クアラルンプール国際空港よりNH886でHNDに帰国。ダメーシアを嚙ますプランは危険なので今後は直行便一択。
つちころりの海外での食生活をただ只管綴るブログです。
ヨーロッパを中心に、旅行や出張で行った海外の食べ歩記です。
マレーシア航空のビジネスラウンジ(クアラルンプール国際空港)(2019/10/27)
何回目だろうか、マレーシア航空のゴールデンラウンジ。サテライト側のラウンジ、JALではなくANAが使う。
余り腹が減ってないけど、折角なのでMOが誇る丽宝轩へと。目当ては猫山王を使った榴槤班戟(ドリアンパンケーキ)だ。
Mandarin Oriental Kuala Lumpur(マレーシア・クアラルンプール)の「Mandarin Oriental Club」
世界で恐らく一番ホテルが安い都市が、クアラルンプールだ。安さにつられてマンダリンオリエンタルに一泊だけしました。
Restoran Shangri-La(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
ダマンサラにある桃源郷なるフードコートでポークヌードル。周りは高級住宅街らしく、その中のレストラン街にある感じ。
Ooi Noodle House(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
スバンジャヤにあるポークヌードルの名店、オオイに行った。昼近くになると相当並ぶらしいが、朝9時位なら直ぐ入れる。
老媽子茶餐室(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2019/10/26)
KL中心部から南、チェラスにあるポークヌードルの名店に。屋号はさながら「お袋の味」かな?確かに美味しい猪肉粉だ!
ANAのビジネスラウンジ(羽田国際空港)(2019/10/25)
年内ラスト海外ということで、NHにて無限ループなKLへ。今回は一泊するのでグラブを使い猪肉粉でも食べ歩こうかと。
JALビジネスクラスの機内食(モスクワ〜成田)(2019/10/5)
JL422でNRTに、ゲートは1とかなり優遇されている。機材はB789で、Cクラスのシートは勿論、例の棺桶なり!
Business Class Lounge(モスクワ・ドモジェドヴォ国際空港)(2019/10/5)
ドモジェドヴォ国際空港からJAL422便で成田に向かう。市内から遠く渋滞もあるためタクシーで一時間以上かかった。
P-Square restaurant & bar(ロシア・モスクワ)の「fish & chips」(2019/10/5)
今回はイスタンブールもモスクワも宿泊はインターコンチだ。ただスパイアのベネが変わった?ラウンジへのインビは無し。
Kafe My My(ロシア・モスクワ)の「gribnoy krem-sup」(2019/10/5)
人気のチェーン系ストローヴァヤ、カフェ・ムームーで朝食。赤の広場直ぐにあるムームーは朝8時から開いていて嬉しい。
Stolovaya No.57(ロシア・モスクワ)の「kotleta」(2019/10/4)
グムの最上階の奥にある、ソ連時代から続くストローヴァヤ。所得階層が高い人々目当てに乞食までが徘徊するレストラン。
Teremok(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
創業1998年、人気のチェーンレストランであるテレモク。この支店はキエフスカヤ駅前のモールの4Fフードコートに。
Varenicnaja No. 1(ロシア・モスクワ)の「blinui」(2019/10/4)
キエフスカヤ駅の問面にある、チェーン系カフェレストラン。時間潰しに、195RUBのクイックブレックファーストを。
Beluga Caviar Bar(ロシア・モスクワ)の「Ikra Belugi」(2019/10/3)
もはや何も申すまい、グムにあるキャビアバーでキャビアだ。モスクワに来たんだから、清水の舞台から飛び降りてみよう。
「ブログリーダー」を活用して、つちころりさんをフォローしませんか?
クアラルンプール国際空港よりNH886でHNDに帰国。ダメーシアを嚙ますプランは危険なので今後は直行便一択。
帰路のラウンジは、ダメーシア航空のゴールデンラウンジだ。フライトのロジはヤバいがラウンジは相変わらず採算度返し。
ブリックフィールズのフードコートにあるポークヌードル屋。ここのポークヌードルはパンチがあって、個人的に大好きだ。
思わぬ理由で延泊。予約出来たホテルがブリックフィールズ。ということで、インド料理をば、シャレで食べてみることに。
コンコルドホテルの地上階にあるチャイナレストランで飲茶!この飲茶は気に入った。ワゴン式で、洗練されながら庶民的。
美味い物は郊外にあるのだろうが、腰が重いのも事実である。という訳で、適度にググって、プドゥにあるフードコートに。
アベニューKとスリアKLCCで土産やら雑貨を買ったあと。インタコのカクテルタイムで腹も満ちているため、こちらに。
5年ぶりに、チェラスのママラブでポークヌードルを食べた。この店のポークヌードルはダシのガッツが違って、美味しい。
ナイトプールの後に雪崩れ込んだ、インターコンチの中華屋。ポークフリーは場所柄残念だけど、やはり良い物が食べれた。
マスジッド・ジャメを詣でる序でに、お茶を飲みに入った店。KLでもオシャレカフェとして知られているらしいカフェだ。
KLCCからグラブを20分程走らせ、マルリという地区に。グーグルで見つけた店でポークヌードル(猪肉粉)を食べる。
スリアKICCの地上一階、KLCCパーク側にあるカフェ。モロッコはマラケシュ発、創業1910年という話であるが。
妻に振られたゆえ、中年男は独り黙って榴蓮(ドリアン)を。98MYR、つまり3000円強で五品種食べ比べをやった。
KL中心部の飲茶はポークフリーが多いのでマルコポーロに。5年ぶりの訪問。コクのある強目の味で、普洱茶が進む進む。
初日夜はカッタルイので、近くにあるマレー料理の路面店に。狙うはロティ・サーディン。オイルサーディン入りのロティ。
フォーシーズンズホテル地下にあるフードコートで昼ごはん。比較的清潔ながらも活気があって、ビジネスマンでいっぱい。
5年前と同じ、インターコンチネンタル・クアラルンプール。まだまだお手軽に泊まれるのがマレーシアの良いところです。
日経平均が歴史的に暴落した夜、NH885でKLに向かう。実に5年ぶり。1MRY=30JPYと、5年前より3割安。
ラストは南京復興にあるホテル、兄弟大飯店の飲茶、梅花廳。ワゴン式とオーダーシートのハイブリッド。昼はなりに混む。
南京復興駅近くにある有名店、犂園湯包館。中々に美味しい。こちらのスペシャリテな台湾バジルと牡蠣の小籠包を喰らう。
泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
タクシーで流浮山に行き、裕興蠔油公司で買い物を済ませた。昼下がりの海鮮レストランは休憩中。元朗に向かい麺を食す。
HND発HKG行CX543便は、大雨の中、オンタイムだ。機材はB773。2019年以来となるCX、とても嬉しい。
CXのプロモがあり、5万円強の香港行を予約・発券できた。久々に羽田空港のCXラウンジに。日系にはない素晴らしさ!
ブラッスリー・ドゥ・グルメにて、二日連続で夕飯を食べた。地に足がついたというか、庶民派ブラッスリーは素晴らしい。
久々のサブロン広場。昼飯を抜いたため、糖分を補給したい。先ずはケーキを食べようと思って、ヴィタメールに向かった。
屋号ほどグランプラスには近くないホリデイインに泊まった。朝飯もまた非常に簡素なので、結果的に食事の調整が出来た。
分かっちゃいるけど止められない、と植木等は真理を説いた。身体に悪いが、価格調査を兼ね、グランプラスでフリッツを。
宿泊先のホリデイインエクスプレス・グランプラスの裏の店。若く美しいマダムが一人で切り盛りされている姿に惹かれた。
ホリデイイン・エクスプレス・サザークの前にある、路面店。昔はサンドイッチバーだったが、今はショップとなっている。
その日にパブを渡り歩くことを、パブクロールというらしい。日を跨いだクロールだが、お呼ばれでこちらのパブに行った。
パンパシフィック・ロンドンにあるティーラウンジで寛いだ。目当てはクリームティーだ。アフターヌーンティーではない。
ブラックフライアーズの定宿がリブランドとリニューアルに。久々に泊まったサザークのホリデイイン。実にらしい朝飯だ。
サザーク界隈で評判が高いハンバーガーチェーン店に行った。バーガーにサイドで2000円近くと、ロンドンでは良心的。
これぞロンドンのパブ、ジ・オールド・チェシャー・チーズ。第二級イギリス指定建造物となっている、ロンドンのパブだ。
出来るだけ次回以降、香港に行くならCXを使いたいと思う。日系の様な監視感もない。程良いサービスが非常に心地好い。
e道で快適に出境後は、キャセイのザ・ウイングでまったり。やっぱりコストをかけている。JLやNHにはない世界っす。
フライト前のラストは、銅羅湾にある粉麺専科、江仔記へと。2014年2月以来となるこの店。新たな発見がありました。
旅のラストの朝も、やっぱり蓮香居に来てしまったオジサン。香港島でローカルの支持を集めるオールド飲茶は好ましいぜ。
HND発LHR行JL041便は、定刻よりやや遅れて出発。ロシア上空が飛べないため、人生で初めての北回りとなった。