前回から十日後、 河津桜はすでに散りかけていた なんと花の命は短くて 一番良い時をいつも逃してしまう ひとり移動はバイクなので 天気の具合で常に左右される 画像アップの出遅れは また、違う理由があるのだ
前回から十日後、 河津桜はすでに散りかけていた なんと花の命は短くて 一番良い時をいつも逃してしまう ひとり移動はバイクなので 天気の具合で常に左右される 画像アップの出遅れは また、違う理由があるのだ
これは2月半ばの出来事 まだ早いかと寄ってみたら、 確かに早かった しかし、菜の花は満開で その香りたるもの、 酔ってしまいそう この香りの真ん中で しばし眠りたいもの 菜の花の香りを楽しみながら あたりを散策 河津桜はまだちらほら 週末あたりは見頃であろう 雨が降らねば良いが バイクでの移動は天気次第 …
毎年このようなタイトルで ブログを書いている あいも変わらずがな 人生とは同じことの繰り返し 変わらぬ生活を平和と呼ぶべきか 血なまぐさい状況が世界を埋めつくす それを考えるとここは、 私は幸せなのかもしれない
過ごしやすい秋はすでに終わり、 肌寒い秋となってしまった いや、 初冬と言うべきかもしれない 少しまばらな紅葉を眺めながら 秋を散策する 汗でこの寒さも忘れ しばらくは季節を楽しむ
気がつけば庭には虫の音もなく、 お盆も終わり、 8月も終わろうとしていた そんな時、 急に虫が鳴き始める あっ、勘違いか 四季の長さも変わり、 温暖化なんだかんだと 環境も変わってきている 記憶も曖昧になり… そうこうしているうちに何だかんだで 今頃秋の虫のブログを書いている マツムシが鳴いていた頃はまだ暑…
ひまわり 夏のシンボルだ このまま最後まで咲かせたいのに、 この後 耕されてしまうらしい そして夏の、 おわり
今年の紫陽花 時期的にはちょうど良かったかも 少し蒸し暑く、 人出も多く みんな紫陽花を 楽しんでいる 地蔵さんが今年も 微笑む
見慣れたさくら 川に浮かぶ鳥 儚さを感じながら 愛でる春
さくらが咲くと必ず訪れる場所 ここのさくらを見ないと、 心が落ち着かない さくらの花は不思議なもので、 車で通り過ぎると 後ろ髪を引かれ 目の前に立つと、 何をしてよいのか解らない 写真に撮っても、 こんなもんじゃないのに、 と、自分の腕を嘆く
咲くまでは待ち遠しく、 咲き始めればあっという間に 天気とはなかなか気が合わず、 いつもそんな気持ちにさせられる 雨の日は冷たくて、 それでもいつになく きれいに見える 桜の花
春の訪れ 河津桜と菜の花 菜の花の香りが、 とても懐かしい
風は冷たい 防寒対策はしてきたが 体は寒さで固くなる それなのに、 海に入ってる人がいる 水温は外気と比べれば暖かいだろうが、 ウェットスーツだけでは寒かろうに 好きこそ・・・
夕暮れの袋田の滝 そして、 幻想的なトンネルの 灯り
もみじ寺 有名だと聞いていたので来て見たら、 確かに、すごかった 家からはかなり遠いので、 朝出たのにもう 三時近くになっていた そのおかげかも、 道はそんなに混んでおらず、 境内も普通に歩けた
富田さとにわ耕園 娘から紹介されて来て見たのけれど、 当の娘の記憶からは消えていたようだ。 今日は肌寒く 今にも雨が振りそうな陽気だったが、 花を近くで見て、 そして埋もれていくと 気持ちは穏やかになっていった 菊やマリーゴールド、 そしていろいろなコスモスが咲き乱れている 春には芝桜やネモフィラが見事だそうだ …
一時期 ひとしきり鳴いていた虫たちも、 台風が通り過ぎた頃には ピタリと止まってしまった ああ、 これで秋も終わりなんだと思っていたところ、 また泣き始めてきた 2,3日空気が冷たかったので 虫たちも勘違いしていたのかもしれない これで今度泣き止んだら 秋ともお別れなのだろう 私の家の前に道路がある 田舎の…
突然、夜の気配に気が付く 何かが鳴いている かすかに聞こえる虫の声 夏だと思っていたのに、 まだまだ、こんなに暑いのに 秋の気配が忍び寄ってくる もう、夏は終わったのか 虫の声が聞こえてきたら、 次は・・・ 虫の声
夏の風に吹かれて 音楽を聴きながら、 目を閉じる 少しの安らぎ 日差しは暑く 風は心地よい アルバムを聴き終えたところで、 さあぁてと、 帰るとするか
夏が始まった、私の中で セミの鳴き声を聞いた これは久しぶりの出来事 いつも自然を感じないまま 季節が代わってしまう 今、公園の池のそばの木陰で 自然を感じている 木陰だから 日差しの暑さもまぶしさも 感ずることなく 心地よい風に吹かれている 世の中は騒がしいけれど、 ここには静寂ではない 静けさがある <…
今日は、6月27日としておこう 暑い日が続いたせいで、 アジサイも疲れているようだ またもや ピークを見逃してしまったが、 ここのアジサイはいつもきれいだ 雨上がりが一番きれいに思う、 アジサイは
ばら、 庭に咲いたばら、つつじ、シャリンバイ・・・ カメラに収めないと、 すぐに消えてしまう 時のたつのは早いもの 味わう暇もなく、 次の時がやってくる
初夏を思わせる 青い空と、輝く太陽 強い風と荒々しい波しぶき 人影はまばらだが、 これから押し寄せて来るに違いない 夏の海
いつも訪れる 私の安らぎの場所 なぜだろう、 ここに来ると、 心が安らぐ 素晴らしい場所、 と謳えるほどでもないと思うのだが、 たぶん、 私の波長に合うのだろう
世の中、 嫌なニュースばかり流れて来るけど、 自然界は何も無かったかのように 流れてゆく 春、だねぇ〜
花吹雪舞う 終わりかけの桜 また1年・・・
河津桜がまだ咲かないとか、 予測して訪れたら、 すでにピークを過ぎていたとか、 ほかの桜はまだつぼみが固いとか、 そうこう言っているうちに、 一斉に桜の花は咲き始め、 その開花に私は追いつけない ここは、成田のさくらの山 だいぶ離…
まだまだ寒々とした景色が広がる ここ、坂田池
先週来た時にはまだつぼみ それも つぼみらしくもなかった桜も、 今日は咲いていた 今年は寒すぎる やっと咲いてくれた、 河津桜 場所によっては、 2分であり8分であり、 風や日当たりによって さまざまである
秋の亀山湖、亀山ダム パソコンが壊れてしまったので、 今頃秋の話 マクロやらツールなしやらで、 それは大変であった 戦意喪失状態である 亀山ダム 何回か来ているが、 ダムを見るのは初めてだ いつも停めていた駐車場が見つからない …
もう秋か と、思っているうちに 秋も終わり? ここ2,3日 かなり寒くなってきた コタツでも出そうかと言う雰囲気だ 庭の虫の音も そろそろ終わりだろうか 全盛期の頃 九月末の虫の声
庭が大変なことになってる それも、深夜にだ 虫の声 ま…
ここは飯岡、刑部岬 あしたのジョーが見つめる岬 まだまだ残暑は厳しく 日差しが暑い しかし、 今は曇っているので少ししのぎやすく、 そよふく風も心地よい 夏はもうすぐ終わる 今年も海には入れなかった あっと言う間に 終わる夏
ひまわりを見つけた 畑の中に、 ひっそり咲いている 休耕地に植えてあるようで、 時期が来れば 刈り取られてしまう 鑑賞用と比べれば 何とはかない
最盛期を逃してしまったあじさい タイミングを取るのがなかなか難しい なので、 スマホのカレンダーに ちょうど見頃の日にちに予定を入れといた 毎年サイクルで入れたので、 来年のあじさいは見頃に来れるだろう そうそう、 桜も入れといた
毎年咲く庭の花と 切り花用にホームセンターで買った花の苗が 咲き始めた 切り花用とうたっているだけに、 その花の命は長い 他の花は 切って(水の中で、鋭利なハサミで斜めに) 長持ち用の薬を使っても 2〜3日しかもたない 庭では元気に咲いていても、 切ってしまうと短命なんだなぁ
ちょうど時期なのであやめを見に行く ここは水郷佐原あやめパーク ナビで向かうが目的地に着くまで まったく気配がなかった 今日は平日だが人出はそれなりにある 年配が少し多いが 園内で運営される船に乗り 池or沼をゆったり周遊する そして、船頭さんの説明を聞く あやめと一言で言っても 似たものにしょうぶとかきつばたが…
今年も庭のバラが咲いたよ 野菜作りを始めてから 肥料や土のこと、水の事をいろいろ覚えた そこで解ったこと、 肥料も大事だけど ペーハー(PH)が 一番大事だと思えるようになった 野菜はおおむねアルカリ性を好み、 花木は酸性を好む 肥料は化成で言えば、 窒素、リン酸、カリウムの割合で 野菜や花の育ち方が変わる そ…
B滑走路端にある十余三東雲の丘の桜 いつも書いているが、 飛行機を観察するには ここの環境は悪すぎる 多分この公園を作った人は、 飛行機に興味がないか、 取りあえず・・・
今年のハ鶴湖も例年と遜色なく きれいに桜は咲いていた しかし人混みもまばらで、 (コロナだから混んでてはいけないのだ) 活気もなく そして暗い 何かもう元の時代には戻れないような、 そんな気がしてならない 負のスパイラルに入っていってしまったよう 大分前の映画に「ブレードランナー」と言う ものがあった 暗く、…
泉自然公園の桜
桜の季節になったと言うのに。。。
すっかり忘れていた庭のボケ 咲き始めたなぁと思ってはいたが、 時間に流されているうちに 最盛期を忘れ、 すっかり色落ちしてしまった 私も、ボケか 毎年春の訪れを教えてくれる花 いつも変わらず真っ赤なその花びらは、 情熱そのものである
菜の香りに誘われて、 連日この公園を訪れる 昨日は天気は曇りで、 荷物もあったからカメラも持てず 携帯での撮影であった だが、今日の目的はここだけ 空は晴れてるし、 カメラも持ってきた まずは深呼吸 ううん この香り、いや匂いかな どちらなのだろう この香りを記録したいと思うのだけれど、 映像は撮れるし、 …
天気も良くなかったけれど、 桜の花が咲いていると聞き、 出掛けてきた 桜はすでに全盛を終え 葉が出始めているけれど、 きれいな桃色の花びらが 囁きかけてくるようだ 「がんばれよ」 桜の花以上に衝撃的なのは 黄色の花で埋め尽くされている この場所 なんていい香りなんだ いやされるぅ ここでずうと嗅いでいたい …
寒かった冬もほころびかけ、 もう三月になりました 庭のぼけのつぼみもふくらみ、 もうすぐ 春が始まります 毎年繰り返される 花の季節です
今、 太陽が沈もうとしている そんな 冬の海 波は荒々しく、 そして 風は冷たい
風も大分冷たくなり、 本格的な冬へと移り行く 日常の喧騒と 心の中のうっぷんを晴らそうと 犬若に出掛ける 海は家のすぐ近くにあるのだが、 九十九里の潮騒ではなく、 波の静けさを求めた ここは常に風が吹く 風をよけ 太陽の日に当たり、 静かに目を閉じる
それぞれの秋? そんなことを言っているうちに 冬になってしまう 坂田池は、横芝光町 坂田ケ池は、成田市 偶然にも坂田の池である 気分的にもはっきりしない秋であるが、 今年秋を感じるのは ここで最後かもしれない
秋が駆け足で去って行く 平凡な公園が 秋に色づく ここは、・・・ 私のお気に入りの場所 心が落ち着き、 そして癒される 軽い運動 池一周のウォーキング まばらではあるが、 秋を感ずることができる もうすぐ 寒い冬がやって来る 冬支度でバイクにまたがり、 公園のベンチに座れば、 Tシャツ一枚で 日向ぼっ…
憩い、安らぎを求めて 私のお気に入りの場所 緑があり水がある そして鳥がいる 平坦だけど影があり、 時々頭上を飛行機が飛ぶ ベンチに腰掛けて 日差しを浴びる 暖かい 何よりも静かだ のんびりベンチでコーヒーを飲み、 その後は、 一周1Kmほどの池の周りを歩く 気持ちが和らぎ、 ウォーキングもできた さあ…
暑い夏が一瞬で飛び去り、 秋がやって来た しかし、 気持ちはまだ夏を引きずっている が、確実に風は冷たい この暑さはいつまで続くのかと 嘆いていたのはいつのことか あぁ、陽射しが暖かい 昨日まで暑い暑いとぼやいていたのに、 なんと今日は暖かさを感じる と言うのは不思議な気分だ 部屋の片隅にはカバーの掛かった …
迷っていた いや、もんもんとしていた 現役を離れると、 目的が見つからない これはプログラミングの話である 通常の生活の中で、 そんなにコンピュータは必要とされていない 趣味の範疇の中では、 アイデアもなかなか浮かばない どうしたものか プログラムを作ることは楽しいし好きだ 解からないことが多すぎて、 頭が…
もう夏になってる筈なのに、 今さら春の草花 なぜか気がのらないのも、 世の中のせい? まさに、 自分がしっかりしなければ、 そう言う時代になる コロナもそうだし、 フェイクニュースもしかり 情報に流されず、 しっかりと 世の中を見つめないといけない ここから愚痴っぽい内容が入ってきてしまったので、 以下を…
今年も花が咲く 例年のような華麗さはないものの、? これは主観であるな 花の命は短くて チャンスを逃すと、 すぐに散ってしまう 私の思い通りになりはしない 我が家の庭を彩る花たち
はるか2カ月前、 そこに桜が咲いていた 梅同様、 ひっそりと咲いていた 世の中の出来事を感知しているのか、 それとも、 私の心を反映しているのか、 いつになくひっそりと 艶もなく、 あでやかさもなく でも、花はきれいであった 来年の事を言うと鬼に笑われるが、 花見のできる 平和な世界が戻ってくるのであろう…
季節外れの梅 季節外れなのは梅ではなく、 私のブログだ 変な世の中になってしまったので、 いつもと心の状態が違うし、 行動がおかしくなる 幸いなのは田舎に住んでいたこと 買い物以外は人には会わない いつも花見を家族で出かけるのだが、 今年はそんな環境ではない 気晴らしにウォーキングと言うことで、 近くの山に咲…
写真に付けられている名前に 日付と時刻を自動的に付加するスクリプトを作成する スクリプトを作ってふり直してみた 元のファイル名は「DSC_0171.JPG」だが、 ブログにアップロードしてみると、 タイトルは「20200306_1048_DSC_0171.JPG」 となっている しかしブログ文面に写真を貼り付けてみると、 ファイル名は 「E2808E202…
今年もボケの季節がやって来る 毎年変わらぬようにも見えるが、 少しずづ様相は変わって来る そして、 見る方の目も心も変わって来る あと何回見れるのか、 いやいや そんなことを言っているようでは駄目だ 毎日、一日いちにちを 楽しく過ごしていこう 赤を見るとどうしても 中国や台湾を連想してしまうのは なぜであろ…
台風やら寒いやらで なかなか外に出かけられなかったが、 久々にバイクで出かけることにした。 向かう先は飛行機の撮影の穴場。 今日はかなり寒く、 そして風も強かった。 少し厚着をしてバイクにまたがったが、 手袋をしていても指先が冷たい。 凍傷になりそうな気分でハンドルを握り、 途中で引き返そうかと言う気もちすら芽生…
私のスマホSHカメラは、 撮った画像をDCIMフォルダに保存する。 画像イメージデータ(JPG)の名前は、 固定文字の後ろに連番がふられ管理されている。 SHの場合、 アプリ指定のフォルダに保存されている 名前の後半の一番大きな数字をもとに、 それに1を加算した番号をふっている。 だから、 そのフォルダの写真を移…
突然ふくらはぎに激痛が走る あれ?どうしたんだろう 歩けない 引きずって歩こうとしても、 痛みで足が動かせない 原因が解からない 肉離れを起こしたのだろうか 今まで、 こんなことで医者などに行ったことはない しばらく安静にしていれば直る筈だ それがいつもの考え方、そしてやり方だ 今まではこれで何とか過ごせてい…
閑静な佇まい 自然があり 自然の中にすべてが生きている 時々その場所に、 ふさわしくないものが出現 それも含めて、 それが田舎のふぜいである 音を録る 人気がないので 今日はベストなコンディション 今日は風もなく、 ジャマーもいらない 気分良く、 録音機のスイッチを入れてうとうとと しかし、何やら気配が …
台風15号の爪痕も癒されないまま、 台風19号がまた爪痕を残し、 去って行った これは台風19号がまだ来ない時の話 秋らしく、 風も少し肌寒く、 日差しも和らいでくる今日この頃 賑やかなところより 少し静かな まったりとできるところを見つけた そこは犬若 名前は知っていたが 所在はあやふやで 目的地と…
台風が通り過ぎ、 そして秋が来る あんなに暑かった空気も、 全て台風が持ち去り、 あっという間に 冷たい風が吹く 朝晩の空気はとても冷たい しかし、 日中のさんさんと輝く太陽は まだまだ、暑い 日も暮れて夕方近くになると、 我が家の庭に虫が鳴く スズムシの音は分かるが、 他はなんだろうか いろいろ調べて…
台風の爪痕が残る我が家を後に、 いざ、 ツーリング 前回行ったのはいつだったか、 4月か5月か なんだかんだで、 年に何回も行けない 時間だけはあっという間に 過ぎ去って行くと言うのに 房州はまだ停電復旧せず バイクで乗り回しては失礼だろう だからいざ茨城へ 秋と言えば実りの秋だが、 花はたいして咲いて…
久々のさくらの山 最近はここには来ていない ここは人が多いのと、 飛行機との距離間があるし、 撮影姿がありきたりなどの理由からだ しかし、 成田に到着した時間帯と 風向きを考えると ベストポイントはここしかない バイクを降りて歩き出すが、 暑い、 とにかく今日は暑い 展望台に登り着くと 木陰の涼しいベンチ…
バイクにまたがり ひこうきの丘に行く その2 飛行機だとどうしても枚数が 多くなってしまう なので 分割で投稿することにする
うえは曇り空 雨が降りそうな、 降らなそうな 家にこもっていても しょうがない どこか出かけるか 片道1時間エリアには もう行くところがない 多分あるのだろうけど、 ネット検索も飽きてきた ネットは漠然と見るには飽きないのだけれど、 いざ探し物となると、 意外と見当たらないし、 はぐらかされる 公共物と…
今年の梅雨入りは6月7日ごろで、 梅雨明けは7月20日ごろの予定らしい 昨年は異例の明けだったようだが、 今年の明けはどうなんだろうか なかなか雨が降らない日が続いて 梅雨のことなど忘れていたが、 ある日突然台風らしきものがやって来て、 静かに通り過ぎたと思いきや、 長い雨模様が続きそうである そんな雨の中、 アジサ…
最盛期は既に過ぎてしまったけれど、 色鮮やかに園を彩っていた ここは、 茨城フラワーパーク 五月の中旬辺りが一番良かったかもしれない ピークを過ぎているので、 花びらも少し変色してはいるが、 これだけのボリュームは、 圧巻である
バイクにまたがり ひこうきの丘に行く 飛行機と言えばカメラ 今日の風はどうだろうか 緩やかな南風 離陸のみの撮影となる 久しぶりで来たのでびっくり 丘の上にハートのモニュメント 真ん中に鐘がぶら下がる そう言えば最近、 公園に鐘が増えている どこに行っても 鐘が目に入るような気がする そんな世の中なんだろ…
庭に咲く花 春は咲く花の種類が 他の季節より多い しかし、 花の命は短くて 花瓶に生けても、 すぐ枯れてしまう 切り花用のロングライフ液を使っても、 枯れる なぜだろうと考えたが、 庭に咲く花の命も、 そんなに長くはなかった 切り花には 切り花用の種類があるのだ 庭の花も一斉に咲くのではなく、 ぽつぽ…
時の経つのは早い のろのろしていると、 春はすぐ過ぎてしまう 旬を過ぎた写真は、 色褪せた青春のように 鉢植えのセンジュギク 花の名前は多く、 同じ仲間でもいろいろな花がある 千寿菊もマリーゴルドと言う名を持つ いろいろな種類があるので、 どれに属するのかの 判別が難しい 学者ではないので、 全部マリ…
飛行機の音に敏感に反応する うん? ヘリか おっ! プロペラ機だ、久しぶりぃ そんな感じで、 家の中でワクワクしている ガラス越しに空を眺めるが、 気になるときは 一気に外に飛び出し、 大空を見上げる 頭を振りながら 耳をそばだて 飛行機の方向を見極める たまに機影が見つからない時がある そんな時は、 …
春が来て、 見慣れた花が咲き乱れる 今日はブルーベリー 苗を買って来た時は、 ただ庭に植えただけで あの頃はただ、 地面に植えさえすれば 勝手に育つものだと信じてた しかし背丈は伸びず、 実も付きやしない 何だこの苗は失敗作か その当時はそう思っていた だから買って来たものの、 興味も何もわかなかった …
春が来て、 見慣れた花が咲き乱れる いや、 いつもと同じように、 静かに庭に咲き始める 一斉にとはいかず、 シャッターを押しずらい 咲き方をする 群生するのも見事だが、 狭い庭では 個人主張の方が趣がある この株は友達からもらったもので、 名前は忘れた 聞いてもすぐ忘れる 覚えているものにはある法則があ…
また、 春がくる 庭にはそれぞれの春の花が 咲き始める ある年から、 植物に興味が出てきて、 庭で野菜作りを始めた 失敗やら何やらを沢山繰り返し、 少しばかりの知識も得た 無知では先に進めないことも知った 何事も一緒なのだ そしてその中の一つが、 植物にはアルカリ土壌を好むものもあるが、 散水する水は弱酸…
教会に出掛ける 帰りの車に乗った時、 ふと、 ふじの事を思い出す そう言えば見に行ったのは、 だいぶ前のこと 雨が降りそうな模様だが、 車を駐車して歩きだす 少し歩くと入口が見える おや、 だいぶ様相が変わってる 昔の方が風情があったような気が 花は、 満開 私を待っていたのか ふじよ 場所は、 …
空を見上げる いつもの空だが、 そこには いつも空港で見る飛行機とは 少し違う姿が見える オーラのようなもので包まれる やはり飛行機は 全速で飛翔している時が 一番かっこいい 望遠レンズを使っても このサイズ 拡大して見てほしい 何枚かは拡大サイズも 載せてある
桜、 毎年、 見頃を逃しているような気がする 今年はちょっと遅いかもしれない 先週はちょうどバイクをメンテしていて、 オルタネータのカバーを外したはいいが、 組み立てにミスってオイルが噴出し、 桜どころではなかった 葉桜なんぞを眺めながら、 車を走らせ 「何てこったい」と、 頭の中でつぶやく 市街を抜け…
今日は久しぶりに暖かい 風もなく、 こころが少し うきうきしてくる そうだ、 出掛けよう そんなに遠くもなく、 近くでもない 田舎道をのり越えて、 千葉、泉自然公園にたどり着く 既に「さくらまつり」が始まっている 期間は、3月16日から4月14日まで ふむ、 さくらのにおいがしてこない えぇっ、 …
静かに猛進する飛行機雲 雲はいつもの倍の迫力で迫って来る 上空はかなり湿度が高そうだ 車のエンジンをかけたところだが、 その迫力に負け、 家の中へ急いで戻る カメラのレンズを望遠に取り替え、 表に飛び出す まだ飛行機は視野の中にいる モードをマニュアルに切り替え、 リングを回しピントを合わせる うぅん、 合…
今年もボケの季節がやってくる さぞかし甘い匂いで誘ってくるのかと思いきや、 鼻をこすりつけても 一向に臭いはしない ぞくっ!、 とするよな真っ赤な花は、 香りで誘うでもなく それでいて鋭いトゲで身をまもる 花言葉はいろいろあるが、 結局のところ、 どの花言葉もその由来がはっきりしていない 花は香らないが、 …
まだまだ肌寒い「ひこうきの丘」 今日は北風なので、 着陸の撮影がメインとなるだろう 朝ちょっと出遅れたので、 ピーク時刻は過ぎていた
時は二月の初旬 この辺りでも雪の便りが届き始める 私の住むところは太平洋の沿岸で、 一年に2度ぐらいしか、 雪は降らない でも、少し内陸に入ると、 そこには雪がある 子供の頃には 家の周りでも結構雪は降っており、 雪合戦をした記憶もある 初詣にはここに来なかったので、 久々に香取神宮に足を運んでみる そ…
空は暗雲で埋め尽くされ、 空気は冷たい だが、 風はないので、 寒さは しんどいと感じるほどでない 確か天気予報では雪だと言っていた 無料駐車場を探し求めるが、 小道を行ったり来たりで、 結局、 3回往復した 成田山公園駐車場に車を停めた ちょうど新勝寺の裏手になるところ 停まっていた車は3台で、 料金は…
秋も深まった頃、 申し込んでいたバスツアーが定員割れを起こし、 取りやめとなる 旅行代金は振り込み済みとあって、 旅行業者も別のツアーを進めてくる 期日も迫っていたので 振替候補は2件のみである 今更返金と言うのも面倒なので、 その中のミステリーツアーを選択してみた 行き先を知らされず出発するツアーである 大雑…
既に終わってしまった紅葉も、 この頃はまだ11月の中旬で、 赤みも始まったばかりであった ここは成田にある、坂田が池総合公園 公園の入り口は分かりずらかったけれど、 入ってみれば駐車場もきれいで 遊歩道も整備され 公園の中ではお勧めのところだ
ここは茨城、竜神大吊橋 「大自然の空間を舞い上がる、竜を想起させる橋」、 とあるように、 美しい渓谷の中を流れる竜神川の上に掛けられている。 その橋の下には竜神ダムがあり、 橋の中腹には バンジージャンプの飛び込み台がある。 橋の長さは375mで 歩行者専用として国内最大級の長さを誇る。 確かに橋を渡ると行き止まりで…
そろそろ風も冷たくなってきた 機会を逃したら、 バイクシーズンが終わってしまう 遠出はいろいろと準備が必要だが、 近場をぶらりと出かけてみる ここは東金、雄蛇が池 昔、とんねるずの番組で紹介され、 一度来たことがある 大分昔の話である 雄蛇が池とは、 江戸時代 1604年頃の代官・島田伊伯が 水下10ヶ村を干害…
地震のあった夜(10/04 0:15頃)、 激震のざわめきから静寂に戻り、 そっと布団に横になったその時、 ねん挫したような痛みが足の指に走った。 足の指は良く柱などに引っ掛け、 飛び跳ねているのだが、 今回の足の指に走った痛みとは、 痛みと言うより 激痛であった。 ズッキンズッキン周期的に 襲ってくる。 その夜はその激…
新しいツーリング仲間と 勝浦担々麺を食べることだけが目的で、 バイクで出掛けた この友は前職の同僚で、 事あるごとに 勝浦担々麺が食べたいと言っていた 職を離れ10カ月余りが経つが、 音信不通になり掛けたある日、 突然ツーリングに行こうと ショートメールが入った 一緒に働いていたころには、 もう一人 ツーリン…
一度は行ってみないと 話にならないスカイツリー 出掛けたのは 鯉のぼりも上がるその頃で、 風は強かったが人は沢山出ていた 見渡せばなんと外国人の多いこと 7〜8割は外国人のようだ
ここを訪れたのは、7月23日 この時既に熱く、 立っているのが辛かった 今行ったらどうなるんだろう 確実にその時より暑いはず 暑いってもんじゃない バイクまたがるのもしんどい ましてその場所は、 影になるもの一切なく、 太陽に狙撃されるのは簡単だ 場所は、十余三 東雲の丘 読み方は難しく、 「とよみしののめの…
今、 飯岡花火から帰って来たところだ。 花火の正式名称は、 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2018海浜花火大会」。 ここは千葉県旭市の海岸だ。 開始は夜7時半なのでちょっと忙しい。 夕飯を急いで食べてから、 暑いのでバイクで出かけようとしたが、 バイク支度の時間がない。 だから車で行くことにした。 バイクに乗る…
うだるような暑さ まだ7月に入ったばかりなのに、 真夏のような太陽が照り付ける 駐車場で車のドアを開けると、 そこは真夏の空気が漂っていた 来た場所は濃溝の滝・亀岩の洞窟 洞窟の中に差し込む日の光が スポットライトのように 岩肌と川面を照らし 幻想的な世界を作り出すとして、 注目されている場所 まずは車を…
春眠暁を覚えずと言うが、 ぼ〜としているうちに 夏が来ようとしている。 急いで春を語らないといけない。 ブログを始めて3年になり、 ブログのために 一眼デジカメを買って、 今、 初めて細かい作業をしようとしている。 今まではカメラ任せで、 全てオートで撮っていた。 しかし、 あることがきっかけで オートだ…
まだ薄暗い朝、 目が覚めたので 何気なく台所へと向かう。 水でも飲もうかと、 流しに目を落とすと、 シンクの壁に一匹のクモがいた。 ちょっと黄色くて小さい体。 湿気がちょっと多いと感じた時、 家の中にクモがよく出没する。 足が長い大型のクモである。 アシダカグモと言う。 人間には害はなさそうで、 ゴキブリな…
あじさいの季節がやってくる。 もうすぐ、 梅雨もやってくる。 「道の駅」旅案内 関東版を眺めていたら、 ”茨城で、大自然に抱かれる。”のページに、 『二本松寺 あじさいの杜』と言うのがあった。 記事を読んでいるうちに ふらっと行ってみようかと。 家からだと1時間少しの距離である。 早速ヘルメットのシールドをクリ…
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前回から十日後、 河津桜はすでに散りかけていた なんと花の命は短くて 一番良い時をいつも逃してしまう ひとり移動はバイクなので 天気の具合で常に左右される 画像アップの出遅れは また、違う理由があるのだ
これは2月半ばの出来事 まだ早いかと寄ってみたら、 確かに早かった しかし、菜の花は満開で その香りたるもの、 酔ってしまいそう この香りの真ん中で しばし眠りたいもの 菜の花の香りを楽しみながら あたりを散策 河津桜はまだちらほら 週末あたりは見頃であろう 雨が降らねば良いが バイクでの移動は天気次第 …
毎年このようなタイトルで ブログを書いている あいも変わらずがな 人生とは同じことの繰り返し 変わらぬ生活を平和と呼ぶべきか 血なまぐさい状況が世界を埋めつくす それを考えるとここは、 私は幸せなのかもしれない
過ごしやすい秋はすでに終わり、 肌寒い秋となってしまった いや、 初冬と言うべきかもしれない 少しまばらな紅葉を眺めながら 秋を散策する 汗でこの寒さも忘れ しばらくは季節を楽しむ
気がつけば庭には虫の音もなく、 お盆も終わり、 8月も終わろうとしていた そんな時、 急に虫が鳴き始める あっ、勘違いか 四季の長さも変わり、 温暖化なんだかんだと 環境も変わってきている 記憶も曖昧になり… そうこうしているうちに何だかんだで 今頃秋の虫のブログを書いている マツムシが鳴いていた頃はまだ暑…
ひまわり 夏のシンボルだ このまま最後まで咲かせたいのに、 この後 耕されてしまうらしい そして夏の、 おわり
今年の紫陽花 時期的にはちょうど良かったかも 少し蒸し暑く、 人出も多く みんな紫陽花を 楽しんでいる 地蔵さんが今年も 微笑む
見慣れたさくら 川に浮かぶ鳥 儚さを感じながら 愛でる春
さくらが咲くと必ず訪れる場所 ここのさくらを見ないと、 心が落ち着かない さくらの花は不思議なもので、 車で通り過ぎると 後ろ髪を引かれ 目の前に立つと、 何をしてよいのか解らない 写真に撮っても、 こんなもんじゃないのに、 と、自分の腕を嘆く
咲くまでは待ち遠しく、 咲き始めればあっという間に 天気とはなかなか気が合わず、 いつもそんな気持ちにさせられる 雨の日は冷たくて、 それでもいつになく きれいに見える 桜の花
春の訪れ 河津桜と菜の花 菜の花の香りが、 とても懐かしい
風は冷たい 防寒対策はしてきたが 体は寒さで固くなる それなのに、 海に入ってる人がいる 水温は外気と比べれば暖かいだろうが、 ウェットスーツだけでは寒かろうに 好きこそ・・・
夕暮れの袋田の滝 そして、 幻想的なトンネルの 灯り
もみじ寺 有名だと聞いていたので来て見たら、 確かに、すごかった 家からはかなり遠いので、 朝出たのにもう 三時近くになっていた そのおかげかも、 道はそんなに混んでおらず、 境内も普通に歩けた
富田さとにわ耕園 娘から紹介されて来て見たのけれど、 当の娘の記憶からは消えていたようだ。 今日は肌寒く 今にも雨が振りそうな陽気だったが、 花を近くで見て、 そして埋もれていくと 気持ちは穏やかになっていった 菊やマリーゴールド、 そしていろいろなコスモスが咲き乱れている 春には芝桜やネモフィラが見事だそうだ …
一時期 ひとしきり鳴いていた虫たちも、 台風が通り過ぎた頃には ピタリと止まってしまった ああ、 これで秋も終わりなんだと思っていたところ、 また泣き始めてきた 2,3日空気が冷たかったので 虫たちも勘違いしていたのかもしれない これで今度泣き止んだら 秋ともお別れなのだろう 私の家の前に道路がある 田舎の…
突然、夜の気配に気が付く 何かが鳴いている かすかに聞こえる虫の声 夏だと思っていたのに、 まだまだ、こんなに暑いのに 秋の気配が忍び寄ってくる もう、夏は終わったのか 虫の声が聞こえてきたら、 次は・・・ 虫の声
夏の風に吹かれて 音楽を聴きながら、 目を閉じる 少しの安らぎ 日差しは暑く 風は心地よい アルバムを聴き終えたところで、 さあぁてと、 帰るとするか
夏が始まった、私の中で セミの鳴き声を聞いた これは久しぶりの出来事 いつも自然を感じないまま 季節が代わってしまう 今、公園の池のそばの木陰で 自然を感じている 木陰だから 日差しの暑さもまぶしさも 感ずることなく 心地よい風に吹かれている 世の中は騒がしいけれど、 ここには静寂ではない 静けさがある <…
今日は、6月27日としておこう 暑い日が続いたせいで、 アジサイも疲れているようだ またもや ピークを見逃してしまったが、 ここのアジサイはいつもきれいだ 雨上がりが一番きれいに思う、 アジサイは
さくらが咲くと必ず訪れる場所 ここのさくらを見ないと、 心が落ち着かない さくらの花は不思議なもので、 車で通り過ぎると 後ろ髪を引かれ 目の前に立つと、 何をしてよいのか解らない 写真に撮っても、 こんなもんじゃないのに、 と、自分の腕を嘆く
咲くまでは待ち遠しく、 咲き始めればあっという間に 天気とはなかなか気が合わず、 いつもそんな気持ちにさせられる 雨の日は冷たくて、 それでもいつになく きれいに見える 桜の花
春の訪れ 河津桜と菜の花 菜の花の香りが、 とても懐かしい
風は冷たい 防寒対策はしてきたが 体は寒さで固くなる それなのに、 海に入ってる人がいる 水温は外気と比べれば暖かいだろうが、 ウェットスーツだけでは寒かろうに 好きこそ・・・
夕暮れの袋田の滝 そして、 幻想的なトンネルの 灯り
もみじ寺 有名だと聞いていたので来て見たら、 確かに、すごかった 家からはかなり遠いので、 朝出たのにもう 三時近くになっていた そのおかげかも、 道はそんなに混んでおらず、 境内も普通に歩けた