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  • 最後の夕刊

    北海道新聞の夕刊が、本日をもって「休刊」となった。事実上、「休刊≒廃刊」なのは、明白な事実である。吉田拓郎氏は「僕は夕刊を読まないニュースが遅すぎるから」と歌っていたが。私にとっては、「夕刊を読む」という行為は、「日常生活のリズム」のひとつであった。他紙においても、「夕刊休刊」という流れは、メインストリームとなりつつある。スマホの普及によりWebが身近になったことに加え、少子高齢化により配達員が不足していることも、背景にあるのだろう。私が中学生くらいの頃は、「新聞配達」というのは実にメジャーなバイトで、その稼ぎでオーディオを購入した友人も居たものだ。いくつかの「人気コーナー」は、今後朝刊に移動するという。とはいえ、それは。朝刊の限られたスペースのなかで、「今後掲載されなくなるコーナーが発生する」のだろうと...最後の夕刊

  • 中秋の名月

    今夜は、中秋の名月🌕幸いにしてよく晴れて、まんまるお月様の輝きは、眩しいくらいの明るさだ。おつまみチョイスは、カルビーの「ミーノミックス」🍺えだ豆・黒豆・カシューナッツの「おまめさんトリオ」が、「ロカボライフ」にうってつけなのだ。袋に「しお味」とクレジットはあるが。お豆じたいの素材感というか、それ自体の甘みが、活き活きと存在感を主張。満月を眺めながら、秋の涼風にこの身を委ね、気分は伽草子の夜なのです。中秋の名月

  • ファイターズ ポテトチップス 鮭バター醤油風味

    スナック菓子をついばみながら、ビールを飲るひととき🍺この世に生を受けた幸せを感じる、豊潤な時間だ。今回のエントリーは、「ファイターズポテトチップス鮭バター醤油風味」。本年7月に、エスコンにて購入の品である。そのお値段は、税込594円。冷静に考えれば暴利ともいえるハイプライスなのだが・・・この、「しゃけまる印」に免じて。利口に責めるよりも、愚かに許したい。お味の決め手は、やはり「鮭バター醤油シーズニング」。ウチにも、置いておきたい、魅惑的な調味料だ。販売者は「(株)長登屋」で、製造所が「(株)深川フーズファクトリー」である点も、見逃せない。さて、いつものように、ニヤニヤしながらついばんでみた。まずはバター醤油の旨みを感じるが、後味には「鮭皮由来」の「ちょっとビターな芳ばしさ」がある。「乾いたパリッと感」が希...ファイターズポテトチップス鮭バター醤油風味

  • 山口橋からバードウォッチング '23.09.23

    山口橋から望む、茨戸川。9時41分。幸先よく、まず発見したのは・・・「カワセミ幼鳥」ちゃんである。9時42分に、このコは下方の枝に移動。そしてすぐさま、再び上方へ。このコの背後を横切る白い影は、おそらくは「ダイサギ」氏である。色々なポーズを取ってくれる、このカワセミちゃん。やや距離が遠かったのが口惜しいが、まあ、しょうがない。9時48分には、再び下方へ。そしてほどなく。このコは、どこかに飛び去ってしまった。おおよそ7分間の、邂逅でありました。10時08分。どこからともなく、2羽の「カルガモ」さんが登場。異性ペアなのか、同性同士なのかは、謎であります。その、黒と黄色のくちばしは。どことなく「BICのライター」を、イメージさせる。脱色気味の冬羽に換羽した「アオサギ」氏が現れたのは、10時15分。そして、10時...山口橋からバードウォッチング'23.09.23

  • 日清カップヌードル シーフードパエリア味

    いつもながらの、カップめんランチ🍜「カップヌードルシーフードパエリア味」。本年6月10日に、セブンイレブンにて、税込264円で購入の品である。・・・気が付けば、カップめんも、ずいぶんとお高くなったものだ(^^;「魚介の旨みがぎゅっと凝縮!」が、そのプロフィール。「いか粉末」「あさり調味料」「魚介調味料」あたりが、お味の決め手と思料される。この商品には、廃止されたハズの「フタ止めシール」が付いていた。その理由は、藪の中である。「別袋無しで、麺・具・スープがオールインワン」なのは、1971年9月の登場時からの、カップヌードルの素晴らしい美点。蛇足ながら、1971年生まれの芸能人は、高田万由子さん・工藤夕貴さん・酒井法子さん・西川史子さん・大久保佳代子さん・光浦靖子さん・木佐彩子さん・藤原紀香さ...日清カップヌードルシーフードパエリア味

  • 三笠やきとり&美唄いぶりがっこ

    とある、フライデイ・ナイト。先日、三笠の道の駅で購入し、冷凍保存しておいた「奇跡のやきとり」を解凍。至福の、晩酌タイムである🍺。冷凍→解凍だと、たまねぎがべちゃっとしてしまうのが、玉にキズなのだが・・・まあ、取り敢えず、それはそれ。付け合わせは、同じく三笠で購入の、いぶりがっこ。山本靖商店の、こだわりの手造りという、この商品。ちなみに、山本靖商店の所在地は、三笠ではなく美唄のようだが・・・私個人としては、Itdidn'tmatterである。そして、いぶりがっこといえば・・・やはりクリームチーズが良く似合うのだ。私が生涯に食したクリームチーズの中で、迷わずBESTと言えるのが、「キャステロホイップクリームチーズプレーン」。クリームチーズの白と、いぶりがっこの黒の、コントラストが目に眩しいしっかりと燻煙され、...三笠やきとり&美唄いぶりがっこ

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.20

    12時59分。川の端から、獲物を狙っていたのは、「アオサギ」氏。13時09分。はるか彼方の東方向に、「ダイサギ」氏の姿を発見真っ白の衣裳を纏っているので、遠い距離でも、よく目立つのだ。「シジュウカラ」さんが、川のほとりの樹木に飛来したのは、13時26分。13時38分。水面で笑顔を見せてくれたのは・・・「カルガモ」さん。当初は落ち着いて回遊していたのだが、13時39分に「腹這い」になり・・・ぶくぶくと沈んでしまう.。o○なにかを採食していたのでありましょう。13時45分。河岸から水面を見つめる、「トンビ」さん。13時47分。西側の樹木から、顔を突き出す、アオサギ氏。眉班が、しっかりと黒い。13時48分。東側河畔に佇むアオサギ氏は、全体的に脱色した風情。おそらくは、まだ若い個体なのでありましょう。13時54分...茨戸川でバードウォッチング'23.09.20

  • じゃり豆濃厚チーズ チーズを纏った大人の種菓子

    休肝日についばむ、夜のお菓子。「じゃり豆濃厚チーズチーズを纏った大人の種菓子」である。近所のスーパーでの実売価格は、税込322円だった。種は、「ひまわり」「かぼちゃ」「アーモンド」の3種。それを「サクサクのほのかに甘い衣」で包み、「たっぷり濃厚チーズ」でコーティングしたのだという。「ビタミンE」や「オレイン酸」が含まれる、健康的な「焙煎種スナック」なのだ。製造者は、私の人生においてはあまり馴染みのない、「東海農産(株)」という企業。食いしん坊のブレーキアシスト役となる「個包装」が、ありがたい。んでもって、いざ実食。それは、当初の想像よりも、ずっと小粒。「小粒納豆」くらいのサイズ感である。そのチーズ味は確かに濃厚で、歯ごたえ軽やか♪しかしながら・・・小粒すぎて指でつまみづらいのが難点で、正直、種の種類の違い...じゃり豆濃厚チーズチーズを纏った大人の種菓子

  • 「お食事処 田゛んだん」の「あんかけ焼きそば」

    9月上旬の、日曜日。我々夫妻は、当別町の「田西会館」へと向かった。そこのテナントである「お食事処田゛んだん」にて、ランチを摂ろうという算段である。11時45分に、そこに潜入した。ちなみに👆が、8月の販売数トップ5とのこと。11時47分。そこはかとなく結婚式場的雰囲気のテーブル席に、着席。メニューは、多彩である。「そば」系に・・・「寿司」「カレーライス」、「丼物」「お子様ランチ」、お肉系の「定食」、「弁当」に「やきそば」・・・といった、ラインナップ。そして我々夫妻は。ともに「あんかけ焼きそば」(税込1,000円)を、オーダーしたのだった。11時56分。注文の品は、リーズナブルな待ち時間で、目前に提供された。ボリューム的には、育ち盛りの私に、ほど良い量である。デフォルトで付いてくる、コンソメ系スープ。薬味は「...「お食事処田゛んだん」の「あんかけ焼きそば」

  • 2023F1日本グランプリ

    秋晴れの中行われた、日本グランプリ。台風の影響を避けるためか、例年10月開催だったのだが、本年は9月に行われた。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが、盤石の走りで、今季14勝目🏆そして、ホンダエンジンのレッドブルは、ホンダのお膝元鈴鹿で、コンストラクターズチャンピオンを決めた。どうせだったら、「敬老の日」を絡めた3連休に開催してくれたなら、観に行けたかもしれないのに・・・と、私は思うのであります。思い起こせば、2017年。鈴鹿のホームストレートで、当時の「マクラーレン・ホンダ」が他のマシンに抜かれまくり。ドライバーのアロンソが「このエンジンはGP2レベルだ!」と絶叫していた、あの日。それから6年経った今、「強くなったホンダ」が鈴鹿で凱旋したことを、心より嬉しく思う。そして、表彰台。左から、2位ノリス(マ...2023F1日本グランプリ

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.18

    14時35分。まずは電線の「シジュウカラ」さんに、ご挨拶。14時48分。いつもながらの「カイツブリ」くんが、水面に浮上。そのひょうきんな横顔が、漫画的で可愛い(^^)14時53分。河畔の樹木に、シジュウカラさんがいるな~と思い、撮影していたところ・・・保護色で最初は気づかなかったのだが・・・「メジロ」さんも複数羽、そこにいらっしゃた。水を飲んだり、水浴びしたり・・・桜や梅の花に集まるというイメージがある、この鳥さん。茨戸川で目撃したのは、初の快挙である。15時03分。「怪鳥ロプロス」を思わせる、アオサギさんの動き。15時06分には、「カルガモ」さんも、颯爽と登場。15時11分。アオサギさんは、何かを見つけたようだ。「パクッ」と枝にかじりつくも・・・どうやら、獲物を取り逃がしてしまった模様。しかしながら、す...茨戸川でバードウォッチング'23.09.18

  • しばらくぶりの、カルディ。

    本日、しばらくぶりで、カルディに立ち寄ってみた。このコーヒーファームは、立ち寄ったが最後。ついつい何点か買ってしまう、不可思議な魔力を持っている👿今回お買い上げしたのは、「揚餃子煎餅」「しいたけスナック俺しいたけ」「和風カレー味のおせんべい」「余市フルーツビール洋ナシ」の、4種。キャンディーズの「やさしい悪魔」が、私の脳裏で鳴り響く。これらのインプレッションは、後日、小出しに紹介させていただきますしばらくぶりの、カルディ。

  • 元気です。 よしだたくろう 【リマスタリング】

    母を眼科に送って、診療が終わるまでの待ち時間。近くの「ブックオフ」に立ち寄って暇つぶしをしていたところ。CD「元気です。よしだたくろう」が、1,760円で売られていた。40年以上前から今も拓郎フリークである私は、迷うことなく、それを購入。1972年7月。つまり、半世紀以上前にリリースされた、この作品のレコード。それが、「オリジナル・マスター・テープよりリマスタリング」して、CD化されたのだという。歌詞カードや拓郎のエッセイまでもが、当時発売されたレコード同様に、忠実に再現されていることに、感涙。平成の始め頃に1,500円で購入した、「CD選書元気です。/よしだたくろう」と、聴き比べてみた。その、音のみずみずしさや、定位感や、リアルな息づかいおおよそ30年前に購入したCDとの、音質のあからさまな違いに、私の...元気です。よしだたくろう【リマスタリング】

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.17

    10時ジャスト。山口橋から西側の下方に佇んでいたのは、「アオサギ」氏。10時01分。東側に目をやると・・・枝の中に、なにやら特徴的なシルエットが潜んでいた。「カワセミ」くんである。しかしながら、この方が居た場所は。逆光&枝かぶりの、2重苦・・・(泣)だがしかし、10時10分。親切なカワセミくんは、「枝が被らない位置」に移動してくれたではありませんか👏とはいえ、逆光であることには変わりないので。補正しても色味が芳しくないが・・・まあ、それはそれ。そして、10時13分。彼は、姿勢を大きく変えたかと思うと・・・はるか遠くへと、移動してしまったのでありました(無念)10時17分。橋の東側に、別個体のアオサギ氏が、飛来。10時58分。この日最初に撮影したアオサギ氏は、まだ同じ場所に佇んでいた。この方を再び撮影し、こ...茨戸川でバードウォッチング'23.09.17

  • 「ロイン亭」のあと、「山の猿」へ🍺

    土曜日の、16時47分。我々夫妻は、「ロイン亭」の前に居た。残念なことにココは、諸般の事情により、本年10月31日をもって、閉店してしまうのだそうだ。それを惜しんで、尾車氏ペアとの飲み会である🍻ディナータイムは、基本的に単品オーダーは無く。実質的には「食べ放題90分+アルコール&ソフトドリンク飲み放題」の、一択となる。17時01分。4名が揃ったので、生ジョッキでかんぱ~い🍻17時06分。私がまず給餌場から運んできたのは、やっぱお肉。「ジンギスカン」「トントロ」「鶏せせり」「豚ホルモン」の、カルテット。17時07分に、ビールには最強の友である「枝豆」を運ぶ。17時09分。無煙ロースターに載せたお肉たちが、じんわりと焼けていく。17時10分。まずは、ジンギスカン🐑「トントロ」が焼きあがったのは、17時12分。...「ロイン亭」のあと、「山の猿」へ🍺

  • 石狩浜&茨戸川でバートウォッチング ’23.09.16

    土曜の朝、8時14分。石狩浜を回遊していたのは、グレイッシュな冬羽の「ウミネコ」氏。言っちゃあ悪いが、カモメ類というのは、どちらかといえば「悪人顔」である。ウミネコさん、御免。8時16分。海岸そばの草地には、「カワラヒワ」さんたちの姿が。8時17分。海を見つめる、「アオサギ」氏。アオサギって、海にも現れるんですねぇ。私としては、意外な遭遇であった。こちらは、8時18分の、ウミネコ氏。カワラヒワさんが、海岸の流木に降り立ったのは、8時24分。換羽中なのか、毛並みが、ややボサボサである。8時32分。海岸そばの草地に、再度目をやると。よく目立つ場所に「ノビタキ♀」が、止まっていた。8時36分。ウミネコ氏の、威厳ある横顔。8時40分の、カワラヒワさんご一行。8時42分。なおも海を見つめるアオサギ氏を撮影し。私はス...石狩浜&茨戸川でバートウォッチング’23.09.16

  • 大阪王将 宮崎辛麺 with 激辛!!すぎて けしか卵

    妻子の帰りが遅いということだったので、その日はおひとりさまで、冷凍食品ディナー。「大阪王将宮崎辛麺」🍜。4月15日にいつものスーパーで開催されていた「長崎九州フェア」にて、278円で販売されていたモノである。「宮崎辛麺」ではあるが・・・「大阪王将ブランド」の商品ゆえ、販売者は大阪府枚方市の「(株)イートアンドフーズ」だったりする。「レンジで簡単!!」に作れるという、この商品。基本的に、ものぐさ太郎である私のニーズに、ジャストフィットのぴったし☆カンカンだ。梱包されていたのは、「具付き麺」と「液体スープ」の2袋。具材としてチョイスしたのは、夏休みに積丹で購入の「激辛!!すぎてけしか卵」である。目には目を歯には歯を・・・ということで。「辛いモノに辛いモノを対峙させてみる」という、私のプロデュースなのだ。原材料...大阪王将宮崎辛麺with激辛!!すぎてけしか卵

  • 味の素 黒胡椒にんにく餃子

    妻子の帰宅が遅かった、その日。冷凍食品の「黒胡椒にんにく餃子」を焼き上げることに。黒胡椒&にんにくは、英訳すればブラックペッパー&ガーリック。そしてその2つの単語は、私にとっては「魔法の言葉」である。まずは、袋の裏に書かれたレシピを一読。「水なし」「油なし」「凍ったまま」の「お手軽3ポイント」が、男としては、実に頼もしい。そしてそれは、最終的には「羽根つき餃子」に、仕上がるのだという。いつもながらの、原材料チェック。「カゼインNa」が、イージークッキングのカギを握っているのだ。12個入りの、この商品。とりあえず、自分の取り分の8個を。テフロン加工のフライパンにて、焼き上げることに。レシピの指南通りに。強めの中火で、タイマーは5分にセット。フタをして、蒸し焼きである。じゅわじゅわと音を立てながら、餃子に熱が...味の素黒胡椒にんにく餃子

  • はまなす ゆずぽん酢たれ納豆

    いつもながらの、納豆モーニング🍚その日は、ちょっと気分を変えて、北海道はまなす食品の「ゆずぽん酢たれ納豆」を食してみた。原材料の丸大豆が「北海道産」なのは、地味ながらも重要なポイント。たれにはもちろん「ゆず果汁」が使われている。いつものスーパーでのお値段は、40g×3個入りで、税込117円だった。ちなみに、「辛子」は梱包されていない。それはコストダウンというよりは、「ゆずぽん酢たれ」との相性をおもんぱかっての理由でありましょう。刻みネギを乗せ、その上からたれを掛け、しっかり泡立つまで撹拌するという、いつもながらの儀式。ゆずの爽快な酸味と、しっかりとした粘り。いつもの納豆以上に健康的なテイストで、胃壁が洗浄されたかのように感じられた、グッドモーニングでしたはまなすゆずぽん酢たれ納豆

  • 三笠方面へのグルメドライブ

    土曜日の朝、11時28分。我々夫妻は、「道の駅三笠」に着いた🚘お目当ては、移動販売車「くいしんぼう」の焼き鳥である。2017年に、初めてココのやきとりを食し、そのウマさとデカさにTKOさせられた、我々夫妻。11時36分。ココで、焼き鳥30本と、豚串5本をお買い上げ。いつも行列必至のこの移動販売車なのだが、ラッキーなことに、今回は実にスムーズに購入できた(^^)自宅に持ち帰って、ビールとともにいただくのが、主目的ではあったのだが・・・我々夫妻は、こらえきれず、1本ずつをつまみ食い。つまみ食いって、どうしてこんなに美味しいんだろう。その後、道の駅内を散策。11時47分、「夕顔」のデカさに驚愕どう調理すればいいのか分からなかったので、買わなかったが・・・(^^;妻は、地物の「茄子」を、お買い上げ🍆11時50分。...三笠方面へのグルメドライブ

  • 北海道・青森沖産太平洋 生さんま

    9月最初の、日曜日。いつものスーパーにて「生秋刀魚」を発見。近年は、地球温暖化の影響を受けてか、記録的不漁が続く、さんま。8月末の初競りでは、1匹約2万8000円の値がついたと、報じられていた。しかしながら。今回見つけた「生さんま」は、2尾で税込322円と、まずまず庶民的なお値段その瞳も、うるっと透明で、新鮮そうである。と、いうことで・・・妻との協議の結果、家計より購入することに至った。大根おろしを添え、キリン秋味をたしなみつつ、いただくことに。ちょっと小ぶりで、脂の乗りも今一つではあったが・・・まあ、安かったので、許す。それにしても、さんまが1尾45円で買えていた時代は、シアワセだったなぁ・・・(遠い目)北海道・青森沖産太平洋生さんま

  • 長渕剛 アコースティック 俺の太陽

    母を眼科に送って、診療が終わるまでの待ち時間。近くの「ブックオフ」に立ち寄って暇つぶしをしていたところ。CD「長渕剛アコースティック俺の太陽」が、990円で売られていた。かつて長渕フリークだった私は、迷うことなく、それを購入。いわゆる「セルフカヴァー」のこのアルバム。1曲目の「勇次」が歌ではなく「朗読」だったことに、まずは驚く。しかしながら、氏のギター&ブルースハープの奏でる音の美しさに、やはり感銘。この時代の氏のヴォーカルは、いってみれば、ボブ・ディラン的に引っ掛かりがあるというか「いがらっぽさ」がある。これはこれで、好きな人にはたまらないのだろうが・・・私個人としては、オリジナルアルバム「乾杯」とか、「長渕剛ライブ」の頃の、のびやかで透明感のある歌い方の方が好きだったというのが、正直なところ。ご、御免...長渕剛アコースティック俺の太陽

  • 「麺や けせらせら」の「辛みそらぁめん」、ふたたび。

    日曜の朝、11時25分。我々夫妻は、「麺やけせらせら」の前に居た。11時30分の開店に合わせて、並んでいたのである。この日は、割と空いていたように思う。そして11時33分に、そこの暖簾をくぐった。妻のチョイスは、安定の美味さである「塩らぁめん」。そして私は、「辛みそらぁめん」を、2度目のチョイス。今年の2月に食したそれは、正直、ちょっと辛すぎた。だが、それから月日は流れ、ひょっとしたら少しマイルドになっているかも・・・と、期待しての選択なのだ。このご時世ゆえ。「若干の値上げ&通常盛り付けの卵中止」は、残念ではあるが、涙を飲むしかない中待合席で待つことしばし。11時50分に、カウンター席に案内された。そして、11時51分。「辛みそらぁめん」、降臨である🍜いつもながらのスムーズなオペレーション...「麺やけせらせら」の「辛みそらぁめん」、ふたたび。

  • 宮城名産 牛タン入りつくね チーズ入り

    9月最初の土曜日。妻がトドックで購入の「牛たん入りつくねチーズ入り」を用いて、おうち居酒屋。鶏肉と牛たんの、画期的なコラボ商品。製造者は、宮城県石巻市の「(株)ヤマサコウショウ」である。中に火は通っているようで、「焼き目が付く程度に加熱」すればヨイとのこと。そこで登場したのが、昭和の時代から我が家に君臨する骨董家電。「東芝ホーム屋台」である。いいあんばいで焼き目が付いたところで。ビール&枝豆とともに、いっただきま~す🍺ちなみに枝豆は、家庭菜園にて収穫したモノだ。ぷつんとニキビのように盛り上がっているのが、チーズである。そのつくねは、牛タン入りの効用か、しっかりとした噛みごたえ。そこに、チーズがプチっと弾けて、旨みとコクをプラスする。いやあ、コレ、んま~い出来たてスーパードライの爽快さと、ぷりっとしょっぱい...宮城名産牛タン入りつくねチーズ入り

  • 「北18条 クロック+G」の「贅沢コンボカレー」

    9月最初の土曜日のランチ。妻の発案により、「北18条クロック+G」にて摂ることに。11時44分に、そこに到着した。そこは、いわゆるひとつの「カレーショップ」。円山の人気店「クロック円山本店」の、姉妹店なのだという。11時47分。私が選んだのは、「贅沢コンボカレー」。そのトッピングは、ビーフ+豚角煮+骨付きチキンの、お肉3拍子なのだ。そして妻は、「素揚げ野菜とイカした海老カレー」をチョイス。初めて食べる、ここのカレー。辛さは、8段階から選べる。我々夫妻は共に、無難な線で「辛口」とした。水&福神漬。助さん格さんの如く、カレーには欠かせない名脇役である。そして、12時06分。まずは、妻チョイスの「素揚げ野菜とイカした海老カレー」が、運ばれてきた。続いて、ほぼ間髪おかずに。私チョイスの「贅沢コンボカレー」も、目前...「北18条クロック+G」の「贅沢コンボカレー」

  • カネタ 仙台発祥 牛たんカレー

    妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまで、レトルトなディナー。「仙台発祥牛たんカレー」🍛昨年3月に、コープさっぽろにて、税込302円で購入の品だ。販売者は、仙台市の「(株)カネタ・ツーワン」。製造者は、南三陸町の「(株)ケーエスフーズ」である。食した時点で、賞味期限を3週間ほど経過していたが・・・例によって、自己責任のもと、食してしまうことに。調理方法は、「湯煎で5分」か「電子レンジで2分」の、ふた通り。今回は、時間と手間節約のため。冷えたごはんとともに合わせて、「レンジでチン」で温めた。カレーを喰う際。福神漬に加え、冷たい氷水を用意するのが、幼少の頃からの私のたしなみ。いわゆる「包丁人味平インスパイア」である🍛ゴロンとした存在感を放つ、その牛タンその脇を固めるのは、にんじん&マッシュルーム。ほぐれる...カネタ仙台発祥牛たんカレー

  • 日清カップヌードル 生姜焼き BIG

    妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまでカップめんディナー。食品庫に数ある在庫のうちから、「日清カップヌードル生姜焼きBIG」をチョイスした。本年1月17日に、ローソンにて、税込264円で購入の品である。そのキャッチコピーは、「これぞ!白飯と食べたいカップヌードル!」🍚フタの上には、「生姜焼き風オイル」が、鎮座ましましている。また、食した時点で、賞味期限をおおよそ2ヶ月経過していたことを、ここに告白しておこう。後入れの「生姜焼き風オイル」以外は、麺・具・スープはカップ内に開けられている。いわゆるひとつの「セミ・オール・イン・ワン」だといえましょう。「生姜焼き風オイル」を、フタの上で温めつつ、待つこと3分。むむむっ!「カップヌードルブランド」にしては、「具の密度が薄い」ような気がするのは、私だけだろうか...日清カップヌードル生姜焼きBIG

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.10

    週末恒例のバードウォッチング。茨戸川に架かる山口橋から、8時46分に「アオサギ」氏を、まずは撮影。そして、8時48分。樹木の枝の間にそっと潜んでいたのは・・・みんな大好き「カワセミ」さんである。しかしながら・・・この時間帯、この方が居た場所は、もろ逆光。逆光補正の写真ゆえ、カワセミさんの美しい色が出ず、くすんだ感じの写真になってしまったことを、許してつかあさい。9時16分。水面を見つめ、お魚さんを狙う、アオサギ氏。やや脱色した感じの、その羽毛。いわゆるひとつの「冬羽」である。14時25分。電柱の上方に佇む鳥さんを、発見。大きさはキジバトくらいなのだが、そのシルエットからして、小型の猛禽類に見える。逆光でなんだかよくわからなかったので、意を決して、順光で撮影できる方向に私は移動。この鳥さんが、逃げてしまわな...茨戸川でバードウォッチング'23.09.10

  • カルビーポテトチップス しあわせバタ~ トリプル

    その日は、妻の誕生日🎂平日は基本的に「休肝日」としている私だが、妻の誕生日を祝すのに、飲まないワケにはいきますまい🍺てなワケで、食品庫より引っ張り出したのは、「カルビーポテトチップスしあわせバタ~トリプル」である。セブンイレブンでの税抜価格は、179円だった。どうやらこの商品は、「コンビニ限定」である模様。通常の「しあわせバタ~」に対し、バターの使用量が3倍というのが、この商品のセールスポイント。いつもながらの、原材料チェック、「バターパウダー」はもちろんのこと、「はちみつパウダー」と「マスカルポーネチーズパウダー」の存在が、見逃せない。封を開けると、ふわっと鼻腔をくすぐる、バターのかほり。その、バター由来の濃厚なしょっぱさと、はちみつ由来のふんわりとした甘み。それらが華麗に紡ぎ出す、夏の終わりのハーモニ...カルビーポテトチップスしあわせバタ~トリプル

  • アサヒ できたてスーパードライ&キリン 秋味

    17時過ぎからビールを愉しむ、至福の週末。アサヒの「できたてスーパードライ」である。その、スッキリとキレのある、みずみずしいウマさ🍺平成の始め頃に売られていた、キリンの「ビール工場できたて出荷」。あれは、感動的にウマく。当時恋人だった現妻と、嬉々としてたしなんでいたことを、面映ゆく思い出す。やはり、「鮮度」というのは、絶対なのである💮そして、その日の20時前。キリンの「秋味」に、舌鼓🍺1991年(平成3年)より、この時期に売られている、隠れたロングセラー商品だ。アルコール分は6%と、ちょっと高め。その芳醇な甘みと苦みは、まさに紅葉を彷彿とさせるそれは、スーパードライとは、まさに好対照。どちらがイイとは言えず、どちらもイイと言うしかない。秋の夜長を、じんわりと愉しむ、至福の週末です🍺アサヒできたてスーパードライ&キリン秋味

  • 和楽で、寿司ランチ🍣

    8月最後の日曜日。妻との熱い協議の末、「和楽」にて回転寿司ランチを愉しむことに。11時17分に、そこの暖簾をくぐった。その日のおすすめは、にしん&ひらめ。11時19分に、首尾よくカウンター席に着席。その他にも、魅惑のメニューに目移りし、まさに「迷い道くねくね」状態である。11時32分。まず私がついばんだのは、巻物の「山わさび鉄火巻」である。みずみずしいのにむっちりのまぐろに、山わさびの爽快な辛さが、まさにフュージョン📯加えて、「山わさび巻」。そのツンとした刺激は、美しいが手厳しいあのヒトに頬を打たれたかのような、マゾヒズムな歓び。「いかゆず塩」は、お口の中にbreezeを運ぶ。そして、大本命の「本まぐろ赤身」同業他社のまぐろと比して。ココのまぐろは、私基準では「一級品」である&#12817...和楽で、寿司ランチ🍣

  • 「オールドリバー」の「生ちらしそばセット」

    後期高齢者の母を、眼科に連れて行った帰り道。ちょうどお昼時だったので、外食ランチとすることに。母の嗜好をおもんっぱかって、「佐藤水産サーモンファクトリー」へ。そこの2階の「シーフードレストランオールドリバー」に入店したのは、12時32分だった。店内は、いつものように、なかなか賑わっていた。12時53分。母が選択した「蟹・大海老天ぷらセット(そば)」(税込1,680円)が、供された。そしてほどなく、私チョイスの「生ちらし丼セット(そば)」(税込1,580円)が、目前に。「おそば」「生ちらし」「お吸い物」「おみおつけ」・・・という、カルテットである。つるんとしなやかで、のどごし爽快な、緑色の新そばキラキラと輝く「いくら」は、まさに宝石のようだ12時59分。瑞々しさを放つ、透明感ある「いか」を、最初についばむ&...「オールドリバー」の「生ちらしそばセット」

  • コストコで購入:ベトナム原産ミックスナッツ

    コストコにて購入していたのが、「KIRKLAND」のミックスナッツである。それは、45g×21袋の、大容量金曜と土曜に1袋ずつ喰ったとして、2ヶ月以上は、もつハズだ。ちなみに原産国はベトナムの、輸入品なのだ。その一袋は、女性にはちょっと多めかもしれないが、育ち盛りの私にはほど良い量である。塩味は、控えめ。素材そのものを活かした、プレーンな感じの味わいは、なかなかヨイ。しかしながら、歯ごたえは、ややウェット。もうちょい「乾いたカリッと感」があれば、スカーッと満点パパだったのだが・・・お、惜しい。コストコで購入:ベトナム原産ミックスナッツ

  • バードウォッチング '23.09.03

    日曜日の、バードウォッチング。まずは6時42分に、石狩の「はまなすの丘公園」へ。歩くことしばしの、6時58分。ようやく、「ノビタキ幼鳥」ちゃんが、現れてくれた。👆は、6時59分。そして👆は、7時01分である。7時02分に飛び立って行ったのは、「ノビタキ♂」くん。7時03分には、ススキの上に、「ノビタキ♀」ちゃんが飛来。7時08分。石狩川を眺めると、流木の上には「ウミネコ」さんの姿が。ほど近くには、「ウミウ」さんも。7時18分に、ウミウさんの団体を撮影し。私は朝食を摂るために、一時帰宅したのでありました🚘バートウォッチング午後の部は、茨戸川にて。14時39分に飛来した、この鳥さん。撮影時は逆光で、なんだかよくわからなかったのだが・・・帰宅して逆光補正を試みると、「ベニマシコ♂」くんであったことが、判明した。...バードウォッチング'23.09.03

  • 我が家のきゅうり収穫

    今年は、家庭菜園に「きゅうり」を植えてみた。苗は、5月27日に、「タネのノザキ」にて購入。品種は「黒さんご」である。6月17日には、👆のような状態に。今年の札幌の夏は、実に暑かったのだが・・・それゆえか、きゅうりちゃんは、順調に成長。7月17日に、ミニトマトとともに収穫した。妻が、ちゃちゃっと「浅漬け」にしてくれた。スッキリと爽快なヘルシーおつまみで、私の胃壁はなめらかに洗浄された🍺そして2本目は、8月12日に収穫🥒ウエストがきゅっと締まって、グラマラスなルックスである👙断面図は、👆のようなカンジ。しかしながら・・・「やや大味そう」だったので、妻の一工夫。それを豚肉とともにオリーブオイルで炒め、「豚丼」に仕立てあげてくれた🐽いわゆる「桃ラー」をトッピングするのは、2009年から続く、私のたしなみ。きゅうり...我が家のきゅうり収穫

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.02PM

    15時32分。「山口橋」から望む、茨戸川。お風呂に浮かぶ幼児向けのおもちゃのように、「カイツブリ」さんがぽっかりと佇んでいた。その横顔は、なんとも漫画的な、イメージだ。15時35分。枝の高~いところから、水面を見つめていたのは・・・北海道では夏鳥の、スーパースター「カワセミ」さん。ほどなく、彼女はそこから移動し・・・下方の枝に、陣取る。全体的に、ややくすんだ感じの色調なので、まだ若い個体だと思われる。下のくちばしの付け根に赤みがあるので、おそらくは「♀」ちゃんだ。四方八方を見回したのち・・・15時36分に、さらに下方へと、移動。15時37分。15時38分。15時39分。結局、彼女は。ここでは狩りをすることなく、👆の写真を撮影後に、飛び去ってしまったのでありました。しかしながら、5分弱のシャ...茨戸川でバードウォッチング'23.09.02PM

  • 遠藤水産 前浜産たこザンギ

    7月に、増毛町の「遠藤水産」にて購入した、「前浜産たこザンギ」。北海道でいう「ザンギ」とは、いわゆる「から揚げ」。にんにく・しょうが・味噌あたりが、お味の決め手なのです。週末に、「おかず兼おつまみ」として、妻に揚げてもらった。むにゅっとコリッとの、その食感🐙ほどよく効いたにんにく醤油味に、私のハートはレッドゾーン極めて豊かな気分の、ウィークエンドでした🍺遠藤水産前浜産たこザンギ

  • エゾリス・マガモ・バン '23.09.02

    土曜の朝の、いつもの公園。芝の上で、木の実を齧っている「エゾリス」ちゃんを発見したのは、9時54分。葉っぱが邪魔だったので、アングルを変えようと、私が移動したところ・・・彼(もしくは彼女)は、それがお気に召さなかったらしく、飛び跳ねるように、去ってしまったのでありました(^^;10時ジャストの、トンネウス沼。木柱の上に、ひょいと一本足で立っていたのは、「マガモ♀」ちゃん。そしてその傍らには、「マガモ♂エクリプス」くんの姿もあった。♀ちゃんとの識別点は、レモンイエローのくちばしである。♀ちゃんのくちばしは、オレンジ基調ながらも、黒いシミ状になっているのだ。10時06分。沼の河畔では、マガモさん一家が、木陰で休憩中。そして、10時12分。先程とは別個体のエゾリスちゃんが、忍者の如く、忽然と登場。木の枝の窪みに...エゾリス・マガモ・バン'23.09.02

  • TOTTAN 鮭切とば&エゾ鹿ジャーキー

    知床旅行に行った次女が買って来たお土産が、👆の「鮭切とば」&「エゾ鹿ジャーキー」である。いつもながら、私の嗜好を知り尽くした、ファインプレイであります👏まずは「鮭切とば」から、ついばんだ。そのブランド名は、「TOTTAN」。製造者は「(株)ユートピア知床」である。かじったとたん。それが、がっしりと固いのに、まず驚く。しかしながら、それを口中に含み、唾液でなだめながら咀嚼すれば。噛めば噛むほど、旨みがじゅわじゅわと、舌上をオブラート。特に「皮の部分」は、まさしく「プレミアム海鮮チューインガム」続きましては、「エゾ鹿ジャーキー」「むしろ、酒がアテ」のコピーに、思わずハートビート💛鹿肉は、もちろん「北海道産」だ。甘めのその赤身肉を、香辛料と食塩が、挟み撃ち。じゅわっとしなやかな、その噛みごたえ。まさにココに、エ...TOTTAN鮭切とば&エゾ鹿ジャーキー

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.09.02AM

    7時43分。思いっきり逆光で、影絵のようになってしまった、「キジバト」さん2羽を、まずは撮影。7時43分には、「カイツブリ」さんが、ひょっこりと水面に浮上。7時45分。獲物を待ち構えている、「アオサギ」さん。7時46分に撮影の、「トンビ」さん。白斑が多いので、まだ若い個体だと思われる。7時59分には、先ほどとは違ったカラーリングのカイツブリさんが、登場。こちらもまた、まだ若い個体なのだろうと、気弱に、思う。8時06分に飛来したのは、「コサメビタキ」さん。ココでお見かけしたのは、初めてである。そして、数秒後。同じ枝に、今度は「ベニマシコ♀」ちゃんがお目見え。冬羽への換羽中なのか、その毛並みはボサボサである。そして、8時09分。期待の星「カワセミ」さんが来てくれたのだが・・・逆光&枝かぶりのダブルパンチで、私...茨戸川でバードウォッチング'23.09.02AM

  • 「オールドリバー」の「うなぎとろろ丼セット」

    8月19日(土曜日)。妻との協議が調い、外食ランチと相成った。そして協議の結果、「佐藤水産サーモンファクトリー」内の「シーフードレストランオールドリバー」へ。12時18分に、入店した。店内はなかなか賑わっており、我々夫妻の受付番号は「59番」。中待合にて、待つことに。その間に、オーダーを尋ねられた。私のチョイスは、夏のスタミナ補給の一環として、「うなぎとろろ丼セット」(税込1,580円)エビフライ好きの妻は、「海老フライセット」(税込1,380円)を、オーダーした🍤待つことしばしの、12時48分。テーブル席に、案内された。冷たいお水が、保温グラスで供されたのは、じつにイキなはからいである◎そして12時52分。まずは妻オーダーの「海老フライセット」がお目見え。続いて12時53分に、私の注文品「うなぎとろろ丼...「オールドリバー」の「うなぎとろろ丼セット」

  • カルビーポテトチップス コンソメWパンチ レッドスパイシー

    カルビーより期間限定販売のポテチ「コンソメWパンチレッドスパイシー」が、暑かったその日のおつまみ。セブンイレブンにて、税込193円で購入の品である。気が付けば、ポテチも随分と高くなったものだ。昔は、100円で買えたハズなのに・・・ともあれ。この商品のコンセプトは「旨さと辛さの繊細なバランス追求」であるとのこと。私のちいさな胸は、期待で、はちきれんばかりに豊満になる。「チキンコンソメパウダー」を筆頭に、「ビーフコンソメパウダー」「香辛料パウダー」「たまねぎエキスパウダー」「野菜パウダー」「ミルポワパウダー」「発酵トマトエキスパウダー」といった、種々のパウダーが、この商品の構成員。これらのパウダーを、我が家のキッチンにも常備したいものだ。訳知り女の深情けのように、濃厚なコンソメ味。そして、しっかりとした、辛さ...カルビーポテトチップスコンソメWパンチレッドスパイシー

  • サントリー 贅沢に仕込んだ生ビール ~4種の麦芽使用~

    ココロが解き放たれる、週末晩酌タイム。今回チョイスのビールは、サントリーの新作「贅沢に仕込んだ生ビール~4種の麦芽使用~」である🍺この商品は「CGCグループ限定販売」なのだという。「天然水のビール工場から」やはり「水」は、この手の商品を司る、インポータントなファクターなのだ。アルコール分は5%と、中庸な値である。「原材料」のクレジットから、「4種の麦芽」の内訳を確認できなかったのが、ちょっと口惜しい。とりあえず、「外国製造」と「国内製造」であるらしい。ビールはグラスに開けないで、缶のままグイッと飲むのが、基本的な私の作法。その、スッキリとシャープな、甘み。天然水のピュアなウマみを、感じる。「蛍が好む甘い水」とは、まさにコレなのだろうウマい水を、タダみたいな値段で飲める日本は、世界でも稀有な国なのだ◎そこに...サントリー贅沢に仕込んだ生ビール~4種の麦芽使用~

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