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  • 率先的には乗りたく無いかな?ベトジェットエアA320ラグジュアリーシート搭乗記:ハノイ→成田(VJ 934)

    ベトジェットエアの難点はコミュニケーション能力が微妙。ホットミールが含まれていないとなっていながら含まれていたし、実際予約した座席と搭乗券の座席が異なっていたり、サイトに全く情報が無いラグジュアリーシートを指定したらただの普通席だったし、結構謎が多いです。余程価格が魅力でない限り、できるだけ選びたくないLCCかな。

  • 朝食でも豪勢!ハノイ空港ソンホンプレミアムラウンジ訪問記(PP対象)

    PP対象ラウンジとしては、今まで一番満足した朝食内容でした。いや、食事全般的に一番良かったかも!シャワー室もしっかり用意されているし、バーでは朝から様々な酒も用意されていたのでとても充実しています。利用者が多いと結構ガヤガヤした感じでちょい落ち着かない可能性があるかもしれませんが、総合的に非常に満足しました。

  • ANA特典航空券発券不可;さらばターキッシュマイレージ会員

    Miles & Smilesのお陰で、世界中のスターアライアンスラウンジを満喫する事ができました。スタアラゴールドステータスだけのためならまだ魅力なプログラムですが、貯めたマイルを活用するのがコスパが大分低くなっています。さぁ、新たなスタアラマイルを次はどこに貯めようかな。

  • 香港エクスプレスの印象:あまり特徴無しのLCC?+モバイル搭乗券注意点

    大手キャセイパシフィック航空の子会社だけあり、とてもしっかりしたLCCです。予約時に含まれているものがシンプルに明確に表記され、発券までとてもシンプル。他社LCCだと結構サイト自体が複雑だったりするので有り難いです。機内での体験は至って「普通」で、特にハイライトしたい点が無いのであまり特徴が無いかもしれません!

  • 香港空港ベストPPラウンジはここ!隠れ休憩エリア発見!

    今まで訪問した世界中のプライオリティパス対象ラウンジで最も気に入ったのがここ。更に前回訪問時よりパワーアップしていました。この隠れエリアは発見しにくいため、利用者が少ないのでもしメインのエリアが混雑していればここはおすすめです。ビュッフェやバーから離れているのが少々ネックですが、静かに過ごせるかもしれません。

  • めっちゃインスタ映え!香港空港Kyraラウンジ訪問記(PP対象)

    PP対象ラウンジとしては、立派なバーや充実した食事が提供され、とても内装に凝った個性あるラウンジです。ラウンジの窓から眺める飛行機のアップも迫力があります。様々なニーズに合わせた座席が用意されていますが、配置に密集感があるので混雑時には結構圧迫感があるかもしれません。

  • JALマイル徹底攻略③〜エミレーツ航空とカタール航空のビジネスクラスに乗ろう!

    JMB提携航空会社として、エミレーツ航空とカタール航空の特典航空券にする際に往復・周遊オプションと限られたマイルで乗る場合の2パターンを参考例で解説しました。ビジネスクラスに乗るのであればエミレーツ航空ではA380機材、カタール航空ではQスイート搭載機材に乗る事をお勧めします。

  • JALマイル徹底攻略②〜提携航空会社特典航空券を最大限に活用する術

    この記事ではJALマイレージバンクの提携航空会社特典航空券発券における2つの点を集約しました。まずは、総移動距離内をマックスに活用する事、そしてその総移動距離は増えれば増える程、お得感が増してくるという事です。マイルがしっかり貯まっていれば片道では無く往復や周遊を選択した方がコスパは高いです。

  • JALマイル徹底攻略①〜自社よりも提携航空会社の特典航空券がおすすめ

    JALマイレージバンクでは自社の特典航空券を発券する際は変動性になってしまったため、日付によって必要マイルの差に何倍もの開きがあります。提携航空会社は一律距離ベースのため、自社よりも大抵低いマイル数での発券が可能の上に、燃油サーチャージがかからない場合があるので更にお得感があります。

  • 有料で指定した座席は変更できるの?注意点は

    同じ指定金額内であれば、何度でもホームページの予約管理画面で変更は可能がケースが殆どです。面倒臭いのは、一度指定した座席から非常口座席等の異なる指定金額の座席へ変更する際。もし予約時に座席指定に迷う様であれば、先に発券だけして後から座席指定する手段もありです。

  • ベストLCCフライト!セブパシフィック航空A321neo普通席搭乗記:成田→セブ(5J 5063)

    明るい雰囲気の機内、親切なクルー、清潔なトイレ、意外にそこまで狭くない座席、無料USB電源など、かなりプラス要素は大きい航空会社でした。LCCとしては、結構クオリティーは高いと思います。ホットミールは価格の割にそこまで満足度はありませんでしたが、それを含めても今まで乗ったLCCで一番良い体験でした。

  • セブパシフィック航空:非常口座席のメリット・デメリット解説(写真付き)

    同じ航空会社でも、非常口座席は微妙にそれぞれ異なります。セブパシフィック航空では大まかに3種類の非常口座席を解説しました。まだA330機材には乗っていないので、もしご経験ある方は追加で何か必要情報があれば、是非ともお知らせ下さい!

  • 「変更可」の航空券はくせ者だから要注意!

    チケットの変更をする際、発券時に予約した対象運賃と同じ枠に空席があるのであればとても運が良いと思います。大抵人気ルートであれば安い運賃はすぐに埋まってしまい、出発日に近づくにつれて空いている枠は埋まってしまいがちなので。そして変更の定義はあくまで同一ルート内のみに適応される事も注意が必要です。

  • 🤫セブパシフィック航空で隣席を空ける可能性を高める方法

    先日の記事にも触れましたがセブパシフィックはとても居心地の良いLCCだったので、更に隣席が空くことでその良さを満喫できる事が難しくないと思います(満席でなければ)。もしこの記事に記載された事が事実と異なる体験であればシェア頂けると嬉しいです。

  • 何故?ANAビジネスクラスの複雑な深夜出発長距離便の機内食事情(若干改善点あり)

    JALと異なり、ANAは深夜出発便というだけで長距離路線では大幅に食事内容の違いが見られます。素晴らしい自慢のフルコースを堪能する事ができません。そればかりか、路線によっては未だにビジネスクラスに相応しくない簡素な食事のみ。とても複雑になっているので、出発時間に関係無く公平化される検討をしても良いのでは無いでしょうか。

  • ベトジェットエアの印象:ツッコミどころ満載の軍隊調LCC

    いやー、話のネタを作ってくれてありがとう、ベトジェットエアさん!これだけ期待を覆したフライト体験は珍しいです。決して嫌な印象は無く、個性たっぷりで謎に満ちた部分が沢山ありました。でも、次回はあるかな?サイトはどうにかした方が確実に良いでしょう。結局、何がラグジュアリーだったかで終わりました(笑)

  • セブパシフィック航空:今までで一番良かったLCC!

    事前注文のホットミール以外は、セブパシフィック航空はとてもユーザーフレンドリーなLCCだなぁ、と今回実感しました。フィリピンの国民性も絡んでいるかもしれませんが、クルーが全体的に明るかったのが特に良かったです。清潔なトイレやリクライニングができない座席、お手頃価格の機内販売や電源が全席で利用できるのは嬉しかったです。

  • 香港空港でオクトパスカード購入:2種類あるから気をつけて!

    どう考えても、香港に長期で滞在しない限り、Tourist Octopusのメリットはありません。どこがツーリストだ!と叫びたくなりますが(笑)。なので、短期滞在の際にはデポジットが可能なOn-Loan OctopusをMRTのサービスデスクで手配しましょう。

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