リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
鴨川沿いの土手に咲く桜も満開。青空を背景にユキヤナギと咲比べをしているようでした。今年の京都は五分咲きぐらいから満開まで一気に咲いたようで地元の方もびっくりされいました。...
平安時代、京都の清水寺が北法華寺と呼ばれるのに対し、ここは南法華寺と呼ばれ古くから観音霊場として栄え、今は奈良屈指の桜の名所として有名なお寺です。高台から見るとお堂が桜の中に建っているように見えます。...
雲ひとつ無い春の青空。空を見上げると飛行機雲が。大阪の空は離着陸だけで無く上空を通過する飛行機もいるのでこんな日は飛行機だらけです。...
北野天満宮の手水はここ数年、季節ごとに花が生けられています。今の花手水はとても華やかで、色とりどりの春らしい花。もう手を洗うなんて出来ません(笑)...
六角堂の手水舎には和柄のおしゃれな手ぬぐいがいつもゆらゆら。きっと生花の池坊関係の方が奉納されたものだと思いますが、ちょっと手を拭くには気が引けますね。...
近衛邸跡にある池、近衛池のほとりに椿の花が散っておりいい感じに。今年きれいに改修された池に水が入ってないのが残念です。...
本満寺の枝垂れ桜を格子越しに。まだ開ききっていない花も、もう今頃はちらほら散っている頃かも。昨日京都で過去一番早い満開宣言が出されましたので、見頃は来週いっぱいになりそうです。...
近衛邸跡への入り口付近の糸桜と朔平門は定番の構図。毎年ここを撮っていますが何か上手く行かない(汗)来年こそは・・・ と思いつつ同じ写真を撮っているような気がします。...
六角堂には大きな枝垂桜が何本かありますが、もうすでに散っているのもあってちょっとびっくり。淡いピンク色の花がしとしとと降ってきているように見えて幻想的でした。...
京都本満寺の大しだれ桜もほぼ見頃でした。どうも京都のしだれが予想より早く一斉に咲いたので、どこに行っても情報が伝わっておらず観光客が少なかったのでゆったり写真が撮れました。...
この魁桜は樹齢約100年。平野神社は、古く984年に花山天皇が桜を植えて以来、桜の名所となり神紋も桜の花です。この桜が咲くと京都のお花見シーズンが始まると言われています。京都の有名な枝垂れ桜は今日が満開だと思います。...
今年も京都御所の糸桜があっという間に見頃になりました。これで京都の桜のシーズンが始まります。昨年よりちょうど一週間早いようで、この日巡った平野神社や本満寺、立本寺、円山公園の枝垂れ桜はほぼ見頃になっていました。この感じだと京都のソメイヨシノは次の週末25日頃が満開かもしれません。...
ここ月ヶ瀬梅渓は奈良の山奥にあり標高は約250m。五月川の渓谷沿いに、約1万本の梅の木が広がっています。見頃になるのが関西でも遅く、桜が咲く少し前が見頃になります。この日はもう見頃を少し過ぎていました。...
ここには100種類4500本の梅の木があり、この梅の花はほとんどが実の収穫を主にしない観光用のしだれ梅です。高台から見下ろすとまるでパッチワークのように色とりどり。桃源郷ではなく梅源郷ですね。...
いなべ梅林公園は残雪の鈴鹿山脈を背景に、ピンクと白の梅が作り出すパッチワークのような景観で有名です。この日は梅の花が見頃でしたが、山に雪がほとんど無かったのでちょっと残念。それはまた来年以降に取っておきます。...
浜大津港に住んでいる「がちょう」。現在5羽が自然に暮らしているようです。飛べないくせに性格は獰猛で、エサをくれとクチバシで突付いて来るのですがガーガーうるさい、力強いのでかなり痛い、しかもひつこいんです(汗)ご長寿で20年から中には50年生きるのもいるらしいです。...
山の斜面を利用した梅林はところどころに灯籠があって、日本庭園のような雰囲気がここの素晴らしいところ。階段と坂道なので暑い時は大変です(汗)...
たぶんもう終わってるかな~なんて思いながら中山梅林に行って見ました。見頃は過ぎて風が吹くと花吹雪状態でしたが、散る直前の梅の花も風情があって良かったです。この日は日曜日なのに人も少なく、夏のような暑さでみなさんへばっていました。...
城下町として栄えた近江八幡。びわ湖と繋がるこの堀にかつて全国各地から送られてきた物産を一時保管した土蔵が見られます。高度成長時代にはドブ川になったようですが、埋め立てられる計画も市民活動によって回避され現在も美観が保たれています。今や時代劇のロケ地として有名で水戸黄門、遠山の金さん、銭形平次、暴れん坊将軍 、必殺仕事人、八丁堀の七人、等々がここで撮影されているようです。...
このところの暑いぐらいの気温で河津桜も満開になっていました。色が濃くて早咲きのこの桜はオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と言われています。この花が終わるといよいよソメイヨシノの出番ですね。...
雪見船に乗って2時間近く、もう少しで長浜港に着く頃にびっくりするような強風で着岸できず、新旭沖で浜大津港にUターンすることに(涙)「長浜で盆梅展に行くはずが・・・」、「黒壁ガラス館に生きたかったのに・・・」なんてボヤキ声が聞こえ、しばらくすると船内はまるでお通夜状態になりました。帰りに申し訳ないと船長がサービスで白髭神社近くを航行。反対側から初めて鳥居を見ることが出来ました。...
このところ暖かい日が続いていますが、冬に戻った感じの写真を。雪を纏った比良山系は標高1000m程。高くは無いもののびわ湖から見ると屏風のように見えます。この景色を見るのはまた来年です。...
ラコリーナに今年1月に新しく出来た「バームファクトリー」。バームクーヘン工場とショップ&カフェです。よくある無機質な工場見学ではなくて、照明の使い方など見せ方がかなり凝っています。働いている従業員の方はずっと見られているのできっと大変だと思います。...
びわ湖に行ったついでにラコリーナに寄ってみました。冬なので建物もからし色。春の若草色も良いですがこれもしっとり落ち着いていて雰囲気がありますね。今年の1月に新しい施設がオープンしました。その名も『バームファクトリー』ラコリーナはどんどん進化し広がっていてまだまだ続きがありそうです。『バームファクトリー』の様子は次回に。...
高台から見下ろした梅園。色とりどりの梅の花が、ふわふわな花の海のように見えます。桃源郷ではなく梅源郷的な感じでしょうか。...
びわ湖の浜大津港に着くと夜中に降った雪で比叡山が真っ白。2月末にこんなに白い比叡山を見るのは初めてでびっくり。真ん中に見えるのが旧琵琶湖ホテル。最近はこのあたりもマンションがいっぱい建ってちょっと景色が残念です。...
毎年びわ湖で冬の期間だけ運行されている雪見船。最近は人気で予約がいっぱいなのですが、今年最後の運行日に乗ることが出来ました。ちょうど前日に雪が降り比良山系の山々も雪化粧。文字通りの雪見船でした。...
そろそろ大阪城も見頃かなあ~なんて思いながら二度目の訪問。行ってみるとぴったりいい感じに咲いていました。今年はやはり一週間遅いようです。これから3月は暖かくなりそうで、桜は例年より一週間早く今月末には満開と天気予報で言っていました。...
「三月三日のひな祭りは、正しくは上巳の節句。三月の初めの巳の日という意味でのちに三日に定まり、またちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています」と言うことらしいです。一枚目は門司駅に飾られていたひな人形で、殺風景なところに華やかな七段飾りが浮き立って見えました。...
大人気の角島大橋を定番の構図で撮りましたが、生憎お天気と時間が早かったので海の色が今ひとつでした。それでも日本海とは思えないような色で大勢の観光客が訪れていました。...
伊丹空港に着陸する航空機は大阪市内上空を低い高度で飛んで行きます。新大阪駅上空ではなんと高度270mらしく、横浜ランドマークタワーやあべのハルカスなんて300mもあるのになんて思ってしまいます。よって新大阪駅周辺は航空航路になるため100m以上の建物は建てられない規則。今まで大阪の街に飛行機が落ちてないのが不思議なぐらいです。...
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リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...