泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
つちころりの海外での食生活をただ只管綴るブログです。
ヨーロッパを中心に、旅行や出張で行った海外の食べ歩記です。
泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
タクシーで流浮山に行き、裕興蠔油公司で買い物を済ませた。昼下がりの海鮮レストランは休憩中。元朗に向かい麺を食す。
キャセイパシフィック航空エコノミークラスの機内食(羽田〜香港)(2023/6/9)
HND発HKG行CX543便は、大雨の中、オンタイムだ。機材はB773。2019年以来となるCX、とても嬉しい。
キャセイパシフィック航空のビジネスラウンジ(羽田空港)(2023/6/9)
CXのプロモがあり、5万円強の香港行を予約・発券できた。久々に羽田空港のCXラウンジに。日系にはない素晴らしさ!
Brasserie du Gourmet(ベルギー・ブリュッセル) の「tartare de boeuf coupe au couteau」(2023/5/23)
ブラッスリー・ドゥ・グルメにて、二日連続で夕飯を食べた。地に足がついたというか、庶民派ブラッスリーは素晴らしい。
Wittamer(ベルギー・ブリュッセル)の「Paris-Brest」
久々のサブロン広場。昼飯を抜いたため、糖分を補給したい。先ずはケーキを食べようと思って、ヴィタメールに向かった。
Holiday Inn Express Brussels - Grand-Place(ベルギー・ブリュッセル)の「朝ごはん」(2023/5/24)
屋号ほどグランプラスには近くないホリデイインに泊まった。朝飯もまた非常に簡素なので、結果的に食事の調整が出来た。
Fritland(ベルギー・ブリュッセル)の「Homemade Belgian Fresh Fries」
分かっちゃいるけど止められない、と植木等は真理を説いた。身体に悪いが、価格調査を兼ね、グランプラスでフリッツを。
Brasserie du Gourmet(ベルギー・ブリュッセル) の「Menu du Soir」(2023/5/23)
宿泊先のホリデイインエクスプレス・グランプラスの裏の店。若く美しいマダムが一人で切り盛りされている姿に惹かれた。
Bankside Sandwich Shop(英国・ロンドン)の「Breakfast Sandwich」(2023/5/22)
ホリデイイン・エクスプレス・サザークの前にある、路面店。昔はサンドイッチバーだったが、今はショップとなっている。
The Magpie(英国・ロンドン)の「chicken & portobello mushroom pie」(2023/5/21)
その日にパブを渡り歩くことを、パブクロールというらしい。日を跨いだクロールだが、お呼ばれでこちらのパブに行った。
Afternoon Tea at The Orchid Lounge - Pan Pacific London(英国・ロンドン)の「cream tea」(2023/5/21)
パンパシフィック・ロンドンにあるティーラウンジで寛いだ。目当てはクリームティーだ。アフターヌーンティーではない。
Holiday Inn Express London - Southwark(英国・ロンドン)の「朝ごはん」(2023/5/21)
ブラックフライアーズの定宿がリブランドとリニューアルに。久々に泊まったサザークのホリデイイン。実にらしい朝飯だ。
Honest Burgers Borough(英国・ロンドン)の「Honest」(2023/5/20)
サザーク界隈で評判が高いハンバーガーチェーン店に行った。バーガーにサイドで2000円近くと、ロンドンでは良心的。
Ye Olde Cheshire Cheese(英国・ロンドン)の「8 oz Rib Eye Steak」(2023/5/20)
これぞロンドンのパブ、ジ・オールド・チェシャー・チーズ。第二級イギリス指定建造物となっている、ロンドンのパブだ。
キャセイパシフィック航空エコノミークラスの機内食(香港~羽田)(2023/6/11)
出来るだけ次回以降、香港に行くならCXを使いたいと思う。日系の様な監視感もない。程良いサービスが非常に心地好い。
キャセイパシフィック航空のビジネスラウンジ(香港国際空港)(2023/6/11)
e道で快適に出境後は、キャセイのザ・ウイングでまったり。やっぱりコストをかけている。JLやNHにはない世界っす。
江仔記(香港・銅羅湾)の「鮮蝦雲呑麺」(2023/6/11)
フライト前のラストは、銅羅湾にある粉麺専科、江仔記へと。2014年2月以来となるこの店。新たな発見がありました。
旅のラストの朝も、やっぱり蓮香居に来てしまったオジサン。香港島でローカルの支持を集めるオールド飲茶は好ましいぜ。
JALビジネスクラスの機内食(羽田〜ロンドン)の機内食(2023/5/20)
HND発LHR行JL041便は、定刻よりやや遅れて出発。ロシア上空が飛べないため、人生で初めての北回りとなった。
権記雲呑麺(香港・北角)の「牛肉撈麺」(2023/6/10)
ローカルっぽい店を見つけた。雲呑麺が24HKDとお安い。しかも、外に漂うスープの乾物香が実に良い。意外に名店か?
勤記甜品店(香港・北角)の「楊枝甘露」(2023/6/10)
ローカルのJKに人気だという甘味処を見つけたおっさんだ。大通りの脇の小道にあるため、見過ごしてしまいそうになる。
公雞葡國餐廳(澳門・ 大堂区)の「菲州鳮」(2023/6/10)
大堂区はアスコット・マカオの裏にあるポルトガル料理店に。09年に初めて澳門に来た時に見つけた店で菲州鳮を食べる。
義順牛奶公司(澳門・大堂区)の「什果鮮奶」(2023/6/10)
目抜き通りである亜美打利庇鷹大馬路を西に向かい、義順へ。別に旨くはないはずの飲み物でも勝って街を散策することに。
ご存知、蓮香居!何回か香港に来ているが、初めて楽しんだ。蓮香樓が閉まった今、界隈でワゴン式を楽しめる店はココか?
2019年5月以来となるヨーロッパ出張に行ってきた記録。羽田の第3ターミナルは、外国人観光客でごった返していた。
翠苑甜品専家(香港・北角)の「翠苑芝麻糊」(2023/6/9)
長發小厨で夕飯を済ませた後、甘味を求めて北角駅の対岸に。翠苑甜品専家という甘味処で、黒胡麻の汁粉を食べて締める。
JALビジネスクラスの機内食(フランクフルト〜成田)(2023/5/27)
往路は、定時19時40分のFRA発NRT行JL408便。久々の海外出張は身に応えた。気を張ってたか非常に疲れた。
JALのサクララウンジ(フランクフルト国際空港)(2023/5/27)
フランクフルト国際空港第2ターミナルの出国手続きは最悪。出国にもかかわらず、いちいち滞在理由を事細かに聞くとは!
Mutter Ernst(ドイツ・フランクフルト)の「Bratwurst, Kartoffelsalat」(2023/5/27)
フランクフルト最後は、この旅で二回目となる居酒屋である。土曜日昼の居酒屋は空いており、まったりした雰囲気である。
Cafe Konditorei Nostalgie(ドイツ・フランクフルト)の「Aprikosenkuchen」(2023/5/27)
フランクフルト西駅近くにあるカフェ・ノスタルジーで寛ぐ。21年にフランクフルトのベストデザートに選ばれたらしい。
Madam Mei(ドイツ・フランクフルト)の「Nudelsuppe mit Garnelenklößchen」(2023/5/26)
フランクフルト証取の近くで比較的評価の高い中華料理の店。別の意味でパンチを感じ、日本の質の高さ、安さを実感した。
Ebbelwoi Unser(ドイツ・フランクフルト)の「Kleines Frankfurter Schnitzel」(2023/5/26)
仕事がハネたら、ザクセンハウゼンで、アプフェルヴァイン。ザクセンハウゼンの入り組んだ小道にある居酒屋に向かった。
Hoos(ドイツ・フランクフルト)の「Mettbrötchen」(2023/5/26)
昼に、マルクトハレにある肉屋へ「メット」を探しに行った。デカい肉屋にはあるだろうな、と思って探したら、見つけた。
Holiday Inn Frankfurt - Alte Oper(ドイツ・フランクフルト)の「朝ごはん」(2023/5/26)
宿泊は中央駅から徒歩10分、オペラ座に近いホリデイイン。表は金融街、裏は風俗街というフランクフルトらしい立地だ。
Mutter Ernst(ドイツ・フランクフルト)の「Leberkäse, Ei, Kartoffelsalat」(2023/5/25)
8年ぶりのフランクフルト。以前入った家庭料理の店に行く。正にドイツ、といえそうな素朴な料理を食べてみたくなった。
Berlaymont Café Brasserie(ベルギー・ブリュッセル)の「moules creme a l'ail」(2023/5/25)
ベルレモンにある評判が高いカフェ・ブラッスリーでランチ。小ぶりながらも鮮度が良く、味の濃いムール貝を堪能できた。
ANAエコノミークラスの機内食(香港~羽田)(2023/3/29)
香港発の方がきちんとメニューを選ぶことが出来るANAだ。久々の海外。香港出国もやや面倒さを増したが、滞りはない。
Plaza Premium Lounge(香港国際空港)(2023/3/29)
オタ向け情報。ANAの指定ラウンジはプラザプレミアムだ。ANAは35番ゲートなので60番ゲートのラウンジが近い。
陳師傅點心專門店(香港・尖沙咀)の「魚子焼売皇」(2023/3/29)
ラスト朝飯。ホテルの近くにあった陳師傅點心專門店なる店。こちらもローカルが良く使っており、現代的な庶民派だろう。
Tiffany's New York Bar(香港・尖沙咀)の「smoked whisky chocolate cake」(2023/3/28)
宿泊したインターコンチネンタルのバー、ティファニーズに。なおもう一つのインタコはリージェントにリブランドされた。
家全七福酒家(香港・尖沙咀)の「桃茸生汁大蝦球」(2023/3/28)
香港のラストナイトは、こちらも名店、家全七福主家です。福臨門と袂を分かった家全七福主家の九龍(尖沙咀)支店。
市政局百週年紀念花園の傍にある、ローカルしかいないお店。かつて雲呑麺を食べてイケていたので、久々に訪問した次第。
富華冰室(香港・尖沙咀東)の「秘製馬来咖喱(咖喱牛肉)」(2023/3/27)
市政局百週年紀念花園から海底隧道収費広場への道は飲食街。そこで見かけた茶餐廳、富華冰室。ローカルしか見かけない。
義順牛奶公司(香港・銅羅湾)の「巧手薑汁燉鮮奶」(2023/3/27)
澳門発のミルクプリン(雙皮燉奶)屋と言えば、義順だった。旺角も佐敦も油麻地の支店も無くなり、残るは銅羅湾だけと。
ご存知、中環にある雲呑麺の名店、沾仔記。日本人も御用達。改めて感じたのが、問面の麦奀雲呑面世家より遥かにウマイ。
鳳城酒家(香港・上環)の「櫻花蝦焼売」(2023/3/27)
上環にある鳳城酒家で早點。ローカルな香りプンプンのお店。192HKDで、図らずも春のエビ祭りを開催して来た次第。
Café Sacher (オーストリア・ウィーン)の「ザッハトルテ」(2021/5/17)
話題のザッハーのオンラインショップで、ザッハトルテを購入。60ユーロ以上で日本でも送料無料、6月8日までのプロモだ。
エバー航空エコノミークラスの機内食(台北〜羽田)(2020/2/29)
BR190がキャンセルの憂き目に遭い、同192に振替。リージェントの朝食に預かれないので弁当を作って貰った。
新光三越A4の5Fにある、言わずと知れた名店、夜上海。英語も通じるし、何よりもゆったりと出来るのが良いお店。
日本人の客しかいない店、京鼎樓にて、ど定番の小籠包を。店員さんも日本語を解し、最早日本人のためのレストラン。
Regent Taipei(台湾・台北)の「朝ごはん」(2020/2/28)
リージェント台北の朝ごはん、期待を裏切らず素晴らしい。和洋中の多様な料理を取り揃えて、実に楽しいブュッフェ。
雙連阿棗姨香蔥花捲(台湾・台北)の「蔥花捲」(2020/2/28)
MRT雙連駅近くにある韮菜包の店、焼き立ては堪らない。タイミングを合わせ一番客で蔥花捲(20TWD)を買う。
今回のホテルはリージェント台北、と言えばやはり晶華軒。日本人スタッフもいる台北らしいホテル中華のレストラン。
21街冰棧(台湾・台北)の「芒果奶酪冰淇淋雪綿冰」(2020/2/27)
MTR中山駅から南に行くと直ぐ、日本人御用達の雪花冰。季節には早いが、勧められるがまま芒果奶酪冰淇淋雪綿冰。
エバー航空エコノミークラスの機内食(羽田~台北)(2020/2/27)
BR189でHNDからTSAへ、この路線も実に3回目。本来ならNRTからKHHであったけど、例の騒動のせい。
鼎泰豊(マレーシア・クアラルンプール)の「鶏肉小籠包」(2020/1/18)
0泊ゆえ早い夕飯に、NUセントラルの鼎泰豊に行ってきた。ムスリム対応のためノーポークなチキン小籠包を出している。
ZULIANI CORNER(マレーシア・クアラルンプール)の「猫山王」(2020/1/18)
チャイナタウンの一角にあった屋台で、ドリアンを見つけた。一月は年二回あるドリアンのシーズン、狙うは猫山王である。
麗豊拉拉米粉(マレーシア・クアラルンプール)の「拉拉米粉」(2020/1/18)
チャイナタウンの麗豊茶餐室では、牛肉麺を二度食べている。ここの拉拉米粉コーナーで、念願のアサリソバを食べてきた。
老媽子茶餐室(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2020/1/18)
旧正月前のKL、まずグラブを飛ばしてチェラスのママラブ。ツーリストは普通なら訪れない立地にある、猪肉粉の名店だ。
いつものKL発券の復路にてKLに、勿論NH885を利用。夜行便が増えたためか、夜のラウンジは日に日に混んでいる。
マレーシア航空のビジネスラウンジ(マレーシア・クアラルンプール国際空港)(2020/1/18)
帰りはシンガ経由で、シンガまでは恐怖のダメーシアっす。ディレイ上等のMHは果たして無事NHに接続できるのか?
マレーシア航空のビジネスラウンジ(クアラルンプール国際空港)(2019/10/27)
何回目だろうか、マレーシア航空のゴールデンラウンジ。サテライト側のラウンジ、JALではなくANAが使う。
余り腹が減ってないけど、折角なのでMOが誇る丽宝轩へと。目当ては猫山王を使った榴槤班戟(ドリアンパンケーキ)だ。
Mandarin Oriental Kuala Lumpur(マレーシア・クアラルンプール)の「Mandarin Oriental Club」
世界で恐らく一番ホテルが安い都市が、クアラルンプールだ。安さにつられてマンダリンオリエンタルに一泊だけしました。
Restoran Shangri-La(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
ダマンサラにある桃源郷なるフードコートでポークヌードル。周りは高級住宅街らしく、その中のレストラン街にある感じ。
Ooi Noodle House(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
スバンジャヤにあるポークヌードルの名店、オオイに行った。昼近くになると相当並ぶらしいが、朝9時位なら直ぐ入れる。
老媽子茶餐室(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
KL中心部から南、チェラスにあるポークヌードルの名店に。屋号はさながら「お袋の味」かな?確かに美味しい猪肉粉だ!
ANAのビジネスラウンジ(羽田国際空港)(2019/10/25)
年内ラスト海外ということで、NHにて無限ループなKLへ。今回は一泊するのでグラブを使い猪肉粉でも食べ歩こうかと。
JALビジネスクラスの機内食(モスクワ〜成田)(2019/10/5)
JL422でNRTに、ゲートは1とかなり優遇されている。機材はB789で、Cクラスのシートは勿論、例の棺桶なり!
Business Class Lounge(モスクワ・ドモジェドヴォ国際空港)(2019/10/5)
ドモジェドヴォ国際空港からJAL422便で成田に向かう。市内から遠く渋滞もあるためタクシーで一時間以上かかった。
P-Square restaurant & bar(ロシア・モスクワ)の「fish & chips」(2019/10/5)
今回はイスタンブールもモスクワも宿泊はインターコンチだ。ただスパイアのベネが変わった?ラウンジへのインビは無し。
Kafe My My(ロシア・モスクワ)の「gribnoy krem-sup」(2019/10/5)
人気のチェーン系ストローヴァヤ、カフェ・ムームーで朝食。赤の広場直ぐにあるムームーは朝8時から開いていて嬉しい。
Stolovaya No.57(ロシア・モスクワ)の「kotleta」(2019/10/4)
グムの最上階の奥にある、ソ連時代から続くストローヴァヤ。所得階層が高い人々目当てに乞食までが徘徊するレストラン。
Teremok(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
創業1998年、人気のチェーンレストランであるテレモク。この支店はキエフスカヤ駅前のモールの4Fフードコートに。
Varenicnaja No. 1(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
キエフスカヤ駅の問面にある、チェーン系カフェレストラン。時間潰しに、195RUBのクイックブレックファーストを。
Beluga Caviar Bar(ロシア・モスクワ)の「Ikra Belugi」(2019/10/3)
もはや何も申すまい、グムにあるキャビアバーでキャビアだ。モスクワに来たんだから、清水の舞台から飛び降りてみよう。
O2 lounge(ロシア・モスクワ)の「Moscow mule」(2019/10/3)
リッツカールトンのルーフトップは、クレムリンが一望出来る。多少値は張るが、夕暮れ時にゆったりと過ごすには素敵な場所。
Yuzhane(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/3)
アカデミカサハロヴァで見つけたおしゃれカフェで朝ごはん。軒先に構える藁造りのキツネかな?とてもポップで良い感じ。
Uzbekistan(ロシア・モスクワ)の「sasljik」(2019/10/2)
ネグリンナヤにある旧ソ連時代から続く老舗ウズベク料理店。この日は仕事関係の方にインビ頂き、ありがとうございます。
ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食(イスタンブール〜モスクワ)(2019/10/2)
TK413でISTからVKO、機材はA333のリージョ。そもそもこんなルートでモスクワ入りする日本人は少ないな。
ターキッシュエアラインズのビジネスラウンジ(イスタンブール国際空港)(2019/10/2)
とにかくバカでかいのが、このイスタンブール新空港である。カウンターやバゲージレーンが20以上あり、まだ拡張予定。
GALATION(トルコ・イスタンブール)の「supkharcho」(2019/10/1)
タクシム広場からマルマラ海側にやや外れた小道にあるお店。日本では中々お目にかかれないジョージア料理のレストラン。
Maya Lokanta(トルコ・イスタンブール)の「musakka」(2019/10/1)(2019/10/1)
レヴェントの庶民的なエリアにある、多店舗展開のロカンタ。この店でのランチでトルコ料理あるあるの失敗をやらかした。
Hatay Daş Kebap(トルコ・イスタンブール)の「karışık pide」(2019/9/30)
こちらは、メトロ2号線オスマンベイ駅近くにあるケバブ屋。日本のケバブ屋とは異なり、庶民派のグリルレストランです。
VINUS Wine & Spirits(トルコ・イスタンブール)の「şarap」(2019/9/30)
オスマンベイにある、トルコワインのセレクトショップへと。実は高品質で知られるトルコワイン、なぜ日本に来ないのか?
Balkan Esnaf Lokantasi(トルコ・イスタンブール)の「çorba」(2019/9/30)
メトロ2号線のシシュリ駅の直ぐにある、庶民的なロカンタ。こちらでイスタンブールっ子に混じり朝ごはんと洒落込んだ。
city lights(トルコ・イスタンブール)の「Kavaklidere Ancyra Sauvignon Blanc」(2019/9/29)
宿泊したインターコンチのベネフィットを使い、最上階へと。ボスポラス海峡越しにアジア側が見渡せる素晴らしい光景だ。
HACI ABDULLAH(トルコ・イスタンブール)の「elbasan tava」(2019/9/29)
昨年イチピラウに感動したハジュ・アブドゥッラーを再訪だ。お目当ては、羊肉のグラタンかな?エルヴァサンタヴァです!
Şekerci Cafer Erol(トルコ・イスタンブール)の「baklava」(2019/9/29)
カドゥキョイの名店であるシェケルジ・ジャフェル・エロル。創業は1807年、食べる物は勿論、バクラヴァであります。
eta bal(トルコ・イスタンブール)の「Yoghurt with honey」(2019/9/29)
ボスポラス海峡をフェリーで渡りアジア側のカドゥキョイに。目的の一つが日本人にもお馴染みの蜂蜜屋で蜂蜜を買うこと。
BAL KAYMAK Breakfast & Pancakeの「bal kaymak」(2019/9/29)
カイマクという、クロテッドクリームみないな乳製品がある。ベシクタシュで見つけた朝食を出すレストランで食べてきた。
ターキッシュエアラインズの機内食(ヘルシンキ〜イスタンブール)(2019/9/28)
TK1764でヘルシンキからイスタンブール、A321だ。然し乍らTKはA321でもきっちりビジネスシートを搭載。
almost@home lounge(ヘルシンキ・ヴァンダー国際空港)(2019/9/28)
HELのトランジットカウンターは、ワンワールドだけの対応。JLからTKな私は一度入国、TKカウンターで発券しました。
JALビジネスクラスの機内食(成田〜ヘルシンキ)の機内食(2019/9/28)
JL413の機材はB789、まず一路ヘルシンキを目指す。ゲート88という端っこのため機体が真ん前から撮れました。
一年ぶりイスタンブールはJLでHEL経由TKという経路。JL413はゲート88なので、サテライト側のラウンジへ。
ANAプレミアムエコノミークラスの機内食(クアラルンプール〜羽田)(2019/7/25)
NH886のPYでクアラルンプールから羽田空港に向かう。B789で3クラス(C、PY、Y)、約6時間のフライト。
マレーシア航空のビジネスラウンジ(クアラルンプール国際空港)(2019/7/25)
帰路のNH886も妻子がCで私はPY、指定ラウンジはMH。バーもあるしミールも中々イケる、何よりゆったりして素敵だ。
麗豊牛肉麺(マレーシア・クアラルンプール)の「牛肉麺」(2019/7/25)
ラストはチャイナタウンのホーカーズにあるビーフヌードル屋に。一年半ぶりに食べた牛肉麺は前回比やや下振れという感じでした。
富臨門酒家(マレーシア・クアラルンプール)の「飲茶」(2019/7/24)
在馬のベテランさんから頂いた情報を元に、中心部の飲茶処へ。富臨門酒家(マルコポーロレストラン)は豚肉使用の大店です。
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泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
タクシーで流浮山に行き、裕興蠔油公司で買い物を済ませた。昼下がりの海鮮レストランは休憩中。元朗に向かい麺を食す。
HND発HKG行CX543便は、大雨の中、オンタイムだ。機材はB773。2019年以来となるCX、とても嬉しい。
CXのプロモがあり、5万円強の香港行を予約・発券できた。久々に羽田空港のCXラウンジに。日系にはない素晴らしさ!
ブラッスリー・ドゥ・グルメにて、二日連続で夕飯を食べた。地に足がついたというか、庶民派ブラッスリーは素晴らしい。
久々のサブロン広場。昼飯を抜いたため、糖分を補給したい。先ずはケーキを食べようと思って、ヴィタメールに向かった。
屋号ほどグランプラスには近くないホリデイインに泊まった。朝飯もまた非常に簡素なので、結果的に食事の調整が出来た。
分かっちゃいるけど止められない、と植木等は真理を説いた。身体に悪いが、価格調査を兼ね、グランプラスでフリッツを。
宿泊先のホリデイインエクスプレス・グランプラスの裏の店。若く美しいマダムが一人で切り盛りされている姿に惹かれた。
ホリデイイン・エクスプレス・サザークの前にある、路面店。昔はサンドイッチバーだったが、今はショップとなっている。
その日にパブを渡り歩くことを、パブクロールというらしい。日を跨いだクロールだが、お呼ばれでこちらのパブに行った。
パンパシフィック・ロンドンにあるティーラウンジで寛いだ。目当てはクリームティーだ。アフターヌーンティーではない。
ブラックフライアーズの定宿がリブランドとリニューアルに。久々に泊まったサザークのホリデイイン。実にらしい朝飯だ。
サザーク界隈で評判が高いハンバーガーチェーン店に行った。バーガーにサイドで2000円近くと、ロンドンでは良心的。
これぞロンドンのパブ、ジ・オールド・チェシャー・チーズ。第二級イギリス指定建造物となっている、ロンドンのパブだ。
出来るだけ次回以降、香港に行くならCXを使いたいと思う。日系の様な監視感もない。程良いサービスが非常に心地好い。
e道で快適に出境後は、キャセイのザ・ウイングでまったり。やっぱりコストをかけている。JLやNHにはない世界っす。
フライト前のラストは、銅羅湾にある粉麺専科、江仔記へと。2014年2月以来となるこの店。新たな発見がありました。
旅のラストの朝も、やっぱり蓮香居に来てしまったオジサン。香港島でローカルの支持を集めるオールド飲茶は好ましいぜ。
HND発LHR行JL041便は、定刻よりやや遅れて出発。ロシア上空が飛べないため、人生で初めての北回りとなった。
香港発の方がきちんとメニューを選ぶことが出来るANAだ。久々の海外。香港出国もやや面倒さを増したが、滞りはない。
オタ向け情報。ANAの指定ラウンジはプラザプレミアムだ。ANAは35番ゲートなので60番ゲートのラウンジが近い。
ラスト朝飯。ホテルの近くにあった陳師傅點心專門店なる店。こちらもローカルが良く使っており、現代的な庶民派だろう。
宿泊したインターコンチネンタルのバー、ティファニーズに。なおもう一つのインタコはリージェントにリブランドされた。
香港のラストナイトは、こちらも名店、家全七福主家です。福臨門と袂を分かった家全七福主家の九龍(尖沙咀)支店。
市政局百週年紀念花園の傍にある、ローカルしかいないお店。かつて雲呑麺を食べてイケていたので、久々に訪問した次第。
市政局百週年紀念花園から海底隧道収費広場への道は飲食街。そこで見かけた茶餐廳、富華冰室。ローカルしか見かけない。
澳門発のミルクプリン(雙皮燉奶)屋と言えば、義順だった。旺角も佐敦も油麻地の支店も無くなり、残るは銅羅湾だけと。
ご存知、中環にある雲呑麺の名店、沾仔記。日本人も御用達。改めて感じたのが、問面の麦奀雲呑面世家より遥かにウマイ。
上環にある鳳城酒家で早點。ローカルな香りプンプンのお店。192HKDで、図らずも春のエビ祭りを開催して来た次第。