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  • 隕石を拾った夢

    また夢の話。 仕事から帰って夜空を見上げると、動く星が見えた。流れ星か、宇宙ステーションか、はたまたUFO(最近はUAPというらしい)か、などと思っていると、その星は空高くをこっちに向かって飛んでくるように見えた。 その瞬間ふっと光が消えたかと思うと、星は真っ黒な石くれとなって自分めがけて落ちてきた。夜空なのになんで真っ黒な石が見えたのか、それは夢だからです。 はるか上空から落ちてきたわりに、近くから人が放り投げたくらいの勢いで目の前の地面に「どんっ、ごろごろ……」といった感じで転がってきたソフトボール大の隕石。真っ黒な石の表面には”の”の字を描くような渦巻状の溝があり、下側は炭が燃えるように…

  • 夜明けのAha

    今朝、夢の最後に見た何かがきっかけとなって、ここ2ヶ月ほど思い出そうとしても思い出せなかったことが、目覚めと共に思い出されたので記録しておこう。 ja.wikipedia.org これである。 マクガフィン (英: MacGuffin, McGuffin) とは、小説や映画などのフィクション作品におけるプロット・デバイスの一つであり、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる作劇上の概念のこと とある。 このマクガフィン自体を元ネタとした「ペンギンズ from マダガスカル」のエピソード「タイムマシンにおねがい」がある。 ペンギンズのマッドサイエンティストことコワルスキーがクロノトロンと…

  • 久々にブチギレそうだったのでブログ更新

    175日ぶりのブログ更新。 昨夜、職場で理不尽な罵りを受けて爆ギレしそうになった。 もちろんその場で本当にブチギレるほど幼い社会人ではないので 「そっちがその気なら戦争だ」 「どっちか潰れるまでやってやんよ」 という気持ちを腹に収めたまま帰宅。 ビール飲んで寝る頃には沸騰していた怒りも燻りレベルまで低下。 そうして見た夢の話を書く。 友人と3人で車に乗り、峠の下りをガンガンに攻めてたどり着いた山奥の寺。山奥の寺とはいえかなりの規模で、そこのお庫裏さん(住職の奥さんのことね)が友人の友人ということで泊めてもらうことになった。 座敷に通されて茶菓子などほおばっていると、広い座敷の一角の畳が6畳分ほ…

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