輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
第75回毎日書道展北海道展が今日で終わった。28日(土)、29日(日)の二日間、書道の行事で多忙だった。土曜日は、毎日書道展の揮毫会、表彰式、祝賀会。日曜日の今日は、第56回国際現代書道展の作品選別会だった。二日間の日程は忙しく、今日すべてを終えて一安心した。土・日は書道行事で埋まった…
9月28日土曜日空が清々しく晴れている森を歩くと何気ないものがさりげなく美しいそんな美しいものを見つけ小さな幸せが広がったさりげなく美しい…森の中
シギは色々な種類がある。シギは旅鳥、世界中に生息し、ダイナミックに移動しているようだ。今回3種類のシギを見ることが出来た。シベリアの方から飛んできたのか、アカアシシギ、アオアシシギ、そしてチュウシャクシギ。チュウシャクシギは比較的珍しいようだ。3種類のシギを遭遇するなんて、実に珍しい。アオアシシギアカアシシギチュウシャクシギ3種類のシギ
書譜を書く令和6年度後期・臨書部昇段級試験)書譜を書く令和6年度後期・臨書部昇段級試験)
9月26日木曜日。9月下旬ともなればすっかり秋。季節は確実にめぐっている。トンボが好きだ。4枚の羽根を懸命に動かすトンボ。季節が進むと赤くなる。そのトンボも9月末ともなれば、トンと見かけなくなってきた。トンボを追いかけていた、子供の頃が甦る。赤とんぼつながりトンボ9月も末ともなれば…
枯樹賦を書く(令和6年度後期昇段級試験行書課題)枯樹賦を書く(令和6年度後期昇段級試験行書課題)
孔子廟堂碑を書く(令和6年度後期・臨書部昇段試験)孔子廟堂碑を書く(令和6年度後期・臨書部昇段試験)
今日から第75回毎日書道展北海道展が始まりました。10時から札幌市民ギャラリーにて、開会式が行われ、最高顧問で101才の中野北溟先生はじめ、顧問の小原道城先生、理事の渡辺義明先生が参列、テープカットが行われました。開会式の後作品解説が行われ、私はⅡ類の解説を1時間ほど行いました。大勢の方が拙い作品解説を、熱心に聞いて頂きました。さらに大丸藤井7階に展示中の、審査員の作品を見に行ってきました。私の作品もここに展示されています。毎日書道展北海道展は29日まで開催されています。第75回毎日書道展北海道展開幕!
古布絵作家・宇梶静江さんの個展「宇梶静江の世界」を見て来たアイヌ民族である宇梶さん民族としての誇りを持ちアイヌ文化の素晴らしさを本や映画、講演活動で発信大きな話題になっているその宇梶さんが古布絵の個展を開催最終日の今日23日お伺いしたなんと素晴らしい作品だろうか古布を活用し丹念に縫いをとして完成させている91歳の宇梶さんと会えなかったが素晴らしい作品にすっかり魅了されたありがとうございました古布絵に魅了…
枯樹賦(九畹移根)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(九畹移根)
日が沈んだ。久しぶりに夕陽が美しい。🎵夕焼け小焼けで日が暮れて…🎶歌が出てくる。夕焼け小焼けが美しい…
9月21日土曜日。今朝8時の気温は12℃。一けた台に近くなると、さすがに寒さを感じる。さて、1匹の小さなキタキツネ。親と離れ1匹で頑張っていたのだろう。だが厳しい自然界、豊富に餌を得ることは簡単にはいかない。痩せた子ぎつねを見ると、そう思う。これから実りの秋を迎え、この子ぎつねは、冬を乗り越える体力をつけられるのだろうか?。頑張って生きてほしい。痩せた子ぎつね…
雞鳴桑樹顛(隷書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(隷書編)
森の散策をしていると針金のような赤い花を見つけた何とも可愛い野花ではないか初めて見る花ださっそく調べてみるとミズヒキと言うタデ科の花だ実に可愛い小さな花思わずカメラに収めた知らなかった!…ミズヒキの花
雞鳴桑樹顛(草書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(草書編)
高貞碑(通理之名)動画で書道を学びましょう…臨書・高貞碑(通理之名)
爨宝子碑(耀与雲揚)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(耀与雲揚)
ポロト自然休養林に行ってみた5か月ぶりであるもう休養林には空きが訪れていたそれにしても静かな湖畔水面が鏡のように静止していた心が鎮まる風景だった静かな湖畔…
雞鳴桑樹顛(楷書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(楷書編)
孔子廟堂碑(秦宗亦墜)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(秦宗亦墜)
石狩平野石狩平野
9月17日火曜日、快晴で青空が広がる気持ちの良い日です。今日は午前中教室、教室の窓からの風景。遠くに色付き始めた樽前山が見えます。気温22度、とても爽やかです。空は青空…教室の窓から
9月14日今朝気温が一ケタ台の一歩手前11度まで下がったさすがに一桁台近くになると肌寒さを感じるでも夏の猛暑に比べると秋の空気感は爽やかだ久しぶりに湿原に行ってみたここは何もない原野だ季節終わりのハマナスの花が所々に咲き実がたわわに実っていた秋は良い湿原のハマナス…
1冊の作品集が北京から送られてきた「馮德渊書法作品集」馮德渊さんは私の古くからの友人馮濤さんのお父さん息子さんが一昨年作品集を作ったというお父さんは昨年96才で他界した38年前北京で一度お会いし大変歓迎されお世話になったお父さんお父さん若いのころからたしなみその作品をまとめた北京でお会いした時故宮で「三希堂法帖全4巻」を頂き今でも使わせていただいている馮濤さんからの嬉しいプレゼント内容もお父さんの作品を中心に馮濤さんの書と篆刻作品が掲載されていた驚いたことに私の作品が1点末席を汚していたしかし実に嬉しい作品集だったありがとう!馮濤さん北京からの作品集…
網走の能取湖のサンゴ草を初めて見た。広大な大地が赤い絨毯に染められ、それはそれは見事な光景だった。見る価値は十分あった。3日前のことだったが、飛行機に乗る時間前の午前中、レンタカーを借りてドライブ方々行ってみた。これから本格的シーズンなのだろうか、それでも素晴らしい風景だった。初めて見たサンゴソウ…
昨日はオホーツク地区の書道講習会。30人が参加して頂き、盛況な講習会となりました。昇段級課題の解説、模範揮毫、国際現代書道展の作品添削と解説、忙しい1日でした。何とか予定をこなし、ホッと安堵しました。今日帰宅します。オホーツク地区書道講習会無事終える
9月7日土曜日風邪の悪夢からようやく解放健康状態もほぼ以前に戻った昨日も猛烈な残暑だったが今朝は秋のさらさらヒンヤリを感じる空を見上げたら天高く秋の空ひつじ雲らしき小さな白い雲が浮かんでる玄関先に小さな真紅のバラが咲いていたまだ蕾もありしばらく楽しめそう今日は午後から北見へ行く書道講習会があるのだ片道7時間のJRを避け飛行機で新千歳空港から45分ひとっ飛び帰りは月曜日気が付けば天高く秋の空
9月7日金曜日今日はオフ実は今週体調を崩したおそらく風邪と思うが高熱が出て鼻水くしゃみ咳と事態は深刻で寝込んでいた所謂鬼の霍乱3日間の最悪の状態を昨日夕方ようやく脱し熱が下がったがまだ完全ではない気分転換に快晴なので湿原に行ったもう秋の気配ハマナスの花が咲き赤い実がなっていた体調もこの快晴のように戻ってくることを願っている明日北見へ行き日曜日講習会があるされに体調を整えなければ太平洋が眩しかった鬼の霍乱…今日は青空
朝露に濡れる野菊が道の辺に咲いていたエゾノコンギク紫色の野菊は秋の優しさを秘め何故か大人の美しさを秘めているようだった灼熱の夏が過ぎ爽やかな風を感じる季節長月三日朔月の朝優しい秋の訪れ…
爨宝子碑(處淵流芳)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(處淵流芳)
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輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿を再開、先ずは40周年記念展の風景からご紹介します。6日ぶりの投稿…一葦会40周年記念展から
今日から第56回国際現代書道展白老移動展と書道研究・一葦会40周年記念展がスタート。会場は白老町中央公民館、移動展では地域の111点の作品が展示され、一葦会記念展では34点が展示されています。是非いらして下さい。今日から移動展と記念展
「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧不思議にもロマンチックにも思えた河霧
同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい仲良くごろ寝…65年前の修学旅行
昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジシバザクラとにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ小さな花園…
今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町黄色い世界…菜の花畑
高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花晴れた初夏の北海道…
おはようございます‼️😄東京六本木の小さなホテルで目が覚めた。今日から3日間毎日書道展の鑑別会です。昨夜会議会場のロビーの写真と、ホテルの小部屋の窓から見えた風景です。思ったより暑くなく良かったです。鑑別会は10時から、頑張ます。毎日書道展鑑別会…
蹉跎白髪年(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇2)
南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ天空高くオオジシギ
蹉跎白髪年(楷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(楷書編)
蹉跎白髪年(草書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(草書編)
森の散歩は楽しい突然の出会いがある遠くの茂みに動くものを発見目を凝らしてみると久しぶりのエゾリスさん距離があり動きが早くカメラで追うのがやっとそして撮れたのがこのショットちょっとピンボケ速い動きのエゾリスさん高い木に登って消えたお久しぶりです!…エゾリスさん
蹉跎白髪年(隷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(隷書編)
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…
佐和田の浜は、宮古島の隣、伊良部島にある。浅瀬の海岸に、岩がゴロゴロあり、その光景が特異で美しい。宮古島へ行くと、必ずより写真を撮っている。ちょうど写真を撮っていると、隣接下地島空港から飛行機が現れた。佐和田の浜の飛行機、この風景は初めて見た。美しき佐和田の浜…宮古島
今年は家庭菜園に再挑戦。10日ほど前、さやえんどうの種を蒔き、キュウリ、ナス、トマトの苗を植えた。宮古島旅行前、さやえんどうの小さな芽が出ていたが、5日間の旅を終え戻ったところ、さやえんどうはしっかりと大きくなり、他の苗も枯れずに頑張っていた。さてとりあえず順調に育っている。これからも頑張って、収穫を楽しみにしている。頑張れ!家庭菜園。とりあえず順調???…家庭菜園
色香漂うチョウを見た初めての出会いドキッと心ときめいた優雅に舞う絶世の美人と出会ったような衝撃だったジャコウアゲハ北海道では見られないチョウ優雅に舞う絶世の美人!…ジャコウアゲハ