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  • 今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト

    今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト著者 : 武田友紀ダイヤモンド社発売日 : 2020-04-09ブクログでレビューを見る»周りの環境や人の感情などの刺激を受けやすい繊細さん(HSP)ですが、弱点となりがちな特性を自分の武器として使いましょうという内容。繊細さんに限らず、人生を苦しんだり悩んだりしている人の多くが「~であるべきだ」「~しないといけない」というように自分自身を縛っているのではな...

  • 新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方

    新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方著者 : ジェイ・エイブラハムKADOKAWA発売日 : 2017-10-27ブクログでレビューを見る»マーケティングのバイブルと称される本ですが読んでみれば納得です。今でも数多くの類似書が出ていますが書かれている内容の本質のほとんどがこの本の中で示されています。とても勉強になりました。...

  • 勉強の価値

    勉強の価値 (幻冬舎新書)著者 : 森博嗣幻冬舎発売日 : 2020-11-26ブクログでレビューを見る»森博嗣の本は常識的な考えを否定したところから入る内容が多い。この本もまず最初に書いてあることは「勉強は楽しくない」である。しかし本書を読み終わるころには勉強がしたくてたまらくなくなるのではないでしょうか。勉強は本当は楽しい。でも多くの人にとって「学校の授業」がつまらなかったから勉強嫌いになるのだろう。これは運動に...

  • コミュニケーションを生み出すアートの力――日本で生まれた「トリックアート」が人の心をつかむ秘密

    コミュニケーションを生み出すアートの力――日本で生まれた「トリックアート」が人の心をつかむ秘密著者 : 清水弘クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日 : 2020-11-20ブクログでレビューを見る»トリックアートという言葉は誰でも知っていそうだが、日本で作られた言葉で商標登録されているとは知らなかった。トリックアートの施設には行ったことがあるがまさに体験するアートでとても楽しかった。普段は写真なんてあん...

  • 世界一清潔な空港の清掃人

    世界一清潔な空港の清掃人著者 : 新津春子朝日新聞出版発売日 : 2015-12-18ブクログでレビューを見る»仕事に貴賤はないと言われますが、清掃の仕事などは低く見られがちです。しかしそんな清掃の仕事に誇りをもってプロフェッショナルな活躍をしている著者の言葉はとても心に響きます。...

  • 「断食の神様」に教わった 霊性を高める少食法

    「断食の神様」に教わった 霊性を高める少食法著者 : 森美智代徳間書店発売日 : 2020-01-31ブクログでレビューを見る»著者の森美智代さんは1日に青汁1杯とサプリメントしか食べずに生きている。世の中には不食と言われる人達がいるが、そういった人達の存在を考えると栄養とかカロリーというのは一体何なんだろうと思いますね。個人的には食事は少ない方が身体には良いと思っているのでいつか不食のようになれたらいいなとも思って...

  • スマホ脳

    スマホ脳 (新潮新書)著者 : アンデシュ・ハンセン新潮社発売日 : 2020-11-18ブクログでレビューを見る»Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSは我々にどんな影響を及ぼしているのか。毎日5~7時間以上もスマホを使用している人もいるようだが、それは社会生活や健康上の面などに対して問題はないのだろうか。私自身も今はスマホの使用時間は毎日平均1時間くらいだが、昔はずっとスマホをいじっていた時もあった。1日24時間しか...

  • さあ、本を出そう! 出版一年目の教科書

    さあ、本を出そう! 出版一年目の教科書著者 : 金川顕教総合法令出版発売日 : 2020-10-09ブクログでレビューを見る»本を出す、と考えた時に多くの人がそんなの無理だ、考えるのが「文章が書けない」という理由でしょう。しかしこの本の著者はそこは簡単にクリアします。ライターを雇ってテーマに沿った内容をライターにインタビューしてもらってライターに本を書いてもらうのです。なるほどこういう方法なら著者のように毎月一冊と...

  • 50歳から元気になる生き方 70代の今がいちばん健康な科学者が実践!

    50歳から元気になる生き方 70代の今がいちばん健康な科学者が実践!著者 : 武田邦彦マガジンハウス発売日 : 2019-10-10ブクログでレビューを見る»人生100年と考えれば50歳までが第一の人生で50歳から100歳までが第二の人生とのこと。なるほどそう考えると50歳は人生の後半というよりは再スタートという気持ちになりますね。武田流の人生論は一般常識からは外れて見えるように感じるものもありますが共感できる部分も多いですね。...

  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 ビスコをめぐるあたたかで小さな物語

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 ビスコをめぐるあたたかで小さな物語著者 : 与謝野光文社発売日 : 2020-11-17ブクログでレビューを見る»毎日コンビニでビスコを買い続けたらコンビニの店員はお客にあだ名をつけるのか。なんともばからしい企画ではあるがそれを大真面目に記録したこの本はすごく面白い。読んでいてもドラマチックな出来事なんてほとんどないのだがなんとなくドラマを...

  • 大声のすすめ。: 和の発声法で伝わる話し方

    大声のすすめ。: 和の発声法で伝わる話し方著者 : 乙津理風晶文社発売日 : 2017-09-27ブクログでレビューを見る»先日、誤嚥性肺炎にならない為には喉を鍛えるのが大事という本を読んだがそれにつなっがてくる内容の本。単に声を出す、しゃべれるというだけでは身体を上手に使っているとはいえない。大きな声を出せないという人はどこか無理な身体の使い方をしている。身体という楽器を上手に使いこなすためのポイントは「ちくわ」...

  • 普通で最高でハッピーなわたし ~特別でもなんでもない二度目の人生~

    普通で最高でハッピーなわたし ~特別でもなんでもない二度目の人生~著者 : 渋谷真子扶桑社発売日 : 2020-11-28ブクログでレビューを見る»仕事中に屋根から転落して下半身不随になった渋谷真子さんの赤裸々な毎日。今まで出来たことが出来なくなるというのは誰にとっても非常に大きな喪失感はあるだろう。でも著者は出来なくなったことではなくこれから出来ることを考えている。人生が長くなればなるほど老化によって出来なくなるこ...

  • 普通で最高でハッピーなわたし ~特別でもなんでもない二度目の人生~

    普通で最高でハッピーなわたし ~特別でもなんでもない二度目の人生~著者 : 渋谷真子扶桑社発売日 : 2020-11-28ブクログでレビューを見る»仕事中に屋根から転落して下半身不随になった渋谷真子さんの赤裸々な毎日。今まで出来たことが出来なくなるというのは誰にとっても非常に大きな喪失感はあるだろう。でも著者は出来なくなったことではなくこれから出来ることを考えている。人生が長くなればなるほど老化によって出来なくなるこ...

  • 重力を使う!立禅パワー: 最強のバランス力を生む、トライポッド・メソッド

    重力を使う!立禅パワー: 最強のバランス力を生む、トライポッド・メソッド著者 : 松井欧時朗ビーエービージャパン発売日 : 2020-12-21ブクログでレビューを見る»「ゴムまりの力」というのは確かに感覚があるし、全体的に身体の使い方としては非常に共感できる内容です。ただその理論やエクササイズについてはちょっと考え方が違う部分もあります。もちろんどちらが正しいとか間違いということではなくあくまでも視点が違うというこ...

  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

    オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る著者 : オードリー・タンプレジデント社発売日 : 2020-11-29ブクログでレビューを見る»今年一年はコロナを通じて各国の取り組みが比較されました。まだコロナが完全に収束したわけではありませんが、コロナ対策が功を奏した台湾は世界からも注目されています。その台湾の役人であるオードリー・タン氏の言葉は深みがあります。ネットをはじめとするデジタルの利用の仕方やこれからの付き...

  • 誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい

    誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい (幻冬舎新書)著者 : 西山耕一郎幻冬舎発売日 : 2020-11-26ブクログでレビューを見る»生きるというのは食べるということでもある。自分の口から食事が出来なくなった時には医療には胃ろうという選択肢があるが個人的には私は望まない。しかし食べる力が弱まると誤嚥性肺炎を起こしやすくなるし実際、高齢者の死因は現在3位と非常に高い。自分の口で最後まで食事をしたいならこの本...

  • 空間は実在するか

    空間は実在するか (インターナショナル新書)著者 : 橋元淳一郎集英社インターナショナル発売日 : 2020-12-07ブクログでレビューを見る»量子論関連の本は大好きなので読まずにはいられません。タイトル通り「空間は実在するか」についてですが、すごい面白い。時間と空間の関係を量子論から紐解いているのですがわかりやすくてしかも独創的。わくわくしながら一気に読んでしまいました。とっても面白かったです。...

  • 100歳まで動ける体 50代から始めても大丈夫!

    100歳まで動ける体 50代から始めても大丈夫!著者 : ニコラス・ぺタス講談社発売日 : 2020-10-22ブクログでレビューを見る»K1で活躍した極真空手のニコラス・ペタスさんは現在黒須フィットのジムを経営しているとのこと。現役時代の無理がたたって両足とも人工股関節というのは驚きました。しかし身体の極限まで酷使したからこその現在の健康観はとても説得力があります。「戦うための体」と「動ける体」は別物という言葉も身をも...

  • 督促OL 修行日記

    督促OL 修行日記 (文春文庫)著者 : 榎本まみ文藝春秋発売日 : 2015-03-10ブクログでレビューを見る»強面の人が怒鳴り散らして「金返せ!」と言ってくるというのは昔のイメージ。今は法律的にもそのように強く出れない分、督促をする側が逆に債権者に怒鳴られたり恫喝されたり、開き直られます。軽い文体で書いていますがその職場にもし自分がいたらと思うとかなりゾッとします。著者自身も性格的には決して督促が向いているわけで...

  • 情報断食~空っぽになるほどうまくいく生き方

    情報断食~空っぽになるほどうまくいく生き方著者 : 鈴木七沖きずな出版発売日 : 2020-10-27ブクログでレビューを見る»タイトルからスマホなどネットの情報を断食しようという内容かと思ったらとんでもない。もちろんそういう説明もありましたがそれ以上に深い内容でものすごく心が打たれました。哲学者アリストテレスの「自然は真空を嫌う」という言葉からインスピレーショを受け著者が挑戦した情報断食は10年以上。10年をかけて著...

  • AV男優しみけん仕事論0.01 極薄!

    AV男優しみけん仕事論0.01 極薄!著者 : しみけん扶桑社発売日 : 2020-03-26ブクログでレビューを見る»AV男優なんて世の中の職業としては日陰的な存在かもしれないけどこの本の著者であるしみけんはAV業界外でも活躍している有名人です。男なら一度は憧れる仕事(?)の体験談は無茶苦茶興味深く面白い。どんな職業でも外から見えるイメージと内側から見るイメージは全然違う。特にその業界のプロフェッショナルと言われている人達...

  • 説明0秒! 一発OK! 驚異の「紙1枚! 」プレゼン

    説明0秒! 一発OK! 驚異の「紙1枚! 」プレゼン著者 : 浅田すぐる日本実業出版社発売日 : 2020-04-09ブクログでレビューを見る»オンライン化が進んでいる今、ビジネスにおいては紙1枚どころかペーパレス化が加速しているとも言える。しかしオンライン化が進む今だからこそ「紙1枚」の思考力が必要です。本書を読めばわかりますが大事なのは「考え抜く」ということ。自分の考えや意見を簡潔にまとめられるかというのは通常の会話はも...

  • パパが貴族

    パパが貴族著者 : 山田ルイ53世双葉社発売日 : 2020-10-21ブクログでレビューを見る»著者の山田ルイ53世は言わずとしれた一発屋として知られるお笑い芸人の髭男爵。そんな山田ルイ53世の文章はとても面白い。自虐をベースにしながらも何気に風刺が来ていてなんとなく痛快なのである。娘には髭男爵であることを秘密にしている著者だが、そろそろ限界が来ているようだ。娘もいずれパパの仕事を知り、いつかは社交界にデビューする…の...

  • オンラインでの「伝え方」 ココが違います!

    オンラインでの「伝え方」 ココが違います!著者 : 矢野香すばる舎発売日 : 2020-10-23ブクログでレビューを見る»今年は今まで一度も利用したことが無い人でもオンラインに挑戦した人が多かったのではないでしょうか。対面でする会議や授業とオンラインとは何が違うのかをこの本では説明してくれます。対面だったらOKなコミュニケーション方法でもオンラインだったらNGなことがあるというのは目からウロコでした。オンラインという...

  • 決断。全盲のふたりが、家族をつくるとき

    決断。全盲のふたりが、家族をつくるとき (単行本)著者 : 大胡田誠:大石亜矢子中央公論新社発売日 : 2017-11-18ブクログでレビューを見る»全盲の弁護士とピアニストの二人が結婚して目の見える二人の子供を育てている。目が見えている立場からは想像も出来ないような生活ですが、お二人とも不便さを感じることがあっても前向きに人生を楽しんでいます。「障害は不便だけど不幸じゃない」というしょうがいの言葉を聞いたことがあり...

  • 最高の健康 科学的に衰えない体をつくる

    最高の健康 科学的に衰えない体をつくる著者 : 山本義徳KADOKAWA発売日 : 2020-11-19ブクログでレビューを見る»筋トレは正しくやらないと効果が出ないんでしょうね。力を出す筋トレと筋肉をつける筋トレは違うというのはなんとなくわかっていましたけど、力を出す筋トレは負荷を強く、筋肉をつける筋トレは負荷を弱くするというのははじめて知りました。ウェイトなどの器具を使わなくても筋トレは出来ます。極端に言えば歩くという...

  • この世界は思ってたほどうまくいかないみたいだ

    この世界は思ってたほどうまくいかないみたいだ著者 : 新井見枝香秀和システム発売日 : 2019-02-09ブクログでレビューを見る»本屋の新井さんが本屋を辞めた。といっても著者のエッセイは本屋につとめていようがいまいが変わらない。相変わらずのクスッと笑える愚痴エッセイです。ストリップにハマっているという話が何回が出ていてこの本ではまだ書かれていないが、今はその著者が見る側ではなくストリップの踊り子さんやっている...

  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版著者 : マーシャル・B・ローゼンバーグ日本経済新聞出版発売日 : 2018-02-17ブクログでレビューを見る»NVCとは日本語にすると非暴力コミュニケーション。本を読むと我々が日常でいかに無意識に暴力的なコミュニケーションを行っているかがわかる。自分自身、コミュニケショーンの取り方は不得意ではないという位の気持ちはあったがこの本を読むことでかなり多くの部分を省みる必要性が...

  • 合気の発見―会津秘伝 武田惣角の奇跡

    合気の発見―会津秘伝 武田惣角の奇跡著者 : 池月映本の森発売日 : 2009-06-30ブクログでレビューを見る»実在の人物にも関わらず謎の多い武田惣角、そしてさらに謎が多い合気。それを入念に調べて書かれたこの本は非常に興味深かったです。合気=霊術というのは突拍子もないという感覚もありますが、なるほどという納得感もあります。それでも今までの武田惣角の書籍とは違った視点は非常に面白かったです。興味のある方ならおすす...

  • 共感覚という神秘的な世界-言葉に色を見る人、音楽に虹を見る人

    共感覚という神秘的な世界-言葉に色を見る人、音楽に虹を見る人著者 : モリーン・シーバーグエクスナレッジ発売日 : 2012-06-30ブクログでレビューを見る»文字や数字、音、曜日や月の名前に「色が見える」といった共感覚というのはとても興味深い。昔は共感覚者は非常に珍しく10万人に1人と言われていたが、最近では23人に1人とも言われている。つまりそれほど珍しい感覚ではなくなったということ。実際、誰もが言葉にしなくてもな...

  • ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython

    ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython著者 : すがやみつる日経BP発売日 : 2020-04-29ブクログでレビューを見る»小学生の時に読んだ「こんにちはマイコン」は当時の自分にとってバイブルともいえる本でした。まだマイコンがなかったので付録のPC6001のキーボードポスターに向かって毎日タイピングの練習してました。その作者による「こんにちはPython」は懐かしさを感じながら読ませていただき...

  • コンビニの闇

    コンビニの闇 (ワニブックスPLUS新書)著者 : 木村義和ワニブックス発売日 : 2020-10-08ブクログでレビューを見る»いまや我々の生活に欠かすことが出来ないコンビニエンスストア。そのコンビニがこれほどまでに日本中に広まったのはフランチャイズ制度という仕組みがあったからなのだが、その制度に苦しむ人たちがいる。この本のタイトル通りそれがコンビニの闇と言われる部分で、ある程度は知っている部分もあったがあらためて現実...

  • 静坐のすすめ―岡田式

    静坐のすすめ―岡田式著者 : 柳田誠二郎地湧社発売日 : ブクログでレビューを見る»岡田式静坐法が流行ったのは大正時代なのでずいぶんと古いイメージもあるが、書かれている内容は全く色あせていません。岡田式の足を重ねるという部分に関しては前から気になっていたのですが、この本でその理由が書かれておりなるほどと思いました。鳩尾をゆるめる、腹に力を入れるなど書かれていることはシンプルですが姿勢においての極意とも言え...

  • 日本一カンタンな人の動かし方

    日本一カンタンな人の動かし方 (アスカビジネス)著者 : かんべみのり明日香出版社発売日 : 2016-10-14ブクログでレビューを見る»職場などでのあるあるな例を使って仕事の指示の仕方や協力のもらい方などを解説。どれも決して難しい方法ではなくちょっとした言葉の違いや気づかいで変わるものばかり。そういう意味では普段から一方通行ではなく相手側の視点も考えて話が出来る人なら自然に出来ていることなんでしょうね。漫画が多い...

  • 脳はすこぶる快楽主義 パテカトルの万脳薬

    脳はすこぶる快楽主義 パテカトルの万脳薬著者 : 池谷裕二朝日新聞出版発売日 : 2020-10-07ブクログでレビューを見る»著者の池谷氏は毎日、神経科学や生命科学に関する学術論文は100~200チェックするそうです。それらの論文の中から興味深いものをエッセイにして書かれたものがこの本。素人にとって専門的な学術論文なんて読んでも理解できません。そういった論文をいち早く、そしてわかりやすく紹介してくれるというのはとても有...

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