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jokichi
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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • 年の暮れに

    世界中を混乱させたコロナにはまだ終息の気配は見えないが令和2年は今日で終わりだ。当初は遠い世界の話・・・と思っていたコロナだがjokichiの一年も大きな影響を受けた。影響の締めくくりは「忘年会ゼロ」となって現れた。今年最後の絵は8月20日の雲海に沈もうとしている太陽を。越後駒ケ岳山頂からの眺めでシルエットの山は八海山です。←よろしかったらクリックをお願いします。年の暮れに

  • だろう だろう と ノリウツギ に

    翌春までも枝先に残るノリウツギの花ガラが付け根から折れてしまった。例年と違った降り方だった初雪のせいだろう。それでも落ちずに残って新年を迎えるだろう。こっちの花ガラは途中から折れて軸は完全に離れてしまったが果実の部分が絡まって落ちずにいる。このまま新年を迎えるだろうが春までには落ちてしまうだろう。←よろしかったらクリックをお願いします。だろうだろうとノリウツギに

  • こんどは ブロッコリー を

    キャベツ掘ったトレンチはその後の雪でこんなになった。少し離れたこの辺を掘るとブロッコリーが出てくるはず・・・・。キャベツの時より積雪は減っている。70cmほど掘るとブロッコリーは見えてきた。掘る雪の嵩は減っているが重量は増えている。2週間雪ぶりに顔を出したブロッコリーは甘みが増しておいしくなっている。外側の大きな葉までおいしそう。←よろしかったらクリックをお願いします。こんどはブロッコリーを

  • 小さな クワズイモ

    今年のお正月に沖縄で入手したクワズイモの小さな苗の一年経過した様子です。伸展した葉の大きさは苗の葉とほとんど変わっていないが子株ができたようだ。寒さのためか黄変してしまったが3枚の葉のうち左の葉は子株のようだ。手前の細い葉はネジバナのようだが苗に着いてきたのか魚沼で飛び込んだのかはわからない。室内に取り込んでペットボトルで保湿用のカバーを作ってをかぶせている。←よろしかったらクリックをお願いします。小さなクワズイモ

  • ツグミ にあげる

    取り残した熟柿はもう甘くなった。ヒトが食べてもおいしいのだから鳥たちにもおいしいだろう。7・8羽のグループでツグミが通ってくる。食べては隣のミズキやブナの枝に移って一休みしてまた食べにくる。たまに池の周りを縄張りにしているカラスも食べに来るがトラブルにはならない。まだ十分な量の実が着いているから。少しずつ丁寧に食べるツグミの食事マナーには好感が持てる。だからこの樹の熟柿はみんなツグミにあげる・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ツグミにあげる

  • 雪の下から

    一時は150cmも積もって一面の平らな雪原だった畑も晴天が三日続いたら表面に畝の形が見えてきた。この辺を掘ると収穫しそこなったキャベツがあるはず。80cmほど掘ると何かが見えた。もう少し穴を広げるとキャベツがはっきり見えてきた。少し雪のダメージのあるようだが苦にはならない。新鮮な緑がうれしい。幅60cm深さ90cm長さ8mほどのトレンチを掘って収穫したキャベツは20個。←よろしかったらクリックをお願いします。雪の下から

  • 冬空晴れて 星を見る

    木星・土星最接近の昨日一昨日は雲が取れず見れなかったが今日は冬晴れ。最接近ではないが二つ並んで夕空に輝いていた。写真を・・・と思って狙ってみたが思うような絵は描けない。木星のガリレオ衛星の2個は見えるし土星の1/3は日陰らしいことも見えた。それぞれの星の右下の線はレンズの内部反射かな?初めての星撮りだからまァこんなものか・・・とも思っている。←よろしかったらクリックをお願いします。冬空晴れて星を見る

  • クリスマスツリー は コメツガ

    棚場にはモミの木の鉢植えは無い。マッチ棒くらいの小苗から40年ほど育てたコメツガがその代役を務めている。八日間降り続いた初雪の七日目(20日)の朝はふんわりと雪化粧。綿の雪では表現できない本物の雪。本物の雪だから室内には飾れない。そのほうがコメツガにとっても都合がいい。枝下でスノーマンは雪をよけていた。←よろしかったらクリックをお願いします。クリスマスツリーはコメツガ

  • シャコバサボテン 2

    色違いのシャコバサボテンを・・・・。この花の雌蕊は元気よく雄蕊の上に伸びている。しだれた葉先の花も起こせばやっぱり雄蕊より上になるようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。シャコバサボテン2

  • シャコバサボテン 1

    屋内に取り込んでおいたシャコバサボテンが見頃になった。室内では暗いので戸外に出してパチリ。降雪からの光は陰を作らず柔らかな感じ。←よろしかったらクリックをお願いします。シャコバサボテン1

  • ナギナタコウジュ 冬姿

    降雪前の9日に訪れた鳴倉山の路傍で出会ったナギナタコウジュの冬姿。今は雪に埋もれてしまったこの山でナギナタコウジュを見たのはこれが初めてだった。花びらは無くなったが星のような萼筒が明るく輝いていた。←よろしかったらクリックをお願いします。ナギナタコウジュ冬姿

  • 四日目の雪と カントウマユミ

    隣の南魚沼市では関越道が止まったりして大変だが降雪も四日目ともなると降り方は弱くなった。降り止んだ朝のひととき池は周囲の雪で狭くなっていた。この後屋根からの落雪で更に狭くなった。日没直前雪雲の隙間に青空が見えた。隣家の庭のカントウマユミに積もった雪は枝先から落ち始めた。赤い実が透けて見えるのか白い雪もほんのりと紅く見えた。←よろしかったらクリックをお願いします。四日目の雪とカントウマユミ

  • 雪をかぶった鉢植え3個

    今日も一日降り続いて夕方の積雪は1mを超えた。雨の降らない軒下に置いた鉢にも雪は風が運んでくれる。昭和60年頃からお付き合いしているキタゴヨウはこんな雪は苦にしないが。台湾産のトキワシノブは何と思っているだろう。アフリカ産のポリキセナはきっと初体験の雪だろう。←よろしかったらクリックをお願いします。雪をかぶった鉢植え3個

  • 遅かった初雪

    12月14日日の出のころから雨は雪に変わった初雪だ。日暮になっても降り止まず5cm程積もった。今朝も雪降りだったが積雪は10cm程。8時頃通勤時間帯になったら降り方は真冬の降り方に変わった。一斉に除雪車が動き出し16時には50cmも積もった。15時の池の様子。モノトーンの池畔では取り残しの柿だけが唯一の彩り。これだけ降ればもう消えることはないだろう。この冬は初雪即根雪の冬らしい。←よろしかったらクリックをお願いします。遅かった初雪

  • ゴマナ 風を待つ

    林道脇の法面から垂れ下がったゴマナの種子は完熟したらしい。硬そうな冠毛は微風では旅立てないらしい。雪を連れてくる強風が吹くまでひなたぼっこを楽しんでいるのか・・・。(12/9)←よろしかったらクリックをお願いします。ゴマナ風を待つ

  • 霧氷

    霧氷が山と空の境界でブナの枝先を白く輝かせる。同じ霧氷が足元ではクロヅルの花穂を飾っている。(12/10)←よろしかったらクリックをお願いします。霧氷

  • ジュウガツザクラ

    朝まで降っていた雨が上がると小春日和。近所のお宅に咲くジュウガツザクラを見に行く。春ならばメジロがやってくるのだが・・・。朝までの雨を花びらに残して。蜜を求めて群がる花虻たちも12月半ばともなるとその姿を消してしまった。(12/11)←よろしかったらクリックをお願いします。ジュウガツザクラ

  • 初冬の 銀山平 は

    この冬平地ではまだ初雪を見ていない。あそこまでゆけばきっと雪景色だろう・・・と思って奥只見キャンプ場へ行ってみた。でもごらんの通り。荒沢岳は下まで雪化粧だったがキャンプ場にはひとひらの雪も見えない。場所を変えて越後駒ヶ岳を見る。手前の山はまだ冬景色とは言いにくいが越後駒ヶ岳は白く輝く見事な雪化粧。石抱橋から見る北の又川は水量が少ない。その頃には雲が広がったが雲はウロコ雲で冬景色とは言いにくい雲。(12/10)←よろしかったらクリックをお願いします。初冬の銀山平は

  • 枯れススキ

    逆光に輝くススキの穂に一陣の風が吹く。散り残ったノリウツギの黄葉を弱い冬の陽が透かしている。遠くまで飛んでゆきたい種子はこのくらいの風ではまだ飛び出さない。←よろしかったらクリックをお願いします。枯れススキ

  • アズキナシ

    もう一時間もすれば日は暮れる。水平に近い冬の日差しがアズキナシの実を照らす。クリスマスのリースの装飾やお正月の床飾りに・・・・と思って一枝採取。家に着く頃は日没直前一段と赤くなった夕陽にアズキナシも更に赤く。←よろしかったらクリックをお願いします。アズキナシ

  • 残紅葉 コハウチワカエデ と ミツバツチグリ

    見上げるとコハウチワカエデの枝先に散り残った葉が。遅い時期に虫害に合い来春芽吹く予定の葉だったらしい。まだ緑の葉も見える。足元にはまだわずかに紅を残すミツバツチグリ。今冬はまだ初雪を見ていないから頑張っていることができる。←よろしかったらクリックをお願いします。残紅葉コハウチワカエデとミツバツチグリ

  • ノブドウ

    カラフルだったノブドウも色が抜けて透明感のある白い実になった。わずかに残った紫の細い線は火星で言えば運河。←よろしかったらクリックをお願いします。ノブドウ

  • アオツヅラフジ

    アオツヅラフジだけど黒く熟す実は晩秋から初冬の山野の象徴。黒い実の表面が空を映して青い実に・・・だからアオツヅラフジか。←よろしかったらクリックをお願いします。アオツヅラフジ

  • アメリカイヌホオズキ の黒い実

    アメリカイヌホオズキの生息地は日陰の湿った所だった。何年もその場所で観察しているが増えもせず消えもしない。初冬と言うのまだ花を咲かせたくさんの実を稔らせている。青い実は黒く熟す。アメリカイヌホオズキの黒熟した実には艶がある。イヌホオズキの実には艶がないという。←よろしかったらクリックをお願いします。アメリカイヌホオズキの黒い実

  • ツワブキ

    隣家との隙間を縫って遅い朝日がツワブキの鉢に射してきた。(12/3)葉を落とした樹々の向こうには初冬の青空。小春日和を期待させた朝だったがこの日は午後には雨がやってきた。NHKラジオ深夜便によると今日の誕生日の花はツワブキだという。←よろしかったらクリックをお願いします。ツワブキ

  • ミヤマガマズミ の残果

    赤かったミヤマガマズミの実も師走ともなればもう終わりだ。この実などはしぶとく残っているほうだ。ほとんどの実は柔らかくなって乾燥し最後は黒く縮んで落ちてゆく。いつもはそうならないうちにヒヨドリなどに食べられて役目を終える。初雪の遅い今年ヒヨドリ達はもっとおいしい餌を食べて南へと旅だったらしい。←よろしかったらクリックをお願いします。ミヤマガマズミの残果

  • バラが咲いた バラが咲いた バラが咲いた

    先月18日に紹介した越冬のため切り取ったミニバラの蕾3本。もったいないから小さな器に差して置いた。ミニだから小さいがミニであってもバラはバラしっかりとバラが咲いた。←よろしかったらクリックをお願いします。バラが咲いたバラが咲いたバラが咲いた

  • ヒヨドリジョウゴ の実も赤い

    観察ポイントの河岸段丘にヒヨドリジョウゴが初めて稔ったのは2012年だった。それ以来絶えもせず毎年赤い実をつけて初冬の枯れ野に彩りを添えている。毛むくじゃらで旺盛な成長をするクズと一緒に蔓を伸ばしている。クズに負けそうな赤い実は陽に透かしてみるのがいい。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒヨドリジョウゴの実も赤い

  • サルトリイバラ の赤い実

    黄色くなり始めた葉の間で輝いているサルトリイバラの赤い実。11月12日だったから今はもう葉は散りつくし赤い実だけが残っているだろう。10月17日にはこんな色だった。5月GWの頃は花だった。昨年の実がひとつ残っていた。←よろしかったらクリックをお願いします。サルトリイバラの赤い実

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