ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
台風の影響を受けた雨が上がり、夕方西空が割れ、青空が顔を出し始めた。が…。その後実に鮮やかな夕陽となった。久し振りに、自宅の2階から西空を仰いだ。夕陽が鮮やか…我が家の2階の窓から
わずかな時間の合間を利用し、森の散策に行った。以前より紅葉が進んで、秋はただいま進行中。赤い紅葉の木が目立ち、大地や水面に枯葉が落ちていた。木の紅葉ばかりでなく、色づいた水面、水面に映る紅葉、季節の彩りを味わいながら、1時間ほど歩いて写真を撮った。森の秋…ただいま進行中
結實紅且緑(草書編)動画で書道を学びましょう…結實紅且緑(草書編)
エゾノコンギク北の大地で咲き誇っている北海道の秋を彩る美しい花だどこにでも咲いている何処でも咲いているエゾノコンギクは珍しくないだが北国を彩る咲き誇る…エゾノコンギク最盛期
結實紅且緑(篆書編)動画で書道を学びましょう…結實紅且緑(篆書編)
久し振りに釜飯を食べた。ここ恵庭の“いちえ”の釜飯は超絶品。白老から恵庭までの距離は60㎞位、遠いいのでわざわざ行くことはなく、何かの用事で通りがかったとき、食事時間が上手く合えば立ち寄るお店だ。久し振りに釜飯が食べたくなり、今回は運良く立ち寄ることが出来た。今回食べた釜飯は、たらこエビ釜飯と、ジャコ梅釜飯。いつも食べられる訳ではなく、じっくりと味わって賞味した。フムフム、やっぱり美味い。美味しい釜飯…やっぱり恵庭の“いちえ”
結實紅且緑(行書編)動画で書道を学びましょう…結實紅且緑(行書編)
昨夜、所用で遅い帰宅となった。我が家近くになると、何やら動く動物が。よく見るとアライグマだった。そのアライグマ、我が家のすぐ横の電信柱に登り始め、そして繁みの中に消えていった。獰猛で危険な外来種の有害動物。こんな近くにいるとは驚いた。深夜にアライグマ出没…
懐かしい話題です。テレビが一般家庭に普及し始めた1950年代後半のころの話。覚えている人もいるだろうが、当時私はローハイド、カメラマンコバック、拳銃無宿の、テレビドラマのフアンだった。ローハイドは、クリント・イーストウッド、カメラマンコバックは、チャールズ・ブロンソン、そして拳銃無宿は、スティーブ・マックイーン。3人は実の男らしいカーボーイだった。いずれも大俳優として活躍するが、クリント・イーストウッドは俳優、監督として、今でも健在。チャールズ・ブロンソンとスティーブ・マックイーンは、名作を残し世を去った。「うぅ~んマンダム」ではないが、「うぅ~んカッコよかった。思い出した…。カッコいいのも良かったが、ローハイドの料理人ウィシュボンの爺さんも大好きだった。古い奴だとお思いでしょうが…
温泉銘(無霄無旦)動画で書道を学びましょう…臨書・温泉銘(無霄無旦)
蘭亭序(観宇宙之大)動画で書道を学びましょう…臨書・蘭亭序(観宇宙之大)
第72回毎日書道展北海道展が、22日から開催され、今日晴れの表彰式が行われた。昨年はコロナ禍で延期となった毎日書道展。北海道展も無事札幌市民ギャラリーで開催され、今日講演会と表彰式が行われた。例年とは異なり、コロナ対策をしっかり行い、安全安心の表彰式。例年に比べ参加者も少なく寂しいかったが、無事終了した。私も自分の作品と再会。しっかりと写真を撮ってきた。会期は明日まで。第72回毎日書道展北海道展…今日表彰式
「ホヌ」はハワイのウミガメそのホヌを描いたANAエアバスのエアバスÅ380普段は成田とハワイを飛ぶ飛行機だが先週北海道の空を飛んだ2階建てで520人が乗れる大きな旅客機先週日曜日千歳空港に着陸北海道一周の遊覧飛行したが偶然その雄姿をカメラに収めた親亀子亀孫亀が機体に描かれ可愛い飛行機北の空を飛ぶウミガメ“ホヌ”
古い人しか分からないと思うが、「喜びも悲しみも幾年月」と言う映画と歌が大ヒットした。1957年のことだから、今から64年前のことである。灯台を守る夫婦の話だったと思うが、その舞台の一つとなった石狩灯台に初めて行ってみた。石狩川の河口にある灯台は、ススキとハマナスしかない原野に立っていた。既に灯台としての役目は終わっているが、旅情と郷愁を誘う所だった。♪おいら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の…♬メロディーが浮かび、心の中で口ずさんでしまった。喜びも悲しみも幾年月
私は全くの素人だがカメラを楽しんでいると光がとても重要なことに気が付いてくるだがその光を際立たせるのは影であることに見気が付く光と影陰と陽写真を楽しむ重要な要素と言うことで森を歩いてひらひら揺れる葉が目に入ってきた葉の光と影が風て揺れているとてもそれが印象的でカメラに収めていた葉の光と影…
化度寺碑(故僧邕禪)動画で書道を学びましょう…化度寺碑(故僧邕禪)
朝6時に起きた快晴の朝である西空に淡く白い月が浮かんでいる今日は陰暦で8月17日十五夜から2日目十七日目の月は「立待月」と言う地平線に近い白い月は霞んで見えたが満月に近く美しい月だった白い立待月が西空に…
李嶠詩(十旬無破塊)動画で書道を学びましょう…李嶠詩(十旬無破塊)
葉はラブラブハート型。愛の花、小さな黄色い花見つける。初めて見たこの花、エゾタチカタバミと言うらしい。札幌の真駒内公園で見つけた。黄色い愛の花?
今日の支笏湖曇り空、時折霧雨、気温20℃。低く雲が垂れ込め、山は見えなかったが、風不死岳の西側の峰が霞んで見えていた。珍しく鵜が5羽岩に止まっていた。今日の支笏湖
久し振りの森の散歩秋が随分進んでいたそこで紅葉を訪ねてぶらり旅と言っても雄大な紅葉の景色ではない綺麗な葉を求めての散策だ秋を寿ぐ綺麗な葉がたくさんあった小さな紅葉ぶらり旅…
日中曇り空だったので、中秋の名月は見れないと思っただが10時過ぎくらいから雲が切れ初め時々15夜が見れたうさぎさんがいたそれにしてもすごく綺麗な月だ月を愛でるのは幸せだドカーン!!…と十五夜が見れた
残念ながら曇り空中秋の名月十五夜は見られない全く無関係だがトンボの写真を紹介する銘打って「トンボの正しい止り方」と言っても止っているトンボを只撮影しただけ凛と止るトンボ葉隠れ的トンボ後ろ姿自慢のトンボ大型マスクのトンボなどなどトンボの正しい止り方
川原の空き地をのんびり歩いていると、黄色い花が目に入ってきた。小さな黄色い花が、よく見るとたくさん咲いている。とても可愛い野花。この花「ミヤコグサ」。初めての出会いだが、心惹かれる可愛い花だ。空地の小さな黄色い花
今日は十三夜の名月。美しい月が東の空で輝いていた。そして明日は、中秋の名月十五夜。虫の声も聞こえ、秋の名月に心打たれる。十三夜の名月
札幌で会議があり、その帰りいつもの支笏湖道路を走る。陽が沈み、美しい夕空だった。どうやら空気が澄んでいるようだ。それにしても空広く、オレンジ色に染まった雲。支笏湖の夕空は、いつも美しい。黄昏の支笏湖…空と雲
『35周年記念一葦会書道展』が無事終了しました。最終日も早朝から大勢の人たちが来てくれました。広い北海道ですが、札幌はじめ砂川、岩見沢、当別、伊達、登別など、全道各地から来てくれたほか、家族連れの来場者もありました。絶え間なく来る来館者に、会員一同嬉しい悲鳴でした。コロナ緊急事態下でしたが、3日間で300人近い人たちに見ていただき、大盛況のうちに幕を閉じました。ありがとうございました。ありがとうございました!…35周年記念一葦会書道展終了
35周年記念一葦会書道展のお楽しみコーナー。はがき、色紙、豆色紙等で、書や絵、絵手紙を自由に書き、和服の帯にランダムに貼り付け展示。訪れた人たちを楽しませました。書いた会員も楽しく書き、見る人も楽しく見る。そんな素敵なコーナーとなりました。書道展お楽しみコーナー
始発列車動画で書道を学びましょう!…始発列車
ヘラシギがいた。ヘラシギは、世界中に200羽~500羽位しか生息していない。と言われる超珍しいシギだ。今年石狩でも見られたという情報があったが、白老海岸でも見られた。白老では、いままでヘラシギがいたという記録がない。とても珍し絶滅危惧種に感動した。トウネンと一緒に餌をついばんでいた。ヘラシギがいた!…白老海岸
写真特集35周年記念一葦会書道展…2日目写真特集『35周年記念一葦会書道展…2日目』
35周年記念一葦会書道展開催中だが、今年5月逝去された故・吉田三沙さんの、思い出のコーナーを作った。吉田三沙さんは、一葦会の重鎮としてともに活動してきたが、残念なことに5月に永眠された。生前本人も社中展を楽しみにしていたため、遺作を展示するとともに、思い出の写真を展示し、個人を知る人たちが吉田三沙さんを偲んでいた。会期は明日19日(日)午後4時まで。35周年記念一葦会書道展・三沙さんのコーナー
35周年記念一葦会書道展が始まりました。初日、いち早く戸田白老町長が来て頂き、その後札幌、様似、苫小牧等々、近隣市町村からもご来場頂きました。新聞社2社の取材も頂き、開催してよかったと思っています。3日間と言う短い開催期間ですが、出来るだけ大勢の方に見ていただきたいと願っています。ありがとうございます!。国際書道協会小原道城会長の作品と臨書作品、さらに来場いただいた一部の方々の写真です。戸田白老町長さん今日から開催!…35周年記念一葦会書道展
緊急事態宣言ながら、35周年記念一葦会書道展の開催が決定。明日からの会期を控え、作品展示作業を行った。会場は白老町中央公民館講堂。作品展示専用のギャラリーではないので、パネルを配置し、約50点の臨書、創作、大字書、調和体等の作品を展示した。今回は、皆さんの小作品を一緒に飾るお楽しみコーナー、亡くなった吉田三沙さんの遺作コーナーも設け、見応えのある展覧会となっている。会期は19日(日)まで。35周年記念一葦会書道展搬入終わる
子供の頃からかまぼこが好きだった。だからと言っていつも食べている訳ではないし、「めちゃめちゃ食べたい!」と言う食欲理性を失うほどではない。しかし店頭で見ると、何となく「食べたい」気持ちにさせられるのが、カマボコなのである。そのカマボコをスーパーで見かけた。いろいろな種類があり目移りする。このカマボコで、人肌に燗を付けた日本酒を飲む…。そんな連想しながら、「これが美味そうだ、あれも良いかな…、いやこっちかな…」などと卑しき浮気心むき出しで見てしまう。頭の中でいろいろ巡ったものの、やはりカマボココーナーを通り過ぎ、今回も買わずじまいだった。だが、後から買っておけば良かったかな?。と心残りになるのもカマボコなのである。カマボコ談義…
昨日は上弦の月今日は八日月だがまるで赤いラグビーボールだ怪しい月にも見えるが魅力的赤い月
35周年記念一葦会書道展明日いよいよ搬入ですと言うことで色紙10点書きました色紙はお楽しみ作品として展示予定です色紙を書く
今日は札幌で教室だが午前中歯科治療と健康診断スケジュールを終え高速道路でぶっ飛ばし教室へ午後4時帰路は支笏湖畔を走行そこで日没前の支笏湖の表情を見た夕暮れもまた多彩な湖だった支笏湖…夕暮れの表情
季節は巡るもう暑い日は帰らない二つの季節が同居していた夏の終わりと秋の始まり二つの季節を象徴する葉が仲良く同居やがて葉は秋風に吹かれ落ち寒い冬がやってくる季節のはざま
コスモスが揺れている爽やかな秋のそよ風に乗って一斉に右に左に左に右にそしてしなやかに揺れている秋を彩る代表的な花コスモス人気も高い赤、ピンク、白などの色合いが可愛らしい「乙女の真心」「調和」「謙虚」さらに「乙女の純潔」「美麗」女性的で、おしとやかで女性的なイメージ優しく美しい花コスモス君はコスモス…優しくしなやか
我が家の庭に咲くキキョウ今年は夏の暑い8月に咲いていたが一度咲き終わったのに最近再び元気を取り戻し美しく咲き誇っている暑さのせいか原因は分からないが美しい花を長い期間見れることは嬉しいことだキキョウ再び咲きだす…
このサンドイッチ最高!今日の昼食は、もりもとのカスピアンハース生ハムサンド。ほどほどの柔らかさともちもち感のあるカスピアンハースに、美味しい生ハムが2枚、それがナチュラルチーズパウダーとドレッシングが絡まり、レタスと玉ねぎと共に挟まった絶品のサンドイッチ。好物だがいつも売り切れていて、なかなか購入出来ない。今日は運よく変え、美味しく頂くことが出来た。うぅ~~!やっぱり美味かった。このサンドイッチ最高!
石狩川河口近くここは大穀倉地帯でもある車を走らせていると広い田んぼが黄金色に実っている豊かな収穫時期の風景だ既に稲刈りが始まっていた稲刈りのトラクターが働いていた稲刈り始まる!…穀倉地帯・石狩川河口
5年に一度開催しているわが社中・一葦会は、昨年35周年を迎えたが、コロナ禍で1年先送り。今月の開催を予定し準備を進めてきたが、再度緊急事態となり開催できるかどうか心配していましたが、会場となる白老町中央公民館を管理する教育委員会と協議、お願いした結果、コロナ感染対策を万全に講じて開催することが決定しました。期間は今週末、9月17日(金)~19日(日)の3日間。小さな社中の小さな書道展ですが、教育委員会に感謝し、力を合わせて開催します。近隣でご都合の良い方は、是非足をお運び下さい。社中展開催決定!…35周年記念展
4年制日本書道アカデミーは、指導者養成を目的とした通信教育。その4年間の課程を終えた学生の今年度卒業式が、12日行われた。緊急事態で参加者10人だったが、本来の卒業する学生は2倍以上。それでも4年間努力し、晴れの卒業とあって喜びの表情を見せていた。また、優秀な成績で卒業した4人の学生は、本部長表彰も受けていた。日本書道アカデミー卒業式
昨日の薄明光線は美しかった「天使の梯子」「レンブラント光線」宮沢賢治は「光のパイプオルガン」と表現した薄明光線は実に美しい光景だ黒い太陽の隙間から放射線状に差し込む光は見る人に幸せを運んでいるようにも見えるこれも地球ドラマ天架ける薄明光線…天使の梯子
今日は、日本書道アカデミーのスクーリング。コロナ感染の影響で、春のスクーリングが無くなり今回の秋の練成会となったが、コロナの緊急事態宣言の最中でもあり、いつもより参加者も少なく、張った寂しいスクーリングとなった。それでも参加者の皆さんは、大字書の課題「鶴」を書き、最後に批評を受けていた。日本書道アカデミー練成会風景
今日は日本書道アカデミーのスクーリング。その帰り、久しぶりに支笏湖道路を走る。激しい雷と雨の後の支笏湖は、とても空気が澄んでいた。そして目の覚めるような青空と白い雲が、運転中の私を感動させてくれた。ありがとう!。今日の支笏湖。今日の支笏湖…澄んだ空気と青空
日本海にそそぐ石狩川は、日本で第3位の大きな河川。その河口にある「いしかり調整池」に、初めて行ってみた。広々とした調整池は、シラサギの楽園。ザーッと数えてみると、訪れた日は70羽ほどのサギがいた。このほかコチドリとトウネンもいたが、季節によってい種々の水鳥がいる。サギの楽園…いしかり調整池
今朝大雪山に初冠雪のニュースが流れた9月半ばと言うのに高い山では冬が近づいているようださて大地はすっかり秋模様最近は秋を知らせる話題が多くなっているが麦のような植物が風になびき美しかった秋の愁いを感じる風景これも自然の魅力だ秋から冬へ…
綿毛の花を見つけたこの白さあの柔らかさ一つ一つのか弱さふんわりとして優しさに満ちているよくよく見るといろいろな魅力を秘めている綿毛で最も知られているのはタンポポこの綿毛はなんだろうアザミの花かもしれないキク科に綿毛が多いらしいいずれ風に飛ばさて来春新しい花を咲かせるのだろうふんわり優しい綿毛…
澄みきった青空色鮮やかな花天を突く札幌テレビ塔三拍子揃った心の和む美しい風景札幌市民には見慣れている大通りの風景角度を変えてみると心ワクワク青空と花と札幌テレビ塔
美瑛の「色彩の丘」を訪れた。度肝を抜かれる色鮮やかな大地に驚きをおぼ終えた起伏ある広大な大地規模の大かいな鮮やかな花の列が整然と続く何年か前に来たことがあるが記憶に全くなく初めて訪れた感じだった※※※記憶がなかったのはややどぎつい色の風景のせいではないだろうか驚きの鮮やかさだが人工的で心に残らなかった今回もそんな印象を受けて後を去った色鮮やか!…美瑛・色彩の丘
ここは海岸近くの湿地帯周囲は何もない広い牧場アオサギが悠々と暮らしている最近アオサギも増え飛翔する姿は美しい自然の風景は心が和む悠々…アオサギが飛ぶ
美瑛で玉ねぎの収穫を見た広大な起伏ある丘陵地玉ねぎ畑が広がるトラクターが精力的に玉ねぎを収穫する北海道らしい広大かつ雄大な風景だ美瑛…玉ねぎ収穫
強い風が吹き白い波しぶきを上げる荒れる太平洋渦巻く波を避けながら強風に耐えるかのように岸辺で群れるカモメ何故か我慢強さ意を感じる荒波とカモメ
マイルドセブンの丘は、1978年にタバコのマイルドセブンのCMが撮影されたロケ地。人気の観光スポットもう一つのマイルドセブンの丘の木は伐採され、2019年以降前のような景色は見られなくなった。マイルドセブンの木や星空が見られ、雪に覆われた冬の景色は人気が高い。マイルドセブンの丘
昨日、札幌からの帰宅途中、停車している所に、後ろから来た乗用車に追突された。車の損傷はさほどでは無いが、首の付け根、背中が少々痛い。大丈夫だと思うが大事を取り、明日週明け病院に行くことにした。追突した車。追突された!
一直線下って上る周囲は広々一度見たら目に焼き付くこれほど自己主張している「道」は見たことが無い極めて印象的な「道」だ周囲の風景は記憶するが道路を記憶することは数少ないこの「道」は「道」そのものを記憶し風景も脳裏に広がる何と素晴らしい道だろう萩が咲き秋を演出していた一目惚れの道自己主張する道…この道に一目惚れ!
辺り一面夕焼色に染まり支笏湖の湖畔が静かに暮れていく西空も青い湖面も周囲の山の緑も波も夕陽を浴びるシルエットの世界が広がりやがて闇へと移っていく湖畔の夕暮れ…
道端に奇麗な紫色の野花を見つけた深い繁みの中で今にも覆いかぶされそうになっているが鮮やかな紫の色が繁みの緑を駆逐し輝ている調べるとクサフジ花言葉は「私をささえて」アザミの花言葉とは対照的だ葉と花がフジに似ていることからこの名前になったクサフジを見つける!
CMなどで有名などの景勝地多い中で、ここは知名度が低く穴場の景勝地。『赤羽の丘』。なかなか行きずらい所で、訪れる観光客もほとんどない。立派なポプラの木が3本立ち、周囲が畑の美しい風景だ。残念ながら駐車場はないが、穴場景勝地としてお奨めの場所です。美瑛の穴場景勝地…赤羽の丘
アザミの花が咲いていたこのアザミの花「エゾノキツネアザミ」と言うのが正式な名前のようだキク科で通称エゾアザミ花言葉は「独立」「報復」「厳格」「触れないで」なかなか固い花言葉ではないかなぜか山には山の愁(うれ)いありメロディーが頭の中をよぎった山の愁い海の悲しみ…アザミ
今年は例年になくアオバトが多い白老海岸近くを飛ぶ姿をよく見かける海水を飲みに来るのだアオバトは緑色で姿態は美しく魅せられる山と海を何度も飛び交っている群れ飛ぶアオバト…白老海岸
この木は「セブンスターの木」たばこのCMで脚光を浴びる丸い木はなんとなく美瑛の丘で愛嬌がある風景に溶け込んだ木果てしない広大な北海道の大地起伏のある丘は魅力的美瑛はどこでも絵になるセブンスターの木…美瑛
今日から9月9月は陰暦で長月夜がだんだん長くなる月で「夜長月(よながつき)」からきているようだ雨が多く降る時季であるため「長雨月(ながめつき)」との説もあるさて真っ赤になったナナカマドの実秋を強く感じさせる「秋」と聞くと何故かしみじみと感じるのはなぜだろうナナカマド真っ赤…もう秋
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ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
趙氏連城壁(篆書篇)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(篆書篇)
比較的近い気に1羽の小鳥が飛んできたセグロセキレイではないか珍しい野鳥ではないがセキレイと言えばおしりを上下に振りながら地面で歩く姿をよく見かけるが木の枝に留まるとは珍しいしばらく止まって遠くへ飛んで行った澄み切った青空に向かってセグロセキレイが来てくれた!
趙氏連城壁(草書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(草書編)
白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
今夜の雑木林です。雑木林を描く第234弾
札幌市民の水がめ“札幌湖”。3月の上旬に訪れた時は雪に包まれていたが、約2カ月弱の間に、一気に雪解けが進み春の装い。緑色に変化しつつあった。湖面が明鏡の美しさだった。因みに3月1日撮影した写真も、見比べるため最後に載せました。2カ月の変貌…札幌湖
新ひだか町の桜を見てきた。静内二十間道路として有名で、全長7キロに渡りエゾヤマザクラが、約2000本植えられている。北海道有数のサクラの名勝地の一つだ。丁度桜が見頃で、平日にもかかわらず、大勢の花見客が訪れていた。いい時期の桜見物だった。北国の桜満開!…静内二十間道路
今夜の雑木林です。雑木林を描く第232弾
ババガレイ名前の響きは良いとは言えないが、実は最高のカレイである。30㌢位のババガレイを3枚に切り、ジックリと煮付ける。柔らかい魚肉に味が染み、他のカレイを圧倒する美味しさ。煮魚の王様と言える。煮魚の王様…バナカレイ
洞爺湖温泉に1泊、久し振りに温泉♨️を楽しんだ。昨日近隣の書友が集い、洞爺湖温泉で、仲間の北海道書道展準大賞の受賞を祝福する会を行いました。和気藹々で和やかな集いで書道談義に花が咲いた。日々忙しい書友達、温泉を楽しみながら良い時間を過ごしました。洞爺湖温泉一泊…温泉を楽しむ
4月も後半、後10日余りで子供の日。最近は少子化で、めっきり鯉のぼりを見る機会が少なくなった。先日行楽地・定山渓温泉に行くと、なんとなんと…。温泉街を貫く豊平川に、たくさんの鯉のぼりが吊るされていた。何とも壮観な光景である。かつて見た田園風景の中の鯉のぼりとは、全く違い度肝を抜かれた。観光客を喜ばせる鯉のぼり。これもまた良し。驚きの鯉のぼり…
雑木林を描きました。雑木林を描く第231弾
河童と出会った。河童はどうやって数えるのだろうか?。1匹?、1頭?、それとも1人?…。定山渓温泉街で川の上流を眺めると、赤い立派なつり橋が見えた。そこへ行く途中「定山渓二見公園」があった。春先のせいか整備が行き届いていなかったが、ここには河童の王様らしき方が鎮座していた。そして可愛い河童4?…と出会った。さて、さて大王を1匹と言うのは失礼だし、子供のような可愛い河童は、1頭、2頭と言うのは大げさだし…。少々困り果てた。その時清水崑の河童、小島功の黄桜の河童が目に浮かんだ。あの色っぽい絵は、完全に1人、2人。そうこう考えながら歩いていると、赤い二見吊橋にたどり着き、河童淵に行きつき、「アー、イタイタ」と言うとぼけた河童に出会えた。初めて行く定山渓の名勝だった。河童の数え方…
映画「大地よ」北海道浦河で生まれ、東京で活動した宇梶静江さん。アイヌとして生き、アイヌの精神性を説き、『大地よ』を藤島書店から出版、同社が映画化した。その映画が、いよいよ今月29日から劇場公開され、全国展開される。29日から5月12日まで、東京都内の映画館「ポレポレ東中野」。名古屋は5月26日から、大阪は5月29日から。宇梶さんの長男で俳優の宇梶剛士さんがナレーション、監督は中国生まれの金大偉。私は題字を書かせて頂いた。写真は、昨年試写会を行ったとき宇梶さん親子や金監督との記念撮影。いよいよ劇場公開…映画「大地よ」
ミズバショウが、今見頃を迎えている。水辺に群生するミズバショウは、歌で知られ、純白の美しさが可憐で、多くの人を引き付ける魅力的な花。そのミズバショウが、各地の水辺で見頃を迎えている。ポロト自然休養林をはじめ、道路横で見られることもあり、春を感じる。ミズバショウ…今が見頃
今夜の雑木林です。雑木林を描く第230弾
今日の支笏湖湖穏やかにして、周囲は曇りにして山見えず。青の湖もやや鉛色。だが美しき湖。キンクロハジロが浮かび、道路脇でエゾシカの死骸があった。今日の支笏湖
この山は好きな活火山だ。標高1,041mの後カルデラ火山。山の中央に学術的に貴重な溶岩円頂丘(ドーム)があり、何とも愛らしい。世界的にも珍しい三重式活火山。苫小牧を象徴する山で、樽前山神社のご神体。さて、これは勇払から見た樽前山である。車上から撮影したので、やや写真がハッキリしないが、私はここ勇払原野から撮影した樽前山の風景が好きなのである。実に雄大ではないか。大好きな活火山・樽前山…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第229弾
呑兵衛ソイの煮付けに熱燗1本🍶。これは至福のひと時。呑兵衛の肴
寒く長い冬、冷たい雪に覆われていたカタクリ、春の陽気に誘われ、1年振りにその姿を見せてくれました。このスッキリした姿態。おしゃれな紫の装い。いかがでしょうか?。下向きな花ですが、冬明けの春の花としては、存在感はあります。北国も春。これからキタコブシの白い花が咲き、エゾヤマサクラが見頃を迎えます。1年振りです…カタクリさん
シリーズ美味かった…油そば久しぶりに油そばを食べた。やや太めのストレート麺にネギ、チャーシュー、シナ竹、海苔などがトッピング、ラーメンの素が味付けになっていると思われる、いわゆる汁は入っていない。今回は好みに応じてラー油や酢などを入れて食べるスタイル。さらに魚粉入り生卵が付いていたが、超絶の美味しさ増強剤の役割を果たしている。実に多彩で旨し油そばであった。シリーズ美味かった…油そば
妾望自登臺(篆書編)妾望自登臺(篆書編)
第54回国際現代書道展が、5日間の会期を終え、今日最後のイベント、受賞者による「席上揮毫パフォーマンス」を行い、盛大なうちに幕を閉じた。例年1月開催だが、会場の札幌市民ギャラリーの耐震工事で、サクラ咲き始める4月開催となった。1,409点の作品が国内外をはじめ、海外から集まり、それぞれ力作が展示された。最後の席上揮毫パフォーマンスには、約200人の観客が集まる中、準大賞、大賞、特別賞、文部科学大臣賞受賞の方たちが、熱気あるパフォーマンスを行い、観客の目を奪っていた。第54回国際現代書道展終わる…最後は席上揮毫パフォーマンス