刈谷市美術館で「new born 荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった」…その1
刈谷市美術館での特別展「newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった」に行く荒井良二さん学校の図書館の絵本で、ときどき見かける名前絵本画家さん…でして刈谷市美術館に行ってみてびっくりその絵を眺めてるだけで作品が色鮮やかで遊園地に遊びに来てるような気分にこんなオジサン(私のことね)でも、させられるのよ今回の美術展は、そんな荒井良二さんの絵本の原画はもとより、オブジェも含めて300点もの展示荒井良二さんとはいきなり目に留まるボーリングのピンが人形になってるようなオブジェそう、そろって私の方をみてるのよ!!まずは第一展示室へと通常の展覧会にあるような、作品解説の表示板はなく、ベニヤ板で囲まれたスペースに作品が飾られ、その板に、荒井さん自身が油性ペンで書きつけた「メッセージ」が記されている…絵...刈谷市美術館で「newborn 荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった」…その1
2024/06/24 05:44