グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
つちころりの海外での食生活をただ只管綴るブログです。
ヨーロッパを中心に、旅行や出張で行った海外の食べ歩記です。
Chez Léon(ベルギー・ブリュッセル)の「Spaghetti a la Napoletana」(2024/11/27)
グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
Galler Chocolatier(ベルギー・ブリュッセル)の「waffle」(2024/11/27)
グランプラスの片隅にひっそり佇んでいるショコラブティック。まあブリュッセルには沢山あるのだが、中々美味しいショコラ。
Holiday Inn Express Brussels - Grand-Place(ベルギー・ブリュッセル)の「朝ごはん」(2024/11/27)
ユーロスターでブリュッセルに来たる。お宿はホリデイインだ。ここも立地が良い。裏にブラッスリーがあるから泊まっている。
Brasserie du Gourmet(ベルギー・ブリュッセル) の「Menu du Joir」(2024/11/26)
昨年の滞在時に偶々見つけて入ったブリュッセルのブラッスリー。マズメシが過ぎて、この日はロンドンで断食。この店に備えた。
Cittie of Yorke(英国・ロンドン)の「Traditional Hand Buttered Fish & Chips」(2024/11/24)
シティ・オブ・ヨーク。1430年に開業した宿が基だという。雰囲気は抜群だが、メシのクオリティという観点では倫敦水準。
Haz St. Paul(英国・ロンドン)の「Lamb Kofte」(2024/11/24)
お誘い頂き、セントポール寺院近くにあるトルコ料理屋で昼を。この「ハズ」というトルコ料理屋は、市内に何店かあるようだ。
Holiday Inn Express London Southwark(英国・ロンドン)の「朝ごはん」(2024/11/24)
サザークのホリデイインという名前の東横インみたいなホテル。クリスマスムードが高まって来た時期で、お化粧だけはキレイ。
ブリティッシュエアウェイズ(VIE/LHR)ビジネスクラスの機内食(2024/11/23)
人生初、一往復半プレイ。しかし二往復にならないで良かった。BA703は満員。さらに1時間ディレイでようやく離陸した。
オーストリア航空(VIE/LHR)ビジネスクラスの機内食(2024/11/23)
OS451は40分もディレイと。嫌な予感がしてきたわけだ。結局、ヒースローまで行ったけど、ブリュッセルにダイバード。
オーストリア航空のビジネスラウンジ(ウイーン国際空港)(2024/11/23)(2024/11/23)
オンタイムだと乗り継ぎ50分だったけど、30分早く着いた。ということで、オーストリア航空のラウンジで少し休むことに。
ANAビジネスクラスの機内食(HND/VIE)(2024/11/23)
久々にNHのC、NH205で一路VIEに。機材はB789。草臥れたスタッカード。はよB773並の設備投資をせんかい!
ANAのビジネスラウンジ(羽田空港)(2024/11/23)
仕事でヨーロッパ。NH205でVIE、OS451でLHR。第二ターミナルから出発。ラウンジのブースがB773みたい。
ANAビジネスクラス(VIE/HND)の機内食(2024/12/1)
NH206でVIEからHND。今回はミールが美味しかった。滑走路も混むことなくスムーズに離陸。中央アジア経由で帰国。
オーストリア航空のビジネスラウンジ(ウィーン国際空港)(2024/12/1)
漸く帰国。小さい空港なので何かとスムーズなのが良いところ。第三ターミナルGゲートにあるオーストリア航空のラウンジに。
Café Museum(オーストリア・ウィーン)の「Maroni Kirsch Sachertorte」(2024/11/30)
ウィーンカフェ巡り。最後は連れ立ってカフェムゼウムに行く。仕事でお世話になった方と、最後の晩餐後のコーヒーをやった。
Café Wortner(オーストリア・ウィーン)の「Eszterházy-Torte」(2024/11/30)
ヴィーデン区にあるカフェ。ここも創業は世紀末の1880年。リンクの外にあるためか、比較的安価にケーキを楽しめたお店。
Restaurant Beograd(オーストリア・ウィーン)の「Vesalica」(2024/11/29)
バルカン料理でもと思って見つけたレストラン、ベオグラード。コスモポリタンであるウィーンでは、バルカン料理が美味しい。
Café Sperl(オーストリア・ウィーン)の「Zwetschkenfleck」(2024/11/29)
創業1880年。まさに世紀末ウィーンを体現しているカフェ。グスタフ・クリムトなど芸術家御用達で、様々な作品の舞台だ。
Holiday Inn Vienna City(オーストリア・ウィーン)の「朝ごはん」(2024/11/29)
ウィーンでは、マルガレーテン区にあるホリディインに逗留だ。カールスプラッツまで歩いて10分。出張には勝手が良い場所。
Bitzinger Würstelstand(オーストリア・ウィーン)の「Bosna」(2024/11/28)
カフェモーツァルトを出たらビッツィンガーを見つけてしまう。歩き方で昔から取り上げている店。別に美味くはないが、寄る。
Cafe Mozart(オーストリア・ウィーン)の「Apfelstrudel」(2024/11/28)
創業1899年、ホテルザッハーのアルベルティーナ側にある。フィルム・ノワール『第三の男』の舞台の一つでもあるカフェ。
SERVUS Wien Hohenstaufengasse(オーストリア・ウィーン)の「Beef Tatar」(2024/11/28)
ウィーンのショッテンリングの方にあるフランクなレストラン。お誘い頂い方曰く、ウィーンに美味いものなし。さもありなん。
ブリュッセル空港のビジネスラウンジ(ブリュッセル国際空港)(2024/11/28)
久々にザベンダムにあるブリュッセル航空のラウンジに来た。レクサスがスポンサーだったり、何かと自動車チックな空間。
クアラルンプール国際空港よりNH886でHNDに帰国。ダメーシアを嚙ますプランは危険なので今後は直行便一択。
マレーシア航空のビジネスラウンジ(マレーシア・クアラルンプール国際空港)(2024/8/11)
帰路のラウンジは、ダメーシア航空のゴールデンラウンジだ。フライトのロジはヤバいがラウンジは相変わらず採算度返し。
Peter's Pork Noodle(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2024/8/11)
ブリックフィールズのフードコートにあるポークヌードル屋。ここのポークヌードルはパンチがあって、個人的に大好きだ。
Kaara Saaram Claypot Restaurant(マレーシア・クアラルンプール)の「Claypot Mix Chicken + Prawn」(2024/8/10)
思わぬ理由で延泊。予約出来たホテルがブリックフィールズ。ということで、インド料理をば、シャレで食べてみることに。
Xin Cuisine Chinese Restaurant(マレーシア・クアラルンプール)の「馬来糯」(2024/8/10)
コンコルドホテルの地上階にあるチャイナレストランで飲茶!この飲茶は気に入った。ワゴン式で、洗練されながら庶民的。
Retoran Shoong City & Restoran Piau Kee(マレーシア・クアラルンプール)の「福建蝦麺」(2024/8/10)
美味い物は郊外にあるのだろうが、腰が重いのも事実である。という訳で、適度にググって、プドゥにあるフードコートに。
DOLLY Dim Sum(マレーシア・クアラルンプール)の「烤鴨香巻」(2024/8/9)
アベニューKとスリアKLCCで土産やら雑貨を買ったあと。インタコのカクテルタイムで腹も満ちているため、こちらに。
老媽子茶餐室(マレーシア・チェラス)の「猪肉粉」(2024/8/9)
5年ぶりに、チェラスのママラブでポークヌードルを食べた。この店のポークヌードルはダシのガッツが違って、美味しい。
Tao Chinese Cuisine(マレーシア・クアラルンプール)の「豉油皇煎蝦」(2024/8/8)
ナイトプールの後に雪崩れ込んだ、インターコンチの中華屋。ポークフリーは場所柄残念だけど、やはり良い物が食べれた。
LOKL Coffee Co.(マレーシア・クアラルンプール)の「Pandan Cream Pie」(2024/8/8)
マスジッド・ジャメを詣でる序でに、お茶を飲みに入った店。KLでもオシャレカフェとして知られているらしいカフェだ。
AC Peggy Noodle House(マレーシア・クアラルンプール)の「猪肉粉」(2024/8/8)
KLCCからグラブを20分程走らせ、マルリという地区に。グーグルで見つけた店でポークヌードル(猪肉粉)を食べる。
BACHA COFFEE(マレーシア・クアラルンプール)の「Bacha Club Sandwich」(2024/8/7)
スリアKICCの地上一階、KLCCパーク側にあるカフェ。モロッコはマラケシュ発、創業1910年という話であるが。
DurianBB Park(マレーシア・クアラルンプール)の「DurianBB Tasting Platter」(2024/8/7)
妻に振られたゆえ、中年男は独り黙って榴蓮(ドリアン)を。98MYR、つまり3000円強で五品種食べ比べをやった。
富臨門酒家(マレーシア・クアラルンプール)の「晶莹鮮蝦餃」(2024/8/7)
KL中心部の飲茶はポークフリーが多いのでマルコポーロに。5年ぶりの訪問。コクのある強目の味で、普洱茶が進む進む。
The Food Yard(マレーシア・クアラルンプール)の「Roti Sardin」(2024/8/6)
初日夜はカッタルイので、近くにあるマレー料理の路面店に。狙うはロティ・サーディン。オイルサーディン入りのロティ。
Malaysia Food Village by Yong Kee(マレーシア・クアラルンプール)の「槟城福建蝦麺」(2024/8/6)
フォーシーズンズホテル地下にあるフードコートで昼ごはん。比較的清潔ながらも活気があって、ビジネスマンでいっぱい。
lnterContinental Kuala Lumpur Club InterContinental(マレーシア・クアラルンプール)(2024/8/6-10)
5年前と同じ、インターコンチネンタル・クアラルンプール。まだまだお手軽に泊まれるのがマレーシアの良いところです。
日経平均が歴史的に暴落した夜、NH885でKLに向かう。実に5年ぶり。1MRY=30JPYと、5年前より3割安。
ラストは南京復興にあるホテル、兄弟大飯店の飲茶、梅花廳。ワゴン式とオーダーシートのハイブリッド。昼はなりに混む。
犂園湯包館(台湾・台北)の「羅勒鮮蚵小籠包」(2024/6/23)
南京復興駅近くにある有名店、犂園湯包館。中々に美味しい。こちらのスペシャリテな台湾バジルと牡蠣の小籠包を喰らう。
台中といえば宮原眼科。2012年創業のスイーツショップ。1927年に当地で開業の個人病院をリノベした空間が売り。
恭仔肉燥意麵70年老店(台湾・台南)の「意麺」(2024/6/23)
台南の食文化といえば、小吃。担仔麺はその典型的な食べ物?永楽市場に近い、恭仔肉燥意麵。70年やってますアピール。
崇明新鮮牛肉湯(台湾・台南)の「牛肉湯」(2024/6/23)
崇明路にある新鮮牛肉湯の店。婆さん二人で基本回している。この店は牛肉湯と飯だけとストイック。テイクアウトも多い。
東門路新鮮牛肉湯(台湾・台南)の「牛肉湯」(2024/6/23)
高鉄台南站からタクシーで20分強、東區の東門路にある店。牛肉湯とは、生の薄切り牛肉に熱いスープを注いだ庶民料理。
苗栗客家菜館(台湾・台北)の「薑絲大腸」(2024/6/22)
台北の外れである北投区にある客家料理の店、苗栗客家菜館。白米に合い過ぎる客家料理。18時過ぎにローカルで満席だ!
陳記百果園(台湾・台北)の「芒果切盤」(2024/6/22)
松山区にある果物屋、陳記百果園。日本人向けの商売も完璧。季節だと思って、とりあえず、台湾産のマンゴーを食べに来た。
B787で就航されるNH853(HND/TSA)に搭乗。沖止めという所が何ともニクイ。個人的には、好きではない。
初めて羽田空港第2ターミナルから国際線(台北行)に乗る。ANAの北米便とアジア便は第2ターミナルに集約した模様。
ターキッシュエアラインズのビジネスラウンジ(イスタンブール国際空港)(2023/12/28)
ウィーンからのトランスファーは、クーポンを読み込むだけ。ターキッシュエアラインズのラウンジはやっぱりアタオカた!
Café Central(オーストリア・ウィーン)の「Gulaschsuppe」(2023/12/27)
ヘレンガッセにある名門中の名門が、カフェ・セントラルだ。とにかく並んでいるのは年の瀬も年の瀬であるからだろうか?
川 CHUAN - Contemporary Chinese Cuisine(オーストリア・ウィーン)の「蝦仁炒麺」(2023/12/26)
市立公園の近くにある、コンテンポラリーチャイニーズの店。12月26日は休日なウィーンで開いていた貴重な店である。
Wiengut und Heuriger Karl Lentner(オーストリア・ウィーン)の「Schweinebraten」(2023/12/26)
この店はウィーンの郊外フロリッツドルフ区にあるホイリゲ。クリスマス明けの26日から空いている有難い店、助かった。
Intermezzo Bar(オーストリア・ウィーン)の「Consommé vom Rind」(2023/12/25)
クリスマス、本当にどこもやっていないのが、ヨーロッパだ。滞在先であるインターコンチのバー、まあカフェと同じです。
InterContinental Wien(オーストリア・ウィーン)の「朝ごはん」(2023/12/25)
クリスマス滞在はインターコンチネンタル。高くなりました。ダイヤモンドエリート効果は抜群でコーナーのダブルを貰う。
Café Vienna(オーストリア・ウィーン)の「Hausgemachte Gulaschsuppe」(2023/12/24)
インターコンチネンタルのカフェ、その名もカフェヴィエナ。このカフェも実は悪くなく、下手に混んだカフェより快適だ。
Meanto(スロバキア・ブラチスラバ)の「Szegediner Gulasch」(2023/12/23)
旧市街のミハエル門の直ぐ近くにあるレストラン、メアント。スロバキア料理というか中央ヨーロッパ料理を楽しんできた。
Crowne Plaza Bratislava(スロバキア・ブラチスラバ)の「朝ごはん」(2023/12/23)
大統領府のグラサルコビッチ伯爵宮殿に面した、古いホテル。旧市街にも近く、ブラチスラバ城にも近い良いロケーション。
Pasteleria(スロバキア・ブラチスラバ)の「Krémeš」(2023/12/22)
旧市街の分かりにくい場所にあるカフェでありパティスリー。砂糖の使い方や味のバランスが良くて、大変に美味しかった。
泊まりは北角の安宿。夕飯に繰り出すは北角にある熟食中心。2階にある長發小厨という店で食いっぱぐれた海鮮を食べた。
タクシーで流浮山に行き、裕興蠔油公司で買い物を済ませた。昼下がりの海鮮レストランは休憩中。元朗に向かい麺を食す。
キャセイパシフィック航空エコノミークラスの機内食(羽田〜香港)(2023/6/9)
HND発HKG行CX543便は、大雨の中、オンタイムだ。機材はB773。2019年以来となるCX、とても嬉しい。
キャセイパシフィック航空のビジネスラウンジ(羽田空港)(2023/6/9)
CXのプロモがあり、5万円強の香港行を予約・発券できた。久々に羽田空港のCXラウンジに。日系にはない素晴らしさ!
Brasserie du Gourmet(ベルギー・ブリュッセル) の「tartare de boeuf coupe au couteau」(2023/5/23)
ブラッスリー・ドゥ・グルメにて、二日連続で夕飯を食べた。地に足がついたというか、庶民派ブラッスリーは素晴らしい。
Wittamer(ベルギー・ブリュッセル)の「Paris-Brest」
久々のサブロン広場。昼飯を抜いたため、糖分を補給したい。先ずはケーキを食べようと思って、ヴィタメールに向かった。
Holiday Inn Express Brussels - Grand-Place(ベルギー・ブリュッセル)の「朝ごはん」(2023/5/24)
屋号ほどグランプラスには近くないホリデイインに泊まった。朝飯もまた非常に簡素なので、結果的に食事の調整が出来た。
Fritland(ベルギー・ブリュッセル)の「Homemade Belgian Fresh Fries」
分かっちゃいるけど止められない、と植木等は真理を説いた。身体に悪いが、価格調査を兼ね、グランプラスでフリッツを。
Brasserie du Gourmet(ベルギー・ブリュッセル) の「Menu du Soir」(2023/5/23)
宿泊先のホリデイインエクスプレス・グランプラスの裏の店。若く美しいマダムが一人で切り盛りされている姿に惹かれた。
Bankside Sandwich Shop(英国・ロンドン)の「Breakfast Sandwich」(2023/5/22)
ホリデイイン・エクスプレス・サザークの前にある、路面店。昔はサンドイッチバーだったが、今はショップとなっている。
The Magpie(英国・ロンドン)の「chicken & portobello mushroom pie」(2023/5/21)
その日にパブを渡り歩くことを、パブクロールというらしい。日を跨いだクロールだが、お呼ばれでこちらのパブに行った。
Afternoon Tea at The Orchid Lounge - Pan Pacific London(英国・ロンドン)の「cream tea」(2023/5/21)
パンパシフィック・ロンドンにあるティーラウンジで寛いだ。目当てはクリームティーだ。アフターヌーンティーではない。
Holiday Inn Express London - Southwark(英国・ロンドン)の「朝ごはん」(2023/5/21)
ブラックフライアーズの定宿がリブランドとリニューアルに。久々に泊まったサザークのホリデイイン。実にらしい朝飯だ。
Honest Burgers Borough(英国・ロンドン)の「Honest」(2023/5/20)
サザーク界隈で評判が高いハンバーガーチェーン店に行った。バーガーにサイドで2000円近くと、ロンドンでは良心的。
Ye Olde Cheshire Cheese(英国・ロンドン)の「8 oz Rib Eye Steak」(2023/5/20)
これぞロンドンのパブ、ジ・オールド・チェシャー・チーズ。第二級イギリス指定建造物となっている、ロンドンのパブだ。
キャセイパシフィック航空エコノミークラスの機内食(香港~羽田)(2023/6/11)
出来るだけ次回以降、香港に行くならCXを使いたいと思う。日系の様な監視感もない。程良いサービスが非常に心地好い。
キャセイパシフィック航空のビジネスラウンジ(香港国際空港)(2023/6/11)
e道で快適に出境後は、キャセイのザ・ウイングでまったり。やっぱりコストをかけている。JLやNHにはない世界っす。
江仔記(香港・銅羅湾)の「鮮蝦雲呑麺」(2023/6/11)
フライト前のラストは、銅羅湾にある粉麺専科、江仔記へと。2014年2月以来となるこの店。新たな発見がありました。
旅のラストの朝も、やっぱり蓮香居に来てしまったオジサン。香港島でローカルの支持を集めるオールド飲茶は好ましいぜ。
JALビジネスクラスの機内食(羽田〜ロンドン)の機内食(2023/5/20)
HND発LHR行JL041便は、定刻よりやや遅れて出発。ロシア上空が飛べないため、人生で初めての北回りとなった。
権記雲呑麺(香港・北角)の「牛肉撈麺」(2023/6/10)
ローカルっぽい店を見つけた。雲呑麺が24HKDとお安い。しかも、外に漂うスープの乾物香が実に良い。意外に名店か?
勤記甜品店(香港・北角)の「楊枝甘露」(2023/6/10)
ローカルのJKに人気だという甘味処を見つけたおっさんだ。大通りの脇の小道にあるため、見過ごしてしまいそうになる。
公雞葡國餐廳(澳門・ 大堂区)の「菲州鳮」(2023/6/10)
大堂区はアスコット・マカオの裏にあるポルトガル料理店に。09年に初めて澳門に来た時に見つけた店で菲州鳮を食べる。
義順牛奶公司(澳門・大堂区)の「什果鮮奶」(2023/6/10)
目抜き通りである亜美打利庇鷹大馬路を西に向かい、義順へ。別に旨くはないはずの飲み物でも勝って街を散策することに。
ご存知、蓮香居!何回か香港に来ているが、初めて楽しんだ。蓮香樓が閉まった今、界隈でワゴン式を楽しめる店はココか?
2019年5月以来となるヨーロッパ出張に行ってきた記録。羽田の第3ターミナルは、外国人観光客でごった返していた。
翠苑甜品専家(香港・北角)の「翠苑芝麻糊」(2023/6/9)
長發小厨で夕飯を済ませた後、甘味を求めて北角駅の対岸に。翠苑甜品専家という甘味処で、黒胡麻の汁粉を食べて締める。
JALビジネスクラスの機内食(フランクフルト〜成田)(2023/5/27)
往路は、定時19時40分のFRA発NRT行JL408便。久々の海外出張は身に応えた。気を張ってたか非常に疲れた。
JALのサクララウンジ(フランクフルト国際空港)(2023/5/27)
フランクフルト国際空港第2ターミナルの出国手続きは最悪。出国にもかかわらず、いちいち滞在理由を事細かに聞くとは!
Mutter Ernst(ドイツ・フランクフルト)の「Bratwurst, Kartoffelsalat」(2023/5/27)
フランクフルト最後は、この旅で二回目となる居酒屋である。土曜日昼の居酒屋は空いており、まったりした雰囲気である。
Cafe Konditorei Nostalgie(ドイツ・フランクフルト)の「Aprikosenkuchen」(2023/5/27)
フランクフルト西駅近くにあるカフェ・ノスタルジーで寛ぐ。21年にフランクフルトのベストデザートに選ばれたらしい。
Madam Mei(ドイツ・フランクフルト)の「Nudelsuppe mit Garnelenklößchen」(2023/5/26)
フランクフルト証取の近くで比較的評価の高い中華料理の店。別の意味でパンチを感じ、日本の質の高さ、安さを実感した。
Ebbelwoi Unser(ドイツ・フランクフルト)の「Kleines Frankfurter Schnitzel」(2023/5/26)
仕事がハネたら、ザクセンハウゼンで、アプフェルヴァイン。ザクセンハウゼンの入り組んだ小道にある居酒屋に向かった。
Hoos(ドイツ・フランクフルト)の「Mettbrötchen」(2023/5/26)
昼に、マルクトハレにある肉屋へ「メット」を探しに行った。デカい肉屋にはあるだろうな、と思って探したら、見つけた。
Holiday Inn Frankfurt - Alte Oper(ドイツ・フランクフルト)の「朝ごはん」(2023/5/26)
宿泊は中央駅から徒歩10分、オペラ座に近いホリデイイン。表は金融街、裏は風俗街というフランクフルトらしい立地だ。
Mutter Ernst(ドイツ・フランクフルト)の「Leberkäse, Ei, Kartoffelsalat」(2023/5/25)
8年ぶりのフランクフルト。以前入った家庭料理の店に行く。正にドイツ、といえそうな素朴な料理を食べてみたくなった。
Berlaymont Café Brasserie(ベルギー・ブリュッセル)の「moules creme a l'ail」(2023/5/25)
ベルレモンにある評判が高いカフェ・ブラッスリーでランチ。小ぶりながらも鮮度が良く、味の濃いムール貝を堪能できた。
ANAエコノミークラスの機内食(香港~羽田)(2023/3/29)
香港発の方がきちんとメニューを選ぶことが出来るANAだ。久々の海外。香港出国もやや面倒さを増したが、滞りはない。
Plaza Premium Lounge(香港国際空港)(2023/3/29)
オタ向け情報。ANAの指定ラウンジはプラザプレミアムだ。ANAは35番ゲートなので60番ゲートのラウンジが近い。
「ブログリーダー」を活用して、つちころりさんをフォローしませんか?
グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
グランプラスの片隅にひっそり佇んでいるショコラブティック。まあブリュッセルには沢山あるのだが、中々美味しいショコラ。
ユーロスターでブリュッセルに来たる。お宿はホリデイインだ。ここも立地が良い。裏にブラッスリーがあるから泊まっている。
昨年の滞在時に偶々見つけて入ったブリュッセルのブラッスリー。マズメシが過ぎて、この日はロンドンで断食。この店に備えた。
シティ・オブ・ヨーク。1430年に開業した宿が基だという。雰囲気は抜群だが、メシのクオリティという観点では倫敦水準。
お誘い頂き、セントポール寺院近くにあるトルコ料理屋で昼を。この「ハズ」というトルコ料理屋は、市内に何店かあるようだ。
サザークのホリデイインという名前の東横インみたいなホテル。クリスマスムードが高まって来た時期で、お化粧だけはキレイ。
人生初、一往復半プレイ。しかし二往復にならないで良かった。BA703は満員。さらに1時間ディレイでようやく離陸した。
OS451は40分もディレイと。嫌な予感がしてきたわけだ。結局、ヒースローまで行ったけど、ブリュッセルにダイバード。
オンタイムだと乗り継ぎ50分だったけど、30分早く着いた。ということで、オーストリア航空のラウンジで少し休むことに。
久々にNHのC、NH205で一路VIEに。機材はB789。草臥れたスタッカード。はよB773並の設備投資をせんかい!
仕事でヨーロッパ。NH205でVIE、OS451でLHR。第二ターミナルから出発。ラウンジのブースがB773みたい。
NH206でVIEからHND。今回はミールが美味しかった。滑走路も混むことなくスムーズに離陸。中央アジア経由で帰国。
漸く帰国。小さい空港なので何かとスムーズなのが良いところ。第三ターミナルGゲートにあるオーストリア航空のラウンジに。
ウィーンカフェ巡り。最後は連れ立ってカフェムゼウムに行く。仕事でお世話になった方と、最後の晩餐後のコーヒーをやった。
ヴィーデン区にあるカフェ。ここも創業は世紀末の1880年。リンクの外にあるためか、比較的安価にケーキを楽しめたお店。
バルカン料理でもと思って見つけたレストラン、ベオグラード。コスモポリタンであるウィーンでは、バルカン料理が美味しい。
創業1880年。まさに世紀末ウィーンを体現しているカフェ。グスタフ・クリムトなど芸術家御用達で、様々な作品の舞台だ。
ウィーンでは、マルガレーテン区にあるホリディインに逗留だ。カールスプラッツまで歩いて10分。出張には勝手が良い場所。
カフェモーツァルトを出たらビッツィンガーを見つけてしまう。歩き方で昔から取り上げている店。別に美味くはないが、寄る。
ウィーンからのトランスファーは、クーポンを読み込むだけ。ターキッシュエアラインズのラウンジはやっぱりアタオカた!
ヘレンガッセにある名門中の名門が、カフェ・セントラルだ。とにかく並んでいるのは年の瀬も年の瀬であるからだろうか?
市立公園の近くにある、コンテンポラリーチャイニーズの店。12月26日は休日なウィーンで開いていた貴重な店である。
この店はウィーンの郊外フロリッツドルフ区にあるホイリゲ。クリスマス明けの26日から空いている有難い店、助かった。
クリスマス、本当にどこもやっていないのが、ヨーロッパだ。滞在先であるインターコンチのバー、まあカフェと同じです。
クリスマス滞在はインターコンチネンタル。高くなりました。ダイヤモンドエリート効果は抜群でコーナーのダブルを貰う。
インターコンチネンタルのカフェ、その名もカフェヴィエナ。このカフェも実は悪くなく、下手に混んだカフェより快適だ。
旧市街のミハエル門の直ぐ近くにあるレストラン、メアント。スロバキア料理というか中央ヨーロッパ料理を楽しんできた。
大統領府のグラサルコビッチ伯爵宮殿に面した、古いホテル。旧市街にも近く、ブラチスラバ城にも近い良いロケーション。
旧市街の分かりにくい場所にあるカフェでありパティスリー。砂糖の使い方や味のバランスが良くて、大変に美味しかった。