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  • 【大半夏湯】の解説~食べると吐いてしまうときの漢方薬~

    大半夏湯(だいはんげとう)の解説ページ。胃腸がよわくみぞおちにつかえがあり、食べたものを吐いてしまう場合に用いられる漢方薬です。生薬の特徴からその効能効果について解説します。

  • 【芍薬甘草附子湯(しゃくやくかんぞうぶしとう)】

    芍薬甘草附子湯の解説芍薬甘草附子湯しゃくやくかんぞうぶしとうは、芍薬・甘草・附子の3つの生薬で構成される漢方薬で、各種の痛みで、冷え症、または冷えを伴ったものに用いられます。構成生薬 芍薬(シャクヤク) 甘草(カンゾウ) 附子(ブシ)

  • 【桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)】

    桂枝加黄耆湯構成生薬 桂皮(ケイヒ) 芍薬(シャクヤク) 甘草(カンゾウ) 生姜(ショウキョウ) 大棗(タイソウ) 黄耆(オウギ)桂枝加黄耆湯けいしかおうぎとうは、桂枝湯けいしとうに黄耆おうぎを加えたものです。補気薬ほきやくの黄

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