chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ecococo design life https://plaza.rakuten.co.jp/ecococodesign/

建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。

念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。

ecococo
フォロー
住所
愛知県
出身
三重県
ブログ村参加

2014/04/30

arrow_drop_down
  • アレクサンダル・ネフスキー寺院

    ホテルのチェックインの後は、 少し周りを散策です。 自分の立ち位置をリセットし、 街に慣れたいですね。 といいつつ、 ホテルの近くは、いきなり名所ばかりでした。 圧倒的な存在感を放っていたのが、

  • 次の滞在地ブルガリアに到着

    トルコのイスタンブールから、 飛び立ったターキッシュ・エアライン。 西へおよそ500km。 東京駅から換算すると、西なら京都近辺。 北東なら花巻あたりです。 飛行時間はおよそ1時間10分。 ブルガリアの

  • トラムヴァイとメトロに乗って、空港へ

    イスタンブールの街から、 空港へ移動です。 到着時は、 バスとトラムヴァイを使いました。 帰路は、気分を変えました。 トラムヴァイとメトロを乗り換え、 空港に向かいました。 もともと電車や地下鉄を

  • イスタンブールで最後の朝〜絶景の見納め〜

    いよいよイスタンブールを旅立つ朝と、なりました。 滞在しているホテルの最上階にあるレストラン。 計3回訪れました。 ホテルとかお店でもそうですが、 3〜5回ぐらい訪れると、 スタッフさんたちとも

  • 夜のブルーモスク

    森羅万象、あらゆるものが、 朝、昼、夜によって、その表情を変えます。 現地のトルコの人に聞くと、 イスタンブールのモスクも、 同様だといいます。 その時間ごとに違う顔を持っている。 特に、昼と夜の

  • ホテル・スペクトラさんのレストランでピザ

    お寿司が、好きです。 ただ、だからと言って毎日食べることはありません。 トルコでいうと、 ケバブが、代表料理の筆頭です。 イスタンブールに来てから、 沢山いただきました。 すると、 ちょっと変化球

  • Sutis specialさんで会話と食事

    イスタンブールの旧市街。 最も栄えているところは、 スルタンアフメットという場所です。 その界隈を歩くのも、 だいぶ慣れてきました。 ヌルオスマニエ・ジャミィというモスクのすぐ近くに、 ヌルオスマニ

  • エジプシャン・バザール

    市場や商店街というのは、 いつでも面白いものです。 混沌とした賑やかさが、 人の心を躍らせますね。 イェニ・ジャミィというモスクのすぐ横にある市場が、 エジプシャン・バザールです。 1660年にオ

  • 美しいモスク〜イェニ・ジャミィ〜

    イスタンブールの 旧市街と新市街の間を結ぶのが、 ガラタ橋です。 その旧市街側の袂で、 圧倒的な存在感を放つモスク。 それが、イェニ・ジャミィです。 1597(1598年?)年に、 工事が開始され

  • 新市街で人気の濡れバーガー(ウェットバーガー)

    ご当地バーガーって、 流行っていますよね。 イスタンブールでも、 流行りのバーガーがあるといいます。 新市街に、 タクシム広場という中心地があります。 そのすぐ近くにある、 クズルカヤラル(KIZI

  • 新市街にあるガラタ塔

    ものすごく大雑把にイスタンブールを分けると、 3つのエリアになります。 旧市街、新市街、アジア・サイドです。 ホテルは、旧市街に位置します。 しばらく、その周辺を散策しました。 気分を変化させま

  • チャイが、人を結ぶ

    その街に行って初めて知ることは、 多々あります。 それが、旅の醍醐味です。 街のあちこちで、 皆さんが飲んでいる飲み物がありました。 透明で独特な形状のグラスに、茶色の液体。 それをトレイに載せ歩い

  • トルコ料理を堪能

    イスタンブールの旧市街。 スルタンアフメットという地区が、 中心になります。 観光客で賑わう場所でもあり、 たくさんのお店が溢れる場所でもあります。 Ticarethane Sk.という通りが、ありました。 両サ

  • スルタンたちの衣装

    トプカプ宮殿は、 皇帝の住まいです。 お宝で溢れています。 彼らが残した財宝を展示した、宝物館 見応えがありました。 館内に入るのにも、 行列がありました。 その横には、 スルタンの衣装がずら

  • トリカプ宮殿のハレム

    オスマン皇帝の住居である、 トプカプ宮殿。 豪華絢爛であり、見どころに溢れています。 その一つであり、 最も人気があるだろう場所が、ハレムです。 スルタン(皇帝)たちの母や正妻など、 宮殿内の女性

  • オスマン帝国の君主たちの住まい〜トプカプ宮殿〜

    アヤソフィアの東側に位置するが、 トプカプ宮殿です。 オスマン帝国の時代、 歴代の君主たちが住んだという居城です。 観光名所として有名で、 多くの人で賑わっていました。 1478年に建てられたと

  • 教会とモスクの両方の歴史を持つ

    アヤソフィアは、 キリスト教会として建てられたのにも関わらず、 その後、モスクとして改修されました。 現在は、モスクとしての役割を持っています。 にも関わらず、 キリスト教として使われていた名残があ

  • 歴史の重要建造物アヤソフィア

    イスタンブールの歴史地域は、 ユネスコ世界遺産に登録されています。 この地区には、重要な建築や文化が溢れているわけです。 その中心の一つと言っても良い存在は、 アヤソフィアですね。 ビザンチン帝国の

  • ブルーモスクの中へ

    先ほどまでは、 その外観に見惚れていた、 モスク。 スルタンアフメット・ジャミィ。 イスタンブールで、 最も有名なモスクの一つです。 通称、ブルー・モスクと呼ばれます。 1616年に完成した、 アフ

  • 朝食と朝のモスク

    このホテルを選んだ理由は、 最上階のレストランに行くことでした。 目を覚ますのが、 こんなに待ち遠しい朝はありません。 7:30。開店と同時に、 レストランに。 今朝のイスタンブールの日の出は、

  • トルコ料理と言えば、ドネル・ケバブ

    街を再度散策。 ホテル近くのレストランで、 夕食をいただきました。 セデフさんというお店を訪ねました。 調べると、ドネル・ケバブの有名店だとか。 お店の前に行くと、 陽気なおじさまに、店内に促さ

  • 最上階のレストランから

    今回イスタンブールを訪れたいと思った理由。 その大きな目的の一つは、 ランドマーク的なモスク二つを見たい、 ということでした。 アヤソフィアと、スルタンアフメット・ジャミィです。 ホテルを選ぶ時の基

  • 14時、やっとホテルにチェックインできました。

    早朝、イスタンブールに到着。 まず空港より、ホテルに向かいました。 ただ、チェック・インまでには、まだ早い。 荷物を預けて、 ひと回り、街を散策してきました。 約半日後の14時。 およそ15000歩

  • 地下宮殿は、幻想的です

    賑わうスルタンアフメット地区界隈。 その階下に広がる、 地下貯水地。 地下宮殿と言われる場所です。 コリント様式の柱が、 200本以上並びます。 実に壮観です。 照明効果もあり、 大変幻想的でした。

  • 朝のグランドバザール

    トルコのグランドバザール。 中近東最大とも言われる市場ですね。 もちろん初めて訪れました。 ただ、有名ですから、 雑誌や映画、テレビなどで、 その賑やかな雰囲気が映し出されます。 そういう意味では、

  • 朝の神聖な地〜ヌルオスマニイェ・ジャーミィ〜

    街がゆっくり動き始める、時間です。 ホテルのチェックインまで、まだ時間があります。 散策は続きます。 グランドバザールという市場のあたりにも、 足を伸ばしました。 その門のすぐ前に、モスクがありま

  • イスタンブールにおける有名な二つのモスク

    旅先に早朝に到着する。 深夜を飛行機内で過ごせるということは、 少しラッキーです。 睡眠の時間が、普段と変わらないからです。 ただ一方、 やや問題も。 すぐにホテルにチェックインできないのです(笑)

  • イスタンブールに到着です。メモと猫、カラスがお出迎え

    朝の5時15分、 トルコのイスタンブール空港に到着です。 手続きを済ませ、 ホテルがある旧市街に向かいます。 さて、空港からホテルまでの交通手段は、 いつも最初の難関になります。 その街や空港によっ

  • さあ、出発です。

    トルコとブルガリアの旅が、 始まります。 さあ、出発です。 日本からトルコへの直行便は、 ターキッシュエアーラインになります。 名古屋からは、飛んでいません。 東京羽田から出国することになりました

  • 旅行前の儀式?〜英会話〜

    世界の国々の全ての言葉を話せたら、 どんなに楽しくて、便利でしょう。 でも多分それは、無理です。 頭の良い人たちは、3カ国語、5カ国語、 10カ国語を操る人もいるかもしれませんね。 自分には、そんな

  • パスポート入れ(スマホ入れ)を新調しました

    海外旅行の際、 困ることがあります。 パスポートの持ち方です。 絶対無くしてはいけないもの。 基本は、身につけておかないと危険です。 ただ、あまり嵩張るものでは、 ファッションとの親和性が保たれませ

  • 『るるぶ トルコイスタンブール』

    さあ、旅を決めれば、 準備が必要です。 いくつか鉄板と言われるガイドブックが、 あります。 その一つは、『るるぶ』ですね。 創刊50周年だそうです。 今まで何度となく、 お世話になってきました。

  • クラリチェ洋子さんの『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を熟読

    一ヶ月前、 ふとトルコのガイドブックを購入しました。 それらを眺めていれば、 旅気分を、疑似体験出来ます。 その中の一冊、 クラリチェ洋子さんの 『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を、

  • 南インド家庭料理のカルナータカーさん

    名古屋市名東区豊が丘にある、 南インド家庭料理のカルナータカーさん。 とってもユニークで、美味しいカレーのお店だと、 知り合いが紹介してくれました。 初めて、訪れました。 インドカレーと、 一括

  • ピカチュウの爽が、かわいい

    食品の買い物は、 結構一期一会です。 人気の商品が、 常に、行きつけのお店に置いてあるとは限りません。 また、忘れた頃に、 ひょんと店頭に並ぶことも。 さて、 アイスコーナーで、 黄色が、 目に飛

  • 人気のパン屋さんSURIPUさん

    名古屋にも有名なパン屋さんが、 たくさん存在します。 美味しいパン特集は、 雑誌やテレビ、ネットでもよく見かけます。 また、友人・知人たちとの会話内でも、 頻繁に話題になります。 パンのランキング

  • 野宮レナさんの『トルコの人がみんな親切だった話』を読む

    旅の目的と聞かれれば、 知らないこと、知らない人、知らない場所を、 理解しようとする事です。 野宮レナさんが描く漫画旅行記、 『トルコの人がみんな親切だった話』を、 読みました。 トルコには、 親

  • 31アイスクリームでハロウィーンフレーバー

    感覚的も記録的も、 異常とも言える暑さの夏でした。 未だ終わったとは言えない、 曖昧な日々。 それでも 暦は、10月です。 街を歩けば、 ハロウィーン飾りやグッズで溢れています。 秋は確実にやって

  • 古賀史健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読む

    古賀史健さんの『さみしい夜にはぺんを持て』を、 手に取りました。 絵は、イラストレーターのならのさん。 まず本の構成が、 とってもユニークでした。 単色ではなく、 カラフルです。 かわいいイラスト

  • 山本俊郎さんの『高校生が感動した数学の物語』を読む

    算数や数学が、好きか嫌いか。 結構大きく分かれる境目です。 得意かは、甚だ疑問です。 ただ、好きなのは、間違いありません。 そうなったきっかけは、 いくつかあります。 大きな理由の一つは、 いわゆる

  • 『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子さん著

    永井紗耶子(さやこ)さんの 『木挽町(こびきちょう)のあだ討ち』。 第169回直木三十五賞と 第36回山本周五郎賞を受賞した作品ですね。 小説の舞台は、 江戸の木挽町。 現在の銀座、歌舞伎座があるあたり

  • 仲秋の名月と満月

    毎年、仲秋の名月は、 写真や動画の発表会となります。 お城やランドマーク、 飛行機などと組み合わせた、 写真が、テレビや紙面、ネット上に並びます。 惚れ惚れしてしまうものばかりです。 今年は、満

  • お赤飯が食べたくなりました。

    何かを食べたい。 さまざまな影響を受け、 メニューが決まることがあります。 ドラマや映画、 ネットの口コミや友人たちからの情報。 久しぶりにお赤飯を、炊きました。 どこからの影響か、 すごくわかり

  • 『島のケーキ屋さん』のカタラーナ

    鹿児島県・沖永良部島。 おきのえらぶじま。 なんとなく読めるような読めないような、 この地方独特の響きですね。 鹿児島県といいながらも、 鹿児島市からは、南へ552km離れているといいます。 自然豊か

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ecococoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ecococoさん
ブログタイトル
ecococo design life
フォロー
ecococo design life

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用