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Mr.トレイルのオーディオ回り道 https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840

オーディオに関する「基礎的項目の見直し」に重点を置いて、試行錯誤や実験をしています。そして、もっと音

「音質アップ」をテーマに、原理・原則を考え、科学的なアプローチをして行きたいと思います。

Mr.トレイル
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八女市
出身
苓北町
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2014/09/25

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  • 自宅2階のシステムも良くなって来たが、まだサトリアンプが活性化していない

    自宅2階の「お休みセット」にRCAWフロントロードホーンシステムのSPケーブル(No1グレード)を持って来て、「劇的」なサウンドの変化をしました。まだ問題点は、サトリアンプが完全に活性化していない事です。「音が出なくなる」トラブルがまだ続いています。トラブルの症状は随分短くなっては来ていますが、予測不能な状態で安心して音楽を楽しめない状況です。こればかりは「時間」が解決する事なので何も出来ません。要らなくなったSP-LE8TやアキュフェーズC-200Lは処分した方が良いですね。自宅2階のシステムも良くなって来たが、まだサトリアンプが活性化していない

  • 自宅のメインシステムの音色に戸惑っている

    自宅のメインシステムの高域用のドライバーを、175DLH(小型蜂の巣)+#2405+DECCAリボンの組み合わせから、LE85+HL87(小型蜂の巣)+#2405+DECCAリボンの組み合わせに替えてから、「音色」が変わってしまった。音色的には175DLHを使った方が魅力的だが、音のバランス的にはLE85を使った方が良い。クラシックのオーケストラを聴くなら断然LE85の方が良い。JAZZのピアノトリオ等は、ピアノの甘い音色で175DLHの方が良い。悩ましい選択です。暫く使って見ないと何とも言えませんね。LE85+HL87のモノは綺麗ですので、他のSPに転用しても使えます。暫くは、チャンデバの「音量バランス」を調整して、聴き易いサウンドにしたいと思います。自宅のメインシステムの音色に戸惑っている

  • 自宅メインシステムもグレードアップ

    息子宅のRCAWフロントロードシステムを解体することになったので、その機材を自宅の2つのシステムに活用開始しました。自宅メインシステムでは「LE175DLH」が悩みの為でした。サンスイSP707Jには175DLH専用の穴が有り、LE85がサイス的に入らないので諦めていました。今回、息子宅のシステムを解体するにあたり、LE85が浮いて来ました。早速、自宅メインシステムにLE85を投入することになりました。ボックスに取り付けている175DLHはそのままに、外配線で175DLHを眠らせてLE85を鳴らすようにしました。その効果は、「音の線」が太くなりました。中域とのつながりもオリンパス並みになり、フラットな繋がりになりました。しばらく鳴らし込んで音質確認をしていきたいと思います。ピアノの音色が変化しています。ど...自宅メインシステムもグレードアップ

  • 自宅2階のシステムが大幅音質アップ

    SP-LE8TのSPへのこだわりを捨て、性能が上のD208システムを今後使い続けて行く方が、より音楽性豊かなサウンドで楽しめると判断しました。今後の「終のSP」になるだろうと予測しています。息子宅のRCAWフロントロードホーン3ウェイマルチアンプシステムを解体する事にした。理由は「置き場所や音を出す環境の変化」の為実際に使うには困難が予想される。(音圧を風圧で聴くような体感型サウンド)。そこで、浮いたパーツを2階のお休みセットに投入した。⓵SPケーブルをNo3グレード→No1グレードへ変更・・・音数の大幅な増加②DECCAリボンツイーターの追加・・・音数増加・質感の向上。D208システムにNo1グレード(市販していない)のSPケーブルを使用しました。もう10年以上前にこのNo1ケーブルを使うと大幅な音質ア...自宅2階のシステムが大幅音質アップ

  • 自宅メインシステムが「復活」した

    Rchのウーハー不具合で眠っていた自宅メインシステム。応援部隊が来たので、Rchのウーハーを取り外して見た。取り外す時にD130のマイナス側のSP端子配線が外れていた。良く見ると、ユニットのSP端子に「千切れた」配線が残っていた。この時点でテスターを持っていなかったので、取り外したユニットの「導通」確認が出来なかった。RCAWフロントロード箱から取り外したD130ユニットと交換して、音出し確認をした。いつもの音が出て安心した。結果的に本当の不具合は、D130ユニットのSP端子用内部配線の先端が折れたのが主原因であった。その次に、アンプ~SPユニット端子のSPケーブル(ー側)が外れた事。珍しいトラブルがー側で2種続いていた。結果的にD130ユニットは「正常」な状態であった。ボイスコイルの断線はない。(テスタ...自宅メインシステムが「復活」した

  • サンスイSP-2005は「分圧」を分かって使っている

    音楽部屋のサブ機のサンスイSP-2005は非常に良く考えられたSPだと思う。現在オリンパスシステムや自宅のSP-707J+αシステムと同様のテクニックを持って作られている。実際には「自作のシステム」の方でやって見て、後日サンスイのSP群を持て見ると、1960年代のサンスイのSP群は「分圧の原理」を使って、スコーカーやツイーターを配置してある。SP-2005は5SPユニットシステムである。中高域が複数のユニットを複数のユニットで構成すると、「飛んでくる音」のピーピー感が無くなる。その分「聞き易い音」になる。非常に凝った作りをしている。このSPは1972年発売のSPである。ウレタンエッジを使っていないので、半永久的に使えるユニットになっている。これ以前のサンスイのSP群も調べてみたが、同じ様に中高域に複数のユ...サンスイSP-2005は「分圧」を分かって使っている

  • 朝まで電源SWが入りっぱなし

    自宅2階のシステムは「お休みセット」です。寝掛けに音楽を聴きながら寝てしまいます。カラヤン/アダージョが定番です。1番目のマーラー第五交響曲の4楽章の「アダージョ」だけで寝入ってしまいます。当然、朝まで電源SWが入りっぱなしになっています。これが出来る処がサトリアンプの良い処です。朝起きて再度CDをかけると正常に動作します。寝ている間に「正常化」している様です。朝まで電源SWが入りっぱなし

  • ワーグナーを4日連続で聴いたら疲れて来た

    ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」の4枚組を、一日1枚のペースで聴いて来たが、さすがに疲れて来た。大編成でドラマチックな大曲は、気力と体力が充実していないと、聴き続けられません。散歩中にある曲のフレーズ(2小節)が浮かんで来て、それが何の曲なのか思い出せない。何度も何度もそのフレーズが頭の中をめぐる。ドイツ的でもなく、バロックでもない・・・作曲家毎にそのメロディを比較して行ったら「ショスタコービッチ」の「JAZZ組曲1番」の中のメロディだとやっと思い出した。クラシック音楽は「曲名」と「メロディ」を覚える事でやっとつながります。膨大な量の情報が頭の中に入っている様です。時々引っ張り出してやらないと(頭の中のデータベース化)忘れてしまいそうです。ワーグナーを4日連続で聴いたら疲れて来た

  • 自宅2階のシステムは音質アップしていた

    久し振りにサトリアンプの組み合わせにして、音楽を楽しんでいます。聴いていて「音質アップ」していると感じる。1ヶ月ほど「化け物パワーアンプ」に繋いでSP-LE8Tを鳴らしていたので、「SPの活性化」が進んだ様です。音数の増加や音の線の太さが大きくなっています。サトリアンプのトラブル(音が出ない)も、SWを入れて15分くらいで正常な動作になっています。先月は30分くらいかかっていましたから、かなり良くなっています。もう少し鳴らし続けたら完全にヌケて来るでしょう。かなり使える様になって来ました。自宅2階のシステムは音質アップしていた

  • 自宅メインシステムの復活の段取りが付いた

    自宅メインシステムのRchウーハーボイルコイルが断線して早1ヶ月近くになろうとしている。壊れたタイミングが悪かった。息子が就職先を変えて引っ越しをしたばかりで、職場と住居が変わったので無理を言えなかったのだ。自宅のメインシステムが使えないと「寂しい」気持ちになる。特に午前中は居間にいる時間が多いので、音楽が流れていないとつまらない。そろそろ息子達も落ち着いた頃だろうから、1日帰って来て、ウーハーの取り出し・取り付けを手伝う様に段取りをした。11月前には復活するだろう。自宅メインシステムの復活の段取りが付いた

  • 自宅2階のシステムにサトリアンプ復活

    自宅2階のSP-LE8Tに上の写真のアンプは「音質過剰」です。自宅2階のシステムは「お休みセット」なのでイージーに使える処が大事。それに対し、「化け物パワーアンプ」は過剰品質です。元のサトリアンプに戻しました。やはりこちらが使い勝手が良く、好みに合います。音質的にも十分な音質が有ります。これで安心して「お休みセット」として使えます。一応2セットのSPが有りますので、2セットのアンプ類は維持します。自宅2階のシステムにサトリアンプ復活

  • バイクも処分を考えている

    1998年製のバイクを所有している。最近は年間1000Kmも走らない。なかなか乗ってやれないで、毎年バッテリーの交換ばかりしている。一応、自賠責は75歳まで乗れる様にしているが、乗ってやる事が「苦」になりつつある。そろそろ、こちらの趣味も打ち止めにする頃だろう。2000年当時は、熊本県矢部町~宮崎県椎葉村にかけての「内大臣林道」によく走りに行ったものだ。5月のGWに「山桜が満開」で有った。九州でも北海道に近い開花時期だった。懐かしい思い出である。その後台風が来て、崖崩れで通行止めになり、何度行っても「通行止め」だった。最近の大雨で、当地も林道が通行止めや廃線になっている処が多く、オフロードそのものが少なくなっている。バイクも処分を考えている

  • JBL 3大ホーンシステムの一角が崩れる

    20数年間維持して来た「JBL3大ホーンシステム」の一角が崩れる。RCAWフロントロードホーンシステム(息子宅)が引っ越しにより、置き場所が無くなった。「音を浴びる様な聴き方」が出来るシステムであった。息子にとっては身の丈を越えたシステムで有ったので、いつ処分しても良いと許可は出していた。連絡を取り合って、自宅メインシステムの片chのD130が断線しているので、1個D130を取り外しに行きたい。外にもソース機器・チャンデバ・アンプ類(3ウェイマルチアンプ)、SPユニット群も要るものは確保して置きたい。結構物量が有る。JBL3大ホーンシステムの一角が崩れる

  • 音楽部屋のサブシステムでポピュラー音楽を楽しんでいる

    アキュフェーズC-200Lの鳴らし込みも終わり、SONYの純正アンプに戻してDITTON15を楽しんでいる。DITTON15はある処で聴いて「良い音のするSPだ」と思って手に入れた。サイズ的にも気にいって、このサイズとは思えないスケール感を出してくれる。ただ、所有しているDITTON15は外装がかなりヨレヨレで、綺麗な個体を望む私にとってはチョッと残念な状態である。元々、入手した時は、片chのウーハーのボイスコイルが飛んでいた。交換品を手に入れて正常化した。DITTON15はメーカーオリジナル品状態なので、音質的には期待していない。ただ「良く鳴るSP」だと思う。音質を気にする時は、隣の部屋のオリンパスシステムを聴けば良いと割り切って使っている。音楽部屋のサブシステムでポピュラー音楽を楽しんでいる

  • 自宅2階は同じことの繰り返し

    自宅2階のシステムも毎日聴いていますが、同じ失敗の繰り返し。寝る前に1時間聴く予定で聴き始めるが、いつも真夜中に目覚めて慌ててアンプ類のSWを切る事の連続。一応、1時間聴いてSWを切り、1階で寝る様に考えてはいるが、2階にも布団を敷いていて、寝ながら聴いている。その為、そのまま眠ってしまう同じ失敗を繰り返している。音質的にはサトリのアンプを使っていた時よりは数段上のサウンドで、非常に心地よく楽しめる。余りに同じ失敗を繰り返すので、元のサトリのアンプの組み合わせに戻そうかとも考える。自宅2階は同じことの繰り返し

  • 気力を維持するのは難しい

    毎日、午後からオリンパスシステムを聴いている。昨日から「リング(指輪)」を聴き始めたが、寒暖差が激しく、健康状態を維持するのも大変である。今日は気温が32℃にも上がり、黙って座っていても汗が噴き出て来る。10月の半ばだと云うのに異常な気温です。今更クーラーも・・・と云う事で、扇風機で我慢しています。さて「リング」の試聴状況だが、大編成のオーケストラなので大音量で聴きたくなる。欲しい音量で聴くことが出来るのが「音楽部屋」の所以だ。「ワルキューレ」だけでも4時間以上かかる。気力が充実していないとなかなか聴くタイミングが出ない。気力を維持するのは難しい

  • 楽劇「指輪」を引っ張り出した

    昨日からワーグナーの楽劇「リング(指輪)」を引っ張り出して聴き始めた。ショルティ/ウィーンフィルの全曲盤を持っている。その中から「ワルキューレ」を引っ張り出して「前奏」の怒涛の様な弦楽アンサンブルと強烈なティンパニーと金管楽器群の響きを楽しんだ。「ワルキューレ」はCD4枚組である。その中から今日は4枚目の「ワルキューレの騎行」を楽しんでいる。ワーグナーの楽劇「指輪(リング)」は壮大な大曲である。4部に分かれているが、「ワルキューレ」をその3番目。下の写真で「剣」の絵が付いた4枚組である。単純に4部共に各々4枚組のCDになっている。まともに聴いても4×4Hr以上=16Hr以上の大曲である。それもブルックナー、マーラー並の大オーケストラ+声楽のソリストが入っている。まさに壮大な大曲である。これを聴く方も大変な...楽劇「指輪」を引っ張り出した

  • 「ワルキューレの騎行」を楽しむ

    先々週、「クラシックの庭」(NHK-FM)でブーレーズ指揮/バイロイト祝祭管の「ワルキューレの騎行」の前奏を聴いた。久々に音量を上げて昂奮してしまった。弦楽器群の怒涛の様な響きが素晴らしかった。今日は自分の持っているショルティ/ウィーンフィル盤で「ワルキューレの騎行」を楽しんでいる。12年前、事務所で大音量で聴いていた時の感動をまた味わうことが出来た。もう少し部屋が大きければ、もっと良い空間表現が出来るのにな?・・・と思った。「ワルキューレの騎行」を楽しむ

  • 自宅2階のシステムは気軽に使えなくなった

    自宅2階のシステムのアンプ類を入れ替えてから、安心して音楽を楽しめる様になったが、気軽に・・・と云う訳には行かなくなった。アンプ類を交換して音質は数段上に上がりました。まずスケール感が大きくなりました。質感もシルキーで音はずが多く、音の厚みや奥行表現、ダイナミクスも大きくなり、リズム感が非常に良くなりました。安心して聴いていられます。これがSP-LE8T1発の音とは信じられない程、豊かな音を出して来ます。より音楽性が高まったサウンドです。その分、アンプのSWを入れっぱなしで朝まで・・・と云う使い方は出来ません。良いアンプは大事に使ってやらないと・・・・。現状は寝る前に1時間ほど聴いて(CD1枚分)から電源を切り、1階の寝室で寝る様にしています。自宅2階のシステムは気軽に使えなくなった

  • 今日は久しぶりにCDを楽しんでいる

    とんでもなく暑く長い夏が終わり、やっと秋が来た様である。先週から畑仕事をしていた。、昨日、切り倒した丸太を燃やしてやっと畑仕事から解放された。今日は、午後からのんびりとオリンパスシステムの前に座りCDを楽しんでいる。このシステムもここに設置してから12年になる。そろそろ機器の故障も出てくるころだと思う。機器の維持管理の為に毎日鳴らしている。今日はショスタコーヴィチの「JAZZ組曲1番・2番」を楽しんでいる。毎回、ドイツ系の音楽ばかりだと重く感じてしまう。偶には軽いオーケストラ曲も楽しい。今日は久しぶりにCDを楽しんでいる

  • 自宅のメインシステムは直ぐに復帰しそうにない

    自宅のメインシステムのRchウーハーのボイスコイルの断線で、正常なサウンドが出ない状況になって2週間、直ぐに復元できそうもない。急いでいないから必然的にそうなる。息子が近くにいれば直ぐできるのですが、10月1日から福岡市の方へ仕事替えして、福岡市の方に行ってしまったので、仕事にも慣れてもらわないと困るし、アパート暮らしの為に、揃えるものもあるでしょうから、直ぐには・・・と云う訳には行かないのです。息子宅のRCAWフロントロードホーンにD130が4発有ります。福岡に行ったので、彼の機器は眠ってしまっています。システム全体が縮小化を余儀なくされそうで、大型SPは持って行けれる状況ではなくなりました。自宅のメインシステムは直ぐに復帰しそうにない

  • 一日で大きく変わった・・・

    鳴らし始めたばかりの新アンプ組み合わせのSP-LE8Tシステム。前夜、聴きながら寝入ってしまった失敗が有りましたが、翌日、音を出した途端、「音数の増加」や「質感の向上」等「音質アップ」していました。昨夜は「きちんと聴いてからSWを切る」予定で、横になりながら聴いていましたら、またそのまま眠りこけていました。夜中に目を覚まして、またSWを切りました。一日で大きく変わった・・・

  • 昨夜はうっかり寝てしまった・・・

    自宅2階のシステムのアンプを、アキュフェーズC-200L+GE6550シングルアンプに交換して、音楽を聴ける様にしたが、このアンプの組み合わせは、「お休みシステム」ではない。好きな曲を聴いたら必ずSWを切って寝る為のシステム。昨夜はうっかり聴きながら寝てしまった。夜中の3時頃に目を覚まして、慌てて電源を切った。GE6550シングルアンプは「化け物クラス」のアンプです。一般のアンプとは使い方が違います。大事に使って、長く使いたいアンプです。このシングルパワーアンプで一般のプッシュプルアンプの音質を軽く上回っています。元々、ALTEC#604Eをドライブしていたアンプです。サトリのアンプは、「お休みセット」で使っていましたが、使い方が違います。昨夜はうっかり寝てしまった・・・

  • 自宅でも安心して音楽が聴けるように・・・

    自宅2階のシステムです。サトリのアンプとSP-LE8Tの「活性化中」です。現在でも左右各々のSPから音が出なくなる「トラブル」が続いています。自宅メインシステムのRchのウーハーのトラブルで、自宅で安心して音楽を楽しめる状況ではなくなりました。先日、「音楽部屋」のサブシステムでSONYTA-2000Fプリアンプを復活させました。当然今まで使っていたアキュフェーズC-200Lが余って来ます。そのC-200Lを使って、眠っていたGE6550シングルアンプを組み合わせて、システムを作成しました。当面、メインが復活するまでサトリアンプの活性化は中止します。こちらがC-200L+GE6550シングルアンプの組み合わせです。まだ繋いだばかりですが、サトリのアンプの組み合わせの「音質」は越えている様に感じます。当然と云...自宅でも安心して音楽が聴けるように・・・

  • SONY TA-2000Fを再配置

    音楽部屋のサブシステムのプリアンプに、アキュフェーズC-200Lを購入したので「動作確認」をして来ました。どうやら正常に動作する様なので、元のプリアンプSONYTA-2000Fに戻しました。数カ月眠らせていましたが、正常に動作する様です。古い機器は眠らせているとそのまま逝ってしまう事があるので、使ってやらないといけません。これでSONY純正のアンプの組み合わせになりました。音質的には、アキュフェーズC-200Lを使った方がヌケ・キレ・ノビが良くて数段上のサウンドを出して来ます。SONYTA-2000Fを再配置

  • 久し振りに「ストコフスキー」を聴いた

    現在安心して音楽を楽しめるのは、音楽部屋のオリンパスシステムのみ。久し振りに「ストコフスキー」を聴いた。⓵バッハ:トッカータとフーガニ短調②ヘンデル:王宮の花火の音楽③ビゼー:交響曲若い頃(20才頃)ストコフスキー編曲のバッハとヘンデルの演奏には感動した。現在聴いても「録音が良い」良いと思う。1960~1975年頃の録音だから「アナログ録音」です。多分オープンリール2トラ38当たりの録音ではないかと思う。音楽の芯が表現された良い録音だと思う。久し振りに「ストコフスキー」を聴いた

  • 自宅ではゆっくり「音楽鑑賞」出来なくなった

    自宅のメインシステムは、Rchのウーハー(D130)のボイスコイルが断線して使えません。演奏中にSPケーブルの片方が外れたようです。タイミングが悪かったのだろう。自宅2階のシステムは「活性化中」で、各SPから「音が出たり・出なかったり」して、安心して音楽が楽しめない。現実的には2時間位/日程音楽が聴ければよいと思っている。それは、毎日午後「音楽部屋」のオリンパスシステムで楽しんでいる。ただ、眠らせる期間が長くなると、他にも色々トラブルが起きてくる可能性が有るので、早めに対処したいと考えている。自宅ではゆっくり「音楽鑑賞」出来なくなった

  • やはり、「ボイスコイルの断線」でした

    昨日の記事で報告した「自宅のメインシステム」のRchウーハーは、テスターで確認した所、「ボイスコイル」の断線でした。修理に出さないといけません。ただ、直ぐにと云う訳には行きません。取り外しの作業には、安全に取り外す為に2人必要です。取り付けの時も同じ様に2人必要です。取り合えず、直ぐには対応出来ませんが、RCAWフロントロードホーンシステムが、息子宅で眠りに付くようなので、そちらからD130(16Ω)を1個持ってくれば直ぐに復活します。段取りをしたいと思います。やはり、「ボイスコイルの断線」でした

  • 自宅のメインシステムのRchの低音が出ない

    自宅のメインシステムのRchの低音が出なくなった。接続関係を調べてみたら、Rch低域用のSPケーブルの-側の配線が外れていた。滅多に起きない事が起きたみたいだ。接続し直しても復活しない。今夜、テスターでチェックして見て確認したい。今の現状では「ボイスコイルの断線」が疑われる。ステレオシステムは沢山あるので直ぐに困る事は無い。自宅のメインシステムのRchの低音が出ない

  • オリンパスシステムのSP内部配線を現況に交換したのはもう15年前

    オリンパスシステムのSP内部配線を、最高峰のグレードに交換したのはもう15年も前の事になる。一般の方から見れば「とんでもない太さ」の特殊な銀線です。中・高域のSPユニットは複数使っていますので、SPターミナルを作ってパラレル接続にしています。こうする事で「分圧」して「音の広がり」を確保しています。高域のツイーターも4種類同時に鳴らしています。基本ラインはJBLのLE85+#2405を使っています。JBLのキレの良さにDECCAの瑞々しさを加えています。ソプラノやボーカル、チェロあたりの演奏に潤いが出ます。オリンパスシステムのSP内部配線を現況に交換したのはもう15年前

  • JBL D130フルレンジユニットについて

    自宅システムで使用しているD130ユニットの特徴は、「38㎝フルレンジユニット」である事。能率が101db有るので、数ワットのアンプでも十分に鳴る。D130は30年以上に渡って製造されてきたので、初期型と後期型ではその質感が違う。出来れば初期型の16Ω仕様を使われることをお勧めする。そのサウンドは、癖がなく、軽く弾むサウンドで広帯域型ユニットとして使う事が出来る。再生帯域は40Hz~10KHz位までだろう。良質なツイーターを組み合わせて使うのが一般的。中にはD130のフルレンジで使う方もいらっしゃいます。これが後期型の8Ω仕様になると「バタ臭さ」が出て来る。私は、D130の40Hz~650Hzくらいの低域専用に使っている。上の帯域はLE-375やDLH(LE175)、#2405に受け持たせている。音の抜け...JBLD130フルレンジユニットについて

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