おなかが弱いです。哲学、写真、映画、音楽が好きな大学生。いかに生きうるかをテーマに安行の旅に出る。
シティーボーイの、もれたろうです。 『どこか遠くに行けるはず』 この淡い期待は、何かの理想を信じることのメタファーでもあります。 きっと、私にとって、旅とはそういうものなのでしょう。 旅のテーマは『いかに生きうるか』 私たちは人より豊かになることでしか自分を評価できないような堂々巡りの中で生きています。 オルタナティブな生き方を求め、自分を確かめるために書きます。
カトマンズから古都バクタブール、その先にある景勝地ナガールコットに行った。バクタブールはネパールの京都と言われるだけあって、情緒あって落ち着いて観光できた。散歩するだけで楽しめる。バスの関係で長く休めなかった。ナガールコットも然り。もっと時間かけたかった
今日も電車に揺られて揺れる。いつつくのやらジョードプル。もうすでに丸一日乗った。あと、5hくらいだろうか。最低ランクから一個上の普通のインド人と貧乏旅行者が乗るSLクラスは非常におもしろい。インド人の大人は無遠慮にじっと見てくるくせに挨拶しても、気取った風に
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