おなかが弱いです。哲学、写真、映画、音楽が好きな大学生。いかに生きうるかをテーマに安行の旅に出る。
シティーボーイの、もれたろうです。 『どこか遠くに行けるはず』 この淡い期待は、何かの理想を信じることのメタファーでもあります。 きっと、私にとって、旅とはそういうものなのでしょう。 旅のテーマは『いかに生きうるか』 私たちは人より豊かになることでしか自分を評価できないような堂々巡りの中で生きています。 オルタナティブな生き方を求め、自分を確かめるために書きます。
「ブログリーダー」を活用して、もれたろうさんをフォローしませんか?