僕はお金があるけど人に貸すお金は一銭もない

僕は貯め込んでますけど、同僚や友達には具体的な金額はいいません。昔の職場でつい貯金額をいってしまって、お金を貸してくれと大変でした。ついにお金を貸さない僕はケチで嫌な奴でどうしょうもないと悪態をつくようになりました。いっておきますけど、僕は他人様のお金に

世界一落ち着く場所

コーヒーって高いですよね、400円とかするじゃないですか。僕ががいう高いコーヒーというのは喫茶店で飲むコーヒーです。なんでとか子供のような純粋な疑問をいっちゃってますけど僕も子供じゃありませんから分かりますよ。喫茶店やるからには人件費やら場所代やら光熱費やら

保険は貯金の敵です

僕は保険にほとんど入っていません。保険会社ってものすごく儲かってるじゃないですか。あのお金は当たり前ですけど保険に入っている人のお金で儲かっているんです。ということはどういうことでしょうか？当たり前ですけど、保険は入ると損するんです。自動車を運転していて

暖房費はいらない

僕はものすごい厚着します。家の中にいるときも靴下を2枚履きして、上着をものすごく着込んで手袋をしてニット帽なんかかぶってます。暖房費って無駄じゃないですか。だって厚着すればいいんですから。一度服買っちゃえば暖房費ずっと払うよりお得ですよ。それこそ零下何度に

女性と付き合うにはお金がかかる

小学生や中学生のデートってどういった事しているのでしょうか。僕の勝手なイメージだと、公園で散歩したり、自転車で2人乗りしたり、お金がかからないデートをしていると思っています。でも高校生となるともっとお金がかかるんじゃないでしょうか。大学生になるとバイトもで

年金生活までに1億貯める

有名なスポーツ選手とか芸能人は年に1億なんてすぐに稼いでしまいますけど、何の取り柄もない一般人にとっては夢のまた夢に思えますね。でも僕は1億目指す事にしました。最初は将来の生活の不安だったり、欲しい物を手に入れるための貯蓄だったんですが、今では貯金そのもの