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熊野での田舎暮らし https://seikou-udoku.blog.jp

熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。

河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。

うなぎ名人
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住所
熊野市
出身
熊野市
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2014/03/08

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  • 市長、回答を拒否。どうしょうもない行政の機能。

    ヨシクマ新聞の記事です。20日を回答期限としていた「市長あての公開質問状」への回答が、「拒否回答」でした。市行政の具体的展開についての質問に対して、回答拒否とするのは、本当にどうかしているとしか言いようがない。しかも、休日明けの23日に回答を貰いに行った

  • 昨日の雨で、川は増水、滝も勢いが、我が家の栗も落ちる。

    25日は、朝から、雨が強くなり、大雨・洪水警報が、発表され、短時間大雨警報が出されました。外での仕事が、休みとして、様子を見ることに。午後からは、雨も降ったり、やんだりで、用事で外に出る。大又川は、増水。国道42号の佐田坂にある、「清滝」は、物凄い勢いの

  • 快晴=9月21日、山で、甘茶の剪定作業。山は秋です。

    ススキが、秋の様子を伝えてくれます。昨日=9月21日、は、快晴。山に、甘茶の剪定作業に出かけました。すでに、生葉の採取=収穫作業は、終わったので、来年に向けての剪定作業です。自生している甘茶を、しっかりとした甘茶に育てるためには、この剪定作業は、不可欠で

  • 市長への「公開質問状」の全文です。

    写真が下手で、見れなかったと思います。御免なさい。今回の問題は、市行政の歴史的構造的な課題ですので、時間を、掛けるしかないようです。何よりも、市民の皆様が、問題を自分らにとって、自分らも放置できないのだということを市民の多くの人々が自覚するかどうかです。

  • 16日から、山の甘茶を届けます。生葉で、144キロ採取、乾燥甘茶で、27キロを作りました。

    30グラム入りの甘茶です。16日から、モニター様への届けを始めます。昨年から、山で自生している甘茶を、自然の贈り物として、皆様に届ける生産事業を開始しましたが、昨年は、挿し木苗づくりの、片手間的にしかできなかった甘茶の採取は、今年は、本格t来な採取の一年目で

  • 市の、過疎化に対する無策=甘茶生産事業への非協力に、異議を申立です。

    9月11日に、記者会見で、9月10日に、熊野・河上市長あてに公開質問状を提出したことを明らかにしました。甘茶生産事業は、2年目に入りました。国の補助事業への公募で、認められることで、始まった、事業は、国の補助金は一年限りなので、事業の持続的展開の為に、8月から、

  • 9月11日で、山での甘茶の採取は、終了しました。「商品見本」は、9月16日から、皆様にお届けします。

    9月11日で、今年の山の甘茶の採取は、終わりました。7月28日から、8月11日盆休みまでは、雨に降られずに、作業は、ほぼ、連日休みなしでした。が、暑さが、強烈でした。作業は物凄い過酷な作業でした。森田さんが、よく頑張ってくれました。暑さが、強烈で、葉っぱも緑から、

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