皆様、お久しぶりです。いよいよ、明後日金曜日に開幕が迫ってきました。今年はルーキーたちが躍動し、オープン戦をとても楽しく見ることができました。度会、石上、松本凌。一軍に3名が食い込んでくれたのは朗報。皆、素晴らしい成績を残して、実力を証明してくれています
皆様、お久しぶりです。いよいよ、明後日金曜日に開幕が迫ってきました。今年はルーキーたちが躍動し、オープン戦をとても楽しく見ることができました。度会、石上、松本凌。一軍に3名が食い込んでくれたのは朗報。皆、素晴らしい成績を残して、実力を証明してくれています
敗戦から一夜明け。負けた、という事実には非常に喪失感がありますが、時間と睡眠とは偉大なもので、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。改めて思うのですが、人間とは、貰えると思っていた利益が奪われたと感じると、非常に不満を感じるそうです。自分にとって今季はまさに
CS ファーストステージ対 広島戦。終わりました。。。。。悔しい。本当に悔しい敗戦です。終始、難しい展開でしたね。いきなりの本塁打で出鼻を挫かれて、こちらの良い当たりは守備に阻まれ、相手は本塁打で着々と得点していく。特に、6回のチャンスを逃した直後の本塁打
CS ファーストステージ。対 広島戦うん・・・・・・・・・・・。。悔しいゲームでした。東は本当によく投げてくれました。8回2失点。十分すぎる結果です。普通は勝ちがついてくる内容。2点差を追いつかれた形とはいえ、十分な働きでしょう。勝たせてあげたかった。。。同
対 巨人戦。ぐううう。ままならないですね。。。勝てば2位を掴めたゲーム。東を立てて必勝を期しましたが、結果は完封負け。東は調子自体今ひとつだったとは思いますが、粘り強く丁寧に投げ抜いてくれました。8安打を打たれましたが、8回1失点。特に6回以降の3回はパ
対 中日戦。いや、濃い一日でした。。まずは大貫でしょう。本当に良く投げてくれた。内容は、もうなんていうか、完璧でした。奪三振こそ少ないものの、常にストライクを先行させ、主導権を握り続けてくれました。被安打2、与死球1で94球完封。最上級の結果でしょう。打
対 ヤクルト戦。今日はなんとかしたかった。。。順位争いもそうですし、今日は藤田の引退セレモニーがある日でしたから。坂本が踏ん張りきれずリードを許し、後を受けた浜口は、ちょっと、不甲斐なかった。。中川も打たれてリードを確定され、上茶谷が炎上。今日は全く守り
対 巨人戦。いや、やってくれた。。。東、素晴らしい投球でしたね。絶好調!とまではいかなかったと思うのですが、もはや多少のズレは問題にならないくらいの完成度。2回、3回のピンチを凌いだあとは、あっという間に8回まで0を並べてくれました。8回102球、被安打
対 巨人戦。いや、よく勝ちました・・・!!シビアなゲームでした。初回から、大田が出塁して即送りバント。あわよくばヒット、の「最低限」の右打ちが三浦横浜の流行りではありましたが、目指す難しさを知ってか、潔くバント。まあ、どうせならこちらの方が良いは良いです
対 巨人戦。キツい。。。完敗でした。守っては今永が3点を奪われ、常にビハインドを作られてしまいました。6回を投げて奪三振は7。悪くはなかったのですけど、制圧するような圧倒的な投球は出来ず。圧をかけ続けられ、最終的には坂本選手の一発に泣かされました。坂本選
対 中日戦。ううむ。。。浜口、厳しい投球でしたね。コースヒットもあったし、味方守備が足を引っ張ってしまった部分もあるにせよ、投手にも安打を打たれての2回7被安打4失点はきつい。負けられないゲーム、の位置付けを考えれば、交代もやむなしでした。浜口が早期降板
対 阪神戦。疲れるゲームでした。。「流れ」というものを野球では感じることが多いのですが、今日はなんていうか、流れの存在を否定するようなゲームでしたね。何せ、今日のベイスターズは悪行三昧でした。(いや、もう少しマイルドな表現はありそうですが)走者を置いて併
対 阪神戦。いや、よかった。。。しんどいゲームでした。チャンピオンチームとなった阪神を相手に、広島と巨人が勝っているという、負けられない状況でのゲーム。圧力かかったと思いますが、よくぞ競り勝ってくれました。まずは浜口でしょう。今日は今までのまとまったスタ
対 ヤクルト戦。いや、何とも苦しいゲームでしたね。。。石田はなかなか調子が上がってきません。今日も、先制をあっさり許し、2回には本塁打を打たれ。味方が追いついた後にさらに本塁打で失点。再び同点に追いついてもらった後も、再度失点。苦手の塩見選手にことごとく
対 ヤクルト戦。よし!!!優勝がなくなりましたが、我々にはCS争いが残っています。3位を確保し、できることなら2位に上がりたい。負けられないゲームが続く中、今日を良く勝ってくれました。まずは先発の平良ですね。素晴らしい投球でした。トミージョン手術からの復帰
対 中日戦。気持ちの良い勝利でした!何か、本当に久しぶりに感じますね。。まずはタイトルにもなった東。本当に安定感のある投球を披露してくれました。ここ最近の東は本当に見ていて安心感があります。質の良い直球と制球の良い変化球。しっかりと空振りを取れて、余計な
対 中日戦。いや、、、絶望感の深い負けですね。。とにかく今日は打てませんでした。ソトが本塁打を打ってくれたので完封負けは免れましたが、7回まで僅かに2安打では、どうやっても点が取れません。野手陣のスイングは大分戻ってきたようにも見えていたのですが、今日は
対 中日戦。うーん。。。。得点力に悩む我々。そして我々以上に悩んでいる中日。まあ、こうなるかなという展開でした。大貫はよく投げました。2点本塁打はもらったとはいえ、6回被安打4、2失点なら上等です。上等なのですが、、、これに勝ちをつけられないのが今の我々
対 ヤクルト戦。よし・・・!!最後はなかなか怖かったですが、見事に勝ち切ってくれました。今日はとりあえず浜口でしょう。投げてみなくては分からない、という波のある投球が続いていた浜口ですが、今日は素晴らしい投球を披露。7回を投げ切り被安打5、四球2での1失
対 ヤクルト戦。まあ、そうなりますか。。気持ちを新たに応援する!と書いて迎えた今日。得てしてそうなりますよね、っていう大敗です。。石田は、ちょっと評価難しいですね。。4回まではよく踏ん張ってくれていましたが、前のゲームからかなりハードヒットされてしまって
おはようございます。金曜を待つ日々の中、間違いなくオフ最大の衝撃だったバウアーについて雑観を書いてみます。トレバー・バウアー。実績的にはもう文句のつけようがありません。2020年にはサイ・ヤング賞を取っていますし、2021年も17試合を投げて8勝5敗、防
皆様、お疲れ様です。昨日ひっそりとオープン戦が終了しましたね。我々の成績は6勝13敗で11位。奮いませんでした。チーム打率208はなかなか目に痛い数字ですね。得点取れるイメージが。。まあ、打てないのは実は我々に限ったことではなく、全体に打低の傾向ではあり
お久しぶりです。昨年の10月以来の記事更新になります。十分な充電期間をいただき、本日より更新を再開します。開幕まで1週間を切りましたね。夢のようだったWBCが終わり。サイ・ヤング賞右腕のバウアーが入団するという、入団会見を見た今でも半信半疑な大事件が起こった
皆様、お疲れ様です。昨日の敗戦から一夜が明けましたね。一晩時間があれば多少気持ちも落ち着き、、、、とはいかず。昨日の夜にふと目が覚めて、「そうか、負けたのか・・・」って実感してまた泣きそうになってました。なんなら今も、昨日を思い出すと多少泣けるんですから
対 阪神戦。終わりましたね・・・・・。最後まで、緊迫感のある、凄いゲームだったと思います。投手陣は相変わらず踏ん張ってくれたが、得点力不足には最後まで泣かされてしまった。それでも、出来ることは全てやったように思うのです。皆が目に見える形で気迫と情熱を前面
対 阪神戦。やりました・・・・!!2位抜けで参加した2019年のCS。あの時の相手も阪神。初戦を6点差逆転負けを喫し、今一つ流れを掴めないまま、敗退の憂き目に会いました。結局、自分はまだあの時のトラウマが癒えていないのでしょう。どうしても、同じシチュエーシ
対 阪神戦。やられましたね。。。CS、楽しみでもありましたが、正直にいえば始まるのが怖かった。2位で地元開催できるとはいえ、阪神の強力投手陣は、短期決戦では脅威でしかありません。リーグ屈指の先発である青柳投手、伊藤投手が調整して牙を剥いてくるのですから、そ
対 ヤクルト戦。最後までやられてしまいましたね。。。地獄の日程を潜り抜けてたどり着いたシーズン最終戦。最後は勝って終わりたかったのですが、そうはいきませんでした。坂本が3回に捕まり内川選手含めボコボコの連打を浴びてビックイニングを献上。タナケンも2本塁打
対 巨人戦。後一歩でしたが。。。本拠地ハマスタでの最終戦が終わりました。3万2千人超を入れてのゲーム。声出しの応援こそまだ出来ないものの、雰囲気はコロナ前を思わせる素晴らしいものでした。素晴らしい舞台での最終戦だけに、勝利で飾りたかったですが悔しい敗戦で
対 中日戦。やられました。。。ソトを欠く打線はやや迫力を欠きました。加えて、相手先発小笠原投手の出来は非常に良かったです。制球の乱れもほとんどなくて、勝負球は低めに制球。ボールに力もありました。もう少し正確にいえば、初回、2回は付け入る隙があったのですが