１．神の王国の良いたよりの真理・聖書の紹介 ２．花々と風景写真 ３．俳句 ４．時代の変化
イエス・キリストの伝道の主要なテーマは「神の王国の良いたより」でした（ルカ４：４３；８：１）。ですからイエスの真の追随者はいつでもどこでも神の王国の良いたよりの真理を徹底的に証しします（マタイ２４：１４；２８：１９，２０．使徒２８：２３）。「神の王国の良いたより」に勝る良いたよりはどこにもありません。加えて聖書からの日々の生活に役立つ「目立った言葉」や趣味の花々、風景の写真、俳句を紹介致します。
早くも明日からは9月に入ります。今年は5月下旬から暑い日が続きました。熱中症になる方も多く、連日TVを通して熱中症対策に注意が喚起されています。水分の補給は25分～30分ごとが望ましいと言われていますので、室内にいても補給しいたいものです。こちらでは秋の到来を知らせる紅トンボが舞うようになりましいた。皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。本日は8月21日から31日までに詠んだ俳句を紹介致します。霧の立つ鬼が城山道霞む夕餉にも冷やしイチジク美味なりき連覇阻止慶応球児涙あり大玉のスイカ並びし道の駅通り雨5分で止むも恵みかな夕立の上がりし街に虹の立つ黒アゲハ屋根より高く舞い上がり午後の庭ジャノメ蝶ひと休み「らんまん」の妻の賢さ百合の花イチジクの山盛りの出る夕餉かな友の家早くも稲刈り終えにけり1．オシロイ花2．女...8月の俳句（その3）♪
宇和島市ふくい真珠店の百合の生け花と大きな真珠貝の殻と庭のムクゲの花♪
久しぶりに宇和島市内のふくい真珠店に妻と立ち寄ってみました。店主はいつもさりげない生け花を配置されていますが、本日は大きな百合の花でした。百合の花の純白で美しい花びらは輝く真珠に調和していました。展示真珠品を見ていると、直径約30cmのとても大きな真珠貝の殻が展示（非売品）されていました。とても美しい輝きで、どのような真珠が取れたのだろうか、と思い描きました。今日は宇和島市ふくい真珠店の百合の生け花と大きな真珠貝の殻と庭のムクゲの花を紹介致します。1．ふくい真珠店の百合の生け花2．ふくい真珠店にい展示されている直径約30cmの輝いている真珠貝の殻（非売品）3．妻に勧められた指輪（妻は買いませんでした）4．庭で次々に咲いてくるムクゲの花宇和島市ふくい真珠店の百合の生け花と大きな真珠貝の殻と庭のムクゲの花♪
イスラエル人は逃げるベニヤミン族を打ち、その日2万5000人を討った♪
聖書には、イスラエル人はベニヤミン族を通り囲み、1万8000人を討ったことが記されていました。引き続き、聖書にいは次の内容が記録されています。「ベニヤミンの人たちは向きを変えて荒野に逃げ、リモンの大岩に向かった。イスラエル人は街道で彼らのうち5000人を殺し、ギドオムまで追っていってさらに2000人を討った。その日に倒れたベニヤミンの人たちは合計2万5000人になった。剣を帯びた人たちで、皆、強い戦士だった。600人は荒野に退却してリモンの大岩に行き、リモンの大岩に4ヵ月いた。イスラエルの人たちはベニヤミン族に向かって引き返し、町にあるもの、人から家畜まで残っていたものを全てを剣で討った。さらに、通り道の全ての町に火を放った。」（裁き人20：45～48）。上記の聖句に記されている通り、イスラエル人はベニヤ...イスラエル人は逃げるベニヤミン族を打ち、その日2万5000人を討った♪
近くの道辺に長い期間に亘ってオシロイ花が咲き続けています。このオシロイ花から白粉が採れるそうで、ご年配のご婦人に聞いてみますと、子供の頃にオシロイ花から白粉を採って遊んだそうです。今は時代が変化し、オシロイ花から白粉を採って顔に塗り、遊ぶ子供の姿を見ることはなくなりました。この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。今日はオシロイ花とトレニアの花を紹介致します。1．近くの道辺に咲いているオシロイ花2．庭で元気に咲き続けるトレニアの花オシロイ花とトレニアの花♪
聖書には、イスラエル全体の精鋭1万人がギベアの正面に進んで、ベニヤミンの2万5100人を討ったことが記されていました。引き続き聖書は次の内容を記録しています。「ベニヤミン族は、イスラエルの人たちが退却するので彼らが敗北すると思った。しかし、イスラエルの人たちはギベアに対して配置した伏兵を信頼して退却したのだった。伏兵たちは素早く行動し、ギベアに突撃した。それから散らばって町中の人々を剣で討った。イスラエルの人たちは、伏兵が町から煙で合図することに決めていた。イスラエル人が戦闘中に向きを変えると、ベニヤミンの人たちはイスラエルを襲い始め、30人ほどを殺した。そして、「彼らは前回の戦闘の時と同じように今回もわれわれの前で敗北していくぞ」と言った。合図の煙が町から上り始めた。ベニヤミンの人たちが振り返ると、町全...イスラエル人はベニヤミンの1万8000人を打ち破った♪
17時頃、裏庭でジャノメ蝶が休んでいました。この頃になるとジャノメ蝶が庭に来るようになります。この蝶は一見見た感じは地味に見えますが、羽に素敵な模様があります。蝶たちは、どこからか飛来しますが、庭に花があることを優れた臭覚と目を供え、花々のある場所を見つけるのでしょうか。今日は裏庭で休むジャノメ蝶とベニシジミ蝶とヒョウ紋蝶を紹介致します。1．裏庭で休むジャノメ蝶（サクランボの木の日陰で休んでいました）2．17時頃、裏庭の女郎花で吸蜜していたベニシジミ蝶3．17時頃、裏庭で休んでいたヒョウ紋蝶裏庭で休むジャノメ蝶とベニシジミ蝶とヒョウ紋蝶♪
3日目、イスラエル全体の精鋭1万人がギベアの正面に進んで、激戦になった♪
聖書には、イスラエル人は2日目ベニヤミン族に近づきギベアの周囲に伏兵を配置したことが記されていました。さて、どのように進展するでしょうか。次のように記録されています。「イスラエル人は3日目にベニヤミン族に向かっていき、それまでと同じようにギベアに対しいて（戦闘）隊形を組んだ。ベニヤミン族は迎え撃とうとして出てきて、（ベニヤミン族は）町から引き離された。そして、それまでと同じように人々を襲って殺し始めた。一方はべテルに他方はギベアに通じる街道でのことで、イスラエルの30人ほどの死体が野原に残された。ベニヤミン族は言った。「彼ら（イスラエル人）は今までと同じようにわれわれの前で敗北していくぞ」。一方イスラエル人は言った。「退却し、彼ら（ベニヤミン族）を町から引き離して街道におびき出そう」。イスラエルの全ての人...3日目、イスラエル全体の精鋭1万人がギベアの正面に進んで、激戦になった♪
妻を掛かりつけの医院で診てもらうために行きましたら受付に奇麗な胡蝶蘭の鉢植えが置いてありました。普通の胡蝶蘭より少し小さな花の種類です。胡蝶蘭は人気の高い花でお祝いの席にも多く活けられている花です。今日は掛かりつけ医院の胡蝶蘭とハイビスカスの花を紹介致します。1．掛かりつけ医院の胡蝶蘭2．裏庭で取れた美味しいイチジクの実（私の子供の頃には、イチジクの実は栄養価が高いので授乳中の母親に食べさすようにと教えられたものです）掛かりつけ医院の胡蝶蘭と美味しいイチジクの実♪
聖書には、イスラエル人はベニヤミンと戦うために戦闘隊形を組み、戦うべきかを神エホバに尋ねました。神エホバは「攻めて行きなさい」と、答えられました。さて、どうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。「イスラエル人は2日目にベニヤミン族に近づいた。ベニヤミン族は2日目もギベアから出てきて迎え撃ち、イスラエル人をさらに1万8000人討った。皆、剣を帯びた人たちだった。イスラエルの全ての人はべテルに上っていき、そこで泣きながらエホバの前に座り、その日、夕方まで断食をして、全焼の捧げ物と供食の捧げ物をエホバの前に捧げた。それからイスラエルの人たちはエホバに尋ねた。当時はそこに真の神（エホバ）の契約の箱があったのである。当時、アロンの子エレアザルの子であるピネハスがその前で奉仕していた。人々が、「兄弟である...イスラエル人は2日目にベニヤミン族に近づいた♪
「辛抱強い人になりましょう」2023年エホバの証人の地域大会と夏の花♪
8月25日～27日の三日間、愛媛県松山市の「アイテムえひめ」で2023年エホバの証人の地域大会が開催され出席してきました。我が家から会場まで片道92Kmありますが、3往復を致しました。しかし、心は満たされました。現在は対処しにくい危機の時代で、自己中心的な人々が多くなり、激発的な怒りを示し、かつ辛抱強さを示す人が少なくなっています。愛の人は真の勇気があり、温和（柔和）で親切を示し、かつ辛抱強さを表します。3日間の大会テーマ「辛抱強い人になりましょう」で；①目標に向けて頑張る上で辛抱強さはどのように役立つか。②家族や友達との絆を強める上で、辛抱強さはどのように役立つか。③辛抱強いエホバ神は本当に祈りを聞いて慰め、力付けてくださる。等々について、地域の人たち3300人以上が参加し、聖書に基づき学ぶことができま...「辛抱強い人になりましょう」2023年エホバの証人の地域大会と夏の花♪
イスラエル人たちはベニヤミンと戦うために出て行き戦闘隊形を組んだ♪
聖書にはベニヤミン族はイスラエルの人たちと戦うために町々からギベアに集まったことが記されていました。それに対して、イスラエル人は朝に立ち上がり、ギベアに対して陣営を張ったことも記録されていました。さてどのように展開するでしょうか。聖書には次のように記されています。「イスラエルの人たちはベニヤミンと戦うために出ていき、ギベアで彼らに対して戦闘隊形を組んだ。ベニヤミン族はギベアから出てきて、その日、イスラエルの2万2000人を討った。しかし、イスラエルの人たちの軍隊は勇気を示し、最初の日と同じ場所で再び戦闘隊形を組んだ。イスラエル人は上って行って夕方までエホバの前で泣き、エホバに尋ねた。「兄弟であるベニヤミンの人々との戦いに再び行くべきでしょうか」。エホバは「攻めに行きなさい」と言った。」（裁き人20：20～...イスラエル人たちはベニヤミンと戦うために出て行き戦闘隊形を組んだ♪
宇和島市の道の駅・きさいや広場の裏側に宇和島市水産高校のえひめ丸の模型が展示されています。宇和島市の水産高校のえひめ丸499トンは2001年2月10日、ハワイ州・オアフ島の近くで実習中、アメリカ海軍の潜水艦が浮上し衝突したため沈没し、9名の死亡が発生する事故に遭いました。このえひめ丸の模型があまり目立たない場所に展示されたままなのは気がかりです。今日は宇和島市水産高校のえひめ丸の模型と庭のランタナにアゲハ蝶を紹介致します。1．宇和島水産高校のえひめ丸の模型2．庭のランタナにアゲハ蝶下の写真の様に3頭で来ている時もありました。（三頭で来ていたのは初めてのことでした）宇和島市水産高校のえひめ丸の模型と庭のランタナにアゲハ蝶♪
ベニヤミン族はイスラエル人と戦うために町々からギベアに集まった♪
聖書には、イスラエルの諸部族は、ギベアの恥ずべきことを行ったどうしょうもない男たちを引き渡すように要求しても、ベニヤミン族はイスラエル人の言うことを聞かなかった、ことが記されていました。さて、どう展開するでしょうか。聖書には次のように記されています。「ベニヤミン族はイスラエルの人たちと戦うために町々からギベアに集まった。その日、ベニヤミン族はギベアの精鋭700人のほかに、剣を帯びた2万6000人を町々から招集した。この軍隊には左利きの精鋭700人がいた。皆、石投げ器で髪の毛1本を狙って外さない人たちだった。ベニヤミン以外のイスラエルの人たちは、剣を帯びた40万人を招集した。皆、経験を積んだ戦士だった。彼らは立ってべテルに上って行き、神（エホバ）に尋ねた。イスラエルの人々が、「私たちの誰が先頭に立ってベニヤ...ベニヤミン族はイスラエル人と戦うために町々からギベアに集まった♪
庭のトレニアの花がとても元気で、次々に咲いて来ます。トレニアの花は赤、青、紫などを混植すると花壇を賑やかにしてくれます。我が家の庭は青のトレニアのみですが、それでも爽やかな雰囲気が素敵です。この花の原産地は熱帯アジア～アフリカです。花期は6月～9月です。生育環境は非耐寒性のため暖かく、水はけのよい所を好みます。用途は鉢植え、庭植えです。花言葉は「華奢」と紹介されています。今日はトレニアの花とシジミ蝶を紹介致します。1．庭で次々と咲くトレニアの花2．庭で休んでいるシジミ蝶（ランタナで吸蜜の時と休む時間を上手に取り分け、「定めの時」をわきまえた賢い蝶です。他の蝶たちも同様で賢い本能が備えられています）トレニアの花とシジミ蝶♪
イスラエルの諸部族は、ギベアのどうしょうもない男たちの引き渡しを要求した♪
聖書には、あるレビ族の人のそばめが、ベニヤミンの住民ギベアによって一晩中犯され死んだことに対し、「イスラエルで非常に恥ずべき行いがされた」と述べ、イスラエル人に「どうすべきか考えを聞かせてください」と、賢く質問したことが記されていました。引き続き聖書には次の様に記されています。「（イスラエルの）民全員が一斉に立ち上がって、こう言った。「私たちは誰も自分の天幕に行ったり家に戻ったりはしない。ギベアに対して次のようにする。くじを引いてそこを攻める。イスラエルの全部族から、100人のうち10人、1000人のうち100人、1万人のうち1000人を取って、軍隊のために食料を集めさ、ベニヤミンのギベアに対して行動できるようにする。イスラエルでの彼らの恥ずべき行いのためだ」。こうしてイスラエルの全ての人は同盟し、その町...イスラエルの諸部族は、ギベアのどうしょうもない男たちの引き渡しを要求した♪
宇和島市内のARSOA化粧品店の生け花と宇和島市歴史資料館♪
宇和島市内の和霊公園通りに、ARSOA化粧品店があります。妻が化粧品を買うために立ち寄りましたら、我が家が道ノ尾駅に出荷した切り花がARSOA粧品店内に活けてありました。お聞きしますとやはり、道の駅で購入して頂いたようです。ARSOAのお姉さんと妹さんはとても親切な方です。ARSOAの化粧品をお買い求めくだされば幸いです。今日は宇和島市内のARSOA化粧品店の生け花と宇和島市歴史資料館を紹介致します。1．ARSOA化粧品店の生け花（出荷したユーパトリユムの花と花トラノ尾の花が活けてありました）2．宇和島市歴史資料館（久しぶりに訪ねてみました。入館料は無料なので弥生時代からの歴史を知ることができますので、お訪ねしいてくださることをお勧め致します）（1）歴史資料館前の樺崎砲台跡（江戸時代の終わりの時期にイギリ...宇和島市内のARSOA化粧品店の生け花と宇和島市歴史資料館♪
レビ族の男性はならず者の男たちに自分のそばめを差し出した結果、一晩中虐待を受け、死に至り、レビ族の男性は死んだそばめの体を12の部分に切り分け、イスラエルの各領地に送ったことが聖書に記されていました。さて、イスラエル人はどのように対応するでしょうか。聖書には次のよおうに記されています。「そのため、ダンからベエル・シェバまで、またギレアデ地方から、全てのイスラエル人が出てきて、民全体はミツバでエホバの前に結集した。民すなわちイスラエル全部族の長たちは、神（エホバ）の民の会衆の中に立った。剣を帯た歩兵が40万人いた。ベニヤミン族は、イスラエルの人たちがミツバに来たことを聞いた。イスラエル人たちは言った。「教えてほしい。どうしてこれほどひどい事件が起きたのか」。殺害された女性の夫であるレビ族の男の人が答えた。「...全てのイスラエル人が出てきて、エホバ神の前に結集した♪
23日の早朝には庭のランタナに珍しく3頭のアゲハ蝶が来て舞っていました。大急ぎでカメラを家に取りに入り、何とか間に合って、写真が撮れました。いつもは1頭で吸蜜に来ているので本日の3頭は初めてのことでした。アゲハ蝶の家族だったのかも知れません。今日はランタナに3頭のアゲハ蝶の舞デュランタの花に蜂を紹介致します。1．庭のランタナに3頭のアゲハ蝶の舞い（3頭が舞っている常態の写真は1枚しか撮れませんでした）2．庭のデュランタの花に蜂（長い舌を出しています）ランタナに3頭のアゲハ蝶の舞いとデュランタの花に蜂♪
レビ族の一行がくつろいでいると、町のどうしょうもない男たちが家を取り囲んだ！
レビ族の一行が日暮れ時に泊まる所がなく、町の広場にいる時、畑仕事を終えて帰って来た親切な老人が一行を見つけて、自分の家に招き、食べたり飲んだりしいたことが記されていました。引き続き聖書は次の出来事を記録しています。「彼ら（レビ族の一行）がくつろいでいると、町のどうしょうもない男たち家を取り囲んで戸を激しくたたきながら、家の持ち主である老人にこう言い続けた。「お前の家に入った男を出せ。われわれはそいつと寝るのだ」。家の持ち主は出て行って、こう言った。「いや、兄弟たち、悪いことはしないでくれ。お願いだ。あの人は私の家の客だ。そのような恥ずべき行いをしいてはいけない。私の処女の娘とあの人のそばめがいる。2人を出すから、どうしてもと言うなら彼女たちを辱めるがよい。しかし、あの人にそのような恥ずべき行いをすることは...レビ族の一行がくつろいでいると、町のどうしょうもない男たちが家を取り囲んだ！
22日は久しぶりに、十数年前に行ったことのある四万十川の上流を午後3時過ぎに見に出掛けました。途中夕立に遭いましたが、数分で小雨になり予定通り行きました。ところが道を間違ったらしく以前に行った四万十川の上流ではない上流に行っていました。仕方なく行った四万十川の上流とその支流の広見川の写真を撮って帰りました。今日は四万十川上流とユーパトリウムの花を紹介致します。1．四万十川上流の風景ウナギ取りをしている人支流の広見川に架かる鉄橋2．庭に元気に咲いているユーパトリウムの花（とても繊細な花です）四万十川上流とユーパトリウムの花♪
レビ族の一行にギベアで、家に連れて行って泊めようとする人はいなかった♪
レビ族の一行は5日目、親切なしゅうとの宿泊の勧めを断り、夕方になり出発したため、ベニヤミンの町ギベアで日が沈み始めたことが、聖書に記録されていました。さて、どうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。「一行はそれ以上進まず、ギベアに泊まることにした。そして町に入って広場に腰を下ろしたが、家に連れて行って泊めようとする人は一人もいなかった。やがて、その晩、ある老人が畑仕事から帰ってきた。その人はエフライムの山地の人で、しばらくギベアに住んでいた。町の住民はベニヤミン族だった。老人は目を上げて、旅人が町の広場にいるのを見ると、こう言った。「どちらに行かれるのですか。どこからおいでになったのですか」。彼は言った。「ユダのベツレヘムからエフライムの山地の奥深くに向かっています。私はそこの者で、ユダのベツ...レビ族の一行にギベアで、家に連れて行って泊めようとする人はいなかった♪
21日の午後は、我が家から見える標高1，151mの鬼が城山は霧が掛っていましたが、どんな感じか上ってみました。頂上付近まで車で上り口から約50分で到着できます。途中から道も霧で見えにくい状態もありましたが、頂上近くは幸い霧はありませんでした。しかし、頂上からいつもなら、眼下に宇和島市内や豊後水道の景観が見えるのですが、霧であいにく全く見えませんでした。鬼が城山には野生の鹿やイノシシが生息していて、いつもは道で出遭うのですが、本日はその出遭いがなく残念でした。今日は標高1，151mの鬼が城山と足元に降りた白紋蝶を紹介致します。1．標高1，151mの鬼が城山（1）我が家から見える鬼が城山（山頂付近は霧が掛って見えません）（2）上り口から10分位上った道（3）7合目辺りから次第に霧が濃くなってきました。（4）頂...標高1，151mの鬼が城山と足元に降りた白紋蝶♪
レビ族の娘婿はしょうとの5日目の宿泊の勧めを断り夕刻に出発した♪
レビ族の娘婿はしゅうとの勧めで4日間も出発を延ばし、しゅうとの家で飲んだり食ったりしていました。さて、5日目はどうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。「5日目、娘婿が朝早く起きて出掛けようとすると、しゅうとは言った。「体力が持つように何か食べて行きなさい」。彼ら（娘婿とその妻と従者）がぐずぐずしているうちに、昼が過ぎたが、2人とも食べ続けていた。娘婿がそばめと従者と共に立って出掛けようとすると、しゅうとは言った。「見なさい、間もなく夕方になる。泊まっていきなさい。1日がもう終わるとしている。ここに泊まってゆっくりしていきなさい。明日、旅のために早く起きて家に向かったらいい」。しかし、その人はもう1晩泊りたいとは思わず、出発し、エブスつまりエルサレムまで旅した。くらを置いたロバ2頭、そばめと従...レビ族の娘婿はしょうとの5日目の宿泊の勧めを断り夕刻に出発した♪
今年は7月からとても厳しい暑さが続いています。特に関東、北陸、東北地方が南国のこちらより5～6℃も気温が高く推移しており、驚いています。北海道の気温も高く推移しているように思います。普通は8月15日を過ぎれば、暑さも和らいでくるのですが今年はその気配がありません。夕立ち現象も少なくなったように感じます。皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。水分をこまめに補給し、熱中症対策を十分に行ってくだされば幸です。今日は8月11日～20日までに詠んだ俳句を紹介致します。孫たちと海辺に行けば通り雨行楽地大混雑の夏休み羽を下げ飛び立つ準備トンボ見る川トンボ静かに休む裏の庭台風のそれて恵みの雨の降る台風と竜巻通過2重禍よ朝7時庭に出でればアゲハ蝶イチジクのとろける甘さ夕餉かな道の駅帰省客消え静まりし大玉のスイカ頂き甘きこと...8月の俳句（その2）♪
庭でトレニアの花が元気に咲き続けています。この花は愛好家が多く、お家の方が鉢植えで玄関に沢山並べていらっしゃる方が見受けられます。この花は正面から見ると、人が笑っている顔にも見えます。この花の原産地は熱帯アジア～アフリカです。用途は鉢植え、庭植えです。我が家は庭うえで楽しんでいます。花言葉は「華奢」と紹介されています。今日は庭に咲いているトレニアの花と百日紅の花を紹介致します。1．庭に咲いているトレニアの花2．庭で次々に咲いてくる百日紅庭に咲いているトレニアの花と百日紅の花♪
レビ族のある人がユダのベツレヘムの女性をそばめとして迎えた♪
ダンの人々はライシュの町を建て直し、そこにミカが作った彫刻像をそこに立てておいたことが記されていました。引き続き聖書は次の通り記録しています。「イスラエルに王がいなかった時のこと、レビ族のある人がエフライムの山地の奥深くに住んでいて、ユダのベツレヘムの女性をそばめとして迎えた。ところが、そばめは彼に不忠実で、彼のもとを去ってユダのベツレヘムにある父親の家に行き、そこに4ヵ月とどまった。夫は、戻るよう説得するために彼女の後を追った。従者とロバ2頭が一緒だった。そばめは彼を父親の家に入らせた。父親は彼を見て、喜んで迎えた。しゅうとは彼を3日間引き留めた。彼らは食べたり飲んだりし、彼はそこに泊まった。4日目、朝早く起きて出掛けようとすると、しゅうとは娘婿にこう言った。「体力が持つよう何か食べなさい。それから出か...レビ族のある人がユダのベツレヘムの女性をそばめとして迎えた♪
福島原発トリチウム汚染水の海洋放出を行う東電、政府の無責任体質！
東電の福島原発の事故以来、原発のトリチウム汚染水を貯蔵するタンクの設置居場所が飽和状態になったため、人体に安全な状態に、希釈して公海に放出する方針を東電、及び政府は決定し、公海に放射能汚染水を放出する方向が報道されています。この問題の報道内容を見聞きしていて東電の無責任体質が大変気になります。その理由は次の通りです。1．福島原発の津波対策の不十分を認めず、「想定外の津波による事故」と、想定外を繰り返した。当該原発設置地域には大地震による完全な津波対策が喚起されたが、東電は非常用電源設備及び非常用電源設備のディーゼルエンジンの燃料タンクを、「想定津波高さ」に安全率2・5倍程度（せめて2倍）以上を考慮し、絶対安全な高台に移設しなかった。そのため津波が来た時、原発の建屋の外のグランドに設置されていた非常用の燃料...福島原発トリチウム汚染水の海洋放出を行う東電、政府の無責任体質！
酷暑が続く毎日ですが、毎日庭にシジミ蝶が飛来します。とても活発にランタナの花や唐綿の花などに移動し、時々休止していますが、すぐに飛び立ちます。止まっている時も体を忙しく動かしています。シジミ蝶は小さな蝶ですが、可愛い蝶です。今日はシジミ蝶とお隣の庭の高砂百合の花を唱歌致します。1．庭で休んでいたシジミ蝶2．お隣の庭の高砂百合の花庭で休んでいるシジミ蝶とお隣の庭の高砂百合の花♪
ダンの人々は、ライシュに行き平穏に暮らしている人々を剣で討った！
ダンの人々は進んで行き、ミカは彼ら（ダンの人々）の方が強いのを知って、引き返し、家に戻ったことが記されていました。引き続き、聖書は次のように記しています。「ダンの人々は、ミカが作った物と彼の祭司を奪った後、ライシュに行った。そして、何の警戒もせずに平穏に暮らしている人々を剣で討ち、町を火で焼いた。ライシュを救う人はいなかった。そこはシドンからは遠く、べト・レホブが所有する谷あいの平原にあり、他の人々との関りも全くなかったからである。ダンの人々は町を建て直してそこに住むようになった。そして、その町を自分たちの父の名前にちなんでダンと呼んだ。ダンはイスラエルの息子である。町の名前は以前ライシュだった。その後ダンの人々はそこに彫刻像を立てた。モーセの子ゲルショムの子孫ヨナタンとその子孫が、捕囚の時までダン族の祭...ダンの人々は、ライシュに行き平穏に暮らしている人々を剣で討った！
庭に紫カタバミが元気に咲いています。この紫カタバミは葉は緑ではなく、紫色をしています。珍しいカタバミの花と思い、妻の同級生の母親の庭に咲いていて、帰郷してまもない頃に株分けしていただき植えたものです。特に世話はしませんが毎年元気に咲いてくれます。花期は6月～9月です。用途は花壇、鉢植えです。今日は紫カタバミと光ケーブルに止り休んでいる鳩を紹介致します。1．庭に咲いている紫カタバミ2．家の前の光ケーブルに止り休んでいる鳩（ここのところ毎日来て休んでいます）紫カタバミと光ケーブルに止り休んでいる鳩♪
ミカはダン族の方が強いのを見て、追い掛けるのを止め、引き返した♪
聖書にはダン族の5人がミカの家に入り、彫刻像、エフォド、テラフィム像、貴金属の偶像を取ったことで、ミカの祭司が「何をしているのですか」と、言いましたが、ダン族の説得に応じ、祭司も偶像を持ち出した人々に加わったことが記されていました。さて、ミカはどうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。「ダンの人々は向きを変え、子供と家畜と貴重品を先頭にして進んだ。彼らがミカの家から少し離れた頃、ミカの家の近所の人たちは集合し、（追い掛け）やがて彼らに追い付いた。ダンの人々に向かって叫ぶと、彼らは振り返ってミカに言った。「どうしたのか。そんなに大勢で」。ミカは言った。「あなたたちは、私が作った神々（偶像）を取り、祭司まで連れていきました。私には何も残っていません。「どうしたのか」などと、よく言えますね」。ダンの...ミカはダン族の方が強いのを見て、追い掛けるのを止め、引き返した♪
ランタナの花木の葉に止り休むヒョウ紋蝶と女郎花（おみなえし）の花♪
庭には長く咲いているランタナの花木があり、雨上がりの後、そのランタナの花木の葉に止ってヒョウ紋蝶が休んでいました。手でその蝶の羽に触ってもじっとしていました。そのじっとしているよ様子を写真に撮りました。写真を撮り、30分ほどして、ヒョウ紋蝶はどうしているのか見にいきましたら、どこかに飛び去っていました。蝶の羽に触っても蝶が驚かないでじっとしている状況は初めての経験でした。今日はランタナの花木の葉に止り休むヒョウ紋蝶と女郎花の花を紹介致します。1．ランタナの花木の葉で休むヒョウ紋蝶2．庭に咲いている女郎花の花ランタナの花木の葉に止り休むヒョウ紋蝶と女郎花（おみなえし）の花♪
ダン族の5人は、ミカの家にエフォドやテラフィム像があるのを知っていたか、と尋ねた♪
ダン族の有能な5人はエフライムの山地に進み、ミカの家にまで来たことが記されていました。引き続き聖書は次のように記しています。「ライシュを偵察してきた5人が兄弟たち（ミカたち）に言った。「これらの家にはエフォドやテラフィム像、彫金像、金属像があるのを知っていましたか。どうしたらよいか考えてください」。彼ら（ダン族の5人）はそこに立ち寄り、5人はミカの家のそばにあるレビ族の若者の家に行き、どうしているかを尋ねた。その間ずっと、武装したダン族の600人は門の所に立っていた。土地を偵察してきた5人は、彫刻像、エフォド、テラフィム像、金属像を取ろうとして中に入った。（祭司は、武装した600人と門の所に立っていた。）彼らがミカの家に入って、彫刻像、エフォド、テラフィム像、金属像を取ると、祭司は言った。「何をしているの...ダン族の5人は、ミカの家にエフォドやテラフィム像があるのを知っていたか、と尋ねた♪
18時前に玄関入り口に立っていると、どこからかアゲハ蝶が飛来し、私の前を舞っていましたが、足元に降り、少しづつ移動し、羽を開いたり閉じたりし、ひと休みしてから、再び舞い上がり、飛び去って行きました。夜はどこかの葉陰で休んでいるのかも知れません。アゲハ蝶は蝶の中でも見応えのある蝶です。今日は足元に舞い降りて休むアゲハ蝶とメドセージの花を紹介致します。1．足元で休むアゲハ蝶2．庭で次々と元気に咲いてくるメドセージの花足元に舞い降りて休むアゲハ蝶とメドセージの花♪
ダン族の5人は進んで行きライシュに来たが、人々は自立し平穏に暮らしていた♪
ダン族の有能な5人がミカの家の所に来て、レビ族の若者の声に気付き立ち寄りました。そしてダン族の5人は旅が順調にいくように神エホバに尋ねてください、とそのレビ族の若者に依頼しました。レビ族の若者は、「旅の間、エホバが共にいてくださいます」と述べ、安心して旅ができることを保証しました。引き続き聖書は次のように記しています。「5人が進んでいってライシュに来た。そこの人々がシドン人のように自立して住んでいるのを見た。人々は何の警戒もせずに平穏に暮らし、征服者の圧政に悩まされてもいなかった。シドン人からは遠く離れ、他の人々との関りも全くなかった。5人は、ツォルアとエシュタオルにいる兄弟たちの所に戻ると、「どうだったか」と聞かれた。こう答えた。「攻め取りに行きましょう。非常に良い土地がありました。ためらう必要はありま...ダン族の5人は進んで行きライシュに来たが、人々は自立し平穏に暮らしていた♪
15日は盆休みなので、道の駅の帰り道、宇和島市和霊公園に立ち寄ってみました。盆休みなので人出は多いかと思いましたが意外と少ない人でした。本日は意外と気温が低めで29～30℃で過ごしやすい日でしたが最近は戸外で遊ぶ子供たちは少なったのかも知れません。多くの方がスマートフォンを持ち、ゲームで遊ぶ時代に変化しているようです。幸にも、円形滑り台で子供たちが元気に遊んでいる姿もありました。今日は15日の宇和島市和霊公園とトレニアの花を紹介致します。1．15日の宇和島市和霊公園（1）円形滑り台で遊ぶ子供たち（2）東京から里帰り中のご家族（3）展示SLで遊ぶ子供たち（4）和霊公園の噴水（5）和霊公園内の様子2．庭に咲いているトレニアの花15日の宇和島市和霊公園とトレニアの花♪
レビ族の若者はダン族に「安心して行きなさい。旅の間、エホバが共にいてくださる」と答えた♪
聖書にはミカの所にレビ族の若者が来て、ミカの所で住むようになり、ミカがレビ族の若者を祭司に任命したことが記されていました。引き続き、聖書には次のように記されています。「当時、イスラエルに王はいなかった。その頃ダン族は住む土地を探していた。その時まで、イスラエルの諸部族の間で領地を十分に得ていなかたのである。ダン族は、土地を偵察して探らせるために有能な5人をツォルアとエシュタオルから送り出し、「行って、土地を探ってきなさい」と言った。5人はエフライムの山地に入り、ミカの家の所まで来て、そこで夜を過ごした。ミカの家の近くにいる間に、レビ族の若者の声に気付いて、彼の所に立ち寄り、こう尋ねた。「誰に連れてこられたのですか。こんな所で何をしているのですか。若者は答えた。「ミカがこれこれのことをして、私を彼の祭司して...レビ族の若者はダン族に「安心して行きなさい。旅の間、エホバが共にいてくださる」と答えた♪
8月14日は、盆の帰省客で宇和島市の道の駅・きさいや広場も混雑しているのではないかと思いましたが、さほどの混雑ではありませんでした。郷土のお土産品売り場はいつもより賑わっていました。野外ステージ側は、屋外なのでやはり熱いため、ベンチでアイスクリームを食べる家族連れが目立ちました。野外ステージ横の真珠館はお客様が多かったそうです。今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場と裏庭で休む川トンボを紹介致します。1．宇和島市の道の駅・きさいや広場（1）賑わっていた郷土のお土産品売り場（2）屋外ステージの様子（特に催し物はありませんでした）（3）屋外ステージ横の真珠販売館と内部の真珠製品売り場、宇和島市は日本一の真珠生産地です。（4）真珠販売館内の真珠の波上の飾り波上の真珠の飾りの中央部は「花球」が飾ってありました。2．...宇和島市の道の駅・きさいや広場と裏庭で休む川トンボ♪
聖書にはエフライムの山地の人で、ミカという男性がいたことが記されていました。ミカの時代、イスラエルには王がいなく、神エホバの律法に従って生活するのではなく「自分の正しいと思うことをする」時代に変化していました。引き続き聖書には次の内容が記されています。「ユダのベツレヘムの若者で、ユダの家族の男性がいた。レビ族の人で、しばらくそこに住んでいた。この男性はどこか別の場所に住もうとしてユダのベツレヘムの町を出た。旅の途中でエフライムの山地に入り、ミカの家まで来た。ミカは言った。「どちらから来られたのですか」。その人は答えた。「私はレビ族の者で、ユダのベツレヘムから来ました。住む場所を探しているところです」。ミカは言った。「私の所に住んで、私の助言者に、また祭司になってください。年に銀10枚と、衣服一式、食べる物...ユダのベツレヘムの若者で、レビ族の人がミカの家に来た♪
隣町の友人宅をお訪ねしましたら、駐車場脇の草むらでシオカラトンボが飛び周り、着地し、すぐ飛び上がる動作を繰り返していました。最近はシオカラトンボを見る機会が少なくなりましたが、友人宅の近くには大きな農業用池があり、良く管理されているのでまだ、シオカラトンボが生息しているのだと思いました。今日はシオカラトンボとディプラデニアの花を紹介致します。1．シオカラトンボ2．近くのお家の庭のディプラデニアの花シオカラトンボとディプラデニアの花♪
エフライムの山地の人で、ミカという男性がいた。ミカはどんな人？
聖書には、神エホバの力が離れていたサムソンが最後に、神エホバに命を懸けた嘆願をした結果、力が与えられましたが、サムソンの希望通りサムソンも命を失ったことが記されていました。次に聖書にはミカという男性が登場します。ミカとはどんな人でしょうか。聖書には次の様に記されています。「エフライムの山地の人で、ミカという男性がいた。ミカは母親に言った。「お母さんは、銀1100枚を盗まれた時に、盗んだ人に災いがあるよう願い求めていましたね。実は、その銀は私が持っています。取ったのは私です」。母親は言った。「エホバがわが子を祝福してくださいますように」。ミカが銀1100枚を返すと、母親は言った。「私は必ずこの銀をエホバにとって神聖なものとします。あなた（ミカ）が銀を使って彫刻像と金属像を作るためです。さあ、これはあなた（ミ...エフライムの山地の人で、ミカという男性がいた。ミカはどんな人？
18時前、庭のランタナにスカシバが忙しく吸蜜に来ていました。スカシバは非常に早く羽を動かしホバリングしながら、花から花に素早く移動しますので写真を撮るとほとんどピンボケになっています。羽の状況はほとんど写真に撮れていません。今日は庭のランタナの花にスカシバと松野町のお魚館を紹介致します。1．庭のランタナにスカシバ2．宇和島市の隣町・松野町にあるお魚館。娘が夏休みを利用し子供たちを千葉から連れて来ました。孫娘がお魚館に魚を見に行きたいと、との希望なので、お魚館に行きました。夏休みで東京、武蔵野、愛知県、大阪、高知等々から大勢のお客様が来られ、大混雑でした。お魚を見たい方は是非とも松野町の「お魚館」にお越しくだされば嬉しく存じます。（1）ペンギンを背にご機嫌の孫娘（4歳になったばかりです）（2）ペンギンたち、...庭のランタナにスカシバと松野町のお魚館♪
人々はいい気分で、「サムソンを笑い者にしょうと」と言って牢屋から連れ出した！
デリラはお金で買収され、サムソンを欺き縄で縛り、フィリスティア人たちによって両目をえぐり取られ、牢屋に入れられ、粉をひく者となりました。さて、サムソンはどうなるでしょうか。聖書には次のように記されています。「（フィリステア人の）人々はいい気分だったので、「サムソンを呼んで、笑い者にしょう」と言って、見せ物にするためにサムソンを牢屋から呼び出した。そして柱の間に立たせた。サムソンは手をつないでいた少年にこう言った。「この家を支える柱に触らせてくれないか。寄り掛かりたいんだ」。（ところでその家は男女でいっぱい、フィリスティア人の領主たちは皆そこにいた。屋上にいる約3000人の男女がサムソンを見て笑い者にしていた。）。サムソンはエホバに向かって叫んだ。「主権者である主エホバ、どうか私を思い出してください。どうか...人々はいい気分で、「サムソンを笑い者にしょうと」と言って牢屋から連れ出した！
娘が夏休みを利用し子供たちを連れて来てくれましたので宇和島市の美しい石応海岸に連れて行きました。石応海岸に着くとあいにくの強い雨が降ってきて、浜辺での海遊びはできませんでした。しばらくすると小雨になりました。丁度石応海岸に知人が長野からの親族を案内し、磯焼やカヌー遊びしていたのだそうですが、強い雨でひと休み中でした。今日は宇和島市石応海岸とテッポウ百合の花を紹介致します。1．宇和島市石応海岸（雨で少し霞んで写っています）右端の車は知人と長野からの家族連れ。中央の小高い山の上にはお堂がありますが、壇ノ浦で敗れた平家の女官5人が逃れ、お堂の天井裏に潜んでいましたが、追って来た源氏の兵氏に見つかり惨殺された悲話のある堂ケ崎です。あいにくの雨なのでお堂まで行きませんでした。孫たちはあいにくの雨で浜辺の遊びはできま...宇和島市石応（こくぼ）海岸とテッポウ百合の花♪
デリラは、サムソンが全てを打ちい明けたのを知り、どうしたか！
デリラは毎日サムソンにどのように縛ればサムソンが普通の人のように弱くなるのかを尋ねたので、サムソンは根負けし、ついに全てを打ち明けてしまいました。さて、デリラはどうするでしょうか。聖書には次のように記されています。「デリラは、サムソンが全てを打ち明けたのを見て取り、すぐにフィリスティア人の領主たちを呼び、こう言った。「今度こそ来てください。あの人（サムソン）は全てを打ちい明けました」。フィリスティアの領主たちはお金を持って彼女の所に来た。デリラは膝の上でサムソンを眠らせた。そして人を呼んで、7っに編んだ彼の髪をそり落させた。その後、サムソンを制することができるようになった。サムソンは力を失っていったのである。デリラは叫んだ。「サムソン、フィリスティア人が来たわ！」サムソンは眠りから覚めて、「これまでのよう...デリラは、サムソンが全てを打ちい明けたのを知り、どうしたか！
台風6号が九州の西側を通過しましたが、こちらは雨が降らなく、雨を待っていましたので恵みの雨をもたらしてくれました。台風は地域によっては被害をもたらしますが、恵みの雨ももたらします。こちらは柿やみかんの栽培地なので、恵みの雨はとても助かります。今日は8月1日から10日までに詠んだ俳句を紹介致します。酷暑にも糸トンボ来る元気さよリビングに川トンボ来て休みおり朝の庭交尾の黄蝶休みおり朝早く草刈り機音聞こえ来る雨降りで葉陰で休むアゲハ蝶成川の清流遊び家族連れ酷暑にも元気に飛来シジミ蝶路地物の地物のトマトの香り豊かなり被爆国平和を祈り夏巡る松山道緑の谷場走りゆく1．庭で休む糸トンボ2．朝の庭の交尾の黄蝶3．成川の清流で遊ぶ家族連れ（写真中央奥に家族連れがおられます）4．庭のランタナに来ていた元気なシジミ蝶5．玄関に...8月の俳句（その1）♪
台風の通過した後の庭を見ていると、ヒョウ紋蝶が庭に来て休んでいました。雨や風の強い間、蝶たちはどこに避難しているのだろうかと思います。風雨が去れば元気に庭に姿を表し、ランタナの吸蜜にいきます。今日は台風通過後庭で休んでいたヒョウ紋蝶と白のサルスベリの花を紹介致します。1．台風通過後庭で休んでいたヒョウ紋蝶。2．鬼北町の道辺に咲いていた白のサルスベリの花台風通過後庭で休んでいたヒョウ紋蝶と白のサルスベリの花♪
デリラは繰り返しサムソンに何で縛れば、サムソンは弱くなるかを尋ねた♪
デリラは、サムソンを何で縛れば、普通の人のように弱くなるかを尋ね、サムソンが新品の縄でしっかり縛るように教え、デリラはその通り縛りました。しかし、サムソンはフィリスティア人が来るとその縄を糸のように腕からちぎって落としました。デリラはどうするでしょうか。聖書には次のように記されています。「その後デリアはサムソンに言った。「これまでずっと私をからかって、うそをついたわね。何で縛ったらいいか教えなさい」。サムソンは言った「7っに編んだ私の髪と織物用の糸を織合わせたらいい」。デリラはサムソンの髪を機織り道具で留め、「サムソン、フィリスティア人が来たわ！」と叫んだ。するとサムソンは眠りから覚め、機織り道具と織物用の糸を引き抜いた。デリラは言った。「私に心を開いてくれないのに、「愛している」なんてよく言えるわね。3...デリラは繰り返しサムソンに何で縛れば、サムソンは弱くなるかを尋ねた♪
台風が通過し、小雨の中のランタナの花にヒョウ紋蝶と栗の実とカマキリの子供♪
こちらは、早朝に台風6号は通過し、その後は小雨が降ったり止んだりの日になりました。昼過ぎ、小雨の中、庭のランタナにヒョウ紋蝶が来て吸蜜していました。ここのところ昼間は暑いのでヒョウ紋蝶の姿はありませんでしたが、小雨で気温は30℃位だったので、吸蜜に来て元気な姿を見せてくれました。羽が少し既に痛んでいました・・・今日は台風が通過し、小雨の中のランタナの花にヒョウ紋蝶と栗の実とカマキリの子供を紹介致します。1．小雨の中のランタナの花にヒョウ紋蝶2．秋の収穫を待つ栗の実3．台風を避け、玄関の壁で休んでいたカマキリの子供（最近はカマキリをほとんど見かけなくなりました）台風が通過し、小雨の中のランタナの花にヒョウ紋蝶と栗の実とカマキリの子供♪
サムソンは、デリラに自分をどのように縛れば普通の人のように弱くなるかを教えた♪
サムソンはデリラに出会い愛するようになりました。するとフィリスティア人の領主たちは、彼女をだまし、どのようにサムソンを取り押さえて縛り、身動きできないようにすることができるかを聞き出すなら銀1100枚を与えることを約束しました。さて、デリラはどのよう行し、サムソンはどうなるでしょうか。「デリラはサムソン言った。「ねあ、教えて、あなたにはどうしてそんなに力があるの。何で縛れば、あなたは身動できなくなるの」。サムソンは言った。「まだ乾いていない新しい弓弦7本で縛ったら、私も普通の人のように弱くなる」。フィリスティア人の領主たちが、まだ乾いていない新しい弓弦7本を持って来たので、彼女（デリラ）はそれでサムソンを縛った。人々が奥の部屋に待機し、彼女は、「サムソン、フィリスティア人が来たわ！」と叫んだ。すると、サム...サムソンは、デリラに自分をどのように縛れば普通の人のように弱くなるかを教えた♪
庭のランタナの花に8時頃からギンホシヒョウ紋蝶が飛来し吸蜜していました。この時季の蝶は花から花に活発に動き、2m位飛び上がり直ぐに花に戻って来ます。30分位はいて、どこかに飛び去って行きます。今日はランタナにギンホシヒョウ紋蝶と白色ムクゲを紹介致します。1．庭のランタナにギンホシヒョウ紋蝶2．庭で再び咲いて来た白色ムクゲの花（白色ムクゲの花期は終わったと思っていましたら、再び咲いて来ました）ランタナにギンホシヒョウ紋蝶と白色ムクゲの花♪
ある時サムソンはガザに行き、娼婦を見て彼女の家に入った。さてどうなる？
聖書には、サムソンはフィリスティア人の時代にイスラエルを20年間裁いた（導いた）、ことが記されて今敷いた。引き続き聖書はサムソンについて次のように記しています。「ある時サムソンはガザに行き、そこで娼婦を見て彼女の所に入った。ガザの人たちに、「サムソンが来た」という知らせがあった。それで人々が周りを取り囲み、町の門で夜通し待ち伏せした。「夜が明けたら彼（サムソン）を殺そう」と言って、一晩中静かにしていた。サムソンは真夜中まで横になっていたが、真夜中に起き上がり、町の門の扉と両脇の柱をつかんで、かんぬきを付けたまま引き抜き、両肩に担いで、ヘブロンに面する山の頂上に運んだ。その後、サムソンはソレクの谷にいるデリラという女性を愛するようになった。フィリスティア人の領主たちは彼女（デリラ）の所に来て、こう言った。「...ある時サムソンはガザに行き、娼婦を見て彼女の家に入った。さてどうなる？
7日のこちらは台風6号の影響で小雨が降ったり、止んだりの日でした。農家にとってはまとまった雨が降って欲しいのですが、まとまった雨が降りません。そうした中、朝早くに庭のランタナの花にシジミ蝶が来ていました。花から花に忙しく移動していました。シジミ蝶は1円玉位の大きさの蝶ですが、子供の頃からの馴染みの蝶で、可愛い蝶です。今日はランタナの花にシジミ蝶とツグミを紹介致します。1．ランタナの花にシジミ蝶2．お隣の庭のランタナの花に来ていたツグミ。ツグミはランタナの花を食べていました。ランタナの花にシジミ蝶とツグミ♪
聖書にはユダの人たちは、サムソンを2本の新しい縄で縛って連行したことが記されていました。サムソンはどうなるでしょうか。神エホバの助けの手は伸びるでしょうか。「サムソンが（2本の新しい縄で縛られたまま）レビまで来ると、彼を見たフィリスティア人は、勝ち誇ったように叫んだ。その時エホバの聖なる力がサムソンに働き、両腕にあった縄は火で焦げた亜麻糸のようになり、彼の手から縄が外れた。サムソンは死んだばかりの雄ロバの顎骨を、手を伸ばしてつかみ、その顎骨で1000人を討った。サクソンは言った。「ロバの顎骨で、1山、2山！ロバの顎骨で、1000人を討った」。こう言い終えると、顎骨を投げ捨て、その場所をラマト・レビと呼んだ。サムソンは非常に喉が渇き、エホバに呼び掛けてこう言った。「この大勝利を私に与えてくださったのはあなた...サムソンは、「ロバの顎骨で、1000人を討った」と言った♪
時間に余裕ができ、奉仕の帰り道、国立公園の成川渓谷に行ってきました。夏でも流川渓谷は涼しく、清流のせせらぎが心地よく心が休まる環境です。ここには成川渓谷休養センターもあり、その横には温泉もあり、楽しみに来られる人も多いようです。成川渓谷休養センター前の木は、早くも一部紅葉していました。成川渓谷には宇和島市内から車で20分位で行けます。今日は国立自然公園・成川渓谷と黒アゲハ蝶を紹介致します。1．成川渓谷（広い岩盤の上に流れる水がとても澄んで奇麗です。写真の奥には清流で川遊びをされる家族連れがおられます）2．成川渓谷にある「べろ岩」と「だるま岩」（1）べろ岩（横から見るとベロを出しているように見える岩）（2）ダルマ岩3．成川渓谷休養センター前の一部紅葉した木4．庭のランタナに来ていた黒アゲハ蝶国立自然公園・成川（なるかわ）渓谷と黒アゲハ蝶♪
フィリスティア人はサムソンを捕まえ、自分たちにした通りの仕返しをすると言った♪
フィリスティア人がサムソンの妻と妻の父親を焼き殺したことを知った、サムソンはフィリスティア人に復讐をしたことが、聖書には記されていました。さて、フィリスティア人はどのように反応し、サムソンはどうするでしょうか。聖書には次のように記されています。「後に、フィリスティア人が来て、ユダの中に宿営を張り、レビをうろつき回った。ユダの人たちが、「どうして私たちを攻めに来たのですか」と言うと、こう答えた。「サムソンを捕まえに来た。あの男がわれわれにした通りにしてやるのだ」。ユダの人たち3000人がエタㇺの大岩の洞窟に行って、サムソンに言った。「フィリスティア人が私たちを支配していることを知らないのですか。それなのに、どうしてこんなことをしてくれたのですか」。サムソンは言った。「彼らにされた通りに彼らにしたのです」。ユ...フィリスティア人はサムソンを捕まえ、自分たちにした通りの仕返しをすると言った♪
色とりどりの日々草の花と小雨の中、庭木の葉陰で休むアゲハ蝶♪
所用でホームセンターに行くと、入り口でポット売りの色とりどりの日々草の花が売られていました。それぞれが鮮やかな色で、酷暑の中爽やかな気持ちに誘われました。この花の原産地はマダガスカルです。花期は5月～10月です。用途は切り花、鉢植え、花壇です。花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。今日は色とりどりの日々草の花と小雨の中、庭木の葉陰で休むアゲハ蝶を紹介致します。1．色とりどりの日々草の花2．小雨の中、庭木の葉陰で休むアゲハ蝶色とりどりの日々草の花と小雨の中、庭木の葉陰で休むアゲハ蝶♪
聖書には、サムソンが知恵を働かせ、キツネを用いフィリスティア人の刈っていない穀物畑、ブドウ園、オリーブ畑を火で焼いたことが記されていました。それを知ったフィリスティア人の反応にサムソンが取った行動が次のように記されています。「フィリスティア人は「だれがこんなこと（穀物畑、暴動炎、オリーブ畑を火で焼いたこと）をしたのか」と尋ね、こう告げられた。「サムソンだ。ティムナの人が娘婿サムソンの妻を取って花婿付添人に与えたからだ」。そこでフィリスティア人は出掛けていき、彼女（サムソンの妻）と彼女の父親を火で焼いた。サムソンは言った。「そういうことをするなら、私はあなたたち（フィリスティア人）に必ず必ず復讐する」。そして彼ら（フィリスティア人）を次々に討ち、大勢を殺した。その後、エタㇺの大岩の洞窟に行ってそこに住んだ。...サムソンはフィリスティア人に復讐した。それは何故？
久しぶりに、四国カルスト・大野ヶ原に行った帰り道鬼北町（きほくちょう）の道の駅夢産地に立ち寄って鬼の母親像の写真を撮りました。鬼北町の人たちは想像力が逞しく、鬼北町の道の駅・三角帽子にある赤鬼像の母親鬼を想起し赤ちゃんの赤鬼を抱く、お母さん鬼を作り、夢産地に設置されました。お母さん鬼は、鬼とは思えない艶めかしい姿です。今日は鬼北町の道の駅・夢産地の鬼の母親像とハイビスカスの花を紹介致します。1．鬼北町夢産地の鬼の母親像（胸に抱かれているのが赤鬼の子供です。生まれた時は赤くなかったようです）2．鬼北町の道の駅・三角帽子の赤鬼像（上の母親鬼の子供が成長した姿）3．掛かりつけ医院の庭の「ハイビスカスの花」鬼北町の道の駅・夢産地の鬼の母親像とハイビスカスの花♪
聖書にはサムソンの妻は、花婿付添人として付き添っていた1人に与えられたことが記されていました。サムソンはどうするでしょうか。引き続き聖書には次のように記されています。「しばらくして、小麦の収穫の時期に、サムソンは子ヤギを持って妻を訪ねた。そして、「寝室にいる妻の所に行きたい」と言ったが、彼女の父親はそれを許さなかった。父親は言った。「あなた（サムソン）があの子を嫌いになったと思ったので、花婿付添人に与えました。妹の方が美しいではないですか。どうぞ妹を代わりに妻にしてください」。サムソンは言った。「私がフィリスティア人に害を加えても、今回は責められないはずです」。サムソンは出掛けていってキツネを300匹捕まえた。たいまつを用意し、キツネの尾と尾が向き合うようにさせ、2っの尾を縛り合わせてたいまつを1本ずつ取...小麦の収穫の時期に、サムソンは子ヤギを持って妻を訪ねた♪
昨日大野ヶ原に行ったとき、大野ヶ原で飼われているヤギを見ました。私は高校生2年生頃まで、実家でヤギを飼っていました。当時ヤギの乳は貴重で、新鮮な草をたくさん食べ家族に美味しい乳を提供してくれました。ヤギは散歩も大好きで、新鮮な草のある道を散歩に連れて行くのが日課でした。ヨモギを沢山食べるとヨモギの香りのする乳がでました。大野ヶ原のヤギを見て、昔飼っていたヤギのことを思い起こしました。今日は大野ヶ原のヤギと庭のランタナにアゲハ蝶を紹介致します。1．大野ヶ原のヤギ2．庭のランタナに来ているアゲハ蝶（朝8時過ぎから9時頃まで吸蜜しています）大野ヶ原のヤギと庭のランタナに来ているアゲハ蝶♪
サムソンは妻に迎える女性の所に行き、宴会を開き、謎掛けを行った♪
聖書にはサムソンが成長すると、神エホバの聖なる力が働き勇気と力の溢れる青年になり、ライオンを捕らえ素手で2っに引き裂いたことも記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。「サムソンの父はその女性の所に下っていき、サムソンはそこで宴会を開いた。若者たちはよくそうしていたのである。人々は彼（サムソン）を見ると、30人の花婿付添人を連れてきて、付き添わせた。サムソンは彼らに言った。「どうか謎を掛けさせてください。もしこの7日間の宴会の間に解いて答えられたら、30枚の亜麻の下着と30着の衣装を差し上げます。でも、答えられなかったら、皆さんが30枚の亜麻の下着と30着の衣装を下さらなければなりません」。彼らは言った。「謎を掛けてもらおう。聞こうじゃないか」。サムソンは言った。「食べる物から食べ物が出...サムソンは妻に迎える女性の所に行き、宴会を開き、謎掛けを行った♪
四国カルスト・大野ヶ原と坂本竜馬像と大野ヶ原に咲いていたピンクの花♪
NHKの朝ドラ「らんまん」の最初に映し出される風景は四国カルスト・大野ヶ原の風景なので、その四国カルスト・大野ヶ原の写真を撮りに行きました。あいにく霧がかかっていましたが、何とか写真が撮れました。大野ヶ原に上る手前に坂本龍馬が高知から脱藩した時の「韮が峠」があり、そこに坂本竜馬像があります。大野ヶ原は私の住む宇和島市より気温が低く22℃でとても涼しかったです。夏の大野ヶ原をお勧めします。大野ヶ原の源氏ガ駄馬まで上ると駐車場があり、そこまで車で登れます。今日は四国カルスト・大野ヶ原と坂本竜馬像と大野ヶ原に咲いていたピンクの花を紹介致します。1．四国カルスト・大野ヶ原（1）源氏ガ駄馬上り口から見る大野ヶ原（頂上付近はあいにく霧がかかっていました）（2）源氏ガ駄馬の駐車場にある案内板（3）源氏ガ駄馬から見る風景...四国カルスト・大野ヶ原と坂本竜馬像と大野ヶ原に咲いていたピンクの花♪
サムソンは、フィリスティア人女性を妻として迎えることを両親に願い出ました。しかし、両親は、フィリスティア人女性と息子が結婚することに同意できない、趣旨を伝えました。その頃フィリスティア人はイスラエルを支配していました。サムソンはどうするでしょうか。聖書には次のように記されています。「サムソンは両親と共にティムナに下って行った。彼がティムナのブドウ園まで来ると、突然、ライオンがほえながら向かってきた。サムソンはエホバの聖なる力を受けて、子ヤギを2っに引き裂くかのようにライオンを素手で2っに引き裂いた。しかし、自分がしたことを父や母に話さなかった。そして下っていって、その女性（フイリスティア人の女性）と話した。サムソンから見て、彼女は依然ふさわしい人だった。その後、サムソンが彼女を連れてこようとしてそこに戻る...サムソンはライオンを捕らえ、素手で2っに引き裂いた♪
先日、宇和島市津島町の南楽園に行った時、駐車場脇に大きな椿の木があり、椿の花の実を沢山付けていました。椿の花の実は、良質の髪油が採れ、女性に愛用されていた記憶があります。最近は「椿の髪油」という言葉を聞かなくなりましたので天然の油は使われなくなっているのだと思います。今日は椿の花の実と花売り場の花々とデュランタの花を紹介致します。1．椿の花の実2．花売り場の花々3．庭で次々に咲いてくる元気なデュランタの花椿の花の実と花売り場の花々とデュランタの花♪
サムソンは成長し、フィリスティア人女性と結婚したい、と両親に言った♪
聖書にはアムノンの妻が男の子を産み、サムソンと名付けたことが記されていました。サムソンは成長すると神エホバの聖なる力が働くようになった、ことも記されていました。引き続きサムソンについて、聖書には次のように記されています。「サムソンはティムナに下っていき、ティムナで、あるフィリスティア人女性を見た。そして上っていって、自分の両親にこう話した。「ティムナで、あるフィリスティ人の女性が目に留まりました。彼女を私の妻として迎えてください」。両親は言った。「親族や私たちの民の中から女性が見つけられないのか。無割礼のフィリスティア人の中から妻を迎えなければならないのか」。サムソンは父に言った。「彼女を迎えてください。私にふさわしい女性なのです」。両親は、このことがエホバから出ていることが分からなかった。彼（サムソン）...サムソンは成長し、フィリスティア人女性と結婚したい、と両親に言った♪
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17日（月）に大手術を受けるに当たって、10日の午前中から松山市の国立大学病院に入院し、体調調整の入院生活を送っています。明日の大手術に備え、たった今シャワーを浴びて病室に帰ったところです。入院生活で困ることは1日がとても長く感じることです。インターネット（無料）は朝6時から21時までつながっています。NHKのテレビは6時から24時（但し有料）まで楽しめます。私の病窓から見えるのは、病棟の建物なので、殺風景です。我が家は里山も近く、庭には庭木や沢山の花々もあったのでとても楽しみでしたが、病床にいるとそれもかなわず、残念なところです。それでも看護師さんが、談話室に行くと外の景色が見えるのを教えて頂き、運動を兼ねて談話室に行くことにしています。加えて、看護師さんたちがとても親切に辛抱強く対応して下さっています...大手術前の体力調整の入院生活♪
聖書には、心の賢いフシャイが祭司のザドクとアビヤタルに、アブサロムに命を狙われているダビデ王と部下たちが逃れる方法を直ぐに伝えてくださるように、依頼したことが記されていました。引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次のように記録しています。「ヨナタンとアヒマアツ゚はエン・ロゲルで待機していた。あえて（エルサレムの）都市に入ることをしなかったのである。そこに召し使いの女性がやって来て報告し、2人はダビデ王の所に伝えに向かった。ところが、ある若者が2人を見掛け、（ダビデ王の命を狙っている）アブサロムに話した。それで2人は直ぐに去っていき、バフリムのある男性の家に行った。庭に井戸があったので、2人はその中に入った。男性の妻が井戸の口に覆いを掛け、その上に砕いた穀物を載せたため、誰にも気付かれなかった。アブサ...ヨナタンとアヒマアツ゚を救った賢い女性♪
聖書には、賢いフシャイがアブサロムにダビデ王を捕まえるにはどうしたらよいかを助言した内容が記されていました。さてアブサロムはどのように対応するでしょうか。次のように記録されています。「するとアブサロムとイスラエルの人たち皆は言った。「アルキ人フシャイの助言、アヒトフェルの助言より（フシャイの助言は）優れている！」。エホバの決定により、アヒトフェルの的確な助言は実行を阻まれることになっていた。エホバは（ダビデ王に反逆した）アブサロムに災難をもたらそうとしていたのである。フシャイは、祭司のザドクとアビヤタルに言った。「アヒトフェルはアブサロムとイスラエルの長老たちにこれこれの助言をし、私はこれこれの助言をしました。それですぐに人を遣わしてダビデにこう伝えてください。「今夜は、荒野に近い渡り場にいてはなりません...神エホバはアブサロムに災難をもたらそうとしていた♪
聖書には、フシャイはアブサロムに、「アヒトフェルがした今回の助言は良くありません！」と伝えたことが記されていました。聖書には引き続きフシャイがアブサロムに助言した内容が次のように記されています。「フシャイは続けた。「よくご存じのように、あなた（アブサロム）の父上（ダビデ）と部下たちは強く、野原で子を奪われた雌鹿のように気が立っています。それに、あなたの父上（ダビデ）は戦士ですから、民と共に夜を過ごすことはありません。今はどこかの洞窟かほかの場所に隠れているでしょう。あなたの父上（ダビデ）が先に攻撃してきたら、「アブサロムに付ていた民は打ち破られた！」といううわさが広まります。そうすると、ライオンのように勇敢な人でもおじけづいてしまいます。イスラエル全体が知っている通り、あなたの父上は強く、共にいる部下たち...フシャイがアブサロムに助言した内容♪
近くの道辺にアガパンサスの花が咲いてきました。アガパンサスの花の花丈は80cmほどあり、花弁は小花が花房を作り、遠くからも目に付く花です。この花の原産地は南アフリカです。殖やし方は株分けです。用途は切り花、花壇、鉢植えです。花言葉は「愛しい人」と紹介されています。今日はアガパンサスの花とアゲハ蝶とザクロの花を紹介致します。1．近くの道辺に咲いているアガパンサスの花2．近くのお家の庭のイチゴミルクの花にアゲハ蝶3．近くのお家の庭のザクロの花アガパンサスの花とアゲハ蝶とザクロの花♪
聖書には、アヒトフェルがアブサロムに、アブサロムとイスラエルの全ての長老にとって、名案と思える助言をしたことが記されていました。さて、名案の助言を受けたアブサロムはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記録されています。「それでもアブサロムは、「アルキ人のフシャイを呼んでもらいたい。彼の言うことも聞こうではないか。」と言った。それでフシャイがアブサロムの所に来た。アブサロムは言った。「アヒトフェルはこのような助言をした。この助言を実行してよいだろうか。よくないなら、どうすればよいか話しなさい」。フシャイはアブサロムに言った。「アヒトフェルがした今回の助言は良くありません！」。」（サムエル第二17：5～7）。上の聖句に記されている通り、アブサロムはアヒトフェルから受けた名案の助言を直ぐに実行するの...それでもアブサロムは、「アルキ人のフシャイを呼んでもらいたい」とアヒトフェルに言った♪
庭にメドウセージの花が咲いてきました。この花は独特の形をしていて、蛇が口を開けている感じに見えます。特に世話をしませんが、毎年この時期に庭に咲きます。葉はセージの香りがします。今日は庭に咲いているメドウセージの花とシオン菊の花とミニュチュアを紹介致します。1．庭に咲いているメドウセージの花2．庭に咲いているシオン菊の花3．居間の新しく届いたミニュチュア庭に咲いているメドウセージの花とシオン菊の花とミニュチュア♪
聖書には、アヒトフェルの助言は、ダビデからもアブサロムからも真の神エホバの言葉のように見なされていたことが記されていました。引き続き、アヒトフェルがアブサロムに言った言葉が次のように記されています。「アヒフェルはアブサロムに言った。「どうか私に1万2000人を選ばせ、今夜、ダビデの後を追わせてください。（ダビデが）疲れて弱っているところを襲い、彼を混乱に陥れます。共にいる皆が逃げ出すでしょう。私は王（ダビデ）だけを討ちます。そして民全てをあなたのもとに連れ戻します。あなたが狙っている男（ダビデ）さえ何とかすれば、民は皆、戻ってきて、やがて穏やかになるでしょう」。アブサロムとイスラエルの全ての長老にとって、これは名案に思えた。」（サムエル第二17：1～4）。上の聖句に記されている通り、アヒトフェルはアブサロ...アヒトフェルはアブサロムに、疲れ切っているダビデを襲い、ダビデ王を討つ、と言った♪
我が家から150m位上がって行くと農業用ため池があるのですが、農業の後継者がいなくなり、池が荒れています。その荒れた池の一部にホテイ草の花が奇麗に咲いています。以前は蓮の花が咲く奇麗な池でしたが、蓮の花も姿が消えてしまいました。今日は近くの荒れた池に咲いているホテイ草の花と道辺のガーベラの花を紹介致します。1．荒れた池に咲いているホテイ草の花2．池が荒れ写真のように草が茂っています。3．下の写真のように道端が崩れ、危険な状態になっており、市役所に安全対策を願い出ても放置されたままです・・・4．道辺の咲いているガーベラの花近くの荒れた池に咲いているホテイ草の花と道辺のガーベラの花♪
聖書には、アブサロムがフシャイに、「友ダビデへのあなたの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか」と、言ったことが記されていました。引き続き聖書は、どんな出来事を記しているでしょうか。アヒトフェルの義がら離れた変化を次のように記しています。「その後、アブサロムはアヒトフェルに言った。「助言はあるか。私たちはどうしたらよいか」。アヒトフェルはアブサロムに言った。「あなたの父上が留守のする家の番として残した側室たちと関係を持ちなさい。あなたの父上に憎まれることをした、とイスラエル全体が聞けば、あなたの支持者たちは勢いづくでしょう」。それでアブサロムのために屋上に天幕が張られた。アブサロムはイスラエル全体の目の前で、父親（ダビデ）の側室たちと関係を持った。当時、アヒトフェルの助言は真の神の言葉のように見なされてい...アブサロムはイスラエル全体の前で、父親の側室たちと関係を持つ悪を行った！
白ユリの花は、清らかで生活感に溢れる花です。中学生になると水彩画を描くようになり、私は白ユリの花をよく描き、家に飾っていたのを覚えています。花々はどれも美しいのですが、特に白ユリの花は描きやすい、とも感じていました。また、中学生の時に、風景画も好きで、夏休みや冬休みなどにはユリの花と共に、風景画を描くことに没頭していた自分を思い起こします。加えて工作も好きで、のみと金づちとかんなとのこがあれば、何日も何日も没頭して楽しんでいました。私にとって白ユリの花は色々なことを思い起こす花です。今日は清らかで清涼感に溢れる白ユリの花と母の好きだった水仙の花を紹介致します。1．白ユリの花2．母の好きだった水仙の花。3日の朝は母の夢を見ていて、目覚めました。目覚めて母は、とても水仙の花が好きだったのを思い起こしました。清...清らかで清潔感に溢れる白ユリの花と母の好きだった水仙の花♪
聖書には、アビシャイがダビデ王に、シムイがののしりの言葉をあびせたので、首をはねなさい、と述べた事に対し、ダビデ王は温和にかつ冷静に対応したことが記されていました。引き続き聖書はフシャイがアブサロムに言った言葉と、王の座を継いだアブサロムの言葉が次のように記されています。「ついに王（ダビデ）と人々は目的地に着いた。非常に消耗しており、そこで彼を癒した。一方、アブサロムとイスラエルの人たち皆は、エルサレムに着いた。アヒドフェルも一緒だった。ダビデの友人でアルキ人のフシャイがアブサロムの所にやって来た。（ダビデの友）フシャイはアブサロムに言った。「王（アブサロム）が栄えますように！王（アブサロム）が栄えますように！」。アブサロムはフシャイに言った。「友ダビデへのあなたの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか。...アブサロムはフシャイに「友ダビデへの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか」と言った♪
近くの農道の道辺に沢山のヒメツルソバの花が咲いています。この花は淡いピンクの針の頭位の花びらが寄せ集まって咲いている、珍しい花です。花期は3月～5月ですが、こちらでは写真のように元気に咲いています。この花の原産地はヒマラヤです。殖やし方は種子まき、株分けです。花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。今日は道辺のヒメツルソバの花と庭のバラの花を紹介致します。1．道辺に咲いているヒメツルソバの花2．庭に次々と咲いてくるバラの花道辺のヒメツルソバの花と庭のバラの花♪
聖書には、ダビデ王と家来たちにシムイと言う男が石を投げ、ののしったことが記されていました。さて、ダビデはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。「ツェルヤの子アビシャイが王（ダビデ）に言った。「どうして、あの死んだ犬（シムイ）に王（ダビデ）をののしらせておくのですか。どうか私を行かせて彼（シムイ）の首をはねさせてください」。王（ダビデ）は言った。「ツェルヤの子たち、これは私のことで、あなたたちに関係のないことです。ののしらせておきましょう。エホバが彼（シムイ）に、「ダビデをののしりなさい」と言ったのです。そうであれば、いったい誰が、「どうしてこんなことをしているのだ」と言ってよいでしょう」。ダビデはアビシャイと家来たち皆に言った。「私の子、私から出た子が私の命を狙っているのですから...アビシャイがダビデ王に、「シムイの首をはねさせてください」と言った♪
庭に紫カタバミの花が次々に咲いて来ます。特に世話をしませんが強い花で、毎年元気に咲いて来ます。この花の原産地は南アメリカで、多年草です。比較的小さな花びらですが可愛い花です。若葉と花は食用になるそうですが、食べたことはありません。花期は6月～9月頃です。今日は庭に咲いている紫カタバミと玄関の百合の花を紹介致します。1．庭に咲いている紫カタバミの花2．玄関の百合の花庭に咲いている紫カタバミの花と玄関の百合の花♪
聖書にはダビデ王がアブサロムの謀反で逃れている時に、メピボセテの従者ツィバが、ダビデに沢山の食料と夏の果物類、ぶどう酒を届けたことが記されていました。引き続き聖書には、ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性シムイが、ダビデをののしりながら出てきたことが次のように記されています。「ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性が出てきた。ゲラの子でシムイと言う名前だった。彼はののしりながら近づいてきた。そしてダビデ王と家来たち皆に石を投げ付けた。ほかの人々と（ダビデ）王の両脇にいた戦士たちもそうした。シムイはこうののしった。「出て行け、出て行け！流血の罪のある男、どうしょうもないやつめ！サウル家の血を流して王権を奪ったおまえに、エホバは罪の報いを与える。エホバはお前の子アブサロムに王権を渡す...ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性シムイがののしりながら出て来た♪
庭のランタの花木は冬に刈り込み過ぎていたのですが枝を伸ばして花を咲かせてきました。ランタナの花木はとても強い花木です。ランタの花の原産地は亜熱帯アメリカです。花期は4月～11月です。殖やし方は種まき、さし木です。用途は鉢植え、庭植えです。花言葉は「厳格」と紹介されています。今日は庭のランタナの花と白のホタルブクロの花と赤のバラの花とアルストロメリアの花を紹介致します。1．庭に咲いているランタナの花2．庭に咲いている白のホタルブクロの花3．庭に咲いている赤のバラの花4．庭に咲いているアルストロメリアの花庭のランタナの花と白のホタルブクロの花と赤のバラとアルストロメリアの花♪
聖書には、ダビデの友人フシャイはエルサレムの都市に行ったことが記されていました。続いて聖書にはメピボセテの従者ツィバが登場します。ツィバとはどのような人でしょうか。聖書は次のように記録しています。「ダビデが山頂から少し下ると、メピボセテの従者ツィバが会いに来ていた。くらを置いた1対のロバを連れ、それにパンを200個、干しブドウの菓子100個、夏の果物の菓子100個、ぶどう酒の入った大きなつぼを載せていた。（ダビデ）王はツィバに言った。「これらの物をどうして持ってきたのですか」。ツィバは答えた。「ロバは王の家の方たちに乗っていただくため、パンと夏の果物は部下の方たちに食べていただくため、ぶどう酒は荒野で疲れ切った方たちに飲んでいただくため、持ってまいりました」。（ダビデ）王は言った。「ところで、主人の孫はど...ダビデが山頂から少し下ると、メピボセテの従者ツィバが会いに来ていた♪
庭には、デュウランタの花が咲いており、アゲハ蝶が舞い降り、忙しく直ぐに飛び立っていました。何とかアゲハ蝶の姿を写真に撮りたいのですが、じっとしていないので、ほとんどピンボケになっていました。この時季はアゲハ蝶のほかに紋白蝶や紋黄蝶も飛来しますがとても忙しく舞っていて、写真を撮るのは難しい時期です。ツバメも低空で忙しく飛んでいます。今日は庭のデュウランタの花にアゲハ蝶と庭のアジサイの花を紹介致します。1．デュウランタの花にアゲハ蝶（何とか2枚の写真が撮れていました）2．庭に咲いているアジサイの花庭のデュウランタの花にアゲハ蝶と庭のアジサイの花♪
聖書には、ダビデ王はイッタイのゆるぎない忠誠心と神エホバに委ねる言葉を聞き、泣きながらはだしでオリーブ山を登ったことが記されていました。ダビデ王のように勇敢んな王であっても、人前で涙を流していますので、このような行動は正しいことを聖書は教えています。引き続き聖書にダビデ王の言動が次のういに記されています。「民がよくひれ伏していた山頂にダビデが着くと、アルキ人のフシャイが会いに来ていた。フシャイの長い服は引き裂かれ、頭に土をかぶっていた（この行為は神エホバの前に心から悔い改めをしたことを示す行為です）。ダビデは彼（フシャイ）に言った。「もしあなたが私と一緒に来るなら、私の負担になります。しかし、もしあなたが都市に戻ってアブサロムに、「（アブサロム）王よ、私があなたの家来です。以前はあなたの父親の家来でしたが...ダビデの義にかない心の正しい友人フシャイは、ダビデの言葉を伝えに都市に行った♪
17日（月）に大手術を受けるに当たって、10日の午前中から松山市の国立大学病院に入院し、体調調整の入院生活を送っています。明日の大手術に備え、たった今シャワーを浴びて病室に帰ったところです。入院生活で困ることは1日がとても長く感じることです。インターネット（無料）は朝6時から21時までつながっています。NHKのテレビは6時から24時（但し有料）まで楽しめます。私の病窓から見えるのは、病棟の建物なので、殺風景です。我が家は里山も近く、庭には庭木や沢山の花々もあったのでとても楽しみでしたが、病床にいるとそれもかなわず、残念なところです。それでも看護師さんが、談話室に行くと外の景色が見えるのを教えて頂き、運動を兼ねて談話室に行くことにしています。加えて、看護師さんたちがとても親切に辛抱強く対応して下さっています...大手術前の体力調整の入院生活♪
聖書には、心の賢いフシャイが祭司のザドクとアビヤタルに、アブサロムに命を狙われているダビデ王と部下たちが逃れる方法を直ぐに伝えてくださるように、依頼したことが記されていました。引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次のように記録しています。「ヨナタンとアヒマアツ゚はエン・ロゲルで待機していた。あえて（エルサレムの）都市に入ることをしなかったのである。そこに召し使いの女性がやって来て報告し、2人はダビデ王の所に伝えに向かった。ところが、ある若者が2人を見掛け、（ダビデ王の命を狙っている）アブサロムに話した。それで2人は直ぐに去っていき、バフリムのある男性の家に行った。庭に井戸があったので、2人はその中に入った。男性の妻が井戸の口に覆いを掛け、その上に砕いた穀物を載せたため、誰にも気付かれなかった。アブサ...ヨナタンとアヒマアツ゚を救った賢い女性♪
聖書には、賢いフシャイがアブサロムにダビデ王を捕まえるにはどうしたらよいかを助言した内容が記されていました。さてアブサロムはどのように対応するでしょうか。次のように記録されています。「するとアブサロムとイスラエルの人たち皆は言った。「アルキ人フシャイの助言、アヒトフェルの助言より（フシャイの助言は）優れている！」。エホバの決定により、アヒトフェルの的確な助言は実行を阻まれることになっていた。エホバは（ダビデ王に反逆した）アブサロムに災難をもたらそうとしていたのである。フシャイは、祭司のザドクとアビヤタルに言った。「アヒトフェルはアブサロムとイスラエルの長老たちにこれこれの助言をし、私はこれこれの助言をしました。それですぐに人を遣わしてダビデにこう伝えてください。「今夜は、荒野に近い渡り場にいてはなりません...神エホバはアブサロムに災難をもたらそうとしていた♪
聖書には、フシャイはアブサロムに、「アヒトフェルがした今回の助言は良くありません！」と伝えたことが記されていました。聖書には引き続きフシャイがアブサロムに助言した内容が次のように記されています。「フシャイは続けた。「よくご存じのように、あなた（アブサロム）の父上（ダビデ）と部下たちは強く、野原で子を奪われた雌鹿のように気が立っています。それに、あなたの父上（ダビデ）は戦士ですから、民と共に夜を過ごすことはありません。今はどこかの洞窟かほかの場所に隠れているでしょう。あなたの父上（ダビデ）が先に攻撃してきたら、「アブサロムに付ていた民は打ち破られた！」といううわさが広まります。そうすると、ライオンのように勇敢な人でもおじけづいてしまいます。イスラエル全体が知っている通り、あなたの父上は強く、共にいる部下たち...フシャイがアブサロムに助言した内容♪
近くの道辺にアガパンサスの花が咲いてきました。アガパンサスの花の花丈は80cmほどあり、花弁は小花が花房を作り、遠くからも目に付く花です。この花の原産地は南アフリカです。殖やし方は株分けです。用途は切り花、花壇、鉢植えです。花言葉は「愛しい人」と紹介されています。今日はアガパンサスの花とアゲハ蝶とザクロの花を紹介致します。1．近くの道辺に咲いているアガパンサスの花2．近くのお家の庭のイチゴミルクの花にアゲハ蝶3．近くのお家の庭のザクロの花アガパンサスの花とアゲハ蝶とザクロの花♪
聖書には、アヒトフェルがアブサロムに、アブサロムとイスラエルの全ての長老にとって、名案と思える助言をしたことが記されていました。さて、名案の助言を受けたアブサロムはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記録されています。「それでもアブサロムは、「アルキ人のフシャイを呼んでもらいたい。彼の言うことも聞こうではないか。」と言った。それでフシャイがアブサロムの所に来た。アブサロムは言った。「アヒトフェルはこのような助言をした。この助言を実行してよいだろうか。よくないなら、どうすればよいか話しなさい」。フシャイはアブサロムに言った。「アヒトフェルがした今回の助言は良くありません！」。」（サムエル第二17：5～7）。上の聖句に記されている通り、アブサロムはアヒトフェルから受けた名案の助言を直ぐに実行するの...それでもアブサロムは、「アルキ人のフシャイを呼んでもらいたい」とアヒトフェルに言った♪
庭にメドウセージの花が咲いてきました。この花は独特の形をしていて、蛇が口を開けている感じに見えます。特に世話をしませんが、毎年この時期に庭に咲きます。葉はセージの香りがします。今日は庭に咲いているメドウセージの花とシオン菊の花とミニュチュアを紹介致します。1．庭に咲いているメドウセージの花2．庭に咲いているシオン菊の花3．居間の新しく届いたミニュチュア庭に咲いているメドウセージの花とシオン菊の花とミニュチュア♪
聖書には、アヒトフェルの助言は、ダビデからもアブサロムからも真の神エホバの言葉のように見なされていたことが記されていました。引き続き、アヒトフェルがアブサロムに言った言葉が次のように記されています。「アヒフェルはアブサロムに言った。「どうか私に1万2000人を選ばせ、今夜、ダビデの後を追わせてください。（ダビデが）疲れて弱っているところを襲い、彼を混乱に陥れます。共にいる皆が逃げ出すでしょう。私は王（ダビデ）だけを討ちます。そして民全てをあなたのもとに連れ戻します。あなたが狙っている男（ダビデ）さえ何とかすれば、民は皆、戻ってきて、やがて穏やかになるでしょう」。アブサロムとイスラエルの全ての長老にとって、これは名案に思えた。」（サムエル第二17：1～4）。上の聖句に記されている通り、アヒトフェルはアブサロ...アヒトフェルはアブサロムに、疲れ切っているダビデを襲い、ダビデ王を討つ、と言った♪
我が家から150m位上がって行くと農業用ため池があるのですが、農業の後継者がいなくなり、池が荒れています。その荒れた池の一部にホテイ草の花が奇麗に咲いています。以前は蓮の花が咲く奇麗な池でしたが、蓮の花も姿が消えてしまいました。今日は近くの荒れた池に咲いているホテイ草の花と道辺のガーベラの花を紹介致します。1．荒れた池に咲いているホテイ草の花2．池が荒れ写真のように草が茂っています。3．下の写真のように道端が崩れ、危険な状態になっており、市役所に安全対策を願い出ても放置されたままです・・・4．道辺の咲いているガーベラの花近くの荒れた池に咲いているホテイ草の花と道辺のガーベラの花♪
聖書には、アブサロムがフシャイに、「友ダビデへのあなたの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか」と、言ったことが記されていました。引き続き聖書は、どんな出来事を記しているでしょうか。アヒトフェルの義がら離れた変化を次のように記しています。「その後、アブサロムはアヒトフェルに言った。「助言はあるか。私たちはどうしたらよいか」。アヒトフェルはアブサロムに言った。「あなたの父上が留守のする家の番として残した側室たちと関係を持ちなさい。あなたの父上に憎まれることをした、とイスラエル全体が聞けば、あなたの支持者たちは勢いづくでしょう」。それでアブサロムのために屋上に天幕が張られた。アブサロムはイスラエル全体の目の前で、父親（ダビデ）の側室たちと関係を持った。当時、アヒトフェルの助言は真の神の言葉のように見なされてい...アブサロムはイスラエル全体の前で、父親の側室たちと関係を持つ悪を行った！
白ユリの花は、清らかで生活感に溢れる花です。中学生になると水彩画を描くようになり、私は白ユリの花をよく描き、家に飾っていたのを覚えています。花々はどれも美しいのですが、特に白ユリの花は描きやすい、とも感じていました。また、中学生の時に、風景画も好きで、夏休みや冬休みなどにはユリの花と共に、風景画を描くことに没頭していた自分を思い起こします。加えて工作も好きで、のみと金づちとかんなとのこがあれば、何日も何日も没頭して楽しんでいました。私にとって白ユリの花は色々なことを思い起こす花です。今日は清らかで清涼感に溢れる白ユリの花と母の好きだった水仙の花を紹介致します。1．白ユリの花2．母の好きだった水仙の花。3日の朝は母の夢を見ていて、目覚めました。目覚めて母は、とても水仙の花が好きだったのを思い起こしました。清...清らかで清潔感に溢れる白ユリの花と母の好きだった水仙の花♪
聖書には、アビシャイがダビデ王に、シムイがののしりの言葉をあびせたので、首をはねなさい、と述べた事に対し、ダビデ王は温和にかつ冷静に対応したことが記されていました。引き続き聖書はフシャイがアブサロムに言った言葉と、王の座を継いだアブサロムの言葉が次のように記されています。「ついに王（ダビデ）と人々は目的地に着いた。非常に消耗しており、そこで彼を癒した。一方、アブサロムとイスラエルの人たち皆は、エルサレムに着いた。アヒドフェルも一緒だった。ダビデの友人でアルキ人のフシャイがアブサロムの所にやって来た。（ダビデの友）フシャイはアブサロムに言った。「王（アブサロム）が栄えますように！王（アブサロム）が栄えますように！」。アブサロムはフシャイに言った。「友ダビデへのあなたの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか。...アブサロムはフシャイに「友ダビデへの揺るぎない愛はどこに行ってしまったのか」と言った♪
近くの農道の道辺に沢山のヒメツルソバの花が咲いています。この花は淡いピンクの針の頭位の花びらが寄せ集まって咲いている、珍しい花です。花期は3月～5月ですが、こちらでは写真のように元気に咲いています。この花の原産地はヒマラヤです。殖やし方は種子まき、株分けです。花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。今日は道辺のヒメツルソバの花と庭のバラの花を紹介致します。1．道辺に咲いているヒメツルソバの花2．庭に次々と咲いてくるバラの花道辺のヒメツルソバの花と庭のバラの花♪
聖書には、ダビデ王と家来たちにシムイと言う男が石を投げ、ののしったことが記されていました。さて、ダビデはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。「ツェルヤの子アビシャイが王（ダビデ）に言った。「どうして、あの死んだ犬（シムイ）に王（ダビデ）をののしらせておくのですか。どうか私を行かせて彼（シムイ）の首をはねさせてください」。王（ダビデ）は言った。「ツェルヤの子たち、これは私のことで、あなたたちに関係のないことです。ののしらせておきましょう。エホバが彼（シムイ）に、「ダビデをののしりなさい」と言ったのです。そうであれば、いったい誰が、「どうしてこんなことをしているのだ」と言ってよいでしょう」。ダビデはアビシャイと家来たち皆に言った。「私の子、私から出た子が私の命を狙っているのですから...アビシャイがダビデ王に、「シムイの首をはねさせてください」と言った♪
庭に紫カタバミの花が次々に咲いて来ます。特に世話をしませんが強い花で、毎年元気に咲いて来ます。この花の原産地は南アメリカで、多年草です。比較的小さな花びらですが可愛い花です。若葉と花は食用になるそうですが、食べたことはありません。花期は6月～9月頃です。今日は庭に咲いている紫カタバミと玄関の百合の花を紹介致します。1．庭に咲いている紫カタバミの花2．玄関の百合の花庭に咲いている紫カタバミの花と玄関の百合の花♪
聖書にはダビデ王がアブサロムの謀反で逃れている時に、メピボセテの従者ツィバが、ダビデに沢山の食料と夏の果物類、ぶどう酒を届けたことが記されていました。引き続き聖書には、ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性シムイが、ダビデをののしりながら出てきたことが次のように記されています。「ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性が出てきた。ゲラの子でシムイと言う名前だった。彼はののしりながら近づいてきた。そしてダビデ王と家来たち皆に石を投げ付けた。ほかの人々と（ダビデ）王の両脇にいた戦士たちもそうした。シムイはこうののしった。「出て行け、出て行け！流血の罪のある男、どうしょうもないやつめ！サウル家の血を流して王権を奪ったおまえに、エホバは罪の報いを与える。エホバはお前の子アブサロムに王権を渡す...ダビデ王がバフリムまで来ると、サウル家の一族の男性シムイがののしりながら出て来た♪
庭のランタの花木は冬に刈り込み過ぎていたのですが枝を伸ばして花を咲かせてきました。ランタナの花木はとても強い花木です。ランタの花の原産地は亜熱帯アメリカです。花期は4月～11月です。殖やし方は種まき、さし木です。用途は鉢植え、庭植えです。花言葉は「厳格」と紹介されています。今日は庭のランタナの花と白のホタルブクロの花と赤のバラの花とアルストロメリアの花を紹介致します。1．庭に咲いているランタナの花2．庭に咲いている白のホタルブクロの花3．庭に咲いている赤のバラの花4．庭に咲いているアルストロメリアの花庭のランタナの花と白のホタルブクロの花と赤のバラとアルストロメリアの花♪
聖書には、ダビデの友人フシャイはエルサレムの都市に行ったことが記されていました。続いて聖書にはメピボセテの従者ツィバが登場します。ツィバとはどのような人でしょうか。聖書は次のように記録しています。「ダビデが山頂から少し下ると、メピボセテの従者ツィバが会いに来ていた。くらを置いた1対のロバを連れ、それにパンを200個、干しブドウの菓子100個、夏の果物の菓子100個、ぶどう酒の入った大きなつぼを載せていた。（ダビデ）王はツィバに言った。「これらの物をどうして持ってきたのですか」。ツィバは答えた。「ロバは王の家の方たちに乗っていただくため、パンと夏の果物は部下の方たちに食べていただくため、ぶどう酒は荒野で疲れ切った方たちに飲んでいただくため、持ってまいりました」。（ダビデ）王は言った。「ところで、主人の孫はど...ダビデが山頂から少し下ると、メピボセテの従者ツィバが会いに来ていた♪
庭には、デュウランタの花が咲いており、アゲハ蝶が舞い降り、忙しく直ぐに飛び立っていました。何とかアゲハ蝶の姿を写真に撮りたいのですが、じっとしていないので、ほとんどピンボケになっていました。この時季はアゲハ蝶のほかに紋白蝶や紋黄蝶も飛来しますがとても忙しく舞っていて、写真を撮るのは難しい時期です。ツバメも低空で忙しく飛んでいます。今日は庭のデュウランタの花にアゲハ蝶と庭のアジサイの花を紹介致します。1．デュウランタの花にアゲハ蝶（何とか2枚の写真が撮れていました）2．庭に咲いているアジサイの花庭のデュウランタの花にアゲハ蝶と庭のアジサイの花♪
聖書には、ダビデ王はイッタイのゆるぎない忠誠心と神エホバに委ねる言葉を聞き、泣きながらはだしでオリーブ山を登ったことが記されていました。ダビデ王のように勇敢んな王であっても、人前で涙を流していますので、このような行動は正しいことを聖書は教えています。引き続き聖書にダビデ王の言動が次のういに記されています。「民がよくひれ伏していた山頂にダビデが着くと、アルキ人のフシャイが会いに来ていた。フシャイの長い服は引き裂かれ、頭に土をかぶっていた（この行為は神エホバの前に心から悔い改めをしたことを示す行為です）。ダビデは彼（フシャイ）に言った。「もしあなたが私と一緒に来るなら、私の負担になります。しかし、もしあなたが都市に戻ってアブサロムに、「（アブサロム）王よ、私があなたの家来です。以前はあなたの父親の家来でしたが...ダビデの義にかない心の正しい友人フシャイは、ダビデの言葉を伝えに都市に行った♪
