2014年1月、主人が天国に単身赴任しました。小学5年生の息子と小学3年生の娘がいます。
30代で未亡人になってしまいました。現在の目標は二人の子供を真っ当な大人に育てることと、自分自身がいかにも不幸そうな未亡人にならないことです。
「yahoo!ニュース」に「貧困家庭にスマホは贅沢か?」という 見出しがあったので読んでみた。他の人から見れば「そんな 物にお金をかけて・・・」と思うものでも、その人にとっては 優先順位が高かったりすると言った内容だった。全くその通り だと思った。(←ちなみに本題はもっと深い話だった) ちなみに私は未だにガラケーを使っている。しかも使い始めて もうすぐ10年だ!お金が勿体なく感じるので本当はガラケー すら持ちたくないのだが、学校からのメール連絡や病院予約の 為には持たなくては不便なので持ち続けている。 趣味のサークル内では「LINE」で連絡をとりあっている。 ガラケーからスマホにしようと思うと…
月曜日は子供達の習字の日。2学期に入り運動会の練習も始まり 学校から疲れて帰って来て、二人ともダルそ~に行った。 しかし息子の作品が小さい小さいコンクールだが賞を貰えると 先生から聞かされ結構機嫌良く帰って来た(^o^) 機嫌の良い息子はよく喋る。べらべらべらべら・・・、あまり 覚えていないがこんなことを言った。「お母さん、何でこんな 苗字の人と結婚したん?もう旧姓に戻ったら?ほんなら習字の 時、楽やのに」と。 確かに今の苗字は漢字二文字で上が15画、下が9画で、特に 毛筆ともなれば難しいだろう。ちなみに共に小学六年生で習う 漢字だ。それに引き替え私の旧姓は同じく漢字二文字だが合わせ ても11…
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