グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
つちころりの海外での食生活をただ只管綴るブログです。
ヨーロッパを中心に、旅行や出張で行った海外の食べ歩記です。
ラストは南京復興にあるホテル、兄弟大飯店の飲茶、梅花廳。ワゴン式とオーダーシートのハイブリッド。昼はなりに混む。
犂園湯包館(台湾・台北)の「羅勒鮮蚵小籠包」(2024/6/23)
南京復興駅近くにある有名店、犂園湯包館。中々に美味しい。こちらのスペシャリテな台湾バジルと牡蠣の小籠包を喰らう。
台中といえば宮原眼科。2012年創業のスイーツショップ。1927年に当地で開業の個人病院をリノベした空間が売り。
恭仔肉燥意麵70年老店(台湾・台南)の「意麺」(2024/6/23)
台南の食文化といえば、小吃。担仔麺はその典型的な食べ物?永楽市場に近い、恭仔肉燥意麵。70年やってますアピール。
崇明新鮮牛肉湯(台湾・台南)の「牛肉湯」(2024/6/23)
崇明路にある新鮮牛肉湯の店。婆さん二人で基本回している。この店は牛肉湯と飯だけとストイック。テイクアウトも多い。
東門路新鮮牛肉湯(台湾・台南)の「牛肉湯」(2024/6/23)
高鉄台南站からタクシーで20分強、東區の東門路にある店。牛肉湯とは、生の薄切り牛肉に熱いスープを注いだ庶民料理。
苗栗客家菜館(台湾・台北)の「薑絲大腸」(2024/6/22)
台北の外れである北投区にある客家料理の店、苗栗客家菜館。白米に合い過ぎる客家料理。18時過ぎにローカルで満席だ!
陳記百果園(台湾・台北)の「芒果切盤」(2024/6/22)
松山区にある果物屋、陳記百果園。日本人向けの商売も完璧。季節だと思って、とりあえず、台湾産のマンゴーを食べに来た。
B787で就航されるNH853(HND/TSA)に搭乗。沖止めという所が何ともニクイ。個人的には、好きではない。
初めて羽田空港第2ターミナルから国際線(台北行)に乗る。ANAの北米便とアジア便は第2ターミナルに集約した模様。
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グランプラスの大箱レストランといえば、ご存知シェ・レオン。お呼ばれを頂き久々に訪問。いやはや、実に混んでおりました。
グランプラスの片隅にひっそり佇んでいるショコラブティック。まあブリュッセルには沢山あるのだが、中々美味しいショコラ。
ユーロスターでブリュッセルに来たる。お宿はホリデイインだ。ここも立地が良い。裏にブラッスリーがあるから泊まっている。
昨年の滞在時に偶々見つけて入ったブリュッセルのブラッスリー。マズメシが過ぎて、この日はロンドンで断食。この店に備えた。
シティ・オブ・ヨーク。1430年に開業した宿が基だという。雰囲気は抜群だが、メシのクオリティという観点では倫敦水準。
お誘い頂き、セントポール寺院近くにあるトルコ料理屋で昼を。この「ハズ」というトルコ料理屋は、市内に何店かあるようだ。
サザークのホリデイインという名前の東横インみたいなホテル。クリスマスムードが高まって来た時期で、お化粧だけはキレイ。
人生初、一往復半プレイ。しかし二往復にならないで良かった。BA703は満員。さらに1時間ディレイでようやく離陸した。
OS451は40分もディレイと。嫌な予感がしてきたわけだ。結局、ヒースローまで行ったけど、ブリュッセルにダイバード。
オンタイムだと乗り継ぎ50分だったけど、30分早く着いた。ということで、オーストリア航空のラウンジで少し休むことに。
久々にNHのC、NH205で一路VIEに。機材はB789。草臥れたスタッカード。はよB773並の設備投資をせんかい!
仕事でヨーロッパ。NH205でVIE、OS451でLHR。第二ターミナルから出発。ラウンジのブースがB773みたい。
NH206でVIEからHND。今回はミールが美味しかった。滑走路も混むことなくスムーズに離陸。中央アジア経由で帰国。
漸く帰国。小さい空港なので何かとスムーズなのが良いところ。第三ターミナルGゲートにあるオーストリア航空のラウンジに。
ウィーンカフェ巡り。最後は連れ立ってカフェムゼウムに行く。仕事でお世話になった方と、最後の晩餐後のコーヒーをやった。
ヴィーデン区にあるカフェ。ここも創業は世紀末の1880年。リンクの外にあるためか、比較的安価にケーキを楽しめたお店。
バルカン料理でもと思って見つけたレストラン、ベオグラード。コスモポリタンであるウィーンでは、バルカン料理が美味しい。
創業1880年。まさに世紀末ウィーンを体現しているカフェ。グスタフ・クリムトなど芸術家御用達で、様々な作品の舞台だ。
ウィーンでは、マルガレーテン区にあるホリディインに逗留だ。カールスプラッツまで歩いて10分。出張には勝手が良い場所。
カフェモーツァルトを出たらビッツィンガーを見つけてしまう。歩き方で昔から取り上げている店。別に美味くはないが、寄る。
ウィーンからのトランスファーは、クーポンを読み込むだけ。ターキッシュエアラインズのラウンジはやっぱりアタオカた!
ヘレンガッセにある名門中の名門が、カフェ・セントラルだ。とにかく並んでいるのは年の瀬も年の瀬であるからだろうか?
市立公園の近くにある、コンテンポラリーチャイニーズの店。12月26日は休日なウィーンで開いていた貴重な店である。
この店はウィーンの郊外フロリッツドルフ区にあるホイリゲ。クリスマス明けの26日から空いている有難い店、助かった。
クリスマス、本当にどこもやっていないのが、ヨーロッパだ。滞在先であるインターコンチのバー、まあカフェと同じです。
クリスマス滞在はインターコンチネンタル。高くなりました。ダイヤモンドエリート効果は抜群でコーナーのダブルを貰う。
インターコンチネンタルのカフェ、その名もカフェヴィエナ。このカフェも実は悪くなく、下手に混んだカフェより快適だ。
旧市街のミハエル門の直ぐ近くにあるレストラン、メアント。スロバキア料理というか中央ヨーロッパ料理を楽しんできた。
大統領府のグラサルコビッチ伯爵宮殿に面した、古いホテル。旧市街にも近く、ブラチスラバ城にも近い良いロケーション。
旧市街の分かりにくい場所にあるカフェでありパティスリー。砂糖の使い方や味のバランスが良くて、大変に美味しかった。