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半径3メートルのスピリチュアル http://orangecoral.seesaa.net/

保育士として、母親として・・・。日々の出来事や気づきをスピリチュアルも交えて綴ります。

保育士として障害を持つお子さんの支援にかかわっています。 保育の現場や日常生活といった「目に見える現実」と目には見えない「スピリチュアルなもの」 両方を楽しんで♪味わって♪自らの魂を向上させて成長していけたら・・・と思っています。

オレンジコーラル
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2014/06/16

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  • うらやましくもあり・・・去年の秋の思い出

    ずいぶんと間があいてしまいました。久々の更新になりました 最近は、夕方の4時半頃には薄暗くなり、何となく寂しい感じもします ふっと、去年のことを思い出しました 去…

  • 結局「場所」じゃなくて「人」

    2年に大人気だったNHKの朝ドラ「あまちゃん」今、朝の時間帯にBSで再放送をしています。現在は主人 公・アキ(能年玲奈)がアイドル目指して奮闘中の「東京編」を放映中 先々週だったかな〜?仕事仲間と寮で暮らすアキのもとに「ストーブさん」こと、親友ユイちゃんの兄の足立 ヒロシ(小池徹平)が訪れるシーンがありました。純喫茶「アイ…

  • あの世は地下に・・・?古代マヤ人の信仰

    古代マヤ人が、シバルバー(Xibalba)と呼んだ冥界(あの世)は地下にあった・・・?古代マヤ人たちのミ ステリーを紐解く〓 先日NHKBSで「Dive to Xibalba マヤ文明 謎の水中洞窟」という番組が、アンコール放送されていま した。「謎」「不思議」「神秘」なんてワード、私には何よりのごちそう〓ついついチャンネルを合わせてしまう のサ(笑) 多くの謎を残し、16世紀に消えていったマヤ文明。その遺跡の近くには…

  • あの世へ通じる井戸?

    この間テレビの旅番組を見ていたら、あるお寺が紹介されていました。そのお寺の境内には、「冥土通いの 井戸」と呼ばれる井戸がありました〓 ぱっと見普通の古井戸でしたが・・・ 井戸があるのは『六道珍皇寺』という臨済宗のお寺。http://www.rokudou.jp/ 六道珍皇寺公式HP 京都市東山区の「六道の辻」と呼ばれる場所にある六道珍皇寺。清水寺を含めたこの丘陵地帯、昔は鳥 辺野(とりべの)と呼ばれ、風葬が行われて…

  • 実は貴重だったりする

    一昨日(17日)、私の住んでいる地域の小・中学校では、1学期の終業式を迎えました〜 朝寝坊出来るし、学校行かなくてもいいし・・・ 子どもたちにとっては開放感いっぱい…

  • 凶運を強運に

    昨夜(14日)、NASAの偵察機が冥王星に最接近しましたね〜送られてきたデータに、冥王星の表 面の写真もあって、型?の大陸?も映っていたりして・・・何だか萌え〜でした。 さ…

  • 「冥界の王」からなんてネ・・・

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」が今日(14日)冥王星に最も接近する そうですね〜 〓 http://mainichi.jp/select/news/20150714k0000e040148000c.html 私が小学生の時「惑星の仲間は水・金・地・火・木・土・天・海・冥の9つ」・・・って理科の時間に習いまし た。(惑星とは、太陽や星座の星「恒星」を回っている大きな星のこと)でも、2006年に世界中の天文 学者が集まった会議で「冥王…

  • 男性同士のご夫婦

    昨日は仕事が休みだったので、小さな映画館に映画を観に行きました。チケット売り場で並んでいる と、私の前には40代後半?50代くらいの男性ふたり組が並んでいました この映画館では、ご夫婦で同じ映画を鑑賞する場合、ご夫婦のどちらかが50歳を超えていれば、2人 で2,000円という料金設定になっているようです。前の男性…

  • 「変よ」じゃなくて「変容」したいわ~

    梅雨の晴れ間、ヒラヒラ〜と優雅に飛んでいくアゲハチョウの姿を見かけました。アゲハチョウといえ ば思い出すことがあります もう数年前のこと。母から「ベランダに出してあったサンショウにアゲハが産卵したよ。子ども達にあ げるね」とサンショウの鉢植え(アゲハ幼虫付き)をもらいました。 もらったサンショウをよ〜く見てみると・…

  • 天からのメッセージでもある?

    8年前、当時中学生だった東田直樹さんによって書かれたエッセイ本「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」 その本は自閉症の息子を持つアイルランド人の作家、ミッチェルさんによって世界中に紹介され、多く の人々に希望の種を撒きました 直樹さんの豊かでみずみずしい感性は、彼の著書や講演会などの機会を通じて、多くの人に感動を与 えています…

  • 声なき声を聞く

    前回のつづきです 直樹さんとミッチェルさん・・・このふたりに更なる奇跡が訪れます。直樹さんと会うために、アイルラン ドからミッチェルさんが来日したのです〓 対面の日・・・ミッチェルさんと会える喜びや興奮のために、飛び跳ねる直樹さん。そんな直樹さんが 落ち着く迄じっと待つミッチェルさん。お母さん特製、紙のキーボードを指さしながら、ミッチェルさん と会話を進めていく直樹さん。 ミッチェルさんは…

  • 「飛び跳ねる理由」に救われる理由

    今から8年前、ひとりの男子中学生が書いた1冊のエッセイ本がひっそりと出版されました。 数年後、日本から遠く離れたアイルランドの人気作家、デイビット・ミッチェルさんは、ネット上で偶然に この本の存在を知り、取り寄せました。ミッチェルさんは、8年間日本で英語教師をしていたこともあり、 日本語が読めたことも幸いしました 本の…

  • 異次元空間@檜原村

    お天気にも恵まれた今年のゴールデンウィーク。いかがお過ごしでしたでしょうか・・・? 去る5月2日、東京にありながら指定天然記念物で、地球のエネルギーも感じられちゃう・・・?知る人 ぞ知るパワースポット神戸岩(かのといわ)に行って来ました。 神戸と書いて「かのと」と読む神戸岩。実は神戸生まれのアタクシ。「神戸つながり」…

  • 子どもたちが失ってしまったものは・・・ その2

    前回の続きです〓 次に小児総合医療センター田中先生のお話。発達障がいを始め、支援が必要な子どもの数は年々 増加しているにも関わらず、受け皿が全く足りていない現状を説明して下さいました。 東京都立小児総合医療センターの門を叩く人は年々増え、入院外来とも約半数が発達障がい児で 占められているそうです。新患の待機は100日超えの状況〓 例えば発達障がいの疑いがあり、5月に診察予約を入れても、先生に診…

  • 子どもたちが失ってしまったものは・・・

    今までは保育園で働いていたのですが、4月より障がいを持つお子さんのサポートの仕事をする ことになりました 先週、長年障がい児支援に携わっていらっしゃる専門家のお話を伺う機会がありました 知的障害児通園施設・すぎな愛育園(八王子)の古畠園長、…

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