今年は交流戦でも勝ちが多く、調子のいいカープ。 試合観戦をしてきた知り合いから、ありがたいことに「ハレハレ!カープ」をもらいました。
2023年8月6日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近く、臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペース(基本は第一日曜)で開催している交流イベント「西ののんびり市」。 毎回少しずつ出店者が変わりながら、陶器の販売や織物や編み物のワークショップ、占星術、アートセッション、体幹ストレッチ体験、わら…
このところ毎日ミニトマトを収穫していて、たまに二つの実がくっついた形の実をみかけるのですが、なかなかに変わった形のものを発見。 皮の部分が一部傷ついて膨らんでしまったのでしょうか?
『J005311』 (監督・脚本・編集:河野宏紀、出演:野村一瑛、河野宏紀、90分、2022年、日本映画) 2023年、映画鑑賞48作品目にして、劇場での鑑賞43…
1262_里山ひよじ村の作業記録_水路の上の風通しを良くする230723
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、前回自走式草刈り機で畦草刈り行って、水路の法面が急こう配で、しかも木切れなどを積んであって草刈り機も使いにくくて刈り残していたところが心残りだったので、まずは、鋸鎌(このがま)を使って手刈りしていきました。 写真ではわかりにくいのですが、ビフォー、
知り合いに分けてもらったゴーヤ。 勢いよく育っているのですが、雌花と雄花が別に咲く野菜にありがちなまず雄花ばかりさくという時期が長く、なかなか雌花が咲かないなあと思っていたら、ようやく高い位置に一輪。
2023年7月18日(火)〜30日(日)11時〜17時(水曜定休、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
遅れていた山口県もようやく梅雨が明けたので、少しだけ前の話になります。 梅雨の時期はどうしても雨によって湿り気が多いため、敷き藁の部分などに、(変形菌)粘菌やきのこが生えてきたりします。
1259_空芯菜(クウシンサイ)の苗を分けてもらいました230719
知り合いから空芯菜の苗を分けてもらいました。育てるのは初めてです。 水に浸けてあって、すでに根が出て…
「きのこ博士とめぐる!きのこ散策会&お話会」に参加してきた230722
7月30日まで。「いろやギャラリー」(岩国市横山2−4−17)で開催されているきのこモチーフの様々な作品展「きのこ祭り2023」の企画として開催された「きのこ博士とめぐる!きのこ散策会&お話会」に参加。
夏野菜の収穫が本格化してきています。 毎日数十個ずつ採れるミニトマトをベースとして、 胡瓜や オ…
『シネマ組踊 孝行の巻』 (監督:宮平貴子、出演:田口博章、金城真次、宇座仁一、佐辺良和、嘉数道彦、仲村逸夫、宮城さつき、76分、2022年、日本映画)
ミニトマトの収穫が最盛期で、毎日収穫していて、ふと気づくと枝に挟まれていびつなかたちになったミニトマトがあるのを発見。
今年も1月中旬(15日)に仕込んだ味噌が、予定の6か月の熟成期間を経てできあがりました。 今年は…
有志で協力して、有機無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。
『反戦川柳人 鶴彬の獄死』 (佐高信著、2023年、集英社新書)
例年、タネ取りをしては育てているモロヘイヤ。 今年も昨年取っておいたタネから育苗を始めたのですが、今年はどうも発芽率が悪く、定植が遅れてしまいました。 はたけづくりが遅れてしまったのも要因の一つ。
『EO』 (監督:イエジー・スコリモフスキ、出演:サンドラ・ジマルスカ、ロレンツォ・ズルゾロ、イザベル・ユペール、88分、2022年、ポーランド・イタリア映画)
周防大島の宮田農園の宮田さんから、シンディスイートという品種の中玉ミニトマトを、甘さにこだわって7代取り続けたタネを分けてもらったので、6月7日から育苗をはじめて、大きくなってきたので定植しました(もう少し早めにしてもよかったのですが、長雨などでタイミングを逸してしまいました)。
岩国徴古館企画展「季節を味わう 年中行事と風景」230702~0827
2023年7月2日(日)〜8月27日(日)9時〜17時(月曜休館、祝日の場合は次の平日) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入館無料
7月に入って、小玉西瓜の雌花が次々と咲き、実も大きくなってきたので、ネットをかけることにしました。
『苦い涙』 (監督・脚本:フランソワ・オゾン、出演:ドゥニ・メノーシュ、イザベル・アジャーニ、ハリル・ガルビア、ステファン・クレポン、ハンナ・シグラ、アマント・オディアール、85分、2022年、フランス映画)
1252_宮田農園の白皮南瓜(しろかわカボチャ)の囲いをはずしてやりました230704~
周防大島の宮田農園の宮田さんから分けてもらった白皮南瓜のタネから育てた苗を、あらかじめ作っておいたはたけに植えて、瓜葉虫(ウリハムシ)の食害にあわないように肥料袋で囲いをしておいたものを、暑くなってきたので7月4日に一つだけ外しておいたのですが、
『ぼくたちの哲学教室』 (監督:ナーサ・ニ・キアナン、デクラン・マッグラ、出演:ケヴィン・マカリーヴィーとホーリークロス谷小学校の子どもたち、102分、2021年、アイルランド・イギリス・ベルギー・フランスドキュメンタリー映画)
1251_薩摩芋(サツマイモ)ばたけの草取り1回目230704
6月3日に芋づる植えをしたので、かれこれ1か月ほったらかしにしていた薩摩芋ばたけ(いつもこんな感じですけど)。
4月からやってきた新しい職場の北側に植栽された樹木の足元がさみしかったので、近くに生えている苔(コケ)を数種類集めては、パーチワークのように敷き詰めてみることに。いろんな人が来る場所なので、窓から見えるところに少しでもほっこりできる空間があるといいなと思って。
43『君たちはまだ長いトンネルの中』2023youtube期間限定公開
『君たちはまだ長いトンネルの中』 (監督:なるせゆうせい、出演:加藤小夏、北川尚弥、定本楓馬、蒼木陣、高橋健介、川本成、萩野崇、川村エミコ、なかじままり、村田琳、本谷百合奈、87分、2022年、日本映画)
人参の花は、テラス状になっていて、さまざまな虫たちがやってくるので、いくつか紹介します。 とはいえ、花蜘蛛(ハナグモ)をメインに。花蜘蛛は、花のそばにいて、そこにやってくる虫たちを捕食することで生計を立てていて、いろんな花にいますが、その薄緑の手足と、白い胴という色合いが人参の花にぴったり。 まず、人参の花全体を写してみます。 …
テレビに出ない芸人として、出身の鹿児島テレビでドキュメンタリー映画が製作され、テレビ放送された松元ヒロさんの3、4年ぶりの岩国でのライブイベント。 最初の政治ネタでは、いろいろな時事的な話題が取り上げられたのですが、やはり、印象に残ったのは、お隣りの広島の話題として、被爆者でカナダ在住のサーロ節子さんも大失敗だと語っていた 広島サミットのこと。 なぜ、あえて広島…
人参の花はとてもかわいらしく、9月にタネ蒔きをして、冬から春にかけて収穫したのち、2、3株は残して花になるまで置いておきます。 人参の花は、小さな花がたくさん集まってできているので、まずは1つの花をクローズアップして、
錦帯橋近く臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアハウス的に活用しているライブデポで、月1回ペースで行われているのんびり交流イベント。 今回も、マスキングテープでカードづくりWSでの参加ですが、採れ始めたミニトマトと最後の間引き人参(ニンジン)と、苗をいろいろも持っていきました。
1248_小玉西瓜(こだまスイカ)も雌花が咲き始めました230629
人肌発芽で同時に育苗を始めたロロン(南瓜(カボチャ))と小玉西瓜。 小玉西瓜のほうが、定植の時期など、全体的に成長の早さが1週間くらい遅めで、雌花もようやく咲き始めましたので、雄花の花粉を受粉してやりました。
コロナ禍で中断していて、昨年から復活した「わくわく科学クラブ夏in愛宕山」。
1247_里山ひよじ村の作業記録_田んぼの草取り230625
有志が協力し合って、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 私が参加したのはこの日も午前中のみで、ログハウスの直下にある広い田んぼの中の草取りを行いました。
仮説実験授業の考え方を学ぶ会その3に参加してきた230624
仮説実験授業研究会の会員になって私も30年以上になりました。私自身は先生ではないので、仮説実験授業に関連する書籍を読んだり、公民館で子どもや大人向けの仮説実験授業の体験講座の講師をしたりといた感じですが、この間、仮説実験授業の考え方というものは、何かを考えたり行動したりするときにいつも心の中にあるような気がします。 今回は、昨年開催されたその2がとても面白かったの…
若き独立家研究者 森田真生さんが今関心があることや、研究していることなどを毎週配信している「生命ラジオ」が縁で、周防大島で休耕田を活用して不耕起無農薬で農業をしている宮田農園のタネを今年も数種類分けてもらって、育てています。
『怪物』 (監督:是枝裕和、出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子、125分、2023年、日本映画)
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今年は交流戦でも勝ちが多く、調子のいいカープ。 試合観戦をしてきた知り合いから、ありがたいことに「ハレハレ!カープ」をもらいました。
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 この日は、田植え。私は午後からの参加で、ひよじ村で育てているポット苗用の田植え機で植えていってもらっている傍ら、代掻きが不十分なところがあったので、水平が取れていない田んぼをトンボを使って均して行きました。
『頭上運搬を追って 失われゆく身体技法』 (三砂ちづる著、2024年、光文社新書)
今年も芋づる植えの時期がやってきました。 冬に知り合いの土地を借りて行う焚き火遊びの時の焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を育てるのが主な目的。 通常裏作として育てている玉葱(タマネギ)が、どうも病気にやられて、その病原菌が残っているためか、最近出来が悪かったので早生(わせ)玉葱を少しだけ育てて、あとは穴の開いていない黒マルチを敷いていたので、当日の朝、早めにはた…
『関心領域』 (監督・脚本:ジョナサン・グレイザー、出演:クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラー、105分、2023年、アメリカ・イギリス・ポーランド映画)
この時期は、冬から春にかけて収穫していたセリ科の3種類の野菜の花が最盛期になり、その花たちが好きなので、そのためだけにいくつか株を残しておきます。 まずは、人参(ニンジン)の花。
2024年6月29日(土)10時〜18時 岩国市川下供用会館(岩国市中津町2-1-3)にて 参加費:3500円
ミニトマトの一番花群の実が大きくなってきたり、(紫)つくね芋のツルが伸びてきたので、屋根を作ったり、支柱建てを行いました。 ミニトマトの屋根は、例年金属製の支柱と、笹竹を組んで作っていて、それを作るのも意外と好きなのですが、面倒は面倒なので、逆U字型の支柱を使ってやってみることに。
6月2日に開催された、錦帯橋近くの臥龍橋通りに面した元古美術商を改装して、シェアオフィス的に活用している場所、ライブデポで、行事が重ならない限り、毎月第一日曜日に開催している緩やかな交流会イベント 西ののんびり市。
丸オクラとモロヘイヤの苗がぼちぼち育ってきたので、定植することにしました。
2024年5月12日(日)〜7月15日(月・祝)、9時〜17時 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入館無料
2024年6月22日(土)・23日(日)10時より、少雨決行 集合場所:西教寺前空き地 参加費:ひと家族500円 昼食・飲み物などは各自で用意(その他、チラシ参照)
毎年3月から人肌発芽で育苗するのが趣味になっていて、2、300くらいは苗を作るので、知り合いに分けたりしています。 中には、珍しい苗を交換にくれる人もいたりして、わらしべ長者気分になることがあります(ある意味理想的な形とも言えます)。 今回も菌のコマを打ってしばらく伏せておいた椎茸の榾木をもらいました。結構立派な3本。
2024年6月16日(日)13時〜16時 岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.(岩国市麻里布町2-5-17)にて 参加無料
普通の大きさのトマトは、1本仕立てと言って、脇芽が出るたびに指で欠いていき、メインの茎が1本だけで育つようにして、しかも、実った実も1個1個に十分栄養がいきわたって大きくなるように摘果もします。 一方、ミニトマトは摘果することはないし、脇芽もそれほど厳密に1本仕立てにする必要はありません。とはいえ、私は管理しやすいので、枝が伸びてきてメインの枝の先端の芽を欠く摘…
昨年5月から7月にかけて、職場の植栽の根元に土を盛り、近場に生えていたいろんな種類の苔をパッチワーク状に敷いていき、その後時々草取りをしたり、枯葉を取ったり、水をやったりと世話をしていました。 約1年経過してどういう状態かというと、こんな感じ。
『ボブ・マリー ONE LOVE』 (監督:レイナルド・マーカス・グリーン、出演:キングズリー・ベン=アディル、ラシャ—ナ・リンチ、ジェームズ・ノートン、トシン・コール、ウミ・・マイヤーズ、アンソニー・ウェルシュ、ニア・アシ、108分、2024年、アメリカ映画)
胡瓜(キュウリ)を定植して、最初のうちは瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために肥料袋で囲ってやっていたのですが、朝水やりをしていたら、肥料袋を広げて固定するために土に差し込んでいた笹竹に昨年秋に螳螂が卵を産み付けていて、ちょうど卵から大量のかわいい赤ちゃんが出てきていて、卵の塊の下にかたまっています。 その時にカメラを持っていなかったので、数十分後に思い出してい…
直前に告知した「スケッチと野草の会」。興味を示してくれた人は結構いたのですが、日程があわずに参加者は少なめ。 しかし(だからこそ)、中身の濃いかつのんびりした時間を過ごすことができました。 まず、主宰者の画家 宏二郎さんの自宅から歩いて10分くらい登ったところにあるはたけに向けて、黒磯の起伏豊かな自然を楽しみながら、今回のテーマである野草を観察しつつ、毒草に注意し…
味に間違いがないので、ここ何年も作っているロロンという品種の南瓜(カボチャ)。 残念なのは、タネ袋に入っているタネの数が少ないこと。もともとタネはミリリットル単位で測られていたように思いますが、最近は品種改良で個性的な品種が出てきている反面、タネ袋に個数で表記されているものが、ままあります。 ロロンもその一つで、7粒と書かれています。全部が発芽するとは限らない…
『セールス・ガールの考現学』 (監督・脚本・プロデューサー:ジャンチブドルジ・センゲドルジ、出演:バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル、エンフトール・オィドブジャムツ、123分、2021年、モンゴル映画)
瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために定植したときに肥料袋でかこってあるロロンも、だいぶ育って、袋の上から顔をのぞかせてきたので、解放してやることにしました。
『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』 (監督・脚本:ジェームズ・グレイ、出演:アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブ、アンソニー・ホプキンス、115分、2022年、アメリカ・ブラジル映画)
3月にタネ蒔きした人参もほぼ最終の間引き。 間引く前、 間引いた後、
『種をあやす 在来種野菜と暮らした40年のことば』 (岩�ア政利著、2023年、亜紀書房)
大き目の育苗ポットにばらまいていたバジルの芽が育ってきたので、植えやすいように1本か2本ずつに株分けして小さな育苗ポットに植えなおしました(もっと密集して芽が出ていた育苗ポットもあったのですが、写真を撮り損ねました。
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』 (監督・脚本:サラ・ポーリー、出演:ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、フランシス・マクドーマンド、104分、2022年、アメリカ映画)
夏野菜の定植もだいぶ落ち着いてきました。 うまく育ってくれ…
一度このブログでお知らせしているのですが、あらためてご紹介を。
じかにタネ蒔きをした細長いのと平たくて幅がある2種類の隠元豆の芽が大きくなってきたので、支柱を立てて、網をかけました。
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、月1回ペースで開催されている交流イベント。 今回もマスキングテープカードづくりWSと人肌発芽で発芽させて育てた苗や間引き人参(ニンジン)の出品で参加。
冬に地元の小学生をメインに呼びかけて行う焚き火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)の芋づるを植える季節がやってきました。 先日はたけは作っておいたので、あとは植えるだけです。しかも、早めに梅雨入りしてはたけには水分をたっぷり含んでいるので、水撒きをせずに済みそうです。
2023年7月2日(日)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国大会議室にて チケット:一般:2500円(当日:3000円) 岩国子ども劇場会員は1500円 対象:中学生以上(小学生以下は入場できません)
5月4日にタネ芋を植えたつくね芋と紫つくね芋(順番通り)。
今年、関東から周防大島に移住してきた元銀杏BOYZのギタリスト中村明珍さんが聞き手になって、京都在住の若き独立研究者である森田真生が毎週語るラジオ配信「生命ラジオ」の縁で、周防大島の宮田農園から、南瓜やミニトマト、大豆などのタネが届く予定なので、一番場所をとる南瓜のはたけを作ることにしました。 とは言っても、芋ばたけの隣に芋づるや野菜の残渣、草などを積み上げておく場…
2023年6月24日(土)14時開演(13時半受付、13時45分開場) シンフォニア岩国大会議室にて チケット:【前売】親子ペア券3000円、シングル券2000円(家族がひとり増えるごとに500円増) 【当日】それぞれ500円増 ☆岩国子ども劇場会員無料 ※定員80人
このところ「定植まつり」ともいえるような定植ラッシュ。 丸オクラも大きくなってきたので、定植しました。
『アダマン号に乗って』 (監督:ニコラ・フィリベール、109分、2022年、フランス・日本ドキュメンタリー映画)
毎年冬に行っている焚火遊びのときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を、借りたはたけで作っています。 いつもなら、玉ねぎを子どもたちに収穫してもらってはたけづくりを行うのですが、今年は玉葱(タマネギ)が壊滅状態なので、はたけづくりは大人だけで。 事前に草取りを行っておいて、マルチをとめる杭を抜いていき(何度か見ないと見落としがあって、管理機をかけるときにトラブルに…
『ナマケモノ教授のムダのてつがく—「役に立つ」を超える生き方とは』 (辻信一著、2023年、さくら舎)