前回に引き続き歌誌「冬雷」7月号の中で、私なりに特に心に残った 歌を抜粋してみました。鑑賞・評などと大それたものでは無く私なりに選ばせていただいた理由を少々…
前回に引き続き歌誌「冬雷」7月号の中で、私なりに特に心に残った 歌を抜粋してみました。鑑賞・評などと大それたものでは無く私なりに選ばせていただいた理由を少々…
前回に引き続き歌誌「冬雷」7月号の中で、私なりに特に心に残った 歌を抜粋してみました。鑑賞・評などと大それたものでは無く私なりに選ばせていただいた理由を少々…
前月に引き続き歌誌「冬雷」7月号の中で、私なりに特に心に残った 歌を抜粋してみました。鑑賞・評などと大それたものでは無く私なりに選ばせていただいた理由を少々…
道の辺の空き地に生ゆる丈低き草の合間に土筆伸び立つペット飼育不可の規約のマンションの共有部分に猫のうろつく眠らずに迎ふる令和の朝ぼらけきのふと変はらず鶯の鳴…
歌誌「冬雷」2019年 6月号私の心に残った歌 その5(最終)
前回に引き続き歌誌「冬雷」6月号の中で、私なりに特に心に残った 歌を抜粋してみました。鑑賞・評などと大それたものでは無く私なりに選ばせていただいた理由を少々…
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