リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
山形・白川湖の水没林に続いて、ここ秋田の秋扇湖にも水没林がありました。山から雪解け水が流れてダムの水位が上がる時期になると、湖畔に立っている木が水没します。その後、田植えシーズンに向けてダムの放水が始まり、雨期に備えてダムの水位も下げられるようになると、水没林は再び少しずつ元の姿へと戻っていくようです。ターコイズブルーの湖面と新緑の取り合わせは眩いぐらい。...
宮城県七ヶ宿町にある滑津大滝。落差はそれほどでも無いのですが、川幅いっぱいの30mで二階建ての美しい滝。以前は滝横に階段があって登れるようになっていたらしいのですが、残念ながら撤去されていました。...
福島県にある二本松城の天守台跡。ここからの夕陽は安達太良山に沈んで行きます。二本松にある夕陽に映える一本松のシルエット。...
雨の光明寺は訪れる方も少なくひっそり。そして青もみじが雨に濡れてしっとり。秋の紅葉の時期とは打って変わってゆったり出来ました。...
早朝に山から雲海が見えました。日の出直後だと雲が黄金色になって綺麗なんですが、遅くなったので完全に逆光で色がない風景に、仕方ないのでいっそモノクロにしてみました。...
玉川温泉の源泉地はこの世とは思えない景色。色んな噴泉池に行きましたがここはちょっと雰囲気が違います。この源泉は毎分9000リットル、温度98度、ph1.1の強酸性泉で幅3メートルの川となって流れ、1ヶ所からの湧出量では日本一だそうです。...
昨日の続きでもう一度東福寺。この日は人が少なくちょっと待てば無人の通天橋が撮れました。拝観終了間近が良いかもです。...
新緑の京都・東福寺。紅葉の時期は人が多すぎ怖くて近寄れません。梅雨入り前の今が京都散策には良いのかも。青もみじの海に通天橋が浮かんでいるように見えます。...
その深さ423.4 m、日本一で知られる田沢湖の湖畔にある御座石神社。お天気は見事な曇天でしたが、湖面の色は他の湖とは違うきれいなコバルトブルー。でもほとんど魚が住めない田沢湖。戦時体制下の1940年、食糧増産と電源開発計画のために湖水を発電用水・農業用水として利用しようと、近くを流れる玉川からpH1.1という国内屈指の強酸性の源泉を含んだ水を湖に導入する水路が作られ、強酸性となった湖に住む魚は絶滅したそうです。...
秋田の名渓谷、抱返り渓谷の奥にある回顧の滝。落差30mこの日は水量もたっぷりあって新緑と見事な姿が見れました。暑い時には爽やかな滝が気持ちいいですね。...
以下秋田県のホームページからの抜粋です。「八幡平ドラゴンアイ」は、秋田県と岩手県にまたがる八幡平の頂上付近で見ることができる、幻の絶景です。雪と氷が織りなす神秘的な瞳は、沼、空、天候といった様々な自然条件が一致したときにのみ、「開眼」します。今回これを見るために秋田県に行ったのですが、残念ながらまだ時期が早くて開眼していませんでした(涙)またいつかチャレンジしようと思っています。...
今年はバラも早く咲いてしまったようです。バラはたくさんの種類があって名前がまったく覚えられません。花の形や色が同じバラとは思えないぐらいあるので、バラの栽培にハマる方が多いのも分かります。...
鳥海山矢島口登山道に向かう山岳道路の四合目にあるブナ林。まだ地面は残雪に覆われていますが、木々はすでに芽吹いて新緑に。ひんやりした空気がとても心地良く、こんなところで夏を過ごしたくなりました。...
山容がとても美しい鳥海山はその姿から出羽富士とも呼ばれています。ここ竜ヶ原湿原はその五合目に広がる高層湿原。雪解けの水面に映る逆さ鳥海山。初めて近くで見た鳥海山は神々しい程の山でした。...
今年はここのつつじも一気に咲いたようです。もう見頃に訪れるのは至難の業かもしれません。バラが見頃になって紫陽花が咲くのもあっという間かも・・・...
蔵王連峰のひとつ標高1,758mの刈田山頂にある神社。冬の間、御神体は山を下り麓の遠刈田温泉街にある刈田嶺神社へと移されます。神様も行ったり来たりされるようです。長ーい上りの参道は、ほんと天空の神社ですね。...
万博記念公園のポピー。今年も花の丘にたくさん咲いていました。色んな種類の花があるんですが、濃いオレンジ色の花が一面に植えられており見事でした。すいません今日もコメント欄お休みさせて頂きます。...
丹波の藤の名所白毫寺。ここの名物は「九尺ふじ」と呼ばれる花穂の長い藤で、正式名称は「野田長ふじ」。 花が下まで咲き揃うと、これまで最も長いもので180cmだったそうです。すいません今日明日とコメント欄お休みさせて頂きます。...
福島県から山形県にかけて2000m級の山が連なる吾妻連峰。その中で吾妻山は今も噴火が続いています。このおかげで福島には良い温泉がたくさんあって、日本有数の温泉天国です。この時期は残雪があって早朝は気温が0℃でした。...
京都で最古級の松尾大社。ここの御祭神はお酒の神様。いつもお酒にはお世話になっているので、年に一度は参拝させて頂いています。春は境内が山吹の優しい黄色い花で溢れます。...
この砂ずりの藤は摂関近衛家からの献木と伝えられ、鎌倉時代後期に描かれた『春日権現験記』にも書かれている古い藤。 樹齢は700年以上といわれます。もう見頃は過ぎていましたが日陰になる場所にはまだ花が残っていました。...
白川湖水没林のつづき。この時期限定で雪解け水によって、白川ダムが満水になって新緑のシロヤナギが水の中から生えているように見えます。水が冷たいので放水されるまでの一ヶ月間は辛抱ですね。...
蔵王連峰の中心部にある爆裂火口の御釜。何度訪れても天候不良で雲や霧の中に隠れて見れなかったんですが神さまのお許しが出てようやく姿を見ることが出来ました。...
春日大社の藤の花も今年は早くGWには終わってしまったようです。この時も早咲きの花が散って、もう終わりかけていましたがなんとか良さそうなのを見つけて撮ってみました。...
今年は蔵王エコーラインが4/21に開通。それまで雪の中に埋もれていました。今年は例年より少ない最大7mの壁だったようです。この日気温は2℃でひんやり冷蔵庫の中にいる感じでした。...
山形の飯豊町にある白川湖。この時期の一ヶ月だけ満水の白川湖に雪解けの水が流れ込むと新緑のシロヤナギがあたかも水の中から生えているかのような、不思議な光景を見ることができます。雪をかぶった飯豊連峰がとてもきれいでした。...
今日はこどもの日なので鯉のぼり。舞鶴の五老スカイタワーはかなりの強風。でも鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。...
伊丹から仙台へ向かう飛行機の窓から尾瀬が見えました。手前が至仏山、尾瀬ヶ原を挟んで燧ヶ岳、その奥に尾瀬沼。まだ尾瀬は雪の中のようです。...
春うらら、石楠花が咲く吉城園。建物の奥には新緑の庭が広がっています。こんなところでビール飲んで昼寝してみたいと思いました。...
錦水亭で食事はしていませんが写真だけ。さすがお庭も綺麗で雰囲気があります。来年はここで筍会席食べたいですね。...
ちょうど真っ青なネモフィラがほぼ見頃でした。きっとGWに見頃になるように植えられたと思うのですが、あれよあれよという間に咲いてしまったようです。そのうちひまわりも咲きそうですね。すいません今日はコメント欄お休みです。...
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リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...