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  • 名前をつけるところまでいかなくて‥。

    時間が経つと忘れてしまいそうなので、記事にすることにしました。最初の1つが外れるまでは、11手です。新作として公開するつもりで試作しましたが、以前の作品とピースや解の動きを確認していると、「Mebina」と解の動きに同じところが多いことに気づきました。この作品は、名前を付けないままお蔵入りする予定です。先ほど、オンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。名前をつけるところまでいかなくて‥。

  • Nonagon の試作(新作です)

    最初の1つが外れるまで13手。おさめるピースは4つとも5単位です。ピースの回転による短絡解や別解がないかを早く確認したかったので、以前にカットした板の寄せ集めで外箱を作りました。箱内の下段奥にモノキューブ1つを固定しています。Nonagonの試作(新作です)

  • Mebina(新作です)

    最初の1つが外れるまで14手です。ゴールした時におさまりよくするために、下段手前にモノキューブを1つ固定しています。下記2枚の写真のような外箱でも、平行移動のみの組み外しでは、解は1つです。でも、回転による別解が1つ存在します。そこで、冒頭の写真2枚のように、下段奥の両方の開口部を半円分大きくすることにしました。Mebina(新作です)

  • Obina(新作です)

    最初の1つが外れるまで11手。組み外しにはピースの回転が必要です。Obina(新作です)

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