以前に購入したainexのバータイプ・スピーカー「ASP-SB02」 特に高性能ではないのですがモニター下に収まる省スペース性が良いので継続使用をしています。 筐体は一応光沢仕上げにはなっていますが、低価格帯のPCスピーカーなのでどうしても
高校進学する息子がスマホを持つので、au認定中古スマホ「au Certified」購入しました。 希望の端末はiPhoneだが、新品・新型には拘らず。 現在UQモバイルを契約しているので、認定中古端末のiPhone12を購入しました。 「a
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以前に購入したainexのバータイプ・スピーカー「ASP-SB02」 特に高性能ではないのですがモニター下に収まる省スペース性が良いので継続使用をしています。 筐体は一応光沢仕上げにはなっていますが、低価格帯のPCスピーカーなのでどうしても
パソコンデスクを新調しました。 購入したのはYAMAZEN(山善)の折りたたみデスクで、奥行きを押さえつつマウス操作を快適にするためL字形状にしました。 常設で使える折りたたみデスク 折りたたみデスクなので名称は「パタパタ コーナーデスク」
spigenのiPhone用カメラレンズカバー「Glas tR Optik レンズプロテクター」を取り付けました。 最近のiPhoneはカメラ性能の向上に伴いレンズが本体より大きく出ています。 カメラレンズ保護以外にもケースの色によってはカ
以前のビビリ音対策からしばらくは良かったのですが、新たにダッシュボードからもキシミ音が出るようになりました。 メーター右側付近から聞こえてきたので周辺のパネルに前回同様に「tesaテープ」を貼っても鳴り止まず。 場所の特定に時間が掛かりまし
高校進学する息子がスマホを持つので、au認定中古スマホ「au Certified」購入しました。 希望の端末はiPhoneだが、新品・新型には拘らず。 現在UQモバイルを契約しているので、認定中古端末のiPhone12を購入しました。 「a
ホンダのSUV車名には「CR‐V」、「HR-V」、「ZR-V」、「WR-V」がありますが、他にも「FR-V」と「UR-V」という車名があります。 3×2ミニバン・FR-V 2004年~2009年に国内販売されていた「エディックス」の欧州仕様
ホンダのグローバルモデル「シビック」 日本では東京オートサロン2024で「RS」の追加がアナウンスされましたが、海外では「RS」「Si」が既にラインナップされているので日本もようやく…という感じです。 トランスミッションは6MTのみで標準モ
クルマを購入する際に重視する項目の一つにデザインがあります。 クルマのデザインは工業製品の中でも特に難しい分野の一つで、コスト・燃費・空力・法規制など様々な制約がある中でデザインしなければなりません。 自社デザイン以外に著名デザイナーがデザ
日本発売となったWR-V。 ヴェゼルとは対照的な無骨さが中々良いです。 SUVラインナップ強化としてZR-VとヴェゼルにWR-Vが加わりますが、ガソリンエンジン+FFのみという割り切りと戦略的価格で、どれだけユーザーを取り込めるか…というこ
moto g4以来久しぶりにモトローラのスマートフォンを購入しました。 モデルは「moto g32」です。 ミドルクラスで良コスパ モトローラのスマートフォンは国内でも多機種が販売されいて、ミドルクラスではグローバルモデルの「gシリーズ」、
内装からビビリ音(キシミ音)が出るので対策しました。 特に舗装状態が良くない路面になると大き目の音でキシキシ…と鳴りだすので気になります。 最初はナビゲーション付近から出ているように感じたので、固定に緩みなどが無いか調べてみましたが全く改善
純正のバックランプは電球なのでLEDに変更しました。 IPFのLEDバックランプ(T16タイプ)で、コスパの良い簡易パッケージ版のアマゾン専用モデル「M's Basic」を購入。 明るさは300lmです。 製品・説明書のみなのでゴ
コレクションから、ホンダ・CR-Vのカタログ(2014年発行)をご紹介します。 ※記載内容は本カタログが基になっています。 4代目となるCR-V(RM型)は2011年にフルモデルチェンジ。 グローバルモデルとして海外販売が主力のCR-Vは、
フィットに純正オプションのフロントグリルを取り付けたのですが、フロントグリルの左右が完全に隠れずボディカラーが残ってしまます。 そのため元のグリルと段差になるのと、エムブレム、メッキモールが目立ちチグハグなのでブラックで統一します。 オプシ
内装の質感向上でハセプロの「マジカルアート シングル&ダブル ステッチシート」を取り付けてみました。 上級車に使われているインパネの「ステッチ(縫い目)」を手軽に再現してくれるシートで、シングルステッチとダブルステッチがあります。 カラーバ
純正エアロを取り付けましたが、隙間から見える下向きのマフラーが気になりマフラーカッターを取り付けました。 市販品も多数ありますがデザインと品質から純正を選択。 ヴェゼルの純正オプションで「エキパイフィニッシャー」の設定があります。 いわゆる
GR系フィットのルームランプはナビ装着パッケージを選択するとLEDタイプになりますが、バニティミラー内蔵ランプとラゲッジランは電球なのでLEDに交換します。 バニティミラー内蔵ランプはT6.3タイプ。 「ピカキュウ」の2個入りチップタイプを
ほとんどの新車には標準装備となっているUSBコネクタですが、部位によってはカバーが無いのでホコリ防止で取り付けました。 PCパーツ用のコネクタキャップを使います。 購入したのはサンワサプライ製のUSBコネクタキャップ。 平タイプもありますが
標準のシフトブーツは合皮で質感が低いので本革に交換しました。交換に際しては、車用革製品を制作・販売されている「コレミヤ」さんにお願いしました。(問い合わせしたところ未制作ということで、現品送付で型取り・制作いただきました)ステッチはダブル×
タナベのローダウンスプリング「NF210」を取り付けました。前車はダウン量>乗り心地で、特に高速走行の突き上げが大きく快適とは言えませんでした。フィットではダウン量と乗り心地を両立したローダウンスプリングを取り付けたかったので、初めてタナベ
2023年5月発売 トミカ新車「トヨタ・ヴォクシー」です。2022年に兄弟車のノアと同時にフルモデルチェンジしたヴォクシー。デザインだけでなく動力性能や先進機能も大きく進化しました。運転支援システム「Toyota Safety Sense」
amazonベーシックのモニタースタンドを使用していましたが、デスク上のスペースを増やすためモニターアームを導入しました。今まで使用していたモニタースタンド。amazonベーシック モニターアームモニターアームは多種多様ですが、高性能なとこ
JC1・ライフを乗り換えることにしました。機関は快調ですが、燃費や動力性能・今後のメンテナンス費増も考えて乗り換えることに。検討車種はマイナーチェンジでフロントのデザインが大きく変わったフィット。ヘッドライトのインナーレンズをブラックアウト
コレクションから、ホンダ・ザッツのカタログ(2002年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。3代目ライフがベースで「モノ感覚」をコンセプトにデザイン。シルバーを基調としたモダンなインストルメントパネルやタグ付きのシ
コレクションから、ホンダ・ライフのカタログ(2002年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1998年の軽自動車規格改正に伴い3代目に移行したライフ。本カタログはマイナーチェンジ後モデルで内外装の質感向上が図られて
2023年3月発売 トミカ新車「トヨタ・ランドクルーザー」です。2021年のフルモデルチェンジで300系に進化したランドクルーザーは伝統のラダーフレームを踏襲しつつ先進の電子デバイスを装備。カタログにある「どこへでも行き、生きて帰って来られ
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.8は日産・リーフ(桜デザイン)です。日本三大桜とは、福島県の「三春滝桜」、山梨県の「山高神代桜」、岐阜県の「根尾谷淡墨桜」の3カ所の桜を指します。推定樹齢
中古のアルミホイールを譲り受けましたが状態が良くなかったので、DIYでキズ消しガンメタ塗装をしました。今回使用したもの・耐水ペーパー(#240・#320・#600)※#600は塗装の足付けで使用・パーツクリーナー(シリコンオフ)・ホイールカ
2022年12月発売 トミカ新車「ホンダ・シビック TYPE-R」です。2022年9月、純ガソリンエンジン最後とも言われている「CIVIC TYPE‐R」が6代目にフルモデルチェンジ。ボディカラーは伝統の「チャンピオンシップホワイト」を再現
トミカ TOYOTA 86 誕生10周年の記念セットです。86(ハチロク)はスバルと共同開発したFRスポーツカー。車名である86は往年の名車「AE86(レビン/トレノ)」に由来し、スバルブランドでは「BR‐Z」で販売。2012年の発売から2
コレクションから、ホンダ・Zのカタログ(1999年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1998年 軽自動車の規格変更に伴い発売された2代目「Z」1970年に発売された初代はクーペスタイルで特徴あるリヤガラスのデザ
2023年2月発売 トミカ新車「三菱・アウトランダーPHEV」です。2021年のフルモデルチェンジで3代目となったアウトランダー。SUVのPHEVとしては先駆者のアウトランダーですが、グローバルではガソリンモデルもラインナップされています。
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.7はトヨタ・アクア(錦鯉デザイン)です。シリーズとしてはVol.6で完結の予定だったそうですが、好評のためVol.10まで続くことに。続編のVol.07は
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.6は日産・フェアレディZ(紅葉デザイン)です。Vol.1に続いてフェアレディZが採用されています。(こちらは初代)秋の山々を色鮮やかに飾る様々な色の紅葉が
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.5はダイハツ・ミゼット(箱根寄木細工デザイン)です。寄木細工とは寄木細工は様々な種類の木材を組み合わせ、それぞれの色合いの違いを利用して模様を描く木工技術
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.4はスバル・360(花火デザイン)です。夏の風物詩として各地で開催されている花火大会。夜空を彩る鮮やかな花火がデザインされています。ベース車両は「スバル・
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.3はダイハツ・タフト(将棋デザイン)です。将棋の駒将棋の駒は山形県天童市が日本一の生産地で、日本製の将棋駒の約9割が天童市の生産です。天童市は木工の街とし
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.2はトヨタ・GRヤリス(隈取デザイン)です。隈取(くまどり)とは隈取(くまどり)とは、歌舞伎独特の化粧法のことである。初代市川團十郎が、坂田金時の息子であ
日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.1は日産・フェアレディZ(江戸切子デザイン)です。江戸切子とは江戸切子とは江戸時代末期から江戸、東京都において生産されているガラス細工で、東京都指定伝統工
2023年1月発売 トミカ新車「スズキ・ワゴンRスマイル」です。ワゴンRスマイルはワゴンRの派生モデルとして2021年9月に発売。ワゴンRとスペーシアを組み合わせたようなボディで、大きなヘッドライトと丸みのあるデザインが特徴です。トミカでは