「サワサワ感」を出す方法を考えている。今までは「出音」の質を上げる事に集中してきた。「反響音」(響き)を利用して見てはどうかな?と思っている。私の使っている部屋は「非常にデッド」な部屋で、「反響音」が極端に少ないと捉えている。部屋の中に「反射板」を入れて見てはどうかな?直ぐに実現は難しい。何事も計画を作り、設置場所に合わせて形を考え、資金の準備をしなければ進まない。「サワサワ感」を出す方法を考えている
オーディオに関する「基礎的項目の見直し」に重点を置いて、試行錯誤や実験をしています。そして、もっと音
「音質アップ」をテーマに、原理・原則を考え、科学的なアプローチをして行きたいと思います。
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「サワサワ感」を出す方法を考えている。今までは「出音」の質を上げる事に集中してきた。「反響音」(響き)を利用して見てはどうかな?と思っている。私の使っている部屋は「非常にデッド」な部屋で、「反響音」が極端に少ないと捉えている。部屋の中に「反射板」を入れて見てはどうかな?直ぐに実現は難しい。何事も計画を作り、設置場所に合わせて形を考え、資金の準備をしなければ進まない。「サワサワ感」を出す方法を考えている
先日書いた記事で「サワサワ感」の事を書きました。その「サワサワ感」は私が考えるに「低音の倍音の多さ」ではないかと推測している。「サワサワ感」のあるサウンドを目指して、今まで何セットも作って来たが、それが出せるのは「オリンパスシステム」ぐらいかな?前回の記事でマランツ#7をお使いのS氏さんはとても真似出来ない情熱をお持ちの方で、お手本にしたいくらい尊敬しています。お使いの組み合わせは、マランツ#7+WE421・422pp自作アンプ+SP(ALTEC416A+JBL#LE375+自作鋳物ホーン+JBL#075)でした。管球アンプはマランツ#7+#9やマッキントッシュC22+MC275の時代に完成していたと思っています。それらの機器は既に60年も経過しており、現在手に入れても同じ部品がないので復元は困難と思いま...サワサワ感は「低域の倍音」?
私の目指している「サウンド」(音質)はノーノイズで「サワサワ感」の有るサウンドだ。CDによってはその「サワサワ感」が出る処まで来ている。全てのCDから「サワサワ感」が出るようにしたいと思っている。今までに2回程その「サワサワ感」を聴いている。その一つは、オリジナルに近いマランツ#7と特注管球パワーアンプのサウンド。この時は、「ノイズ」が酷くて聞くに堪えなかったが、ノイズが無ければ「終着点」だと思った。次に「サワサワ感」を聴いたのはKT88をのプッシュプルパワーアンプをブリッジ接続で聴いたサウンド。モノラルアンプ4台を使ったシステムだった。プリアンプはアキュフェーズC-280でした。当該のオーナーは「何が不満なのか?」直ぐに通常のサウンドに戻されていた。この辺が「求める音」の違いなのかも知れません。何時か「...私の目指している「サウンド」は「サワサワ感」のあるサウンドだ
中学3年生の時にローリングストーンズの「テルミー」と出会い、歌っていました。高校2年生の時に「ペイド・ブラック」(黒く塗れ)でカルチャーショックを受けました。本来なら、エレキギターを弾いて・・・となる筈でしたが、貧乏な為、エレキギター等高嶺の花でした。久しぶりに身体にエネルギーが欲しい・・・と思って、ベスト盤を聴いています。現在はエレキギター+コンボアンプも4セット揃えています。高級品は息子に上げました。エレキギターも少しづつ練習を再開しようと思っています。今日は「ローリングストーンズ」を楽しんでいる
自宅のシステムのグレードアップもしたいが、TVの場所を変えないといけない。それならば、オリンパスシステムを持って来ても同じ状況になる。いつまでも6セットのシステムを維持するのは骨が折れる。「最後は1セット」と考えているので、いっその事、オリンパスシステムを自宅に持って来た方が合理的だ。その前に、自宅システムを処分する事になる。スペースを作らないと持ってこられない。今年は大きな決断をしなければならないだろうと考えている。今年は大きな「決断」をしなければならない・・・と思っている
自宅の3ウェイマルチアンプシステムにアキュフェーズのF-25のチャンデバを設置したいが、TVの置き場所がなくなる。TVの下のラックは積み上げ式なので、ストックしている棚板を載せれば直ぐに解決するが・・・。11月に息子宅から引き取って来たF-25が眠ったままになっている。何とか活用してグレードを上げたいと考えているが、TVの位置が変わるのは困る。ラック類はストックが十分にあるが・・・。TVの置き場所がなくなる・・・
2月1日は朝からやや強い雨が降り続いている。こんなお天気の日はウォーキングが出来ない。必然的に「音楽三昧」の一日になる。平日は5~7時間程ウォーキングしている。歩数にすると3万から4万歩になる。オーディオ趣味は聴き始めると「ほとんど動かない」為に「血行」が悪くなる。オーディオ評論家が早死にするのは、この血行不良が原因だと思っている。自分の場合、38才から1万歩以上/日を30年以上続けている。20年以上「音楽三昧」を続けてしかも元気です。ウォーキングしているおかげだと思っている。毎週金曜日から日曜日は、FM放送がつまらないので、メインにCDやMDを使う。久し振りに宮本笑里さんの「スマイル」を楽しんでいる。その前はJAZZBER2009を楽しんでいた。2000年以降の最新録音は「音数」が多いので、メインシステ...雨の日は「音楽三昧」
夜寝る前に、自宅2階のシステムで音楽を聴きながら眠る様に考えていた。SPをD208システムからSP-LE8Tにしてから、「音楽を聴きに行かなくてはならない」状況になって来て、中々寝付けなくなった。今までに5~6セットのLE8Tを使って来たが、この様な「ゴムエッジ」の個体は初めて使う。ウレタンやクロスエッジのLE8Tは音が前に出て来るので、「聴きに行く」様な音は初めてだ。音全体が「奥まって広がる」様な音の出方をする。高域も出ていないのでどうしても「音を聴きに」行ってしまう。その理由の一つには、管球パワーアンプを使っている性かも知れない。もう一つは、「ゴムエッジ」だと思う。製造されて60年以上経過しているので相当に硬くなっていると推定できる。敢えてその状態で使い込んで見たいと考えて鳴らしている。中々思う様なサ...SP-LE8Tは「聴きに行かなくてはならない」
サトリアンプを再び使い出したが、いよいよもってトラブルが安定しない処か?更にトラブル頻度が上がって来た。とても使える状況ではないと判断した。修理に出さねばならないだろう。仕方ないので、C-200L+管球パワーアンプの組み合わせに戻した。不具合の内容は以前と変わらない。左右のSPから「音が出たり・出なかったり」、両chから音が出ないとシーンとしてしまう。その頻度が上がり、「音の出ない」状況が長くなっている。暖かくなったら修理に出そうと思う。この様なトラブルは一般のアンプでは経験したことがない。いよいよもってサトリアンプを修理に出さなければならない
日曜日の午後は、音楽部屋でオリンパスシステムの前で「かけるクラシック」を楽しんでいます。短い曲が多いので気楽に楽しめます。オーディオ的には触る処がなく、ただ聴くだけの状態です。FM放送を聴いている間もCDプレーヤーは回しています。毎日使ってやらないと調子が悪くなりますから・・・。午前中は自宅のメインシステムでJAZZを聴く事が多いです。軽い曲が良いですね。ピアノトリオやエレキギターの入った曲が好みの様です。日曜日の午後は・・・「かけるクラシック」
自然界には「オンの音」と「オフの音」が有る。機器にもケーブル類にも「オンの音」と「オフの音」が有る。一般的にオンの音は好まれ、オフの音は退けられる傾向がある。例えば「SPケーブル」を考えてみると、「音が前に出てくる=オンの音」ケーブルは、「音に勢いがある」ので好印象で使われるが、一方「奥行き表現や余韻の様な力感を伴わない音=オフの音」のSPケーブルは、聴き手に良い印象を与えない。結果、「オフの音」のケーブルは生き残れない。自然界には「オンの音」と「オフの音」は50%:50%の割合で分布する。オフの音を使わないと50%しか聴いていない事になる。実際はオンの音のケーブルからでもオフの音は出ているのでそこまではない。オーディオの再生音に「オフの音」を取り込まない手はない。しかし、実際にはこの辺の「奥深さ」に気付...オンの音とオフの音
自宅2階システムのSPをSP-LE8Tに変更。D208システムの方が「活性化」してるので性能はD208システムが上にある。ただ、今回のSP-SE8Tは過去5回の個体の中で最低の出来。多分オリジナルのゴムエッジが劣化している為であろうと推測する。エッジがJBLオリジナルの「ゴムエッジ」である。作成されて既に60年以上経過している。見た処、かなり「硬化」していると推定できる。その為、前後運動が不自由分ではないかと推定される。いままで使ったLE8Tは恐ろしいい低域再現能力を出していた。それに対し、今回のLE8Tは物足りなさを感じる。おそらく本来のピストン運動をしていないと思える。ゴムエッジに乳化剤を縫って、柔らかくする方法は承知しているが、今回は現状のオリジナル状態でエッジを柔らかくして本来のサウンドを取り戻す...自宅2階のシステムをSP-LE-8Tに変更
日曜日の午後は「かけるクラシック」をFM放送でよく聴きます。久しぶりに「マーラー/大地の歌」を聴きました。この曲は20歳頃に出会った曲です。LPでショルティ/シカゴ響のモノをよく聴いていました。独特のオーケストレーションと斬新なメロディで非常に感銘を受けました。「生は暗く、死もまた暗い」李白の詩に寄せてマーラーが作ったと記憶している。久しぶりにマーラーの「大地の歌」を聴いた
自宅2階のシステムを聴きながら眠っています。時々片chや両chから音が出なくなりますが、お構いなくそのまま朝までSWONしたままにしています。アンプの「活性化」には2000Hrが必要です。期間で言えば3年半はかかるでしょう。以前は「苦行」と呼んでいました。自宅のメインシステムも毎朝、午前中のみ鳴らしています。ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」をかけると「ホッ」とします。眠っている機材が増えて来たので、機器の入れ替え等出来る状態ですが、「置き場所」の関係で手つかずになっています。年を取るごとに「面倒くさく」なっています。毎日が平々凡々と過ぎて行く
自宅2階のシステムにパワータップを使いだして更に音質アップした。サトリのアンプがイマイチな状態では有るが、アンプが正常な時は本当にうっとりする程のサウンドを出してくる。物足りなかった低音も深々とした伸びのある雄大なサウンドで満足できる。30㎝や36㎝クラスが欲しいと思っていたが、パワータップを使えばこのD208の20㎝でも行けそうだと感じ始めた。パワータップを使いだして更に音質アップした
「音楽部屋」(家内の実家)に通い始めてもう12年になる。この家に通うようになった理由が2つある。一つは義父の依頼でこの家に道を付ける事。二つ目は、「音楽三昧を楽しむ場所」にする事。一つ目の「道を付ける事」については、前2軒と売主、司法書士の4者がグルになって当家1件を騙していた事が判明。5年前にその件で、跡継ぎ達を集めてミーティングを開き、「返してくれ」と依頼した。彼らの回答は「何もしない」であったが、当方としては「告知」した訳で、告知期間は通常3年だが、復旧金額が各家¥500万円くらいかかると予想するので5年待った。いよいよ行動の時が来た。二つ目の「音楽三昧」をする件は、5年間かけてJBLオリンパスシステムを復活させ、更にグレードアップさせて現在に至る。毎日、日課と決めて午後から音楽三昧を楽しんでいる。音楽部屋もお守りを始めて12年経過
昨年までは「プラス指向」でシステムを増やしてきたが、そろそろ「マイナス指向」に向けて、機材の処分を始めたいと考えている。昨年作ったシステムが「自宅2階のシステム」。それまでは、自宅のメインシステムだけで楽しんでいた。本当に必要なのだろうか?最後は1セットになる事は分かっている。多分「JBLオリンパスシステム」になると思う。そうなると、自宅のメインシステムを壊さないといけない。今年は、「分岐点」になると思う。これからオーディオに対してはマイナス指向
自宅2階のシステムを作り始めたのが昨年の4月。色々試行錯誤して漸く形が出来てきました。その間に使った機材が随分と溜まって来ました。上の写真でもSP-LE8TやアキュフェーズC-200L、自作管球アンプやタップが見えます。他にもこの部屋にはADK製の大型ラックや中にルビジウムクロック、CDP等が眠っています。部屋を広くする為とトラブル防止の為に、早めに持ち出した方が良さそうです。持って行く先は音楽部屋のサブシステムの処です。自宅2階のシステム作りを始めて1年弱、要らない物が増えて来た
現状、自宅のメインシステムが有るので、これ以上システムを作っても、メインシステム以下の音質にしかならない。何も触らないで「維持」していくだけで良いのではないか?ハード面よりソフトを楽しむ方が無難に思える。もう1セット、「音楽部屋」に本来のメインシステムが有る。こちらはお金と時間と手間を惜しまずに作り上げた。これ以上のシステムを望んだら、もっと大きなシステムになる。置き場所がなくなる。こちらも「維持」しておけば良いだけで追加の費用も発生しない。結局、「何もしないで維持する事」が最善の道なのかも知れない。このSPを手に入れてサブシステムにしようと考えていた。専用のトレールも作って・・・と考えていたが・・・費用が嵩むし、手間暇もかかる。費用は不用品を処分すれば調達できるが・・・。やっぱ中止ですね。これ以上「何もしない事」が良いのかも知れない
アキュフェーズC-200Lや管球アンプ及びSP群等の「不用品」を処分しないと置き場所もない。SONYのアンプ群も数年眠ったまま。処分と云っても「面倒くさい」と思う様になって、そのままにしている。次に作るシステムは「マルチアンプシステム」にはしない。簡便に扱える装置の方が良い。30㎝か36㎝の口径を使ったシステムが良いと思っている。次を考える前に「不用品」を処分しないと・・・
アキュフェーズのC-200Lを鳴らしだして約2週間。現在はFM放送を午後から4時間ほど鳴らし込んでいます。「寝起き」ですのでまだ途中で音量がおかしくなったり、左右の音量が変わったりしています。同じく、下の段のGE6550pp管球アンプも12年ほど眠っていたので、こちらも寝起きの音と思います。しばらくはFM放送をBGM的に鳴らして、慣れさせようとしています。そのうち、正式にSPを配置して鳴らしだしたいと思っています。鳴らし込みを続けている
自宅2階の「お休みセット」では4SPを同時に鳴らしていましたが、現在はD208システムのみ鳴らしています。理由は「眠れない」からです。LE8Tが鳴るとちょっと音が硬くなります。それに「高域不足」になり音のバランスが悪い。睡眠は健康管理の面で重要です。安心して音楽を鳴らしてぐっすり眠りに付くのが理想です。最近はSP-LE8Tは鳴らさない様にしている
20歳から25歳頃憧れたアンプを試して来ました。写真のSONYTA-2000F+TA-3120Fも3年ほど使っていて、どうやら活性化した様だが、イマイチ「音質的」にしっくりこない。アッサリした味気ないサウンドに聴こえる。発売当時は「測定機並みのつくり」とか「新卒の6か月分の給料の価格」とか言われていたが、オーディオ黎明期のサウンドで、物足りなさを感じる。他にアキュフェーズの前身、「ケンソニック」時代のC-200+P-300も試したが、やはりオーディオ黎明期のサウンドだと思う。当時は高くて手が出せなかったが、50年も経つと何とか手に入れる事もできる。パイオニアのC3+M-4の組み合わせは、現在でも通用するサウンドにできると思う。但し、電源のインレット化とRCAソケットの高強度化と高性能ソケットに交換すること...1970年代のアンプは止めておいた方が良い
「音質アップ」を続けて来て20年以上も経つ。実際にはオーディオを始めた50年前からだが、実務を体系的に始めたのは20年前。「オーディオは見映え」という方もいらっしゃるが、自分は「呂律の回らない音」や「質感の悪い音」には拒否反応を示す。「呂律の回らない音」とは、CDの中に入っているのにSPから出てこない音のことだ。楽譜に書いてあり、演奏家がそれを演奏していて、録音も出来ているのに、それがSPから出てこない状態の音を聴いて楽しんでいる・・・特に早いパッセージの曲などについていけていない。ある種滑稽でもある。重いコーン紙を持ったウーハーのユニットで起きやすい。音質アップは「見えない部分」への対策がメインだ。それは、プラグであったり、ソケットであったり、ケーブル材であったりと、外からは見えない部分です。「質感」も...音質アップは裏方の仕事
サブシステム用に眠っている管球アンプを使いたくてプリアンプを1台追加しました。パイオニアのC3aやC5も良いと思いましたが、裏面のRCAソケットが貧弱なので、交換しないと使えないと感じる。その点、アキュフェーズのアンプは国産アンプの中ではいち早く「高音質化」の為に、よいRCAソケットやXLRソケットを採用している。RCAソケットやXLRソケット、電源部のインレット等かなり音質に効いて来ます。1970年代のアンプ類は、裏面のRCAソケットや電源のインレット化をしないと使い物にならないと思っています。上の写真はSONYTA-2000Fとパワーアンプの裏面の状況です。RCAソケットを交換しています。電源部もインレット化しています。1970年代のアンプは殆ど裏面のソケット類を交換しないと使い物にならないと感じてい...C-200Lを選んだ理由
アキュフェーズのC-200Lプリアンプを購入して使いだしています。どのプリアンプにするかは色々迷いました。アキュフェーズのプリアンプは、C-200・C280・C290と使ってきていますので、安心感があります。今回もC-280Vを検討しましたが、ちょっと大げさすぎると思い、一段格を下げました。それでもサブシステムとしては上等すぎると思います。これだけ機能が多いといろいろ遊べます。「最後は1セット」からすると、そのうち手放さざるを得ない事も事実。何歳まで使えるかは未定です。サブシステムなのであまり大げさにしたくない
現在の音楽屋へのサブシステムです。従来から使っているSONYの1972年製の当時の最高級アンプです。さすがに50年前のアンプでは物足りません。機能は沢山あって使い勝手は良いのですが、50年も前のアンプではパーツ達がイマイチ信頼度が有りません。今回購入したアンプは、アキュフェーズC-200L(1984年製)です。オーディオ全盛時代のアンプです。6年ほど前にオリジナル(初号機)のC-200をリバイバルで使っていましたが、C-200も初号機は1970年頃のモノで、裏蓋を開けて中を覗いてみると、ハロゲンフラックスを使ってあった様で、Trの端子が殆ど黒ずんでいました。今回はC-200Lと云う事で安心して使えるかな?と思って購入しました。組み合わせるパワーアンプは自作のGE6550ppアンプです。C-200Lが完全に...現在の音楽部屋のサブシステム
眠っている管球アンプを生き返らせようと思う。性能は「化け物級」のアンプです。内部配線をすべて特殊な銀線にしています。生き返らせるに当たって、新しいプリアンプを入手しました。システムを減らそうと思っているのに、増やしている自分に疑問を持ちます。新しく入手したプリアンプは3年かけて「活性化」させようと思っています。現在はしょうもない配線でサンスイSP-2005をドライブさせて、「生き返らせる」ことを始めています。眠っている管球アンプを生き返らせる
メインシステムはもう触りたくない。触るのはサブシステムになると思う。現在4セットのSPとアンプ群がある。眠っているアンプを活用したいと思う。寒いので実際の行動は暖かくなってからになると思う。処分するものと活用するものとを分けなければならない。色々とシュミレーションしている。予備部品のパーツ類もまだたくさん眠っています。少しは整理しないといけないと思っている。これからできる事とできない事を考えないといけません。現在所有している機器で遊ぼうと思う
現在眠らせているサンスイSP-2005をベースに新しいアセンブリーSPを作れないか?を検討している。ウーハーが30㎝口径であるので低域の再現が良い事と、このラウンドバッフルの格子をうまく利用できないかを考えている。ウーハーは30㎝口径ですが、取り付け規格はJBLのJBLの30㎝システムと同じ筈です。JBLの30㎝ユニットが取り付けられます。中・高域ユニットも悪くありません。うまく使えば良いサウンドになりそうです。問題は裏のネットワークシステムの部分。ここをうまく処理すれば素晴らしいSPに生まれ変わるでしょう。現状でもかなり良いサウンドを出しています。そのままで、アンプを充実させるだけでも行けるかも知れません。ウーハーも悪くなりません。このラインバッフルのサランネットはかっこいいと思います。お金がかかってい...サンスイSP-2005をベースに新しいシステムの構築をシュミレーション
オリンパスシステムを手に入れて約20年、12年前に1度アンプ群を解体して、冬眠状態にしたが、10年前から再構築して現在に至る。個人的には「現役バリバリ」の感じで年齢を感じていない。連日、2.5時間のウォーキングをしたりと体力も温存している。まだ「枯れる」心構えもできていない。某オクのウォッチリストはかなり賑やかだ。音楽を毎日4時間以上は楽しんでいる。まだ聴きたい曲がある。ハイドンの交響曲全集(104曲)が欲しいと思っている。探して買えばすぐに終わる事なのだろうが、誰の演奏が良いのか?確認をしている。寝る前にはバッハやモーツアルト、映画音楽等を楽しんでいる。毎日が忙しいが「作る事」を最近は余りしていない。好奇心が旺盛なのは今でも変わりがない。今しばらくは気温も低いので活動的になるには早すぎる。じっくりと考え...まだ「枯れて」いない
現在持っているサブシステムはそのままにして、「次」は考えない事にしたい。基本的に「最後は1セット」と思っている事に変わりはない。これ以上増やしてどうするのか?自問自答しています。現状の自宅2階のシステムもまだ完了していない。・・・SPスタンドが未完。この部分をシンプルにしていきたいと思う。優先順位をつけてやりたい。「次?」は考えない事にしようと思う
実は「次・・・・」を探しています。ウォッチリストに挙げているのですが、なかなか競争が激しくて手に入りません。予算との相談もあり、どこまでも高くて・・・とは参りません。昨夜も挑戦しましたが、あえなく敗退・・・。のんびりやるさ・・・と自分を慰めています。すでにサブシステムには4セットのSPが有りますが、それを1セットにしたい願望が有ります。まずは置き場所の確保のために処分が先かな?実は「次・・・」を探しています
今朝は九州地方でも雪が積もっています。学校は臨時休校になったようです。午前中は一時陽も射し、雪解けもしましたが、また午後から雪が舞っています。雪道を避けて午後2時前に音楽部屋にやって来て、さっそく電源を入れてFM放送を聴いています。その間にコーヒーをドリップして、コーヒーブレイクです。オリンパスシステムはほぼ完了形ですので、この5年ほどどこも触っていません。最後に触ったのが、「すべてのケーブルをNo1グレードのケーブルに交換」した事です。コーン型ウーハーにはTr型アンプ、コンプレッションドライバーには管球アンプを配して、ドライブ力と音質の両立を求めています。最近はFM放送を楽しむ時間が増えています。アキュフェーズのT-1000はかなり優秀なチューナーですね。ノイズが一切ありません。屋根の上に5素子のアンテ...毎日、音楽部屋に通ってメインシステムを鳴らしている
オーディオを始めた20歳頃はSS誌をよく読んでいて、それこそ穴の開く様に読んでいた。その中で知識と見分を広げていた。先達のシステムを聴かせていただいたり、東京の秋葉原にも年数回通って、オーディオ店巡りをしていました。その中で、JBL社のLE375コンプレッションドライバーのサウンドと出会う。その猛々しいエネルギー感いっぱいのサウンドに魅了されていった。「いつかは・・・」と心に決めていた。」それらのJBL3大ホーンシステムを手に入れたのは、50歳を過ぎてから。当時は新品もあったが、30年も経つと廃番となって新品では手に入らない。相応の美品を手に入れるには、2セット買って1セット作るような「回り道」をしないと出来なかった。取り合えずSPユニットは集めたが、思う様に鳴らすにはそれなりの努力と時間がかかった。JB...JBL3大ホーンシステムは若いころの憧れだった
色々とSPのシュミレーションをしていますが、買っても置き場所がない。今持っているサブスピーカーで、ノーマルな2セットを処分しない事には置き場所がない。面倒だな・・・と考えて腰が重くなってしまう。メーカーオリジナルのSPはサンスイSP-2005とDITTON15の2種。この2セットの処分からですね。スピーカーを買うのは簡単だけど置き場所がない
自宅2階のシステムは、「お休みセット」の為に作ったシステム。このシステムとメインシステムの「音質」を比べてはいけない。またぞろ「次のスピーカーを・・・。」と考えてしまった。化け物クラスの管球アンプを使っては「もったいない!!」と思ってサトリのアンプにしたのでした。本当に欲しいのはこのSP。JBLL-101が若い頃からの憧れ。L-101より上級のスピーカーがオリンパスシステムであり、SP-707Jのシステムです。このメイン2セットがあるのでL-101が弾き飛ばされてしまったのでした。2インチスロートのコンプレッションドライバーLE375を使ったシステムには「音質」でとても追いつけません。L-101に使われているのはLE175(DLH)で、「高域用」にしか使えないドライバーです。使うにはLE85に交換して使わ...いけない!!いけない!!また次を考えている
自宅2階のサブシステムの音質に不満を持ち始めた。30㎝コーン型SPにグレードアップさせる件は一先ず横に置いておいて、パワーアンプのグレードアップが咲き出ろうと思う。「音質不足」の原因はパワーアンプの力不足だろう。サトリのアンプは小さく軽い。物性の音が出て来るので、軽いアンプからは軽い低音しか出てこない。この辺が問題なのではないだろうか?オリンパスシステムの高域用に使っているSuperTrail仕様のGE6550シングルアンプ。もう1台、眠っているSuperTrail仕様のGE6550ppパワーアンプ。「化け物グレードのパワーアンプ」が2台眠っているので、これを活用すれば「低域不足」や「音質不足」は解消できると思う。近日中に取り出して接続して聴いて見ようと思う。先ずはパワーアンプのグレードアップだろう
18歳で始めた「オーディオ道楽」は、スピーカーがJBLL-100(センチュリー)で始まった。L-100と同じユニットを使った#4311が次のターゲットだと思っている。既に2セットSUPERTRAIL仕様で作った経験がある。2セットともオーナーの方に非常に気に入っていただけている。実際に自分でも半年ほど使っていた分けで、その性能は「太鼓判」を押せるグレードだった。もう1セット、自分様に作って見ようかと思う。(先述の2セットの内、1セットは自分用の予定だった)ネームプレートの新品をもう1セット持っている。#4311のウーハーは30㎝で、これにトレールを組み合わせれば、メインとしても使える。初心に帰る・・・JBL#L-100を検討
自宅2階に2セット、音楽部屋に2セットのサブスピーカーを所有しているが、イマイチ力不足の様に感じる。できるだけシンプルで豊かなサウンドを求めている。どれも「たすきに長し、帯に短し」の感が否めない。もう一度初心に帰って「作り直し」を考えている。20㎝クラスのフルレンジでは物足りない。一度、今持っているサブスピーカーを処分して・・・