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おじぃの独り言 https://blog.goo.ne.jp/taku2014

沖縄病に感染しいつか沖縄でのスローライフを夢見て生きており、日々の生活や沖縄の情報を発信しています。

taku2014
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港区
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三鷹市
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2014/05/30

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  • 2022神奈川河川ポタリング『柏尾川』①終点の境川合流点~町屋橋

    戸塚駅付近から大船駅付近までJR東海道本線沿いに流れる大きな川があります。『柏尾川』、電車からもよく見えてどこを流れているのか気になっていたので今回走ってみました。『柏尾川』は神奈川県南部を流れる二流河川で「境川」の支流です。源流である戸塚区の周囲の区から流れる複数の小川のうち港南区から流れる「平戸永谷川」と瀬谷区から流れる「阿久和川」が合流する戸塚区柏尾町付近から『柏尾川』の名称に変わて、藤沢市川名で「境川」と合流するまでの約11kmを流れてます。先ずは『柏尾川』の終点となる「境川」との合流点へ向かうため、JR藤沢駅南口を目指します。そして駅から約800m東へ向かうと延長52kmの「境川」の「大道橋」に到着します。ここから200mぐらい下流へ下ると『柏尾川』と「境川」の合流点に到着します。右側が『柏尾川...2022神奈川河川ポタリング『柏尾川』①終点の境川合流点~町屋橋

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑦鶴見川河口へ

    『鶴見川下流』ポタリングはいよいよ河口へ到着します。東海道の大動脈の最後は「JR鶴見線」と交差します。鶴見から横浜・川崎市内の京浜工業地帯へ向かう短い路線で、沿線は工場が多く、旅客列車はそれらの工場への通勤客が主に利用します。また旅客列車のほか、貨物列車がJR貨物によって運転されています。そして『鶴見川』沿いには一際目立つ建物があります。横浜サイエンスフロンティア地区にある「横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校で、横浜市にある公立の理数科高校です。文部科学省から、「スーパーサイエンスハイスクール」「科学技術人材育成重点枠指定校」「スーパーグローバルハイスクール」に指定された他、横浜市教育委員会から進学指導重点校に指定されています。毎年のイベントについては、「蒼煌祭」、「体育祭」、「スポーツ大会」が行われ...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑦鶴見川河口へ

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑥矢上川合流~東海道の大動脈

    『鶴見川』は更に下って行くと関東地方の大動脈の鉄道と交差します。先ずは今年100周年を迎えた東急グループの東急東横線と交差します。続いて東海道新幹線と交差します。更に下ると「矢上川」と合流します。「矢上川」は、神奈川県川崎市の西南部を流れる一級河川で鶴見川水系のの支流です。神奈川県川崎市宮前区水沢に源を発し南東に流れ、川崎市幸区南加瀬と横浜市港北区日吉の境界から『鶴見川』に合流します。延長は6.83kmの短い川です。『鶴見川』と「矢上川」の合流付近には「北綱島ポンプ場」があります。一級河川の『鶴見川』に沿って沿岸には3ヶ所の汚水中継・雨水排水ポンプ場と5ヶ所の雨水排水ポンプ場、3ヶ所の地下ポンプ施設を管理して、雨水をすばやく『鶴見川』に排水して町の浸水を防ぐ努力をしています。『鶴見川』はこの辺りから川幅の...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑥矢上川合流~東海道の大動脈

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑤港北水再生センター~早淵川と合流

    『鶴見川』は正面に新横浜の街を眺めながら新横浜公園で大きく左へ曲がって流れて行きます。目の前には巨大な日産スタジアムがよく見えます。そして左へ90度ぐらい左へ曲がった後、川沿いに「港北浄水センター」が見えてきます。この辺りの桜並木も見事です。「港北水再生センター」は、港北区・都筑区の大部分と神奈川区・緑区・青葉区の一部を処理区域としており、港北ニュータウンなどの丘陵地域は分水式下水道、鶴見川沿岸の低地域は合流式下水道、となっています。又、近くには「新羽ポンプ場」があります。下水道のポンプ場には、大きく2つの役割があります。道路などに降った、自然に河川に流れ込まない雨水を下水道で集め、下水道ポンプ場で汲み上げて河川に放流する役割です。更に下ると『鶴見川』の土手に繋がる「新田緑道」があります。「新田緑道」は、...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』⑤港北水再生センター~早淵川と合流

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』④新横浜公園&江川、大熊川と合流

    鶴見川ポタリングは港北ICを過ぎると広大な「新横浜公園」に入ります。「新横浜公園」は横浜市内で最大の運動公園であり、約72,000人を収容できる横浜国際総合競技場(日産スタジアム)のほか、プール、野球場、テニスコートなど様々な運動施設が設置されています。また、隣接する『鶴見川』の多目的遊水地を兼ねて整備され、『鶴見川』が増水して水位が一定のレベルに達した場合、自動的に水が流入し、遊水地として機能する造りとなっています。横浜国際総合競技場は、神奈川県横浜市港北区にある陸上競技場兼球技場。施設は横浜市所有で、運営管理は横浜市スポーツ協会、横浜F・マリノス、管理JV(ハリマビステム・東京ビジネスサービス・シンテイ警備・西田装美・協栄)共同事業体が指定管理者として行っています。日産自動車(横浜F・マリノスの親会社...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』④新横浜公園&江川、大熊川と合流

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』③シドモア桜~港北IC

    『鶴見川』河川ポタリングはJR鴨居駅を過ぎて素晴らしい桜並木のサイクリングコースを下ります。鶴見川サイクリングコースは、神奈川県横浜市都筑区川向町にあった、第三京浜高速道路橋の下から横浜市青葉区鉄町の常磐橋まで『鶴見川』の左岸に沿う全長11.8kmのサイクリングコース。鶴見川青少年サイクリングコースとも呼ばれていたが、2015年3月末に廃止されました。コースも適度の川の蛇行が続き、素晴らしい眺めを楽しめます。横浜市内に数カ所ある「シドモア桜」の一つ。鶴見川堤防を鴨居駅から300メートルくらい下流にあります。1912年、東京市からワシントン市に沢山の桜の苗木が贈られ、これがポトマック河畔に植えられて世界的な桜の名所になっていることは多くの人に知られていますが、このポトマック河畔の桜はアメリカ人女性エリザ・R...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』③シドモア桜~港北IC

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』②恩田川と合流~鴨居駅

    『鶴見川』ポタリングは下流へ進むと都筑水再生センター付近で「恩田川」と合流します。「恩田川」は、東京都町田市および神奈川県横浜市を流れる一級河川であり、鶴見川水系の大きな支流です。「恩田川」は、東京都町田市本町田の滝ノ沢地区町田街道の町田三中西交差点の北東に源を発し、JR横浜線の北をほぼ平行に流れ、神奈川県横浜市緑区青砥町と緑区中山町の境界で『鶴見川』に合流します。「恩田川」という名称としての上流端は、水源からの「わさび沢川」と「今井川」が合流する地点です。そして都筑水再生センターは都筑区の佐江戸・川和地区、青葉区の市ヶ尾・青葉地区、緑区の中山・長津田地区、旭区の二俣川・東希望が丘地区などを処理区域としています。さらに下流に進むと広々とした河川敷の多目的広場があり、少年野球のメッカでもあります。沿道には桜...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』②恩田川と合流~鴨居駅

  • 2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』①市ヶ尾~川和

    『鶴見川』は、東京都および神奈川県を流れる川で一級河川に指定されています。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぎます。本流全長はマラソンコースとほぼ同じ42.5km。「恩田川」、「早淵川」、「矢上川」などの支流が合流して鶴見川水系を構成しています。一級河川『鶴見川』の中間地点から下流の河口まで走って見ました。先ずは中間地点となる東急田園都市線の市ヶ尾駅へ輪行です。そして市ヶ尾駅から坂を下り、『鶴見川』に一番近い「谷本人道橋」へ向かいます。ここから河口まで約20km下って行きます。上流側には国道246号線と高速北西線を結ぶインターが見えます。下流側は「東名高速」が走っております。「谷本人道橋」から500mぐらい下ると「東名高速」の横浜青葉ICと交差します。この辺りは...2022神奈川河川ポタリング『鶴見川下流』①市ヶ尾~川和

  • 2022東京河川ポタリング『多摩川スカイブリッジ』②

    東京都大田区と神奈川県川崎市の間を流れる多摩川に架る橋(羽田空港と川崎市を結ぶ「神奈川口」の橋)が、『多摩川スカイブリッジ』です。2022年3月12日に開通した全長675mの橋で、徒歩や自転車でも渡れるようになっており、橋の上は次々に離着陸する飛行機が見られる絶景スポットです。橋のシルエットは景観に溶け込むようなシンプルなデザインで、色も多摩川と空に調和した青みがかったシルバーを採用。施工の段階から環境に負担がないよう考慮されているのも特徴です。例えば河口干潟の生態系を守るために橋脚を2本に抑えたり、鳥類の飛行を邪魔しないように突起物を極力排除したりと細部にまでこだわって設計。夜間の照明も、なるべく川面に光が漏れないように低位置に設置されているそうです。橋のたもとには「住友不動産ホテルヴィラフォンテーヌグ...2022東京河川ポタリング『多摩川スカイブリッジ』②

  • 2022東京河川ポタリング『多摩川スカイブリッジ』①アプローチ

    今日は2022年3月に開通した羽田の『多摩川スカイブリッジ』までポタリングです。先ずは大井町の旧東海道からアプローチです。そして旧東海道と新東海道が合流する「鈴ケ森刑場所跡」を通過ぎます。そして東京都大田区にある唯一のビーチ「大森ふるさとの浜辺公園」へ向かいます。ここは昔海苔の養殖が盛んな海でした。更に南下して「森ケ崎公園」を通り「呑川」の河口に出ます。こんなところでした。「旭橋」を渡り東糀谷に入ります。そして巨大な物流センターの「ヤマト運輸羽田クロノゲートベース」を通り、海老取川に架かる「穴守橋」を渡ると羽田空港に到着です。そのまま環八通りを進むと『多摩川スカイブリッジ』に到着です。続く、、、ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。沖縄ランキングにほんブログ村2022東京河川ポタリング『多摩川スカイブリッジ』①アプローチ

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