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2014/06/22

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  • リンドウ

    晩秋まで咲き残るリンドウは自立しない。寄りかかる相手がいなければ倒れてしまう。ツルマンネングサの這う石の上に倒れて咲くこの花はとうに終わって今は夜半に降る雪の下。水面に伸びて咲いたこの花は初雪のときに折れてしまった。朝から降り続いた雨は日暮が近づくとみぞれになり今は雪になっている。明日朝はどのくらい積もっているのやら・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。リンドウ

  • 黄葉 ヤシャビシャク

    黄葉と実なりをもう少し楽しみたいが初雪を見てしまってはのんびりしてはいられない。鉢の縁の蛙は自分で越冬場所を探してもらうことにして鉢は来春まで薄暗い雪囲いの中へ。薬効があると言う独特のカタチのこの実。何に効くのか分らないからまだ食べたことは無い。←よろしかったらクリックをお願いします。黄葉ヤシャビシャク

  • 赤い花 白い花 ダイモンジソウ 2

    この赤い花は大黒天だったと思うが・・記憶は不完全。雑種の白い花。もう何年も植え替えていないから小さくなった。2鉢とも月初の様子。今は薄暗い雪囲いの中に来春まで閉じ込められています。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い花白い花ダイモンジソウ2

  • 赤い花 白い花 ダイモンジソウ

    ダイモンジソウの赤い花実生の雑種らしい。白い花の品種名は忘れてしまった。2鉢とも一週間前の様子です。今は花茎を整理して雪囲いの中です。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い花白い花ダイモンジソウ

  • シベリアノジギク

    初雪を見たから雪囲いの中に入れなくてはならないがこの花は今が花盛り。今日も柔らかな冬の陽を浴びて輝いている。アシズリノジギクそっくりだが花の径は3cmでこちらの方が少し大きい。花期も少し早い。←よろしかったらクリックをお願いします。シベリアノジギク

  • キクタニギク は初雪の頃

    てのひらサイズの小鉢でキクタニギクが咲いている。この花が咲く頃は初雪の頃だ。今年も今朝が初雪だった。昨夜来の雨が夜半に雪に変わり朝までに2cmほど積もっていた。←よろしかったらクリックをお願いします。キクタニギクは初雪の頃

  • ヘクソカズラ の秋

    池畔で鮮やかだったヘクソカズラの黄葉も今日の雨交じりの強風で散り尽くした。秋の陽に輝く茶色の実は2週間前の秋晴れの日の様子ですけど・・8月末の花の様子です。←よろしかったらクリックをお願いします。ヘクソカズラの秋

  • 黄葉 マルバマンサク

    マルバマンサクのまばゆいほどの黄葉が池畔を彩っている。まもなく散る筈だが枝先を見ると丸い小さな来春の花芽と今年の果実が並んでいる。気の早い果実は雪降りを待たずに口を開けて種子を飛ばし始めていた。←よろしかったらクリックをお願いします。黄葉マルバマンサク

  • イズノシマダイモンジソウ

    皿のような超浅鉢のイズノシマダイモンジソウは植え替え無しで6年経過した。湿った岩の上で育つ草はものぐさjokichiにはうってつけの草だ。それでもそろそろ株分けはしたほうがいいとは思っている。魚沼産ダイモンジソウより広い花弁と毛深い花茎。←よろしかったらクリックをお願いします。イズノシマダイモンジソウ

  • イソギク

    イソギクの株が例年に比べて元気が無い。株元を覆い尽くしたシバザクラに負けてしまったのだろうか?。茎は細いし花付きもイマイチだ。それでも蜜はちゃんと出ているらしく小さな花に大きな花虻。←よろしかったらクリックをお願いします。イソギク

  • ジンジソウ

    今年の夏は暑かった。異常なほど暑かった。暑いから日陰で管理していたのにジンジソウは春に広げた葉を枯らしてしまった。生きるのが精一杯で花は無理だろう・・と思っていたが立派に咲かせてくれた。野生の花は観察したことが無いが某道の駅で購入したこの株はピンクの花を咲かせる。←よろしかったらクリックをお願いします。ジンジソウ

  • ムラサキシキブ

    NHKラジオ深夜便今日の誕生日の花はムラサキシキブ・・・。今は花ではなく実ですけど・・池畔では丁度見頃。花は6月梅雨の晴れ間に。←よろしかったらクリックをお願いします。ムラサキシキブ

  • キヨスミシラヤマギク

    雪景色が続きましたがjikichiの家の周りはまだ初雪も見ておりません。棚場ではキヨスミシラヤマギクの華奢な花が見頃です。根詰まりと栄養不足で今年は特にか弱い感じ。花が終わったら植え替えをします。←よろしかったらクリックをお願いします。キヨスミシラヤマギク

  • 雪原の エゾリンドウ

    雪に覆われた浅草山麓エコミュージアムの湿原だがエゾリンドウの株が雪上に顔を出していた。株元を見ると細かい種子が・・・。・・・そうかまだ雪に埋もれている訳には行かないんだ。←よろしかったらクリックをお願いします。雪原のエゾリンドウ

  • 足跡 ノウサギ から ツキノワグマ まで

    浅草山麓エコミュージアムの雪に埋もれた遊歩道で観察した動物たちの足跡です。センター前の雪の上を左から右へ向かったノウサギ。平行して歩いたタヌキはどっちへ向かったのか・・・足跡が古くて分らない。ノウサギだってブッシュより木道が歩きやすい。昨日も今日も同じルートを歩いていた。右から左に木道に沿って点々とテンが歩いたようだ。カモシカは木道を右から左へ横断していた。ツキノワグマも木道を横切っていた。右から左へ歩いた足跡には肉球の様子まではっきり分る。木道からはずれた所では爪の様子もはっきり。幅12cm長さ15cmの足跡だから立派な成獣だと思う。まだ冬眠出来ず歩き回っていると言うことは・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。足跡ノウサギからツキノワグマまで

  • 浅草山麓エコミュージアムは雪の中

    天候不順で数日間休んでいたメンテナンス作業に行ってみると・・・。4WDの車で向かって行ったが県道からの分岐点からは歩くほかない。カーブを曲がると葉を落としたブナの林の向こうに浅草岳。雪の上には昨日歩いただろうタヌキの足跡。青空は広がって風も無し。最高の作業日よりだがこの雪では予定していた屋外作業は出来ない。センター内外の点検。遊歩道まわりの状況確認だけで本日は引き上げることにする。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムは雪の中

  • 黄色の ハマギク

    ツリガネニンジンを植えた小鉢に芽生えた見慣れない葉が秋になって花を咲かせた。葉も花の形もハマギクだが花色は少し違って黄色の花だった。池畔の本物のハマギクと並べてみた。花の直径は本物より小さいが管状花部分は負けてはいない。舌状花の舌の長さが短いが肥培すればもっと長くなるのではないだろうか。←よろしかったらクリックをお願いします。黄色のハマギク

  • 小菊 実生雑種

    ピンクの小菊は棚場で芽生えた自然実生だからjokichiのオリジナル花だ。葉にアシズリノジギクの特徴が出ている様だから片親はそれかも知れない。花のサイズはオオハナアブとの比較で。←よろしかったらクリックをお願いします。小菊実生雑種

  • ノコンギク 選抜種

    花色以外はノコンギクだから選抜されて流通している花だろう。傾きかけた秋の陽に向かって咲く花は一段と色が濃い。無数に飛び回っている花虻のなかでひときわ大きいのはオオハナアブか。←よろしかったらクリックをお願いします。ノコンギク選抜種

  • ノジギク

    棚場も池畔もキクの季節。エゴノキの根元ではノジギクが咲き始めた。キクの季節は花虻の季節でもある。ホバリングも得意なこの小さな虻はホソヒラタアブかな?←よろしかったらクリックをお願いします。ノジギク

  • ダルマギク

    棚場も池畔もキクの季節。日陰に置いたダルマギクは本来の薄紫の花色が更に薄くなってしまった。急いで日なたに出したが時既に遅し・・・。季節外れの糸蜻蛉がやって来たがピントを合わせる間も置かず飛んで行ってしまった。←よろしかったらクリックをお願いします。ダルマギク

  • ブナの森のバーコード

    閉園した浅草山麓エコミュージアムは冬ごもりの準備で大忙し。そんな時穏やかな快晴の一日は天からの最高のプレゼント。すっかり葉を落としたブナの森を透かして浅草岳の姿がはっきり見える。森を通り抜けた陽光が芝生やアスファルトにバーコードを描く。伸び盛りのブナの樹齢は70年くらい。真っ直ぐに伸びた幹は白いバーコード。浅草山麓エコミュージアムは11月5日で閉園になりました。現在はメンテナンス作業中で一般公開はしておりません。←よろしかったらクリックをお願いします。ブナの森のバーコード

  • ダイモンジソウ

    今日の誕生日の花はダイモンジソウ・・・・・池畔では黄葉を散らし始めたウワミズザクラの下に一株咲いている。残念・・花のピークは過ぎていた。朱色の葯はほとんど落ちてしまって子房が膨らみ始めている。←よろしかったらクリックをお願いします。ダイモンジソウ

  • 枯れ野の黒い実 エゾイボタ と ハイイヌツゲ

    葉の落ちた枯れ野になるとそれまで目につかなかった黒い実も目立ってくる。鈍い光沢のエゾイボタの実も枯れ野の彩りになった。ハイイヌツゲの黒い実も常緑の葉とともに枯れ野では目立つ存在になってきた。浅草山麓エコミュージアムは11月5日で閉園になりました。現在はメンテナンス作業中で一般公開はしておりません。←よろしかったらクリックをお願いします。枯れ野の黒い実エゾイボタとハイイヌツゲ

  • 枯れ野の ノリウツギ

    来春まで枝先に残るノリウツギの花ガラに秋の雲。陽はまだ高いが・・・・。元気のいい新梢には散り残る黄葉。←よろしかったらクリックをお願いします。枯れ野のノリウツギ

  • 浅草山麓エコミュージアム ヤドリギ広場

    ブナの葉がほとんど散り尽くした浅草山麓エコミュージアムは今日で今年の開園を終えた。ヤドリギ広場で空を見上げると今までは見えなかった秋空が広がっていた。ブナの葉に隠れて見えなかったヤドリギも見えるようになった。赤い実のアカミノヤドリギと黄色い実のヤドリギとが混生している。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムヤドリギ広場

  • イワウチワ と オオイワウチワ

    棚場ではイワウチワとオオイワウチワの葉が真っ赤に染まっている。春になればこのまま緑の葉に戻るからいわゆる「紅葉」とは異なる。小さな葉のイワウチワは通販で購入したものでカタログ上ではヒメイワウチワとなっていたものだ。部分を拡大。小さなプランターのオオイワウチワは雪崩れに押し流されてきた枯れ木の根元から採取して五年目の株。活着してようやく元気が出てきた株だが葉の一枚のサイズ(面積)は自生品の三分の一くらいだ。二者を並べてみると・・・右がイワウチワ左がオオイワウチワ。←よろしかったらクリックをお願いします。イワウチワとオオイワウチワ

  • イカリソウ の秋

    棚場では小鉢のイカリソウに秋が来た。山の端にかかった夕陽に照らされた小鉢のイカリソウは鉢まで真っ赤。鉢を載せている台座は灰色の凝灰岩なのだがそれまで赤く染まった。黄葉の小鉢を撮る頃には太陽は沈んでしまった。少し見えにくくなったが台座の凝灰岩の色はちゃんとした凝灰岩の色になった。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウの秋

  • 秋水は白から青に

    浅草山麓エコミュージアムへの道の紅葉はピークを過ぎた。紅葉に隠れて目立たなかった谷川が存在をアピールし始めた。暗い谷間で見えない川は小さな滝で人目を惹く。広い谷底では陽射しと視線を遮る葉が落ちて車道からもよく見える。ダム湖に注ぐ頃少し緩やかになった水面が光る。水はダム湖で一休み。白く泡立っていたがここでは青空に染まって。←よろしかったらクリックをお願いします。秋水は白から青に

  • アケボノシュスラン

    薄暗い杉林の中にアケボノシュスランの群落が広がっていた。木漏れ日のスポットライトが。一茎を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。アケボノシュスラン

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