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足立 真一のTriton Blog https://blog.goo.ne.jp/zwjd

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。 銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイア

足立 真一のTriton Blog
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2014/09/30

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  • ロシアのウクライナ攻撃は残忍を越える

    今週の火曜日の米国株はナスダック-3%、ダウ平均-1.6%、S&P500ha-2.98%であった。6月の消費者信頼感指数はインフレが目立ち、先行きの消費活動は一段と落ち込んだ。6月は16ヵ月振りに落ち込んだ。中国は海外からの旅行者の滞在期間を半分に縮小した。このような背景の中で消費活動は一段と落ち込んだ。個人信頼感指数はインフレで消費が落ち込み一段と下がった。中国は海外からの旅行者の滞在期間を半減にした。周辺のアジア、ヨーロッパなどの株価、石油などの商品相場が上昇を続けた。中国のコロナ対策は景気に明確に影響を与え続けてきた。米国では来週から第2四半期の決算発表が始まる。FactSetによるとS&P500の決算は+10.4%とコロナ渦中にあっても、S&P500の利益は+10.4%の好調な見通しが予想されてい...ロシアのウクライナ攻撃は残忍を越える

  • 本日は休稿 6月28日

    お知らせ本日のブログは休稿します。足立眞一本日は休稿6月28日

  • 休稿

    本日は休講します。足立眞一6月27日休稿

  • 米国株が牽引

    商船三井、郵船、川汽の海運が高く、買い人気が広がった。信越化、花王、資生堂などの化学株が人気を集めエムスリー、サイバーエージェント、楽天グループなども上昇した。信越化、花王、資生堂など化学株も上昇。その他の人気株では東京エレク、アドバンテスト、ファナック、HOYAも上昇グループに加わった。一方、石油、石炭、金融、不動産株などが売られた。特にみずほ、りそななど金融、三井不の軟調が目立った。米長期金利、石油価格がこの日の上昇相場を支える相場展開であった。海外での時間外取引で米国の先物取引が堅調で相場は米国株が世界の株価を牽引した。相場は3万円近辺で変動する。米国株が牽引

  • 景気の先行きに不安感

    海外の中央銀行の利上げから景気の先行きに不安感が高まる。NY市場では相場の方向観がつかめず、投資家の見送り気分が高まっている。相場の上昇トレンドが確認できるのは、海外の中央銀行の利上げがピークアウトすることが条件である。先進国の先行きのインフレ懸念が低下することが、投資家の不安感を払拭する条件である。話は変わるが米国のメジャーリーグではエンゼルスの大谷翔平選手が活躍し、投手として自己最多の12奪三振の記録を上げ無失点で勝利した。いまや米国での人気が急上昇している。プロ野球フアンの人気を引き付ける。かつてのイチロー選手に並ぶ久しぶりの日本人の人気選手が現れた。米国のブロ野球を追いかける材料の出現である。当面、気になるのは22日には米連銀(FRB)のパウエル議長が「利上げ速度柔軟に」と積極的な利上げを継続する...景気の先行きに不安感

  • 米、景気の先行きに慎重な発言

    前場は小幅高で推移したが、後場に入りマイナスになった。トヨタ自、シマノ、任天堂などが堅調であったが、他の銘柄への波及効果もなく相場の全般は小幅安で終わった。この日は特にこれといった材料も見られず投資家の買い意欲はしぼんだ。パウエル議長の議会証言を控えており、目先の政策についての発言内容に関心は集まっている。後場に入り東京エレクトロン、アドバンテストなどが売られ相場の足をひっぱった。米電気自動車メーカー・テスラの最高経営責任者が中東カタールの経済フォーラムで「景気後退に直面する可能性がある」と発言したことが注目された。最近は彼のほかにも著名な経営責任者の間で目先の景気について慎重な発言が急に目立ちはじめた。無視できない世界最大の有力者の、現場からの気になる警戒発言である。米、景気の先行きに慎重な発言

  • 輝かしい経済の転開を期待(米国)

    地区連銀の米セントルイス連銀のブラード総裁は「FRBが1994年の引き締めサイクルの成功を今回も実現できれば、ことしは目先に速やかに利上げを行い、その先に輝かしい経済を築くことが出来る」と語った。同総裁は「1994年の引き締めサイクルの再現を成功できれば、ことしは速やかに利上げを行い、その先に「輝かしい」経済を築くことができると語っている。「1990年代後半の米経済の輝かしいパフォーマンスの土台になったとみている。同総裁は今回もそのような展開を望んでいる。目下、FRBはインフレ抑制に向け迅速に動いており、道のりは遠い。今回も目先き引き締めがあっても、景気後退入りは回避され、その後の景気後退は回避され、米経済は急速な成長入りをすると1990年代の輝かしい成長局面が出現するとみている。米連銀の目先の政策につい...輝かしい経済の転開を期待(米国)

  • 週明けは下げる

    週初めの相場は-191円78銭と下落した。昨今の米国、ヨーロッパの中央銀行の金融引き締めが世界景気の減速をもたらすのを警戒して買い物が引っ込んだ。ブラス銘柄では日本ペイント、タカラバイオ、ダイキン、ヤーマン、メガチップス、トヨタ自、シマノ、HOYA,ソフトバンクなどが買われたが、一方、楽天グループ、大和工業、住友鉱山、ソニー、ホシデン、ローム、任天堂などが下落した。来月の第一四半期の決算発表を控えて機関投資家も見送り姿勢をとり、企業業績の先行きの見通しが明確になるまでは大きな動きが期待できない。しばらくは相場の調整局面が続きそうである。週明けは下げる

  • 押し目買いを続ける 投資戦落

    NY株が大幅安。ダウ平均-2.4%、S&P500は-3.3%、ナスダック-4.1%と大幅安を記録した。米連銀はこれまでハト派的で金融政策は緩和を続けてきたが、インフレが収まらず、金融引き締め政策に転換した。これまでの豊富な資金供給から一転して引き締めに転換したのは、初期の段階でインフレに歯止めをかける政策に踏み切った。歴史からみて現在のインフレの芽を早い時期に摘み取っておくことで連銀メンバーの意見が一致した。本日のダウ平均は-2.4%、S&P500は-3.3%、ナスダック指数は-4.1%と、連銀の引き締め政策の意向を市場は冷静にうけとった。来月の後半には日米とも企業業績の発表がはじまるが、企業業績は好調で、投資家心理は政策への転換をいち早く消化し、底堅い相場展開がこの日も続いている。こんなときには株式の神...押し目買いを続ける投資戦落

  • NY市場では日経平均が600円高から失速

    NY市場でのハイテク株の上昇が好感され日経平均は寄りあと一時は+600円高超に急騰した。しかし、その後は買い人気の勢いが継続せず失速して伸び悩んだ。反騰銘柄の仲間からはハイテク銘柄の人気が薄くなった。米国では連銀FOMCが米消費者物価指数の強いのをみて金利を+0.75%と大幅に引き上げた。この連銀のタカ派姿勢を気にして、市場からは強気人気が薄れて相場は伸び悩んだ。このままインフレが続けば、連銀の金利の引き上げが続くことが懸念される。この日の相場を牽引したのは繊維製品、ゴム製品、非鉄金属、精密機器、不動産で、相場の人気を引っ張る人気業種ではなかった。一方ではハイテクなどの人気銘柄には勢いがなかった。大引けは105円高。NY市場では日経平均が600円高から失速

  • 連銀が利上げ 円安の展開

    米連銀の利上げは0.5%と見られていたが、予想を上回り+0.75%になる。本日は円安、ドル高が進んだ。6月10に発表された指標では消費者物価が8.6%隣、ドル買い、円売りになった。日本の株式相場にとっては好ましい展開である。連銀パウエル議長はかねて5月中にインフレの低下が見られなかったら積極的な行動をとると暗に報じていた。市場ではドル買い、円売りが進み135円50銭になった。24年のぶりの円安、ドル高である。日本の輸出企業には大きな追い風になった。このような円安、ドル高は24年振りである。株式相場にも好ましい展開だ。連銀が利上げ円安の展開

  • 休稿

    事情より休稿します。足立眞一6月15日休稿

  • 休稿

    本日は休稿します。6月14日休稿

  • 本日(6月13日)

    本日は休稿します。足立眞一本日(6月13日)

  • 本日は休稿

    お知らせ体調不良により本日も休稿します。足立眞一本日は休稿

  • 休稿

    本日(6月8日)は休稿。足立眞一休稿

  • ウォーレン・バフェットをコピー(真似る)

    アップル(AAPL)が週末20対1の株式分割を行う。投資のチャンスだ。株式分割が買い材料になるというのは、別にその株の投資価値が増加するわけでなく、これまで所有してきた持ち株の株数が増えるだけだ。これまで所有してきた1株が20株になるだけで、分割後は元の1株が20倍にはなるが、理論的には1株の投資価値が20分の1になるので株主の持ち株の投資価値は理論上には何の変化もない。市場で流通している本来の株価は20分の1になるだけで投資価値には何の変化もない。これまでの経験則によると、権利落ち後の株価は低くなり買いやすくなる。新しい投資家の参入が増えるのが通例で「買いやすくなり」、新規の買い需要がふえる。アップルのように、人気株には「買いやすくなった権利落ちを買いたい」という需要が出てくるのが通例である。特に値嵩株...ウォーレン・バフェットをコピー(真似る)

  • 本日(6月02日)は休稿

    本日は休稿します。足立眞一本日(6月02日)は休稿

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