熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。
河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。
来年に向けて、植栽した株の草引きと、肥料やり、間もなく終わりです。
この間、約4反の圃場に植栽している株、約4000本の草引きと、肥料やりのやっていますが、11月2日ごろまでに終わりそうです。11月10日過ぎから、山から、株を引きj抜いて、圃場に植える予定です。いよいよ、寒さが感じられ始めています。陽の当たる時間が、急速
栗が、10年目で、本格的に収穫できています。猿の襲来に備えて、霧の木の下で、皮むきをしています。
田舎に戻った時に、栗と、柿と、グミを植えました。「桃、栗3年、柿8年」と言います。柿は、8年が過ぎて、今年やっと、5個が実をつけています。栗は、早くから、実をつけていましたが、毎年、虫にやられて収穫出来ずでした。が、今年は、奇跡が起きました。ほとんど、虫
秋が始まっています。甘茶の採取ー加工も終わり、来年に向けて、甘茶に肥料やりです。
昨年11月末から、今年春までに、山から、株を引き抜いて圃場に植栽した株が、しっかりと活着してくれています。一株に、10本近くに枝が出ています。挿し木苗であれば、一本ずつですが、株は、はじめから数本の枝を持っていますので、しかも、翌年から、収穫できます。現
三ツ口山甘茶、「長期試飲に応募してくれた63名の方」に、発送しました。ありがとうございます。
9月15j日で、締め切った「長期試飲」に応募してくださった皆様に、10月3日までに、全て、発送させていただきました。これから、毎月、月末に、1か月分30g入りのパックで送ります。遠くは、栃木、宇都宮から、そして、東京や、神奈川からも、参加していただきまし
「ブログリーダー」を活用して、うなぎ名人さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。