RING誌2024年度表彰 MVP:オレクサンドル・ウシク MVP女子:ガブリエラ・フンドラ 年間最高試合:レイモンド・フォードVSオタベク・ホルマトフ …
寝耳に水の衝撃ニュース。 WBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソンが 何と引退表明! 自身SNSで「私はボクシングから正式に引退する。ただ自分の技…
28日に行なわれた「大阪国際女子マラソン」で 前田穂南(天満屋)が2時間18分59秒で走破(2位)。 野口みずきが持っていた「日本最高記録」を19年ぶりに更…
プロ3戦目で「初KO勝利」を果たした那須川天心。 相変わらず打たせない完封劇の為、ノーダメージ。 早期?の4戦目を示唆。 次戦は初の10回戦となる模様。ま…
先日亀田興毅プロモーターが「救急記者会見」を開き、 亀田和毅とレラト・ドラミニの再戦を発表(3月31日名古屋)。 10月に行われた対戦は、確かにクロスゲー…
先日米国メディアで報じられた 井上尚弥VSルイス・ネリ 5月6日(休日)東京ドーム! 遂に日本拳闘界念願の東京ドーム興行! 是非業界一丸となりビッグイ…
先日NHKBSで放映された【王者井上尚弥の10ラウンド】 勝者井上のみならず敗者タパレスも試合を振り返るという内容の濃い番組だった。 彼らは何を語ったか?…
先日の大阪エディオンアリーナ興行 他カードも 那須川天心VSルイス・ロブレス(メキシコ) 那須川のプロ3戦目の相手は、WBA,WBO世界バンタム級14位…
大阪エディオンアリーナで行われた二大世界戦+那須川天心 WBA世界フライ級タイトルマッチ アルテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟 1R、ユーリは決めてい…
本日ゴングの二大世界戦+那須川天心興行。 前日計量は全選手無事にパス。 寺地拳四朗:48.7kg カルロス・カニサレス:48.8kg アルテム・ダラキアン…
WBA世界フライ級タイトルマッチ アルテム・ダラキアン(ウクライナ)VSユーリ阿久井政悟 井上拓真の怪我で仕切り直しとなった一戦。 この綾がどちらに働く…
止まらない井上尚弥受賞ラッシュ。 先日のRING誌年間最優秀選手に次いでまたも金字塔。 「全米記者協会」が選出する「シュガー・レイ・ロビンソン賞(年間最優…
1月23日大阪興行展望 各カードとも良く非常に興味深い興行。 関西地区のファンの方々が羨ましい。 世界戦予想。 WBA-WBC世界ライトフライ級タイト…
先月WOWOWで放映された 「ケイコ目を済ませて」 様々な音を効果的に使った良作。 16ミリフィルムで撮影された絵も良かった。 女子ボクシング題材映画の…
阿部麗也世界初挑戦が正式決定。 3月2日米国ニューヨークでIBF世界フェザー級王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)へ挑む。 ※WBA世界フェザー級王座…
1月23日世界戦を控え カルロス・カニサレス、アルテム・ダラキアン両選手来日。 カニサレスは(オランダ経由で)40時間かけ、ダラキアンに至っては戦時下とあ…
RING誌2023年度各表彰まとめ 「年間最高選手」井上尚弥 「年間最高試合」ルイス・ネリVSアザト・ホバニシャン 「年間最高KO」中谷潤人KO12アンドリ…
先日RING誌年間最高選手に選出された井上尚弥の快挙に次いで中谷潤人が「年間最高KO」に選ばれた! (井上尚弥に次ぎ)日本人ボクサー二人目の栄誉。 ※平仲が…
能登半島地震の被害に遭われた方々心よりお見舞い申し上げます。 各著名人、アスリートたちからも支援が寄せられている。 著名人が自身の支援を発信することで善意…
ボクシング・ビート最新号(2024年2月号)購入。 表紙は井上尚弥VSマーロン・タパレス。 (撮影:福田直樹) 12ページに渡る井上VSタパレスレポートは読…
RING誌最新PFPレイティング 1位:テレンス・クロフォード 2位:井上尚弥 3位:オレクサンドル・ウシク 4位:カネロ・アルバレス 5位:ドミトリー・ビ…
昨年突如された「マッチルーム日本進出」だが、続報がない。 当初帝拳や大橋ジムと組むかと思われたが、1月と2月の大阪と東京の興行は、従来通り帝拳ジム&大橋ジム…
4団体統一王者井上尚弥の次戦は、5月 東京ドームが予定されているが、注目の対戦相手はルイス・ネリに決定?というニュースが海外で報じられた。 4団体王者としてW…
先日浅草演芸ホール初席へ(落語協会) 初席らしく2Fも開放。満席のお客様。 台所おさん:「与太郎噺」 古今亭志ん五:「マイクスタンド」 古今亭菊寿:「オ…
2024年開幕早々驚きの「番狂わせ」 6日米国ネバダ州ラスベガス(ヴァージンホテル)で行われた WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦※ローランド・ロメロ…
淡い期待は持っていたが、やはりクロフォードを超えることは難しいと思われた 「2023年度RING誌最高選手賞(Fighter of the Year)」に井…
間違いなく世界挑戦の資格を有している力石政法。 狙うクラスはスーパーフェザー級。 現在各団体とも絶対的王者は存在していないため、相手次第ではチャンスも有るの…
昨年大晦日に行なわれた井岡一翔VSホスベル・ペレス世界戦興行。 ABEMAが無料配信したが、その視聴者数は 228万人と2023年度に配信された格闘技系コ…
2023年度私選表彰(国内編) MVP:井上尚弥 殊勲:重岡優大 敢闘:中谷潤人 技能:寺地拳四朗 新鋭:堤駿斗 年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝 …
2023年度私選表彰(海外編) MVP:テレンス・クロフォード 裏MVPは張志磊 殊勲:張志磊 敢闘:ラファエル・エスピノサ 殊勲(ラミレス戦)であり…
能登地方地震皆様のご無事をお祈り申し上げます。大晦日の井岡VSペレス興行 他カードも簡潔に 堤駿斗VSルリス・モンシオン・ベンチャーラ(ドミニカ) プロ…
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RING誌2024年度表彰 MVP:オレクサンドル・ウシク MVP女子:ガブリエラ・フンドラ 年間最高試合:レイモンド・フォードVSオタベク・ホルマトフ …
急遽代役として井上尚弥への挑戦が決まった キム・イエジョン(韓国) ストーリー的には正にシンデレラ。 本来なら井上尚弥との対戦など夢のまた夢。 もし勝…
1月24日にリセットされた井上尚弥VSサム・グッドマンだが、挑戦者が再度左目を切り、 このカードは中止。 何とも言えない事象だ。 グッドマンも最後まで仕上…
WBCがXなどで2024年度の各賞を発表しているが、 「KO of the Year」に井上尚弥がルイス・ネリを倒した試合が選ばれた。 WBC王者優遇の感…
現在地元長崎県でジムを開設 後進育成にあたり始めた元日本バンタム級王者今里光男 姪っ子さんの力を借り「今里光男ボクシングちゃんねる」をも開設。 手作り感…
2028年ロス五輪でボクシング競技が行われるか否か未だ結論が出ていない。 今年前半に可否が判明するが、古代五輪より行われてきたボクシング競技が途絶える事は絶…
お正月返上でトレーニング敢行の井上尚弥。 是非グッドマンに何事もなく試合が行われることを願う。 日本拳闘界の悪夢は昨年限り。 是非井上尚弥の拳で澱んだ空…
日本のみならず世界ボクシング界の功労者 長野ハルさん逝去。 訃報を伝える数多くのネット記事を見ていた。 電車内で不覚にも落涙寸前となった記事二本。 長野さ…
帝拳ジムで70年間余りマネージャーを務めた文字通りのゴッドマザー・長野ハルさんが逝去。 生涯現役99歳の正に大往生だが、やはり寂しさがつのる。 長野さんと…
大晦日、元世界王者に完勝した堤駿斗。 歴戦の勇レネ・アルバラードへのリスペクトを感じさせる理詰め戦法だったが、現地では少し物足りなさも感じた。 それは若武…
2025年2月24日(振替休日)有明アリーナ興行が発表された。 WBC世界バンタム級タイトルマッチ 中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ) …
第101回箱根駅伝。 まず往路で1区でロケットスタートした中大が5区山登りで青学に逆転されるまで快走。 ランナー一家吉居を始め3名の27分台選手を往路に集…
2024年度私選各賞(海外) MVP:オレクサンドル・ウシク 文句なし。PFP NO.1の座を決定つけるフューリー戦2連勝。 技能賞もウシクに与えたい。 …
2024年度私選各賞(国内) MVP:井上尚弥 年間三戦は幻に終わったが、東京ドームネリ戦のインパクトは大きい。 文句なし 殊勲:西田凌佑 次点堤聖也、矢…
残念ながら王者マルティネスがインフルエンザ罹患の為、世界戦は中止となったが、メインを堤駿斗VSレネ・アルバラードの 「WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦…
本日開催予定だったWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ フェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)は、王者マルティネスがインフルエンザ罹患の為…
大晦日に行なわれるWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ フェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)Ⅱ 井岡にとり文字通り選手生命をかけた再…
先日、WBC総会である統一戦が承認された WBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟&WBC世界フライ級王者寺地拳四朗 お互い対戦希望を口にしていた為、帝拳が団…
大晦日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ フェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)Ⅱ 初戦で明白な差が付いたのだが、この再戦に対し井岡…
大晦日井岡一翔の挑戦を受けるWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス。 早期来日し準備万端と思われてきたが、26日に予定されていた公開練習を…
先日RING誌年間最高選手に選出された井上尚弥の快挙に次いで中谷潤人が「年間最高KO」に選ばれた! (井上尚弥に次ぎ)日本人ボクサー二人目の栄誉。 ※平仲が…
能登半島地震の被害に遭われた方々心よりお見舞い申し上げます。 各著名人、アスリートたちからも支援が寄せられている。 著名人が自身の支援を発信することで善意…
ボクシング・ビート最新号(2024年2月号)購入。 表紙は井上尚弥VSマーロン・タパレス。 (撮影:福田直樹) 12ページに渡る井上VSタパレスレポートは読…
RING誌最新PFPレイティング 1位:テレンス・クロフォード 2位:井上尚弥 3位:オレクサンドル・ウシク 4位:カネロ・アルバレス 5位:ドミトリー・ビ…
昨年突如された「マッチルーム日本進出」だが、続報がない。 当初帝拳や大橋ジムと組むかと思われたが、1月と2月の大阪と東京の興行は、従来通り帝拳ジム&大橋ジム…
4団体統一王者井上尚弥の次戦は、5月 東京ドームが予定されているが、注目の対戦相手はルイス・ネリに決定?というニュースが海外で報じられた。 4団体王者としてW…
先日浅草演芸ホール初席へ(落語協会) 初席らしく2Fも開放。満席のお客様。 台所おさん:「与太郎噺」 古今亭志ん五:「マイクスタンド」 古今亭菊寿:「オ…
2024年開幕早々驚きの「番狂わせ」 6日米国ネバダ州ラスベガス(ヴァージンホテル)で行われた WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦※ローランド・ロメロ…
淡い期待は持っていたが、やはりクロフォードを超えることは難しいと思われた 「2023年度RING誌最高選手賞(Fighter of the Year)」に井…
間違いなく世界挑戦の資格を有している力石政法。 狙うクラスはスーパーフェザー級。 現在各団体とも絶対的王者は存在していないため、相手次第ではチャンスも有るの…
昨年大晦日に行なわれた井岡一翔VSホスベル・ペレス世界戦興行。 ABEMAが無料配信したが、その視聴者数は 228万人と2023年度に配信された格闘技系コ…
2023年度私選表彰(国内編) MVP:井上尚弥 殊勲:重岡優大 敢闘:中谷潤人 技能:寺地拳四朗 新鋭:堤駿斗 年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝 …
2023年度私選表彰(海外編) MVP:テレンス・クロフォード 裏MVPは張志磊 殊勲:張志磊 敢闘:ラファエル・エスピノサ 殊勲(ラミレス戦)であり…
能登地方地震皆様のご無事をお祈り申し上げます。大晦日の井岡VSペレス興行 他カードも簡潔に 堤駿斗VSルリス・モンシオン・ベンチャーラ(ドミニカ) プロ…
本日は大田区総合体育館へ井岡一翔防衛戦に。 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔(志成)VSホスベル・ペレス(ベネズエラ) 1R、スーパーフ…
本日大田区総合体育館で行われる WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔(志成)VSホスベル・ペレス(ベネズエラ) 前日行なわれた計量は井岡、ペ…
井上尚弥狂騒曲。 この流れに乗りたいところだが、残念ながら空気のような存在となった大晦日井岡防衛戦。 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔V…
井上尚弥VSマーロン・タパレス 他のカードを簡潔に 坂間叶夢(ワールドスポーツ)VSジョン・ポール・ガブニラス(比国) アマ経験無しの叩き上げ坂間。 8勝…
2階級連続4団体統一を果たした井上尚弥。 注目の次戦は? 5月4日、東京ドームでWBC1位ルイス・ネリとの対戦が予定されているとの事。 ネリはJBCから…
本日は有明アリーナへ世界スーパーバンタム級4団体統一戦観戦に。 ソールドアウト、フルハウス。 井上グッズ購入に長蛇の列。 喜ばしい光景だ。 世界スーパ…