創業1899年、ホテルザッハーのアルベルティーナ側にある。フィルム・ノワール『第三の男』の舞台の一つでもあるカフェ。
つちころりの海外での食生活をただ只管綴るブログです。
ヨーロッパを中心に、旅行や出張で行った海外の食べ歩記です。
マレーシア航空のビジネスラウンジ(クアラルンプール国際空港)(2019/10/27)
何回目だろうか、マレーシア航空のゴールデンラウンジ。サテライト側のラウンジ、JALではなくANAが使う。
余り腹が減ってないけど、折角なのでMOが誇る丽宝轩へと。目当ては猫山王を使った榴槤班戟(ドリアンパンケーキ)だ。
Mandarin Oriental Kuala Lumpur(マレーシア・クアラルンプール)の「Mandarin Oriental Club」
世界で恐らく一番ホテルが安い都市が、クアラルンプールだ。安さにつられてマンダリンオリエンタルに一泊だけしました。
Restoran Shangri-La(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
ダマンサラにある桃源郷なるフードコートでポークヌードル。周りは高級住宅街らしく、その中のレストラン街にある感じ。
Ooi Noodle House(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
スバンジャヤにあるポークヌードルの名店、オオイに行った。昼近くになると相当並ぶらしいが、朝9時位なら直ぐ入れる。
老媽子茶餐室(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
KL中心部から南、チェラスにあるポークヌードルの名店に。屋号はさながら「お袋の味」かな?確かに美味しい猪肉粉だ!
ANAのビジネスラウンジ(羽田国際空港)(2019/10/25)
年内ラスト海外ということで、NHにて無限ループなKLへ。今回は一泊するのでグラブを使い猪肉粉でも食べ歩こうかと。
JALビジネスクラスの機内食(モスクワ〜成田)(2019/10/5)
JL422でNRTに、ゲートは1とかなり優遇されている。機材はB789で、Cクラスのシートは勿論、例の棺桶なり!
Business Class Lounge(モスクワ・ドモジェドヴォ国際空港)(2019/10/5)
ドモジェドヴォ国際空港からJAL422便で成田に向かう。市内から遠く渋滞もあるためタクシーで一時間以上かかった。
P-Square restaurant & bar(ロシア・モスクワ)の「fish & chips」(2019/10/5)
今回はイスタンブールもモスクワも宿泊はインターコンチだ。ただスパイアのベネが変わった?ラウンジへのインビは無し。
Kafe My My(ロシア・モスクワ)の「gribnoy krem-sup」(2019/10/5)
人気のチェーン系ストローヴァヤ、カフェ・ムームーで朝食。赤の広場直ぐにあるムームーは朝8時から開いていて嬉しい。
Stolovaya No.57(ロシア・モスクワ)の「kotleta」(2019/10/4)
グムの最上階の奥にある、ソ連時代から続くストローヴァヤ。所得階層が高い人々目当てに乞食までが徘徊するレストラン。
Teremok(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
創業1998年、人気のチェーンレストランであるテレモク。この支店はキエフスカヤ駅前のモールの4Fフードコートに。
Varenicnaja No. 1(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
キエフスカヤ駅の問面にある、チェーン系カフェレストラン。時間潰しに、195RUBのクイックブレックファーストを。
Beluga Caviar Bar(ロシア・モスクワ)の「Ikra Belugi」(2019/10/3)
もはや何も申すまい、グムにあるキャビアバーでキャビアだ。モスクワに来たんだから、清水の舞台から飛び降りてみよう。
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創業1899年、ホテルザッハーのアルベルティーナ側にある。フィルム・ノワール『第三の男』の舞台の一つでもあるカフェ。
ウィーンのショッテンリングの方にあるフランクなレストラン。お誘い頂い方曰く、ウィーンに美味いものなし。さもありなん。
久々にザベンダムにあるブリュッセル航空のラウンジに来た。レクサスがスポンサーだったり、何かと自動車チックな空間。
グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
グランプラスの片隅にひっそり佇んでいるショコラブティック。まあブリュッセルには沢山あるのだが、中々美味しいショコラ。
ユーロスターでブリュッセルに来たる。お宿はホリデイインだ。ここも立地が良い。裏にブラッスリーがあるから泊まっている。
昨年の滞在時に偶々見つけて入ったブリュッセルのブラッスリー。マズメシが過ぎて、この日はロンドンで断食。この店に備えた。
シティ・オブ・ヨーク。1430年に開業した宿が基だという。雰囲気は抜群だが、メシのクオリティという観点では倫敦水準。
お誘い頂き、セントポール寺院近くにあるトルコ料理屋で昼を。この「ハズ」というトルコ料理屋は、市内に何店かあるようだ。
サザークのホリデイインという名前の東横インみたいなホテル。クリスマスムードが高まって来た時期で、お化粧だけはキレイ。
人生初、一往復半プレイ。しかし二往復にならないで良かった。BA703は満員。さらに1時間ディレイでようやく離陸した。
OS451は40分もディレイと。嫌な予感がしてきたわけだ。結局、ヒースローまで行ったけど、ブリュッセルにダイバード。
オンタイムだと乗り継ぎ50分だったけど、30分早く着いた。ということで、オーストリア航空のラウンジで少し休むことに。
久々にNHのC、NH205で一路VIEに。機材はB789。草臥れたスタッカード。はよB773並の設備投資をせんかい!
仕事でヨーロッパ。NH205でVIE、OS451でLHR。第二ターミナルから出発。ラウンジのブースがB773みたい。
クアラルンプール国際空港よりNH886でHNDに帰国。ダメーシアを嚙ますプランは危険なので今後は直行便一択。
帰路のラウンジは、ダメーシア航空のゴールデンラウンジだ。フライトのロジはヤバいがラウンジは相変わらず採算度返し。
ブリックフィールズのフードコートにあるポークヌードル屋。ここのポークヌードルはパンチがあって、個人的に大好きだ。
思わぬ理由で延泊。予約出来たホテルがブリックフィールズ。ということで、インド料理をば、シャレで食べてみることに。
コンコルドホテルの地上階にあるチャイナレストランで飲茶!この飲茶は気に入った。ワゴン式で、洗練されながら庶民的。
旧市街のミハエル門の直ぐ近くにあるレストラン、メアント。スロバキア料理というか中央ヨーロッパ料理を楽しんできた。
大統領府のグラサルコビッチ伯爵宮殿に面した、古いホテル。旧市街にも近く、ブラチスラバ城にも近い良いロケーション。
旧市街の分かりにくい場所にあるカフェでありパティスリー。砂糖の使い方や味のバランスが良くて、大変に美味しかった。
泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
タクシーで流浮山に行き、裕興蠔油公司で買い物を済ませた。昼下がりの海鮮レストランは休憩中。元朗に向かい麺を食す。
HND発HKG行CX543便は、大雨の中、オンタイムだ。機材はB773。2019年以来となるCX、とても嬉しい。
CXのプロモがあり、5万円強の香港行を予約・発券できた。久々に羽田空港のCXラウンジに。日系にはない素晴らしさ!