このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
2025年6月15日(日)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国(岩国市三笠町1-1-1)多目的ホールにて チケット:対象中学生以上、一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円
5月19日にはたけに定植したピーマン。 徐々に育ってきていますが、23日に1本だけ、根切り虫に茎を切られてしまいました。
岩国で働いていたり、ゆかりのある人を毎回5人ずつ招いて10分ずつお話ししてもらい、参加者同士の交流を図るイベント「岩国市100人カイギ」も、月1回ペースで開催されて17回目。 今回は、岩国市の南部由宇町にある小型犬用のドッグランなどもあるカフェglee green gardenのテラス席での開催。 あいにくの雨模様でしたが、いつものように、それぞれの思いが伝わる楽しいお話でした(個人…
1514_ささげ豆、モロッコ豆、落花生(ピーナツ)のタネ蒔き250519
気温が暖かくなってきたので、豆類のタネ蒔きを行うことにしました。 まずは、周防大島の宮田農園から分けてもらったささげ豆と、去年買っておいて余っていたモロッコ豆をはたけにじかに。 そして、昨年タネ取りをした落花生(ピーナツ)は育苗ポットに蒔きました。 ささげ豆がいち早く21日に芽が出てきて、
告知していた私の珍アクセ展に空き時間の合間を縫って行って来ました。 本物の植物や食べ物を樹脂でコーティングしたかわいらしいアクセサリーがたくさん。 今回は銅でコーティングした渋い作品も。 あえて、蓮根をドクロの形に切り取った作品を紹介。
ともに人肌発芽で発芽させて育苗してきたゴーヤと胡瓜が大きくなってきたので、はたけに定植することに。 ゴーヤは、同じウリ科でもこちらの地方ではあまり育てていなかったためか瓜葉虫(ウリハムシ)の食害にあうことがないのでそのまま、
『天国の日々』 (監督・脚本:テレンス・マリック、出演:リチャード・ギア、ブルック・アダムス、リンダ・マンズ、サム・シェパード、ロバート・J・ウィルク、スチュアート・マーゴリン、94分、1978年、アメリカ映画)
毎年タネ取りをしてつないでいるモロヘイヤ。 暖かくなってきたので、苗をつくることに(同時にすでに人肌発芽で苗づくりを始めているバジルも、あらためて同じ方法で苗づくりを始めました)。 5月5日に大きめの育苗ポットにタネをばら蒔いて、15日には芽が少し大きくなってきたので、
『かずをはぐくむ』 (森田真生著、2025年、福音館書店) 独立研究…
3月に人肌発芽で最初に育て始めたミニトマトは、4月21日に定植を始めて、花芽が付き始めました。
『雪子a.k.a.』 (監督:草場尚也、出演:山下リオ、樋口日奈、占部房子、渡辺大地、石田たくみ、剛力彩芽、中村映里子、池田良、石橋凌、98分、2024年、日本映画)
1510_小玉西瓜(こだまスイカ)とピーマンの定植をした250513
南瓜(カボチャ)と西瓜(スイカ)は同時に育苗をはじめるのですが、西瓜のほうが成長が遅いので、ようやく定植できるようになりました。 準備しておいたはたけに覆っている枯れ葉と葦(アシ)をよけて穴を掘り、水を何度かに分けてしみこませて定植し、ぐるりにバークたい肥をまいて、直下に土が跳ね返らなように燻炭をまいて、瓜葉虫よけに肥料袋をかぶせて終了。
『愛の茶番』 (監督:江本純子、出演:遠藤留奈、菅原雪、荒瀬亮、吉川純広、藤田晃輔、美館智範、江本純子、加治屋彰人、丙次、斎藤千晃、近藤茶、金子清文、120分、2024年、日本映画)
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的作業記録。 今回は、メインの耕運機で田んぼの代掻きをほかの人がやってくれている傍ら、他の田んぼに水が回るように水路の水止めを調整したり、畔草刈りをしたりしました。 ちなみに、苗の状況はこんな感じ。
『経営教育 人生を変える経営学の道具立て』 (岩尾俊兵著、2025年、角川新書) 経営者も従業員も、年齢や性別…
3月9日にタネ蒔きした人参。 4月17日前後に一回目の草取りを行い、苗も徐々に大きくなってきたので、一回目の間引きを行うことに。 数日かけて、すきま時間に少しずつ、まずは数センチ間隔になるように間引いていきました(ついでに簡単に草取りも)。
『ドマーニ! 愛のことづて』 (監督:パオラ・コルテッレージ、出演:パオラ・コルテッレージ、ヴァレリオ・マスタンドレア、ジュルジュ・コランジュリ、ヴィニーチオ・マルキオーニ、118分、2023年、イタリア映画)
人肌発芽で芽出しをしてから育苗を始めているゴーヤ。 地上部に出てきた芽を真上から見ると、点対称の形になっていて美しくて、ついつい見とれてしまいました。
2025年5月24日(土)13時半〜15時 glee green garden(小型犬専用ドッグラン併用のカフェ:岩国市由宇町新東字江田2107-1)にて 参加費1000円(学生無料、15時からの懇親会は別途2000円)
2025年5月17日(土)〜25日(日) (作家在廊日:5/17、24、25) 舸子176(萩市浜崎町176)にて
朝は冷える日もありますが、温かくなってきたので、丸オクラのタネ蒔きを行うことにしました(実は、タネ蒔きをした直後に、毎年少しずつ周防大島の宮田農園のタネを分けていただいていて、今年はその中に丸オクラがあるのがわかったので、今年はそちらをメインに育てる予定)。 オクラは特に最初の段階でとてもひ弱なので、支えてやるために園芸用の被覆のある針金を育苗ポットに仕込んでお…
2025年5月17(土)〜31日(土) 11時〜17時(定休水曜) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
1505_南瓜(カボチャ)と西瓜(スイカ)のはたけの準備250505
家の近くに借りているはたけの南瓜ばたけと西瓜ばたけの準備も佳境に入ってきました。 このはたけは毎年南瓜と西瓜を入れ替えて育て、冬にはブロッコリーを育てていて、3年くらい不耕起にしています。 まずは、ブロッコリーなどを引き抜いて、軽く草取りを行い、3か所ずつコンポスト堆肥を埋め、その上に道端に落ちている枯れ葉を集めて敷き詰めます。
2025年5月18日(日)10時〜16時 地家室の石風呂にて 江戸時代には瀬戸内海沿岸では盛んに行われていたといわれる、サウナの一種とも言える石風呂。 岩盤を…
最初に人肌発芽で育て始めたカボチャ(いつものロロンというラグビーボールのような実が成る品種)が大きく育ってきたので、はたけに定植することにしました。 最初は、毎年冬季に焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)ばたけの隅に準備して置いたはたけに3株ほど。 準備して置いたと言っても、3年くらい前から、芋ばたけの使い古しの穴の開いたビニール黒マルチを二重…
石井啓一郎さん(ヴァイオリン)、石井啓子さん(ピアノ)の元に全国の音楽愛好家やプロの演奏家、子どもたちが集って合宿を行い、その成果を発表する「散歩がてらのコンサート」。 いつもながら素晴らしい演奏を楽しみましたが、今年は、14曲目、外山雄三さんによる『弦楽四重奏曲「原爆を許すまじ」による変奏曲』が特に印象に残りました。
例年バジルは、地温も十分に暖かくなる5月初旬に、はたけに直播したりします。 今年は、少しだけ早めに人肌発芽で発芽させてみることにしました。考えてみると、バジルはこれまで人肌発芽をしたことはないような気がします。 バジルは、水に浸すと、ゲル状のもので包まれます。タネの表面にペクチンのようなものがあるのか、タネの表面から沁み出してくるのかはよくわかりませんけど、タ…
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで原則第一月曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、マステカードづくりワークショップと、スナップ・キヌサヤエンドウ、ミニトマトとピーマンの野菜苗の販売で参加させてもらいました。
1502_ミニトマトのアイコが40日以上経って気づけば大きくなっていた250429
人肌発芽では、結構発芽率がいいのですべて発芽することも多いのですが、なかなか発芽しないタネが1、2粒残っている場合に、ビニール袋に入れたまま机の隅に置いて置いたりします。 そのタネが発芽するか時々確認するのですけど、うっかり忘れていて気付くと、すっかり発芽していることがあります。 今回も、人肌発芽をはじめて40日くらいたって、こんな状態になっているアイコ(ミニト…
こだわりのコーヒー豆を販売していて、食事が美味しかったり、さまざまなワークショップを行っているTOMOCOFFEE。 ときどき知り合いに誘われて行きます。 今回は、台湾の朝ご飯がテーマ。海鮮おかゆをメインにしていて、とても美味しい。
ゴーヤは温かくなってから直播して育てることが多いのでこれまで人肌発芽したことがなかったので、試しに5月26日にやってみることに(ゴーヤは3年前に知り合いからもらった苗からタネを取り続けています)。 ウリ科なので芽が出るのは早いのだろうと予想はされるのですが、タネのごつごつした感じが、しっかりタネの中を守っていて少し遅めなのかもとも思えてちょっとドキドキ。 結果と…
「里山ひよじ村」での稲作作業に参加した時、まわりに蕨が結構でていたので摘ませてもらいました。 実は、私自身は蕨をゆがくのははじめて。 レシピ通り、多めの水を沸騰させて、重曹を少し入れて蕨を入れて、一晩そのままにおいておくと翌朝はアクで水が茶色に。
2年ぶりにセロリを育ててみることにしたのですが、セロリはせり科で、人参(ニンジン)などと一緒でなかなか芽が出てくるまでが遅いのと、保湿が大切と言われているので、人肌発芽で芽が出るのを確認してから育苗することに。 セロリのタネは、1ミリくらいでとても小さいのですが、23日から温め始めて、6日後の29日からしっかり芽が出始めました。
散歩がてらのコンサート間近250505 2025年5月5日(月・祝)13時半〜 由宇文化会館(岩国市由宇町一丁目1-15)にて 全席自由 500円
2025年5月4日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポを会場に、原則月1回ペースで開催しているミニ交流イベント「西ののんびり市」。 前回は予定が重なってしまって、ちょっと顔を出しただけでしたが、今回はマスキングテープカードづくりワークショップと人肌発芽で育苗し…
1499_アスパラガスが3年目であまりとれなくなった250426
アスパラガスは宿根性で、一度植えると10年くらい収穫できるのですが、どうも前回からできが悪く、今回も3、4年目から生育状況がよくありません。 普通だと、3月末から収穫がはじまるのですが、今年は、4月下旬になって、ようやく1本出てきました。
周防大島では最近移住者と地元の人が協力して、江戸時代のサウナともいえる石風呂を時々復活させる動きがあって、これまで地家室の石風呂に入ったことがあるのですが、今回は家房の石風呂が焚かれるということで参加することに。 途中にあるサルワーレで、海の景色を楽しみながら美味しいピザとパスタを食べて、
1498_里山ひよじ村の作業記録_播種と苗床づくり250426
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 今回は、浸水しておいて芽(根)が出かけているタネ籾(もみ)を天日干しし、播種機でパレットにタネ播きしていき、それをあらかじめ用意しておいた苗床にコンパネで押し付けながら置いてき、鳥除けと保温のために寒冷紗をかけていくという一連の作業です。
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このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
2025年8月30日(土)〜12月20日(土)全15回 岩国市福祉会館3F第1会議室(予定)にて 受講料:15000円(15回分)
4月22日に人肌発芽で発芽させて育苗をはじめ、5月18日にはたけに定植した胡瓜が、6月19日には大きく実り始め、
2025年7月21日(月・祝)14時〜(開場13時半) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円増) シングル券2000円
昨年、私が育苗して分けたピーマンをプランターで育てた人から、冬を越して次の年に実が成ったという話を聞いて、びっくりして改めて調べてみると、実際冬を越すことはあるらしいことがわかりました。そこで、育ちのよかったピーマンの苗を2本だけ残して短めに剪定しておき、保温のために周りに剪定残渣などを積んでみました。 春先になっても触ってみるとしっかり根付いているような感じだ…
岩国市で働いていたり、ゆかりのある人を1回に5人ずつ招いて10分ずつそれぞれの思いを語ってもらい、参加者同士が交流するイベント「岩国市100人カイギ」。 2024年1月にはじまって、今回で18回目。 今回は岩国駅前のライブハウス、ロックカントリーで開催。テーマは《好きが仕事になる瞬間》ということで、音楽にかかわる人が多く、音楽を楽しむ傍ら映像ディレクター、事故がきっかけで…
『ただ、愛を選ぶこと』 (監督:シルエ・エヴェンスモ・ヤコブセン、出演:ニック・ペイン、ロンニャ、フレイア、ファルク、ウルヴ、マリア・グロース・ヴァトネ、84分、2024年、ノルウェー映画)
縁あって周防大島のみやた農園の宮田さんから分けてもらった「借金なし大豆」のタネ蒔き、6月中旬以降に蒔いたほうが花の付きがよいとのことだったので、タネ蒔きをすることに。
瀬戸内海の島を中心に3年に一度開催されるトリエンナーレとして行われている瀬戸内国際芸術祭。私はいまだ行っていないのですが、行ってきた知り合いから、オリジナルマステを何度かもらっています。
昨年収穫した唐辛子から取ったタネで、5月4日に人肌発芽で育苗を始めた唐辛子。 大きく育ってきたので、はたけに定植することに。 梅雨に入っていきなり雨続きだったので植える予定にしていた場所の草取りを急いで行って、2本だけ植えました。
毎年恒例となっている(18回目になるらしい)、松元ヒロソロライブ。 今回は、現在の政治を笑い飛ばすネタ(特に日本における生活保護の捕捉率の悪さについての鹿児島テレビのドキュメンタリー番組の紹介がよかった)のほか、3冊の本の紹介というちょっと変則的な構成(いつもは、映画の紹介があったり、著名人との交流や人情ネタなどがあります)。 でも、紹介した3冊がバラエティに富…
バジルと同時期にはたけの一部にバラ蒔いたパクチーのタネから芽が出始めました。 …
2025年6月21日(土)10時〜16時 周防大島地家室にて 参加費1000円(大学生以下300円、小学生以下無料)
11月初旬にタネ蒔きして、今年の4月20日ごろから収穫がはじまった絹莢豌豆とスナップ豌豆。1か月半くらいほぼ毎日収穫できてありがたい野菜ですが、徐々に衰えてきて、もう終わりになってきたので、仕舞うことに。
『秋が来るとき』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジャーヌ・バラスコ、リュディビーヌ・サニエ、ピエール・ロタン、103分、2024年、フランス映画)
大き目の育苗ポットにタネ蒔きして芽が出てきたら小分けにしたり、直接はたけにタネ蒔きしたりしているバジル。 すでに人に分けた苗もあったりしながら、自分のはたけにはようやく定植しはじめました。まずは、落花生(ピーナツ)の隣に残った場所から。
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
知り合いから茗荷の苗をもらいました。 育てたことがないので、あの食べる部分はどこなんだ…
『i ai アイアイ』 (監督・脚本・音楽:マヒトゥ・ザ・ピーポー、出演:富田健太郎、さとうほなみ、堀家一希、イワナミユウキ、KEIN、K-BOMB、コムアイ、知久寿焼、大宮イチ、吹越満、永山瑛太、小泉今日子、森山未來、118分、2024年、日本映画)