名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
ホテルのチェックインの後は、 少し周りを散策です。 自分の立ち位置をリセットし、 街に慣れたいですね。 といいつつ、 ホテルの近くは、いきなり名所ばかりでした。 圧倒的な存在感を放っていたのが、
トルコのイスタンブールから、 飛び立ったターキッシュ・エアライン。 西へおよそ500km。 東京駅から換算すると、西なら京都近辺。 北東なら花巻あたりです。 飛行時間はおよそ1時間10分。 ブルガリアの
イスタンブールの街から、 空港へ移動です。 到着時は、 バスとトラムヴァイを使いました。 帰路は、気分を変えました。 トラムヴァイとメトロを乗り換え、 空港に向かいました。 もともと電車や地下鉄を
いよいよイスタンブールを旅立つ朝と、なりました。 滞在しているホテルの最上階にあるレストラン。 計3回訪れました。 ホテルとかお店でもそうですが、 3〜5回ぐらい訪れると、 スタッフさんたちとも
森羅万象、あらゆるものが、 朝、昼、夜によって、その表情を変えます。 現地のトルコの人に聞くと、 イスタンブールのモスクも、 同様だといいます。 その時間ごとに違う顔を持っている。 特に、昼と夜の
お寿司が、好きです。 ただ、だからと言って毎日食べることはありません。 トルコでいうと、 ケバブが、代表料理の筆頭です。 イスタンブールに来てから、 沢山いただきました。 すると、 ちょっと変化球
イスタンブールの旧市街。 最も栄えているところは、 スルタンアフメットという場所です。 その界隈を歩くのも、 だいぶ慣れてきました。 ヌルオスマニエ・ジャミィというモスクのすぐ近くに、 ヌルオスマニ
市場や商店街というのは、 いつでも面白いものです。 混沌とした賑やかさが、 人の心を躍らせますね。 イェニ・ジャミィというモスクのすぐ横にある市場が、 エジプシャン・バザールです。 1660年にオ
イスタンブールの 旧市街と新市街の間を結ぶのが、 ガラタ橋です。 その旧市街側の袂で、 圧倒的な存在感を放つモスク。 それが、イェニ・ジャミィです。 1597(1598年?)年に、 工事が開始され
ご当地バーガーって、 流行っていますよね。 イスタンブールでも、 流行りのバーガーがあるといいます。 新市街に、 タクシム広場という中心地があります。 そのすぐ近くにある、 クズルカヤラル(KIZI
ものすごく大雑把にイスタンブールを分けると、 3つのエリアになります。 旧市街、新市街、アジア・サイドです。 ホテルは、旧市街に位置します。 しばらく、その周辺を散策しました。 気分を変化させま
その街に行って初めて知ることは、 多々あります。 それが、旅の醍醐味です。 街のあちこちで、 皆さんが飲んでいる飲み物がありました。 透明で独特な形状のグラスに、茶色の液体。 それをトレイに載せ歩い
イスタンブールの旧市街。 スルタンアフメットという地区が、 中心になります。 観光客で賑わう場所でもあり、 たくさんのお店が溢れる場所でもあります。 Ticarethane Sk.という通りが、ありました。 両サ
トプカプ宮殿は、 皇帝の住まいです。 お宝で溢れています。 彼らが残した財宝を展示した、宝物館 見応えがありました。 館内に入るのにも、 行列がありました。 その横には、 スルタンの衣装がずら
オスマン皇帝の住居である、 トプカプ宮殿。 豪華絢爛であり、見どころに溢れています。 その一つであり、 最も人気があるだろう場所が、ハレムです。 スルタン(皇帝)たちの母や正妻など、 宮殿内の女性
アヤソフィアの東側に位置するが、 トプカプ宮殿です。 オスマン帝国の時代、 歴代の君主たちが住んだという居城です。 観光名所として有名で、 多くの人で賑わっていました。 1478年に建てられたと
アヤソフィアは、 キリスト教会として建てられたのにも関わらず、 その後、モスクとして改修されました。 現在は、モスクとしての役割を持っています。 にも関わらず、 キリスト教として使われていた名残があ
イスタンブールの歴史地域は、 ユネスコ世界遺産に登録されています。 この地区には、重要な建築や文化が溢れているわけです。 その中心の一つと言っても良い存在は、 アヤソフィアですね。 ビザンチン帝国の
先ほどまでは、 その外観に見惚れていた、 モスク。 スルタンアフメット・ジャミィ。 イスタンブールで、 最も有名なモスクの一つです。 通称、ブルー・モスクと呼ばれます。 1616年に完成した、 アフ
このホテルを選んだ理由は、 最上階のレストランに行くことでした。 目を覚ますのが、 こんなに待ち遠しい朝はありません。 7:30。開店と同時に、 レストランに。 今朝のイスタンブールの日の出は、
街を再度散策。 ホテル近くのレストランで、 夕食をいただきました。 セデフさんというお店を訪ねました。 調べると、ドネル・ケバブの有名店だとか。 お店の前に行くと、 陽気なおじさまに、店内に促さ
今回イスタンブールを訪れたいと思った理由。 その大きな目的の一つは、 ランドマーク的なモスク二つを見たい、 ということでした。 アヤソフィアと、スルタンアフメット・ジャミィです。 ホテルを選ぶ時の基
早朝、イスタンブールに到着。 まず空港より、ホテルに向かいました。 ただ、チェック・インまでには、まだ早い。 荷物を預けて、 ひと回り、街を散策してきました。 約半日後の14時。 およそ15000歩
賑わうスルタンアフメット地区界隈。 その階下に広がる、 地下貯水地。 地下宮殿と言われる場所です。 コリント様式の柱が、 200本以上並びます。 実に壮観です。 照明効果もあり、 大変幻想的でした。
トルコのグランドバザール。 中近東最大とも言われる市場ですね。 もちろん初めて訪れました。 ただ、有名ですから、 雑誌や映画、テレビなどで、 その賑やかな雰囲気が映し出されます。 そういう意味では、
街がゆっくり動き始める、時間です。 ホテルのチェックインまで、まだ時間があります。 散策は続きます。 グランドバザールという市場のあたりにも、 足を伸ばしました。 その門のすぐ前に、モスクがありま
旅先に早朝に到着する。 深夜を飛行機内で過ごせるということは、 少しラッキーです。 睡眠の時間が、普段と変わらないからです。 ただ一方、 やや問題も。 すぐにホテルにチェックインできないのです(笑)
朝の5時15分、 トルコのイスタンブール空港に到着です。 手続きを済ませ、 ホテルがある旧市街に向かいます。 さて、空港からホテルまでの交通手段は、 いつも最初の難関になります。 その街や空港によっ
トルコとブルガリアの旅が、 始まります。 さあ、出発です。 日本からトルコへの直行便は、 ターキッシュエアーラインになります。 名古屋からは、飛んでいません。 東京羽田から出国することになりました
世界の国々の全ての言葉を話せたら、 どんなに楽しくて、便利でしょう。 でも多分それは、無理です。 頭の良い人たちは、3カ国語、5カ国語、 10カ国語を操る人もいるかもしれませんね。 自分には、そんな
海外旅行の際、 困ることがあります。 パスポートの持ち方です。 絶対無くしてはいけないもの。 基本は、身につけておかないと危険です。 ただ、あまり嵩張るものでは、 ファッションとの親和性が保たれませ
さあ、旅を決めれば、 準備が必要です。 いくつか鉄板と言われるガイドブックが、 あります。 その一つは、『るるぶ』ですね。 創刊50周年だそうです。 今まで何度となく、 お世話になってきました。
クラリチェ洋子さんの『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を熟読
一ヶ月前、 ふとトルコのガイドブックを購入しました。 それらを眺めていれば、 旅気分を、疑似体験出来ます。 その中の一冊、 クラリチェ洋子さんの 『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を、
名古屋市名東区豊が丘にある、 南インド家庭料理のカルナータカーさん。 とってもユニークで、美味しいカレーのお店だと、 知り合いが紹介してくれました。 初めて、訪れました。 インドカレーと、 一括
食品の買い物は、 結構一期一会です。 人気の商品が、 常に、行きつけのお店に置いてあるとは限りません。 また、忘れた頃に、 ひょんと店頭に並ぶことも。 さて、 アイスコーナーで、 黄色が、 目に飛
名古屋にも有名なパン屋さんが、 たくさん存在します。 美味しいパン特集は、 雑誌やテレビ、ネットでもよく見かけます。 また、友人・知人たちとの会話内でも、 頻繁に話題になります。 パンのランキング
旅の目的と聞かれれば、 知らないこと、知らない人、知らない場所を、 理解しようとする事です。 野宮レナさんが描く漫画旅行記、 『トルコの人がみんな親切だった話』を、 読みました。 トルコには、 親
感覚的も記録的も、 異常とも言える暑さの夏でした。 未だ終わったとは言えない、 曖昧な日々。 それでも 暦は、10月です。 街を歩けば、 ハロウィーン飾りやグッズで溢れています。 秋は確実にやって
古賀史健さんの『さみしい夜にはぺんを持て』を、 手に取りました。 絵は、イラストレーターのならのさん。 まず本の構成が、 とってもユニークでした。 単色ではなく、 カラフルです。 かわいいイラスト
算数や数学が、好きか嫌いか。 結構大きく分かれる境目です。 得意かは、甚だ疑問です。 ただ、好きなのは、間違いありません。 そうなったきっかけは、 いくつかあります。 大きな理由の一つは、 いわゆる
永井紗耶子(さやこ)さんの 『木挽町(こびきちょう)のあだ討ち』。 第169回直木三十五賞と 第36回山本周五郎賞を受賞した作品ですね。 小説の舞台は、 江戸の木挽町。 現在の銀座、歌舞伎座があるあたり
毎年、仲秋の名月は、 写真や動画の発表会となります。 お城やランドマーク、 飛行機などと組み合わせた、 写真が、テレビや紙面、ネット上に並びます。 惚れ惚れしてしまうものばかりです。 今年は、満
何かを食べたい。 さまざまな影響を受け、 メニューが決まることがあります。 ドラマや映画、 ネットの口コミや友人たちからの情報。 久しぶりにお赤飯を、炊きました。 どこからの影響か、 すごくわかり
鹿児島県・沖永良部島。 おきのえらぶじま。 なんとなく読めるような読めないような、 この地方独特の響きですね。 鹿児島県といいながらも、 鹿児島市からは、南へ552km離れているといいます。 自然豊か
「ブログリーダー」を活用して、ecococoさんをフォローしませんか?
名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
旬の筍。 テレビでも、ニュースやコーナーで筍を扱ったものを、 よく見かけます。 筍を、いただきました。 早速混ぜご飯を、作りました。 ひき肉を脇役に、美味しく仕上がりました。 それから、 同じく
ミュージカルの中で、 何が一番好きか? なかなか難しい質問です。 一つを決めるのは困難ですが、 そのトップにCATSが入るのは間違いありません。 いろんな街で10回は、観劇しているかと。 ニューヨーク
地元のスポーツ観戦ほど、 その街を体現するものはないかもしれません。 世界中の多くの街に、 その土地を代表するチームがありますね。 野球、サッカー、バスケットボール、 バレーボール、ラグビー、アメリカ
エドガー・ドガと言えば、 1834年生まれのフランスの画家であり彫刻家ですね。 世界中で愛される芸術家ですね。 彼の代名詞と言えば、 バレリーナです。 卓越したデッサン力で、 迫ってくるドガ。
話題の途切れることがないアーティスト、 テイラー・スウィフト。 2月に行われたグラミー賞では、 4度目の年間最優秀アルバム賞を獲得しましたね。 彼女の11作目のアルバムが、 発売されました。 『ザ
ジョン・シンガー・サージェント 『エドワード・ダーリー・ボイトの娘たち』 メアリー・カサット 『白衣を着たエレン・メアリー・カサット』 ジェセフ・デキャンプ 『ブルー・カップ』 アメリカに
クロード・モネ 『ジャポネーゼ』 クロード・モネ 『睡蓮』 クロード・モネ 『積みわら』 ゴッホ 『郵便配達員 ジョセフ・ルーラン』 ゴッホ 『ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女』 ル
建築は、人を惹きつけます。 街やものの中心となりえます。 2022年、 ボストン大学に面白い建物が、完成した。 そんなニュースを見たのを覚えています。 いつか見たいなーと思っていたビルが、 目の前にあり
何十年経っても、 感動できる。 素晴らしいことです。 MIT(マサチューセッツ工科大学)内に、 レイ・アンド・マリア・ステイタ・センターという建物があります。 建築界の巨匠、フランク・ゲーリーが設計し
ハーバードは、アメリカ最古の大学でした。 建物にも歴史を感じるものが多い印象でした。 一方、 お隣の大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)は、 割と現代的、未来的な雰囲気がします。 敷地内には、およ
ハーバード大学から、 地下鉄に乗り、 二駅市中心部に戻ります。 距離にすると、およそ3kmぐらいでしょうか。 ボストンが誇るもう一つの世界レベルの大学である、 MIT(マサチューセッツ工科大学)に到着です
↑2枚の写真は、人が写っている部分をカットしています。やや不自然な構図ですね。 ボストンの良いところは、 地下鉄やバスで、 観光地の多くに行けることです。 これは、旅人にはありがたいです。 さて、
日本において、 ドーナツの代名詞といえば、 ミスタードーナツさんですね。 ただ、 1998年ごろまでは、 もう一つ、大きなチェーン店がありました。 ダンキンドーナツ(後に、ダンキンだけに変更)さんで
ビーコンヒルの西にあたる、 チャールズ通り。 煉瓦造りの教会のような建物が、 目に入ります。 チャールズ・ストリート・ミーティング・ハウスという建物だそうです。 やはり、19世紀初頭にできた当時は、教
深夜1時近く、 ボストンのホテルに到着しました。 ボストンは、アメリカにとって最も古い街の一つです。 今回は、 歴史のあるホテルを、選びました。 オムニ・パーカー・ハウス・ホテルというホテルです
ミイラのマスク 1世紀ごろ ホメーロス(英語では、ホーマー)の頭部 紀元前1世紀から1世紀の間ごろ メンカウラー王の像 アメリカの3大美術館の一つ、 ボストン美術館。 英語表記では、 Mu
AMERICA'S MOST BELOVED BALLPARK という文字に、街と共に生存するチームの姿勢が、 窺えます。 ボストンは、アメリカで最も古い街の一つです。 ですから、 全米最古とか最初というものが、 多々存
街を歩いていて、 ふと足を止める瞬間があります。 面白い看板や、 ユニークなファサード(店の正面デザイン)は、 それを狙っているとも言えます。 ボストン市庁舎の目の前にあるビル。 その角、一階にスタ
建築の面白いことは、 その構造物が、 世の中にあるものの中では、比較的長く維持されることです。 街や生活の流れと、やや違う時間軸を持っているともいえます。 よって、その場の刹那主義や流行だけで、 建物
昨日訪れた、 名古屋市千種区本山にある、 ジルエットカフェさん。 美味しいランチを、 独り占めしてはいけません。 家族にお土産を買いました。 その中の一つが、 カヌレです。 こげ茶色一色の存在
住宅街にひっそり佇むお店。 隠れ家的な存在。 そんな表現を見ると、 吸い込まれそうな魅力を感じます。 名古屋市千種区に本山という街があります。 学生が多く住む街という側面と、 閑静な住宅街という側面
ウルトラマンや仮面ライダーシリーズ、 戦隊ヒーローシリーズには、 当然ヒーローが登場します。 と同時にそれらが対峙するヒール役が存在します。 その中には、 とても個性的なキャラも生まれます。 ウル
どの世界にも、 その発言力が注目されたり、 強力なカリズマ性を持つ人やグループ、団体があります。 ロック界を牽引するバンドの一つと言えば、 アメリカのMETALLICAです。 彼らの新譜が、発表されました
スーパーに買い物に出かけると、 旬のものや新しいものが、 目に飛び込んできますね。 この季節の旬の一つは、 新じゃがですね。 本日は、 鹿児島産の新じゃがが並んでいました。 鹿児島といえば、サツ
何かことがある時 贈るお菓子。 それを選ぶお菓子屋さんの一つが、 京都の鼓月さんです。 みなさん、とっても喜んでくれます。 ということで、 鼓月さんに行きました。 店頭で、 お会計をしていると、
夕木春央(ゆうきはるお)さんの 『方舟』を、 読破しました。 ミステリー作品です。 小説というのは、 一気に加速度的に読むもの。 じっくり味わうもの。 に大別されることがあります。 『方舟』は、前
毎年この時期になると、 母が筍を送ってくれます。 筍が旬の季節です。 改めて筍という文字を見ると、 竹冠に旬ですね。 旬の食べ物の代表ですね。筍。 さて、 筍は、さまざまな料理に変化していきます
手に入らないと、 欲しくなる。 名古屋で人気のお菓子があります。 ぴよりんというケーキです。 名古屋駅で売っています。 お店の前を通るのですが、 いつも行列。 もしくは、完売のお知らせばかりです
日本でも、 ネーミングライツ(命名権)が、 ポピュラーになりましたね。 競技場やコンサートホールなどに、 企業の社名や商品ブランドの名前がつくのが、 普通になってきました。 名古屋市でも、その例を
世の流れは、 歴史を少しづつブラッシュアップしたり、 アイデアを加味しながら発展してきましたね。 今まで伝統的にあったものでも、 工夫次第で、新しい価値へと変化できます。 そんな例を、 感じるお土
世の中のものは、全て絶対ではない。 いずれは、朽ち果てる。 その刹那性が、人生や歴史を作ります。 そんな中、友情という不思議な感情と関係だけは、 ずっと続いてほしいな。 そう思っています。 さて、
高見澤俊彦さん。 そう、 THE ALFEEの高見沢さんです。 彼がギターのピックをペンに替え、 綴った物語。 『特撮家族』を、手に入れました。 主人公は、戦国武将を愛する長女。 その兄は、特撮オタク。
人を幸せにできるものって、 世の中に沢山存在します。 中でも、料理やケーキ、お菓子の持つ魔法は、 多くの人に共感しやすいですね。 シュークリームやプリンを見るたび、 食べるたびに、 ついつい微笑み
村上春樹さんの新作が、 書店に並びました。 前作の『騎士団長殺し』から、 6年の月日が流れました。 長篇新作のタイトルは、『街とその不確かな壁』。 表紙は、黒ベースです。 そこに金色の小さなイラ
そのお店の前を通ると、 引き込まれてしまうことがあります。 パン屋さんは、その代名詞かもしれません。 大好きなパン屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるバゲットラビットさん。 このブログにも、何度か
小笠原諸島にあるという設定の東硫黄島。 固有種の楽園だと言います。 越尾圭さんの『楽園の殺人』という作品に登場する、 架空の島を指します。 まるでルソーが描く夢の世界のような絵が、 表紙に描かれて
東京は世田谷三軒茶屋にある、 「小麦と酵母 濱田家」さん。 大人気のパン屋さんですね。 そちらの、 看板商品は、 豆パンですね。 豆がたっぷり入ったパン。 どこをかじってもちゃんと豆を感じられます
高知県高岡郡四万十町にある、 株式会社南国製菓さん。 その屋号は、 四万十郷 水車亭(みずぐるまや)と言います。 そちらの人気NO1だという、 塩けんぴ。 その袋を、開けてしまいました。 口に頬張る
この数年、 衝撃的なアニメが増えていますね。 刺激的なシーンが盛り込まれている作品が、 人気です。 そんな中の一つが、 『チェンソーマン』です。 藤本タツキさんが描く漫画が、 ベースとなっています。