濕景傳籤籌(草書編)動画で書道を学びましょう!…濕景傳籤籌(草書編)
おはようございます‼️😄6月27日金曜日、大都会の小さなホテルにいます。今日から3日間、東京国立新美術館で毎日書道展の審査会です。涼しい北海道から暑い東京での仕事、体調を崩さないようにして、審査したいと思っています。今日から毎日書道展審査会
数年振りで樽前ガローに行ってきた樽前山の噴火で出来た自然景観両岸が絶壁のように削られそこに苔むして形成された景勝地周囲の新緑と相まって不思議な景観となっている観光客の人気スポット最近外国人観光客も多い緑深い樽前ガロー
コゲラの巣を発見そこでヒナに餌を運ぶ親コゲラ可愛いヒナが巣穴から顔を出す懸命に子育てするコゲラ強い愛情を見て取れるどうやら巣立ちも間近のようだコゲラの子育て…
比較的涼しい北海道太平洋岸夏が訪れ暑いが続く小さな湿原はハマナスの花が満開光り輝くピンクの花びら北海道らしい風景だ湿原のハマナス満開!
小さな黄色い花が咲いていた花弁は5、6ミリだろうか実に可憐な野花だ調べてみるとヘビイチゴの花その小さな花の蜜を求めてか黒いアリが花弁を歩き回っていた綺麗に咲くヘビイチゴの花とアリお互いに助け合っているアリとヘビイチゴの花
所用で車の運転中NHKFM放送の音楽遊覧飛行で、ミッチーミラー合唱団の音楽が流れてきた。ミッチーミラー合唱団は、50年ほど前コンサートを聴きに行ったことがある。しかもコンサートは、2日連続行き、その魅力に引き込まれた思い出がある。今朝NHKFMの放送でその懐かしい記憶が甦ってきた。懐かしのミッチーミラー合唱団
久しぶりのヤマゲラいつ見ても美しい野鳥です赤い頭が印象的全体が淡い緑がかった灰色キツツキの仲間で大きさは30㎝くらいヤマゲラさんいました
羽の色が鮮やかなトンボが飛来あまり見かけない珍しいトンボニホンカワトンボ羽の色が鮮やかなのがオス色がないのがメスニホンカワトンボと遭遇!
南宮古簾暗(行草編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(行草編)
これから咲くのだろうか上部の花はまだ小さい色づいているようにも見える6枚の葉が下部にあり花弁のようにも見え存在感が大きい名は分からない見つけたとき心に喜びが広がったこれは何の花???
南宮古簾暗(木簡編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(木簡編)
南宮古簾暗(隷書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(隷書編)
庭木に張ったクモの巣不規則な網方だがかなり頑強のようだ糸の網合わせが凄い葉との接点は糸をピンと張り実にゆるぎない緊張感がある奥に家主の住まいがあり潜んでいたどうやら餌はアリのようだアリの死骸が散乱食うに困らぬ豊かな食糧事情らしいクモの巣実に面白いではないかクモの巣観察
南宮古簾暗(草書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(草書編)
南宮古簾暗(篆書篇)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(篆書篇)
南宮古簾暗(行書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(行書編)
南宮古簾暗(楷書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(楷書編)
鬱蒼と木の生茂る森の中突然アオサギ飛来して頭上の木上に留まる周囲を見渡すアオサギ長い時間とどまらずどこかへ飛び去って行ったその間一瞬深緑の森の出来事頭上にアオサギ
十七帖(竝數問不老)動画で書道を学びましょう!…十七帖(竝數問不老)
蘭亭叙(情随事遷)蘭動画で書道を学びましょう!…蘭亭叙(情随事遷)
晋祠銘(誕霊降徳)動画で書道を学びましょう!…晋祠銘(誕霊降徳)
皇甫誕碑(鴻都石渠)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(鴻都石渠)
週末旅行動画で書道を学びましょう!…楷書・週末旅行
遠くにいるタンチョウヅルのつがいを発見肉眼ではほとんど確認できないが写真を拡大してみるとなんと!子供がいるではないか子供は完全な保護色周囲のヨシと同化している元気に育ってもらいたいものだ完全なる保護色
草原でバードウォッチング綺麗な鳴き声が大地に響き渡る背の低い灌木の天辺にコヨシキリ美しい鳴き声はこのコヨシキリ可愛い野鳥だ草原で鳴くコヨシキリ
水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
スイカは大好物待ちに待ったスイカが熊本からやってきたみずみずしさは他の果物を寄せ付けず夏の水分補給に最適何より甘いシーズン中ほぼ欠かさず食べているさて購入したスイカ重さ9キロ直径28センチ箱からはち切れそうな大きなにっこり微笑んで早速食したああ〜、美味し大好物!…スイカシーズンやってきた
輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿を再開、先ずは40周年記念展の風景からご紹介します。6日ぶりの投稿…一葦会40周年記念展から
今日から第56回国際現代書道展白老移動展と書道研究・一葦会40周年記念展がスタート。会場は白老町中央公民館、移動展では地域の111点の作品が展示され、一葦会記念展では34点が展示されています。是非いらして下さい。今日から移動展と記念展
「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧不思議にもロマンチックにも思えた河霧
同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい仲良くごろ寝…65年前の修学旅行
昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
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濕景傳籤籌(草書編)動画で書道を学びましょう!…濕景傳籤籌(草書編)
濕景傳籤籌(行草編)動画で書道を学びましょう!…濕景傳籤籌(行草編)
青き麦一面麦畑が広がる風になびく麦の穂実の重さでうなだれる穂美しき豊穣の姿青き麦
皇甫誕碑(聲名籍甚)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(聲名籍甚)
地下通路動画で書道を学びましょう!…楷書「地下通路}
晋祠銘(塵壌之資)動画で書道を学びましょう!…晋祠銘(塵壌之資)
蘭亭序(豈不痛哉)動画で書道を学びましょう!…蘭亭序(豈不痛哉)
十七帖(謝無奕外任)動画で書道を学びましょう!…十七帖(謝無奕外任)
暑い季節ですチョウが嬉しそうに舞っていますヒラヒラ飛び交うチョウは花が好き花に近寄り花に留まり花の蜜を吸うそんなチョウに超接近チョウに超接近!
森の中スズメより小さいコサメビタキを見た体は灰褐色、胸・腹は白い目が大きく可愛らしい大きさは12,3㎝コサメビタキと遭遇!
コケは面白い国内に1700種も自生種類は分からない豊かな緑の中コケを凝視するすっきりとした細い長い茎丸い米粒状のものが頭頂部にあるその姿がとぼけているそして競い合うように生えているその姿はユニークだコケは可愛い
柔らかな起伏のある大地美瑛は美しい広大な畑地が広がり雄大なスケール360℃どこを見ても絵になり心も広くなるあぁ~美しき大地美瑛美しき大地…美瑛
近頃の好天に恵まれ富良野のラベンダーが見ごろ大地が紫色に染まり最高の美しい光景を見せているラベンダーの香りが広がり色鮮やかな花々も美しい夢の世界が広がっている富良野ラベンダー見頃!!
エゾシカ大疾走エゾシカ大疾走
湖面を眺めていた優しい風が吹く静寂の水面揺れる水面優しく柔らかく動く広がる波紋小さなうねりが広響する波の音が聞こえるようでもあり風の音が聞こえるようでもあるそして無音のようでもある多彩な表情を見せる水面水面は美しい宇宙水面の表情…
何の花だろう???いわゆる雑草凝視してみるとイネ科の植物に見えるが花が咲いている目立たないが綺麗だいわゆる雑草だが…何の花???
本州から比べ涼しい北海道暑い日が続く今日も快晴太陽眩しく気温26度涼し気なのはそよ風風鈴の音炎天下ショウブ咲く炎天下ショウブ咲く!
綺麗なノゴマがいた胸元が鮮やかなオレンジ色目の下に白いライン全身が灰褐色この写真はオス15、6㎝の大きさ虫をくわえている子育て中でしょうかノゴマがいた!
今夜はビール🍺が美味い。夕食は宗八カレイの唐揚げ、ホッキ貝の刺身、今年初めて家庭菜園で収穫したサヤエンドウとホッキのヒモのバター炒め。そして地中海産本マグロの刺身、デザートは夕張メロン。かなり豪華版だ。今夜はビールが美味い!
日当たりの良い森の中小さな白い花沢山咲いている同じ形の黄色い花もあるハナニガナ白いのはシロバナニガナこの時期比較的見つけやすい野花だ心惹かれる小さい野花ハナニガナの花が咲いていた!
個展2日目の今日も、大勢の来場者が来て賑わいました。北海道各地から来て頂き、嬉しい限りです。そして新聞を見て来たという方も、多くありました。会場の風景をご紹介します。主に書のコーナーです。明日は最終日。絵と書と写真展の会場風景…
朝から輝く太陽が照り青空が広がっている昨日からスタートした個展今日は2日目個展のことが昨日の夕刊紙・苫小牧民報と北海道新聞の今朝の朝刊に掲載された何とも嬉しい限りである今日は土曜日大勢の来場者を期待している絵と書と写真展新聞掲載される…
絵と書と写真展オープンと同時に来客と喜んでいましたが、その後も次々と大勢の方々が入場。想定を遥かに超え、狭い会場が大賑わい。嬉しい悲鳴。結局、お昼も食べれ無い事態となった。夕方まで来客が途切れること無く、嬉しいスタートとなりました。明日は土曜日、どんな方たちが来てくれるか楽しみです。絵と書と写真展始まる!
明日からの個展に備え今日午後から展示作業を行った絵と書と写真展小品ながら作品総数40点になった木の板がそのままむき出しの壁本格的なギャラりーではないが酒蔵だった石造りの会場古いが雰囲気がある午後1時から社中の仲間に手伝って頂き3時間ほどで何とか作業を終えることが出来た時間がある方ぜひ足をお運び下さい展示完了!…明日から個展開催
いよいよ明日から個展開催今日は作品搬入の日です絵19点書10点写真8点小品が多いが展示点数37点になったどのような展開になるか不安と楽しみが同居しているみなさん是非いらして下さい会期は明日19日(木)から21日(日)3日間会場はしらおい創造空間「蔵」白老町本町1-7-5搬入を待つ作品たち
エナガの写真を整理した明後日から個展でエナガの写真(はがきサイズ)をセットで販売するため可愛い写真がたくさんあった訪れた方に見て頂き好きな写真を選択してもらうさて気に入った写真があるかどうかシマエナガ大集合…
2日間体調を崩してしまった熱が出て下痢をして昨日は睡眠を十分とり静養した今朝は回復取り戻すことができたさて今朝は曇り空だがいい季節だと言うことで我が家の花事情家の中は胡蝶蘭年初めから咲き続け今もなお蕾を付け頑張っている外に出るとバラたちが元気思いっきり美しさを披露新顔はキキョウエゾシカに一部食べられたがしっかりと膨らみ咲きそうだ紫陽花も昨年ほどではないが花を咲かせているそしてベゴニアのびのび真っ赤な花を目いっぱい咲いているい花の季節だ我が家の花事情…
バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景ノビタキとベニマシコのツーショット
白老の浜で取れた毛蟹を、知り合いを通じて4ハイゲットした。毎年毛蟹漁が始まると、お願いして購入する。年々資源保護の為規制され、漁獲量が減少していると言う。湯でたての新鮮な毛蟹は、甘くて美味しい。蟹味噌は、もう恐ろしく明確な濃さで、この上無い毛蟹ならではの味覚だった。ありがとう毛蟹さん😊超絶の美味さ…毛蟹
珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息珍客現る!…シロテンハナムグリ
先日洞爺湖温泉に行きわかさいも本舗へ行ったお土産を買うためである店の左手奥に何気なく足を運ぶと創業者の銅像があったわかさいも本舗の創始者若狭函寿氏小学生のころ洞爺湖温泉に住んでいたがこのベレー帽を被ったおじいさんいつもニコニコとして温泉街を歩いていた当時わかさいも本舗は現在のTOYA乃の風リゾートの向いにあった何とも懐かしい思い出が甦ったそこには創始者を紹介するコーナーがあったが何故かとても懐かしい人に会ったような気がした“わかさいも”は大好きなお菓子だ再会…わかさいも創始者
鳥蟲篆2体「長楽」「吉祥」鳥蟲篆2体
朝食のデザートサクランボサクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかったさて今年は温暖化の影響かサクランボが割れサクランボ狩りを中止した所もあるらしい今朝のサクランボは粒がしっかりて色も良い一口口にするとサクランボ独特の甘い果汁が口の中に広がり美味しかったサクランボが美味しい…
時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさせた若い世代は珍しいでしょうが下駄ばかりの玄関家族も多くこんな感じでした昭和の玄関
水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ水辺に群生するショウブの花
我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探ったラベンダーよくよく見れば…
庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミエゾタチカタバミの黄色い花
全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前の中国墨。包紙で遊ぶ…
道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオンキク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい見慣れた花だが美しい花は美しいどこでも咲くありふれた花…ヒメジョオン
4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出しているようだ。動じないオジロワシ、執拗に飛び回るカラスとても面白いシーンだ。オジロワシの下に数頭のエゾシカもいた。オジロワシとカラス