本陣跡地に建立されている「藤村記念館」に行く!

  • 馬籠宿の脇本陣跡…馬籠脇本陣史料館に立ち寄る…

    馬籠脇本陣史料館に立ち寄る…今は史料館がこうして建立されているけど、この場所は、もともとは木曽路の最南端の宿場町、馬籠宿の脇本陣だったのよ!屋号は「八幡屋」「脇本陣八幡屋」であった蜂谷家は、島崎藤村の晩年の代表作「夜明け前」に桝田屋の名で描かれていて、造り酒屋でもあり、馬籠宿の年寄役も兼ねた名家だったよう…明治3年の太政官布告で本陣、脇本陣の制度が廃止…さらに、この建物が明治28年の馬籠宿の大火で焼失してしまったらしいのよ…その際に、残った八幡屋蜂谷家に伝わる古文書や、街道時代の馬籠を偲ぶ資料が主に展示されているんだな…馬籠の宿場町街道沿いには詩人・山口誓子の句碑「荷道の坂に熟柿灯を灯す」「せいこ」と読んではいけません!「赤いスイトピー」じゃないんです…「せいし」と読むようで、男性です!男性だから「せいし...馬籠宿の脇本陣跡…馬籠脇本陣史料館に立ち寄る…

  • 馬籠宿の近くにある馬籠城址に行く…

    馬籠城址にいこう!!馬籠城址にいこう!!馬籠城址にいこう!!「いこう!」と言っても「いこう(遺構)」は何も残っていないらしいけど…馬籠宿の南側…下の写真の正面の小山が馬籠城址そうだな、馬籠宿から歩いて400メートルくらい行ったところにある竹藪…もうかぐや姫が見つかりそうな…かぐや姫をおじいさんがみつけて「まご、めっけた!」…っていいそうな竹藪が馬籠城址遺構はないけど、案内解説板はありました「丸山の坂」の石碑の奥に案内解説板案内看板の手前の石積は遺構ではありませんね…昭和の匂いが漂う感じ…でも、その手前の、こちらの苔で覆われた石積は遺構だといわれれば、そんな気もしますが…この辺りの地名を「丸山」とも「城山」とも言い、ここには室町時代から「馬籠城(砦)」あったことが記されているとのこと…戦国動乱の時代、馬籠は...馬籠宿の近くにある馬籠城址に行く…

  • 丸善名古屋本店にて「書家 矢野きよ実 霄花 書道展 春が来る」

    「書家矢野きよ実霄花書道展」「春は来る」…をみに丸善名古屋本店へ行ってきました…丸善名古屋本店は、栄にある大きな本屋さんで去年も、そこの6Fギャラリーで矢野きよ実さんの書展が開催されていたので同じよーに、よーく告知ポスターをみずに一目散に6階までエスカレーターで駆けのぼっていったらあれれれ…キツネにつままれたように…去年、ここにあったはずのギャラリースペースがない…当然、矢野きよ実さんもいない…そこは、アニメ雑貨やらフィギアやらが並べられていて本屋さんであるのに…そこには本がなくて…看板等をみると、そこは「駿河(するが)屋」さんになっていました…観に行くのを…諦めることにするか(駿河)…いや、諦めませんよ…笑…わざわざ、観に来たのに…むしろ、調べることにするか(駿河)…あれれれ…と思いつつ…よーくググって...丸善名古屋本店にて「書家矢野きよ実霄花書道展春が来る」

  • またまた東浦町郷土資料館(うのはな館)へ…今回の企画は「ひなまつり展」

    もう何度も…何度も…ここには、足を運んでいるけど若干、展示品の内容が変わるのでそして、なんと言ってもタダ、タダで…入場無料で楽しめる??ので東浦町郷土資料館に行く…ネーミングが「東浦町郷土資料館」ではジミすぎる…と町役場の関係者は思ったのでしょうか…別名「うのはな館」と命名されてます…「うのはな」は東浦町の「町の花」ですね!だからといって「うのはな館」としたネーミングだけにできなかったのは「うのはな館」だけだと宿泊施設、もしくは、日帰り温浴施設、あるいは、お食事処と間違われてしまう…だからこそネーミングを東浦町郷土資料館(うのはな館)としたのでしょう…(スミマセン、なんの根拠もない推測です…)この東浦町といえば「於大公園」があるくらい…「於大の方」推しでありまして「於大の方」の像とともに解説パネルがありま...またまた東浦町郷土資料館(うのはな館)へ…今回の企画は「ひなまつり展」

  • 刈谷にて時代に取り残された感の昭和の匂い漂う…アサヒ食堂に行く!!

    自動車産業が盛んな「世界のトヨタ」のお膝元の刈谷市…トヨタ関連の自動車部品の工場も多々あり…駅前を中心に街全体も活性化、近代化している刈谷市中心街…このお店の近くにも刈谷市美術館、刈谷市図書館、さらには徒歩5分ほどで刈谷市総合文化センターアイリスなどもある…そんな再開発されてる街の中で…時代に取り残された感じでどっぷり昭和に浸れる食堂をみつけたんだなそれは「アサヒ食堂」うーん、実に渋すぎる!!どっぷり昭和を生き抜いてきた私ですけど、それでも初めて入るには、ちょいと勇気のいる店構え…私がどっぷり生きてきた昭和後半の頃に、このお店を見つけたとしても、渋い!と感じたに違いない…でも、逆に今となっては、なかなか、こんな昭和の古き良き時代を感じさせる、こうして営業しているようなお店には出会えませんよね…タイムカプセ...刈谷にて時代に取り残された感の昭和の匂い漂う…アサヒ食堂に行く!!

  • 刈谷市美術館で「コレクション展 おしゃべりな絵?」

    刈谷市美術館へ「コレクション展おしゃべりな絵?」の展示を、観に行くwebでぐぐると見る者の想像をかきたてる饒舌な絵画が、約40点、展示されてるとのことで「絵の中の会話や呟きに耳を傾け、作品とおしゃべりするように鑑賞してみませんか。あなたにとって一番会話が弾む「おしゃべりな絵」を見つけてみてください。」との謳い文句でもさすがに作品に語りかけたいとは思わない…もし、作品に向かって話しかけてたら、あの人ボケてるって思われそうだしな…さてさて、この展示会を鑑賞しようと思った理由それは、この展示会は…な、なんと入場無料そう…無料だったから撮影は禁止だけど無料で、無料で、タダで井上洋介さんの「くまの子ウーフ」の絵本の原画が鑑賞できちゃう!!ミクロマチコさんの「大きな木」「春」「桜」の三作品が鑑賞できちゃう!それも、二...刈谷市美術館で「コレクション展おしゃべりな絵?」

  • 御嵩城(本陣山城)址である…御嵩城址公園へレンタル電動自転車で

    名鉄御嵩駅で…電動自転車を借りていたので…もはや、歩いて登るほどの体力は残っていませんが…電動自転車ならと名鉄御嵩駅から南に一直線…御嵩城址公園へと…そう…御嵩城址公園というだけあって、そこは、御嵩城(本陣山城と権現山城を二つまとめて御嵩城というらしい)の本陣山城址なのよ!山城址が御嵩駅から徒歩圏内にあるのよ!私「城マニア」でありますので…それも…ただの「城マニア」ではなく…土塁や堀切などの遺構をみて古の戦国ロマンを妄想するのが…楽しみといった…妄想の中で築城し放題…妄想の中で…姫に囲まれ放題???といった「妄想城址マニア」ですので、もちろん登っておきたい…ここまで随分歩いていて、かなりお疲れ気味であるけれども…せっかく近くに城址がみえるし、麓はもう団地になってて、かなり開発されちゃってて、御嵩本陣山城址...御嵩城(本陣山城)址である…御嵩城址公園へレンタル電動自転車で

  • 鬼の生首が眠っている??「鬼の首塚」に行く!!

    名鉄広見線、御嵩口駅近く国道21号沿いにある「鬼の首塚」ここには、鬼の首が埋められているらしい??んだな…鬼と言っても、犬山の「桃太郎神社」にいた鬼ではなくお時間あれば、こちらのブログもどーぞ!憧れの…憧れの…桃太郎神社に行ってきた!!…嬉!!鬼と言っても春日井市にある「鬼ヶ島公園」にいる鬼でもなく…お時間あれば、こちらのブログもどーぞ!「鬼」退治に??春日井市の「鬼ヶ島公園」に行く!!こちらの「鬼」は御嵩町の願興寺に残る寺記「大寺記」に約800年前(鎌倉時代)、凶悪で悪業三昧の男が鬼岩の岩窟(今の鬼岩公園)に住み、乱暴を振るうなど地域の村民を苦しめていたそうなこの者は西美濃「不破の関」の生まれであったため、村民は、この「鬼」のような男(野盗・山賊だったかも知れない)を「関の太郎」と呼び恐れていたとのこと...鬼の生首が眠っている??「鬼の首塚」に行く!!

  • 名鉄の「みたけ・可児散策きっぷ」を使って、御嶽宿からの中山道を散策する

    名鉄の企画切符「みたけ・可児散策きっぷ」名鉄各駅から御嵩駅までの往復割引乗車券プラス6店舗中1店舗から選んで使える「選べるプレゼント券」、指定店舗をご利用の際に、様々な特典・割引が受けられる「何度でも使える特典・割引チケット」がセットになったお得な切符のこと…実は過去に一度、この切符を使って日帰り旅を楽しんだことがあるんだ…そのブログをリンクして貼っておきますので、旅の参考??にぜひぜひ!!名鉄「みたけ・可児散策きっぷ」を利用して、日帰り旅…の巻…で、そのリーフレット(パンフ)をみると今回のテーマは【中山道】御嶽宿から細久手宿へ向かう…旧中山道の散策コースが載っているのよ!!このオネーサンとすれ違う…なんてことは思ってもないけど、古の風、歴史のロマンを感じながら、歩いて歩いて、ウォーキングして、お腹廻りが...名鉄の「みたけ・可児散策きっぷ」を使って、御嶽宿からの中山道を散策する

  • 戦国時代の山城…美濃御嵩、小原城址に行く

    御嶽宿から細久手宿へ向かって歩く、旧中山道の山の中でグーグルマップで目に留まったのが美濃小原城址戦国時代の山城らしい…となれば…なんせ私「城マニア」でありますので…それも…ただの「城マニア」ではなく…石垣や土塁などの遺構をみて古の戦国ロマンを妄想するのが…楽しみといった…妄想の中で築城し放題…妄想の中で…姫に囲まれ放題???といった「妄想城址マニア」ですので、もちろん登っておきたい…ここまで随分歩いてきて、若干お疲れ気味であるけれども…せっかく近くに城址がみえるなら、ぜひ立ち寄っておかなくちゃ!場所は美濃御嵩小原地区この小山…手前に白山神社があって、その奥山一帯が美濃小原城址田園の中に、小さな祠が残ってて…戦国時代は、ここはどうだったんだろうと、妄想城址マニアにはタマラナイ光景!小原城について詳しいことは...戦国時代の山城…美濃御嵩、小原城址に行く

  • 放置されてる古墳に大コーフン…御嵩町にある中切古墳に行く!

    同じことの繰り返しのような日々退屈な…人生…たまには、ウンとコーフンしてみたい!!コーフンしてみたいと…ホントにコーフンできるかどうかわかりませんが…御嵩町の上之郷公民館の東側にある竹薮の中にあった…中切古墳に行く…たまたま御嶽の中山道散策の途中この史跡標が目に留まったから…竹藪の中に入ると…中切古墳はこちらといったような方向を教えてくれるような案内板は一切ありません…まるで、かぐや姫を見つけれそうな竹林を、なんとなく人の踏み跡がこちらの方にあるんじゃないかといった方向に、勘を頼りに進みます…古い石段をみつけたときには、やったあ、ここが中切古墳だー、辿り着いた!と思いきや…と、そこには小さなお墓がありました…歴史を感じるお墓です…もう、これ以上は、道はなく…もう無造作に竹が倒れていたりして…進むべき小径は...放置されてる古墳に大コーフン…御嵩町にある中切古墳に行く!

  • 和泉式部を訪ねて???中山道御嶽宿近く…和泉式部廟所で合掌する!!

    土岐市から国道21号線を可児市方面へ向かい鬼岩温泉を越えた、旧中山道(なかせんどう)と国道の合流点のすぐ先の道路右側にあるのが和泉式部廟所恋多き女性としても知られている和泉式部が心の赴くまま東山道をたどって御嵩まで訪れた際に、病に侵されてしまい、鬼岩温泉で湯冶したが、寛仁三年(1019年)この地で没したと伝えられているとか…そのお墓がここに…和泉式部のお墓は京都府木津川市、長野県諏訪市の温泉寺、兵庫県伊丹市等にもあるけれど、まあ髪の毛1本でも埋葬したら、そこが廟所になったりするから…信憑性は分かんないけど…この中山道(なかせんどう)の御嶽宿から細久手宿の間の、この御嶽宿寄りのこの地で、病に侵され亡くなられたのでしょうかそばには3体の石仏「小倉百人一首」56番「あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢...和泉式部を訪ねて???中山道御嶽宿近く…和泉式部廟所で合掌する!!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、DOSさんをフォローしませんか?

ハンドル名
DOSさん
ブログタイトル
新・日記どす(DOS)
フォロー
新・日記どす(DOS)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用