chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
jokichi
フォロー
住所
魚沼市
出身
魚沼市
ブログ村参加

2014/06/22

  • 軒下に咲く ワタナベソウ

    何を買ったのかは忘れたが通販で買った「何か」の根元に変わった形の葉が芽生えた。その葉を育てると何年かして黄色い花が咲いた。ワタナベソウだった。四国・九州に生育する日本の特産種だという。雪国魚沼でも屋外で越冬し開花もする。毛むくじゃらの花を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。軒下に咲くワタナベソウ

  • キクビアオハムシ が サルナシ の葉に

    サルナシの若葉を食べていたキクビアオハムシがカメラを嫌って移動を始めた。画面左下の丸い穴がそれまで食べていた食痕。葉から茎に移動して下に向かって逃げていった。銅色に見えている背は見る角度によって鮮やかな金緑に輝く。←よろしかったらクリックをお願いします。キクビアオハムシがサルナシの葉に

  • クマヤナギ の赤い実

    クマヤナギの実が赤く色づいてきた。この実が黒く熟す頃に今年の花が咲く。今年の花の準備は出来たようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。クマヤナギの赤い実

  • 薔薇

    品種名などは分らないが・・・幾株かの薔薇も咲いています。黄色の花。赤い花。ピンクの花。←よろしかったらクリックをお願いします。薔薇

  • アキアカネ と マユタテアカネ ニホンアマガエル も

    羽化したての新鮮なアキアカネが草に休んでいた。しばらく姿を見せなかったアキアカネがまたかえってきたらしい。夕陽を浴びていたこちらはマユタテアカネだ。陸に上がってきたばかりのニホンアマガエルの獲物にはトンボは大きすぎる。←よろしかったらクリックをお願いします。アキアカネとマユタテアカネニホンアマガエルも

  • タカネビランジ

    タカネビランジの生息地は南アルプスだという。南アルプスを訪れたことの無いjokichiは自生の花を見たことが無い。今棚場で咲いているこの花は花屋さんの見切り品売り場で買ってきたもの。価格はナント200円だった。花冠は5裂する・・・が上の絵では6裂している花も見える。等間隔に裂けている花は珍しい程だ。手許の図鑑でも裂け方はバラバラだ。←よろしかったらクリックをお願いします。タカネビランジ

  • ハナショウブ 3種

    早咲きのピンク系。ノハナショウブに似た株。肥後系なのだろうか大きな頭花は雨が降ると重くなって倒れてしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。ハナショウブ3種

  • ヤグルマソウ と ラショウモンカズラ

    浅草山麓エコミュージアムもみじの滝エリアに咲く花二題。大型の草ヤグルマソウはサワグルミの大木の下。繁茂していた笹を駆除したら開花するようになった。大きな花穂に小さな花が・・・いったい何個着いているのだろう。その足元にラショウモンカズラは咲いている。サワグルミの枝越しの木漏れ日が花を照らした。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤグルマソウとラショウモンカズラ

  • イワタバコ 白とピンク

    白い花を着けるイワタバコ。花を拡大。淡いピンクの花を咲かせる株。こちらも花を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。イワタバコ白とピンク

  • JR只見線 末沢川第4橋梁

    ホオノキの花の甘い香りに包まれながら423D列車の渡橋を待つ。対岸の森からのアカショウビンの声眼下の谷川からはカジカガエルの歌声。待つこと十数分レールのカタカタが聞こえてきてキハE120が橋を渡り始めた。キハE120の車長は20m。橋脚の高さもそれに近いようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線末沢川第4橋梁

  • 咲き始めた サワギキョウ 咲き残った ユキツバキ 浅草山麓エコミュージアムで

    案内看板を見ながらどのコースを歩こう・・・どのコースもブナの森から始まる。この3名様見つけられたかな・・木道にすり寄って咲き始めた小さな白い花サワギキョウ。葉陰に咲き残った赤い花ユキツバキ。←よろしかったらクリックをお願いします。咲き始めたサワギキョウ咲き残ったユキツバキ浅草山麓エコミュージアムで

  • ブナ の梢の月と鳥 浅草山麓エコミュージアムで

    ブナの梢の昼の月はほぼ半円形・・と言うことは月齢7.5かな。地べたに巣を作るホオジロだがさえずるのはブナの梢で。←よろしかったらクリックをお願いします。ブナの梢の月と鳥浅草山麓エコミュージアムで

  • オオミノツルコケモモ

    棚場のオオミノツルコケモモの花付きが良い。全部の花が結実するわけでは無いが秋の稔りの季節が楽しみ。←よろしかったらクリックをお願いします。オオミノツルコケモモ

  • ノハナショウブ

    梅雨入りの季節だがこの先一週間は降雨の予報がない。池の水面も青空を映している。畑の土もカラカラに乾いている。雨降りは憂鬱だが雨が欲しい・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ノハナショウブ

  • JR只見線 末沢川第5橋梁

    末沢川は谷が狭く深い。その川を渡る橋梁には高い橋脚が必要だ。その橋脚が魅力なのだが第5橋梁では見ることが出来ない。なんとかならないかとカメラの位置を考えている内に上りの列車が姿を見せた。数秒後には橋を渡り終えようとしている。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線末沢川第5橋梁

  • 浅草山麓エコミュージアム の ウラジロヨウラク と タニウツギ (6/8)

    里より一ヶ月あまり遅れてちょうど見頃になったタニウツギ。ウラジロヨウラクもやはり里より一ヶ月も遅れて咲き始めた。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムのウラジロヨウラクとタニウツギ(6/8)

  • 浅草山麓エコミュージアム の白い花たち 2

    浅草山麓エコミュージアムの園内に見られた白い花をもう少し。アオダモウワミズザクラサビバナナカマドサワフタギチゴユリホウチャクソウこの他にズダヤクシュツボスミレなど・・・←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムの白い花たち2

  • 浅草山麓エコミュージアム の白い花たち

    浅草山麓エコミュージアムは本日が開園初日だった。園内に咲いていた花の内から3点を紹介します。高木なので目の前ではなかなか見れないアズキナシが目の高さで。ハナムグリの仲間が食事中。なんという名前か手持ちの図鑑ではわからなかった。ヤドリギ広場ではギンリョウソウが例年より雪が少なかったから早い目覚め。ブナの落葉をかき分けて次々と顔を出してくる。里では既に実になっているケナシヤブデマリもこれからが見頃。飾り花が淡黄色から白く開いてからそれに囲まれて両性花が開いてくる。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムの白い花たち

  • スイカズラ

    今朝開いたばかりの新鮮なスイカズラの花は真っ白。黄色い花は昨日の朝開花した花。左下角には更に2日ほど経過して干からびて褐色になった花。←よろしかったらクリックをお願いします。スイカズラ

  • シマサルナシ

    鉢植えで20年ほど楽しんだがそろそろ処分しようかと思っていたシマサルナシに花が咲いている。別の枝では果実になっている。サルナシは雌雄異株だが本種は雌雄同株だから一株で結実する。だから鉢植えでも実を楽しめる。こんな実を見ると処分は先送り・・・となる。それを既に何年も繰り返している。←よろしかったらクリックをお願いします。シマサルナシ

  • サイハイラン

    ケヤキの大木の下に咲くサイハイランを20年継続して観察している。その年によって開花する茎数に若干の増減はあるが消滅せず毎年咲いてくれる。今年の開花は10株だった。並んで咲いた3株がちょうど見頃だった。←よろしかったらクリックをお願いします。サイハイラン

  • ナツハゼ と ミヤマホツツジ

    秋には黒く熟す実を楽しめるナツハゼが今は花の季節。白い縁取りのこの花の赤は渋いとでも言えばいいのか・・・。樹高15cm程の若いミヤマホツツジが初花を着けた。となりに芽生えた大きい葉はオヤマソバのようだ。クルリと上向きに曲がる雌蘂が面白い。←よろしかったらクリックをお願いします。ナツハゼとミヤマホツツジ

  • クサノオウ と オオニワトコ

    樹下の薄暗いところに鮮やかな黄色の花が見えた。クサノオウの花だ。一輪にピントを合わせたら・・真紅の色が見えた。オオニワトコの実が熟し始めていた。もう6月なんだ。←よろしかったらクリックをお願いします。クサノオウとオオニワトコ

  • コアニチドリ

    小型で育てやすいコアニチドリは年々倍々ゲームで殖えてゆくからたちまち過密になってしまう。一昨年の秋10本くらい植え付けたこの鉢だって来年は・・・。白い花と思っていたコアニチドリにも地域差があるようだ。棚場には咲き初めの頃側弁にほんのりと紅の差す個体がある。開ききる頃には紅は消えてゆく。自生地ではもっと色の濃い個体も観察したことがある。この花も後で再訪してみたら通常の白い花になっていた。←よろしかったらクリックをお願いします。コアニチドリ

  • イワキンバイ と ヒメツキミソウ

    イワキンバイの花が咲いているが何故か花びらの一枚ずつがでこぼこだ。縁もギザギザ・・どうしてだろう?ヒメツキミソウは例年通りで元気がいい。小さい花は小鉢に収まりが良く育てやすい草だが膨大な数の種子をまき散らす厄介な雑草の一面を持つ。←よろしかったらクリックをお願いします。イワキンバイとヒメツキミソウ

  • ミクニサイシン

    ウスバサイシン?と思って株元の落葉などを取り除いてみる。ミクニサイシンだ。現われた花をクローズアップ。隣の株にはもう少し明るい色の花。比較のため鉢植えのウスバサイシンの花(昨年の画像を再掲)。←よろしかったらクリックをお願いします。ミクニサイシン

  • ヒメサユリ

    ヒメサユリとのお付き合いを始めてから30年になる。オレンジ色の葯がヒメサユリの特徴だという。一度ウイルス病で全滅させたので古い株は無いが新しい株が咲き始めている。だがウイルスはまだ家のまわりにいるので昔ほどの大株にならない内にまた感染してしまう。去年は頂き物のヤマユリの特大株が感染しので処分せざるを得なかった。オニユリ・コオニユリ・スカシユリは感染しても発症しないらしい。ヤマユリ・カノコユリ・ヒメサユリは病状が現われる。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒメサユリ

  • イブキジャコウソウ と 白い花の トキソウ

    池畔に広がっているイブキジャコウソウは今が満開だ。それを背景に小鉢のイブキジャコウソウを置いてみた。白い花を咲かせる小鉢もある。鴇色のトキソウより10日も遅れて白い花のトキソウが開花を始めた。白い花と言ってもわずかに赤紫の色も見える。←よろしかったらクリックをお願いします。イブキジャコウソウと白い花のトキソウ

  • キソチドリ と タカネサギソウ

    これらの種名はjokichiが勝手にそうだと思い込んでいるツレサギソウの仲間ですが。キンコウカの株の中からいつの間にか花を咲かせたキソチドリ。初花を見たときはコバノトンボソウかと思ったがそんなに距がの伸びなかった。花を拡大。タカネサギソウと思っているこの草は自生地の条件を考えると棚場では育たないと思っていた。ところが熱帯夜の夏にも耐えて増殖もしている。花を拡大。茎に対して開花した角度が少し違うようだが形色大きさともに前者そっくり。←よろしかったらクリックをお願いします。キソチドリとタカネサギソウ

  • ユリノキ の下は ブタナ がいっぱい

    2020年の冬ユリノキの枝に積もった雪を見て花の季節にも訪れたい・・・と綴った事があった。すぐ近くの公園なのだがそれから4年も過ぎてようやく花を見に行ってきた。初めて見たユリノキの花は将に初夏そのもの・・・。下垂した枝に咲く花も上を向いて。その樹の下はブタナの絨毯。もう少しネーミングに気を遣ってほしかった花は自分の名前など知らず陽を浴びて心地よい風に揺れていた。←よろしかったらクリックをお願いします。ユリノキの下はブタナがいっぱい

  • JR只見線 第6末沢川橋梁

    橋の向こうから走ってくる上り列車を待っていたら突然線路がカタカタ音を出してきた。撮影予定に入れてなかった下り列車がすぐにやって来た。あっという間に橋を渡りきって視界から消えた。この列車が大白川駅に着くと上り列車が発車するはずだ。待つこと20分。線路が鳴り出さない内に上り列車の顔が見えてきた。深緑に変わりつつある森の中でこの車輌の色は鮮烈だ。(5/19)←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線第6末沢川橋梁

  • 尾瀬 早春

    尾瀬の入口まで行ってみた。萌えだした緑が眩しかった。鳩待峠で仰ぐ青空。萌葱色の森を山の鼻に向かう。樹々の間から見る至仏山はもう雪がほとんど消えていた。昼時の山の鼻で早春を楽しむ大勢。見本園をひとまわり。主役はミズバショウとリュウキンカ。こんなに咲いてもいいのかな・・・と思うほど。春風が水面を揺らし至仏山が揺れた。←よろしかったらクリックをお願いします。尾瀬早春

  • エゴノキ の下で

    エゴノキの花が散って樹の下が白くなった。そこに咲くシャクヤクの赤い花。風が無くてもエゴノキの花は散る。ポトポトと休み無く散る。隣のアジサイの蕾にもポトポトと。ジュンサイの水面にもポトポトと。ツバキの新梢にもポトリ。花が散ったフタリシズカにもポトポト。←よろしかったらクリックをお願いします。エゴノキの下で

  • アヤメ と キショウブ

    アヤメもキショウブも雨と相性がいい。田植えの終わったばかりの水辺に並んで咲いている。アヤメは乾燥したところで良く育ちたちまち大株になってしまう。キショウブも旺盛な繁殖力だがこちらは水湿を好む。←よろしかったらクリックをお願いします。アヤメとキショウブ

  • タカネナデシコ と ミヤマナデシコ

    雨の日のタカネナデシコ晴れた日のミヤマナデシコ←よろしかったらクリックをお願いします。タカネナデシコとミヤマナデシコ

  • キセキレイ

    棚場に出るとキセキレイがピイピイと毎日賑やかだ。隣家の屋根の上からこっちを向いて怒っている様な鳴き方だ。座り込んで鉢の手入れをしていると頭上でうるさい程だ。それでも動かないでいると2mくらいまで近寄って鳴き続ける。近くに巣があり雛がいるからだ。昨日その巣を覗いてみると・・・3羽の雛が確認出来た。今朝もうるさかったが夕方の水やり時には全く鳴き声が無かった。そっと巣を覗いてみると空家になっていた。今日全部巣立ったのだった。良かった良かった。2番目の子育てをするかも知れないから巣はそのままにしておこう。←よろしかったらクリックをお願いします。キセキレイ

  • エゴノキ

    エゴノキの花が咲いた。さっきまで降っていた雨が葉に残っている樹を見上げて一枚。下垂した枝も先端から咲き出している。雨が上がったからもうすぐマルハナバチが集まってくるだろう。←よろしかったらクリックをお願いします。エゴノキ

  • トキソウ

    混雑になりすぎた・・・。花も咲きすぎた。拡大するにもどの花を選べばいいのか迷ってしまう。結局つまらない絵になってしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。トキソウ

  • ウサギギク と シロハナニガナ

    ウサギギクが見頃になった。池畔に広がっているイブキジャコウソウの中に鉢を置いてみた。右上の2輪を拡大するとメルヘンチックは雰囲気。クルマバハグマの根元に芽生えたシロハナニガナも今が見頃。黄色いニガナと一緒に。←よろしかったらクリックをお願いします。ウサギギクとシロハナニガナ

  • 新緑 只見線 2

    新緑はもう深緑に変わったが小出駅を発車した只見線上り列車は3分程で魚野川の鉄橋を渡る。川の上では深緑よりも青空と白い雲・・・それに越後三山と。撮影した16日13時過ぎの気温は30℃だった。その後前線通過で強風が吹き16時には15℃まで気温が下がり寒きなってしまった。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑只見線2

  • ハンショウヅル

    ウワミズザクラに這わせたハンショウヅルに蕾が沢山。花色は地味で開花してもあまりパッとしない。誰も見つけられない程の花だがこれを植え付けた自分だけが一人で楽しんでいる。←よろしかったらクリックをお願いします。ハンショウヅル

  • イワチドリ

    小鉢のイワチドリが見頃。こちらは増殖中の大きい鉢。球根は一年でほぼ倍増する。←よろしかったらクリックをお願いします。イワチドリ

  • タニウツギ と ハルジオン

    純白花より数日遅れて開花した標準色のタニウツギも盛りを終えた様だ。枝の下の落花。強力な繁殖力のハルジオンは開花した姿を見つけ次第に引き抜いているが根絶は不可能のようだ。小さな虫達には蜜源として人気がある花だが・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。タニウツギとハルジオン

  • ウツギ と ゴゼンタチバナ

    斑入り葉のウツギの花はちょうど見頃。卯の花は咲いてもホトトギスの声はjokichiの家では聞いたことは無い。花付きの難しいゴゼンタチバナに今年は3輪だけ花が咲いた。白い4枚の苞の中には9個の小さな花がひしめき合って咲いていた。←よろしかったらクリックをお願いします。ウツギとゴゼンタチバナ

  • オオバツツジ の初花は・・

    2014年に出会った口紅咲きのオオバツツジです。登山道の草刈り作業中に刈り払った潅木の中から顔を出していました。通常は紅色の無い単色の花なので刈り払ったその枝を持ち帰って挿し木をしてみました。翌年芽を出す事は無く結果は失敗でした。専門家から新芽挿しが良いと教えて頂いたので2016年に試してみました。これも残念ながら失敗でした。最後の手段を試したのは2018年でした。5月に根元近くから伸びていた10cmほどの小さな枝に取り木の処置をしました。8月に点検すると発根が確認出来ました。でもそのまま10月まで根をのばしておきます。10月落葉して休眠態勢になってから切り離して家に連れ帰りました。2019年春新芽が伸び順調に育ってきましたが花は咲かないままでした。初めての出会いからちょうど10年待望の花が咲きました。・...オオバツツジの初花は・・

  • チゴユリ

    北側の日当たりの良くない軒下に植えたチゴユリはその場所が気に入ったらしく毎年花を見せてくれる。そして少しずつではあるが茎数も増やしている。でも新しい茎は少しでも明るい方へと芽を出している。←よろしかったらクリックをお願いします。チゴユリ

  • フジ

    魚沼では今フジの花盛り。何処に行っても梢まで藤色の着物を着たような樹を見られる。これはブナに絡みついて梢まで登ったフジ。山林の手入れが行き届かなくなってフジが勢力を増しているのだ・・・とも言われている。根元に近づいて垂れ下がっている花をアップで撮ってみる。いかにも日本的な色使いの花だ。←よろしかったらクリックをお願いします。フジ

  • 新緑と ウワミズザクラ

    新緑と一口に言うがどの緑が新緑なのだろう。まだ新芽を吹いていない杉の林だって冬の頃とは違う春の色になっている。残雪の荒沢岳から画面右下角に咲くウワミズザクラの白い花までの間には数え切れない「緑」がある。ウワミズザクラの花も里では終わったが標高400m付近では今が見頃。梢の向こうは道の無い山毛猛(けもう)の山塊。花穂の向こうに広がる青空。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑とウワミズザクラ

  • ウスノキ と ウラジロヨウラク

    小さなウスノキの小さな枝に花が着きすぎ。普通だったらこれくらいなのに。赤い実が熟すのが楽しみ・・・。ウラジロヨウラクはこのくらいの花着きが普通。この樹の実は食べられないが子供の頃は花を食べたものだった。爽やかな香りとわずかな酸味が懐かしく八十路を歩き始めた今も時折口に含んでみる。←よろしかったらクリックをお願いします。ウスノキとウラジロヨウラク

  • ツマトリソウ と ミヤマクワガタ(植物)

    ツマトリソウが咲き始めたら雨が降ってきた。雨滴が重すぎて下を向いた花をふっと吹いたら顔を上げた。花冠は6~8裂する。合弁花なんですネ。ミヤマクワガタは晴れた日の姿。雌蘂を挟む2本だけの雄蕊は同じ仲間のオオイヌノフグリと同じ構造。この草も自家受粉可能なのかナ。←よろしかったらクリックをお願いします。ツマトリソウとミヤマクワガタ(植物)

  • オオデマリ コデマリ

    緑の花だったオオデマリもようやく白くなって満開となった。水路の上に伸びた枝も満開。枝垂れて咲くコデマリも一緒に満開。こちらの水路は小さな水路。花のサイズを比べて見ると・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。オオデマリコデマリ

  • エンコウソウ と ヒメシャガ

    静かな水面に鯉が動いてさざ波が広がった。アメンボのペアが避難してきた。ヒメシャガに射す木漏れ日が揺れたのは風のいたずら。白い花は知らん顔。←よろしかったらクリックをお願いします。エンコウソウとヒメシャガ

  • イカリソウ たち 4 クモイイカリソウ風の株も

    キバナイカリソウと言うネーミングだが黄色い花とは言いにくい。純白では無い程度の花色でしかない。キバナイカリソウの中にはこんな葉の株もある。①葉に赤い縁取りがある。②葉には鋸歯がない。③葉の縁には刺毛もない。これらはクモイイカリソウの葉の特徴だ。でもこの株は至仏山でも谷川連峰でもない魚沼市での観察だ。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウたち4クモイイカリソウ風の株も

  • ケナシヤブデマリ と 白い花の タニウツギ

    ケナシヤブデマリがようやく綺麗になった。五裂する飾り花の裂片はひとつだけ小さい。その小さな裂片を頭に例えて花を蝶に見立てられる。隣に植えてある白い花のタニウツギも満開だ。桃色の通常花を咲かせる樹はようやく蕾に色が見え始めたところだが。←よろしかったらクリックをお願いします。ケナシヤブデマリと白い花のタニウツギ

  • シコクカッコソウ と ユキワリソウ

    伊予紅と言われる濃色のシコクカッコソウ。昨年の株分けが不適切だったのか花茎が一本だけ花数も少なくて残念。花を拡大(別株です)。昨年は花を咲かせなかったユキワリソウは今年は開花してくれた。来年はもっと花茎を伸ばしてもらいたいがいたって気難しい花なので果たして・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。シコクカッコソウとユキワリソウ

  • キエビネ と 黄色いエビネ

    3本並んだキエビネを逆光で見る。ひとつだけ拡大してみる。黄色以外の色は無い。花数が少なく迫力の無い株だがこちらは黄色いエビネ。黄色以外に焦茶色も。←よろしかったらクリックをお願いします。キエビネと黄色いエビネ

  • イカリソウ たち 3

    棚場に咲く小さな黄色い花を二題ダビディと言われている花。20年近く育てているがなかなか株が大きくならない。親株から分けて三年目のこの花が入っている鉢の径は8cmほど。サルフレアと名札の付いていたこの株は良く増えるが花付きがイマイチ。棚場に来て三年目。株は順調に大きくなったが花はこの一茎のみ。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウたち3

  • マリア様 と 一休さん

    鉢植えのこの椿の名前はマリア様と誠に畏れ多いネーミング。派手な斑入り葉のこちらの名前は一休さんと言う。禅僧とは少し雰囲気が合わないような気がする。←よろしかったらクリックをお願いします。マリア様と一休さん

  • コメバツガザクラ と 西別コケモモ

    気むずかし屋が多い高山植物だがコメバツガザクラは付き合いやすい樹だ。鉢底穴から芽を出してくるほどの成長力だし花付きも良い。花は小さく派手ではないがユニークな壷型花はおもしろい。西別コケモモは今年初めて棚場に迎えた樹だ。終活で棚場を小さくしなければ・・・と思っているのだが花屋さんでこの樹を見たら手が勝手に動いてしまった。赤く熟す実は食べられる・・と言うが果たして稔ってくれるか。←よろしかったらクリックをお願いします。コメバツガザクラと西別コケモモ

  • ズミ

    赤かったズミの蕾がこの暑さで一気の開いて白い花に変身した。赤い蕾は探さないと見つからない。←よろしかったらクリックをお願いします。ズミ

  • 新緑 只見線 1

    緑の中から顔を出し・・・。また緑の中へ。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑只見線1

  • ムラサキヤシオツツジ と ユキグニミツバツツジ

    両者似たような花色で花期もほぼ一緒。遠目には見分けがつかないがムラサキヤシオツツジはひとつの蕾から複数個の花が咲く。ユキグニミツバツツジの場合はひとつの蕾から一個の花が咲き開く。←よろしかったらクリックをお願いします。ムラサキヤシオツツジとユキグニミツバツツジ

  • チューリップ

    明日には散ってしまいそうな黄色い花。こちらはも少し散らずに残るか。変り花が一輪。←よろしかったらクリックをお願いします。チューリップ

  • ユキワリコザクラ 白と赤

    白い花のユキワリコザクラは今年で11回目の開花。10年間にかなり株を増やし鉢も増やした。でも手許に残っているのはこの花のために作ったこの鉢と他に二鉢あるのみ。赤い花のこの株は昨日花屋さんで見つけて連れてきた。ポット植えの株だったがとりあえずあいていたこの鉢に入れてみた。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキワリコザクラ白と赤

  • エチゴキジムシロ と コシジタネツケバナ

    ご当地名を持つ春の花を二題。まずエチゴキジムシロ。キジムシロとの違いは羽状複葉の小葉が5枚だと言うこと。山吹色の花は夜になると閉じて休む。コシジタネツケバナの特徴は草体の割に大きな白い花。羽状複葉の先端の小葉が大きい。幅広で丸みのある大きな花弁はjokichiの好みにピッタリ。←よろしかったらクリックをお願いします。エチゴキジムシロとコシジタネツケバナ

  • アズマシャクナゲ と アカボシシャクナゲ

    咲き初めはもう少し色濃い花のアズマシャクナゲだが日数とともに色褪せてきた。その後を追ってアカボシシャクナゲが咲き始めた。←よろしかったらクリックをお願いします。アズマシャクナゲとアカボシシャクナゲ

  • シラネアオイ

    去年は一昨年の管理が悪かったらしく花を見れなかった鉢だが今年は多すぎるほど咲いている。こちらは種まきしてから四年目の初花。比べて見ると花色に差がある。双方とも花が散ったら鉢を大きくするつもり。今年初花の株の来年の花色に期待しながら・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。シラネアオイ

  • 令和6年 カタクリ紀 11

    標高520mでは今花盛り。背景にボンヤリ越後駒ヶ岳。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀11

  • イカリソウ たち 2

    池畔に咲く赤い花。そしてこちらは白い花。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウたち2

  • 初めての出会い トビカズラ

    かねてから名前だけは知っており出会いたいものだと思っていたトビカズラと念願の出会い。幹から直接吹き出す花房。ウーンマメ科と言われれば蝶型花・・・。解説の案内板です。15日(月)牧野植物園での出会いでした。←よろしかったらクリックをお願いします。初めての出会いトビカズラ

  • 新緑の 竹林寺 参拝

    15日(月)四国八十八カ所の内第三十一番五台山竹林寺を参拝。曇天だが赤い五重塔の新緑が眩しい。軒下の白い花はガマズミかな?境内を外から見るとフジが花盛り。この後牧野植物園の見学でした。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑の竹林寺参拝

  • 令和6年 カタクリ紀 10

    池のまわりに咲く黄色い花。見る位置を変えると。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀10

  • 誕生日の花 ヤマブキ

    朝のラジオが今日の誕生日の花はヤマブキ・・と言っていた。ヤマブキならjokichiの池のまわりでも今が見頃だ。枝垂れた枝先はキツネノカミソリの葉の中まで届いている。←よろしかったらクリックをお願いします。誕生日の花ヤマブキ

  • イカリソウ たち 1

    季節の移ろいは異常と言えるほど早い。桜は三分咲き五分咲きを楽しむ間もなく満開となり葉桜となった。草花だってゆっくりとはしていない。先週芽が出た・・と思っていたイカリソウがもう咲いている。池のまわり咲くこの株は45年も咲き続けている。黒ずんだ赤紫のこの株も一緒の頃に植えた株だ。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウたち1

  • 令和6年 カタクリ紀 9

    誰も通らない山道遠くに一輪ユキツバキ←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀9

  • ケナシヤブデマリ

    ケナシヤブデマリが開花した。並んで枝を伸ばしているケナシヤブデマリはようやく飾り花が動き出した。離れて植えてあるオオデマリも開花は遠い。←よろしかったらクリックをお願いします。ケナシヤブデマリ

  • お大師様の功徳

    四国八十八カ所の内第六番温泉山安楽寺の山門。立派な伽藍と手入れされた境内。咲き残っていた桜御衣黄背景は多宝塔の赤い壁。14日はこちらの宿坊のお世話になりました。夕食後ご住職よりjokichiの愚弟の病気平癒のご祈祷をして頂きお札を受けてきました。・・・・今日(17日)午後入院していた愚弟から「今退院して家に帰ってきた」との電話。・・・・こんなことがあるんですね。これが弘法大師の功徳なのでしょうね。・・・・我が家の仏壇で合掌感謝。←よろしかったらクリックをお願いします。お大師様の功徳

  • 令和6年 カタクリ紀 8

    咲き競う花たち1咲き競う花たち2←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀8

  • アズマシロカネソウ と ホクリクネコノメ と テン

    里山も季節の進みが早い。いつもなら雪の下の流れも今年は花盛り。水辺大好きな花を二題。アズマシロカネソウは流れを見下ろして咲く。決して上を向かない花はいつもうつむいている。いつも上を向いているホクリクネコノメは水面がキラキラ光ることをきっと知らない。小さな花は目立たないから葉っぱが同じ色で花を応援。そんな流れでテンが目覚めたばかりのアズマヒキガエルを追いかけていた。邪魔するんじゃねぇよ・・・と言いたげな迷惑そうな表情。←よろしかったらクリックをお願いします。アズマシロカネソウとホクリクネコノメとテン

  • 令和6年 カタクリ紀 7

    淡い色の花。濃い色の花。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀7

  • シロバナオオイワウチワ と イワナシ

    季節は全力疾走を始めたようだ。全く動きが見えなかった棚場の鉢も次々と開花を始めた。シロバナオオイワウチワ・・鉢が窮屈なのか自生より葉も花も小さい。昨秋の紅葉が回復しないうちに花期を迎えた。イワナシも葉色はまだ元気が足りない。上の絵の左側の3輪を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。シロバナオオイワウチワとイワナシ

  • 令和6年 カタクリ紀 6

    一列に並んでさいた白い花。こちらはまとまって。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀6

  • エゾヤマザクラ は オオヤマザクラ

    池畔のオオヤマザクラは樹齢50年を越えているが根元を掘り返した影響なのか主幹は枯れてしまった。今は幹の途中から吹いた芽が勢いを付けて若木のように元気がいい。白老のコタンで入手したエゾヤマザクラだったがその後オオヤマザクラと名称が変更された。ソメイヨシノの桜前線はまだ到達していないがこのエゾヤマザクラが咲くと数日でやってくる。←よろしかったらクリックをお願いします。エゾヤマザクラはオオヤマザクラ

  • 令和6年 カタクリ紀 5

    風に吹かれて・・遠い山並みは越後三山←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀5

  • キタコブシ

    池の水面に映るキタコブシの梢に朝日が射してきた。しばらく脚踏みしていた開花ももう我慢出来ない。←よろしかったらクリックをお願いします。キタコブシ

  • ユキツバキ と オトメエンゴサク

    2年ほど続けてチャドクガの食害でほぼ丸裸にされたユキツバキだが昨年は被害がなかった。今年は完全に回復して真紅の花を咲かせてくれた。ユキツバキの花弁は傷みやすい。この花も霜害で一部黒変している。杉林の中ではオトメエンゴサクも開花期を迎えた。赤い花に木漏れ日が廻ってきた。日陰で目立つ白い花。こんな色の花も。咲き進んだらどんないろになるのだろう・・・。青空の青になってほしいが。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキツバキとオトメエンゴサク

  • ケアブラチャン と コシノチャルメルソウ

    春霞の空の下ケアブラチャンは花盛り。蝋細工のような半透明の花弁。ロウバイに勝とも負けはしない花だがあまりにもサイズが小さい。その木の下の湿った所ではコシノチャルメルソウが花盛り。拡大してみると・・・・・オモシロイカタチ。←よろしかったらクリックをお願いします。ケアブラチャンとコシノチャルメルソウ

  • 蕾ふくらむ オオデマリ と ケナシヤブデマリ

    晴天が続いて一気に春になってきた。堅かったオオデマリの蕾も動き始めた。ケナシヤブデマリはもっと急いでいる。←よろしかったらクリックをお願いします。蕾ふくらむオオデマリとケナシヤブデマリ

  • 令和6年 カタクリ紀 4

    雨上がりに。陽射しを待ちきれず開き始めた。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀4

  • ヒマラヤユキノシタ

    水路を挟んだ隣家の庭に咲くヒマラヤユキノシタが満開。五弁の花の筈だけど・・真ん中の花は六弁で雄蕊も12本。これだけ咲いていたらひとつくらいは間違っても仕方が無いか。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒマラヤユキノシタ

  • ジンチョウゲ

    雪国魚沼では今がジンチョウゲの旬。植えてあるのは一株だけだが花の香りは春風に乗って何処までも漂う。まだ未開のツボミも見えるからしばらくは香りを楽しめそうだ。←よろしかったらクリックをお願いします。ジンチョウゲ

  • オクチョウジザクラ

    ソメイヨシノの開花はまだまだ先の魚沼だが里山ではオクチョウジザクラが咲き始めた。池のまわりでも見頃になってきた。大木にならず花も小さく見栄えのする樹ではないが春の訪れを知らせる花だ。←よろしかったらクリックをお願いします。オクチョウジザクラ

  • 令和6年 カタクリ紀 3

    アズマイチゲの白い花に囲まれて。足元のオオバキスミレを見下ろして。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀3

  • キブシ と キクザキイチゲ

    魚沼に自生するキブシは正確にはケキブシと言うそうだが花に変わりは無いようだ。いい花だが遠目には目立たない。池畔でも今が花盛りだがそれとは気付かない。標準色のキクザキイチゲがイチイの根元に咲いていた。目立たない場所に植えてあるから探しに行かないと気付かない。一輪の横顔を拡大。日陰にひっそりと・・・の感じ。←よろしかったらクリックをお願いします。キブシとキクザキイチゲ

  • 令和6年 カタクリ紀 2

    春風は止むこと無く吹き続ける。時には柔らかく。また時には強く。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀2

  • オオカメノキ と キクザキイチゲ

    四月になったら途端に春になって池のまわりも忙しくなってきた。オオカメノキの花芽は急に動き出した。葉の部分にも動きが見えるが花の部分はもっと顕著だ。地面では濃色のキクザキイチゲが既に開花している。中央の一輪を拡大。何色かの株を植えているがこの色の株が一番早かった。←よろしかったらクリックをお願いします。オオカメノキとキクザキイチゲ

  • ショウジョウバカマ

    雪囲いの中ではショウジョウバカマも咲き始めていた。葉挿しで増殖中の白い花を咲かせる株だがまだ開花までは期待していなかった。想定外の開花でラッキー!!。←よろしかったらクリックをお願いします。ショウジョウバカマ

  • ユキグニカンアオイ

    家のまわりの雪も消えたから雪囲いの中から鉢を出してみる。暗い雪囲いの中でも外に出すのを待ちかねてユキグニカンアオイは開花していた。この花はナメクジの大好物。雪囲いに入れる前にナメクジは駆除しているんだが100%駆除は不可能だ。やっぱり食害の跡がみえる←よろしかったらクリックをお願いします。ユキグニカンアオイ

  • ユキツバキ 受難

    ユキツバキのツボミに動きが出てきた。先端がポツンと赤くなっている。色づくのを待っていたかのようにツボミを食べに来たヤツがいた。挿し木で育てた斑入りの葉で大切にしている樹だというのに。毛虫青虫の仕業と思うが・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキツバキ受難

  • ワサビ

    ワサビは谷川の浅い清流中に生えるもの・・・と思い易いがそんな自生地を見たことが無い。水辺の湿地で生育している株は観察しているが観光地のワサビ畑の様な水中の自生はまだ観察したことが無い。ザゼンソウの近くに咲いていたワサビの生えている場所も河岸段丘の中腹で湿地ではなかった。咲き出したばかりの花かと思ったがよく見れば既に種子になっている物も見えた。←よろしかったらクリックをお願いします。ワサビ

ブログリーダー」を活用して、jokichiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
jokichiさん
ブログタイトル
jokichi つれづれ日記
フォロー
jokichi つれづれ日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用