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熊野での田舎暮らし https://seikou-udoku.blog.jp

熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。

河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。

うなぎ名人
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熊野市
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熊野市
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2014/03/08

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  • ミャンマー国軍、国民殺しに必死、戒厳令を追加する

    国軍は、非常事態を無法に延長し、ミャンマー国民を皆殺しにしなければ「延命」出来ないと、戒厳令を2日に37群区に発令したが、22日に、追加として3群区を新たに戒厳令を発動し、ミンアウンフライン国軍総司令官は、今後も「拡大」すると、言明。国軍は、国軍に忠誠を

  • ミャンマー国軍、「最後の延命をかけて、国民殺しに異常体制をとる。」

    ミャンマー国軍は2月1日、非常事態の延長を発表した。これは、2008年憲法にも違反するというとんでもないものであったが、事態は、完全に軍の権力支配が崩壊の危機にあるということを軍自ら認めたものである。ミャンマー国民の民主化革命の二年間の戦いが創り出した事態

  • 今こそ、ミャンマー国民の国軍打倒!民主革命勝利へ!全力の支援を!

    2月1日、ミャンマー国軍は、「非常事態の6か月延期」を、発表した。ミンアウンフライン国軍総司令官は、、2022年3月27日「国軍創立記念日」に、「軍打倒!民主革命!」を闘う国民を、総せん滅すると宣言した。が、非常事態期限の2023年2月一日になっても、全く

  • 国軍、非常事態を、半年延期。完全に、崩壊への道。全力で国民革命を支持へ!

    2月1日、国軍のクーデターによる「非常事態宣言の期限切れ」に対して、国軍は、「半年間の非常事態の延長を、発表した。ミャンマー国民の闘いが、遂に、国軍を追い詰めた。ミンアウンフライン国軍総司令官は、1月4日に、「総選挙決起大会」を開き、総選挙実施で、「延命

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