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社会、スポーツ、芸能などニュースの裏側を 独断偏見勝手気ままに綴ります。※文中はすべて敬称略とします

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2014/09/25

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  • オスカー名優ジーン・ハックマン死す!夫人と愛犬ともに遺体発見

    米国アカデミー賞発表(3月3日)直前に名優が旅立った。ハリウッド屈指の俳優ジーン・ハックマン。Nメキシコ州サンタフェの自宅台所で27日、遺体で発見された。享年95。浴室では日系ピアニストで31歳年下のベッツィ・アラカワ夫人(享年64)と愛犬が亡くなっていた。外傷もなく死因は不明。薬物との情報も流れている。事件性はないと郡保安官声明するも殺人、自殺、事故または自然死いずれの可能性が残っている。ハックマンといえば「フレンチ・コネクション」(71年)。スリリングで何度も見た名画。粗暴な刑事「ポパイ」役で息も継がせぬアクションの連続。アカデミー賞主演男優賞を受賞した。イーストウッド監督「許されざる者」(92年)でも保安官役で助演男優賞。好きな俳優の一人だった。特に印象に残るのは「盗聴カンバセーション」。Fコッポラ...オスカー名優ジーン・ハックマン死す!夫人と愛犬ともに遺体発見

  • 今季も藤浪晋太郎ノーコン病!3四死球4失点KO劇1イニング持たず

    こんなにもノーコン病は治らないものか?マリナーズ藤浪晋太郎(30)だ。【画像はメッツ時代】マイナー契約の藤浪がOP戦2度目のマウンド。ジャイアンツ戦の5回、1点リードの場面。昇格アピールには絶好の5番手リリーフ。1イニングを投げ切れず逆転を許す。とにかくストライクが入らない。3四死球を与え4失点1安打1三振。ボールは半分以上の11球。20球に達したところで強制降板。先頭の内角高めへの死球が全てだった。藤浪は阪神時代から死球で極端に動揺する。ノミの心臓の持ち主。最速159キロも生かし切れなかった。24日の初登板はダイヤモンドバックス戦。1回をノーヒット2三振1四球だった。継続すればメジャー昇格にアピール出来た。昨シーズンは3A29試合1勝2敗1セーブ7ホールド。防御率6・68、33回38三振36四死球【マリ...今季も藤浪晋太郎ノーコン病!3四死球4失点KO劇1イニング持たず

  • 子供は天才 末はピカソかダリかモネかレブラント

    孫らがやって来た。出窓のあるダイニングで野鳥とひとしきり遊ぶ。野鳥ブック図鑑を見ながら、あれこれ会話する。早いもので孫娘はもう小学2年。女の子の成長は早い。おませなお喋りには驚く。もっとビックリしたのは絵。突然、図鑑を見て「これ可愛い」。今や人気の北海道のシマエナガ。「ばあば、鉛筆、色鉛筆ある?12色?家には50色あるのに・・」「何言うてんの、バアバが上げたんでしょ」「ふーん」「娘は孫に伝えてへんのかい?」みんな爆笑。で、サラサラと描いた。天才だ。小さい頃は誰もが天才で無限に夢は広がる。「孫が問うジイジの夢はなに?」こんな川柳があった。「ジイジの夢は寝てる時だけ。もう夢なんぞないわい」そういえば我が幼少の頃も絵を親に褒められた。絵画教室に母が通わせた。ところがセンセイの一言で冷めた。「こんなに細かく描くん...子供は天才末はピカソかダリかモネかレブラント

  • 大谷翔平VS菊池雄星OP戦3・1対決をテレビ生中継@NPB激震オンラインカジノ賭博14人関与

    オンラインカジノ賭博でNPBに激震。新たに7球団14人の関与が明らかになった。やっぱりオリックス山岡泰輔(29)だけじゃなかった。各球団が申告させた結果で、まだまだ予断は許せない。球音高まるワクワク感に水を差した。我らが大谷翔平(30)が明るい話題を提供してくれた。ドジャース翔平VSエンゼルス菊池雄星(33)。花巻東の先輩後輩がはやばやの対決実現。3月1日朝のNHKBS(10時~)が1時間のライブ中継。この時期に早々と観戦とは贅沢かつ勿体ない気もする。互いに調整段階。大谷は27日、ライブBPで特大の25年1号を放ったばかり。OP戦初出場の大谷は「1番DH」の予定。大谷翔平VS菊池雄星OP戦3・1対決をテレビ生中継@NPB激震オンラインカジノ賭博14人関与

  • 侍メジャー菅野智之2回0封デビュー~由伸と今永仲良く被弾3失点

    MLBの球音が高まってきた。侍メジャー3人がOP戦に先発。オリオールズの35歳ルーキー菅野智之が27日、パイレーツ戦でデビュー。2回無失点で無難な船出。主力マカチェンらが相手だけに評価できる。先頭のファムに三塁内野安打されたが動揺せず。凡ゴロの併殺で切り、持ち味を発揮した。2回も2死後、中前安打と四球で2死一、二塁のピンチ。ここも二ゴロに仕留める。バッテリーを組んだのは正捕手ゲーリー・サンチェス。ヤンキース時代マー君とも組んだ。多彩な変化球を制球し28球でお役御免。【オリオールズ菅野智之の投球内容】▼パイレーツ戦(2月27日・ブラデントン)【1回】三内安、二ゴ併殺、遊ゴロ【2回】三飛、右飛、中前安、四球、二ゴロ2回(28球)無失点2安打1四球環境に慣れることを意識▼菅野智之「2イニング目はある程度できた。...侍メジャー菅野智之2回0封デビュー~由伸と今永仲良く被弾3失点

  • あたた佐々木朗希先頭弾の洗礼 青柳晃洋ノーコン4四球

    メジャーのキャンプは色んな形式があって面白い。ドジャース佐々木朗希(23)が26日、初マウンド。ホワイトソックスのマイナー選手との実戦。といってもバッティング練習に毛の生えた形式。誰も守備には就かずこれなら別にチームでやっても、と思う。さて、そのマウンドで朗希は3回途中まで38球。2安打1三振2四球1失点。洗礼を浴びたのはデビュー2球目だった。左打者のマイナー選手に右中間に特大弾を運ばれた。後続を抑え、2回も凡ゴロでピシャリ。ここまで25球だったので予定外の3回を続投。ところが、制球を乱すなど2四球と長打で降板した。【佐々木朗希の投球内容】◆ホワイトソックス練習試合2回0/3(38球)1失点2安打1三振2四球▼1回右中本、遊ゴロ、三飛、三振▼2回二ゴロ、二ゴロ、三ゴロ▼3回四球、左中二塁打、四球すぐ立ち直...あたた佐々木朗希先頭弾の洗礼青柳晃洋ノーコン4四球

  • ズバリ言う天心は疑惑の判定勝ち ビッグバン中谷は3回KO30連勝防衛

    無敗対決を中谷潤人(27)が制し”ビッグバン”KO防衛モンスター級の3回KOで30連勝(23KO)を飾った。相手は6位ダビド・クエジャル(23=メキシコ)。28戦全勝の挑戦者を子ども扱い。ボディーから上下のコンビネーションは凄すぎた。世界戦4戦連続のKO勝ち。次戦はIBF西田凌佑(28)との統一戦か。モンスター井上尚弥との大一番実現へワクワクする。一方、”神童”那須川天心(26)にはガッカリ。取材側にタブー、忖度があってはいけない。スポーツ界、芸能界、政界どこでも同じ。ズバリ言う疑惑の判定だった。地上波TV中継があれば大荒れ間違いなかった。元王者ジェーソン・モロニー(34)に3―0判定勝ち。世界戦前哨戦の謳い文句はちゃんちゃらおかしい。序盤から天心は劣勢だった。6回はダウン寸前のシーン。7回には鼻血を出し...ズバリ言う天心は疑惑の判定勝ちビッグバン中谷は3回KO30連勝防衛

  • 思えば遠くへ来たもんだ

    結婚して52年。金婚式をとっくに超えた。家人のバースデーと共にやって来る記念日。思えば遠くへ来たもんだ。1973年2月24日にロンドンで結婚式を挙げた。その日は家人23歳の誕生日。旅行会社立ち上げた学友の手配ミスでトラブル発生。予定していたバースデー挙式はご破算。滞在日数とか洗礼とかの条件が付いた。何も知らず八方ふさがりになった。「どうしても、私の誕生日にしてほしい」女性にとって人生最大のイベントで当然、そういう。こちらはいい加減な性格。ロンドンで挙式とはいえ学生結婚。ヒッチハイクに近い貧乏ハネムーン。「ま、いいか。式をロンドンで挙げられればいい。少し待てば出来る」ぐらいの軽い気持ち。「勝手に教会に入り込んで挙式する」無茶苦茶な決断を私はした。機中で親しくなった国際基督大生(吉住貞夫)に神父役を頼んだ。聖...思えば遠くへ来たもんだ

  • 悲劇ウクライナ侵略まる3年 新たな敵トランプ

    触れるのも腹立たしい。ドナルド・トランプ米国大統領のウクライナ恫喝。ウクライナ侵略戦争は24日でまる3年トランプとプーチンが結託する。「ウクライナは戦争を始めるべきではなかった。ゼレンスキーは独裁者だ」ん?????空いた口が塞がらない。「戦争を終わらせる」トランプ公約はウクライナを呑みこむことだった。米衛星インターネット接続サービス「スターリンク」を遮断する、と警告。スターリンクはイーロン・マスクが開発。稀少鉱物資源レアメタルを供与しろ!停戦協議に米露だけでヒソヒソ。遮断されればウクライナに大打撃。ロシアのミサイル攻撃に無防備状態になる。米国民はとんでもない独裁者を産み落とした。悲劇ウクライナ侵略まる3年新たな敵トランプ

  • 大仕事する膵臓は五臓六腑に入らない?

    3連休ということだが凍てつく寒さ。外出する気が失せた。プロ野球もOP戦が開幕した。居座り寒波に対抗するには居座りジジィだ。録画したNHK「ヒューマニエンス」を見た。17日に放送された織田裕二MCの医療番組だ。病気のことを知り過ぎると落ち着かない。齢重ねると余計にそう思う。知らぬふりをして心落ち着かせる(臆病なだけ)。すい臓を取り上げていた。夕刊紙OB和田浩記者は3か月に1度、定期的に検査。4泊5日の検査入院の苦痛に耐える”猛者”だ。”糖尿クラブ会員”で元業界仲間の話を聴いていたので見た。五臓六腑というが、その中にすい臓が入っていない。あらら、初めて知った。胃の後ろに隠れ「すい臓がん」の発見されにくい位置にある。ホルモン、インスリン・・・大仕事をする。脳を維持する機能がある(のだそうだ)。遺体のすい臓は無く...大仕事する膵臓は五臓六腑に入らない?

  • 佐々木朗希「結婚しました」電撃発表!大谷「嘘でしょ」「ええー!」山本由伸

    最初に聴いた大谷翔平が信じなかった。「ははは、ウソでしょ!」ドジャース佐々木朗希が電撃結婚。自らのインスタ(上画像)で、すでに入籍していることを発表した。「先日、一般女性の方と入籍致しました。公私共に新たなスタートで期待と不安でいっぱいですが、夫婦で力を合わせて頑張っていきますので、温かく見守っていただけると幸いです」ドジャースの2つの帽子を並べ、間からハートマークがフワッと浮き上がる。そういえばドジャース入りを決めた時もドジャースキャップだった。「お先に山本由伸さん!」てなわけでもないだろうが23歳の若さ。そういえば週刊文春の独占インタでほのめかしてたっけ。「大谷さんの結婚には驚きました。WBCの時は微塵も感じなかった。結婚願望はあります。うちの親も割と結婚は早かったですし」ロッテ入団当時、目標を語って...佐々木朗希「結婚しました」電撃発表!大谷「嘘でしょ」「ええー!」山本由伸

  • 芸人から球界へ飛び火のオンラインカジノ騒動

    令和ロマンのカジノ自粛が球界に引火した。オンライン賭博はオリックスにも波及。関与したとして山岡泰輔(29)が21日、活動を自粛した。プロ8年で通算43勝のローテ右腕。瀬戸内高時代にダルビッシュからスライダーを絶賛された好投手。吉本興業と球団は関西ということもあって関係が深い。山岡は警察からも聴取を受けている。球団からの処分は後日発表される。芸人らの誘いに乗った、とすれば拡大する可能性もある。◆山岡泰輔(やまおか・たいすけ)1995年9月22日、広島・安芸区生まれ。中野東小ー瀬野川中ー瀬戸内高ー東京ガスーオリックス(16年ドラフト1位)。高校ジャパン。切れ味鋭いスライダーが武器。19年に13勝を挙げるなど通算8年43勝45敗、防御率3・35。172センチ、68キロ。右投右打。芸人から球界へ飛び火のオンラインカジノ騒動

  • 朗希超え156キロ!山本由伸OP戦メジャー開幕カブス戦2K点火

    ドジャース山本由伸(26)が21日、カブスとのオープン初戦で先発した。開幕投手(3・18)決定済みの由伸が最速156キロをマーク。ライブBP(20日)で佐々木朗希(23)がマークした153キロを上回った。東京ドームでも対戦するカブス相手。由伸は1回2/3を無失点3安打2三振。初回、2番ブッシュと4番アルカンタラにヒットを許した。2死一、三塁のピンチを背負うも三振で切った。2回も続投、2死を奪い8番ワークマンに左前打を許した27球で交代。大谷翔平、鈴木誠也の出場はなかった。【ドジャース山本由伸OP戦成績】▼カブス(21日・グランデール)【1回】三振、左前安、二飛、右前安、三振【2回】遊ゴロ、中直、左前打1回2/3(27球)無失点3安打2三振今永昇太(31)との開幕戦決投へ無難な船出となった。エンゼルス移籍の...朗希超え156キロ!山本由伸OP戦メジャー開幕カブス戦2K点火

  • 長嶋茂雄きょう89歳バースデー

    ミスタープロ野球も90歳に王手をかけた。長嶋茂雄がきょう20日、89歳のバースデーを迎えた。足を向けて寝られない存在。野球で”メシ食った”人間にとって、そんな存在。ミスターは22年9月6日昼、都内の病院に救急搬送、入院した。自宅でめまい、頭痛を訴えた。18年7月にも猛暑で体力が消耗。体調を崩し緊急搬送、胆石が見つかり半年間の入院生活。屈強な長嶋も80代になり衰えは隠せない。元気なら巨人の宮崎、沖縄キャンプを視察する。そんな話は出てこない。現在は都内の病院に入院中。看護付きで歩行などリハビリに励んでいる。25日のナベツネのお別れ会には参列。3月15日の巨人・ドジャースのプレマッチ(東京ドーム)は生観戦を予定しているようだ。長嶋茂雄きょう89歳バースデー

  • 喋る喋る佐々木”ロウキ劇場”~MAX153キロ初の実戦27球1安打2三振

    ドジャース佐々木朗希(23)が初のライブBP。ロサリオ、エドマンら延べ9人相手に27球。ヒット性の当たりはエドマンに中前に運ばれた1本だけ。2イニング想定で2三振1四球だった。最速は153キロ。デーブ・ロバーツ監督(52)、大谷翔平(30)や山本由伸(26)ら主力選手、WBC侍ジャパン井端弘和監督らが見守る中でのパフォーマンス。焦ったピッチクロック初体験▼佐々木朗希「投球フォームなどを確認しながら投げた。自然に投げての結果、どう感じるかを大事にした。ボールが変わって初めてだったので映像、データをこれから考えていく。フォークが良くなっていたので、ロサリオには何球も繰り返した。メジャーの打者の印象?見るより自分のパフォーマンスを大事にした。特に印象はない。きょうはチームメート、これから相手チームとの対戦で色々...喋る喋る佐々木”ロウキ劇場”~MAX153キロ初の実戦27球1安打2三振

  • 居座り寒波とは上手い見出し

    連日の雪化粧。今冬はもうラスト積雪か、と昨朝アップした。ところが今朝起きたら、また薄っすら白塗り。餌台の雪はしばらくすると融けて消えた。今昼時だが、まだ雪は舞う。新聞の見出しが「戻り寒波」ではない。「居座り寒波」上手い表現だ。朝食をとっているとイソヒヨドリがやって来た。このところチョクチョク顔を見せる。「幸せの青い鳥」ともいう。ジックリ観ると、なるほど鮮やかで綺麗だ。雌は茶色くてそれほどでもない。「中はストーブであったかそうですね」そんな顔でこちらを覗く。それにしても雑食。トウモロコシを食べたか、と思うと、今度はミカン。メジロも鳩も怖がって来ない。色は綺麗だが堂々として威厳ありあり。観ていて飽きない。居座り寒波とは上手い見出し

  • 親にも大嘘!水原一平の情状嘆願文書の真相分かった

    M-!王者の令和ロマンらがオンラインカジノ賭博に関与。他の吉本芸人も番組から消された。それでも大阪は30年からIR(カジノ)導入。一平事件は教訓にならない?ギャンブル依存症は間違いなく人格破壊をした。大谷翔平元通訳の水原一平(40)が禁固4年9か月と26億円の賠償判決が出たのは7日。公判前に家族から情状酌量の嘆願書が出た。「過酷なスケジュールなど大谷の通訳業は大変だ」と訴えた。えっ?と思った人が多くいただろう。私もその一人だ。ところがフリーライター水谷竹秀(49)のレポートで氷解した。一平の父・英政へ水谷は直撃。「週刊ポスト」で明らかにした。【週刊ポスト=2・28/3・7号】公判前のインタビューだった。ロス郊外の居酒屋で板前をする英政はこういった。「うちらだって(色々)あるからね。一平について書かれたこと...親にも大嘘!水原一平の情状嘆願文書の真相分かった

  • 横田めぐみ母1人ぼっち~有本恵子の父逝く~理不尽にもほどがある北朝鮮拉致家族

    無念やる方ない。理不尽にもほどがある。誘拐テロ国家の北朝鮮に娘・恵子(当時23)を奪われた。拉致家族の父・有本明弘が15日深夜、老衰のため逝った。享年96。83年に欧州で消えた娘を待つ続けた42年間。願いが届かぬまま神戸・長田区の自宅で無念の旅立ち。5年前の20年、母の嘉代子も同じ2月、94歳で力尽きた。これで拉致家族の親は横田めぐみの母、早紀江(89)だけになった。すでに父・滋(享年87)は20年6月、鬼籍に入っている。【20年6月6日付・報知新聞】有本恵子の母・嘉代子は94歳で想いを残して逝った。02年、小泉訪朝で5人が帰国してからも23年の歳月。拉致家族にとって時間は残っていない。めぐみ還暦、恵子は65。理不尽の極みで引き裂かれた家族。こんな残酷な日々があるだろうか。奪還ポーズは取るが、動かざる時の...横田めぐみ母1人ぼっち~有本恵子の父逝く~理不尽にもほどがある北朝鮮拉致家族

  • 今冬ラストの雪化粧かな?

    昨夕から冷たい北風が吹いてきた。こりゃ、雪かな?と思ったら案の定。目が覚めたら薄っすら雪化粧。小鳥たちの餌台を雪が覆っていた。昨日までは陽が昇ると少々暖かかった。このまま春とはならないだろう、と思っていたら雪が舞った。この冬、我が北摂エリアはラストの積雪かな?そうであって欲しい。お天道さんが高くなると溶けだした。小鳥たちも忙しい。ミカンとヒマワリの種の位置を遠ざけた。小さな世界に平和が訪れた。メジロはミカン。ヒマワリの種のヤマガラ、シジュウカラ。喧嘩とにらみ合いがなくなった。今冬ラストの雪化粧かな?

  • 落胆ラッキョ大根に温かい言葉、慰め、激励

    ガックリした「ラッキョ大根」。そうこうしていると各方面から助言、苦言、叱咤激励の数々。「日本のチベットじゃ無理か。今年は特に寒かったからな」退職後、お江戸から阿波移住のファーマー転身のK・T。「農家さんはエライ!」同じ家庭菜園の大阪・堺のS・Rが収穫の難しさを実感。極めつけは豪雪で四苦八苦の越中富山のK・K。「土の問題やろが。根菜類は15㎝位盛らないと。粘土質で成長が止まる。拙者は土不足なので根菜類はしない。写真にメジャーを置いてくれると、どんなに貧弱か分かって笑える」「てやんでえ、べらぼうめ」で、仰せの通り撮影して送信した。上記の条規は20センチ。棒を突き刺し、印をつけて測ってみた。どこをとっても27~30センチあった。せっせ、せっせとホームセンターに通った。培養土を年々、買い続けた。少しずつ盛り土して...落胆ラッキョ大根に温かい言葉、慰め、激励

  • 最速151キロ大谷5か月ぶりブルペン!由伸VS今永日本開幕戦で火花

    これが当たり前と思ったらいけない。凄いことだ。MLB全体で大谷翔平(30)が3度目のトップ。MLBネットワークが13日、「トップ100」を発表した。山本由伸(63位)今永昇太(64位)鈴木誠也(73位)の3人もランクイン。ドジャースとカブスの日本開幕戦に全4人が激突。佐々木朗希(23)も第2戦でデビューとのプランも出ている。大リーガーになるだけでもBIGニュースの時代から思えば、まさに夢の中にいるようだ。そんな中、大谷の二刀流復活ロードが着々。キャンプ3日目、5か月ぶりのブルペン入り。14球を投げ最速151キロをマークした。正捕手ウィル・スミスを座らせ、データ確認しながら躍動した。きのう2日目、休養しただけで大騒ぎ。世界一の二刀流から目が離せない。速い!なんてこった▼デーブ・ロバーツ監督「なんてこった、ス...最速151キロ大谷5か月ぶりブルペン!由伸VS今永日本開幕戦で火花

  • 孫娘のバレンタインチョコ4年連続ならず!ついつい過去ブログを読みふける

    今年は4年連続はならず。孫娘のバレンタインの手作りチョコだ。風邪を引いたらしい。幼稚園から3年連続も無念のストップ=写真は昨年。きょうは寒波が少々温んだ。で、寒くて延び延びになっていた散髪に出かけた。なんと2か月ぶり。気がつけば今年初めて。さっぱりしてブログアップ。と、思ったものの我が過去ブログをついつい読みふけった。ブロ友のたけじいさんの言は以前にも記した(下記のURL)。https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/3f73eda41e615c2854ee594932c828d5あんなこともこんなことも・・・あった。孫娘のバレンタインチョコ4年連続ならず!ついつい過去ブログを読みふける

  • 大根抜いてみたらラッキョ?

    なかなか大きくならない。11月初めに撒いた種は「強力総太大根」。収穫時期60~90日とある。とっくに植えて100日を超えた。その間、2度の積雪。不敷布をカバーしたので辛うじて雪害は免れた?葉っぱは総じて元気。そういえば失敗したサツマイモも葉っぱが立派だったなあ。昼間は暖かくなったので体が動いた。ジャガイモの種芋植えるスペースも欲しい。それで我慢しきれず、数本抜いた。あらら、ラッキョなんぞ植えていない。見間違うほどの小さな大根。トホホ。難し家庭菜園。自給自足は言うはやすし、横山やすしだ。大根抜いてみたらラッキョ?

  • ポルシェじゃなく獺祭 佐々木朗希の背番11返礼~大谷は衝撃の10発花火SHO

    背番号11のR・SASAKIが初ブルペン。ドジャースぶるーに身を包んだ佐々木朗希(23)が13日、オースティン・バーンズ捕手を座らせ35球を投じた。最強左腕クレイトン・カーショー、移籍したブレイク・スネルらレジェンドが見守った。「OH!MYGOD!あんなスプリットは今まで見たことがない。ヤマモトとは違う。捕るのが難しい」外交辞令といえバーンズが仰天。朗希は背番号を譲ってくれたミゲル・ロハスとも対面。日本酒の獺祭(だっさい)や江戸切子の冷酒グラスを返礼した。大谷翔平は昨年背番号17を譲ってもらったジョー・ケリー夫人にポルシェ。1000億円の大谷とマイナー契約の朗希。この差は仕方ない。獺祭は確かに旨い。我が家も正月には嗜む。▼佐々木朗希「これは日本で有名なお酒。そして日本の伝統的なガラスのカップで、これで飲む...ポルシェじゃなく獺祭佐々木朗希の背番11返礼~大谷は衝撃の10発花火SHO

  • 小鳥バトルに大将イソヒヨドリが参戦

    ヒヨドリよりも強い奴が参戦した。色鮮やかな大将イソヒヨドリだ。大ボス烏以外でこの辺りでは野鳥の頂点にいる。ミカンを置くとメジロがやって来る。そこをヒヨドリが急襲。だが、餌のオーナー(私)の姿を見るとサッと逃げる。ところがこの大将は堂々としている。尾羽をピョンピョンと跳ねて周りを見回す。やおら鋭い嘴でゆっくり食す。ムカデをも攻撃するというから猛者に違いない。ちゃんと設置しないと、時にはそのまま持ち去る。当然、あの強気のメジロも寄り付かない。バードウォッチは飽きることが無い。◆イソヒヨドリ:ヒヨドリ科ではなくスズメ目ヒタキ科。ヒヨドリに外見が似ての和名。単独行動。群れは作らない。オスは頭から喉、背部が暗青色、翼は黒、胸腹部がレンガ色。メスは全身うずら模様の茶褐色。体長23cm。透明感のある美声。日本ではかつて...小鳥バトルに大将イソヒヨドリが参戦

  • 佐々木朗希ドジャース合流!大谷翔平&山本由伸揃った侍トリオ最強キャンプGO

    ドジャース最強の侍トリオが顔を合わせた。”令和の怪物”佐々木朗希(23)が12日、大谷翔平(30)と山本由伸(25)とクラブハウスで談笑。バッテリー組はあす13日、アリゾナ・グレンデールでキャンプイン。朗希はあすブルペン入りする。総勢16人の関係者とメディア40人が集結。ドジャースのロゴ入りTシャツ姿で朗希がグラウンドに登場。視線が注がれる中で軽く20分、距離30メートルのキャッチボール。ロッテからポスティング入団の朗希はマイナー契約ながらキャンプ招待。フレディ・フリーマン(34)やムーキー・ベッツ(31)ら野手組は16日に合流する。最強左腕クレイトン・カーショー(36)の再契約も決定。世界一V2へドジャースが船出する。佐々木朗希ドジャース合流!大谷翔平&山本由伸揃った侍トリオ最強キャンプGO

  • 激写!小鳥の壮絶バトル~生き抜くって難しいなあ

    小鳥の世界もなかなかシビア。寒波で乏しい食糧事情では平和な暮らしは簡単じゃない。我が家の野鳥の餌場。ヤマガラとシジュウカラはヒマワリの種。で、メジロにも来てほしいと久しぶりにミカンを置いた。トウモロコシはキジバト。ちゃんと棲み分けしたのだが、小鳥3者がにらみ合い。小さな身体に似合わずメジロの気が強い。シジュウカラとヤマガラを追い払う。人間社会と同じで、中には「黙っておれん!許せん!」と憤る者もいる。このシジュウカラがそうだ。一度は追い払われるものの再アタック。羽根を大きく広げ、さらに体を膨らませ大きく見せる。睨みつけ威嚇。メジロも負けていない。尾羽を震わせ振り返り睨む。しばらく、その状態が続く。が、争いを好まない?ヤマガラがサッとヒマワリの種をかっさらう。野鳥バトル、なかなかの見応えあり、だ。ミカンは以前...激写!小鳥の壮絶バトル~生き抜くって難しいなあ

  • サトテル1号一色の新聞休刊日~スクープ特になし

    寒波はどうやらピークを過ぎたか?野球シーズンオフの新聞休刊日。結婚、離婚の芸能ネタのスクープがつきもの。コンビニなどでの即売紙面は目を引くことが大事。なので休刊日まで温めておく。芸能記者は休刊日の朝は気が気でない。なんのことはない。報知以外の関西各紙は「サトテル球児監督第1号」一色。巨人から移籍した近大の先輩右腕・畠世周からの一発だ。【2月10日付・大阪スポニチ】キャンプの調整中。柵越え何発、なんて見出しが躍る紙面。「今、何発打った?」「8本ぐらいかな?」「10発にしとけよ、見出しが派手になるし」「どのくらい飛んだ?」「120メートルぐらい?」「もう少しいっとるやろ?」「130メートルでどうや?」談合とは言わぬけれど・・・。え?これは遠い昔の話です(笑)正直いえばプロの主力打者は柵越えは当たり前。投手にし...サトテル1号一色の新聞休刊日~スクープ特になし

  • 中居正広事件と伊藤詩織事件~最高裁が元TBS山口敬之を「クソ野郎」認定~

    米国アカデミー賞が3月4日、授賞式を行う。長編ドキュメンタリー部門に伊藤詩織監督の『BlackBoxDiaries』がノミネートされている。伊藤は元TBSライター山口敬之に凌辱されたフリージャーナリスト。泣き寝入りせず17年5月、都内で顔出し会見。裁判でも勝訴した勇気ある女性。その一連のドキュメント映画。の山口は故安倍晋三の腰巾着ライターとして知られる。右系雑誌で重宝される元ワシントン支局長。マスコミ志望だった伊藤が就活で頼った山口。それをいいことに酔わせホテルへ連れ込み襲った。中居スキャンダルを思わせる権力、地位乱用。それに絡んだフジTVプロデューサーもどき。まさに鬼畜ともいうべき山口は度重なる裁判で敗訴。この所業に女性議員が19年12月、かみついた。れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員がこうつぶやい...中居正広事件と伊藤詩織事件~最高裁が元TBS山口敬之を「クソ野郎」認定~

  • 見出し2度見した「1兆ドル投資」~真っ白あれこれ雪化粧

    夕刊の見出しを思わず2度見した。「1兆ドル投資石破・トランプ初会談」1兆円じゃない、1兆ドルだ。そりゃトランプも握手するわな。寒かった。連日の立春大寒波。夜半からの雪が薄化粧。朝起きると真っ白な絨毯を敷きつめていた。まざキジバトが雪に埋もれたトウモロコシの探索にやって来た。雪を払いのけて餌を撒いた。ヤマガラ、シジュウカラは余裕。小屋根の下でヒマワリの種は埋まっていない。慣れたものでいつも通り。庭の椿に雪化粧。赤に城はお似合い、絵になる。正月4日以来の積雪。北国と違って雪かき、雪下ろしするほどの積雪ではない。幼いころからのウキウキ感。手の先が凍てつくが朝の散歩に出かけた。誰も踏んでいない雪に肉球の足跡。キツネか?タヌキか?ワンコ、ニャンコの独り歩きか?遊歩道の石垣がまるでキャンバスに見えた。うっすら白い模様...見出し2度見した「1兆ドル投資」~真っ白あれこれ雪化粧

  • 大谷を餌食にした水原一平「ギャンブル依存症」の成れの果て

    ギャンンブル依存症の成れの果て。水原一平(40)が禁固4年9か月と26億円の賠償判決。米国連邦地裁(カリフォルニア)が7日、量刑を言い渡した。裁判官は釈放後3年間の保護観察、賠償金26億円の支払いを命じた。大谷になりすました一平。ギャンブルの穴埋めに足かけ4年、裏切りの日々。銀行詐欺、不正送金を繰り返した。黒いスーツ姿で報道陣の前を歩いたが、無言のままだった。21年11月~昨年3月まで大谷を裏切り続けた。罪状は銀行詐欺と虚偽の納税申告。一平は証言台でメッセージを読み上げた。信用を逆手に取った裏切り男。判決前には悪あがきをする情状酌量の手紙を書いていた。「妻が永住権取得まで航空券代や日米の家賃を支払うなど月々の支払いに追われた。家族や友人からの借金で給料日前に生活費が底をついた。正月4日だけで休みはなく重労...大谷を餌食にした水原一平「ギャンブル依存症」の成れの果て

  • 越中ドカ雪思えば・・・強烈寒波で小鳥の水飲み場ぶっ壊れても

    越中富山・魚津から悲鳴が聞こえた。降雪初期で60センチ超えのドカ雪。法政大時代の友、嘉義勝治からだ。「苦戦中。近所が高齢化で除雪人がいない。昨夜来の雪で外に出るに出られない。役所に出動要請も後回し。会社休んだ近所の男と2人で約30メートルの雪すかし(雪を避けて通り道作り)。やっと終わった、とヘトヘトになった昼ごろ、除雪車がやって来た。トホホ」雪国の老人はやっぱり大変だ。起きると、いつも部屋の温度計は寒くて5℃。今朝は2℃だった。野鳥の水飲み場は案の定アイスリンク。小鳥が呑めないので氷割りから朝が始まる。ところが割れない。植木挟みの先で突く。大抵は割れるのだがダメ。で、何度も強く突くと陶器の底にヒビが入ってしまった。上から湯を注いだがダダ漏れ。ヒエー冷えーだ。早速、越中老からクレームが来た。「氷割と我が除雪...越中ドカ雪思えば・・・強烈寒波で小鳥の水飲み場ぶっ壊れても

  • 立春大寒波で甦る12年前の悲話~「愛娘かばい父凍死」

    この冬一番の冷え込み。立春大寒波と名付けられた。北陸では大雪だ、そうな。年寄りには雪下ろしが苦役だろうな。我が住むエリア(北摂)も例外ではない。ウォーキング中も手先が痛いほどの寒風。ちらほら雪が舞った。大雪、暴風雪といえば思い出す悲話。2013年3月3日の桃の節句。北海道湧別町の漁師の父と娘の悲劇だった。亡くなった一人娘は、生きていれば成人式を終えている。当時の「愛娘かばい父凍死の悲話」をアップしておく。https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/198205590b4ccc44c52ce35206bc510d立春大寒波で甦る12年前の悲話~「愛娘かばい父凍死」

  • 勇気ある大相撲元NHK藤井康生アナ 豊昇龍昇進に「賛成していない」

    こうでなきゃいけない。元NHK藤井康生アナウンサー(68)が黙っていられなかった。大相撲中継に長年携わったアナ。豊昇龍(25)の横綱昇進にモノ申した。「私がもし横綱審議委員会のメンバーならば賛成の手は挙げていない」横審(横綱審議委員会)の満場一致に疑問を呈した。反対の立場の私とは違う、藤井元アナは横綱昇進に反対という訳ではない。「まるっきり昇進に反対ではないが、横審で全会一致でOKという。何人もいて『私は反対。もうひと場所見ましょう。今回は無理』とかいう意見を出した人がいなかったのか。3分の2が賛成すれば昇進の道が開けていく。1番残念だった」初場所後の1月27日、わずか10分で横審が全会一致の推薦。29日の春場所番付編成会議と臨時理事会で、すんなり横綱昇進が決定した。「新しい横綱が誕生して非常におめでたい...勇気ある大相撲元NHK藤井康生アナ豊昇龍昇進に「賛成していない」

  • 我が家のおしんガーデン!野菜高騰には自給自足しかない

    我が家は自給自足態勢に入った。「勘弁してけろ。働いても働いても、大根めし食うしかねえんだ」おしんのセリフではないけれど。てなわけで、我が「小作農ガーデン」は大根畑。その隙間にネギもタマネギも水菜も春菊も。なるかならねえか、わかんねえけど。で、今度は和室の前の庭に臨時ジャガイモ畑を急造。培養土、米ぬか、もみ殻、種芋。ジャガイモ植えるには今時のようだ。道の駅、コメリ(農作専門店?)で揃えた。ひょっとしたら、スーパーで買った方が安上がり?収穫は5月ごろ。高いキャベツや白菜の世話は難しい(らしい)気候も腕も左右する。プロの農家が四苦八苦するから高値になるはず。収穫には先の長い話ではある。素人ファーマーで狭い“農地”。さらにはエエ加減な性格では無理。背に腹は代えられねえ。キャベツがコメがガソリンが・・・。それでも物...我が家のおしんガーデン!野菜高騰には自給自足しかない

  • 生涯トラ”今牛若丸”吉田義男サラバ!黄金の守備トリオ全員天国へ

    生涯トラ吉田義男が3日5時16分、兵庫・西宮市内の病院で逝った。死因は脳梗塞、享年91。球団が4日、発表した。虎将としても3たび計8年。85年には21年ぶりの優勝、日本一に駆け上がった。現役時代に2度、監督として1度優勝に導いている。私には「今牛若丸」吉田の記憶が鮮明。華麗な守備。試合前のノックで銭を取れると言わしめた。とにかく捕った瞬間に送球している。子供心にそのスピード感さに驚嘆した。小さな体で三遊間、二遊間を完璧に封じた。対戦チームがゴロで抜くのは至難の業。長嶋・広岡の巨人三遊間に対する守備の要だった。サード三宅秀史(故人=写真右)とセカンド鎌田実(故人=同左)を加えた黄金の内野陣。伝統の巨神戦の1点、2点勝負の緊迫感を生んだ。小山正明、村山実、バッキーらを守り抜く”防衛網”。これで黄金トリオ全員が...生涯トラ”今牛若丸”吉田義男サラバ!黄金の守備トリオ全員天国へ

  • 孫娘の言葉にビックリ!世知辛き世

    小学校2年の孫娘の言葉にビックリした。直接いわれたわけではない。「ジィジに言っといて、友達に声かけないでねって」我が家に遊びに来た時、家人に耳打ちしたらしい。どうやら、友達が怖がるらしい。誰とでも声を掛けられる時代ではないらしい。私に直接、伝えれば「なんでや!」と怒れそうで嫌らしい。小さな頭で状況判断をしている。女の子の精神的成長は早い。孫娘の通うそろばん塾が我が家に近い。毎週、やって来る。が、この日は「寄れない」と前夜、娘ママに言っていた。好きなマクドのマカロンがない、と知ってのこと。ところが、朝マックで買って来ていた。それを伝えた。なので急に来ることになった。やって来たので、からかってやった。「来ない、って聴いたで。何で来たんや?」「気が変わった!」プンとした顔でピシャリ。笑った。8つと思ってはいけな...孫娘の言葉にビックリ!世知辛き世

  • 金言名言~2025年2月立春

    「自分にコントロール出来ないことには思い悩まず、自分に出来ることに全力を尽くす」(大谷翔平)「成長過程には必ず踊り場がある。大切なのはそこで諦めないこと。その先に成功への階段がある」「生き物、子供はかわいさは2割で、残る8割の面倒くささが愛情につながる」(たまごっち開発の横井昭裕)「風強ければ(障害が多く倒れそうになれば)神さまは靴のかかとに棲み給う」(仏文学者・平野威馬雄)「成功の反対は失敗か?いいや違う。それは行動しない事ぜよ」(坂本龍馬)金言名言~2025年2月立春

  • 多難オフ大谷激白!夜中にアラート山火事避難とインフル感染

    このオフ大谷翔平は帰国出来なかった。真美子夫人の妊娠もあり日本が、殊の外恋しかったはず。右肘に加え脱臼した左肩リハビリ。ギリギリまで戦った世界一シーズン。体を休める暇もなかったようだ。それでなくとも目が回るオフ。1日行われたドシャースフアン感謝フエスで告白した。LA山火事が追い討ちをかけた。身重の真美子夫人と共に2週間、知人宅へ緊急避難していた。自宅裏の方まで燃えたいた。夜中にけたたましいアラートで飛び起きた。妻とデコピンと共に荷物をまとめ脱出。悪いことは重なる。滞在先でインフルエンザにも感染、寝込んだ。スリムになった、と報じられた。その影響かもしれない。12日からキャンプイン。パパになる大谷には、無事な1年こそが大事だ。忙しかった今オフ▼大谷翔平「ここ何年かで一番忙しかった。左肩手術後は家にこもりっぱな...多難オフ大谷激白!夜中にアラート山火事避難とインフル感染

  • 「恵方巻き」買い出しの巻~西南西に進路を取れ

    恵方は西南西だ、そうだ。ガブリかぶりつき。アッシーとしてスーパーに行った。凄いね。お客さんも多いけど、陳列の量が凄い。田舎でこうだから、都会は比較にならないはず。これ、みんなハケるのだろうか。フードロスを石破総理の代わりに心配する。毎年、毎年そう思う。何もかもが値上げで、消費者はネを上げている。その一方でこれだ。って、言いながら我が家も今年も丸かじり。鬼は内、違った鬼は外、福は内。小2孫娘が被る鬼の面を作った。黄色がユニークでスマイルフェイス。「これじゃ鬼になれへん」親からの注文。こめかみに怒りのマーク。これで幸せのイエローデビル完成だ。我が家我が家で豆まきをしなくなって何年になるかな。75個はもう食べられない。老夫婦2人で150個は過酷だ。1日早い拙文、いや違った節分の巻。【恵方巻きの由来】その年の金運...「恵方巻き」買い出しの巻~西南西に進路を取れ

  • プロ野球の”お正月”きょうキャンプ・イン

    まだ寒さが続く。きょうから2月February如月。プロ野球キャンプ・インだ。報じられると春が近くに来ている感じがする。九州・宮崎で3球団。沖縄に10球団が一斉にスタートした。巨人と広島は宮崎と沖縄で分散キャンプ。昔は鹿児島や高知でもしていた。近年では、より気候温暖な沖縄が中心になっている。最南端はロッテの石垣島キャンプ。新監督は4球団。阪神(藤川)中日(井上)西武(西口)オリックス(岸田)。指揮官が変わるとキャンプ内容は一変する。◆九州・宮崎◆(5球団)▼宮崎市巨人、ソフトバンク、オリックス▼日南市=広島▼南郷町=西武◆沖縄◆(10球団)▼名護市=日本ハム▼宜野座村=阪神▼金武町=楽天▼沖縄市=広島▼北谷町=中日▼宜野湾市=DeNA▼浦添市=ヤクルト▼那覇市=巨人▼石垣島=ロッテ※太字は移動組スポーツメ...プロ野球の”お正月”きょうキャンプ・イン

  • 今夜NHK土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち」~元後輩記者の吉川英治文学新人賞作品

    元後輩記者、藤岡陽子(53)の小説がNHK「土曜ドラマ」になった。原作は「リラの花咲くけものみち」。2月1日(土曜=22時~)から3話連続で放映される。楽しみだ。古巣報知新聞で机を並べたといっても藤岡は、もう一流の女流作家。昨春、吉川英治文学新人賞を「リラの花咲くけものみち」(光文社)で受賞している。伊集院静、浅田次郎、宮部みゆき、北方謙三、恩田陸、池井戸潤、辻村深月らが通過した文学賞の仲間入り。その受賞作が3話に分けてNHK地上波放送。下は読売朝刊(1月24日付)で掲載のドラマ紹介記事。北海道を舞台にした獣医師をめざす若者群像劇。中学3年間引きこもりだった女性の成長を描く。複雑な家庭環境で祖母に引き取られ愛を注がれた。北海道で獣医学生となり過ごす6年間。仲間の学生や動物、獣医師たちと出会う。命の現場で試...今夜NHK土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち」~元後輩記者の吉川英治文学新人賞作品

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