スウェーデンの冬は夜が長いた、妻の客(みちこさん)が、今年も遊びに来た1月29日から2月2日までの4泊5日、1月31日は阿蘇神社・米塚・四季の森温泉、2月1日はいちご狩り、そば道場で昼食、やまむろ酒造「阿蘇の酒:れいざん」見学等、妻が案内した2月2日立野ダムを見学して、東京へ帰る前に玄関で記念写真スウェーデンからの客
スウェーデンの冬は夜が長いた、妻の客(みちこさん)が、今年も遊びに来た1月29日から2月2日までの4泊5日、1月31日は阿蘇神社・米塚・四季の森温泉、2月1日はいちご狩り、そば道場で昼食、やまむろ酒造「阿蘇の酒:れいざん」見学等、妻が案内した2月2日立野ダムを見学して、東京へ帰る前に玄関で記念写真スウェーデンからの客
タイ観光旅行について…タイ旅行は初めて、従って遺跡・街並み・人々の暮らしについての予備知識はなかった。今回の旅行で感じたことは次の通り。1.お寺が沢山乱立し、どの寺も黄金に輝いて、きらびやかな雰囲気だ。お寺と人々の生活が結びついていて、穏やかな人々の暮らしが印象的だ。2.首都のバンコクや都市部には高層ビルが乱立し、色取りが多彩だ。3..食事は野菜やスープ、麺類等、東洋の食事は口に合う。4.映画「戦場に掛ける橋」の泰緬鉄道の工事は、戦争の悲惨さを現在に伝える。非人道的な戦争を知らない若者は戦争の事実を知り、戦争が無い世界を実現するよう努めて欲しい羽田⇒阿蘇熊本空港の飛行機で阿蘇に帰るタイ観光旅行について~羽田⇒阿蘇熊本空港
カンチャブリ観光(泰緬鉄道…戦場に掛ける橋)…途中の景色メークローン川の下流をバス渡る、セブンイレブンやKFCの店TouristAttractionMap,WorldWar2History、連合軍共同墓地タイ、ビルマ鉄道センター、日本がアジアを侵略なぜ日本が鉄道を建設するのか?下記に英文訳第一次世界大戦中、日本は中国国東部のドイツの要塞である青島を占領し、中国に足場を築きました。その後、日本軍は山東省と満州で勢力を伸ばし、1930年代半ばまでに満州は日本の保護領である満州国となりました。日本は中国全土で同様の運命をたどると予想していました。しかし、分裂し弱体化した中国に対する日本のさらなる領土要求は、その後の戦争につながりました。日本にこの戦争を終わらせるよう迫るため、英国、オランダ、米国は日本に禁輸措置...カンチャブリの観光~泰緬鉄道(戦場に掛ける橋)等-1
クウェー川鉄橋…入口、遠景クウェー川鉄橋のタイ側で記念写真、遠くにビルマ側が見えるプラ・パトムチューディ…半円形のドームの上にとがった塔頂が天空にそびえる、薄いオレンジ色。北側正面入り口にある礼拝堂内の立仏像台座にラーマ6世の遺骨が納められているカンチャブリの観光~旧泰緬鉄道とクウェー川鉄橋-2
美しく、美味しい宮廷料理カンチャブリの観光~タイの宮廷料理-3
「水上マーケット」があるラチャブリへバスで向かう…道路の沿線の様子、道路建設工事や道路端の店の様子(雑に結ばれた電線が気になる)「ダムヌーン・サドゥアク水上マーケット」は”ダムヌーン・サドゥアクの運河”に、伝統的な文化の保護と観光客の誘致の為に政府が開発した…船着き場付近の店始めに、エンジン付きの「スピード・ボート」に乗って、川岸を眺めながら運河を行く次に手漕ぎボートに乗り換え、食事やデザート、小物などの店を巡る郷土料理の昼食後、バンコクへ帰り、フリータイムは休憩する水上マーケット
8時ホテル出発、一日バスでバンコク市内観光…ホテル(コンポリアム・スィートホテル)からワット・プラケオ、王宮へ行く途中の街道には、王家の肖像が飾られているワット・プラオケの入口付近左の黄金の仏塔(ブラ・シー・ラターナー・チェーデー)は内部に仏舎利が納められている。右の建物(ブラ・モンドップ)はタイ様式の尖塔が天を突くように伸びている。仏典の原本が収納されているプラサート・ブラ・テープビドーン…クメール様式の塔、先端にシグァ神の象徴が飾られているワット・プラケオ…本堂に飾られている本尊が、エメラルドのような色をしているため「エメラルド寺院」とも言う仏像は高さ66cm、幅49.3cm。季節ごと王が衣を着せかえる儀式が行われるバンコク市内観光-1
チャクリ・マハー・プラサート宮殿…歴代王の住まいだったトウクトウク(3輪のダットサンを改造した乗り物)で渡し船乗り場まで移動する渡し船で”暁の寺”へチャプラヤー川岸にそびえる大仏塔、伝統的なタイの衣装で着飾ったタイの女性達仏塔に施された精密な装飾…猿バンコク市内観光-2
再び渡し船に乗り「ワット・ポー」へ大寝釈迦仏、長さ46m、高さ15mの仏像は金色に輝き、お堂の空間に横たわている…大寝釈迦仏の顔と背面ランチは点心を含む中華料理の食べ放題、健康用品店に寄って”ゴム製のベッド・マットを購入…大変寝心地が良い”バンコク市内観光-3
「チャオプラセー川」沿いの「アイコン・サイアム」にて休憩、妻は土産物の買い物「チャオプラヤー川ディナークルーズ」の夜景音楽の演奏、歌やダンス等盛りだくさん記念写真バンコク市内観光-4
10時ホテル出発、世界遺産の古都”アユタヤ”へ向かう。バンコクから北へ約76km、バスで1時間半移動…途中の田園風景アユタヤ付近を流れる"チャオプラヤー川(延長372km)"を渡るワット・マハタート…仏塔が木の根に覆われた奇跡の仏頭。戦争によって切り落とされ地面に落ちた仏頭を、菩提樹の木が長い年月をかけて持ち上げたと言われる黄金に輝いていた仏塔!アユタヤ朝初期の寺院「ワット・マハタート」…「ワット」はタイ語でお寺の意味。「マハタート」は仏教の開祖、ブッダ(お釈迦様)の遺骨や遺灰のことアユタヤ王朝が創建した”アユタヤ”は1351年~1767年の約400年間、33代アユタヤ王朝が続いたが、ビルマ軍(ミャンマー)に破壊され滅びたアユタヤ-1
ビルマ軍によって破壊された仏塔ワット・プラシーサンペット…3並ぶ仏塔はラーマーティボーディー2世、ラーマーティボーディー2世の父であるトライローカナート王、兄であるボーロマラーチャーティラート3世の遺骨が納められている場所アユタヤ-2
象乗り体験ワット・ローカヤースッター…全長28mオレンジ色の衣をつけた寝釈迦仏バスで戻って夕食はフカヒレのスープ、アワビのぞうすい風等を頂くアユタヤ-3
タイの観光旅行に出発する昨日は”横浜ベイホテル東急”に前泊したシャトルバスでホテルから成田で向かう出発前に”くつろぐ2人”出発時間は18時25分バンコック(スワナンプール)へ向かうタイ観光旅行
南外輪山の雪景色中央火口丘の雪景色南外輪山の雪景色
近くの”久木の神社”に夫婦で参拝…道路わきの鳥居正面の鳥居をくぐって参拝する社殿の中にある土俵神殿に宿る神様に参拝する久木野神社に参拝
中央火口丘の方向、夜峰(よみね)山と御竃門(おかまど)山の後方に烏帽子岳民家の庭も紅葉下り坂ドウダンツツジなどの紅葉紅葉する30分コースの散歩道
何時もの散歩道は途中で引き返し約30分だ!…阿蘇五岳も雪景色緩やかな登り道グリーンピア南阿蘇、アスペクタへの入口…”グリーンピア南阿蘇”はオーナが変わり約1年間の改修工事を経て超高級ホテルに模様替えするようだグリーンピア南阿蘇、アスペクタへの入口いつもの散歩道
体調不良のためしばらくテニスを休んでいたが、10月から日曜毎に約1時間程、体調改善のため国民休暇村のコートでテニスに励むテニス仲間のシニア達テニス
阿蘇山の北登山道(パノラマライン)を登る
くまもとサイエンスカフェ(3月3日)…熊本地震に於いて橋梁の壊れ方と修復について熊本大学、松村政秀氏が解説した現地見学の様子修復された南阿蘇鉄道の第一白川橋梁…試験湛水では、橋梁の下部が水に浸かった。橋梁が水に浸かっても浮力が生じないような工夫をしている阿蘇長陽大橋…PC4径間連続ラーメン箱桁橋(PC:プレストコンクリートで製作された橋梁、ラーメン箱桁橋:橋脚と橋桁が結合した)、長陽大橋は熊本地震では被害が少なかったため、この方法を新阿蘇大橋にも適用した阿蘇長陽大橋のメンテナンス用施設、穴から橋梁の内部(内部は空洞になっていて人が通ることが出来る)に人が入り、橋梁の保守・点検を行うWIDTH="450"HEIGHT="360"南阿蘇橋(免振ダンパー…橋台と橋脚の間、オイルダンパー…橋脚を構成する鉄骨間:北...くまもとサイエンスカフェ(3/3)
今年は、2月でも暖かい日が続き、”カワズザクラ”が例年より早く開花して満開だ!”カワズザクラ”の背後に南外輪山や岩脈が見える青空に映える"カワズザクラ"アスペクタのカワズザクラ満開
クリスマス・ローズ水仙トサ・ミズキの花とナンテンの実一足先に咲く”カワズザクラ”は満開…晴天に映えるクリスマス・ローズ、水仙、クロッカス~初春になり庭の花が咲き出した
南郷谷の虹…珍しい光景だ南阿蘇村(南郷谷)に虹がかかる
中岳の噴煙がもくもくと天に上る中岳の噴煙
最近、近場の30分の散歩コースで体力維持に努めている改修中の南阿蘇の”ホテル・夢しずく”くまもと清陵高等学校(通信制)の講堂ヒカリとモリ(南阿蘇久木野キャンプ場)と近くを流れるの河川の石家屋の越しに中岳の噴煙が見えるのどかな景色散歩道
桜町・熊本に立ち寄り、ショッピングセンターのmisumistoreで健康管理のため”AppleWatch”を購入する”SAKURAMACHIGARDEN”桜町庭園<imgTITLE="IMG_0418"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/54/c0ad3e8182df8f93856ad3b2fd9a5849.jpg"WIDTH="450"HEIGHT="360"border="0">TohoSinemaで”PERFECTDAYS”を鑑賞して帰宅SAKURAMACHIKumamoto
寒波で萎れていた”蠟梅(ろうばい)”の花が、暖かくなり息を吹き返した早春”梅"の花が咲く蠟梅、梅
中岳の噴煙が激しい…火口周辺警報(噴火警戒レベル2)のため火口から概ね1kmの範囲内の立ち入り禁止中岳の噴煙
”立野ダム”の試験湛水が行われた…立野ダムの概要、試験湛水とは湛水の様子…展望所からダムの上に架かる歩道(橋)から撮影…湛水の様子。疎水性を高め、基礎岩盤と一体化させるため岩盤中にセメントミルクを注入するための丸い入口。湛水の時、ダムの水を下流に流す排水溝トロッコ列車と柱状節理立野ダム・試験湛水
今日の朝も雲海中岳は白煙を噴出する…2024年01月23日(火)15時00分、中岳は噴火警戒レベルが2に引き上げられている雲海-2
阿蘇五岳の中腹が”雲海”に覆われる朝の風景雲海
湧水トンネル公園の入口…旧国鉄が県境を越える鉄道を計画しトンネルを掘削したが、地下水源を切断して大量の出水のため鉄道建設は中止となり、その跡地に「高森湧水トンネル公園」ができた。トンネルの長さは2055mで、湧水量は毎分32t…11月中旬から12月開催された「クリスマス・ファンタジー」が残されていた水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水“ウォーターパール”湧水の最先端昼食は”グリーンピア南阿蘇”で、美味しい「赤牛のステーキ」を頂き満腹…昼食後、温泉に入ってくつろぐ高森湧水トンネル公園~スエーデンからの友人-2
スエーデン在住の妻の友人(Mさん:東京都出身)が、日本の友人を訪ねて阿蘇にも立ち寄った。上色見熊野座神社、高森殿の杉、高森湧水トンネル公園など案内する上色見熊野座神社(かみしきみくまのざ神社)を見学…鳥居の前でパチリ神殿から続く参道には、97基の石灯籠が並び、苔むした幻想的な世界が広がる…神殿から参道を望む、神殿の前でパチリ神殿を抜け、坂道を上がると巨大な大風穴”穿戸(うげと)岩”が見える高森殿の杉上色見熊野座神社、高森殿の杉、高森湧水トンネル公園~スエーデンからの友人
朝食を済ませ、東横インをチェックアウト羽田空港T1の様子ラウンジ飛行場の様子阿蘇熊本空港…手荷物引取り麦わらの一味(ヒノ国復興)が目につく!東横イン、熊本へ
源三窟(げんさんくつ)…旅館近くの名所源氏の隠れ家硅化木(けいかぼく)旅館の滝源三窟、硅化木、
HotelNewGrandをチェックアウトして那須塩原へ…ホテルの窓から横浜港、5日間滞在したホテルの玄関京浜東北線(横浜駅)→(宇都宮駅乗り換え)→宇都宮線(那須塩原駅)長男・好文君と”那須塩原駅”から出迎えのバスに乗車して”ゆとりろ那須塩原”に向かう3人で近況など話しながら食事する那須塩原へ
久しぶりにの旧NECの友人(Yさん、Aさん)と会食…みなとみらい線(元町・山下町)に乗ると直通で東横線(武蔵小杉駅)に着く武蔵小杉駅・南口近くの会津商会で会食、約2時間程話は尽きない…写真撮影を忘れ別れるNECの旧友人と会食
山下公園の噴水前山下公園から1927年(昭和2年)開業の”本館”、1991年(平成3年)開業の18階建ての”ニューグランドタワー”開業港の様子…北風強く寒い赤レンガ倉庫世界最先端の都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業)中華街で昼食してホット一息特に予定なし~ホテルの周辺を散策
ホテルの窓から横浜港を展望今日は”NECの旧交会”、八王子駅前11時50分(改札口)集合して、築地魚力セレオ八王子店・北館9Fで昼食する八王子・改札口会食中、話に夢中になり写真を撮り忘れる…近況やそれぞれの体調の話、日本の将来を憂う話など!ホテルへの帰路、横浜タワーの下部の飾りホテルからの夜景も美しいNEC旧交会