6月29日にJ0879に巣立ちし、7月1日早朝にJ878、午後にJ0877が巣立ちした。3羽がめでたく巣立ちを果たした。河谷巣塔から巣立ちした3羽
「石炭火力発電の廃止」が「地球温暖化対策」の唯一の方策かの如く政府の政策が進んでいる。科学者の武田邦彦氏は以前から、「石炭は、資源がほぼ無尽蔵で低コスト」だとして石炭火力発電の推進を主張されていたが、今回は、更に面白い論点からの「石炭火力発電推進の主張」
ヒラリー・ハーンとフランクフルト放送交響楽団共演の「サラサーテのカルメン幻想曲」に出会った。あまりの素晴らしい演奏と鮮やかな音で、ダウンロードして、取り付かれたように聴いている。かくあるべきと思う 演奏。ヒラリー・ハーン( Hilary Hahn、1979年 アメリカ合衆
円山大橋から立野大橋までの円山川右岸堤防で、草刈り作業が始まった。この場所で、この時期に行うのは、来月 中・下旬に開花予定の彼岸花に備えるもの。開花の頃、堤防に緑が復活し、深紅の彼岸花が映えることを目指している。草刈り機 只今休憩中草刈り機 只今休憩中
昨年4月に買った、マキタ 充電式草刈機MUR190UDZ回転音が大きくなって、回転出力軸の遊びが大きくなった。分解して点検したところ、モーター回転軸の歯車が摩滅していた。ネットで部品購入して修理を完了した。マキタ 充電式草刈機MUR190UDZの構造【修理前】モーター回転軸の
地蔵盆ながら、今日も暑かった。格別暑かったので調べてみたら、豊岡市の最高温度は39.7℃で、今日の全国一位だった。ナオミ・クライン氏著作のタイトル、『地球が燃えている』と思わずつぶやいてしまう暑さだ。しかしながら、言われるような、地球の生命が壊れるわけではな
シンギュラリティサロン最新動画で話題になった、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(古田貴之所長)のロボット犬の驚愕の動画。驚愕のロボット犬を産んだ、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センターのソフトウェア開発手法について興味深い解説。自動車、ドロ
「シンギュラリティサロン」のYouTubeの番組が面白いので楽しみにしている。「シンギュラリティサロン」は、松田卓也神戸大学名誉教授が主宰して、AIを中心に様々な興味深い話題が語られている。最近の番組の中で、松田卓也神戸大学名誉教授が「地球温暖化」について、二酸化
小玉スイカを3株植えて栽培していた。お盆までにたくさん収穫していたが、今日、最後の収穫をした。スイカ畑全体を雑草のメヒシバが覆っているので、スイカの姿は全くわからない。スイカは足で探す。雨が降らない暑い夏の間、スイカはメヒシバのおかげで日焼けしないで育った
豊岡市の生涯学習サロン主催の「夏休み木彫体験教室」が今年も開催され、手伝いをした。(昨日・日曜日・午前10時~午後3時)参加料金:500円(作品の材料代)彫刻刀で小さな木彫作品を制作するもので、小学生から大人まで十数名が参加した。小さな作品とは言え、初心者が数
2年前の2022年7月8日に起きた、安倍晋三元内閣総理大臣暗殺事件。安倍晋三元内閣総理大臣が、奈良県近鉄大和西大寺駅前で、参院選自民党候補者の応援演説中に銃撃され死亡した。手作りの銃で発砲した山上徹也が現行犯逮捕され、「一件落着」、事件は終わった。マスメディアで
六方田んぼの堀名さんの圃場で栽培していた、飼料用トウモロコシ(デントコーン)の刈り取り、サイレージ化作業が行われた。堀名さんの飼料用トウモロコシ栽培は今年から始められたもので、栽培面積は3.8ヘクタール。飼料用トウモロコシは乳牛の餌として利用される。収穫作業
斎藤元章氏と言っても知る人は少ないだろう。私も、ここで紹介している動画を見るまでは本当の彼は知らなかった。安倍政権を揺るがした「森友&加計」問題の2017年頃、スーパーコンピューターの補助金詐欺事件で報道されたのが、斎藤元章氏だったのだが、斎藤元章氏のPEZY社
鈴木宗男議員がロシアを訪問し、漁業の安全操業などの交渉をしてきた。記者会見で、「日本政府による渡航中止勧告」を問われて、「宗男節」炸裂。その要旨は、●日本の国益を守るのが政治家の仕事だ。●政府も外務官僚も仕事をしていない。●ウクライナ戦争に至った経緯は、
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6月29日にJ0879に巣立ちし、7月1日早朝にJ878、午後にJ0877が巣立ちした。3羽がめでたく巣立ちを果たした。河谷巣塔から巣立ちした3羽
河谷巣塔のコウノトリのヒナ3羽の内1羽が巣立ちした。コウノトリの郷公園の監視員が見張っておられた中で巣立ちした。巣立ちした時間は12時5分だった。巣立ちを確認できた場所は、六方田んぼの中の木内の田んぼ。巣立ちしたのはJ0879。巣に残って巣立ちの練習をするJ0877
河谷のコウノトリのヒナ達も巣立ちの時期を迎えている。3羽の内2羽は既に巣立ち出来る程に成長しているが、1羽が遅れているので、揃うのを待っている感じがする。巣台の直径が1.8mだからその大きさがわかる。
NHKラジオニュースによると、今日の豊岡市の気温は37.1℃だったそうだ。驚きもしないが、さすがに畑仕事はとてもできない。河谷巣塔のコウノトリのヒナ達も暑かろうが、木陰は求めるべくもない。巣立ちしても良いほどに大きくなった。巣立ちの準備に羽ばたきの練習をする
集落の全戸が参加して、六方川の草刈り作業が行われた。集落内を流れる六方川の支流も対象で、早朝から草刈り機のエンジン音が鳴り響いた。この作業は集落のビッグイベントの一つで、夜には慰労会が開催される。以前は高水敷も含めて、河川敷全体を草刈りしていたが、近年は
自家採種して育てたピーナッツ苗を定植した。ポットで発芽させた2本立ちをそのまま、60cm余りの間隔で27株を植えた。ピーナッツは半熟で収穫してすぐに湯がいて食べるので、密植にしている。
木彫教室の仲間が、ゆすら梅が鈴なりになった枝をたくさん持って来てくれた。皆で、子供の頃の話に弾ませながら食べ、枝ごと家に持ち帰った。(下の写真)調べてみたら、ゆすら梅、梅桃、山桜桃梅などと表記されている。関連して「桜梅桃李(おうばいとうり)」という四字熟
コウノトリのヒナの成長は早い。毎日観察していてもそう思う。ふと巣塔を見上げると親鳥が餌を与えている。そう思えるほどに頻繁に親鳥が餌を与えている。足環装着儀式を終えてのお披露目左から、J0878、J0877、J0879
畑のヘアリーベッチが満開になった。昨年はものすごい数のミツバチが来ていて養蜂が出来ないかなどと思っていたが、今年は何故かミツバチの飛来はない。我が家のヘアリーベッチは、畑の雑草対策と土壌改良を目的にしている。カボチャ栽培地にヘアリーベッチを繁茂させて、雑
コウノトリのヒナの成長は早い。親鳥は餌採りに励み、代わる代わる餌を持ち帰えってヒナに与える。コウノトリは、捕らえた餌(カエルなど)をそのまま丸呑みし、それを巣に持ち帰って吐き戻す。吐き戻すまで、餌は胃迄行かないで、長い食道に蓄えられている。吐き出された餌
数十年間愛用しているシック スーパーII 髭剃りの、ホルダーを自作した。毎朝欠かさず使用する道具の一つ、髭剃りホルダーについて、柄の部分を、手に良く馴染む木製にしたいと思っていた。そんなところへ、木彫教室の友人が美しい木目の木材を持ち込んだ。その端材をもらっ
河谷巣塔のコウノトリのヒナに足環が装着された。作業は、今日の午後、コウノトリの郷公園の松本獣医はじめ、4名の専門家によって行われ、3羽のヒナに、J0877、J0878、J0879の番号が付与された。足環装着の他、体重や各部位の測定や血液採取などを済ませて、午後1時30分に無
遠くにキジの鳴き声が響き、空にひばりが姦しく、河原のスズメなど小鳥たちのさえずりが賑やかな円山川堤防を歩いた。六方田んぼは田植えの最中。今日で5割ほどに進捗するか。円山川に小舟が一艘。やがて人が河に入って、地曳網風に網を引いていた。何をしているのだろう。カ
細かな作業を積み重ねて、ようやく完成させた木彫作品。昨日1日掛かって彩色して完成させた。今日、木曜日で木彫教室。作品の完成を披露し、展示場に展示した。作品は、松田政斗先生の作品を模写したもの。木彫教室は「生きがい創造学院」の13講座の内の一つ。毎月4回、木曜
代掻き作業中の知人から報せがあって現場に駆け付けたら、コウノトリの親鳥が1羽、瀕死の状態で伏せていた。河谷巣塔のペア、J0178とJ0269がクラッタリングで緊急事態を知らせていた。早速、コウノトリの郷公園に通報して、対処を要請した。カラスが2羽寄ってきて攻撃しそう
前回の報告から10日経って、河谷巣塔のヒナが大きく成長した。
さつま芋の苗を買いに産地の京丹後市に行ってきた。最初に目に付いた「山野農園直売所」で、都合よく「紅はるか」を買い求めることが出来た。妻が同乗していたので、帰路は遠回りして「不動滝」を見て帰った。不動滝不動明王
河谷巣塔のコウノトリのヒナは、3羽育って居ることがわかった。国内各地でコウノトリのヒナ誕生がニュースになって、その土地の人々の喜びの様子が報道されている。豊岡では、各地の巣塔でヒナ誕生が確認されているが、今はニュースにならないまでに当たり前のことになった。
河谷巣塔のコウノトリのヒナが確認できた。孵化が進んでいると期待しながら、毎日巣塔を見上げていたところだが、今朝、ヒナ1羽の姿が確認できた。これからは、親鳥が帰巣する度に、ヒナは餌を求めて首を伸ばして姿を見せる。
花を散らしたばかりの桜は、早、葉桜。代わって、ハナミズキが満開になった。後ろはすっかり散ってしまった染井吉野
親鳥が日に何回となく運ぶ豊富な餌で、大きく育っている河谷巣塔のヒナ。先月21日に行われた足環装着の際に、DNA検査試料を採取しているので、雌雄判定が出たかとコウノトリの郷公園に尋ねてみたところ、もうしばらく時間が掛かるようだ。全国各地でたくさんの繁殖があって多
過日行われた、米大統領選挙に向けての公開討論会の模様についてはマスメディアも報じているところだが、国際政治評論家の田中 宇氏の「田中宇の国際ニュース解説」 無料版2024年7月3日 https://tanakanews.com/から、[ 米民主党内乱、トランプ勝算の急増 ]のポイントを要約
今朝、河谷巣塔のヒナに足環を装着する作業がコウノトリの郷公園の職員によって行われ、無事完了した。2羽のヒナに、J0797とJ0798の名前が付けられた。これを機に益々健やかに育って欲しいものだ。ヒナの収容 2024年6月21日 午前9:20ヒナを巣塔に返して作用終了 10:
河谷営農組合で小麦の収穫が始まている。今年は豊作で品質も良い。栽培技術の向上もあるが、暖冬で積雪が無かったこと、天候に恵まれたことが大きく幸いした。世の中には、CO2(二酸化炭素)で世界が終わるように言う者もいるが、小麦も、作物の総てが、CO2と太陽と水の
日ごとに大きくなる河谷巣塔のコウノトリのヒナ
地方喰い荒らす似非「自然エネルギー」島の4分の1伐採し太陽光パネル150万枚国内最大のメガソーラー計画に揺れる宇久島 長州新聞より引用 SDGsに熱心な大手メディアでは報道されないが、メガソーラー計画が、全国各地で住民の反対運動にもかかわらず強行されている。2012
衆議院を通過し、参議院で国会審議が進む「食料供給困難事態対策法案」に反対します。脱サラ農業家の三戸 毅さんが不安と反対の声をあげ、オンライン署名を集めていることを知り、賛同し、署名しました。以下が三戸さんのオンライン署名呼びかけ文です。 私は8年前にそれ迄
河谷巣塔のコウノトリのヒナ2羽が健やかに成長している。河谷巣塔のヒナ J0269♀と共に 巣の直径は1.8m
梶原の散髪屋さんに紹介されてコキ・ガーデンのオープンガーデンを見てきた。園芸誌「ガーデン&ガーデン」最新号のトップに紹介されているように、黒坂典子さんが古希を目指して造ったイギリス風の庭で、面積は2反(2000m2)の広さがある。場所は、円山川右岸、立野大橋の
全国各地からヒナ誕生のニュースが届く中での河谷巣塔のヒナ誕生は「遅ればせながら」ではあるが、一昨日、双眼鏡による目視で3羽確認している。遅れたのにはわけがある。03月03日には、J0178♂とJ0114♀カップルによる抱卵が始まっていたが、外部のコウノトリによる激しい攻
昨日と今日、我が家にカメラを据えて河谷巣塔を1.5分間隔でインターバル写真撮影して、孵化の確認をした。幼鳥の頭が確認できたので、数日前に孵化したものと思われる。何羽が孵化しているかは確認できない。J0269♀のくちばしの先に見えるのが孵化した幼鳥の頭部
ホームセンターでイチジクの苗木を見つけた。いろいろ品種がある中、定番のドーフィンは2本作付けしているので、「ロングドゥート」と「グッドー」という2品種を選んだ。「グッドー」は、大実でまろやかな甘み、 日持ちしにくく、日本では市場に出回ることがない。「ロングド
河谷営農組合の田植え準備で代搔き作業が進んでいる。コウノトリがトラクターの後を追う。コウノトリ達にとってはうれしい時期だ。トラクターを運転しているのは、80歳の後期高齢者。周囲に広がる小麦も順調に生育している。今年は豊作だ。近年の温暖化で作物は元気だ。作物
先月初めにはJ0178とJ0114のカップルによる産卵と抱卵が始まっていたが、カラスに卵を持ち去られて、メスのJ0114は行方不明になっていた。(その後、京丹後市大宮で発見されている。4月8日の記事の通り)その間に新たな♀J0269を迎えてカップルが成立、今日に至る。J0269♀に
河谷巣塔のメスで、産卵・抱卵中だったJ0114が消息不明になって、もはやあきらめていたところだったが、今日、生存して発見されたとの報を頂いた。お報せ頂いた「コウノトリ市民科学」によると、京丹後市大宮町の水田で採餌しているところを発見された由。写真をよく見ると、
メスが変わって出直しとなった河谷巣塔では、繁殖行動も進んで数日前から伏せる行動も見られるようになった。但しまだ、巣を空にする時間が多いので、産卵にも至っていないのか。抱卵かと思わせるような光景ながら、まだそうではないようだ。伏せているのはオスのJ0178。そば
大地 舜 氏が解説する、プーチンとゼレンスキーの真の姿。
このところ4,5日 河谷巣塔の♀J0114が消息不明になって、代わって♀J0307、J0251等の数羽が河谷巣塔に接近して、抱卵していた♂のJ0178と激しいバトルを繰り広げていた。この隙を狙っていたカラス2羽が、コウノトリの卵2個を掴んで持ち逃げしてしまった。♂のJ0178は遂に♀
庭の古木の紅梅が開花した。
ウクライナ戦争の構図を作った張本人と目されているビクトリア・ヌーランド米国務次官が辞任する。ウクライナ戦争の源流は、2014年に米国が黒幕となってウクライナの政権を米傀儡・露敵視に転覆したマイダン革命に始まる。ヌーランドは、マイダン革命時にオバマ政権の米国務