全国47都道府県、日本の絶景からB級スポットまで、ほどよい妄想とともに巡る紀行サイト。3日ごとに更新
僕が辿った旅を、写真を中心に紹介する「日本に恋する旅行記」と、僕が辿った日本の各地を題材として、フィクションで描いた「日本に恋する妄想記」があります。
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日本で一番美しい道2016 Vol.2 動画完成版付き【2016秋北海道‐6】
前編「ジェットコースターの路とか線路とか」美瑛の市街と白金温泉、十勝岳方面を結ぶ道道966号線、通称、白樺街道は十勝岳や美瑛岳、美瑛富士など、「日本で一番美しい道路」に登場する山々に向かって広大な畑の中を走ります。「美沢10線」「美沢11線」「美沢12線」から「美沢25線」まで、路線バスに乗るとこの地区の名前「美沢」を冠した停留所名が延々と続きます。北海道の郊外によくありますが、碁盤目状に区切られた区画の...
あけましておめでとうございます。いつもブログをご愛読いただきありがとうございます。私事ですが、このたび、2020年の1月1日をもって、新たにサイトを立ち上げ、メインの活動をそちらに移すことにしました。2020年は積年の目標であった書籍出版をぜひ果たしたい、と考えておりますが、今まで書いてきた約800本の記事はすべて写真を多用したブログ仕様の作品で、紙の書籍にするためには、リライトも含めかなり手直しが必要となり...
小樽のセンチな朝、のちラッキーピエロをめぐる冒険【2019北海道をめぐる冒険‐13】
前編「羊をめぐる冒険@日本一の赤字線トロッコ、のち甘すぎるエピローグ」北海道をめぐる冒険、最後の朝は小樽から。あら、おセンチナイスミドルも結構ステキ!私もいつかのあの人に、ときどきそんなふうに思い出してもらってるかしらん…この前、小樽の彼女の話なんかしちゃったから、そんなふうに思って貴女もちょっとだけときめいちゃったかもしれません…実際は前日が3連休の中日で、札幌のホテルが取れなかっただけなんだけど...
羊をめぐる冒険@日本一の赤字線トロッコ、のち甘すぎるエピローグ【2019北海道をめぐる冒険‐12】
前編「羊をめぐる冒険ホテル ―北海道美深町 青い星通信社」羊をめぐる冒険ホテルの朝。室内にも青煉瓦の壁があるおかげで、朝の開放感の中に重厚感も加わって独特の雰囲気ですね。もしかしたら「羊をめぐる冒険」で主人公の「僕」が北海道の十二滝町で、最後に「羊」の居場所を突き止めた邸宅はこんな感じだったんじゃないか、と思うのです。この日は、いよいよ「羊をめぐる冒険」へ!「羊をめぐる冒険」とは、消息不明になって...
LINEトラベルjpに新着記事掲載!「町興し」ではなく「町残し」。臼杵観光モデルコース
専門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!― 臼杵では古いものを壊して新しく「町興し」をするのではなく、残すべき古い物で新しい町づくりを行う「町残し」をしたい ―大林宣彦監督のこの言葉が、臼杵の魅力をすべて物語っている、と思います。入口→「町興し」ではなく「町残し」。臼杵観光モデルコースぜひ、読んでみてください!行きたくなったら、1票お願いします(笑)→にほんブログ村...
羊をめぐる冒険ホテル ―北海道美深町 青い星通信社 【2019北海道をめぐる冒険‐11】
前編「「湯駒荘秘湯密会」とか旭岳紅葉レポート2019とか」それは今年の夏だったでしょうか。とある友人のFacebookのタイムラインから、こんな記事が流れてきたのでした。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓「羊をめぐる冒険」から生まれた、客室3室だけのささやかなホテルを造るという新しい冒険。ⒸONE STORY久しぶりに衝撃が走りました。これは俺が行かなくちゃならないホテルだ、と。なぜならば、僕の卒業論文は、これ。これっ。これっ...
「風祭哲哉をめぐる女子たちとめぐる羊をめぐる冒険―旭岳編」【2019北海道をめぐる冒険‐10】
前編「さよなら「あふん」とか桃色「もえる」とか。留萌本線ふたたび」日本に恋する伝道師、風祭哲哉が日本で一番好きな駅、旭川。北海道第2の都市のメインターミナルでありながら、いつもしん、と静まり返っているのは、きっとこの木の優しさのためでしょう。そんな僕が旭川にやってきたのは、今日はここから「日本に恋する伝道師、風祭哲哉をめぐる女子たちとめぐる羊をめぐる冒険」というたいへん霊験あらたかというか、一挙両...
さよなら「あふん」とか桃色「もえる」とか。留萌本線ふたたび【2019北海道をめぐる冒険‐10】
前編「新)札沼線にさよならを言う旅とか、江別まで4万キロとか」朝の旧北海道庁。よく晴れた秋の早朝の札幌は、いつも本当に美しいのです。今回、札幌では大通公園の少し南にあるホテルに4泊し、毎朝大通公園や時計台、そしてこの旧道庁を眺めながら札幌駅まで歩いていたのですが、札幌で朝を迎えるのはこの旅では最後なので、なんだかちょっと寂しい気もします。この日から「風祭哲哉をめぐる女子たちとめぐる羊をめぐる冒険2泊3...
新)札沼線にさよならを言う旅とか、江別まで4万キロとか【2019北海道をめぐる冒険‐9】
前編「積丹ブルーのち天狗山。小樽の彼女をめぐる冒険」積丹ブルーをめぐる冒険のためにとっておいた予備日。この日はあいにくの曇天、のち雨の予報だったのですが、前日までの2日間がまさに積丹ブルー@晴れ男にふさわしい日で、もうすでに目的は達成してしまったので、札幌を起点にゆるーく日帰り旅をすることにします。そんなわけで朝6時20分、札幌駅。全然ゆるくないじゃん!早朝から気合十分かよっ!いや、違うんですよ。朝6...
積丹ブルーのち天狗山。小樽の彼女をめぐる冒険【2019北海道をめぐる冒険‐8】
前編「積丹黄金岬の宝島とか、念願のしゃこたんブルー競演とか」しゃこたんブルーソフトクリームを、積丹ブルーの海の前で!・・・ということで、遊歩道をすれ違う人たちからのあたたかなまなざしを感じながら、念願のしゃこたんブルーの競演の写真を撮ったあとは展望台に登ってみます。おぉー絶景かな絶景かな。ソフトクリームはここに来るまでにほとんど溶けちゃったけど、ソフトクリームが溶けないような曇天よりも2万倍うれし...
積丹黄金岬の宝島とか、念願のしゃこたんブルー競演とか【2019北海道をめぐる冒険‐7】
前編「寿都のしゃれ心「むすっこ」とか、絶景すぎる路線バスとか」晴れの日限定積丹半島めぐり、前日は結局、ぜんぜん積丹半島ではない、なんちゃってスポットが中心でしたが、今日こそ本番です。この日も札幌から高速バスに乗って小樽で乗換え、まず最初に到着したのは積丹町の美国(びくに)地区。ここは積丹観光の表玄関的な場所で、水中展望船や黄金岬が有名ですね。水中展望船の出発まで時間があったので、その前に黄金岬に行...
寿都のしゃれ心「むすっこ」とか、絶景すぎる路線バスとか【2019北海道をめぐる冒険‐6】
前編「帯広のインデアンカレーとか、北海道の最後の風とか」札幌の9月の空は、素晴らしい秋晴れ。この日から2日間は積丹半島方面をめぐる予定だったのですが、積丹といえばシャコタンブルー。やっぱ晴れてないと行っても意味ないよね、と思っていたので、札幌に4日間宿を取っておき、積丹には晴れた日を優先に、曇雨の日はそれなりの場所(…失礼)に行こう、と思っていたのです。そっか、「日本一の晴れナイスミドル」と呼ばれるウ...
帯広のインデアンカレーとか、北海道の最後の風とか【2019北海道をめぐる冒険‐5】
前編「世界で一つのばんえい競馬とか、帯広川暗闇クルーズとか」帯広の朝と言えば、北海道ホテルのこの朝食。見てくださいよ、この野菜の瑞々しさ。見てくださいよ、このオムレツの白さ!今年も日本一の洋朝食セットメニュー(風祭調べ)を食べて北海道ホテルをあとにし、3日目の帯広の町に繰り出します。この日は午後の列車で札幌に向かう予定なので、それまでレンタサイクルでも借りて市内をブラブラしたいと思います。まずやっ...
LINEトラベルjpに新着記事掲載!えっ、USAで初詣?大分・宇佐神宮での初詣参拝ガイド
専門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!大分県の宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡さまの総本宮。毎年、正月三が日には40万とも50万ともいわれる参拝客で賑わう九州有数の初詣スポットですが、そこはなんとUSAだった?入口→えっ、USAで初詣?大分・宇佐神宮での初詣参拝ガイドぜひ、読んでみてください!行きたくなったら、1票お願いします(笑)→にほんブログ村...
世界で一つのばんえい競馬とか、帯広川暗闇クルーズとか【2019北海道をめぐる冒険‐4】
前編「りくべつ鉄道絶賛営業中!とか珠玉の豚丼チェーン店とか」ばんえい競馬は体重1トンを超える大きな馬が重りをのせた鉄ソリを引いて力とスピードを競う、世界でここだけの競馬。かつては道内の各地にばんえい競馬場がありましたが、現在残るのはこの帯広競馬場のみ。北海道開拓時代の農耕馬の歴史と伝統が現代のレースへ受け継がれ、北海道遺産として人々に感動を与えています。僕も昔、春の寒い夜に一度来たことがあったので...
りくべつ鉄道絶賛営業中!とか珠玉の豚丼チェーン店とか【2019北海道をめぐる冒険‐3】
前編「帯広の料亭で豚丼とか、阿寒湖カムイルミナのサプライズとか」陸別は日本一寒い町。冬の平均最低気温は-20度、1978年には町内の小利別地区で-38度を観測したことから日本一の寒さで絶賛売り出し中なのです。遠い昔、今はなき国鉄池北線で通ったことはあるけど町に降り立ったことがなかったので、阿寒湖から帯広に戻る途中、ちょっと回り道をして寄ってみることにしました。町の中心にある旧陸別駅は、現在はオーロラタウン93...
帯広の料亭で豚丼とか、阿寒湖カムイルミナのサプライズとか【2019北海道をめぐる冒険‐2】
前編「帯広帯子ふたたび。愛国から幸福経由、六花亭スイーツゆき」十勝はとにかく食が豊か。帯広で食べたいものはたくさんあるんだけど、まずは定番の豚丼でしょ、ってことで帯子におすすめを聞いてみます。さすがに「ぱんちょう」みたいなド定番はないだろう、と思ってたけど、彼女の口から出てきたのが意外な提案。「料亭の豚丼なんてどう?」いいねいいね、さすが帯子。ランチ前でもスイーツ2個をペロッと平らげちゃうだけあっ...
帯広帯子ふたたび。愛国から幸福経由、六花亭スイーツゆき【2019北海道をめぐる冒険‐1】
村上春樹さんの小説「羊をめぐる冒険」をご存知でしょうか?あの「ノルウェイの森」が上梓され、世の中に多くのにわか「ハルキスト」が登場する5年も前に書き下ろされた村上春樹3作目の小説であると同時に、当時、将来を嘱望された国語国文学研究者であった風祭哲哉氏が卒論として取り上げた作品として知られています。羊をめぐる冒険の舞台は北海道の「十二滝町」と呼ばれる架空の町ですが、その十二滝町ではないか、と言われる道...
青春18きっぷを使ってこま切れに旅をしていたこの夏、結局2冊10日分を買ってしまったため、もうすぐ8月も終えようというのに、まだ残りが余っている状態でした。そんなわけで8月最後の土曜日、西の方にちょっと用事があったので移動に青春18きっぷを使い、帰りの日曜日は1日かけてブラブラと寄り道しながら帰ってくることにしました。そう、いつかそんなときがあったらぜひ寄ってみたいと思っていた場所があったのです。前夜、泊ま...
LINEトラベルjpに新着記事掲載!まもる君を探せ!ちょっと愉快な宮古島ドライブ
専門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!宮古島まもる君と言えば、今や宮古島で最も有名な人物(キャラクター?)となった島のおまわりさん。島内をドライブすると至るところでその姿を目にするのですが、実はあなたの知らないまもる君もいるんですよ!入口→ 宮古島まもる君を探せ!ちょっと愉快な宮古島ドライブぜひ、読んでみてください!行きたくなったら、1票お願いします(笑)→にほんブログ村...
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