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2014/10/03

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  • spigen カメラレンズプロテクター レビュー

    spigenのiPhone用カメラレンズカバー「Glas tR Optik レンズプロテクター」を取り付けました。 最近のiPhoneはカメラ性能の向上に伴いレンズが本体より大きく出ています。 カメラレンズ保護以外にもケースの色によってはカ

  • 内装のビビリ音対策・その後(クッションハーネステープ使用)

    以前のビビリ音対策からしばらくは良かったのですが、新たにダッシュボードからもキシミ音が出るようになりました。 メーター右側付近から聞こえてきたので周辺のパネルに前回同様に「tesaテープ」を貼っても鳴り止まず。 場所の特定に時間が掛かりまし

  • au認定中古スマホ「au Certified」購入

    高校進学する息子がスマホを持つので、au認定中古スマホ「au Certified」購入しました。 希望の端末はiPhoneだが、新品・新型には拘らず。 現在UQモバイルを契約しているので、認定中古端末のiPhone12を購入しました。 「a

  • ホンダ「FR-V」と「UR-V」

    ホンダのSUV車名には「CR‐V」、「HR-V」、「ZR-V」、「WR-V」がありますが、他にも「FR-V」と「UR-V」という車名があります。 3×2ミニバン・FR-V 2004年~2009年に国内販売されていた「エディックス」の欧州仕様

  • ホンダ CIVIC「RS」と「Si」

    ホンダのグローバルモデル「シビック」 日本では東京オートサロン2024で「RS」の追加がアナウンスされましたが、海外では「RS」「Si」が既にラインナップされているので日本もようやく…という感じです。 トランスミッションは6MTのみで標準モ

  • ジウジアーロのデザインしたクルマ

    クルマを購入する際に重視する項目の一つにデザインがあります。 クルマのデザインは工業製品の中でも特に難しい分野の一つで、コスト・燃費・空力・法規制など様々な制約がある中でデザインしなければなりません。 自社デザイン以外に著名デザイナーがデザ

  • 異なる2つの「WR-V」

    日本発売となったWR-V。 ヴェゼルとは対照的な無骨さが中々良いです。 SUVラインナップ強化としてZR-VとヴェゼルにWR-Vが加わりますが、ガソリンエンジン+FFのみという割り切りと戦略的価格で、どれだけユーザーを取り込めるか…というこ

  • モトローラ「moto g32」レビュー

    moto g4以来久しぶりにモトローラのスマートフォンを購入しました。 モデルは「moto g32」です。 ミドルクラスで良コスパ モトローラのスマートフォンは国内でも多機種が販売されいて、ミドルクラスではグローバルモデルの「gシリーズ」、

  • 内装のビビリ音対策(クッションハーネステープ使用)

    内装からビビリ音(キシミ音)が出るので対策しました。 特に舗装状態が良くない路面になると大き目の音でキシキシ…と鳴りだすので気になります。 最初はナビゲーション付近から出ているように感じたので、固定に緩みなどが無いか調べてみましたが全く改善

  • バックランプのLED化 IPF「M’s Basic」レビュー

    純正のバックランプは電球なのでLEDに変更しました。 IPFのLEDバックランプ(T16タイプ)で、コスパの良い簡易パッケージ版のアマゾン専用モデル「M's Basic」を購入。 明るさは300lmです。 製品・説明書のみなのでゴ

  • 旧車カタログ ホンダ・CR-V

    コレクションから、ホンダ・CR-Vのカタログ(2014年発行)をご紹介します。 ※記載内容は本カタログが基になっています。 4代目となるCR-V(RM型)は2011年にフルモデルチェンジ。 グローバルモデルとして海外販売が主力のCR-Vは、

  • 3Mラッピングフィルムをフロントグリルに貼り付け

    フィットに純正オプションのフロントグリルを取り付けたのですが、フロントグリルの左右が完全に隠れずボディカラーが残ってしまます。 そのため元のグリルと段差になるのと、エムブレム、メッキモールが目立ちチグハグなのでブラックで統一します。 オプシ

  • ハセプロ「マジカルアート・ステッチシート」レビュー

    内装の質感向上でハセプロの「マジカルアート シングル&ダブル ステッチシート」を取り付けてみました。 上級車に使われているインパネの「ステッチ(縫い目)」を手軽に再現してくれるシートで、シングルステッチとダブルステッチがあります。 カラーバ

  • 純正流用 ヴェゼル用マフラーカッター取り付け

    純正エアロを取り付けましたが、隙間から見える下向きのマフラーが気になりマフラーカッターを取り付けました。 市販品も多数ありますがデザインと品質から純正を選択。 ヴェゼルの純正オプションで「エキパイフィニッシャー」の設定があります。 いわゆる

  • 車内灯をLEDに交換

    GR系フィットのルームランプはナビ装着パッケージを選択するとLEDタイプになりますが、バニティミラー内蔵ランプとラゲッジランは電球なのでLEDに交換します。 バニティミラー内蔵ランプはT6.3タイプ。 「ピカキュウ」の2個入りチップタイプを

  • USBコネクタ カバー取り付け

    ほとんどの新車には標準装備となっているUSBコネクタですが、部位によってはカバーが無いのでホコリ防止で取り付けました。 PCパーツ用のコネクタキャップを使います。 購入したのはサンワサプライ製のUSBコネクタキャップ。 平タイプもありますが

  • 本革シフトブーツに交換

    標準のシフトブーツは合皮で質感が低いので本革に交換しました。交換に際しては、車用革製品を制作・販売されている「コレミヤ」さんにお願いしました。(問い合わせしたところ未制作ということで、現品送付で型取り・制作いただきました)ステッチはダブル×

  • タナベ ローダウンスプリング 「NF210」 レビュー

    タナベのローダウンスプリング「NF210」を取り付けました。前車はダウン量>乗り心地で、特に高速走行の突き上げが大きく快適とは言えませんでした。フィットではダウン量と乗り心地を両立したローダウンスプリングを取り付けたかったので、初めてタナベ

  • フィット ロアスカート取り付け

    フィットにホンダ純正アクセサリーのロアスカートを取り付けました。ロアスカートの取り付けディーラー購入なので大きな梱包箱を持ち帰ることができるか心配でしたが、何とか積み込めました。やはりフィットの積載能力は高いです。ボディカラーはプレミアムサ

  • ホイールカバー ガンメタ塗装

    色合いがイマイチなホイールカバーをガンメタに塗装します。そのまま塗装すると塗料がしっかり乗らずに剥がれやすくなるので塗装前に「足付け」をします。足付けとは表面をヤスリで粗して凸凹を付けることで塗料の密着性を良くします。粗すぎると塗装後にキズ

  • カーエアコン用消臭・抗菌剤「わさびディール(d’air)」レビュー

    エアコンフィルターの交換に合わせて、消臭・抗菌効果のある「わさびディール(d’air)」を取り付けました。エアコンフィルターと一緒にエアコンフィルターはデンソー製のアフターマーケット用を購入。(ネット購入が安くておすすめです)交換に合わせて

  • フィット フォグライト取り付けとロアグリル塗装

    フィット・HOMEはフォグライト非装着なので純正オプションを取り付けました。純正フォグライトキットの同梱品一式。それぞれ単品購入可能ですが唯一、この車内用ハーネスが設定されていませんでした。パーツリストにも番号が無く未設定。社外品取り付けで

  • フィット ブレーキホールドスイッチの自動ON

    フィットにはブレーキホールドスイッチのメモリー機能が無く、エンジン始動の都度ボタンを押す必要があります。これを解消するため自動作動するユニットを取り付けます。取り付けるのはオートパーツ工房さんの「スイッチ押し太朗」エンジン始動後、設定秒数後

  • ユピテル ドライブレコーダー 取り付け

    フィットにドライブレコーダーを取り付けました。ユピテルのWEB限定モデル「Y-110C」を直販サイトから購入しました。前後STARVIS搭載、MLCタイプSDカード付属と基本性能を抑えながら価格を抑えたモデルです。簡易パッケージ&取説レス(

  • フィット専用純正ナビ 取り付け

    フィット4(GR/GS型)にはディーラーオプションで専用ナビが用意されています。VXU-205FTiから始まり最新モデルはVXU-235FTiです。(製造メーカーはパナソニック)7インチ・8インチ仕様もありますが、9インチの大画面でドライバ

  • ホンダ純正ツィーター コンデンサ交換

    VEZELに取り付けている純正ツィーターのコンデンサを交換しました。イコライジング調整しても鳴っているかどうか分からない程の音なので、コンデンサを交換して改善をします。純正ツィーターには1.5μfのコンデンサが取り付けられていました。4Ωで

  • TOMICA No.64 トヨタ・ヴォクシー

    2023年5月発売 トミカ新車「トヨタ・ヴォクシー」です。2022年に兄弟車のノアと同時にフルモデルチェンジしたヴォクシー。デザインだけでなく動力性能や先進機能も大きく進化しました。運転支援システム「Toyota Safety Sense」

  • 「amazonベーシック モニターアーム」レビュー

    amazonベーシックのモニタースタンドを使用していましたが、デスク上のスペースを増やすためモニターアームを導入しました。今まで使用していたモニタースタンド。amazonベーシック モニターアームモニターアームは多種多様ですが、高性能なとこ

  • フィット4(e:HEV)に乗り換えます

    JC1・ライフを乗り換えることにしました。機関は快調ですが、燃費や動力性能・今後のメンテナンス費増も考えて乗り換えることに。検討車種はマイナーチェンジでフロントのデザインが大きく変わったフィット。ヘッドライトのインナーレンズをブラックアウト

  • 旧車カタログ ホンダ・ザッツ

    コレクションから、ホンダ・ザッツのカタログ(2002年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。3代目ライフがベースで「モノ感覚」をコンセプトにデザイン。シルバーを基調としたモダンなインストルメントパネルやタグ付きのシ

  • 旧車カタログ ホンダ・ライフ

    コレクションから、ホンダ・ライフのカタログ(2002年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1998年の軽自動車規格改正に伴い3代目に移行したライフ。本カタログはマイナーチェンジ後モデルで内外装の質感向上が図られて

  • TOMICA No.38 トヨタ・ランドクルーザー

    2023年3月発売 トミカ新車「トヨタ・ランドクルーザー」です。2021年のフルモデルチェンジで300系に進化したランドクルーザーは伝統のラダーフレームを踏襲しつつ先進の電子デバイスを装備。カタログにある「どこへでも行き、生きて帰って来られ

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.8 リーフ(桜デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.8は日産・リーフ(桜デザイン)です。日本三大桜とは、福島県の「三春滝桜」、山梨県の「山高神代桜」、岐阜県の「根尾谷淡墨桜」の3カ所の桜を指します。推定樹齢

  • ホイールをDIY塗装(ガンメタ)

    中古のアルミホイールを譲り受けましたが状態が良くなかったので、DIYでキズ消しガンメタ塗装をしました。今回使用したもの・耐水ペーパー(#240・#320・#600)※#600は塗装の足付けで使用・パーツクリーナー(シリコンオフ)・ホイールカ

  • TOMICA No.78 ホンダ・シビック TYPE-R

    2022年12月発売 トミカ新車「ホンダ・シビック TYPE-R」です。2022年9月、純ガソリンエンジン最後とも言われている「CIVIC TYPE‐R」が6代目にフルモデルチェンジ。ボディカラーは伝統の「チャンピオンシップホワイト」を再現

  • トミカ TOYOTA 86/GR86 10th アニバーサリーコレクション

    トミカ TOYOTA 86 誕生10周年の記念セットです。86(ハチロク)はスバルと共同開発したFRスポーツカー。車名である86は往年の名車「AE86(レビン/トレノ)」に由来し、スバルブランドでは「BR‐Z」で販売。2012年の発売から2

  • 旧車カタログ ホンダ・Z

    コレクションから、ホンダ・Zのカタログ(1999年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1998年 軽自動車の規格変更に伴い発売された2代目「Z」1970年に発売された初代はクーペスタイルで特徴あるリヤガラスのデザ

  • TOMICA No.10 三菱・アウトランダーPHEV

    2023年2月発売 トミカ新車「三菱・アウトランダーPHEV」です。2021年のフルモデルチェンジで3代目となったアウトランダー。SUVのPHEVとしては先駆者のアウトランダーですが、グローバルではガソリンモデルもラインナップされています。

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.7 アクア(錦鯉デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.7はトヨタ・アクア(錦鯉デザイン)です。シリーズとしてはVol.6で完結の予定だったそうですが、好評のためVol.10まで続くことに。続編のVol.07は

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.6 フェアレディZ(紅葉デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.6は日産・フェアレディZ(紅葉デザイン)です。Vol.1に続いてフェアレディZが採用されています。(こちらは初代)秋の山々を色鮮やかに飾る様々な色の紅葉が

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.5 ダイハツ・ミゼット(箱根寄木細工デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.5はダイハツ・ミゼット(箱根寄木細工デザイン)です。寄木細工とは寄木細工は様々な種類の木材を組み合わせ、それぞれの色合いの違いを利用して模様を描く木工技術

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.4 スバル・360(花火デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.4はスバル・360(花火デザイン)です。夏の風物詩として各地で開催されている花火大会。夜空を彩る鮮やかな花火がデザインされています。ベース車両は「スバル・

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.3 ダイハツ・タフト(将棋デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.3はダイハツ・タフト(将棋デザイン)です。将棋の駒将棋の駒は山形県天童市が日本一の生産地で、日本製の将棋駒の約9割が天童市の生産です。天童市は木工の街とし

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.2 トヨタ・GRヤリス(隈取デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.2はトヨタ・GRヤリス(隈取デザイン)です。隈取(くまどり)とは隈取(くまどり)とは、歌舞伎独特の化粧法のことである。初代市川團十郎が、坂田金時の息子であ

  • トミカ 日本の伝統コレクション Vol.1 フェアレディZ(江戸切子デザイン)

    日本の様々な伝統をモチーフとした書店オリジナルトミカ「日本の伝統コレクション」Vol.1は日産・フェアレディZ(江戸切子デザイン)です。江戸切子とは江戸切子とは江戸時代末期から江戸、東京都において生産されているガラス細工で、東京都指定伝統工

  • TOMICA No.81 スズキ・ワゴンRスマイル

    2023年1月発売 トミカ新車「スズキ・ワゴンRスマイル」です。ワゴンRスマイルはワゴンRの派生モデルとして2021年9月に発売。ワゴンRとスペーシアを組み合わせたようなボディで、大きなヘッドライトと丸みのあるデザインが特徴です。トミカでは

  • TOMICA No.39 ステップワゴン

    2023年1月発売 トミカ新車 ステップワゴンです。実車では6代目となるステップワゴン(RP型)が、2022年5月にフルモデルチェンジ。ラインナップはエアロモデルの「スパーダ」と標準モデルの「AIR」で構成され、初代ステップワゴンを感じさせ

  • Panasonicシェーバー「ES3832P」レビュー

    出張用の小型シェーバーを購入しました。Panasonic「ES3832P」です。持ち運びしやすい小型形状とACアダプター不要の乾電池駆動で選びました。持ち運び用の保護カバーと巾着袋が付属。簡易ブラシも付属しますが小さすぎて使い難いので、水洗

  • アイネックス サウンドバー「ASP-SB02」レビュー

    過去にバータイプのPCスピーカーアイネックス「ASP-SB03」をレビューしましたが、モニター幅に合わせて小型の「ASP-SB02」を新たに購入しました。コンパクトタイプ バースピーカー【スペック】・実用最大出力:5W(2.5W+2.5W)

  • 旧車カタログ スバル・フォレスター

    コレクションから、スバル・フォレスターのカタログ(2000年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。フォレスターはスバル新型SUVとして1997年に発売されました。スバルのSUVとしては、それまでは1994年に北米で

  • 旧車カタログ スバル・フォレスター

    コレクションから、スバル・フォレスターのカタログ(2000年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。フォレスターはスバル新型SUVとして1997年に発売されました。スバルのSUVとしては、それまでは1994年に北米で

  • NEC「Mate タイプMC」をモニター背面設置

    新規購入の小型PC「Mate タイプMC」はモニター背面への設置も可能なので実際に取り付けてみました。NEC純正ディスプレイ本体と合わせて純正の狭額縁ディスプレイ(21.5インチ:LCD-E221N)も購入しました。専用スタンドは高さ調整機

  • 小型・静音PC導入 NEC「Mate タイプMC」

    パソコンを入れ替えました。NEC「Mate」のマザーボードをVALUESTARに移植しましたが、ダウンサイジングするべく小型PCに変更します。超小型PC Mate・タイプMC「Mate」自体が省スペース筐体になってはいますが、それよりも更に

  • ハリオ「コーヒーキャニスター」レビュー

    コーヒー粉を無印良品の「ソーダガラス密封ビン」に入れて長年使用してきましたが、7年目で蓋が割れてしまいました。無印良品では既に廃盤となっているので、オリジナルのBormioli Rocco(ボルミオリ・ロッコ)社の「フィドジャー」を検討しま

  • 旧車カタログ トヨタ・カローラセレス

    コレクションから、トヨタ・カローラセレスのカタログ(1997年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。カローラセレスは100系カローラの派生モデルとして1992年に発売。カローラシリーズではセダン・クーペ(カローラレ

  • 旧車カタログ トヨタ・カローラツーリングワゴン

    コレクションから、トヨタ・カローラツーリングワゴンのカタログ(2000年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1991年のフルモデルチェンジで3代目に移行したカローラツーリングワゴン。バンタイプのビジネスモデルのイ

  • ホルツ「サビ転換剤」レビュー

    10年が経過してくるとボディの所々にサビ(錆)が目立ってきます。エンジンルーム内を見てみると水が流れる部分を中心にサビが発生しています。バンパーを取り外してみると鉄板の接合面がサビています。このようなサビ(赤サビ)は「サビ転換剤」で黒サビに

  • 旧車カタログ 日産・シルビア

    コレクションから、日産・シルビアのカタログ(1988年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1988年のフルモデルチェンジで5代目となったシルビア。キャッチコピーは「アートフォース・シルビア(ART FORCE S

  • 旧車カタログ 日産・セフィーロ

    コレクションから、日産・セフィーロのカタログ(1988年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1988年に「パーソナルセダン」コンセプトのもと初代セフィーロが発売。特徴は従来のグレード構成と異なる考え方「セフィーロ

  • 機種変更 Pixel 4a → Pixel 6a レビュー

    Google公式ストアのブラックフライデー・セールでPixel 6aを購入しました。きっかけは下取金額の大幅アップで、現在使用しているPixel 4aの下取りが最大35,000円とのこと。コスパの高いPixel 6aが更に安くなるというとこ

  • BOSCH「エアロツイン J-フィット(+)ワイパー」に交換

    ワイパーゴムの交換時期に合わせてワイパーブレードも交換しました。現在装着しているのはPIAA製エアロタイプですが経年劣化で色褪せてきたので、装着が増えているフラットタイプに交換。BOSCHフラットワイパーBOSCHのワイパーの歴史は長く、フ

  • 旧車カタログ スバル・ヴィヴィオ

    コレクションから、スバル・ヴィヴィオのカタログ(1992年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。レックスの後継車として1992年に発売されたヴィヴィオ。街乗りや個人で使用することの多い軽自動車(パーソナル・ミニ)に

  • カーメンテナンス用品 おすすめ紹介

    私がクルマの普段の手入れで使用しているものをご紹介します。メンテナンス用品は各社から販売されているので選択の参考になれば…と思います。■ボディコーティングシュアラスター:ZEROシリーズボディコーティングはお手軽なものから専門業者施工と多々

  • 旧車カタログ スズキ・カルタス(ハッチバック&セダン)

    コレクションから、スズキ・カスタスのカタログ(1991年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。【ハッチバック】1998年にフルモデルチェンジをしたカルタスは、1991年のマイナーチェンジで内外装デザインが変更されま

  • 旧車カタログ トヨタ・カローラ

    コレクションから、トヨタ・カローラ(AE110型)のカタログ(2000年発行・後期モデル)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1995年のフルモデルチェンジで8代目となったカローラセダン。バブル景気後の設計故に質感の高

  • 旧車カタログ トヨタ・クラウン セダン&ステーションワゴン

    コレクションから、トヨタ・クラウン セダン&ステーションワゴン(S130型)のカタログ(1993年発行)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。1987年にフルモデルチェンジとなった8代目クラウン。ハードトップ・セ

  • 3Mヘッドライトコーティングを再施工

    ヘッドライトをウレタンクリア塗装して1年半。洗車をしていると剥がれている部分がありました。他の施工部分は特に劣化が見られないことから何らかの原因で付いたキズで剥がれてしまったようです。補修ではヘッドライトの着脱・施工に掛かる時間やウレタンク

  • 旧車カタログ トヨタ・クラウンマジェスタ

    コレクションから、トヨタ・クラウンマジェスタ(S140型)のカタログ(1995年発行・後期モデル)をご紹介します。※記載内容は本カタログが基になっています。初代クラウンマジェスタは1991年に9代目クラウン同時期に発売。クラウンとセルシオの

  • 「BELLEMOND:ベルモンド」ガラスフィルム レビュー

    Pixelのフィルムが傷んできたので交換しました。目が疲れるのでブルーライトカット仕様のガラスフィルムを購入。福岡のメーカー「BELLEMOND(ベルモンド)」さんのガラスフィルム。iPhoneだけでなく主要なandroid端末もラインナッ

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